空中いるときに一回バケツ(下B)構えて、そこから空中ジャンプしてバケツ再度構えるとふわってジャンプできますよ。
ゲムヲの復帰力に貢献します。
>> 192 せやね。あれは全ページから文字列を検索して置換するやつ
今回の#accordionと#foldの件に関しては、書式内で不特定な言葉がかっこ閉じされている関係で文字列を上手く検索させられないと思う 別の用途で使われている同じ文字列まで置換してしまうとめんどくさいからね 実際に一回やらかしてしまったこともあるし
管理人さんが使っていたのはおそらく全ページを対象とした文字列置換ですね 行単位の単純な置換だったはずなので、今回の"もののついで"に関しては手作業になるのではと思います
私はコメント欄に関しては特に意見がないので、 しばらく様子見して、意見が割れないようなら目次と一緒にコメント欄も外す方向でたまにコツコツ編集していきます
個別ページのコメント欄は自分は消していいと思ってます
スピリット個別ページの目次もそうだけど一番下にあるコメント欄も消すか、親ページのコメント欄に統合してしまってもいいかと思います。 あと編集に関して、以前もう1人の管理人さんが複数ページまとめて同じ編集する機能を使ってたような気がするけど…
確かに目次はなくてもいいし対策は折り畳む必要もないかもね 編集の手間はものすごくかかるでしょうが、まあそのうち直していきます
やるからには統一した方が良いとは思いますが、この数を見ると思わず二の足を踏みますね… #region でサイト内検索すれば使用されているページを探せるので、コツコツ地道にやっていくことになりそうです (同様に <未記入> で空白箇所を探せたら便利かと思ってテンプレに書き足したのですが、そもそものページが多すぎてあまり有用とは言えない感じになってしまいました…)
もののついでで、個人的にはスピリットの個別ページに目次は無くてもいいような気がします "対策"部分も折り畳まずに **対策 などの見出し付きでそのまま置いてもいいのではないかと、攻略wikiとして"対策"部分を求める人も多いでしょうし
なるほど それってスピリット一覧のページも統一した方がいいかな?滅茶苦茶な数あるから手間がすごいけど…
>> 184 なるほどそういう事情もあるかぁ
それだったらガオガエンは使いやすさ★2もあるなぁ
あと使いやすさの基準については了解です。
リュウケンはコンボ以前に暴発の存在(特に竜巻)と通常技が弱強遠近で別れているところがクソムズい アイスクライマーもナナの仕様をよく知らないとナナが勝手に見投げする事があるとかいう問題点がある
ガエンに操作面でそれに匹敵するものがあるかというと微妙なところだと思う
自分はVIPラインの少し手前までで通用する難易度が使いやすさだと考えている 立ち回りや行動の考え方を改める必要が出てくるのはここからかなぁと 実際この層で伸び悩んでいる人も多いだろう
VIPに入って更に上を目指すのであれば、VIPに入るまでの立ち回りや行動の考え方をそのまま基礎に、次は読み合いなどのスマブラ力や人性能を磨く段階なんじゃないだろうか
ガオガエンは自分はほんのちょっとしか触ったことないから参考になるか微妙だが、 短リーチ低機動力で実際エラく動かしにくいし、 そもそも初心者がアイクラやリュウケンを始めるときはコンボに頼らない立ち回りからまず始めるだろうし、 その事を考えれば使いやすさ★1は実は妥当じゃないだろうか 使いこなしやすさに関しては流石にアイクラやリュウケンと同列は無いと思う。
使いやすさ=VIPまでの入りやすさ 使いこなしやすさ=それ以降のやり込み くらいの認識でいるんだけど、問題はない?
