原神wiki

植木感謝
２については元ある文章からさして変わらない場合とガラリと変わる場合とがあると思うので、「元の文章ﾅﾝﾀﾞｯｹ」を避けるために今回は一旦こちらに載せるのがいいともいます　細かく編集すると巻き戻しも困難かと思いますので
３はほぼ火力武器なので、グループ分けといっても現状の【特殊運用向け武器】に回復前提のタイダルシャドー移動するかしないかくらいで、折りたたむのは武器全部まとめて折りたたんじゃっていいと思います。その特殊運用もチャージ重視の物しか現在入って無い状態ですしね…

私は雲菫の文章案出した者ですが、現在未記入のキャラは誰かが編集で書き入れてから添削するスタイルか、枝で草案　添削　校正　記載のスタイルで行くかイマイチまだわかっていません　その点について他の皆様のご意見をお待ちしております

内容は問題なさそうですねー。気になる点が出れば気になった方が指摘してくれると思うので、夜に確認するのは良いと思います！

特に反応が得られないので賛成2反対0と判断して記載しました　変更すべき点があれば遠慮なく書き込んでください

デメリットは九条裟羅が最低1凸出来れば完凸って所と編成全体のチャージ要求多いとこだと思ってる

裟羅の攻撃バフをスキルだけで行いたい場合は2凸が前提。固有天賦のチャージ補助恩恵も微量・地味ながら有効に働く。二人のスキルだけで超電導・バフまで完結するため爆発を温存したいときや探索時に精鋭もサクッと狩れる火力を出せる。火力のある爆発を用いたサブアタッカーとしても運用可能。完凸していればもう一人雷キャラを編成している場合、そちらへの強化幅が大きい。編成全体のチャージ要求が増える。特徴を挙げるとこんな感じかな

おおーありがとう こんな感じのこと言いたかった あと裟羅1凸じゃなくて2凸だったすまん

• サポーター兼サブアタッカー。元素爆発を切らずとも超電導・バフまで完結するため、手軽にサクッと火力を出せる。
  また、固有天賦のおかげでスキルにチャージ補助が付き、微量・地味ながら有効に働く。
  さらに元素爆発を用いることで、サブアタッカーとしての役割も果たせる。
  運用するときは凸状況の把握が重要。2凸…スキルのみで(チャージショットを省いて)バフを撒ける。完凸…もう1人雷元素キャラを加えることで、パーティ全体を大幅強化できる。
  ただ、固有天賦があるとはいえ、チャージ要求自体は重い。エウルアとの相性以上に、パーティ全体のコンセプトに頭を使うだろう。

こんな風ですかね？なるべく意図を崩さず完結にまとめたつもりですが、それでも長い…；

お疲れ様です！ありがとうございます！
ほんの少しだけ弄ってみました…

サポーター兼サブアタッカー。元素爆発を切らずとも超電導・バフまで完結するため、手軽にサクッと火力を出せる。
さらに元素爆発を用いることで、サブアタッカーとしての役割も果たせる。
ただしエウルアの降臨の剣に裟羅バフを乗せるにはキャラチェンジでの強制起爆が必須
運用するときは凸状況の把握が重要。2凸…スキルのみでバフを撒ける。完凸…もう1人雷元素キャラを加えることで、パーティ全体を大幅強化できる。
エウルアも裟羅もチャージ要求が重いので西風ロサリアや雷電将軍等でチャージ補助するのもよい

いい感じですねー！自分はサラエアプなので太字まで気が回らんかった…
最後の一文を「エウルアも裟羅もチャージ要求が重いので、他のメンバーで補助しよう」とすればより短くなりますが…固有添付に触れるかどうかは悩みどころですねー。サラ有識者的にその辺どうなんでしょ？

固有天賦は回復量が少なすぎるしいれなくてもいいかなって…
触れるにしても「回復量が少ないのであまり当てにならない」みたいな感じで入れとくでいいと思います
最後の一文に関してはそっちのが簡潔になるしそっちでいきましょ！

