雨上りの水無瀬渓谷は緑が美しく癒されます。
8月31日朝、久しぶりに渓谷を遡ってみました。
尺代ダムの下にも良い光が入り始め、早朝の光芒撮影向きになって来ました。
これから1か月ほどの期間、雨上りは楽しめるかと思います。
清々しい空気に包まれる尺代集落
午前6時48分、散歩帰りのご婦人と乙女の滝下流ですれ違う
レンズの前玉の汚れのような光芒だが、苔の緑が映える
漸く光芒らしい光芒になり始めるも・・川の水量が少ないためかミストも少なくやや期待外れ
雨上りの水無瀬渓谷は緑が美しく癒されます。
8月31日朝、久しぶりに渓谷を遡ってみました。
尺代ダムの下にも良い光が入り始め、早朝の光芒撮影向きになって来ました。
これから1か月ほどの期間、雨上りは楽しめるかと思います。
清々しい空気に包まれる尺代集落
午前6時48分、散歩帰りのご婦人と乙女の滝下流ですれ違う
レンズの前玉の汚れのような光芒だが、苔の緑が映える
漸く光芒らしい光芒になり始めるも・・川の水量が少ないためかミストも少なくやや期待外れ
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雨上りの水無瀬渓谷
今朝の渓谷はあちこちで光芒や光条が見られ良い雰囲気でした。
尺代ダムの下は、私的には過去最高の部類でしたが、気に入った1枚は秋の公募展に類似作品を応募予定ですので、今日の紹介は控えます。
久し振りの水無瀬渓谷
西の山に霧が立つのが見えたので尺代に行けば面白い風景に出会えるのではないかと、午前10時前、散歩を兼ねて出かけて見ました。
出遅れたようで、僅かに山襞に立つ霧があるのみ、太陽も稀にしか顔を出さず画になりません。
谷に入れば曇り空で上手く光が回って、普段見られない冬の渓谷風景があるかもと、更に足を延ばして見ました。
土砂に埋まった水車跡まで往復しましたが、途中で短時間ですが日が差し、今まで出会ったことのない場所で光芒を見ることができました。残念ながら、設定を誤って太陽廻りを白飛びさせてしまい意図する画にはなりませんでしたが、曲がりくねった渓谷の道沿いでは太陽の低い冬季は真昼でも光芒が見られる場所があることを確認できたのは収穫でした。
集落対岸の山の中腹の散り残った立木
11時過ぎ、水無瀬川本流の大滝上流で