原神wiki

岩共鳴はすべてのダメージのダメバフですね。ダメージさえ発生すればなんでもアップします

岩共鳴の特性上シールドを得ていないと効果が発揮されない、なので表に出ているキャラに限るね。表に出てシールド状態であるなら岩に限らず水など他元素でも物理であってもダメージバフは機能する。

なるほど。安心しました。雲菫は鍾離と相性ピッタリで良かったです。ありがとうございました。

とゆうか「特徴」のところの「通常攻撃に特殊な加算バフ」の文章が実質元素爆発の内容になっちゃってるから書きにくいんじゃないかな。
いっそのこと特徴のところはベネットのページみたいに「詳細は後述の元素爆発にて」みたいな簡潔な文にして文章を引っ越しするのはどうでしょうか。

検証乙です。このwikiの表記っぽくするとチャージ１は2.5ってところですかね。

うちは喜多院推し。チャージも会心率もメインに積まなくていいのが魅力（サブのチャージは多少ほしいけど）。というか鍛造だと星鎌との2択よね。星鎌は精錬１で完成品なのが利点やね。

ちゃんとした改案と一緒に設置したいから反映はまだ先だけど、とり急ぎ砂場に今作ってる相性速見載せとくわ。

無理かどうかで言えば無理ではない。爆発ある程度維持できれば攻撃が速い分ちゃんと火力は出るし、元素スキルも全体的に高品質に纏まってて特に対多で優秀。対単体で見れば物理特化が一番火力出るけど、普段使いするなら普通に防御や会心伸ばした上で杯を物理にするくらいがおすすめ。ただやっぱりあくまでサポーターなのでしっかり装備固めても他のアタッカーに比べればどうしても見劣りはする(星4だしね

手っ取り早いのは氷雷の超伝導に鍾離と合わせた岩共鳴物理型ですが、重雲スキルやベネット完凸で元素付与して蒸発や溶解を狙ってダメージ伸ばすのも面白いですよ。

通常天賦、スキル、爆発とそれぞれ必要なステータスがバラバラなので聖遺物厳選が大変だと思います。幸い長柄キャラで簡単火力武器の流月の針が使えるので、うまく厳選できたらそれなりに戦えそう。

天賦１３なら死闘の槍に防御物理会心ダメで、通常1回あたり6000～7000くらいかな。七七や物理鍾離だと1万超えてくるのでそれに比べるとやや控えめだけど、防御が1700くらいあって堅いし、周りをちゃんと固めれば強い編成があるかもしれない。

ワイには「脚力増進！」に聞こえる。

こっちは「視力増進！」に聞こえちまったよ

雲菫ちゃんの元素爆発はきっと元気がみなぎるんだな。

デートイベを…デートイベをやるんだ……

あれは中国伝統の特殊な劇(日本の歌舞伎みたいな)で、演者は長い訓練の上での特殊な発声法を用いてるから、日本人の声優じゃ再現は無理

すべての段落で韻を踏むとか漢詩として高度なことやってるので、詩としての完成度を保ったまま各国語に翻訳する難易度が高すぎる

劇はあれでよかったけど、彼女をチームにいれたり放置してたりすると急に歌い出すのはちょっとびっくりするからやめてほしいと思う時がある。

ムービーの歌めちゃくちゃ上手いからいいと思うけどなぁ。決して下げる訳じゃないけど歌となると声優と本業の人じゃやっぱり全然違うから

中国語でも普段のと歌とで声優分かれてるくらいなのでマジで本職の人じゃなきゃできないやつ。mihoyo的に「これがやりたかった」部分だろうし正確な翻訳も不可能に近いから仕方ない

雲菫からすると良いですが、エウルアからすると他のキャラのほうが良いので相性は悪くないけど特別に良いことも無いです

ディルックなんかもそうですけど、通常振る機会が多くてダメバフ会心が盛れるキャラだとしても他の相性の良いキャラを抜いてまで使うかって言われるとそこまででは無いんですよね。5枠目があれば入れたいキャラではあるんですが。