ガオガエンが両方1にされていたけれど、より難しいファイターの存在を考えたらガオガエンが両方★1はまずないと思う ★1はベヨリュウケンアイクラシークみたいなそもそも操作がクソ難しく複雑な奴らに付くべきだろう そも中級者がVIP入れるくらいのレベルの話ならガオガエンは難しい部類にすら入らないと思うけども
WIKIWIKI運営曰く旧来の#regionが非推奨になったということと、折り畳まれた目次の上に見出しがあるか否かがばらけているのでせっかくなら統一してしまいたいな、と編集してみています
いろんなページで折り込みの書式が変更されてるけど、これは全ページで統一した方がいいの? 確かに現行のより今回の#accordionと#foldの方が行数の節約にはなるだろうけど
いや、発生を調べたいというのはもちろん良い事だけどここまで拙い状態で調べるならまずは転載した方が良いという話 疑問があって検証したいというのはその後でもできる
測るぐらいなら他から転載しろは流石に違うでしょ 他サイトでも情報が間違っていることも無くは無いだろうし、自分で検証することに意義も十分あるだろう
シールドのモーションよりも、向いている方向と逆方向に横必殺ワザをする方がモーションの切れ目が分かりやすいぞ。 それにシールドエフェクトは1F目から発生するわけじゃないことにも注意。 全体フレームはモーションが変わったフレームから1F引いて書くことを忘れないように。言ってることが分かりづらいなら、既に全体フレームが記載されているワザを見て、そこに書いてある数値と自分の測り方での数値が同じかどうか確かめて理解すると良いだろう。
そうですね...。 自分で計測するのはやめます。
いや、悪いことは言わないから今からその方法で計測するくらいなら既に上げたwikiから転載して欲しい そっちの方が確実だと思うし
確かにシールドモーションで一気に変わりますけど、シールドエフェクトを見た方が確実だと思いましたので。 とりあえず、上記の測定方法で間違いないのですね。
そもそもワザの全体Fとモーションが終わるまでにかかる時間は別物だからワザのモーションだけだと分かりにくいも何も調査は不可能 >> 171が言ってるのはそうじゃなくてシールドが出るのを見なくてもワザのモーションからシールドの出掛かりのモーションに一気に切り替わるからそれで分かるでしょって話 まあ間違わないって意味ではシールドエフェクトを見る方が確実ではある
コメント付ける場所間違えました...
ワザのモーションだけだと分かりにくいから、シールドエフェクトの発生まで見たのだけどね。結局、この方法で誤差は生じないですよね? 発売から1年以上経っているのに未だにフレーム(やダメージ)が書かれていないところがあるので、少し測定方法を知りたかったのです。このWiki内には書いていないみたいなので。
ほんっとうに今更すぎる… シールドモーションは大抵の場合攻撃モーションとは全然異なるでしょ だからいちいちシールドの発生を見なくてもポーズが一瞬で切り替るしそれで判断できる
もっと究極的なことを言ってしまうと全体フレームなら大乱闘スマッシュブラザーズWikiやスマブラ検証Wikiを見た方が早い
今更ながらトレモのコマ送りで、攻撃ボタン押しっぱなしでコマ送りすると簡単にフレームが分かるのに気付きました。(同時押しだったから上手くいかなかったのね)
全体フレームの計測方法って、攻撃後にシールドをした場合、シールド発生が2Fだから、NF目にシールド発生したらその攻撃の全体フレームはN-2Fということで良いのですか? 良い測定方法を教えてほしいです。
追記しました
ガオガエンの使いやすさと使いこなしやすさが両方1ってことはないと思うけどなあ 他のページと比較するとケンやシークと同列ってことでしょ?流石にそこまではないよ
ピチューのコピーがピカチュウと同じっていうのにも違和感ある ピチューのNBは空中で出すと鋭い角度で飛ぶしカービィの運動性能だとピチューほど素早く上を取れないからピカチュウ版の方が何かと都合がいい
もし個別のページに順位をつけるならwarframe wikiみたいに一元管理するページを作ればいいと思った このページの性質のところ それを管理しているページ
シールドブレイカーの頭部1.15倍が死んでるってあるけど、上下シフトもあるしシフト無しで当たる相手が少ないってだけで死に性能というほどでもないのでは?
