総評改稿案の新案を(まだ文章詰めれてない仮段階ですが)作成しました。ご確認ください。あと、回復力の目安を他キャラとの比較込みで設置しました。こちらもご一読ください。
例えば思いっきり具体的に書かれているディオナの件も残っているし、トップクラスだの指折りだのの過剰なヒーラー機能の持ち上げの件も直っていない。そもそもベネットが育成に強く依存するということ自体が疑問視されているのに、未だに強調し続けている(大器晩成という言葉を消せば良いという話じゃないし、この辺り色んな意見・改善案も出てるのにほぼ無視してる)。あと根本的に冗長という点も解消されてないし、(個人的には文章そのものを減らした方が良いと思うので反対だけど)天賦の折り畳み案も出てるのに完全に無視してる。他にも細かいことは色々あるけど、ほとんど改善されていないように見える。
「総評」改稿案だから爆発欄の記述であるディオナの件については手付かずと言われたってそりゃそうですとしか。ヒーラー性能については回復量の試算データを見てください。上の方で「早柚心海以下」と言われてましたが、実際にはHP一ヶ所の天賦8でも回復特化心海と同じくらいですし、早柚についてはチャージ効率断念して末路まで持たせて回復特化にしたとしても、セット効果なしの天賦8HPHP治癒ベネットを超えることは難しいです。こうしたデータを含めても「継続回復ではトップクラス」ではないというならどう表現すればいいのかわかりません。育成へのツッコミについてもこの後試算データを出すのでもう少しお待ちください。
いや、改稿案Ver2に天賦もあるんだから、こっちはそこも含めて読むでしょうが……。そして、あなたはその総評内で、ベネットを「全キャラでも指折りのヒーラー」と表現してるけど、早柚も心海も設置スキルでのフィールド回復だけじゃなく、早柚は即発動の全体回復とスキルでの全体回復、心海も爆発での全体回復持ってるんだから、継続回復"だけ"を見て、ヒーラー性能比較するのは明らかにおかしい。加えて、回復能力持ちは原神に今12人いるけど、このうち、明確にベネット以下のヒーラーは行秋ガイア鍾離ゴローくらいで、仮にディオナもベネット以下だとしても、その他の全体回復持ち6人は明らかにベネットよりもヒーラー性能が上。この状況で、ベネットを「指折りのヒーラー」と呼ぶ(しかもベネットはバッファーとしての能力の方が突出してるのに、何故か先にヒーラーと書く)のは完全に過大評価だし、読む人に誤解を生じさせる(あなたが対象にしようとしている低レベル層には特に)。
Ver.については確かにわかりにくかったですね。申し訳ございません。レイアウトを変更しました。で、質問なんですが、仮に「ある一要素については最強格でも、その他の要素では二番手以下に劣る」ものを「指折り」とすら称することができないのであれば、どれだけ全体回復で勝るといってもチャージ効率や発動スパンに不安があったり表で居座ることでアタッカーの出場時間を妨げたりする全体回復持ち6人もまた「明らかに性能が上」とは言えないんじゃないでしょうか。少なくとも、回転率と継続回復速度で他の追随を許さないベネットは、最高とは言えないまでも屈指とまでは言えるんじゃないですかね。
「ある一要素については最強格でも、その他の要素では二番手以下に劣る」←これは、(今回なら)ヒーラーとして屈指なわけではなく、回復速度が屈指なだけだよね?例えば雷電将軍は常時(元素爆発)バフと追撃を維持できる屈指の能力を持っているけど、それをもって雷電将軍を屈指のバッファーとか屈指のサポートアタッカーなんて呼ばないでしょそもそもまず、全体回復ができないこと、瞬間回復ができないことは、ヒーラーとして明らかなデメリットであり、その意味で両方できないベネットはヒーラーとして1~2ランク下になり、「トップクラス」「屈指」とは呼べないだろうと思う(個人的にはヒーラーとして「トップクラス」「屈指」と呼ぶべきキャラは、両方兼ね備えかつ回復の絶対量も多いジン・バーバラ(+瞬間全体回復はないけどヒーラーとしての回復量・継続回復能力が圧倒的な七七)辺りだと思う)。そして仮に最大限あなたの主張に譲歩して、6人の全体回復持ちヒーラーとベネットが同クラスだったとしても、一般的な日本語として、12人中明らかに優るの対象が4-5人しかいないのは、「屈指」とは呼べないのでは?すでに書いたけど、あなたのスタンスとして、総評は初心者向けにするべきというのであれば、ヒーラーとして大きなデメリットを持つベネットを、「ヒーラーが欲しいならベネットを育てれば良いのか」と勘違いさせるような表記は絶対に避けるべきでしょ。どうしても回復能力を推したいなら、「専門ヒーラーの設置型スキル・元素爆発に匹敵する回復速度を持つ」程度が妥当かと。
現在の原神の環境においてヒーラーが評価される要素は、「①出場者への回復量」「②全体への回復量」「③瞬発回復力(発動時に回復があるか)」「④持続時間中の継続回復力(長時間ゴリ押しできるか)」、そして、「⑤回復の手軽さ(スキル>>爆発は前提に、スキルCTや粒子生成、必要エネルギーの少なさ)」「⑥出場時間の短さor出場中の火力(表に出ている時間でどれくらいDPSを落とさずに済むか)」「⑦回復中のリスク」あとまぁ一応「⑧ヒーラー以外の能力(バフデバフや元素付着)」です。 この観点で各ヒーラーを分析してみましょう。ベネットは①④⑥⑧は非常に優れ、⑤はある程度優れ、②③⑦に重大な問題を抱えています。一方、ジンは①②③⑦⑧とほぼすべてに秀でますが④⑤⑥は若干疑問が残り、バーバラは①②③④までは優秀ですが⑤⑥⑦は各方法毎に異なるデメリットが出てきて、七七は①②④⑦が強力ですが③⑥は強いと言い切れるわけではなく⑤は最悪級です。少なくとも、現在のヒーラーは①~⑧のうちどれかに秀でていてどれかに難点を抱えていると思います。 問題は、評価項目こそ上記の八つの要素ですが、実際に当Wikiを含めた廃プレイヤー層にとっては、各要素の重要度は必ずしもイーブンではないことです。すなわち、最低限の回復力を確保して後はひたすら火力に回したい螺旋深層等の挑戦者は、②③は比較的重要視されず、逆に④⑥⑧が非常に大きな意味を持つことになります。あなたが「全体回復がないヒーラーはワンランク落ちる」といくら言おうと、実際の環境内の評価を見ても、ベネットがあなたの挙げたキャラよりも非常に高い位置にあることは否定できないのではないでしょうか。ただし、いくら重要視されていないといえど②③⑦のデメリットがなくなるわけではないのだとしたら、それはそれで改稿案のように注意欄に記しておけばよいのではないでしょうか。
で、ラストの段は同意できないところもありますが、大いに反省して受け入れるべきと感じた所もあります。まず、自分は決して「総評は初心者向けにするべき」とは考えていません。初心者でも上級者でも、初めて見た人でも改めて比較したい人でも、どんな人にとってもちゃんとメリットがあるべきです。上級者にとっての強みも、上級者にとっての弱みも、初心者にとっての強みも、初心者にとっての弱みも、それが存在するのであれば平等に重きを持って適切に書かれるべきです。とはいえ、改めて指摘を受けると「継続回復がない」「瞬発回復がない」「リスクがある」等の初心者にとっての弱みはもう少し強調し、上級者向けヒーラーではあっても万人向けヒーラーではないことは明記すべきだと思いました。しかるべき記述に変えてきます。
そもそもベネットをヒーラーとして考えてる人どれくらいいる?ベネットはバッファーじゃない?ベネット採用の目的は圧倒的なバフが第一でヒールはあくまで二の次だと思う。言うなればヒールもできる有能なバッファーと呼ぶのがしっくりくる。ヒール能力が優れているのは分かるけど、侵食環境なんかでベネットでは全体回復が追い付かなくなってきてるしヒーラーと呼ぶには無理があると思う
