名前なし
2024/07/07 (日) 14:42:06
2a99e@01143
南方方面の戦記等で出てくる不時着用の小飛行場の類というのは、簡素なイメージではあるんだけど人員や設備はどの程度のものなの?立ち寄った機の給油やある程度の修繕だとか、設備の維持管理、警備、生活に必要なあれこれとか、色々考えるとあまりにも質素すぎると立ち行かないように思えるが、あまり高級すぎると簡素な基地としての意味がなくなってしまうし…というか、初歩的な質問なんだけど当時の軍用機って給油してエンジン掛けなおして離陸するのにそれなりに人手と設備いるもの?いくら簡素な飛行場でも誰もいないって事は無いと思うけども、例えば単座機が不時着したら搭乗員が一人で給油しなおしてエンジン再スタートして離陸することはできるものなの?
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