他に意見がなさそうだったので、本記事へ反映しました。ありがとうございました。

あれ？自分の意見は……？
それは置いておくとしても、矛盾した記述があるように感じます。
「爆発以外での複数体への攻撃に少々難があり、基本的に少数の敵に対して短期決戦を挑むための起用」→爆発を回せれば複数体へ攻撃できる。
「龍殺しの英傑譚を持たせての〜」→直前に短期決戦の運用と話しているのであれば、そもそもチャージを盛って元素爆発を回す必要が無いのでは。
また、竜殺しを持たせる運用を推すならば、火力との両立は考える必要がなく(物理編成で雷の火力に期待するのも微妙)記載は無くても良いと思います。
個人的には4904さんの案をベースに金箔と竜殺し双方の記述を更っと書く方法を提案します。
【改善案】
元素爆発による長時間の防御デバフが特徴。なおかつ法器キャラであり、龍殺しの英傑譚や金珀・試作を持たせるだけで一定の活躍が見込める。
ただし、リサは元素要求量が80と重く粒子生成もかなり苦手。エウルア編成においては基本的に火力は捨てて元素チャージ効率を盛る事になるが、それでも龍殺しなどではチャージに難がある。元素爆発を回す場合には金箔や雷電などでさらなる補強が必要となる。元素爆発が回せれば聖遺物の旧貴族による攻撃バフも有効である。
(気軽に誘えるけど、壁を越えようとすると途端に難易度が跳ね上がるという魔性のお姉さん。)

見逃しは普通に申し訳なかった

爆発をまわせば→その回すのがエウルアと一緒なだけだと大変という話
複数体→これは確かに書き方を変えるべき　爆発のデバフを利用しての短期決戦　など
龍殺し→短期決戦が基本と書いてあり、龍殺しは例外の話　そして序盤向けと書いている　個人的にはメインの運用で推してないが、これまでの板の経緯で手軽に龍殺しと超電導を使用できることが掲載の理由として上がっているため　文頭に　法器を活かしての　などと話題転換を示す必要はある

案について
金箔→金箔より西風でエウルアの元素もサポートした方が良いと思いますが、　先にあげた葉のフリーナ・雷電・ドリーとの組み合わせの話的にも、エウルアじゃなくてリサ板向けの話になってませんか？
雷電→雷電使用できる(する)なら超電導役としての存在意義が無いのでは･･･　この書き方だと結局雷電いないとダメなのかという印象を与えませんか？
ーーーーーーー
元素爆発による複数体への長時間の防御デバフが特徴。ただし元素要求量が80と重く粒子生成も苦手。
(エウルアと組んで使う場合チャージを捨て火力に振り切るか、装備や他キャラからのチャージサポートが欲しいところ。)
配布キャラを活かして龍殺しを装備することで簡単にエウルアへの攻撃バフを提供できるが、
リサ本人の火力やチャージの強化はできないため、冒険序盤向けの運用となる。
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自分もリサについて細かく書き過ぎたので、このくらいシンプルにした方が良いかもしれません
というのも、爆発がどれだけ良くても　エウルアにとっては特殊な状況でないかぎり第二案、第三案でしかないからです。
編成例に詳しく載せるのは良いと思います　（）はいるか微妙　エウルア持ってない人は見た方が分かりやすいかなくらい

前半への返信は割愛します(是非合わせて長くなるので)。
改善案は文量含めて良いと思います。
()内は確かに無くて良さそう。冒険序盤向けの記述は要らないと思います。超伝導役の有力なバッファー自体が居ないので48%だけでも有力です。ダメチャレ用といいますが、単体ボス特化のエウルアとしてはその運用は有力ですしあまり否定的な記述にする必要も無いと感じます。超伝導役としては雷電が居る以上は全て2案3案ですし、その意味ではダメージ面でアドバンテージのあるリサは有力とも言えます。後は一応旧貴族触れるくらいでしょうか。

ダメチャレ用とまでは思ってませんが、超電導役として移動への強さ、利便性、(爆発vsスキルなどの)手軽さ、などで水をあけられてると考えています　お互いの記載に求める方向性の違いが主な原因ですかね？
個人的に旧貴族は共鳴将軍抜きはチャージ特盛聖遺物じゃないと厳しいような気がしますが
ーーーーー
元素爆発による複数体への長時間の防御デバフが特徴。ただし元素要求量が80と重く粒子生成も苦手。
配布キャラを活かして龍殺しを装備することで簡単にエウルアへの攻撃バフを提供できるが、
リサ本人の火力向上やチャージ率の改善はできないため注意が必要。
旧貴族を装備することで爆発を強化しつつ、さらに攻撃バフを配る運用も視野に入る。
ーーーー
これだとチャージ厳しいのに？ってなるかもしれないので