「ある程度」ご理解頂き、ベネットを屈指、トップクラスのヒーラーと書くことがなぜマズいのかをご理解頂けたらまあ、良いのですが、いくつか納得しかねるので、そこだけ指摘させて頂きます。「②③は比較的重要視されず、逆に④⑥⑧が非常に大きな意味を持つことになります。」意味が分からないです。まず侵蝕が実装され、螺旋などでも存在感を示している現状、控えを回復できるかどうかの②が重視されていない(むしろ最近は以前よりますます重視され、ベネットでは回復不足だと指摘されることが多くなっているかと……)、一般的なアクションRPGと同様、総回復量が同じならば瞬間回復は継続回復の上位互換であり、仮に継続回復の方が総回復量が多かったとしても、継続時間が短ければ短いほど(そして瞬間的なダメージのリスクが多いほど)瞬間回復の方がメリットが大きいこと、シールドのようなシステムがあれば持続的なダメージよりも瞬間的な大ダメージがリスクになる=持続回復よりも瞬間回復の方がより有用である、ご自身で指摘しているようにベネットの回復頼りの場合、瞬間的な回復ができないことが運用上のデメリットとして度々生じるなどの事実がありながら、継続回復が重視され、瞬間回復が重視されないという認識、さらには一部繰り返しになりますが、以前よりますますヒーラーの重要性とベネットでの不充分さが際立ってきている現環境において、ベネットがヒーラーとして、他のヒーラーよりも「非常に高い位置にある」という認識が全く了解不可能です(ベネットが全キャラの中でも非常に評価の高いキャラであるのは認めますが、それは「ヒーラーとして」ではなく、「バッファーとして」です。極端な話、ベネットが回復能力を失っても現在とあまり変わらずに使われ続けると思いますが、バッファー能力を失えば、使用されるのはサンファイアのような継続火付着能力が求められる場面くらいで、少なくともヒーラーとしては使われなくなるでしょう)。また各ヒーラーの評価についても、ジン:⑤は100歩譲ってベネットには劣るとしても、粒子生成能力もスキルCTの少なさも、80族でありながら64で済むという面でも(加えてCTなしのヒット数依存の通常攻撃での回復;色々とこれでお手軽回復テクニックもある)、全キャラの中でかなり優れている部類であり、⑥は極論、爆発運用でも可であり、全体回復は「減っている控えキャラを表に出して回復しなくていい」という意味で⑥のメリットに繋がっている(そういう意味ではベネットの場合、ベネット自身を回復したりHPが減っているメインアタッカー以外のキャラを回復するために前に出す必要があるという意味で、⑥は優れているとは言えない)にも関わらず、⑤⑥には疑問があるという認識。バーバラ:爆発打つだけで充分すぎるほどに瞬時の全体回復できるのに、⑥⑦にデメリット(バーバラで爆発だけじゃ回復が足りない状況など聞いたことがない、バーバラのスキル回復はむしろ爆発を使用せずともフィールドを含め移動中でもいつでも回復できるという意味での⑤的な機能)あるという認識、七七:とりあえず敵を殴って回復したいキャラにチェンジすれば、スキルや爆発を使う(そのCTを待つ必要)すらないのに、⑤が最悪で、⑥も強いと言い切れるわけではない認識上記、いずれも了解不能で、実際にこれらのヒーラーを使った上での認識とは思えず、ほぼベネットしかヒーラーとして使ったことない状態で、ベネットを「トップクラス」のヒーラーだと考えているようにしか思えないです。
まず螺旋においてはそもそも回復のプライオリティーが非常に低いです。ダメージを食らうとは攻撃を中断させられてDPSが下がることで、回復キャラを表で行動させるとはメインアタッカーの行動を阻害させてDPSを下げることだからです。このため、「プレイスキル高めて可能な限り全部避ける」「シールドで可能な限り防ぐ」等が奨励されています。パーティー回復力についても、サブアタッカー・サポーターの出現時間も最小限に抑え、敵攻撃を元素爆発無敵時間で凌ぐことが前提にされている状況で、これが問題になる機会は基本的に回ってきません。 そして、唯一回復力を前提に構成される戦術は「高い中断耐性の時限アタッカーor行秋北斗装備のアタッカーで被弾増加を承知でできる限り長い時間ゴリ押す」ことです。この点においてこそ、瞬間回復よりも設置型の継続回復の方が圧倒的に優位なのです。どれだけ瞬間的に大回復できるキャラであっても、そのために時限アタッカーの出場を一旦切り上げねばならないのですから。侵食の実装は後者二つにブレーキをかけていますが、当時>> 422などの意見も上がっていた通り、あと改稿案の元素爆発内回復欄にも追記してある方法の存在から、(個人的には不本意ながら)依然としてベネットの優位性が覆るほどではないとされているようにみえます。「回復能力がなくとも使われていた」とは言いますが、もし回復能力がなくてバフ能力だけだとしたら、中断耐性+回復でゴリ押しする戦法の極致である雷電国際は今ほど流行っていなかったと思います。
各ヒーラーの評価については短くまとめようとし過ぎてちょっと伝わりにくかったですね。 ジン:⑤への答えは「エネルギー回収が容易だろうがそもそも爆発な時点で評価を下げざるを得ない」です(逆さ七天神像に意気揚々とジンを連れて行き、泡ギミックで落下死してエネルギー没収された後の地獄といったら……)。⑥は悩むところですがCT明けに気を配って3回も出場→スキル→粒子回収→退場を繰り返すのは、スキルポン置きor爆発で殴りもある程度兼ねれる心海やスキル→爆発→スキル→退場で完結するベネットよりわずかに劣るかと。 バーバラ:⑥について、「爆発撃つだけ」と言われても、その爆発に一切の攻撃能力がないことがバーバラ最大の欠点ではないでしょうか。⑦についても、凍結というリスクはバーバラ起用の避けられないリスクとして語られないことはなかったはずです。 七七:⑥は海染実装で大分軽減されましたが、やはりトップの時限アタッカーを押しのけて表で殴っていたいほどではなく、⑤については15秒使ったら15秒一切回復できないスキルと一切粒子生めない身ながら80族の爆発では、やはりデメリットがかなり大きいと思います。
えっと……つまり、総評の記述およびヒーラー(やその他キャラ)の評価は全て螺旋の星獲得を基準に記載し、螺旋TAで役に立たない機能は評価しないという方針ということでしょうか……。それは明らかに既存のこのwikiの編集方針に反しますので、自分のサイト作ってやってくださいとしか言いようがないのですが……。そもそも自分で初心者向け情報だの、螺旋未クリア者が多いから改稿の必要が~、と言いつつ、螺旋のしかもDPS=星取得の効率最重視なのは完全に矛盾してませんか。初心者(そして螺旋クリア)にとってのヒーラーの役割は、DPS維持よりもとにかく死なないことであり、その意味で、七七などは最もオススメされる部類ですよ。全体的に反論が螺旋星獲得が基準になっているので意味不明ですが、とりわけジンの⑥は本当に意味不明です。ジンは場に出て爆発して切り替えれば済むだけの話で、「3回も出場~」の意味も、既に書かれているように控えキャラを回復するためにそのキャラを出す必要があるベネットよりも⑥が劣る意味も全く分からないです。(⑤も、なぜ爆発の時点で評価を下げざるを得ないと言いつつ、ジンの⑤は「疑問」で、ベネットの⑤は「優れている」なのかも謎ですが)。ついでに七七は、単体回復でよければ、スキルも爆発も使う必要なく、ただ表で数回(だいたい1~2回)殴って御札つけて後退すればいいだけなのですが、なぜ殴り続けるという前提で⑤⑥を下げているのでしょうか。またバーバラについても、既に書いているように「爆発で充分」なのに、なぜわざわざ凍結のリスクのある状況で回復する前提で評価を下げるのでしょうか。全体的にベネット以外のキャラに関しては、「複数の回復手段があること」自体は評価を上げる基準とせず、一方で複数の回復手段それぞれのデメリットは全て評価を下げる基準とするという、極めて恣意的な評価がなされているように見えます(普通複数の手段があれば使い分けらればいいだけなのに、全てにおいて最も不適切な手段を使用した場合の評価が総合評価という謎の評価方法になっています)。最後にありとあらゆる理由で他のキャラの評価は下げておきながら、>> 422に関しては、思いっきりご自身の前段、「時限アタッカーの出場を一旦切り上げねばならない」を実行している書き込みなのですが、それでもベネットの優位性は揺るがないと評価されるわけですか?
