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編成評価(7fac7) 3/2 9:00-3/3 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・ノーチラス47
・ヒッセン
・ボールドマーカー
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り ○ 塗りの良いブキとそうでないブキに二極化。足元塗りも不安定なので、前線維持による塗りの保持は意識したいところ。
・対バクダン △ やや難。短射程は地形を使わないと難しく、それ以外はチャージが必要だったり、テクが必要だったり。
・対タワー ○ 倒しやすいブキがそろうものの、ステージ構造上振り回されがち。時間がないときはSPを。
・対ザコ ◎ ザコを苦手とするブキはいないが、ノチラピエリは包囲されると厳しい。この2つはうまく距離を置いて戦うこと。
●総合評価 55点(難編成につき5点減点)
尖ったブキが多めの編成。
火力を出しやすいが射程の短いブキと、射程はあるが素直に火力がでないブキに分かれている。
ボールドヒッセンがいるとはいえ、流石に押し込まれるとどうしようもなくなるので、グダりそうな組み合わせで湧いたときは要注意。
また、そんなに塗りが保持しやすい編成でもないため、コウモリ・カタパにも要注意。少なくとも雨玉意識と片パ化はしておきたいところ。
バクダンは特に天敵で、グダりやすい・塗り返しが大きい上に倒しにくい。地形をイカして登ってくる前に間引きたい。
全体的に振り回されやすく、意識の低いバイターが混ざると処理に加えて納品も厳しい。寄せと処理とのバランスを常に考えて戦いたい。
●個別
・ノーチラス47 主砲枠 編成の中では対バクダンが一番安定する。中射程エース枠がいないため、エースムーブしたくなるが、無理して突撃はしないこと。
・ヒッセン エース枠 前線維持係その1。地形イカして巻き込むように赤を稼ぐこと。
・ボールドマーカー エース枠 前線維持係その2。足元塗りが一番安定するので、赤ももちろんだが、納品も気にすること。
・Rブラスターエリート 番長枠 タワー雨玉番長。距離をとった状態で手を出しやすい唯一のブキなので、バクダン含め、鮭への削りを意識。
編成評価(7fac7) 2/28 15:00-3/2 3:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・プライムシューター
・.52ガロン
・N-ZAP85
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ◎ 足元塗り良好で、プライム以外は塗りやすい。
・対バクダン ◎ 全ブキでOTK可能。難易度が低いのもありがたい。
・対タワー ○ 倒しやすいブキがそろうが、取り巻きのザコには注意。タワーにこだわって取り囲まれないように。
・対ザコ ○ 基本的に範囲ブキはない。燃費の怪しいブキが混ざることもあり、要注意。
●総合評価 70点
バランスと扱いやすいブキの揃った良編成。
厄介なオオモノを倒しやすいブキがそろっており、どのブキでも対オオモノ戦線を維持しやすいだろう。
一方で(疑似貫通除き)範囲ブキがなく、燃費の怪しいブキが混ざる。機動力もあることから、野良が突撃死→逆誘導&タゲ変更による包囲で逆に窮地に陥るキケン性がある。
特にZAPや竹を握ったときはザコも忘れずにケアしておきたい。
もちろん、いつものドンブラコ同様、納品も忘れずに。
ラッシュはプライムを握ったときに注意。他が壁を張らないときはSPを使って死守すること。
●個別
・プライムシューター エース枠 番長寄り。タワーと雨玉を見る。燃費の関係上、ザコは重いので、処理が進んでいないときはインク回復兼ねてSPもアリ。
・.52ガロン エース枠 バランスの取れた性能なので、穴を埋めるように動く。対オオモノか、ザコか、それとも納品なのかを索敵の上、よく考えること。
・N-ZAP85 エース枠 今回はザコ処理寄り。ヒト速が良い一方、燃費が悪いので、移動時はジャンプイカ状態含め、イカ移動を多用すること。
・14式竹筒銃・甲 主砲枠 ほぼエース。52と似たような動きになるが、不用意に船外へ降りないこと。
編成評価(7fac7) 2/26 15:00-2/28 9:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・.96ガロン
・プロモデラーMG
・カーボンローラー
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ○ シューター2つにカーボンもあり悪くないが、油断はできないので壁は塗っておくこと。
・対バクダン △ 96以外OTK困難で×に近い。地形を利用できるうちに倒すか、削りを早めに入れておくこと。
・対タワー ○ ラピと96は討伐しに行きやすいが、後二つは時間がかかる。96が過労気味なのがキツい。
・対ザコ ◎ 隙はないが、上述のとおりオオモノがキツく、後手に回るとザコも厄介になる。
●総合評価 55点(難編成につき5点減点)
バランスは良いのだが、ステージ相性が悪すぎる編成。
特にバクダンが問題で、OTKが安定するのが96のみ。
更に、火力と射程のあるブキが同じく96しかないので、タワーやヘビなどのグダり要素が排除しづらく、見通しの悪さも相まって追い込まれやすい。
バクダンや厄介なオオモノは索敵で早めに対策し、バクダンが上がってきてしまったらSPで早急に対応した方が良い。
また、この手の編成だとハイプレをバクダンに浴びせることも考えられる。
加えて、「バクダンに弱いがザコには強い編成」だと、どうしてもボムピは腐る傾向にあるので、追い込まれそうなときの予備インクタンクやカタパ落としに切ってもいいだろう。
●個別
・.96ガロン エース枠 過労枠。唯一の火力長物枠なので、索敵と優先順位付けはしっかり行うこと。くれぐれもウマイクラに夢中にならないように。
・プロモデラーMG エース枠 接射すれば火力はあるので、厄介なオオモノに切り込む。バクダンも地形が使えれば撃破できるので、こちらも索敵が重要。
・カーボンローラー ザコ処理枠 巻き込むように振りで攻撃する。動きやすい環境づくりと雨玉返しを忘れずに。
・ラピッドブラスター 番長枠 決定力に欠けるが長物枠としてタワーだけでなく、バクダン、ヘビなども見ること。同じく雨玉を忘れずに。
●オススメの事前確認
・カーボンとラピのバクダンOTK方法を確認。
編成評価(7fac7) 2/19 9:00-2/21 3:00(難破船ドン・ブラコ)
⚫今回の編成
・シャープマーカー
・スプラスピナー
・Rブラスターエリート
・?(クマブキ:クマサン印のシェルター)
●詳細評価
・塗り △〜○ シャープは足元塗り含めて動きやすいが、他は足元塗りが怪しい。
・対バクダン △~◎ シャープとスプスピは倒しやすい。?にOTKできないブキが来ると厳しくなる。
・対タワー ○~◎ ラピエリにエース2つで悪くはない。
・対ザコ △〜◎ 固定枠の範囲ブキがラピエリのみ。竹以外のチャージャーやプライムがくると厳しくなる。
●総合評価 平均60点
固定枠は2エース+1番長。
船にラピエリはありがたいが、火力が低くなってしまうのと、片方のエースがスプスピで燃費が若干怪しい。
?枠に重めのブキや燃費の悪いブキが来てしまうとしんどくなるので注意。
また、機動性もあまりよくないので、固定枠の納品速度もさほど早くない。ノルマにも気を配る必要がある。
グリルは難度高め。グリルを止めづらい上に、コジャケもうっとおしい。
●個別
・シャープマーカー エース枠 動きやすい上に塗りもよい今回の要。納品と処理とのバランスをよく考えること。
・スプラスピナー エース枠 火力と射程がそこそこあるものの、燃費が悪く機動力にやや難あり。グダり要素を早めに排除して動きやすくする。
・Rブラスターエリート 番長枠 タワーと雨玉番長。範囲攻撃をイカして巻き込みも狙いたい。
・? ?枠 燃費に問題があるなど、ザコが苦手なブキが来ると物量攻撃に弱くなる。また、重いと納品がネックになるので要注意。
編成評価(7fac7) 2/24 21:00-2/26 9:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ケルビン525
・スプラマニューバー
・ホクサイ
・リッター4K
●詳細評価
・塗り ○ 塗りがさほど良くないブキも混ざるが、総合的に見て塗れる部類&足元塗りもよい。
・対バクダン ◎ 全員OTK可能。射程も火力も十分。
・対タワー ○ 番長はいないが、ケルビンが強い上にスプマニュホクサイも悪くない。
・対ザコ ◎ 隙は少ない。ホクサイは巻き込んでインクを無駄にしないようにしたい。
●総合評価 70点
第813回(>> 70659)や第852回(>> 74046)に似た編成。
この手の編成は納品不足に悩まされやすいが、機動力も良好で射程もあり、意識さえしておけばひどく苦しむことはない。
基本的には第813回の解説のとおりだが、この回独自の注意点として雨玉に注意。
積極的に返すイメージのないブキがそろっているので、火力をイカして早めに間引くか、自分が返すようにしたい。
