編成評価(7fac7) 9/3 15:00-9/5 3:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・ヒッセン
・H3リールガン
・デュアルスイーパー
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り ◎ 良好。ウェーブ開始後は手分けしてしっかり重要地点を塗っていきたい。
・対バクダン ◎ すこしエイム要素もあるが、良好。自分がH3を握ったときはきっちり決めたい。
・対タワー ○ 射程がある上、ボムも投げやすいので良好。2シューターは見ておくこと。
・対ザコ ○ デブもコジャケも見れるのだが、接近戦には弱め。距離取れるうちに処理すること。
●総合評価 70点
久しぶりの良バランス編成。リッスコが重いのと、2シューターにそれぞれ弱みがあるが、編成自体の対応力は高め。
前回・前前回編成のようなどうしようもない展開はサケられるだろう。
一方、満潮など鮭が寄ってきたときに一人で戦線維持できるようなホクサイのような高火力ブキがおらず、しかも、リッスコが機能停止したり、H3が硬直したりとインファイトが苦手気味。
そのため、この弱点に対応しやすいヒッセンがカギになるのと、他3種も追い込まれる前にヘビを間引いたり、対岸コウモリを反射したりと、余裕のある内に先手を打つことが重要になる。
満潮は特に気を引き締めて臨みたい。
通常や干潮も、楽勝そうに見えて、他の同僚が処理をサボりだすと、急に崩れ始めることが予想されるため、SPは常に切れるように準備すること。
ラッシュも同僚の質によっては、ドミノ倒しのように死んでいく可能性があるため、壁セミの準備はしておくこと。
●個別
・ヒッセン エース枠 横腹からの範囲攻撃を徹底するのと、ヘビを始めとしたカゴ上に登ってくると面倒な鮭を間引く。納品も早いため今回のキーマン。
・H3リールガン エース枠 このブキに限らないが、撃ってから狙うのではなく、狙ってから撃つのを意識。鮭が詰めてきたら、処理寄りにし、それでもインファイトになったら、地形やジャンプ撃ちイカし弱点の硬直をカバーして戦う。
・デュアルスイーパー エース枠 混戦になると火力の無さが響くので、射程イカして間引きを。自分だけで戦線構築できないときはSP。
・4Kスコープ 主砲枠 混戦になってしまうと置物化してしまう。そうなる前にポジションと優先順位を考えて間引いていくこと。実はかなり難度高め。
●おすすめの事前確認
・H3のエイムを数分練習。
・満潮壁セミ>> 70076を練習。
編成評価と何も関係ないけど、イカすとかサケるって言葉をきっちり書ける人は意識高くていいなと思う
タコ「解せぬ」
問1、「タコ」を使った例文を考えなさい。
答1、
パブロ、ジェット、カーボン、ラピエリ
まタコういう編成かよクマサン
シャケをタコ殴りにしよう。
答1「エイムが苦手すぎてバクダンワンキルしタコとないんだけど、何かコツある?」「周囲の安全を確保したあと、落ち着いてバクダン点火場所にエイムを置いてオクトいいよ」
爆笑しましたwww 個人的には72268さんに一票を投じたいです
全開けすんなタコ(罵倒)
>> 72262が好み