962の、ヒールがなくてもベネットはバッファーとして使われるけど、バフがなければベネットはヒーラーとしては使われないで、FAなのでは?965もはぐらかしている(ベネットの役割は雷電国際だけじゃないから、その反論は何の意味も成してない)だけで、肝心の後者に対して何も反論できてないし
個人的な意見を言わせてもらうなら、基本的にベネットはヒーラーとして採用しないし薦めもしない。理由は二つある。一つは回復が爆発である点。HPが減っていても気軽に回復できないのはちょっと使いにくい。戦闘終了後に爆発を使うのはもったいないし、使ったところで回復できないかもしれない。二つ目は回復しようと思ったら移動を制限される点。ベネットはその性質上回復するために敵に密着しなければならないという事態が度々起こる。爆発中に攻撃で吹っ飛ばされて瀕死で範囲外に出てしまったりした時などに、範囲内に戻るべきか否か問われることになる。あるいは回復したいのに攻撃を避けるために範囲から出なければならなくなったりする。なので自分で採用するときはまずバフを求めてのことであり、それは多くの場合タイムアタックであるから追加でヒーラーを採用することが難しく、やむなくヒーラーも兼ねることになる。薦める場合も同様で、特に初心者の場合は前述の例の通りヒーラーとしての仕事をすることが難しい場合もあるので、追加でバーバラや七七などのヒーラーを加えても良いと感じるぐらいだ。つまりそもそもヒーラーであるとは思っていないので、当然ヒーラーとして優れているとも感じない。
>> 966 あなたの「即時回復・全体回復がないベネットはあらゆる全体回復ヒーラーの1ランク下(>> 951)」に対して「実際の環境下(廃プレイヤー層)のように、優れた単体継続回復力を持つベネットが全体回復ヒーラーであるはずのキャラよりも高い位置のものとして評価される例がある(>> 959)」と答え、あなたの「瞬間回復は継続回復より常に上位互換(>> 962)」に対して「螺旋で使われる中断耐性ゴリ押し編成のように継続回復のみが意味を持つ例もある(>> 965)」と答え、またあなたの「侵食によって全体回復の方が優位になった(同じく>> 959)」に対して「そうでもない(>> 965)」と答えた、そのすべての反例として用いたのが螺旋深層だっただけであって、「螺旋を基準に記述されるべき」とは私申し上げたでしょうか。というか、ベネットが螺旋TAで強いキャラであるのだから、ベネットの記事で螺旋TAでの強さをメインに説明するのは当たり前のことで、これがジンやバーバラや七七のような新キャラの総評を書くのであれば、当然のようにフィールドでの強みをアピールします。(「ベネットが螺旋TAでこそ強いキャラ」旨の記述がまだ足りないのはあなたが指摘してくださったことの通りです)「(フィールドでは使いづらいこともあるが)螺旋TAで最強格のヒーラー(ベネット)」も「(螺旋では使いづらいこともあるが)フィールドで最強格のヒーラー(ジン・バーバラ)」も、どちらも「(無条件に最強とはいえずとも)指折りのヒーラー」と評することに、私は何も不都合はないと思うのですが。 ジンの⑥については、爆発それ自体への評価だけでなく、爆発用のエネルギーを確保するために「出場→スキル→粒子回収→退場」で阻害する時間も加味しての評価です。⑤はそれを6秒以上間隔をあけて3回行わなければならないことへの手間です(ちゃんと育成できたベネットであれば1出場のコンボで完結する、逆に言えば、この手間が爆増するのが序盤ベネット)。バーバラ・七七で複数の回復手段を一つにまとめているのはやはり確かに例示の仕方が悪かったです。……が、であれば例えば、バーバラの爆発のみを取り出して評価するなら⑦の評価を戻す代わりに④を下げつつ⑤の弱みを改めて強調する必要が出てくる以上、最初のそれの時点で複数の回復手段のメリットデメリットを平均的にとろうとした評価であることはお分かりいただけるのではないでしょうか。それを差し引いても、元々当該記述は「各ヒーラーには①~④以外にも細かい評価項目があるし、それらが①~④以上に評価されることがある」ことの説明としたものであるので、例示そのものの不十分さをここまで引っ張る必要はないと思います。 あと最後の記述はよくわかりません。時限アタッカーのニートタイムやセットアップ中なら別にキャラチェンできるのでは?
まず、どうも基本的な日本語というか論理が理解できていないようなので、抽象化しますが、機能として、aしか備えていないものは、a,b,cを備えているものより下という話をしたら、あなたが、「b,c」は重視されないと言い出したので、「b,c」は重視される(だから、a,b,cいずれも備えている方が良い)と答えただけのことです。言い換えるなら、y=a+b+cのキャラの方が項が多い分、よほど各項が小さくない限りy=aのキャラよりもyの評価としては上だという意味です(b,cは足す意味がないと言い出したので、あると反論しただけです)。また複数の機能を、「使い分けられる」場合に、総合評価として「平均的にとろうとする」というのも明らかに間違った評価方法です。「使い分けられる」のですから、これは単に加算的に評価するべきです。「平均する」というのは、aの能力は80、bの能力は30、おまけとしてcの能力も10持っているというキャラは、70の能力を一つだけ持っているキャラよりも低い評価とすることを意味しています。今回で言えば(あくまで数値は仮ですが)、例えばバーバラのヒーラー能力(全体回復:70、継続回復:10、瞬間回復:70)や、ジン(全体60,継続20,瞬間60)、ベネット(全体0,継続70,瞬間0)となった時に、総合的なヒーラー能力として、あなたはベネット(70)が屈指であり、バーバラやジンの評価は150や140ではなく、平均して50(47)だと主張していることになります。この場合は、(最初から言っていますが)ベネットはヒーラー機能で屈指なのではなく、継続回復が屈指なのです。あとこちらも基本的な論理が理解できていないようなので、お伝えしますが、α、βという機能を持ったAというキャラが、指折りでよく使われるということと、Aがα、βという両方の機能で指折りであるということは全く別の話です。あなたは1.ベネットが螺旋でトップクラスに使われる、2.ベネットが螺旋で有用なヒーラー機能を持っている、3.ベネットがトップクラスのヒーラーであるという論法を繰り返していますが、これはベネットのヒーラー機能の評価として正しい方法ではありません。ベネットのヒーラー機能を取り出して、その機能自体が、他のヒーラーキャラとして比較してどうなのかという評価をするべきです。ベネットのヒーラー機能単体については、繰り返し私も、他の方もそれほどではないと言っています。最後の記述については、あなたが「どれだけ瞬間的に大回復できるキャラであっても、そのために時限アタッカーの出場を一旦切り上げねばならない」から継続回復が瞬間回復よりも上だという論理をとっておきながら、同じ書き込みの中で「キャラチェンしないと他のキャラを回復出来ない」状況を表している書き込みを引用して、優位性が覆らない論拠としたことに疑問を呈しただけです。ニートタイムやセットアップ中にキャラチェン出来れば良いというのであれば、それは瞬間回復にも同じことが言えます。
なんだろう。まず先に自分が記述したい内容があって、それをどうにかし補強しようとして色んなとこから論拠っぽいものを持ってきた結果ぐちゃぐちゃになって全体的に見ておかしな文章になってる感じ
あの、だから何故
……という説明に対して>> 973を始めとした「ヒーラーを評価するのは回復力のみで取り回しは二の次」「複数手段を持ちうることそれ自体が評価項目であり、それぞれが実用に足るか、それぞれが常に必要かは考慮しない」「フィールドでは役立たないからベネットのヒーラー能力はそれほどではない」って意見を出すんですか?
