編成評価(7fac7) 1/12 9:00-1/13 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・N-ZAP85
・クアッドホッパーブラック
・ロングブラスター
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ 床塗りはそんなに良くないが、足元塗りやすいシューター・マニュがそれぞれいるのと、壁塗りはしやすい編成。ギリギリ及第点。
・対バクダン ○ 倒しやすいブキがそろっているが、要エイムだったり、タイミングを計る必要があったり。
・対タワー ○ どのブキでも見れるが、ロングとバレルで見たいところ。エースが振り回されると厳しくなっていく。
・対ザコ ○ 範囲ブキがロングのみ。エースの火力に不安があるため、ロングが稼がないと苦戦する。
●総合評価 60点
レア度に関してはクマブキ以上ともいわれるロンブラ編成。
バランスはいい感じなのだが、2エースがそれぞれ微妙なブキで若干の不安要素が残る。
ザコが苦手という訳でもないのだが、一人でも処理をサボると後手に回ってしまう。
また、だいたいのオオモノには対応できるものの、バレル以外の火力が怪しいため、コウモリ本体やテッパンが得意ではない。雨玉は返しやすいので前者は反射、後者はエイムを合わせて撃破したい。
特にロングはエイムが重要。直撃を出さないとただでさえ低いDPSがさらに低くなるので注意。
見通しに優れたトキシラズであるため、しっかり索敵して、グダり要素を早めに排除したいところ。
●個別
・N-ZAP85 エース枠 扱いやすいが悪燃費。ザコに苦戦しやすいので、無理に突撃しないこと。
・クアッドホッパーブラック エース枠 こちらは要スライド。ZAPに比べて継戦能力はあるため、赤を稼いで他のブキが動きやすいようにする。
・ロングブラスター サポート枠 ザコ処理とタワー雨玉番長。索敵して何を優先するかはシビアに判断すること。自衛能力は低いので、安易に下層へ行かないこと。(干潮反対側湧きのタワーの一部は高台から倒せるのを確認していますが、どのくらい安定して倒せるかは検証する予定です)
・バレルスピナー 主砲枠 主砲として高台からオオモノやザコを処理。余程でない限りは遠征をエースに任せ、カゴ回りを守る。
検証途中経過
明日できるか分かりませんが、対岸干潮反対湧きも金網からいけるか引きたいところ
確か通常なら撃破できたと思いますが
https://twitter.com/Smn_References/status/1481270832152608774?t=q5wclVI0uk8MFPgl8ihEMg&s=19
検証チャンスなしでした
ただ、射程34+αなのでプライムで届けば基本的には届くはずなんですよね