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雑談/ベネット / 971

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971
名無しの旅人 2022/03/26 (土) 06:01:56 修正 8e92b@0324f >> 935

>> 966
あなたの「即時回復・全体回復がないベネットはあらゆる全体回復ヒーラーの1ランク下(>> 951)」に対して「実際の環境下(廃プレイヤー層)のように、優れた単体継続回復力を持つベネットが全体回復ヒーラーであるはずのキャラよりも高い位置のものとして評価される例がある(>> 959)」と答え、あなたの「瞬間回復は継続回復より常に上位互換(>> 962)」に対して「螺旋で使われる中断耐性ゴリ押し編成のように継続回復のみが意味を持つ例もある(>> 965)」と答え、またあなたの「侵食によって全体回復の方が優位になった(同じく>> 959)」に対して「そうでもない(>> 965)」と答えた、そのすべての反例として用いたのが螺旋深層だっただけであって、「螺旋を基準に記述されるべき」とは私申し上げたでしょうか。というか、ベネットが螺旋TAで強いキャラであるのだから、ベネットの記事で螺旋TAでの強さをメインに説明するのは当たり前のことで、これがジンやバーバラや七七のような新キャラの総評を書くのであれば、当然のようにフィールドでの強みをアピールします。(「ベネットが螺旋TAでこそ強いキャラ」旨の記述がまだ足りないのはあなたが指摘してくださったことの通りです)「(フィールドでは使いづらいこともあるが)螺旋TAで最強格のヒーラー(ベネット)」も「(螺旋では使いづらいこともあるが)フィールドで最強格のヒーラー(ジン・バーバラ)」も、どちらも「(無条件に最強とはいえずとも)指折りのヒーラー」と評することに、私は何も不都合はないと思うのですが。
ジンの⑥については、爆発それ自体への評価だけでなく、爆発用のエネルギーを確保するために「出場→スキル→粒子回収→退場」で阻害する時間も加味しての評価です。⑤はそれを6秒以上間隔をあけて3回行わなければならないことへの手間です(ちゃんと育成できたベネットであれば1出場のコンボで完結する、逆に言えば、この手間が爆増するのが序盤ベネット)。バーバラ・七七で複数の回復手段を一つにまとめているのはやはり確かに例示の仕方が悪かったです。……が、であれば例えば、バーバラの爆発のみを取り出して評価するなら⑦の評価を戻す代わりに④を下げつつ⑤の弱みを改めて強調する必要が出てくる以上、最初のそれの時点で複数の回復手段のメリットデメリットを平均的にとろうとした評価であることはお分かりいただけるのではないでしょうか。それを差し引いても、元々当該記述は「各ヒーラーには①~④以外にも細かい評価項目があるし、それらが①~④以上に評価されることがある」ことの説明としたものであるので、例示そのものの不十分さをここまで引っ張る必要はないと思います。
あと最後の記述はよくわかりません。時限アタッカーのニートタイムやセットアップ中なら別にキャラチェンできるのでは?

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