ほかほかの影響強い技多いよね 上B近爆風、ラリアット、後ろ投げは崖だとどれも45%下回る
流石に「攻略」wikiを名乗るならVIP入りは最低条件だと思う で、例えばアイスクライマーみたいな言っちゃ悪いけど変人しか使わないし使えないキャラの立ち回りの記事とかは使用者に依頼しなきゃ無理だから現実的じゃない(アイスクライマー使い自体が全プレイヤーの1000人中1人いるかどうかも怪しいレベルだし)
だから正直ある程度空白のページができてしまうのはしょうがないと思うな (まあメジャーなキャラの立ち回りも空白のままなのがアレだけど)
あと、忘れがちというか軽視されがちですが、勝ち上がり乱闘、ステージギミック、スピリッツ、組手といった、ガチバトル以外の情報の充実も可能な限りできると良いと思います。 スピリッツの原作に詳しい人はそれらの情報を書き込んだり、というのは戦闘力に限らずできることです。こういう情報が充実していれば「読んでいるだけでも楽しい」と思える人が増えるのではないでしょうか。
私個人としてはもっと低めのレヴェルを想定していて、閲覧者は下は戦闘力10万前後の逆Vipを脱却したい人、あるいはそれ未満の「スマブラは弱いけど好き」という人~上はVip入りを目指すくらいまで幅広く。 執筆する側はVip手前、ぎりぎり入れそうで入れないくらいあたりを維持できていれば十分じゃないかと考えています。 そもそもVip自体が戦闘力上位3%に限られ、しかもそれを維持できるとなると3%ではきかないでしょう。その中からWikiの執筆をしてくれる人となると、もはや1000人に1人レベル…しかも数十体からなるキャラがいるとなると、ׁ空白のページなどいつまでたっても埋まりません…
ぶっちゃけパラメータ系はもう検証wikiの方がより詳しくまとめちゃっていますからね 作業が大変かつよそがもうやってることを繰り返すよりもあちらでは深くはやらない立ち回りとかの記述を優先すべきでしょう
>> 158 そもそもの話になってしまうのですが、 「このwikiが読み手・書き手共にどの層をターゲットにしているのか」 というのが前々から少し気になっています。 私は個人的に ・読み手は「VIPを目指している人」 ・書き手は「VIPを維持、もしくはそれに準ずる」 と解釈して一度攻略ページを執筆した事があります。
と言うのも ・ある程度下地の出来ている「VIP入りしている人」が 更に上を目指そうとしているのであれば、 より信頼性の高いプロや強豪勢の配信・ノートの閲覧を優先するのではないか ・VIP中層~上層に居る上位勢は、そもそも 「自分なりの立ち回り・対策を確立している」(=だからこそ中層~上層を維持出来る)。 よって、そもそも攻略サイトは必要性が薄いので訪れず、 自分の手の内を明かすような「攻略情報を執筆する」事もしない と思っていたからです。
「ある程度ターゲットを絞り明確化する」というのもアリだとは思います。
見る側からすればいいのはわかってるけど整備する側のことも考えて反対してるのよ 理由は>> 161がすでに言ってくれた通りだね
射撃miiは崖爆殺ネタで無茶苦茶不利みたいな扱いを受けてるけど実際のところはファルが有利でシャゲミにとってきついキャラ上位まであるとされるのが双方の使い手の見解らしいですね
まだ6体追加されるわけだしファイターが追加される毎に複数ページを編集することになるのが割と負担になると思います。追加毎にさぼらずちゃんと編集するのであればありでしょうが、今までも追加毎にすぐに反映されていた訳じゃないですからね…
本wiki→https://wikiwiki.jp/ssbswitch/
空中いるときに一回バケツ(下B)構えて、そこから空中ジャンプしてバケツ再度構えるとふわってジャンプできますよ。
ゲムヲの復帰力に貢献します。
>> 192
せやね。あれは全ページから文字列を検索して置換するやつ
今回の#accordionと#foldの件に関しては、書式内で不特定な言葉がかっこ閉じされている関係で文字列を上手く検索させられないと思う
別の用途で使われている同じ文字列まで置換してしまうとめんどくさいからね
実際に一回やらかしてしまったこともあるし
管理人さんが使っていたのはおそらく全ページを対象とした文字列置換ですね
行単位の単純な置換だったはずなので、今回の"もののついで"に関しては手作業になるのではと思います
私はコメント欄に関しては特に意見がないので、
しばらく様子見して、意見が割れないようなら目次と一緒にコメント欄も外す方向でたまにコツコツ編集していきます
個別ページのコメント欄は自分は消していいと思ってます
スピリット個別ページの目次もそうだけど一番下にあるコメント欄も消すか、親ページのコメント欄に統合してしまってもいいかと思います。
あと編集に関して、以前もう1人の管理人さんが複数ページまとめて同じ編集する機能を使ってたような気がするけど…
確かに目次はなくてもいいし対策は折り畳む必要もないかもね
編集の手間はものすごくかかるでしょうが、まあそのうち直していきます
やるからには統一した方が良いとは思いますが、この数を見ると思わず二の足を踏みますね…
#region でサイト内検索すれば使用されているページを探せるので、コツコツ地道にやっていくことになりそうです
(同様に <未記入> で空白箇所を探せたら便利かと思ってテンプレに書き足したのですが、そもそものページが多すぎてあまり有用とは言えない感じになってしまいました…)
もののついでで、個人的にはスピリットの個別ページに目次は無くてもいいような気がします
"対策"部分も折り畳まずに **対策 などの見出し付きでそのまま置いてもいいのではないかと、攻略wikiとして"対策"部分を求める人も多いでしょうし
なるほど
それってスピリット一覧のページも統一した方がいいかな?滅茶苦茶な数あるから手間がすごいけど…
>> 184
なるほどそういう事情もあるかぁ
それだったらガオガエンは使いやすさ★2もあるなぁ
あと使いやすさの基準については了解です。
リュウケンはコンボ以前に暴発の存在(特に竜巻)と通常技が弱強遠近で別れているところがクソムズい
アイスクライマーもナナの仕様をよく知らないとナナが勝手に見投げする事があるとかいう問題点がある
ガエンに操作面でそれに匹敵するものがあるかというと微妙なところだと思う
自分はVIPラインの少し手前までで通用する難易度が使いやすさだと考えている
立ち回りや行動の考え方を改める必要が出てくるのはここからかなぁと
実際この層で伸び悩んでいる人も多いだろう
VIPに入って更に上を目指すのであれば、VIPに入るまでの立ち回りや行動の考え方をそのまま基礎に、次は読み合いなどのスマブラ力や人性能を磨く段階なんじゃないだろうか
ガオガエンは自分はほんのちょっとしか触ったことないから参考になるか微妙だが、
短リーチ低機動力で実際エラく動かしにくいし、
そもそも初心者がアイクラやリュウケンを始めるときはコンボに頼らない立ち回りからまず始めるだろうし、
その事を考えれば使いやすさ★1は実は妥当じゃないだろうか
使いこなしやすさに関しては流石にアイクラやリュウケンと同列は無いと思う。
使いやすさ=VIPまでの入りやすさ
使いこなしやすさ=それ以降のやり込み
くらいの認識でいるんだけど、問題はない?