●個別
・ケルビン525 エース枠 射程と火力をイカしてタワーなどオオモノを見る。干潮ではバクダンも見たい。
・スプラマニューバー エース枠 遠征と納品担当。タワー含む離れたところの厄介なオオモノと、少し遠くのイクラを回収する。
・ホクサイ ザコ処理枠 迎撃と納品担当。敵を横に見て赤を稼ぐのと、悪路走行に強いことをイカして納品も行う。
・リッター4K 主砲枠 他の機動力があるとはいえ、無意味なリスキルはしないように。グダり要素を的確に判定して抜くこと。
昔のここの編成評価の人は「準エース」って形容してたね
何でもできて弱点がない範囲持ちブキ
強いて言えば単体火力と平地のバクダンが苦手だけど、決定的というほどではない
自分も今回ヒッセンの強さを再認識したわ
編成評価(セレクティー) 2/23 3:00 - 2/24 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・クーゲルシュライバー
・スプラローラー
・H3リールガン
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 良くも悪くも。
・対バクダン ○ 確実に仕留められるように整えておきたい。少しでも遅れるとOTK難。
・対タワー △ まともに処理できるのが2種。クーゲルに依存せずH3もやるように。
・対ザコ ◎ 対応に困ることはあまりないだろう。
●総合評価 60点
取り回しこそ難だがオールラウンドに対応できる編成。バランスがそれなりに良いため、各ブキを使いこなしさえすれば苦手なところはそこまで無いかも。
強いて言うならタワーへの手札の少なさ。クーゲルがしっかり処理してくれれば良いのだがクーゲル持ちが見ていない場合はH3も参加、その他は処理効率に難があるのでSP切り。
●個別
・クーゲル 可変式主砲枠 何でも。短射程で高体力を処理したいがタワーを見る必要があるため長射程の出番が多めか。
・ローラー ザコ処理枠 纏めて殴る、轢く。満潮ではザコを上がらせずに沈ませる。
・H3 スルメ枠 この中では中途半端に感じるが、バクダンや飴玉処理を頑張りたい。クーゲルが見ていないタワーも。
・リッスコ スルメ主砲枠 スコ付き。視界が狭いがバクダンやヘビを射抜く。
編成評価(7fac7) 2/21 9:00-2/22 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・スパイガジェット
・クラッシュブラスター
・ヒッセン
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ シューター無し。ただ、どれも塗り自体はさほど悪くない。ソイは床、クラブラは壁など、得意な分野をWAVE前後で塗りたい。
・対バクダン △ ソイ以外は射程が短く、アプローチが必要。なるべく広場に来る前に処理したい。ソイは金網地帯からカゴへ最短で寄ってくるバクダンに警戒すること。
・対タワー △ 同じく射程が短く面倒。SPを使うか、協力してザコ処理しアプローチしたい。
・対ザコ ◎ ザコ相手には巻き込みやすい。ややデブが重いので、巻き込むかソイの一撃を入れる。
●総合評価 55点
軽量ザコ処理ブキをソイが率いる編成。
かなり偏った編成だが、幸い軽量ブキなのと、偏ったのがザコ処理枠なので、巻き込む意識があれば数値上のDPSよりはマシに感じられる。
ただ、簡単かというと、詳細評価にある通り、射程が不足しているのでアプローチに時間がかかる。起点づくりがソイに大きく依存しているので、この持ち手がサボると地獄絵図に陥る。
ヘビ・タワー・広場まで上がってしまったバクダンが天敵で、これに加えてテッパンまで来てしまうとどうしようもなくなる。コウモリも反射しないと本体殴りはかなりキツい。
ドスコイ含むザコは巻き込み、ソイを握っているならとにかくオオモノを見る、それ以外を持っていてソイが稼働していないなら、優先順位付けしてオオモノを間引き、それでも間に合わなさそうならSPを切っていきたい。
カンケツセンは水脈を事前に確認しておくこと。素早く開けるのが困難なのと、単体DPSが低いので高難度。
●個別
・スパイガジェット エース枠 単体火力は乏しいが、傘と射撃とを上手く使えば赤はかなり稼げる。ザコ処理をクラブラとしつつ、オオモノへ切り込んでいきたい。
・クラッシュブラスター ザコ処理枠 スパガと動きは似ているが、生存力はあまりないので無理は禁物。なんだかんだ言って硬直するので安易に危険エリアへ降りないこと。
・ヒッセン エース枠 素直に火力が出るため、スパガほどテクはいらずに切り込むことができる。ただし、燃費はあまりよくないのでその点は注意。
・ソイチューバー 主砲枠 唯一の主砲長物枠。高体力鮭を抜くのはもちろんだが、射程があるのはコイツしかいない。厄介なオオモノを優先して討伐すること。
編成評価(セレクティー) 2/17 15:00 - 2/19 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・バケットスロッシャー
・ノーチラス47
・ノヴァブラスター
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り △ 塗り効率が悪く、塗り返しに弱い。壁塗りは一応良好。
・対バクダン ◎ 平地ではあるが全体的に狙いやすい方か。
・対タワー △ ノチとノヴァ頼み。積極的に潰しに行かねばならない。
・対ザコ ○ チャージ隙や硬直を突かれさえしなければ強い。懐に入られると少し厳しい。
●総合評価 55点
無理が利きづらい編成。取り回しの良いブキが少なく、優勢ならば個々の強みを発揮しやすいが拮抗状態だとそうはいかなくなる。
欠点は前衛ブキの乏しさ。役割的にノヴァ一択だが今回はノチもできる限り前に出る必要がある。全体的に外出がリスクあるものの、だからといってタワーやカタパを放置しては本末転倒。数体湧いたらSPを切ってでも潰したい。
カオス化した小屋の打開も非常に厳しいためオオモノはともかくザコ集団はなるべく玄関付近や外で始末すべき。
●個別
・バケツ サポート枠 壁塗りをし、ザコ集団を迎撃。窓越しぶっかけも要意識。
・ノチ 前衛型主砲枠 今回ばかりは文字通り前衛に立たないと押し込まれやすくなる。タワーをよく見ておきたい。
・ノヴァ ザコ処理枠 外でザコ集団を爆ぜ散らす。寄せるべきオオモノは小屋内に寄せよう。
・スクイク 主砲枠 対オオモノとして軽快に撃ち抜く。余裕があるなら前に出てザコ処理もしたい。
編成評価(7fac7) 2/17 15:00-2/19 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・バケットスロッシャー
・ノーチラス47
・ノヴァブラスター
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り △ 足元塗り悪く、あまりよくない。倒し塗りで維持したいところ。
・対バクダン ○ 倒せるブキは揃っているが、詰められるとスクイク頼りになる可能性高し。早めに倒した方がいいだろう。
・対タワー △ 悪くはないが、時間がかかる。分かっているバイターが揃えば脅威ではないのだが、部屋に引きこもるブキが多いと足元塗りの悪さも相まってデスがかさむ。
・対ザコ ◎ バケツとノヴァで良好。赤は稼いでおきたい。
●総合評価 55点
シューター無し編成。ほぼ60点と言っていいが、扱いと立ち回りがやや簡単でないため、この点数。
火力はある編成なので、動き方が分かっているバイターが多いなら易編成なのだが、遠征が得意でない編成なので、変に引きこもる味方が多いと成すすべなく圧し潰される。
特にスクイクやバケツを握ったときに味方が遠征しないと、最終的に味方がタワーに撃たれまくって実質ワンオペ状態になる。スクイクは強いブキとはいえ、流石に一人ではどうしようもない。
前回が易編成だったこともあるので、いつでもSPは切れる状態で臨みたい。特にタワーと複数の両カタパ、厄介な湧き方したり複数湧いたヘビがかなり危険なので、ヤバいと感じたら惜しみなく切ること。
●個別
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 ザコを巻き込んで赤を稼ぐ。ステージに高低差があまりないため、意識しないと巻き込めない。ジャンプ撃ちや多少の段差であってもイカしてなるべく上から被せること。
・ノーチラス47 エース枠 前を張るのがノヴァだけだとキツイのと、スクイクが後詰で控えているのでこの位置。チャージだけは後ろで行い、射撃はなるべく前線で行う。切り込む⇒味方の援護貰いつつタワーやバクダンを見たい。
・ノヴァブラスター エース枠 火力充分だが射程が短いので過労気味。どの方面に行くかは的確かつ瞬時に判断すること。
・スクイックリンα 主砲枠 詰められたときの最後の壁。ただ、遠征不足からの苦境には打つ手が少なく、WO一直線になってしまう。タワーやヘビに囲まれそうなときは早めのSPを。前WAVEで味方がやばいと分かっているなら、最初から逃げ切りを狙うのもあり。
別に珍しくはないよ
ワイはバイト歴≒wiki歴1年ちょっとだけど、その頃は毎回のように2人の評価者がいた(編成評価のまとめページ行けば納得してもらえると思う)
