編成評価(7fac7) 1/26 21:00-1/28 9:00(シェケナダム)
●今回の編成
・H3リールガン
・カーボンローラー
・.52ガロン
・キャンピングシェルター
●詳細評価
・塗り ○ 悪くはないが、H3とキャンプは硬直が入るので雨に降られたくない。反射は意識していきたいところ。
・対バクダン ○ H3とキャンプのエイムは温めておきたいところ。野良の処理はさほど期待できないか。
・対タワー ○ 編成火力はあるため、ザコは丁寧に倒してからアプローチしたい。
・対ザコ ○ 比較的強めだが処理意識次第。キャンプとカーボンがしっかり処理できれば◎以上の処理になるだろう。
●総合評価 60点
第875回(>> 75600)に似た編成。
比較すると機動力はよくなったが、火力はマイルドになっている。
同回と動きはさほど変わらないが、高体力鮭を一瞬で溶かしきることはできないので、広場に限定せず、広々と動いて処理を行いたい。
納品に関しても、ノルマ意識が必要なのは同じだが、ウマイクラや広場イクラ以外も見ることが今回重要になる。
H3とキャンプの扱いが難しいため、満潮はやや難しめ。生存できれば立て直せる編成なので、なるべく自衛とヘビの処理、片パ化は意識したいところ。
●個別
・H3リールガン エース枠 準長射程をイカして起点作り役。エイム力がないと火力が落ちてしまうのと、硬直のせいで生存力がやや低いので注意したいところ。
・カーボンローラー ザコ処理枠 鮭を横に見て赤を稼ぐ。しっかりザコを処理できれば全員が動きやすくなるし、自身の単体火力も悪くないためオオモノも見やすくなる。
・.52ガロン エース枠 オールマイティ。編成の穴を埋めるように動く。満潮では一番生き残りやすいブキなので、簡単にデスらないこと。
・キャンピングシェルター サポート枠 カウンターとパージをイカしたナワバリ作り。遠征は技量を要求するため、無理する必要はないが、少なくとも広場周りを保全する動きはすること。
●オススメの事前確認
・H3とキャンプのエイムを数分間練習。