他のキャラとの代替を一旦置いて考えるとちゃんと恩恵得られるけど、彼女は爆発の火力の方が売りになる場面も多いんだよね。編成が難しい。
エウルア＋雲菫＋雷キャラ（ほぼ雷電かフィッシュル、次点で北斗）＋ヒールなどサポート枠になるかな。西風槍握らせるなどして電池役兼通常バフ役としてなら一応役割は持てそう。

エウルアの通常攻撃のダメチャレをしたい、エウルアを普段と違った使い方がしたい、とかならアリだと思いますよ。
エウルアは物理キャラ故にダメージバフを稼ぎやすく、雲菫の加算方式のバフの恩恵を受けやすいです。雲菫バフ込みの通常攻撃の威力は目を見張るものがあります。
パーティ単位のダメージ量で考えれば爆発や他キャラ(特に雷電将軍)の火力も上げられる、ベネット等別なサポーターの方がいいのかもしれませんが、
気分を変えて別な戦い方をするのもまた一興だと思います。実際に組み合わせて使ってみましたが、エウルアの美しい通常攻撃モーションを完凸雲菫で速度バフして舞うように戦うのは中々楽しかったです。

上の枝とは反対に否定派。エウルアの性質上、雲菫の枠をベネットなどにして元素爆発そのものをサポートしたほうが火力が伸びる、攻撃速度アップの恩恵があってもエウルアの攻撃速度だとヒットストップもあって「相手が螺旋などの単独ボス時、雲菫側のスペックを活かしきれない(＝30ヒット狙えず雲菫のダメージ期待値をロストする)」っていう部分がかなり痛い。雲菫にとって「自分のスペックを活かしてくれる手数の多い通常アタッカー」と組みたいわけだけど、エウルアは「振りが遅い代わりに一撃が重いアタッカー」だから相互に相性が良いとは言えない。

エウルア完凸してる等で爆発火力過剰（雑魚のHPを大幅に上回るダメージが出る）なら雲菫採用して通常攻撃強くするのもダメージ効率としては良いかもしれないけど、完凸勢じゃないから感覚がわかんねぇや

あまり話題にあがらないけど物理アタッカーの中だとロサリアが相性いいと思ってる。話題に上らないから素直に鍾離先生でアタッカーやるのが一番強い可能性は高いけど。
スクロース、行秋、フィッシュル、北斗のテンプレ編成の考え方を真似た編成でロサリア、行秋、フィッシュル、雲菫で。
行秋、フィッシュル、雲菫でロサリアの通常攻撃をバフして、行秋のダメージ軽減と回復で何とか耐え抜くっていう編成。テンプレと比較して北斗のダメージ軽減とシールド付与がない分防御面が成立してるかは微妙。
似た編成でノエル魔王武装がかなり前に流行った気もする。

心海は雲菫にとって相性最悪のキャラの一人。お互い基礎ダメージ値に加算のバフしか持ってないので、心海がほしいダメバフを雲菫は盛れないし、雲菫が欲しい会心を心海は持ってないしでまったく噛み合わない。

ここじゃなくて心海のほうで話題になってた

会心でないから、雲菫でバフするより他キャラ編成したほうが良さそうなんだね。ありがとう

厳選以前に万葉をアタッカー運用するなら完凸じゃないと話にならない。

翠緑デバフ出来て、熟知が高ければ元素バフできて、2凸していれば熟知バフできる性能とトレードを考えると話に上がるまでもない気がするのですが

雲菫完凸ベネット行秋万葉とかは、完凸するのは無理だけど万葉をアタッカーにしたいって人にとってはアリなのかもしれない。厳選は大変だけど、攻撃力だけは捨ててもまあいいってなるかね⋯⋯

