編成評価(7fac7) 11/26 3:00-11/27 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
・カーボンローラー
・.96ガロン
・クーゲルシュライバー
・キャンピングシェルター
●詳細評価
・塗り △ 塗りそのものはさほど悪くないものの、足元塗りがイマイチ。定期的に納品していないとノルマ未達負けのキケン性アリ。
・対バクダン ○ カーボン以外は見れる部類。エースの負担軽減のため、キャンプが見ておきたいところ。
・対タワー ○ 2エースは比較的得意なものの、アプローチに少し時間がかかる。カーボンキャンプで道を切り開いてあげたい。
・対ザコ ◎ カーボンキャンプで中小は見やすく、96はデブを溶かしやすい。クゲは全種類に強い。
●総合評価 60点
火力に優れるものの、やや機動力に劣る編成。
96、クゲの2エースでオオモノは一瞬で溶ける火力を有し、ザコもカーボンで見れる上、キャンプはオオモノ・ザコもどちらも対応できる。しかし、全体的に足元塗りが弱く、素早い納品は苦手気味。
通常潮においては、広場を常にきれいに保ち、ここで生まれた金イクラをしっかり納品することが基本となる。
また、+αでいえば、テッパンは広場まで持ってきて、エースが一瞬で溶かすようにすること、雨玉にやや弱めなので、コウモリには気を付けることがポイントになる。
上記の対応で十分ノルマは達成できるはずなので、動きが制限されるヘビは無理に寄せない方がいい。
扱いが難しいブキが多いことから、囲まれやすい満潮はやや難しめ。
ヘビに加え、カタパも脅威となりえる。例えば、ケツを向けたテッパンやサシで倒せるバクダンなど、楽に倒せるオオモノを優先した方がいいのか、それとも誰も観てないカタパやザコを見た方がいいのか、味方のターゲティング状況を見て、適切な処理を心掛けたい。
●個別
・カーボンローラー ザコ処理枠 広場周りの整地や、エースがオオモノへアプローチできるよう、ダメージを入れる。雨玉も見ておきたい。
・.96ガロン エース枠 高火力なうえ、足元をケアすることで、機動力もまぁまぁ。デブ、オオモノ、納品など過労枠。
・クーゲルシュライバー エース枠 万能だが、納品だけは少し遅くなってしまう。ノルマには要注意。
・キャンピングシェルター サポート枠 第2のザコ処理枠だが、バクダンヘビ雨玉など、ややオオモノ対応も頑張るムーブを。パージもイカしたいところ。
●オススメの事前確認
・96の挙動を数分間確認。
・キャンプのエイムを数分間練習
火力あるし射程あるし機動力もそこまで悪くないので、結構楽な印象。
とは言えブキ使いこなせずぽこぽこ死ぬ味方だと辛い。
まあダムで火力射程あるのは強いね。
雨弾とカタパは最優先。