編成評価(7fac7) 2/21 9:00-2/22 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・スパイガジェット
・クラッシュブラスター
・ヒッセン
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ シューター無し。ただ、どれも塗り自体はさほど悪くない。ソイは床、クラブラは壁など、得意な分野をWAVE前後で塗りたい。
・対バクダン △ ソイ以外は射程が短く、アプローチが必要。なるべく広場に来る前に処理したい。ソイは金網地帯からカゴへ最短で寄ってくるバクダンに警戒すること。
・対タワー △ 同じく射程が短く面倒。SPを使うか、協力してザコ処理しアプローチしたい。
・対ザコ ◎ ザコ相手には巻き込みやすい。ややデブが重いので、巻き込むかソイの一撃を入れる。
●総合評価 55点
軽量ザコ処理ブキをソイが率いる編成。
かなり偏った編成だが、幸い軽量ブキなのと、偏ったのがザコ処理枠なので、巻き込む意識があれば数値上のDPSよりはマシに感じられる。
ただ、簡単かというと、詳細評価にある通り、射程が不足しているのでアプローチに時間がかかる。起点づくりがソイに大きく依存しているので、この持ち手がサボると地獄絵図に陥る。
ヘビ・タワー・広場まで上がってしまったバクダンが天敵で、これに加えてテッパンまで来てしまうとどうしようもなくなる。コウモリも反射しないと本体殴りはかなりキツい。
ドスコイ含むザコは巻き込み、ソイを握っているならとにかくオオモノを見る、それ以外を持っていてソイが稼働していないなら、優先順位付けしてオオモノを間引き、それでも間に合わなさそうならSPを切っていきたい。
カンケツセンは水脈を事前に確認しておくこと。素早く開けるのが困難なのと、単体DPSが低いので高難度。
●個別
・スパイガジェット エース枠 単体火力は乏しいが、傘と射撃とを上手く使えば赤はかなり稼げる。ザコ処理をクラブラとしつつ、オオモノへ切り込んでいきたい。
・クラッシュブラスター ザコ処理枠 スパガと動きは似ているが、生存力はあまりないので無理は禁物。なんだかんだ言って硬直するので安易に危険エリアへ降りないこと。
・ヒッセン エース枠 素直に火力が出るため、スパガほどテクはいらずに切り込むことができる。ただし、燃費はあまりよくないのでその点は注意。
・ソイチューバー 主砲枠 唯一の主砲長物枠。高体力鮭を抜くのはもちろんだが、射程があるのはコイツしかいない。厄介なオオモノを優先して討伐すること。
前回空けてしまったので、時間見て記録用に簡略版を載せます。すみませんでした
今回は軽量が多いので55点にしましたが、あまりにもソイへ負担がかかっており、しかもそれゆえに悪チャージの欠点が目立ってしまうので、50点でもいいかなと思いました
クラブラは射程以外は火力も範囲も優秀だからヒッセン以上に大物やドスコイを狙いに行っていいんじゃないだろうか。無論コジャケ処理も大事だが。
ブラスター特有の硬直と足元の弱さがあり、その癖手数が必要になる
更にヒッセンほど悪い訳ではないものの、燃費がいいわけでもないので、あんまり無理すると死にます
燃費が悪いとはいえ、雑に振っても火力が出て射程もあるのと、塗りの良さゆえに逃げやすいことからヒッセンはエース役確定です
どちらかというとヒッセンよりスパガと悩みました
どっちでもよさそうな感じがする
強いて言えばクラブラは囲まれるとヒッセンより脆いことに注意するくらいかな
対ザコ群れも単体dpsも似たようなもんだし