こういう複数の評価を見比べて、共通する部分は押さえとかなきゃいけない所だし違ってる部分は臨機応変に考えなきゃいけない所だし、みたいなことを考えるんだよ
「今回は1人分じゃないんですか!2人で評価してくれるんですか!やったー!」的な意味だったら偉そうな言い方になってしまっててすみません
編成評価(セレクティー) 2/15 21:00 - 2/17 9:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・ボトルガイザー
・.96ガロン
・ケルビン525
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り △ 周囲を瞬時に整地できるブキに乏しい。
・対バクダン ◎ しっかり狙えばいけるはず。
・対タワー ◎ 満潮で対岸のタワーを狙いやすいのが強み。
・対ザコ △ 火力があるため少数相手に滅法強いが低連射、悪燃費、範囲&貫通無しのため数の暴力に弱い。
●総合評価 60点
長射程&高火力編成。特殊な攻撃性能こそ持たない代わりにDPSに優れている。遠距離から自慢の火力でオオモノを次々と倒すことに長ける。反面全体的に燃費が悪く、継戦は厳しい。総合的には火力が高いので高体力相手に強いものの、複数体現れたら注意が必要。コジャケ軍団相手にも燃費の悪さから辛いものがあるため、囲まれると感じたら即座にSPを切るべき。
そのため満潮ラッシュは難関となるだろう。
●個別
・ボトル スルメ準エース枠 長短切り替えてある程度何でも。今回射程や火力に困らないため短射がメイン。整地とコジャケ処理を。
・96 エース枠 何でも。高体力殲滅兵器。自衛に注意されたし。
・ケルビン スルメ枠 高体力殲滅兵器その2。通常射撃でコジャケも見るように。
・バレスピ 主砲枠 バクダンやタワーを吹き飛ばす。高体力殲滅兵器たちの見ていない高体力の面倒見。飴玉も撃ち落とす。
編成評価(7fac7) 2/15 21:00-2/17 9:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・ボトルガイザー
・.96ガロン
・ケルビン525
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ まばらに塗るブキが多いものの、足元は塗れる。
・対バクダン ◎ 全員射程良好で火力もある。扱いは簡単ではないが、キル速が早いのもよい。
・対タワー ◎ 対バクダンと同じく良好。倒す際は自分の近くのザコを丁寧に倒してから。
・対ザコ ○ 範囲攻撃ナシ。苦手なザコがいるわけではないが、意識して処理しないと、中途半端に荒らされてしまう。
●総合評価 70点
全体的に長射程高火力、機動力も悪くないという自走砲編成。
キル速が早く、やらしい組み合わせで出現しても手が出せるので、対オオモノに関してはほぼ隙がない。
ただ、扱いが難しいことから、ウデマエの高さ低さが納品回収率や生存率に直結する。
また、範囲攻撃ブキがないため、砲の防衛網をくぐったザコが潜り込みやすく、思わぬデスや塗り環境の悪化が予想される。
同僚の背後や足元はケアしてあげるのと、自分の背後や足元は自分で面倒を見ること(自分がやってあげても、野良は助けてくれない)。
ラッシュはFFに注意。強力なブキがそろっているので、難しくはないはずだが、連携しないと壁をつくることができない。
●個別
・ボトルガイザー エース枠 番長寄りエース。タワーと雨玉、納品、塗りなどの整地を優先したいところ。他のブキが暴れているならサポート目で動きたい。
・.96ガロン エース枠 火力イカして鮭をなぎ倒す。弱点はとっさの足元塗りとポジション取り、バーストでカバー。
・ケルビン525 エース枠 こちらもスライド後火力をイカしたいところ。詰められたら立ち撃ちを使って保守的に。
・バレルスピナー 主砲枠 カゴ周辺で迎撃。機動力は流石にシューターに劣るので、無理に降りて前線のキープを疎かにしないように。
めぼしい所だと主砲枠もありますよ
編成評価のまとめページに行けば分類も書いてあるので参考に
比較的最近評価担当してる7fac7さんは書き分ける必要性の観点から専用枠では書かない人なので最近見なかったのも事実ですが
お久しぶりです。
編成評価(セレクティー) 2/14 3:00 - 2/15 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ダイナモローラー
・スプラマニューバー
・パラシェルター
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り △ やや微妙。
・対バクダン ○ チャージブキ無しだがステージのおかげで対処しやすい。
・対タワー ○ ダイナモ以外手早く処理できるがあまり長くない射程が悩み。
・対ザコ ◎ ダイナモにお任せ。火力が高い2エースがいるためダイナモが多少ヘマしても大丈夫。
●総合評価 60点
火力寄りの良編成。鬼門となる満潮に強めではあるが、不安な点は燃費が悪く継戦がやや厳しめなところ。
チャージャーが不在であるため、ザコ集団食い止めにはダイナモ轢殺の腕が必須。幸いステージが列になりやすいポラリスなので今回轢きを多用して構わない。
総合的に見れば燃費の許す限り正面からなら非常に負けにくい反面、囲まれることが多い干潮では慎重に立ち回る必要あり。
●個別
・ダイナモ ブルドーザー枠 轢きを重視するように。満潮では全ザコをリスキルしたいが燃費要注意。
・マニュ エース枠 何でも。ダイナモが苦手な高体力高所のシャケを。
・傘 エース枠 何でも。ダイナモ持ちが不安なときはザコ処理を優先したい。
・ラピブラ サポート枠 範囲攻撃を活かして高体力に削りを入れておく。
編成評価なんてどこで見れるの?
編成評価の50点も納得、キッツいわこれ
マジでソイチュはなんのために生きてるんだ?
編成評価(7fac7) 2/12 3:00-2/13 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・デュアルスイーパー
・スパイガジェット
・ヴァリアブルローラー
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ 塗れるが足元塗りが怪しく、トータルで見ると良いとは言えない。
・対バクダン ○ 見れるブキは多いが、全体的に火力が低いせいで放っておくと厄介。早めに倒すのと巻き込みを狙いたい。
・対タワー △ まともに行けるのがデュアルのみでかなり悪い。他も全くできない訳ではないが、厳しい。
・対ザコ ○ ヴァリスパイで範囲攻撃は可能だが、単体火力が低くデブがきつい。
●総合評価 50点(難編成につき5点減点)
第827回(>> 72083)に似た編成。
この回と同じくタワーに弱いため、記載された注意点を参照のこと。
さらに単体火力も低いため、デブテッパンなどの高体力鮭も辛い。
バクダンの巻き込みや、雨玉返し、範囲攻撃など、意識して戦わないと圧死する可能性が高い。
幸い、生存力はどれもあるため、満潮では死なないように立ち回るのと、グダりそうな鮭を先に倒したい。
特にヘビとバクダンは早めに倒すこと。テッパンは止まっている状態なら優先度は高くなる。
●個別
・デュアルスイーパー エース枠 火力控えめだが、編成の中では一番扱いやすい。基本的にはタワー処理の遠征が優先度高め。ただし、ノルマには気を付けること。
・スパイガジェット ザコ処理枠 傘展開をイカすと意外に赤は稼げる。処理が進めば、デュアルは動きやすくなるし、スパガも遠征できるようになる。
・ヴァリアブルローラー サポート枠 実質第二エース。ザコ処理もそうだが、単体火力もまぁまぁあるため、オオモノも見ておきたいところ。
・ソイチューバー 主砲枠 高体力鮭に撃ち込む。重い一撃と射程を唯一両立しているので、今回は塗りやザコ処理よりも、極力主砲に徹したいところ。雨玉返しも忘れずに。
編成評価(7fac7) 2/10 9:00-2/11 21:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・プロモデラーMG
・シャープマーカー
・クアッドホッパーブラック
・キャンピングシェルター
●詳細評価
・塗り ◎ 足元塗りもキャンプ以外行いやすく、塗り自体も良好。
・対バクダン ○ シャープクアッドと倒しやすいブキが並ぶが、モデは厳しく、キャンプは難しい。見つけ次第倒した方がいい。
・対タワー ○ 射程はあまりよろしくないが、遠征はしやすい。ただし、キャンプを握ったときに味方が誰もイカないとどうしようもなくなるので注意すること。
・対ザコ ○ キャンプが暴れれば◎相当。シューターたちだけでも悪くないが、手数が必要。
●総合評価 65点
3でも鮭走実装ということで、たくさんのバイターで賑わいそうなシフト。
シューターが多く、生存力や納品は良好だが、全体的に射程が短いので、意識して動かないとバクダンとタワーがやや重い。
また、全体的に見ると単体火力に優れてるとは言えないので、変に寄せると処理できずにスタックしてしまう。
常連バイターには朝飯前だと思うが、積極的に部屋外へ動いて処理⇔回収納品をループさせたい。