最後の意見については殊更意味が分かりません。強化状態が退場すると強制終了する時限アタッカー(ノエル除く)に求められるのは、自分自身のみが出場し続けるための単体・持続回復力であって、瞬間回復力では代用不可ですし、全体回復力は究極的には必要ありません(出場している=ダメージを食らうのはアタッカーのみ)。侵食の実装はこの絶対的な差を覆すまでは至っていません。
「HP16000の時限アタッカーを使い、4000/sのダメージをあえて食らいながらでも無理やり殴り続ける」 以上の状況を考えると
なんだか他の人のコメントを全然理解できてないみたいだけど、それならそれで、ベネットが屈指のヒーラーであるという表現にあなた以外誰も同意してなくて、このツリー内のあなた以外全ての書き込みが疑問を呈してるという事実を考えた方がいいよ。どんなに正当化しようとしても、同意されないならwikiの表現としてダメでしょ。
ベネットが「ヒーラー」と表現されることに違和感を感じる人が多く、ベネットは「バッファー」だという意見が多いことについてはどう考えているの?ベネットはバッファーであり、同時に優れた回復能力を併せ持つという表現なら何も異論はない
>> 981私の発言が理解できないのか理解した上であえてやっているのか分かりませんが、私の発言を曲解・捏造して反論した気になるのはやめてください。また都合の悪い意見・反論を無視したり、論点をずらすのもやめて下さい。wikiの編集で必要なのは、あなたが論破した気になることではなく、相手や周りの同意(合意)を得ることです。前述のやり方では誰も納得も同意もしません。また、自分にそれをしている自覚がないorこのコメントの意味が理解できないというのでしたら、もう時間の無駄ですので、あなたの編集案は合意を得られていない(=改稿に使うことはできない)ということだけ理解して下さい。
>> 986 私はそこが一番わからないのです。最初にこの木で提示した改稿案の改案はこれですよ? 「元素爆発は攻撃力バフもしくは回復効果を与える円陣を設置するが、どちらも単独で採用できる程優秀で、 大体攻撃力+100%相当の数値上昇も、毎秒3000~4000の継続回復速度も、共に同カテゴリでトップクラスの数値を誇る。 全キャラでも指折りのヒーラーと汎用バッファーを一枠で確保できるのは、4人パーティーで攻略するこのゲームにおいて最大の強味。」
「バッファーは勿論ヒーラーとしても実用に足る、どころかガン刺さりする場面もある性能だから、枠圧縮にとどまらない活躍ができる」という旨の改稿案に対して、「ヒーラーとして実用に足らない」と言われるなら理由を補う余裕はあろうとも、「ベネットの本分はヒーラーではなくバッファー(>> 961・>> 968)」「刺さらない場面もある(>> 968)」を反論のつもりで言われたとして、どう反応すればいいのか私には分かりかねます。 というか、「全キャラでも指折り」については、「継続回復のカテゴリについては最も優秀」と既に2行目に書いている以上、3行目でも同じかそれ以上のスペースをとって優秀さの尺度を継続回復に限定したり瞬間回復全体回復には劣ると述べるのは「冗長」なんじゃないでしょうか……。
>> 990 曲解・捏造・論点ずらしをやめろというなら、まずあなたの主張をあなたの言葉で再度まとめていただけないでしょうか? 丁度私が>> 981でやったように箇条書きで。このままだとお互いがお互いを誤解したまま延々と終わらないので。
普段編集などをしてはいないので的外れだったら申し訳ないのだけど、「全キャラでも指折りのヒーラーと汎用バッファーを一枠で確保できる」だと、受け取る印象としては『ヒール能力の高いメインヒーラーでバッファーもできるキャラ』(千岩龍殺し心海みたいなイメージ)になってしまう点が引っ掛かりポイントなのかなと…例えばこれを「全キャラでも指折りのバッファーと実用に足るヒーラーを一枠で〜」にするだけでも違和感はだいぶ減りそうだなとは見てて思いました
>> 994>> 996 先に提示した文章に語順やニュアンスでの誤読可能性の問題があることは納得できました。 ただ、自分としてはやはり、マルチローラーの一機能としてではなく、ヒーラーとしても独自性があることを概要欄の中でも強調したく思います(あとバフの汎用性という強みも)。上記の問題を避けつつ反映するならば、 「超強力な汎用バッファーと、尖った強みを持つヒーラーを、一枠で~」 というのはいかがでしょうか。
何だか編集プロセスの順番を間違えていると思います、1.合意の流れ『(提案文章作成)提案→議論(文章作成)or合意→編集→報告』 2.決裂の流れ『(提案文章作成)提案→議論(文章作成)or決裂→撤回or再検討(提案文章修正により合意or折り合い可能の場合)→修正後再提案→議論(文章作成)→合意or決裂(撤回or再検討)』 編集プロセスとしては大きな括りでこの2通りになると思います、前述したプロセス中あなたが今しているのは『提案文章作成』のみです、提案前に砂場等で文章を作成するのは、他の編集者の方たちに提案内容を理解してもらう為のはずです、なので先ずあなたがしないといけないプロセスは『提案』する事だと個人的に思います、いくら提案文章を作成されても、総評改稿案を追加したいのか? スナップショットの仕様について追加したいのか? 『提案』されなければ、私も含めた他の編集者の方たちは、合意も異議も議論すら出来ません、そして『提案』するのならば、何を編集したいのかを出来るだけ具体的に提示して頂けると個人的に助かります、よろしくお願い致します。
そもそもヒーラーとして強調する必要性を全く感じないんだが。ベネットはバフと回復を別々に運用できず、バフを優先するのが常なので回復のためだけに爆発することはほとんどない。なのになぜそんなにヒーラーとして強調したいのかわからない。マルチでヒーラーとしての働きを期待されても困るぞ。初心者にとっても、ヒーラーとして使おうとして使いにくさを感じさせるよりバッファーとして使わせて後に回復もなかなかのものだと気づかせるぐらいの方がいいと思うのだが。
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例えば思いっきり具体的に書かれているディオナの件も残っているし、トップクラスだの指折りだのの過剰なヒーラー機能の持ち上げの件も直っていない。そもそもベネットが育成に強く依存するということ自体が疑問視されているのに、未だに強調し続けている(大器晩成という言葉を消せば良いという話じゃないし、この辺り色んな意見・改善案も出てるのにほぼ無視してる)。あと根本的に冗長という点も解消されてないし、(個人的には文章そのものを減らした方が良いと思うので反対だけど)天賦の折り畳み案も出てるのに完全に無視してる。他にも細かいことは色々あるけど、ほとんど改善されていないように見える。
「総評」改稿案だから爆発欄の記述であるディオナの件については手付かずと言われたってそりゃそうですとしか。ヒーラー性能については回復量の試算データを見てください。上の方で「早柚心海以下」と言われてましたが、実際にはHP一ヶ所の天賦8でも回復特化心海と同じくらいですし、早柚についてはチャージ効率断念して末路まで持たせて回復特化にしたとしても、セット効果なしの天賦8HPHP治癒ベネットを超えることは難しいです。こうしたデータを含めても「継続回復ではトップクラス」ではないというならどう表現すればいいのかわかりません。育成へのツッコミについてもこの後試算データを出すのでもう少しお待ちください。