「サポート用の聖遺物としては旧貴族で攻撃バフを配る･絶縁でデバフの回転率を上げるなどの選択肢があり、それぞれリサの爆発ダメージも上昇する。」
などどうでしょうか？

重視するシチュエーションの違いかもしれませんね。個人的には活躍する場面が違うので使い分ければ良いというスタンスです。
上記の改善案にも書いた通り、自分もチャージの重さは共通認識です。厳しいかどうかは個人の感覚によるので具体的に「エウルア編成で使用するならば元素チャージ効率を盛る運用が基本だが、約250%まで盛ってもやや重いと感じる水準」と書くほうが無難かもしれません。

28日の返信が変更されたと思いますが、そこへの意見修正は省きます。　今回の250％まで盛ってもやや重い　の部分こそ、ご指摘いただいた　厳しいかどうかは個人の感覚による(また、チーム構成による)　だと思うのでちょっと賛成できません。　自分の出した「サポート用の～」では旧貴族だとチャージが厳しいから絶縁にしましょうと書いてあるわけでもないので、問題無いように思います。　そして新たに提案された内容は先日提案された旧貴族に触れていないので、それならば旧貴族の提案のために追加した４行目消すだけでまとまりませんか？　（）の内容抜きで、文量含め良いとのことですし。
５行目に加えるということなら、少々旧貴族だけにとらわれ過ぎかと思います

修正は投稿直後のみでそれ以降はイジってませんよ(返信のタイミングからしてすれ違ったのかも。まぁ大した問題ではないですね)
「チャージが厳しいのに」とのことだったので、もう少しチャージの厳しさを強調したいのかと思ってしまいました。自分も生半可なチャージ効率では回らない印象で、具体的に触れた方が親切かなと思っていたので。それなら4933案で構いません。
「厳しいは個人の感覚〜」も別に厳しいをただの感覚と一蹴したかったのではなく、それは正しい感覚だが記載するなら具体的に書いた方が伝わりやすいのではという意味です。控えの80族は効率250%でも余裕ないぞ、はわりかし事実よりだと思っています。

だいぶ簡素ですが、細かな運用はエウルア編成例やリサ側の運用記事にこそ真価を発揮できると思うので基本内容の方向性はこれでいいと思います。　しかし、これまでの話合い的には文章の入れ替えやカチカチした書き方の修正、配布+龍殺しの短縮などで印象を柔らかく滑らかにしつつも、もう一言二言、それこそ旧貴族などの色付けが必要でしょうか？　使ってる人は求める役割が分かっているので書かなくても装備について工夫できますが、組み合わせた場合の運用を知らないと分かりにくくないかと懸念しています。　その場合旧貴族以外も例として軽く挙げたいところなのですが･･･　正直自分がこれを言うとアレなのですが･･･　リサが掲載される理由となった「配布で手軽に龍殺し」が場所取りすぎで正直邪魔です。　旧貴族だけの場合は龍殺しとまとめてチャージ難でまとめることができますが･･･、個人的には他の選択肢も示したいところです。無論、変更して書く場合はですが･･･　が･･･の使用が多すぎる

先程から枝主さん自身の主張と枝主として全体の話を纏めようとする意思がぶつかって折り合いがついてない様に感じます。
内容には大差がないのに細か過ぎる話が続くので、これで返信を最後にしようと思います。自分の最終案を載せますが、先に書いた通り4933案でも構いません。
【最終案】
元素爆発による複数体への雷元素付着と長時間の防御デバフが特徴。ただし元素要求量が80と重く粒子生成も苦手。
基本的には龍殺し(武器)と旧貴族(聖遺物)による短期決戦向けの運用とするか、金珀・試作や西風秘典でチャージを補い爆発を回していく運用となる。

自縄自縛にも思える状態なのは、掲載理由の配布＆龍殺しを入れなければならないのと　結局ほぼ２人だけの話合いで違う視点からの意見がないために自分で自分の内容すら疑う必要があるためです。　　大差がないのに細か過ぎるなら絶縁入り文章で良かったし細か過ぎる250％の話はいらなかったような。
とにかく旧貴族を推したいのは十分に伝わりましたし、個人的には複数の選択肢を示したいですが、4933でも良いとのことなので そもそもリサいらなくない？ピンポイント運用じゃない？という話がチラホラある中での掲載のため、今回のような論争の元になる装備例は 掲載理由となった龍殺し以外避けておきます。
すぐかずっと先かはわかりませんが 第三者が装備例、場合によっては刻晴のようにリサ掲載の必要･不必要を論じてくれると思います。　ありがとうございました。