ガオガエンが両方1にされていたけれど、より難しいファイターの存在を考えたらガオガエンが両方★1はまずないと思う
★1はベヨリュウケンアイクラシークみたいなそもそも操作がクソ難しく複雑な奴らに付くべきだろう
そも中級者がVIP入れるくらいのレベルの話ならガオガエンは難しい部類にすら入らないと思うけども
WIKIWIKI運営曰く旧来の#regionが非推奨になったということと、折り畳まれた目次の上に見出しがあるか否かがばらけているのでせっかくなら統一してしまいたいな、と編集してみています
いろんなページで折り込みの書式が変更されてるけど、これは全ページで統一した方がいいの?
確かに現行のより今回の#accordionと#foldの方が行数の節約にはなるだろうけど
いや、発生を調べたいというのはもちろん良い事だけどここまで拙い状態で調べるならまずは転載した方が良いという話
疑問があって検証したいというのはその後でもできる
測るぐらいなら他から転載しろは流石に違うでしょ
他サイトでも情報が間違っていることも無くは無いだろうし、自分で検証することに意義も十分あるだろう
シールドのモーションよりも、向いている方向と逆方向に横必殺ワザをする方がモーションの切れ目が分かりやすいぞ。
それにシールドエフェクトは1F目から発生するわけじゃないことにも注意。
全体フレームはモーションが変わったフレームから1F引いて書くことを忘れないように。言ってることが分かりづらいなら、既に全体フレームが記載されているワザを見て、そこに書いてある数値と自分の測り方での数値が同じかどうか確かめて理解すると良いだろう。
そうですね...。
自分で計測するのはやめます。
いや、悪いことは言わないから今からその方法で計測するくらいなら既に上げたwikiから転載して欲しい
そっちの方が確実だと思うし
確かにシールドモーションで一気に変わりますけど、シールドエフェクトを見た方が確実だと思いましたので。
とりあえず、上記の測定方法で間違いないのですね。
そもそもワザの全体Fとモーションが終わるまでにかかる時間は別物だからワザのモーションだけだと分かりにくいも何も調査は不可能
>> 171が言ってるのはそうじゃなくてシールドが出るのを見なくてもワザのモーションからシールドの出掛かりのモーションに一気に切り替わるからそれで分かるでしょって話
まあ間違わないって意味ではシールドエフェクトを見る方が確実ではある
コメント付ける場所間違えました...
ワザのモーションだけだと分かりにくいから、シールドエフェクトの発生まで見たのだけどね。結局、この方法で誤差は生じないですよね?
発売から1年以上経っているのに未だにフレーム(やダメージ)が書かれていないところがあるので、少し測定方法を知りたかったのです。このWiki内には書いていないみたいなので。
ほんっとうに今更すぎる…
シールドモーションは大抵の場合攻撃モーションとは全然異なるでしょ
だからいちいちシールドの発生を見なくてもポーズが一瞬で切り替るしそれで判断できる
もっと究極的なことを言ってしまうと全体フレームなら大乱闘スマッシュブラザーズWikiやスマブラ検証Wikiを見た方が早い
今更ながらトレモのコマ送りで、攻撃ボタン押しっぱなしでコマ送りすると簡単にフレームが分かるのに気付きました。(同時押しだったから上手くいかなかったのね)
全体フレームの計測方法って、攻撃後にシールドをした場合、シールド発生が2Fだから、NF目にシールド発生したらその攻撃の全体フレームはN-2Fということで良いのですか?