いや、改稿案Ver2に天賦もあるんだから、こっちはそこも含めて読むでしょうが……。そして、あなたはその総評内で、ベネットを「全キャラでも指折りのヒーラー」と表現してるけど、早柚も心海も設置スキルでのフィールド回復だけじゃなく、早柚は即発動の全体回復とスキルでの全体回復、心海も爆発での全体回復持ってるんだから、継続回復"だけ"を見て、ヒーラー性能比較するのは明らかにおかしい。加えて、回復能力持ちは原神に今12人いるけど、このうち、明確にベネット以下のヒーラーは行秋ガイア鍾離ゴローくらいで、仮にディオナもベネット以下だとしても、その他の全体回復持ち6人は明らかにベネットよりもヒーラー性能が上。この状況で、ベネットを「指折りのヒーラー」と呼ぶ(しかもベネットはバッファーとしての能力の方が突出してるのに、何故か先にヒーラーと書く)のは完全に過大評価だし、読む人に誤解を生じさせる(あなたが対象にしようとしている低レベル層には特に)。
Ver.については確かにわかりにくかったですね。申し訳ございません。レイアウトを変更しました。で、質問なんですが、仮に「ある一要素については最強格でも、その他の要素では二番手以下に劣る」ものを「指折り」とすら称することができないのであれば、どれだけ全体回復で勝るといってもチャージ効率や発動スパンに不安があったり表で居座ることでアタッカーの出場時間を妨げたりする全体回復持ち6人もまた「明らかに性能が上」とは言えないんじゃないでしょうか。少なくとも、回転率と継続回復速度で他の追随を許さないベネットは、最高とは言えないまでも屈指とまでは言えるんじゃないですかね。
「ある一要素については最強格でも、その他の要素では二番手以下に劣る」←これは、(今回なら)ヒーラーとして屈指なわけではなく、回復速度が屈指なだけだよね?例えば雷電将軍は常時(元素爆発)バフと追撃を維持できる屈指の能力を持っているけど、それをもって雷電将軍を屈指のバッファーとか屈指のサポートアタッカーなんて呼ばないでしょ
そもそもまず、全体回復ができないこと、瞬間回復ができないことは、ヒーラーとして明らかなデメリットであり、その意味で両方できないベネットはヒーラーとして1~2ランク下になり、「トップクラス」「屈指」とは呼べないだろうと思う(個人的にはヒーラーとして「トップクラス」「屈指」と呼ぶべきキャラは、両方兼ね備えかつ回復の絶対量も多いジン・バーバラ(+瞬間全体回復はないけどヒーラーとしての回復量・継続回復能力が圧倒的な七七)辺りだと思う)。
そして仮に最大限あなたの主張に譲歩して、6人の全体回復持ちヒーラーとベネットが同クラスだったとしても、一般的な日本語として、12人中明らかに優るの対象が4-5人しかいないのは、「屈指」とは呼べないのでは?
すでに書いたけど、あなたのスタンスとして、総評は初心者向けにするべきというのであれば、ヒーラーとして大きなデメリットを持つベネットを、「ヒーラーが欲しいならベネットを育てれば良いのか」と勘違いさせるような表記は絶対に避けるべきでしょ。どうしても回復能力を推したいなら、「専門ヒーラーの設置型スキル・元素爆発に匹敵する回復速度を持つ」程度が妥当かと。
現在の原神の環境においてヒーラーが評価される要素は、「①出場者への回復量」「②全体への回復量」「③瞬発回復力(発動時に回復があるか)」「④持続時間中の継続回復力(長時間ゴリ押しできるか)」、そして、「⑤回復の手軽さ(スキル>>爆発は前提に、スキルCTや粒子生成、必要エネルギーの少なさ)」「⑥出場時間の短さor出場中の火力(表に出ている時間でどれくらいDPSを落とさずに済むか)」「⑦回復中のリスク」あとまぁ一応「⑧ヒーラー以外の能力(バフデバフや元素付着)」です。
この観点で各ヒーラーを分析してみましょう。ベネットは①④⑥⑧は非常に優れ、⑤はある程度優れ、②③⑦に重大な問題を抱えています。一方、ジンは①②③⑦⑧とほぼすべてに秀でますが④⑤⑥は若干疑問が残り、バーバラは①②③④までは優秀ですが⑤⑥⑦は各方法毎に異なるデメリットが出てきて、七七は①②④⑦が強力ですが③⑥は強いと言い切れるわけではなく⑤は最悪級です。少なくとも、現在のヒーラーは①~⑧のうちどれかに秀でていてどれかに難点を抱えていると思います。
問題は、評価項目こそ上記の八つの要素ですが、実際に当Wikiを含めた廃プレイヤー層にとっては、各要素の重要度は必ずしもイーブンではないことです。すなわち、最低限の回復力を確保して後はひたすら火力に回したい螺旋深層等の挑戦者は、②③は比較的重要視されず、逆に④⑥⑧が非常に大きな意味を持つことになります。あなたが「全体回復がないヒーラーはワンランク落ちる」といくら言おうと、実際の環境内の評価を見ても、ベネットがあなたの挙げたキャラよりも非常に高い位置にあることは否定できないのではないでしょうか。ただし、いくら重要視されていないといえど②③⑦のデメリットがなくなるわけではないのだとしたら、それはそれで改稿案のように注意欄に記しておけばよいのではないでしょうか。
で、ラストの段は同意できないところもありますが、大いに反省して受け入れるべきと感じた所もあります。まず、自分は決して「総評は初心者向けにするべき」とは考えていません。初心者でも上級者でも、初めて見た人でも改めて比較したい人でも、どんな人にとってもちゃんとメリットがあるべきです。上級者にとっての強みも、上級者にとっての弱みも、初心者にとっての強みも、初心者にとっての弱みも、それが存在するのであれば平等に重きを持って適切に書かれるべきです。とはいえ、改めて指摘を受けると「継続回復がない」「瞬発回復がない」「リスクがある」等の初心者にとっての弱みはもう少し強調し、上級者向けヒーラーではあっても万人向けヒーラーではないことは明記すべきだと思いました。しかるべき記述に変えてきます。
そもそもベネットをヒーラーとして考えてる人どれくらいいる?ベネットはバッファーじゃない?ベネット採用の目的は圧倒的なバフが第一でヒールはあくまで二の次だと思う。言うなればヒールもできる有能なバッファーと呼ぶのがしっくりくる。ヒール能力が優れているのは分かるけど、侵食環境なんかでベネットでは全体回復が追い付かなくなってきてるしヒーラーと呼ぶには無理があると思う
「ある程度」ご理解頂き、ベネットを屈指、トップクラスのヒーラーと書くことがなぜマズいのかをご理解頂けたらまあ、良いのですが、いくつか納得しかねるので、そこだけ指摘させて頂きます。