こう言っちゃなんだけど、消された刻晴と大して変わらん気がする　通常の天賦補助か超電導かの２択になるだけで…　むしろ刻晴の方がアタッカーとしての火力のある爆発で範囲攻撃することによって、殲滅ないし超電導のチャンスが増えるという点で良い気がする　もちろんタルタリヤもアタッカーだけど、超電導の有無ってやっぱり大きいわよ！

自分も書いてから刻晴と比べてもしかして役割あんまり持てなくねって思った

ナヒーダは相性のいいキャラには載せずに編成例に載せるだけで十分な気がする。

時間がなく具体例を書かなくてすみません。個人的にはこの様に書く予定でした。
シャルロット
元素爆発による全体ヒーラー
元素爆発は80族と重いものの一度の回復量はミカよりも多く、スキルによる継続的な氷付与で氷共鳴が安定しやすい。
また、法器キャラであるため龍殺しの英傑譚や金珀・試作、西風秘典による手軽なサポートもできる。
ナヒーダ
草のサブアタッカー
編成例に多く登場するものの、エウルアとナヒーダだけでは特にシナジーがない。草と氷は元素反応を起こさない代わりに同時に付着するため、超伝導と激化、超開花を同時に起こす場合に採用される。また、2凸していれば激化時に発生する防御ダウンはエウルアにも恩恵が大きく強力である。(詳細は編成例を参照)
レイラはディオナの欄に似た役割として更っと書けば良いかも

シャルロットは爆発の大回復以外の回復方法が4秒のエリア回復しかない（1、6凸で回復手段が少し増える）からHP全快したエウルアにチェンジして爆発して…ってやってるとカットイン長いのもあってエリアが消えてしまうし、そのまま殴ってると攻撃食らってもリカバリー効かないから割とキツイかもしれない。（一応金珀を持たせることでカバーはできそう？）その点は殴ることで持続的に回復できるミカのが多少便利かと思った。　継続的な氷付与は集団に纏めて付けられるのが長所だと思うけどナヒーダみたいに特殊な元素量を持ってるわけではなさそう（要検証）だから雷電を入れてる場合はすぐ氷が消されてしまうし氷共鳴にそこまで信頼性はないかも…。　レイラはディオナと違ってスキルと爆発で別々に付着ができるから雷電入れてても多少は氷共鳴狙える…はず。レイラとディオナを似た役割として纏めちゃうのは賛成です。

もしディオナ＆レイラをまとめるなら、ミカ＆シャルロットも役割が似ているのでまとめて解説しやすいと思ったのですが、いかがでしょうか？(既にディオナとミカの解説はあるので、それを改変するのが手間かと思い、>> 4949ではレイラ＆シャルロットにしていました。)

ディオナとレイラ、ミカとシャルロットで役割が似ているキャラは纏めて表記していいと思います。

>> 4962ミカより優秀という意図はなかったのですが、下手に比べたせいでそんな印象の文章になってますね。掲載するなら削除します。それ以外も概ね同じ印象で、もっとアッサリ龍殺しと氷共鳴が使えるくらいの記述でいいかもしれませんね。
>> 4964>> 4966ミカとシャルロットは氷と全体回復以外に共通点が無いので難しいと思います。ディオナを載せるならって事で検討欄に入れたんだけど……いや、いっそレイラディオナ全部まとまるかも
【改善案】
ディオナ・シャルロット・レイラ
氷元素の耐久サポーター
氷共鳴に加えて氷元素粒子をエウルアに供給し元素爆発の回転効率を底上げできる。
ディオナが最も安定感と粒子生成効率が良く、シャルロットは龍殺しや金珀によるサポート、レイラは粒子生成は苦手だが継続的な氷付着による共鳴の安定感がある。

なんか重箱の隅をつつくようでアレだけどレイラは粒子生成苦手って程でもないんじゃないかな。レイラの完凸の有無によっても左右されるけど大体エウルアはスキルをローテ中複数使うからレイラ爆発と合わせて夜星を3セット程飛ばしやすい=期待値で4.5くらい粒子出してくれるよ。祭礼ディオナと西風ロサリアあたりと比べたら全然だけども