ラッシュは壁役が多く、キャンプもいるためさほど難易度は高くないが、味方が退きがちなら注意すること。
カウントを読んで自分が死なないようにするのと、壁セミする/しないにメリハリをつけたい。
●個別
・プロモデラーMG エース枠 最も扱いは楽だが、バクダンのOTK困難だったり、金網方向が厳しかったりと、欠点が目立つ。生存と機動力をイカして穴を埋めたい。
・シャープマーカー エース枠 編成の中で一番強力。基本的に弱点はないため、手こずるであろうバクダン、タワー、カタパを見ていきたい。
・クアッドホッパーブラック エース枠 動きはシャープと同様だが、スライドの使用可否を考えなければならない。安易にスライドすると硬直して死ぬので注意。
・キャンピングシェルター ザコ処理枠 パージでザコを一掃し、メインでオオモノ含め迎撃する。慣れればバクダンが見れるため、寄ってきたらキルを狙っていきたい。
●オススメの事前確認
・キャンプのエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 2/8 15:00-2/10 3:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・L3リールガン
・ホットブラスター
・カーボンローラー
・リッター4K
●詳細評価
・塗り ○ 塗りはさほど要求しないステージなので、困ることはないが、足元塗りがやや不安。納品は強く意識した方がいい。
・対バクダン ○ ホットとカーボンがやや射程短いが悪くはない。変に寄せても
・対タワー △ デスタワーキツめ。エースがL3のみなので、遠征もやや厳しいのがきつい。
・対ザコ ◎ ホットとカーボンの2つだけでも結構強力。範囲攻撃で削っておきたい。
●総合評価 60点
火力は悪くはないが、1エース編成。
エース不足なので、タワーにやや厳しい。面倒な状態ならSPを惜しみなく切りたい。
また、処理と納品をよりスムーズに行うためにも、道中のザコ処理を丁寧に行うのと、緊急事態でない限りは、ヘビを中腹付近で倒したいところ。
逆に、足元塗りを悪化させるコウモリは、次の飛びで寄る位置でない限り、早めに倒してしまってよい。
いつものドンブラコで納品はしんどいため、常にノルマを気にすること。
単体火力はあるため、テッパンモグラは寄せて、ウマイクラ以外もしっかり回収していきたい。
●個別
・L3リールガン エース枠 唯一のエース。火力は充分にあるため、ノルマを見つつ、遠征と中腹~カゴ回り防衛を切り替えていきたい。
・ホットブラスター ザコ処理枠 基本はザコ処理だが、直撃200が大きく爆風も100で巻き込みやすいため、ヘビやバクダンも見ること。
・カーボンローラー サポート枠 単体火力が高く機動力もあるため、納品含めエースに準じた動きを行う。ただし、船外活動はやや厳しいため無理はしないこと。
・リッター4K 主砲枠 高体力鮭をブチ抜く。納品に楽できる編成ではないため、理由のないリスキルは控えること。
●オススメの事前確認
・L3のタップ感覚とエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 2/6 21:00-2/8 9:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・クラッシュブラスター
・わかばシューター
・スプラローラー
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り ○ クラブラの床塗りはイマイチだが壁は塗れる。ジェットも足元は塗れる。
・対バクダン △ ジェット以外射程が短め。ジェットも置きエイムしないと結構厳しい。OTKが無理でも削りは入れておきたい。
・対タワー ○ トキなのでジェットがちゃんと見て動けば◎相当。見ないと他が振り回されてジリ貧に。
・対ザコ ○ 単体火力が低め。巻き込み意識でデブは削ること。
●総合評価 55点
動きにくいわけではないが、低火力編成。
わかばはいるが、誤差で実際の火力が低くなることを考えると、DPS300のラインを下回っており、高体力鮭が厳しい。
幸い、範囲攻撃できるブキ2つとシューター2つで構成されているため、前者は巻き込みを狙うこと、後者は得意なムーブに徹することでクリアを安定化させたい。
満潮は各ブキで協力して戦わないと火力が不足し、高体力鮭がスタックしたり、ヘビがいつまで経っても倒せない。
対岸に向かう際は、素早く対象を倒すなり、片パにするなりして戻ること。カゴ側が数人欠けだとカオス化する可能性が高い。
また、どの潮位でもコウモリは反射を積極的に狙っていきたい。
●個別
・クラッシュブラスター エース枠 厳しいスペックだが、死なない程度に広く動きザコとオオモノを見る。死なないためには、沢山鮭がいるところに突撃しないのと、壁は予め塗っておくこと。
・わかばシューター エース枠 クラブラと動き方はほぼ同様だが、接射すればDPSが出るのと、生存力も高い。手数で赤を稼ぐこと。
・スプラローラー ザコ処理枠 デブは削っておかないと厳しい編成。しっかり巻き込みで赤を稼いでおくこと。また、雨玉返しも狙いたい。
・ジェットスイーパー 番長枠 タワー雨玉番長。DPSが頼りないため、得意な仕事でクリアに貢献したい。貴重なシューターなので生存も意識すること。
編成評価(7fac7) 2/3 3:00-2/4 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
・バケットスロッシャー
・スクリュースロッシャー
・スパッタリー
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り △ 塗りは絶望的というほどではないが、足元塗りが悪い。単体火力の低さゆえに押されやすい。
・対バクダン △ どれも一応倒せるが、難易度高め。スクスロがしっかり撃破したいところ。
・対タワー △ ラピエリがいるものの、アプローチがやや困難。桟橋方向は必要に応じてカモンで味方と対応したい。
・対ザコ ○ 一応範囲攻撃が多いので弱いということはないが、デブが重い。
●総合評価 45点
スパッタリー過労編成。ただ、いつぞやの編成と違って、役割分担は一応できている。
ダムの弱編成対応は第904回(>> 76893)参照だが、非エース勢で雨玉が見れるのでコウモリの撃破処理がしやすい。また、非エースの射程がどれも悪くないため、対テッパン等高体力鮭も協力して迎撃すれば、単体火力の低さもカバーできる。
逆にスパは責任重大。唯一単体で切り込める性能かつカオス化した状況をひっくり返せるため、どこにポジショニングするかがそのままクリア可否に直結する。
弱編成なので、基本は前に出て処理を前倒しすべきだが、時間が経ったらノルマ次第で守りに入ること。野良3でノルマ未達の終盤に遠征するのはよろしくない。
ラッシュはスパが壁役だが、それでも難易度高め。壁セミはもちろん、SPも惜しまずに使うこと。
●個別
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 起伏のあるダムなので、案外手は出しやすく、赤も稼ぎやすい。ザコ処理は当然として、雨玉返しやバクダンも見たい。
・スクリュースロッシャー サポート枠 スパの負担を軽減したいとは言え、無理すると簡単に死ぬので注意。バクダンを始めとした厄介なオオモノとやっぱり雨玉は見たいところ。
・スパッタリー エース枠 過労かつ難しいポジション。遠征からカゴ回りの一掃に至るまで、何でもできる分、ゲームメイクの重責を担う。まずはノルマを見て、余裕そうなら手出ししにくい攻勢の処理や遠征、余裕がないならカゴ回りで金イクラを作る。
・Rブラスターエリート 番長枠 自衛能力はかなり低いので、地形イカして安全に迎撃すること。スクスロと動きは似ているが、単体火力が低い分、タワーに強く、射程もあるためイカしていきたい。
●オススメの事前確認
・スクスロのエイムを数分間練習。
・満潮での壁セミを数分間練習。
編成評価(7fac7) 2/1 9:00-2/2 21:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・パブロ
・オーバーフロッシャー
・ノーチラス47
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り △ パブロ以外は塗りがまばらだったり、さほど塗れなかったり。足元塗りもイマイチ。
・対バクダン ○ パブロがいるが、他は狙える部類な上、スクイクがいる。部屋へ寄ったら迅速に迎撃して金イクラにしたいところ。
・対タワー ○ オフロがメインだが、一応ノチとパブロもいるし、スクイクも見れなくない。ノチパブロで狙う際はザコに要注意。
・対ザコ ○ コジャケに弱い。今回パブロがカバーする仕事は塗り・納品だけでなく、ザコも見ないといけないので注意。
●総合評価 55点
射程もあり弱い訳ではないのだが、塗りや編成火力が安定しない編成。
強いバイターが揃えば完封できるが、そうでもないバイターが多くなればなるほど、難易度は飛躍的に上がっていくことが予想される。
