大戦中の独機用の薄殻弾頭についてですが特にデメリットは無かったのでしょうか?
めちゃくちゃ誘爆してる映像が残ってる。フォッケが主翼に当たって木っ端微塵。空中でフラググレネードが吹き飛んだみたいになってる。50口径の被弾でも爆発してるっぽい。殻が薄い弊害なのかは知らない。
誘爆ですか、なるほど…。その観点はありませんでした。ありがとうございます。
ちなみに風習で、ごく1部のIl-2は対地用の23mmの誘爆を恐れて、敵を確認したら適当に弾を撃って弾倉を空にしてたらしい。そういう風習があっただけでどこまで実用的な行いだったのかは議論されてた。逆に言えば誘爆が怖くなるくらい射撃されても、機体が耐えてたって事だと思う。
炸裂後に飛散する破片が少なくて炸薬増加分の破壊力を相殺してしまってた、みたいな話も聞いた
破壊力が相殺されるのは意外な感じがしました。やはり破片効果も効果的なのですね。ありがとうございます。
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めちゃくちゃ誘爆してる映像が残ってる。フォッケが主翼に当たって木っ端微塵。空中でフラググレネードが吹き飛んだみたいになってる。50口径の被弾でも爆発してるっぽい。殻が薄い弊害なのかは知らない。
誘爆ですか、なるほど…。その観点はありませんでした。ありがとうございます。
ちなみに風習で、ごく1部のIl-2は対地用の23mmの誘爆を恐れて、敵を確認したら適当に弾を撃って弾倉を空にしてたらしい。そういう風習があっただけでどこまで実用的な行いだったのかは議論されてた。逆に言えば誘爆が怖くなるくらい射撃されても、機体が耐えてたって事だと思う。
炸裂後に飛散する破片が少なくて炸薬増加分の破壊力を相殺してしまってた、みたいな話も聞いた
破壊力が相殺されるのは意外な感じがしました。やはり破片効果も効果的なのですね。ありがとうございます。