>> 4968
個人的にはこのまとめ方が1番良いと思います！シンプルだし公平だし。ただ、>> 4969のような意見もあるので、『粒子生成はやや苦手だが〜』にするか、いっそ削るかが良いかも？

>> 4969重箱なんかじゃないよ。枝にも書いた通り、レイラは未育成なので助かる。読み直したら仕様を勘違いしていたのと、4972さんも言う通り削ろうと思う。シャルロットと比べても爆発の回転次第とはいえ劣るとは読めない。
これ以上特に反対がなければ、4968案を微調整した形で記載しようと思う。
ナヒーダについては検討中ではあるけど、特に問題が無ければ上記の内容を微調整して記載する。色変えてもう少し単体での相性は良くないことを強調して、文章自体も少し短くするかも。

特に反対意見なさそうですね。調整した上で記載お願いできますか？
ナヒーダに関しては「キャラ相性の総評変えね？」案が出てるので、そちらに注意点として加えればナヒーダの欄で強調しなくてもよくなるかもしれません。

• 入手性を良くした雷電将軍のような立場。スキル一発でエウルアに大量のチャージを供給できる。ただし雷電将軍よりは控えめで、本人のチャージも重いのは注意。相対的に元素爆発への依存度は低めなのは幸い。
  元素付着力が強すぎないことも、氷付着状態を維持したいエウルアには好都合。ロサリア等他の氷キャラと同時に採用することで、超伝導と氷元素共鳴を両立するかわいい電池役として輝くだろう。

文章に書き起こすとこんな感じになりますかね。チャージに関しては自分が肩透かしを食らった経験があるので、過剰に期待させないような文章を加えてます。

提案者ですが文章取りまとめありがとうございます。異論ありません。

ではもう少し様子見て反対がなければ本記事への移動をします。草案ありがとうございました。
→追記:特に問題なさそうなので移動しました。

>八重のところに書かれていたバフを共有できない欠点は〜
該当箇所がわからないので具体的にコピペお願いできますか？それともフィッシュルの千年の大楽章のことですかね？

八重神子のこの文章だと、元からサポートキャラのようにも読み取られる可能性があります。彼女は本来サブアタッカーなので、エウルアと組む時にサポートに寄せるのが(神子にとって)特殊な運用であるニュアンスの方が良い気がします。

北斗についてはいい感じですね！これで反対がなければ載せられそう

北斗についてですが、この書き方だと雷電スキル追撃が北斗爆発追撃に反応しないように読めるので「元素爆発の追撃が雷電将軍の爆発に対して反応しないのは〜」とした方が良くないでしょうか。

あー、そういうことだったのか、自分が勘違いしてました。そしたらもうエウルアと関係なくなるから一文まるっと削除で良さそうですね。

忍について、ひと際雷元素で相性が良い等は不要に感じます。まず雷電がいますし、ヒーラー枠としての採用が主ですが、別元素ではあるもののベネットや鍾離、フリーナを採用するならば全体回復など競合が多いです。
【改善案】
スキルによる追従型ヒーラー
単体への継続回復と付近への雷元素付着が、中断耐性を得られる近接アタッカーのエウルアと非常に噛み合う。
スキルが主体なので仕事が早く、元素チャージに関わらず安定した運用ができる。
また、聖遺物の千岩適性、片手剣であり優秀なサポート武器が多いなど装備面での恩恵も多い。
忍は超開花の起動役として最適任者の1人のため、エウルアの物理特化編成にも超開花併用編成にもできる器用さも持つ。

確かに今の環境だと以前より好相性の相手が増えてますし、その案が良いかもしれませんね！

指摘のあった点を修正し、進捗状況をまとめました。

龍殺しや千岩との相性がイマイチだったり、元素熟知を活かせる編成を組みたい、といった部分が気になる。

>> 4943　4913のこの部分は八重に限らず、エウルアが物理攻撃力主体だから起きることなので、耐性ダウンや熟知を共有できる編成に比べて総評として注意が必要な点じゃないかなという指摘です。