「②③は比較的重要視されず、逆に④⑥⑧が非常に大きな意味を持つことになります。」意味が分からないです。まず侵蝕が実装され、螺旋などでも存在感を示している現状、控えを回復できるかどうかの②が重視されていない(むしろ最近は以前よりますます重視され、ベネットでは回復不足だと指摘されることが多くなっているかと……)、一般的なアクションRPGと同様、総回復量が同じならば瞬間回復は継続回復の上位互換であり、仮に継続回復の方が総回復量が多かったとしても、継続時間が短ければ短いほど(そして瞬間的なダメージのリスクが多いほど)瞬間回復の方がメリットが大きいこと、シールドのようなシステムがあれば持続的なダメージよりも瞬間的な大ダメージがリスクになる=持続回復よりも瞬間回復の方がより有用である、ご自身で指摘しているようにベネットの回復頼りの場合、瞬間的な回復ができないことが運用上のデメリットとして度々生じるなどの事実がありながら、継続回復が重視され、瞬間回復が重視されないという認識、さらには一部繰り返しになりますが、以前よりますますヒーラーの重要性とベネットでの不充分さが際立ってきている現環境において、ベネットがヒーラーとして、他のヒーラーよりも「非常に高い位置にある」という認識が全く了解不可能です(ベネットが全キャラの中でも非常に評価の高いキャラであるのは認めますが、それは「ヒーラーとして」ではなく、「バッファーとして」です。極端な話、ベネットが回復能力を失っても現在とあまり変わらずに使われ続けると思いますが、バッファー能力を失えば、使用されるのはサンファイアのような継続火付着能力が求められる場面くらいで、少なくともヒーラーとしては使われなくなるでしょう)。
また各ヒーラーの評価についても、ジン:⑤は100歩譲ってベネットには劣るとしても、粒子生成能力もスキルCTの少なさも、80族でありながら64で済むという面でも(加えてCTなしのヒット数依存の通常攻撃での回復;色々とこれでお手軽回復テクニックもある)、全キャラの中でかなり優れている部類であり、⑥は極論、爆発運用でも可であり、全体回復は「減っている控えキャラを表に出して回復しなくていい」という意味で⑥のメリットに繋がっている(そういう意味ではベネットの場合、ベネット自身を回復したりHPが減っているメインアタッカー以外のキャラを回復するために前に出す必要があるという意味で、⑥は優れているとは言えない)にも関わらず、⑤⑥には疑問があるという認識。バーバラ:爆発打つだけで充分すぎるほどに瞬時の全体回復できるのに、⑥⑦にデメリット(バーバラで爆発だけじゃ回復が足りない状況など聞いたことがない、バーバラのスキル回復はむしろ爆発を使用せずともフィールドを含め移動中でもいつでも回復できるという意味での⑤的な機能)あるという認識、七七:とりあえず敵を殴って回復したいキャラにチェンジすれば、スキルや爆発を使う(そのCTを待つ必要)すらないのに、⑤が最悪で、⑥も強いと言い切れるわけではない認識
上記、いずれも了解不能で、実際にこれらのヒーラーを使った上での認識とは思えず、ほぼベネットしかヒーラーとして使ったことない状態で、ベネットを「トップクラス」のヒーラーだと考えているようにしか思えないです。
まず螺旋においてはそもそも回復のプライオリティーが非常に低いです。ダメージを食らうとは攻撃を中断させられてDPSが下がることで、回復キャラを表で行動させるとはメインアタッカーの行動を阻害させてDPSを下げることだからです。このため、「プレイスキル高めて可能な限り全部避ける」「シールドで可能な限り防ぐ」等が奨励されています。パーティー回復力についても、サブアタッカー・サポーターの出現時間も最小限に抑え、敵攻撃を元素爆発無敵時間で凌ぐことが前提にされている状況で、これが問題になる機会は基本的に回ってきません。
そして、唯一回復力を前提に構成される戦術は「高い中断耐性の時限アタッカーor行秋北斗装備のアタッカーで被弾増加を承知でできる限り長い時間ゴリ押す」ことです。この点においてこそ、瞬間回復よりも設置型の継続回復の方が圧倒的に優位なのです。どれだけ瞬間的に大回復できるキャラであっても、そのために時限アタッカーの出場を一旦切り上げねばならないのですから。侵食の実装は後者二つにブレーキをかけていますが、当時>> 422などの意見も上がっていた通り、あと改稿案の元素爆発内回復欄にも追記してある方法の存在から、(個人的には不本意ながら)依然としてベネットの優位性が覆るほどではないとされているようにみえます。「回復能力がなくとも使われていた」とは言いますが、もし回復能力がなくてバフ能力だけだとしたら、中断耐性+回復でゴリ押しする戦法の極致である雷電国際は今ほど流行っていなかったと思います。
各ヒーラーの評価については短くまとめようとし過ぎてちょっと伝わりにくかったですね。
ジン:⑤への答えは「エネルギー回収が容易だろうがそもそも爆発な時点で評価を下げざるを得ない」です(逆さ七天神像に意気揚々とジンを連れて行き、泡ギミックで落下死してエネルギー没収された後の地獄といったら……)。⑥は悩むところですがCT明けに気を配って3回も出場→スキル→粒子回収→退場を繰り返すのは、スキルポン置きor爆発で殴りもある程度兼ねれる心海やスキル→爆発→スキル→退場で完結するベネットよりわずかに劣るかと。
バーバラ:⑥について、「爆発撃つだけ」と言われても、その爆発に一切の攻撃能力がないことがバーバラ最大の欠点ではないでしょうか。⑦についても、凍結というリスクはバーバラ起用の避けられないリスクとして語られないことはなかったはずです。
七七:⑥は海染実装で大分軽減されましたが、やはりトップの時限アタッカーを押しのけて表で殴っていたいほどではなく、⑤については15秒使ったら15秒一切回復できないスキルと一切粒子生めない身ながら80族の爆発では、やはりデメリットがかなり大きいと思います。
えっと……つまり、総評の記述およびヒーラー(やその他キャラ)の評価は全て螺旋の星獲得を基準に記載し、螺旋TAで役に立たない機能は評価しないという方針ということでしょうか……。それは明らかに既存のこのwikiの編集方針に反しますので、自分のサイト作ってやってくださいとしか言いようがないのですが……。そもそも自分で初心者向け情報だの、螺旋未クリア者が多いから改稿の必要が~、と言いつつ、螺旋のしかもDPS=星取得の効率最重視なのは完全に矛盾してませんか。初心者(そして螺旋クリア)にとってのヒーラーの役割は、DPS維持よりもとにかく死なないことであり、その意味で、七七などは最もオススメされる部類ですよ。全体的に反論が螺旋星獲得が基準になっているので意味不明ですが、とりわけジンの⑥は本当に意味不明です。ジンは場に出て爆発して切り替えれば済むだけの話で、「3回も出場~」の意味も、既に書かれているように控えキャラを回復するためにそのキャラを出す必要があるベネットよりも⑥が劣る意味も全く分からないです。(⑤も、なぜ爆発の時点で評価を下げざるを得ないと言いつつ、ジンの⑤は「疑問」で、ベネットの⑤は「優れている」なのかも謎ですが)。ついでに七七は、単体回復でよければ、スキルも爆発も使う必要なく、ただ表で数回(だいたい1~2回)殴って御札つけて後退すればいいだけなのですが、なぜ殴り続けるという前提で⑤⑥を下げているのでしょうか。またバーバラについても、既に書いているように「爆発で充分」なのに、なぜわざわざ凍結のリスクのある状況で回復する前提で評価を下げるのでしょうか。全体的にベネット以外のキャラに関しては、「複数の回復手段があること」自体は評価を上げる基準とせず、一方で複数の回復手段それぞれのデメリットは全て評価を下げる基準とするという、極めて恣意的な評価がなされているように見えます(普通複数の手段があれば使い分けらればいいだけなのに、全てにおいて最も不適切な手段を使用した場合の評価が総合評価という謎の評価方法になっています)。最後にありとあらゆる理由で他のキャラの評価は下げておきながら、>> 422に関しては、思いっきりご自身の前段、「時限アタッカーの出場を一旦切り上げねばならない」を実行している書き込みなのですが、それでもベネットの優位性は揺るがないと評価されるわけですか?