良い測定方法を教えてほしいです。
追記しました
ガオガエンの使いやすさと使いこなしやすさが両方1ってことはないと思うけどなあ
他のページと比較するとケンやシークと同列ってことでしょ?流石にそこまではないよ
ピチューのコピーがピカチュウと同じっていうのにも違和感ある
ピチューのNBは空中で出すと鋭い角度で飛ぶしカービィの運動性能だとピチューほど素早く上を取れないからピカチュウ版の方が何かと都合がいい
もし個別のページに順位をつけるならwarframe wikiみたいに一元管理するページを作ればいいと思った
このページの性質のところ それを管理しているページ
シールドブレイカーの頭部1.15倍が死んでるってあるけど、上下シフトもあるしシフト無しで当たる相手が少ないってだけで死に性能というほどでもないのでは?
追記しました
ほかほかの影響強い技多いよね
上B近爆風、ラリアット、後ろ投げは崖だとどれも45%下回る
流石に「攻略」wikiを名乗るならVIP入りは最低条件だと思う
で、例えばアイスクライマーみたいな言っちゃ悪いけど変人しか使わないし使えないキャラの立ち回りの記事とかは使用者に依頼しなきゃ無理だから現実的じゃない(アイスクライマー使い自体が全プレイヤーの1000人中1人いるかどうかも怪しいレベルだし)
だから正直ある程度空白のページができてしまうのはしょうがないと思うな
(まあメジャーなキャラの立ち回りも空白のままなのがアレだけど)
あと、忘れがちというか軽視されがちですが、勝ち上がり乱闘、ステージギミック、スピリッツ、組手といった、ガチバトル以外の情報の充実も可能な限りできると良いと思います。
スピリッツの原作に詳しい人はそれらの情報を書き込んだり、というのは戦闘力に限らずできることです。こういう情報が充実していれば「読んでいるだけでも楽しい」と思える人が増えるのではないでしょうか。
私個人としてはもっと低めのレヴェルを想定していて、閲覧者は下は戦闘力10万前後の逆Vipを脱却したい人、あるいはそれ未満の「スマブラは弱いけど好き」という人~上はVip入りを目指すくらいまで幅広く。
執筆する側はVip手前、ぎりぎり入れそうで入れないくらいあたりを維持できていれば十分じゃないかと考えています。
そもそもVip自体が戦闘力上位3%に限られ、しかもそれを維持できるとなると3%ではきかないでしょう。その中からWikiの執筆をしてくれる人となると、もはや1000人に1人レベル…しかも数十体からなるキャラがいるとなると、ׁ空白のページなどいつまでたっても埋まりません…
ぶっちゃけパラメータ系はもう検証wikiの方がより詳しくまとめちゃっていますからね
作業が大変かつよそがもうやってることを繰り返すよりもあちらでは深くはやらない立ち回りとかの記述を優先すべきでしょう
>> 158
そもそもの話になってしまうのですが、
「このwikiが読み手・書き手共にどの層をターゲットにしているのか」
というのが前々から少し気になっています。
私は個人的に
・読み手は「VIPを目指している人」
・書き手は「VIPを維持、もしくはそれに準ずる」
と解釈して一度攻略ページを執筆した事があります。
と言うのも
・ある程度下地の出来ている「VIP入りしている人」が
更に上を目指そうとしているのであれば、
より信頼性の高いプロや強豪勢の配信・ノートの閲覧を優先するのではないか
・VIP中層~上層に居る上位勢は、そもそも
「自分なりの立ち回り・対策を確立している」(=だからこそ中層~上層を維持出来る)。
よって、そもそも攻略サイトは必要性が薄いので訪れず、
自分の手の内を明かすような「攻略情報を執筆する」事もしない
と思っていたからです。
「ある程度ターゲットを絞り明確化する」というのもアリだとは思います。
見る側からすればいいのはわかってるけど整備する側のことも考えて反対してるのよ
理由は>> 161がすでに言ってくれた通りだね
射撃miiは崖爆殺ネタで無茶苦茶不利みたいな扱いを受けてるけど実際のところはファルが有利でシャゲミにとってきついキャラ上位まであるとされるのが双方の使い手の見解らしいですね
まだ6体追加されるわけだしファイターが追加される毎に複数ページを編集することになるのが割と負担になると思います。追加毎にさぼらずちゃんと編集するのであればありでしょうが、今までも追加毎にすぐに反映されていた訳じゃないですからね…