文章がかなり洗練されてきましたね！この5名の解説は、他に意見がなければこれで良いのではないでしょうか？

>総評として注意が必要〜
確かにそうかもしれません。それに関しては、この枝が決着ついたら改めて別の枝で議論するのが良さそうですね。

フィッシュルの終焉千岩や八重の龍殺千岩って編成単位のDPS向上に繋がる場合を除いて基本非推奨で、ミカと劇団が実装されている現状のエウルア編成で持つ機会は殆ど無いのでは？そもそも2凸以上でダブルアタッカー出来る雷電将軍の代替でしかないし、火力貢献さえ果たせれば十分でバッファーの役割は求められてないでしょう。

その指摘は、発端となったリサの議論の時点から散々挙げられており、ここで案を書いている者は把握していると思います。その上で「エウルアと組む上での1対1の相性」に焦点を当てて草案を作っています。だれもが雷電2凸してるわけでもないしね…
上の葉で>総評として注意が必要〜と話しているのはそのことです。ログ、ちゃんと読もう。

他に意見がなさそうだったので、ひとまずこの枝の5名を本記事へ掲載しました。同時に並び順を星5＞星4にしました。

お疲れ様です。荒れてる木は読んでないので経緯を把握してないのですが、個人的には該当キャラが少ないので総評に書くほどでもない気がします。これだと各キャラに龍殺し~っと軽く書くと同等かそれ以上の文量になっています。龍殺し合う合わない自体も個人の育成状況次第な面もありますし個人的には軽く書くだけなら問題ないと思いますが、該当が八重とフィッシュルのみなので記述そのものを消しても構いません。
また、改善案について少々重箱の隅だとは思いますが何点か。
①普通のキャラとは考え方が異なる。
バフデバフをするという観点では同じですし、草元素以降は風デバフ利用しない編成も増えているので混乱を招く表現かもしれません。
②また元素爆発~好相性
耐久力を提供は自明なので不要では。継続時間についてはエウルアの起爆まで約10秒であり、一般的な10~12秒のバフであれば乗るので現在の継続時間が短いバフは相性が悪い表記で問題ないともいます。
③バフデバフを共有しづらい
概ね同意な反面、記載するとなると少し難しい。というのも、ベネット・鍾離・夜蘭・フリーナと優秀なほぼ無条件バフが増加しているのに加えて、厳密には雷電の爆発バフにロサリア会心バフ、ミカの速度バフ、その他防御デバフなども乗ります。
以上から、キャラ相性トップの大幅な変更は不要であり、反対が多いようであれば八重とフィッシュルの該当箇所の記述を削除するだけで問題ないと思います。まぁせっかくここまで検討したので、相性トップの多少の調整自体はいいかもしれませんね。

基本的に③についての話ですが、記事内の該当箇所が八重神子とフィッシュルのみというは重々承知しています。しかし今回の騒動全体を鑑みたら、やはりこれだけは注記していた方が良いと思います。なんなら「エウルアに合わせるために歪なビルドで解説しているキャラもいる」の一文のみでも良いので。そのくらい指摘する人多かったんよ…

冒頭に記載すると、どのキャラが歪なビルドに該当するのか不鮮明になります。記載するならば、その２キャラの龍殺し~の前に「本来の強みとは異なるがサポーターと割り切って~」と記載するか、反対が多いので記載しないのが良いのではないでしょうか。

>> 4936で提案をした者ですが、総評の注意点の部分にこのように記載するのが良いのではないでしょうか。（追加部分太字、反映時解除）

• サポーターを選ぶ
  物理攻撃主体である性質上、メジャーな元素攻撃のサポート手段(翠緑4セットによる元素耐性ダウンや元素熟知バフなど)の恩恵は殆ど受けられない。元素反応も、超電導以外は火力に殆ど繋がらない。氷キャラではあるが両手剣キャラで、氷付着も短いため凍結運用は不向き。
  元素熟知や元素耐性ダウンを必要とするサポーターを使う際には特に編成の工夫やバフデバフの取捨選択が必要となる。
  また、メインのダメージソースである元素爆発は発動から起爆までラグがあり、交代すると強制的に起爆してしまうため、継続時間が短いとサポーターによるバフやデバフとタイミングを合わせにくいという問題もある。

>> 4981の案を取る方が丸いかもしれませんね〜。そしたらその上で「相性の良いキャラを選ぶのにはコツがいる(総評→注意点→サポーターを選ぶ参照)」みたいな一文を加えるだけで済みますし

自分も具体的で良いと思います。細かくなりますが、サポーター→サブアタッカー方が良いかもしれません。ありがとうございました。

総評部分に反映しました。問題点があればお伝えください。