962の、ヒールがなくてもベネットはバッファーとして使われるけど、バフがなければベネットはヒーラーとしては使われないで、FAなのでは?965もはぐらかしている(ベネットの役割は雷電国際だけじゃないから、その反論は何の意味も成してない)だけで、肝心の後者に対して何も反論できてないし
個人的な意見を言わせてもらうなら、基本的にベネットはヒーラーとして採用しないし薦めもしない。理由は二つある。一つは回復が爆発である点。HPが減っていても気軽に回復できないのはちょっと使いにくい。戦闘終了後に爆発を使うのはもったいないし、使ったところで回復できないかもしれない。二つ目は回復しようと思ったら移動を制限される点。ベネットはその性質上回復するために敵に密着しなければならないという事態が度々起こる。爆発中に攻撃で吹っ飛ばされて瀕死で範囲外に出てしまったりした時などに、範囲内に戻るべきか否か問われることになる。あるいは回復したいのに攻撃を避けるために範囲から出なければならなくなったりする。なので自分で採用するときはまずバフを求めてのことであり、それは多くの場合タイムアタックであるから追加でヒーラーを採用することが難しく、やむなくヒーラーも兼ねることになる。薦める場合も同様で、特に初心者の場合は前述の例の通りヒーラーとしての仕事をすることが難しい場合もあるので、追加でバーバラや七七などのヒーラーを加えても良いと感じるぐらいだ。つまりそもそもヒーラーであるとは思っていないので、当然ヒーラーとして優れているとも感じない。
>> 966
あなたの「即時回復・全体回復がないベネットはあらゆる全体回復ヒーラーの1ランク下(>> 951)」に対して「実際の環境下(廃プレイヤー層)のように、優れた単体継続回復力を持つベネットが全体回復ヒーラーであるはずのキャラよりも高い位置のものとして評価される例がある(>> 959)」と答え、あなたの「瞬間回復は継続回復より常に上位互換(>> 962)」に対して「螺旋で使われる中断耐性ゴリ押し編成のように継続回復のみが意味を持つ例もある(>> 965)」と答え、またあなたの「侵食によって全体回復の方が優位になった(同じく>> 959)」に対して「そうでもない(>> 965)」と答えた、そのすべての反例として用いたのが螺旋深層だっただけであって、「螺旋を基準に記述されるべき」とは私申し上げたでしょうか。というか、ベネットが螺旋TAで強いキャラであるのだから、ベネットの記事で螺旋TAでの強さをメインに説明するのは当たり前のことで、これがジンやバーバラや七七のような新キャラの総評を書くのであれば、当然のようにフィールドでの強みをアピールします。(「ベネットが螺旋TAでこそ強いキャラ」旨の記述がまだ足りないのはあなたが指摘してくださったことの通りです)「(フィールドでは使いづらいこともあるが)螺旋TAで最強格のヒーラー(ベネット)」も「(螺旋では使いづらいこともあるが)フィールドで最強格のヒーラー(ジン・バーバラ)」も、どちらも「(無条件に最強とはいえずとも)指折りのヒーラー」と評することに、私は何も不都合はないと思うのですが。
ジンの⑥については、爆発それ自体への評価だけでなく、爆発用のエネルギーを確保するために「出場→スキル→粒子回収→退場」で阻害する時間も加味しての評価です。⑤はそれを6秒以上間隔をあけて3回行わなければならないことへの手間です(ちゃんと育成できたベネットであれば1出場のコンボで完結する、逆に言えば、この手間が爆増するのが序盤ベネット)。バーバラ・七七で複数の回復手段を一つにまとめているのはやはり確かに例示の仕方が悪かったです。……が、であれば例えば、バーバラの爆発のみを取り出して評価するなら⑦の評価を戻す代わりに④を下げつつ⑤の弱みを改めて強調する必要が出てくる以上、最初のそれの時点で複数の回復手段のメリットデメリットを平均的にとろうとした評価であることはお分かりいただけるのではないでしょうか。それを差し引いても、元々当該記述は「各ヒーラーには①~④以外にも細かい評価項目があるし、それらが①~④以上に評価されることがある」ことの説明としたものであるので、例示そのものの不十分さをここまで引っ張る必要はないと思います。
あと最後の記述はよくわかりません。時限アタッカーのニートタイムやセットアップ中なら別にキャラチェンできるのでは?
まず、どうも基本的な日本語というか論理が理解できていないようなので、抽象化しますが、機能として、aしか備えていないものは、a,b,cを備えているものより下という話をしたら、あなたが、「b,c」は重視されないと言い出したので、「b,c」は重視される(だから、a,b,cいずれも備えている方が良い)と答えただけのことです。言い換えるなら、y=a+b+cのキャラの方が項が多い分、よほど各項が小さくない限りy=aのキャラよりもyの評価としては上だという意味です(b,cは足す意味がないと言い出したので、あると反論しただけです)。また複数の機能を、「使い分けられる」場合に、総合評価として「平均的にとろうとする」というのも明らかに間違った評価方法です。「使い分けられる」のですから、これは単に加算的に評価するべきです。「平均する」というのは、aの能力は80、bの能力は30、おまけとしてcの能力も10持っているというキャラは、70の能力を一つだけ持っているキャラよりも低い評価とすることを意味しています。今回で言えば(あくまで数値は仮ですが)、例えばバーバラのヒーラー能力(全体回復:70、継続回復:10、瞬間回復:70)や、ジン(全体60,継続20,瞬間60)、ベネット(全体0,継続70,瞬間0)となった時に、総合的なヒーラー能力として、あなたはベネット(70)が屈指であり、バーバラやジンの評価は150や140ではなく、平均して50(47)だと主張していることになります。この場合は、(最初から言っていますが)ベネットはヒーラー機能で屈指なのではなく、継続回復が屈指なのです。
あとこちらも基本的な論理が理解できていないようなので、お伝えしますが、α、βという機能を持ったAというキャラが、指折りでよく使われるということと、Aがα、βという両方の機能で指折りであるということは全く別の話です。あなたは1.ベネットが螺旋でトップクラスに使われる、2.ベネットが螺旋で有用なヒーラー機能を持っている、3.ベネットがトップクラスのヒーラーであるという論法を繰り返していますが、これはベネットのヒーラー機能の評価として正しい方法ではありません。ベネットのヒーラー機能を取り出して、その機能自体が、他のヒーラーキャラとして比較してどうなのかという評価をするべきです。ベネットのヒーラー機能単体については、繰り返し私も、他の方もそれほどではないと言っています。
最後の記述については、あなたが「どれだけ瞬間的に大回復できるキャラであっても、そのために時限アタッカーの出場を一旦切り上げねばならない」から継続回復が瞬間回復よりも上だという論理をとっておきながら、同じ書き込みの中で「キャラチェンしないと他のキャラを回復出来ない」状況を表している書き込みを引用して、優位性が覆らない論拠としたことに疑問を呈しただけです。ニートタイムやセットアップ中にキャラチェン出来れば良いというのであれば、それは瞬間回復にも同じことが言えます。
なんだろう。まず先に自分が記述したい内容があって、それをどうにかし補強しようとして色んなとこから論拠っぽいものを持ってきた結果ぐちゃぐちゃになって全体的に見ておかしな文章になってる感じ
あの、だから何故
……という説明に対して>> 973を始めとした「ヒーラーを評価するのは回復力のみで取り回しは二の次」「複数手段を持ちうることそれ自体が評価項目であり、それぞれが実用に足るか、それぞれが常に必要かは考慮しない」「フィールドでは役立たないからベネットのヒーラー能力はそれほどではない」って意見を出すんですか?