ノルマが高かったり、味方がまともそうであれば、寄せて高火力ブキが倒した方が良いが、そうでない場合は、弱編成だと考えて処理の前倒しと逃げ切りを狙っていきたい。
ステージ特性と、雨玉を返すのにチャージ要だったりエイムが難しかったりすることから、コウモリが厄介。パブロ以外は飛んでるとき含め本体を狙いたい。
ラッシュで壁役ができるのはオフロのみ。オフロは跳ね返り、パブロは位置取り、スクイクは貫通など、地形や位置取りをイカしたいところ。もちろん状況によってはセミもアリ。
●個別
・パブロ ザコ処理枠 対コジャケ、塗り、納品とやることは多い。幸いバクダンや高体力鮭は大丈夫そうなので、得意な仕事を中心に動きたい。
・オーバーフロッシャー エース枠 まともに遠征できる唯一のブキ。とはいえ、足元塗りの弱さゆえに囲まれると終わるので、射程をイカすことを忘れずに。
・ノーチラス47 主砲枠 火力が不安定かつ塗りも弱い編成なので、あまり無理して突撃しないように。基本は丁寧にザコを倒してからのアプローチを徹底。
・スクイックリンα エース枠 エースだが、普段のポジショニングはやや保守的に。部屋内外のオオモノを迎撃する。もちろん放置する理由はないので、安全そうならタワーに行ってもよい。
●オススメの事前確認
・オフロのエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 1/30 9:00-2/1 3:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・ボールドマーカー
・クアッドホッパーブラック
・L3リールガン
・ハイドラント
●詳細評価
・塗り ○ 前線維持しやすい編成なので、実質◎クラス。塗りづらいブキが混ざっているが、壁はしっかり塗っておきたい。
・対バクダン ◎ ボールド以外キルを取りやすい。ボールドは狙いを付けているブキをザコ処理等で援護すること。
・対タワー ◎ 射程イカしてキルできるのはハイドラだけだが、他も機動力良好で楽に倒せる。
・対ザコ ○ 範囲ブキがいないので、意識して処理しないと溢れる。ハイドラがチャージに集中できるよう、掃除はしっかりしておきたいところ。
●総合評価 70点
第829回(>> 72244)を更に動きやすくした編成。標準以上のバイターで構成されれば75点相当になるだろう。
3エースがザコ処理と遠征をさぼらず、前線を維持できればハイドラが存分に暴れられるため、久しぶりに爽快感を感じることができる。
ハイドラ様により気持ち良く働いていただくためにも、エースはテッパンをハイドラに向けたいところ。
ハイドラに慣れていないバイターはこの編成を回して、チャージ量の感覚把握や動き方をマスターしておきたい。
満潮もボールドとL3がいるため、詰められてもなんとかなりやすい。満潮でハイドラを握ったときはまず生存を意識すること。ピンチになってもエースを蘇生できればひっくり返せるかもしれない。
ラッシュはエースがしっかり壁を張ること。ハイドラは後ろでフルチャージを狙いつつ、溜まったら、金鮭は近くに来たときに、狂鮭は遠近関係なくシバいて金イクラを大量に発生させたい。
●個別
・ボールドマーカー エース枠 大エース。バクダンは他3つが見れるので、無理に倒しに行く必要はない。赤と金を存分に稼いでいきたい。
・クアッドホッパーブラック エース枠 硬直あるが、機動力良好で射程と火力のバランスもまぁまぁ。他の2エースの真ん中というか中途半端だが、穴を埋めるように動きたい。
・L3リールガン エース枠 火力も射程も良好。バクダンや接近しづらいヘビを優先的に狙ってグダり防止を狙う。
・ハイドラント 主砲枠 エース多めで思う存分暴れられる。フルチャでオオモノザコどちらもなぎ倒す。場合によってはチャージ調整で倒すことも忘れずに。
●オススメの事前確認
・ハイドラのチャージ量を数分間確認。
編成評価(7fac7) 1/28 15:00-1/30 3:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・クラッシュブラスター
・.96ガロン
・わかばシューター
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ○ ポラリスなのでさほど塗りは要求しない。96の動きが鈍重だとやや塗り状況を悪く感じるかも。
・対バクダン ○ 悪くはないが、96スプスコはやや技術を要求し、クラブラわかばもコツがいる。干潮では要注意。
・対タワー ○ ステージの関係上、アプローチはしやすい。エースで見ておきたいところ。
・対ザコ ◎ バランスが良い編成なので、隙はない。クラブラが役目を果たすのと、わかばが手数で赤を稼ぎたいところ。
●総合評価 65点
第832回(>> 72600)に似た編成。
比較すると96が加わった分、火力が増したが、対ザコはクラブラなのでやや火力が低い。
ボールドとは別ベクトルで最強シューターである96と、管理すれば実質無尽蔵のタンクを持つわかばの2シューターがしっかりエースを張れば安定してクリアできる。
96は足元塗り・イカ移動による機動力向上、わかばは索敵と納品を意識することが重要。
やや雨玉を返しづらい編成なので、コウモリには注意すること。
●個別
・クラッシュブラスター ザコ処理枠 立ち回りはわかばに似て、索敵してザコ相手に手数で稼ぐ。納品も積極的に。ただし、あくまでもブラスターなので、安易に下層へ降りないこと。
・.96ガロン エース枠 高体力鮭をなぎ倒す。瞬間火力が極めて高く、射程もあるため、寄せてウマイクラにまくるのもあり。
・わかばシューター エース枠 手数と足で赤金を稼ぐ。ボムの余裕もあるので、カタパも見れるし、コウモリも接射で討伐したい。
・スプラスコープ 主砲枠 第832回と動きは同じ。無闇なリスキルはNGだし、干潮ではバクダンに注意。上がってきたテッパンも見たいところ。
●オススメの事前確認
・96の挙動を数分間確認。
編成評価(7fac7) 1/26 21:00-1/28 9:00(シェケナダム)
●今回の編成
・H3リールガン
・カーボンローラー
・.52ガロン
・キャンピングシェルター
●詳細評価
・塗り ○ 悪くはないが、H3とキャンプは硬直が入るので雨に降られたくない。反射は意識していきたいところ。
・対バクダン ○ H3とキャンプのエイムは温めておきたいところ。野良の処理はさほど期待できないか。
・対タワー ○ 編成火力はあるため、ザコは丁寧に倒してからアプローチしたい。
・対ザコ ○ 比較的強めだが処理意識次第。キャンプとカーボンがしっかり処理できれば◎以上の処理になるだろう。
●総合評価 60点
第875回(>> 75600)に似た編成。
比較すると機動力はよくなったが、火力はマイルドになっている。
同回と動きはさほど変わらないが、高体力鮭を一瞬で溶かしきることはできないので、広場に限定せず、広々と動いて処理を行いたい。
納品に関しても、ノルマ意識が必要なのは同じだが、ウマイクラや広場イクラ以外も見ることが今回重要になる。
H3とキャンプの扱いが難しいため、満潮はやや難しめ。生存できれば立て直せる編成なので、なるべく自衛とヘビの処理、片パ化は意識したいところ。
●個別
・H3リールガン エース枠 準長射程をイカして起点作り役。エイム力がないと火力が落ちてしまうのと、硬直のせいで生存力がやや低いので注意したいところ。
・カーボンローラー ザコ処理枠 鮭を横に見て赤を稼ぐ。しっかりザコを処理できれば全員が動きやすくなるし、自身の単体火力も悪くないためオオモノも見やすくなる。
・.52ガロン エース枠 オールマイティ。編成の穴を埋めるように動く。満潮では一番生き残りやすいブキなので、簡単にデスらないこと。
・キャンピングシェルター サポート枠 カウンターとパージをイカしたナワバリ作り。遠征は技量を要求するため、無理する必要はないが、少なくとも広場周りを保全する動きはすること。
●オススメの事前確認
・H3とキャンプのエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 1/25 3:00-1/26 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・プライムシューター
・スパイガジェット
・スプラスピナー
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り △ 足元塗りがいまいち。シューターはいるが、インクに難のプライムなのが痛い。
・対バクダン ○ 悪くはないが、早めのチャージやインク管理が必要だったりと若干難しめ。処理を後回しにするメリットはあまりない。
・対タワー △ プライムはいるものの、他がイマイチ。火力が比較的低めなのも厳しい。
・対ザコ ○ 大中小一応弱点をそれぞれ補完できているが、ザコを見ないバイターがいると、それが持つブキがカバーすべきザコが鬱陶しくなる。
●総合評価 50点
バランスは優れているが、やや渋めな編成。
インク面に不安を抱えているうえに、その割には素直に火力が出ない編成なので、ジリジリと状況が悪くなりやすい。
塗りや足元があまり良くないのも気がかり。勝手に寄る類の編成なので、前線は前気味に設定した方がいいだろう。
