編成評価(7fac7) 2/12 3:00-2/13 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・デュアルスイーパー
・スパイガジェット
・ヴァリアブルローラー
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ 塗れるが足元塗りが怪しく、トータルで見ると良いとは言えない。
・対バクダン ○ 見れるブキは多いが、全体的に火力が低いせいで放っておくと厄介。早めに倒すのと巻き込みを狙いたい。
・対タワー △ まともに行けるのがデュアルのみでかなり悪い。他も全くできない訳ではないが、厳しい。
・対ザコ ○ ヴァリスパイで範囲攻撃は可能だが、単体火力が低くデブがきつい。
●総合評価 50点(難編成につき5点減点)
第827回(>> 72083)に似た編成。
この回と同じくタワーに弱いため、記載された注意点を参照のこと。
さらに単体火力も低いため、デブテッパンなどの高体力鮭も辛い。
バクダンの巻き込みや、雨玉返し、範囲攻撃など、意識して戦わないと圧死する可能性が高い。
幸い、生存力はどれもあるため、満潮では死なないように立ち回るのと、グダりそうな鮭を先に倒したい。
特にヘビとバクダンは早めに倒すこと。テッパンは止まっている状態なら優先度は高くなる。
●個別
・デュアルスイーパー エース枠 火力控えめだが、編成の中では一番扱いやすい。基本的にはタワー処理の遠征が優先度高め。ただし、ノルマには気を付けること。
・スパイガジェット ザコ処理枠 傘展開をイカすと意外に赤は稼げる。処理が進めば、デュアルは動きやすくなるし、スパガも遠征できるようになる。
・ヴァリアブルローラー サポート枠 実質第二エース。ザコ処理もそうだが、単体火力もまぁまぁあるため、オオモノも見ておきたいところ。
・ソイチューバー 主砲枠 高体力鮭に撃ち込む。重い一撃と射程を唯一両立しているので、今回は塗りやザコ処理よりも、極力主砲に徹したいところ。雨玉返しも忘れずに。
見た目よりも強い構成に感じる。
ヴァリアブルとスパイは範囲火力出しやすいブキだし、全員そこそこ火力も塗りも機動力も出るので、実際やってみた感じもそんなにキツくない。
意図せずとも誰かしらがドスコイ削ってることが多いので、デュアルも火力の低さあまり露呈せずエースらしく振る舞える感じ。
タワーだけはデュアルかスパイが行って、ヴァリかソイがサポートする形取れないとキツいけど。