最後の意見については殊更意味が分かりません。強化状態が退場すると強制終了する時限アタッカー(ノエル除く)に求められるのは、自分自身のみが出場し続けるための単体・持続回復力であって、瞬間回復力では代用不可ですし、全体回復力は究極的には必要ありません(出場している=ダメージを食らうのはアタッカーのみ)。侵食の実装はこの絶対的な差を覆すまでは至っていません。
「HP16000の時限アタッカーを使い、4000/sのダメージをあえて食らいながらでも無理やり殴り続ける」
以上の状況を考えると
なんだか他の人のコメントを全然理解できてないみたいだけど、それならそれで、ベネットが屈指のヒーラーであるという表現にあなた以外誰も同意してなくて、このツリー内のあなた以外全ての書き込みが疑問を呈してるという事実を考えた方がいいよ。どんなに正当化しようとしても、同意されないならwikiの表現としてダメでしょ。
ベネットが「ヒーラー」と表現されることに違和感を感じる人が多く、ベネットは「バッファー」だという意見が多いことについてはどう考えているの?ベネットはバッファーであり、同時に優れた回復能力を併せ持つという表現なら何も異論はない
>> 981
私の発言が理解できないのか理解した上であえてやっているのか分かりませんが、私の発言を曲解・捏造して反論した気になるのはやめてください。また都合の悪い意見・反論を無視したり、論点をずらすのもやめて下さい。wikiの編集で必要なのは、あなたが論破した気になることではなく、相手や周りの同意(合意)を得ることです。前述のやり方では誰も納得も同意もしません。また、自分にそれをしている自覚がないorこのコメントの意味が理解できないというのでしたら、もう時間の無駄ですので、あなたの編集案は合意を得られていない(=改稿に使うことはできない)ということだけ理解して下さい。
>> 986
私はそこが一番わからないのです。最初にこの木で提示した改稿案の改案はこれですよ?
「元素爆発は攻撃力バフもしくは回復効果を与える円陣を設置するが、どちらも単独で採用できる程優秀で、
大体攻撃力+100%相当の数値上昇も、毎秒3000~4000の継続回復速度も、共に同カテゴリでトップクラスの数値を誇る。
全キャラでも指折りのヒーラーと汎用バッファーを一枠で確保できるのは、4人パーティーで攻略するこのゲームにおいて最大の強味。」
「バッファーは勿論ヒーラーとしても実用に足る、どころかガン刺さりする場面もある性能だから、枠圧縮にとどまらない活躍ができる」という旨の改稿案に対して、「ヒーラーとして実用に足らない」と言われるなら理由を補う余裕はあろうとも、「ベネットの本分はヒーラーではなくバッファー(>> 961・>> 968)」「刺さらない場面もある(>> 968)」を反論のつもりで言われたとして、どう反応すればいいのか私には分かりかねます。
というか、「全キャラでも指折り」については、「継続回復のカテゴリについては最も優秀」と既に2行目に書いている以上、3行目でも同じかそれ以上のスペースをとって優秀さの尺度を継続回復に限定したり瞬間回復全体回復には劣ると述べるのは「冗長」なんじゃないでしょうか……。
>> 990
曲解・捏造・論点ずらしをやめろというなら、まずあなたの主張をあなたの言葉で再度まとめていただけないでしょうか? 丁度私が>> 981でやったように箇条書きで。このままだとお互いがお互いを誤解したまま延々と終わらないので。
普段編集などをしてはいないので的外れだったら申し訳ないのだけど、「全キャラでも指折りのヒーラーと汎用バッファーを一枠で確保できる」だと、受け取る印象としては『ヒール能力の高いメインヒーラーでバッファーもできるキャラ』(千岩龍殺し心海みたいなイメージ)になってしまう点が引っ掛かりポイントなのかなと…例えばこれを「全キャラでも指折りのバッファーと実用に足るヒーラーを一枠で〜」にするだけでも違和感はだいぶ減りそうだなとは見てて思いました
>> 994>> 996
先に提示した文章に語順やニュアンスでの誤読可能性の問題があることは納得できました。
ただ、自分としてはやはり、マルチローラーの一機能としてではなく、ヒーラーとしても独自性があることを概要欄の中でも強調したく思います(あとバフの汎用性という強みも)。上記の問題を避けつつ反映するならば、
「超強力な汎用バッファーと、尖った強みを持つヒーラーを、一枠で~」
というのはいかがでしょうか。
何だか編集プロセスの順番を間違えていると思います、1.合意の流れ『(提案文章作成)提案→議論(文章作成)or合意→編集→報告』 2.決裂の流れ『(提案文章作成)提案→議論(文章作成)or決裂→撤回or再検討(提案文章修正により合意or折り合い可能の場合)→修正後再提案→議論(文章作成)→合意or決裂(撤回or再検討)』 編集プロセスとしては大きな括りでこの2通りになると思います、前述したプロセス中あなたが今しているのは『提案文章作成』のみです、提案前に砂場等で文章を作成するのは、他の編集者の方たちに提案内容を理解してもらう為のはずです、なので先ずあなたがしないといけないプロセスは『提案』する事だと個人的に思います、いくら提案文章を作成されても、総評改稿案を追加したいのか? スナップショットの仕様について追加したいのか? 『提案』されなければ、私も含めた他の編集者の方たちは、合意も異議も議論すら出来ません、そして『提案』するのならば、何を編集したいのかを出来るだけ具体的に提示して頂けると個人的に助かります、よろしくお願い致します。
そもそもヒーラーとして強調する必要性を全く感じないんだが。ベネットはバフと回復を別々に運用できず、バフを優先するのが常なので回復のためだけに爆発することはほとんどない。なのになぜそんなにヒーラーとして強調したいのかわからない。マルチでヒーラーとしての働きを期待されても困るぞ。初心者にとっても、ヒーラーとして使おうとして使いにくさを感じさせるよりバッファーとして使わせて後に回復もなかなかのものだと気づかせるぐらいの方がいいと思うのだが。