ザコもオオモノも、編成をトータルで見れば隙は無いのだが、逆に言えば役割が明確に分かれているので、野良クリアは安定しづらい。
詳細はイカの個別解説を確認のこと。要注意なバイターがいるときは、その握るブキを確認して何がカバーされないかを確認したい。
夜WAVEはハコビヤ以外すべて厳しめ。各ブキの特性を意識したうえで、自身が何をすべきかを意識した方がいい。苦手な対応を迫られることも予想されるが、最低限の自衛とSP以外では対応する余裕が恐らくない。
●個別
・プライムシューター エース枠 タワー、高体力鮭とコジャケには強いが、中シャケと物量攻撃に弱い。比較的オールマイティだが悪燃費が足を強く引っ張る。優先順位付けと、状況によってはSPによるインク回復もあり。
・スパイガジェット ザコ処理枠 コジャケと物量攻撃には強いが、高体力鮭は時間がかかる。コウモリは雨玉反射を狙いたいところ。
・スプラスピナー エース枠 オールマイティだが、インクと足元塗りの関係でタワーなどの遠征には危険が伴う。無理に行くよりは、味方が動きやすくなるよう処理したり、カウンター気味に動きたいところ。
・4Kスコープ 主砲枠 高体力鮭にはめっぽう強いが、デブ以外の対ザコはてんでダメ、というか自衛と貫通処理以外では相手をすべきではない。タワーも基本ダメ。ヘビやバクダン、テッパンなど味方が動きづらくなるオオモノを狙いたいところ。
編成評価(7fac7) 1/23 3:00-1/24 21:00(海上集落シャケト場)
⚫今回の編成
・スパッタリー
・ケルビン525
・バレルスピナー
・?(クマブキ:クマサン印のスロッシャー)
●詳細評価
・塗り △〜○ 固定枠だけだとスパの負担が重め。
・対バクダン △~◎ 固定枠はどれもOTK可能だが、ステージ特性もあってやや難しい。?にOTKが難しいブキがくると怪しくなる。
・対タワー ○~◎ 悪くない。取り巻きのザコを丁寧に倒したいところ。
・対ザコ ○〜◎ 範囲ブキはないが、固定枠の火力は高め。
●総合評価 平均63点
固定枠は2エース+1主砲。
バランスはよいが、ケルビンは扱いが難しい。バレルも慣れていない野良だとデスがかさむ。
バクダンなど野良の処理が遅れやすいオオモノは早めに間引くのと、おろそかになりやすいザコ処理は自分が担当したい。
幸い固定枠はどれも強ブキなので、比較的クリアは安定すると思われるが、索敵できなかったり、ケルビンバレルを扱えない味方を引くと処理がかなり遅れる。
そのようなときは処理を前倒しにしつつ、ノルマを見て引き込めそうなオオモノをウマイクラ化したいところ。
●個別
・スパッタリー エース枠 部屋まで追い詰められたときにひっくり返せるのは?枠以外だとスパだけ。部屋内の様子には注意すること。
・ケルビン525 エース枠 機動力と射程イカしてなるべく部屋の周囲ぐらいまでで前線を構築したい。スパが見づらい雨玉にも注意。
・バレルスピナー 主砲枠 ケルビンとほぼ同じだが、逃げるのがやや困難なブキなので、ポジショニングには注意すること。
・? ?枠 バクダンのOTKが困難なブキや、扱いの難しいブキが来ると難易度が上がる。処理が遅れていると感じた場合はSPを早めに切りたい。
●オススメの事前確認
・バレルの半チャトビウオを数分間練習。
編成評価(7fac7) 1/21 9:00-1/22 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・ノーチラス47
・デュアルスイーパー
・ボトルガイザー
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ ノチがあるものの、デュアルボトルは足元塗りもでき、ソイも塗り自体は良い。
・対バクダン ○ 全員OTKできるが、若干技量を要求。デュアルボトルは置きエイムを。
・対タワー ○ ボトルがいるので悪くはないが、ザコの処理が遅れると邪魔され気味。
・対ザコ △ 範囲攻撃はソイのみ。単体火力が若干怪しく、ノチが稼働しないとデブが少し重め。
●総合評価 55点
第872回(>> 75466)に似た編成。
インクの息切れ感はない反面、やはり詰められてしまうと厳しめな編成。特に満潮は高難度。
単体火力が若干怪しく、デブやテッパンなどの高体力鮭が滞留しがち。
早めの索敵とアプローチから、手数で対処していかないと後半乱戦になってしまうので注意が必要。
テッパンやコウモリへの対応はよく考えること。前者は止まったのであれば優先度は高いし、後者はなるべく反射で対応したい。
ラッシュはデュアルとボトルが壁を張りたいが、実はソイも壁を張りやすいので、金鮭を打ち抜くポジション取りをするかは味方を見て決めること。
●個別
・ノーチラス47 主砲枠 単体火力枠。デブ、テッパンやコウモリ本体など火力の必要な相手を見たい。
・デュアルスイーパー エース枠 単体火力は控えめだが、機動力も射程もある。インクを最大限吐き出して赤を稼ぎたいところ。
・ボトルガイザー エース枠 意識して索敵したいところ。先手を打ちやすいブキなので、ヘビなどのグダり要素を早めに排除すれば、他のブキが動きやすくなる。
・ソイチューバー サポート枠 対ザコ、オオモノ、塗り、雨玉など穴を埋めるように動きたいが、チャージャーの中ではマシとはいえ、貫通しないと対ザコの効率自体は悪い。都度周りを見てどうするかを決めること。
●オススメの事前確認
・ボトルのタップとエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 1/19 15:00-1/21 3:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ヴァリアブルローラー
・L3リールガン
・クラッシュブラスター
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り ○ 塗りはそうでもないが、ポラリスなのでそんなに要求されない。足元塗りもまぁまぁか。
・対バクダン ○ 悪くはないが、決して難易度は易しくない。干潮のカゴ横には注意。
・対タワー ○ 前回との落差で相当楽に感じるはず。なるべくジェットがさっさとみたいところ。
・対ザコ ◎ 範囲攻撃多めで安心。ジェットが動きやすくなれば、処理も回るため好循環になる。
●総合評価 65点
第832回(>> 72600)に似た編成。
スプローがヴァリになった分、オオモノの撃破はしやすいが、クラブラの火力はそこそこといったところなので、同じぐらいの難易度か。
注意点は同回と同じで、やはり納品が若干遅い。ノルマには注意すること。
●個別
・ヴァリアブルローラー サポート枠 実質第二エース。上~中段で火力イカして迎撃する。足元塗りが追い付いていないので無理な立ち回りには注意。
・L3リールガン エース枠 火力出しやすく、苦手な相手もいない。穴を埋めるように。
・クラッシュブラスター ザコ処理枠 そんなに足回りがいい訳ではないが、軽量級。機動力イカしてノルマにも絡みたい。
・ジェットスイーパー 番長枠 編成の中で実質唯一の長射程で早く絡みやすい。タワーだけでなく、対ヘビ、バクダン、雨玉反射など起点を作りたいところ。
編成評価(7fac7) 1/17 21:00-1/19 9:00(シェケナダム)
●今回の編成
・スクリュースロッシャー
・バケットスロッシャー
・パブロ
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ 足元塗り悪い&燃費最悪。WAVE開始前後で広場は塗り確保し、WAVE中は前気味に前線を設定しなるべく陣地を守る。
・対バクダン △ スプチャ以外難易度高し。少なくともスクスロでOTKが安定するよう、エイムを温めてから臨むこと。
・対タワー × もはや×ですら生ぬるい。ペアで遠征しても時間がかかる酷さ。桟橋方向はSPか、最悪無視。
・対ザコ △ デブ辛すぎ。バケツはしっかり巻き込んで範囲火力を最大化したい。
●総合評価 35点
考えられる限り最悪の編成。
エースもシューター系も不在・パブロスクスロ込み・悪燃費・タワーどうするの編成とどうしようもない。
基本的には弱編成ムーブを徹底するほかないので、「とにかく処理前倒し」「納品逃げ切りを狙う」「ノルマ厳しいときは引き付けてSPでウマイクラ化か、モグラを取る」「バクダン巻き込み」「コウモリは合間に反射」「片パ戦術」「ヘビを巻かせない」「終盤のタワーは無視」といったギリギリの戦いが要求される。
壁もなるべく満遍なく塗りたいところ。塗っておけば死ぬ場面も逃げられる。
ラッシュは…金イクラを貯めてタマヒロイで枠を埋めるしかないか。ノルマは低いはずなので生存を優先したい。
●個別
・スクリュースロッシャー エース枠 範囲ブキなのにザコ鮭に苦戦しやすいブキ。というかほとんどの鮭に苦戦するので、索敵と手数で頑張るしかない。少なくともバクダンと雨玉反射には適性があるので、巻き込みやコウモリ撃破を狙いたいところ。
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 編成の中ではもっとも総合火力を出しやすい。特にデブへの巻き込みを意識すること。
・パブロ サポート枠 回収納品困難な金イクラへの対応と範囲攻撃を担当。納品専門ではないので注意。範囲攻撃生かして赤稼ぎにも参加すること。参加しないとただでさえひどい編成で他のメンバーに3オペをさせることになる。
・スプラチャージャー 主砲枠 高体力鮭に撃ち込む。普通に戦っていても寄るので、遠くでも撃ってしまっていい。唯一の単体火力なので、優先順位はシビアに。
●オススメの事前確認
・スクスロのエイムを数分間確認。
・満潮壁セミを数分間練習。
編成評価(7fac7) 1/15 21:00-1/17 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・ホットブラスター
・.96ガロン
・シャープマーカー
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 足元塗りはまぁまぁ。船は塗りをそこまで要求しないので及第点。
・対バクダン ○ 全員OTK可能。船は寄せづらいので、リフト以外は無理に引き込まない方がいい。
・対タワー ○ 96がデスタワーを見れるが、その他の対タワーは苦手とも得意とも言えない。
・対ザコ ◎ バランス良好。ホットがしっかりと赤を稼いで他のブキの負担を減らしたいところ。
●総合評価 65点
第826回(>> 71987)に似た編成。
同回よりもブキの難度はマシになり、バランスも良いのだが、タワー対策と納品面でやはりエースに負担かかり気味。
幸いエースは追い込まれても強い類なので、最悪引き込んで無理やり納品もありか。
ただ、塗りにまで時間を割くと余裕が無くなるため、コウモリ討伐と片パ化はしっかり済ませたいところ。
その他の注意点は同回の評価を参照。
●個別
・ホットブラスター ザコ処理枠 ザコを巻き込んで赤を稼ぐ。ドスコイにはしっかり直撃を浴びせること。
・.96ガロン エース枠 やや番長寄りで厄介そうなタワーを見る。自衛できる類のブキだが、倒せるならタワーに随伴するザコは丁寧に処理しておいた方がいい。
・シャープマーカー エース枠 動きやすいが、納品も見ないといけないので大変。ウマイクラはスプスコなど他に回し、取りに行きづらい金イクラを意識すること。
・スプラスコープ 主砲枠 中腹で迎撃。原則むやみなリスキルはNG。自分が回収できる位置でキルし、中腹~カゴの回収もしっかり行うこと。
編成評価(7fac7) 1/14 3:00-1/15 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・スプラローラー
・スパッタリー
・エクスプロッシャー
・リッター4K
●詳細評価
・塗り △ スプロースパは塗れるし、エクスも範囲は広いが、スパ以外どれも塗りの発生が遅い。足元塗りも悪いので、すぐ逃げられるよう予め壁を塗るのは必須。
・対バクダン △ どれも難易度高し。最悪自分以外誰も倒せない状況も想定できるので、見つけ次第すぐに排除すること。寄せるなんてご法度。
・対タワー △ エクスがいるとはいえ、スプローは時間がかかる、スパは過労でリッターは大抵論外。足元弱く、撃たれるとキツいのも効く。
・対ザコ ○ 悪くはない。スプローエクスが頑張りたい。
●総合評価 45点
スパがいるものの、ステージ相性が悪いこともあり、かなりしんどい編成。
エクスリッターの強力な長物がそろっているものの、ト場だと制限され気味。干潮は楽だが、満潮がかなり辛く、通常も詰められると厳しい。
特にバクダンタワーがしんどく、バクダンは部屋内で暴れるようなことがないよう、見つけ次第早めに倒すべき。
タワーはクロスファイアを組まれる可能性があるなら、頑張って倒すしかないが、クリアの道筋が立ってるなら無視もある。
ノルマは低くなるはずなので、無理に寄せずに倒せるときに倒し、逃げ切りたいところ。
一度状況が悪くなるとスパとSP以外立て直し困難なので、生存も大切にしたい。
●個別
・スプラローラー サポート枠 ザコ処理と部屋の防人役。後述するスパのような優先順位付けになるが、コウモリ本体OTKが基本的にできないのとタワーはキツい。
・スパッタリー エース枠 過労気味なので優先順位付はシビアに。コウモリと味方が見てなさそうなテッパンヘビ、危険そうなタワーバクダンあたりが候補か。くれぐれもそっちのけでウマイクラ納品ばかりせぬよう。
・エクスプロッシャー 番長枠 タワカタ雨玉番長に加えて範囲攻撃で削り役。少しでも入れればスプローが楽になる。
・リッター4K 主砲枠 高体力鮭、特にコウモリテッパンと厄介なバクダンに撃ち込む。処理状況みてヘビもさっさとキル。
●オススメの事前確認
・スパとスプローでのバクダンOTK方法を確認。
編成評価(7fac7) 1/12 9:00-1/13 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・N-ZAP85
・クアッドホッパーブラック
・ロングブラスター
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ 床塗りはそんなに良くないが、足元塗りやすいシューター・マニュがそれぞれいるのと、壁塗りはしやすい編成。ギリギリ及第点。
・対バクダン ○ 倒しやすいブキがそろっているが、要エイムだったり、タイミングを計る必要があったり。
・対タワー ○ どのブキでも見れるが、ロングとバレルで見たいところ。エースが振り回されると厳しくなっていく。
・対ザコ ○ 範囲ブキがロングのみ。エースの火力に不安があるため、ロングが稼がないと苦戦する。
●総合評価 60点
レア度に関してはクマブキ以上ともいわれるロンブラ編成。
バランスはいい感じなのだが、2エースがそれぞれ微妙なブキで若干の不安要素が残る。
ザコが苦手という訳でもないのだが、一人でも処理をサボると後手に回ってしまう。
また、だいたいのオオモノには対応できるものの、バレル以外の火力が怪しいため、コウモリ本体やテッパンが得意ではない。雨玉は返しやすいので前者は反射、後者はエイムを合わせて撃破したい。
特にロングはエイムが重要。直撃を出さないとただでさえ低いDPSがさらに低くなるので注意。
見通しに優れたトキシラズであるため、しっかり索敵して、グダり要素を早めに排除したいところ。
●個別
・N-ZAP85 エース枠 扱いやすいが悪燃費。ザコに苦戦しやすいので、無理に突撃しないこと。
・クアッドホッパーブラック エース枠 こちらは要スライド。ZAPに比べて継戦能力はあるため、赤を稼いで他のブキが動きやすいようにする。
・ロングブラスター サポート枠 ザコ処理とタワー雨玉番長。索敵して何を優先するかはシビアに判断すること。自衛能力は低いので、安易に下層へ行かないこと。(干潮反対側湧きのタワーの一部は高台から倒せるのを確認していますが、どのくらい安定して倒せるかは検証する予定です)
・バレルスピナー 主砲枠 主砲として高台からオオモノやザコを処理。余程でない限りは遠征をエースに任せ、カゴ回りを守る。
編成評価(7fac7) 1/10 3:00-1/12 3:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ヒッセン
・プライムシューター
・.52ガロン
・ハイドラント
●詳細評価
・塗り ○ 良いわけではないのだが、シューター2つに加えてヒッセンで塗りやすい。
・対バクダン ◎ 2シュータで見やすく、どのブキでもOTK可能。
・対タワー ◎ こちらも同じく苦手なブキがいない上に、プライムハイドラで見やすい。
・対ザコ ○ 燃費が少し悪めなのと、ハイドラなど難度が高いブキがいるので注意。
●総合評価 70点
第870回(>> 75310)に似た編成。
比べると単体DPSが出しやすく、動きやすくもなっているため難度は下がっている。
ただ、ハイドラはもちろんのこと、プライムもインク管理が難しく、雨玉管理枠でもあるため、この2つの動きがイマイチだとかなり動きづらくなる。
その他の注意点は同回参照。
ラッシュは52とヒッセンにかかっている。ヒッセンはインク管理もしっかり。厳しそうならSPもまじえる。
●個別
・ヒッセン ザコ処理枠 地形上横に見やすいので赤は稼ぎやすい。バケツと違って減衰するのでそこは注意。
・プライムシューター エース枠 やや番長寄り。タワーと雨玉を見つつ、中段まで寄ってきたオオモノをカウンターする。
・.52ガロン エース枠 塗りも火力も手堅い。穴を埋めるように動く。
・ハイドラント 主砲枠 地形イカして高体力鮭へ撃ち込むが、無計画なリスキルはNG。ハイドラ自体回収しにくい性能なので、誰も取りにいかないと後半不足するわ、インファイト求められるわでかなり苦労する。
●オススメの事前確認
・ハイドラのチャージ量を確認。
編成評価(7fac7) 1/6 21:00-1/8 9:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・ホットブラスター
・L3リールガン
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ 悪くはないのだが、足元塗りがやや劣悪。前線維持で塗りも維持したい。
・対バクダン ○ どれも見やすいが、やや技術力を要求。接近しすぎると逆に倒しづらいので早めに落としておきたい。
・対タワー ◎ オフロ、ホット、L3どれもアプローチ含め対応しやすい。オフロは金網タワーを遠隔処理しにくいので丁寧に取り巻きを倒したい。
・対ザコ ○ コジャケに弱い。足元塗りの弱さによるスリップダメージも一緒になって蓄積死しないように注意。
●総合評価 60点
第839回(>> 73201)に似た編成。
比較するとホットがいる分、多少安定感は増しているが、同回の評価と同じく野良の処理が安定しないキケン性がある。
加えて、足元塗りの悪さとコジャケに弱いことから、スリップ+コジャケやコジャケに引っかかる+タワカタなど、不意にデスする事態も考えられる。
攻撃面では易編成だが、防御面では案外もろいので、油断しないようにしたい。
その他は同回の評価を参照。
ラッシュはオフロとL3が壁役。どちらのブキも後ろに引っ込むとFFで処理が進まないので恐れずに前に出ること。
●個別
・オーバーフロッシャー エース枠 火力も射程も充分。タワーヘビバクダンコウモリといったグダり要素を的確に間引きたい。
・ホットブラスター ザコ処理枠 充分な単体火力ブキが揃う中、唯一安定して範囲攻撃を出せる枠。今回は巻き込み役に徹し、他ブキがザコで困らないような環境を作っていきたい。
・L3リールガン エース枠 オフロとほぼ同じ役割だが、比較すると塗りが良い代わりに射程が短い。隙を見て中間塗りによる自陣確保や拡大も狙っていきたい。
・スプラチャージャー 主砲枠 遠征もまじえて処理するエースに対し、主砲として長射程をイカす。合間を見て部屋内の納品も。
●オススメの事前確認
・L3のタップ感覚とエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 1/5 3:00-1/6 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・ケルビン525
・ヴァリアブルローラー
・キャンピングシェルター
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り △ あまりよろしくないが、船はさほど塗りを要求しないのが救い。最低限の足元塗りもある。
・対バクダン ◎ ちょっと難しいブキもあるが、撃破はしやすい。ジェットはOTKがやや難なので遠くにいるなら予め削っとくのもあり。
・対タワー ○ 番長枠があるものの、ジェットとケルビンにやや負担かかり気味。
・対ザコ ○ キャンプが稼働すれば◎相当だが、野良には難しい。ジェットの火力が低いのも少し気がかり。
●総合評価 60点
玄人好みなブキで構成された編成。
リスキル気味ではないが、全体的に射程がある分予めダメージを入れやすい。そこから引き込むことで撃破しやすく、ステージには噛み合っている。
ただ、扱いが難しいブキが多く、火力にムラっけがあるのと、単体火力がそこまで高くないため、テッパンやコウモリが少し重め。また、処理が遅れるとタワーがきつくなる。
テッパンは止まったときに早めに倒すのと、コウモリはなるべく反射キルを窺いたい。処理については、比較的キルしやすいバクダンの誘爆で加速させたいところ。
忙しくあちこち動き回るというよりは、中腹を中心に処理と納品を繰り返せばクリアは安定するため、変に無傷のまま鮭を寄せるより堅実に動きたいところ。それはそれで過労気味だが。
●個別
・ケルビン525 エース枠 唯一のエース。単体火力が高く動きやすい分、オオモノ処理に納品にと過労気味。
・ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 中腹を起点に赤稼ぎとオオモノ迎撃。他ブキの負担を減らすために納品もしておきたいところ。
・キャンピングシェルター サポート枠 ヴァリと同じく迎撃主体だが、こちらはタワーも見れる。生存に自信があるなら第二エースとして動く。
・ジェットスイーパー 番長枠 タワー雨玉だけでなく、早め早めにダメージを入れて起点を作る。悪燃費だが、納品を挟んでインク回復すると効率的。
●オススメの事前確認
・キャンプの挙動を数分間事前確認。
今回の番長2枠編成、ステージの噛み合いもあって自分の脳内では割と強編成だったんだけど、編成評価も実感もキツい事が多くて何故なのか考えてたんだけど
今回は編成自体は番長枠と火力整地枠っていう役割がハッキリしてて、しっかりそれが役割分担できてたら問題ないんだけど、当然野良ではそう上手くいかず、どこかで判断ミスや滞りが生まれる。すると
・番長がタワカタをサボる→火力整地枠が火力とインクと時間を持ってかれる
・火力整地枠がザコやテッパンを見ない→番長が役割上機能停止
・上2つはループしやすい
つまり、役割に柔軟性がないために、チームのどこにガタが来ても悪循環が加速しやすいのが問題で、これが理屈と実際の乖離の正体だったんじゃないかなって
(さらに今は冬休みブーストが乗って、この状況に陥りやすい)
実際うまくいった回をみると赤平均800〜900はあって、1000も十分射程圏内なんだけど、ほとんどの野良はその半分に届くかどうかって所だった
個々のバイターの腕はもちろん、そこにさらにチームの総合力が問われる所はトキシラズなのにダムでバイトしてる感覚に近いものを感じた
まあ要は番長2枚はきつくなりがちってコト
編成評価(7fac7) 1/3 9:00-1/4 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・プロモデラーMG
・スプラスピナー
・エクスプロッシャー
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り △ 塗れないわけではないが、足元がモデ以外かなり悪い。塗れてたのにいきなり状況が悪くなるキケン性高し。
・対バクダン △ まともにいけるのがスプスピぐらい。エクスラピエリは地形有利ならボム直⇒メインでの処理(>> 63082)もアリ。
・対タワー ◎ 同じシマに番長二人もいらない。立ったらさっさと倒すか、任せること。
・対ザコ △ 範囲火力はあるが、デブが重い。エクスラピエリが巻き込みを意識すれば○~◎。
●総合評価 50点
熱血番長とエリート番長が工房で争う編成。
幸い見晴らしのいいステージなので、2人の番長がきっちり協力し合えば60点相当になるのだが、問題は扱いがかなり難しいこと。編成の燃費も地味に悪い。
射程をイカして下層にダメージを入れて、イカしたエース舎弟たちが拾うループが回れば通常潮はクリアできるが、番長が死ぬと火力が足らなくなって急に厳しくなる。
また、干潮はそれに加えてバクダンがネックになり、満潮はそもそも距離を取りづらい。
干潮はバクダンOTK方法を事前に確認すること、満潮は番長使ってるときにザコの群れや塗りの悪いところに突っ込まないことが重要になる。
夜もなかなか厳しい。ラッシュで壁を張れるのがモデだけだが、番長はFFしないので後ろから支援すること。グリルカンケツセンは番長のエイムを暖めてから臨みたい。
●個別
・プロモデラーMG エース枠 弱編成の希望の星。高体力鮭にはインファイトしつつ、広い視野で他のブキが動きやすい環境を作る。
・スプラスピナー エース枠 すぐ弾が出ないうえに燃費もあれだが、射程はある。早め早めのグダり要素の処理や、バクダンを見ること。
・エクスプロッシャー 番長枠 カタパ特攻があるが、視野狭窄にはならないこと。カタパよりも自分や味方の安全確保が重要。
・Rブラスターエリート サポート枠 ほぼ番長だが、エクスよりは動きやすいので、ややザコ処理寄りに。
●オススメの事前確認
・エクスの挙動を数分間事前確認。
・ラピエリでのバクダンOTK方法を事前確認。
・壁セミを数分間練習。
編成評価(7fac7) 1/1 9:00-1/3 3:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・わかばシューター
・カーボンローラー
・スプラシューター
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り ◎ 塗りはいい感じ。ポラリスなのでそこまで要求しないが、足元が悪くないのは良し。
・対バクダン ○ 干潮は若干厄介。スシスクイクだけでなく、他2つも地形をイカして削る。
・対タワー ○ 悪いわけではないが、番長役不在。複数方向にはSPもアリ。
・対ザコ ◎ 単体火力も範囲火力もある。納品も忘れないよう、前線の設定には注意。
●総合評価 70点
あけましておめでとうの新年一発目はクセのない編成。
第832回(>> 72600)に近く、射程が短いので干潮バクダンと雨玉に注意。納品は意識さえしておけば入れやすいだろう。
また、タワーにも振り回されないように。納品が足りていないなら、タワー1本程度なら無視していい。
●個別
・わかばシューター エース枠 機動力イカして、序盤は接敵⇒納品で、中盤以降は中段まで前線を調整し、ノルマを気にする。
・カーボンローラー ザコ処理枠 鮭を横に見て赤を稼ぐ。縦振りで雨玉返しも見ていきたいところ。
・スプラシューター エース枠 万能選手。タワーやグダりそうなオオモノを見つつ、納品も忘れずに。
・スクイックリンα 主砲枠 前線をカゴ側に下げてもガンガン処理できるブキなので、下層キルはノルマの目途が立ってるときのみ。下層回収もそんなに得意ではないため、なおさら。