完凸前提だけど、蒼古と自前熟知で513は行くから、102.6%はダメバフ稼げるね。そこに蒼古バフと聖遺物セット効果&会心熟知の数値でもうちょい伸びるから、蒼古の凸数と聖遺物の厳選次第では結構悪くないんじゃない？完凸してないなら素直に他キャラバフしよってなるが。

無凸万葉メインでいろいろあそんでいるけど、雲菫のチャージがたまらなさすぎてキツイ。あと落下攻撃、重撃、爆発がほとんどの火力なので、通常しか強くならない雲菫入れるよりは他のキャラ欲しい。

ムービーだと殆ど見られなかった役者の表情まで見れて最高だった。申鶴ムービーの裏で雲菫もああいう表情してたんやろなぁ。

雲菫をメインアタッカーで運用するのﾀﾉｼｲﾖ!!

この機会に「ひどい」に「非常に」の意味があるのを憶えてもらったらいいんじゃね

たしかに辞書的にはマイナスの意味は含んでいないはずですが、実際の生活の中ではマイナスのニュアンスを含んでる気がしますね、酷似。10年後とかの辞書には「（主に否定的な文脈で）非常によく似ていること。」とかの記載になってそう。

まぁ実際わざわざ酷似って表現するには異なる点もあるし、もっと言えばそれぞれキャラ単体のページがある中で一方向に「似ている」って記述をするのがそもそもナンセンスな気はする。実装順で前後関係があるとはいえ現時点では単に両方存在するだけだし

本来そういう意味を含んでいたと言いたいんだろうけど、現代において普通そんな意味で使わないからね。そういう分野で勉強してる人が本来の使い方からずれてると指摘するのはよく見るが、誤用がそのまま正しい使い方になるなんてありうるからなあ

単にこの人の酷似を使う機会が否定的な文脈しかなかったってだけでしょ。「このキャラは別のゲームのキャラとデザインが酷似している」みたいな

木主が>> 867で専修してきた分野でと言っているので、多分木主は辞書的な意味の外側で言葉がどんな場面でどんなイメージを伴って使われているかみたいことを大学でやってるんだと思う。確かに酷似という単語そのものにネガティヴな意味は含まれていないけど、用法として盗作盗用の場面でよく見かけるってのはその通りだと思うよ。

「酷似」と「類似」と「相似」が戦ったらどれが一番強いんだろう。個人的にはキャラを入れ替えても（スキルだけを見たら）全く同じ戦術が成立する＝酷似、使用するタイミングや期待する効果は同じだけど戦術が変わる程度の差がある＝類似、属性も効果も全く同じだけど倍率やCTが違う（完全な上位or下位互換）＝相似だと思ってるけど。

一般的にも「酷似」は、現在でもネガティブな意味を伴わないでよく使われるし明治とかの文学でもそうだから、木主の専修分野は日本語とか言語関連じゃないのは間違いないな。あり得るとしたら、法曹関連とかじゃないかね。あそこは逆に一般とは違う意味で一般用語を専門用語として使うこと多いし、著作権・意匠権関連の分野なら確かにネガティブな意味でしか使わないのかもしれない（けど、それを一般的と言うのはおかしいと思うけど）

普通に考えたら同じゲーム内のキャラ同士で「このキャラはこのキャラのパクリだ」みたいな話になるわけがないから「酷似」がネガティブな文脈ではないと分かりそうなものだけど、木主はまとめサイトとかのキャラ対立煽りを見すぎて疑心暗鬼になってるのでは

まぁでも酷似って言い方が適切かというとそうでもない気がするよね。辞書的なニュアンスがどうとかはわからんけど、これだけ意見が出る以上変えてもいいのでは？

入手機会自体が北斗のほうがショップの分多く、所持数も間違いなく北斗のほうが多いわけで。原神では珍しいカウンタースキルの先行実装キャラを例に出すこと自体は適切ですね。

ぼくも「（よく）似た」とか「のような」あたりがいいんじゃないかとおもいましたまる

なんもかんも非直感的な天賦の説明文が悪い。雲菫が仲間にシールド張れると思ってた人を何人見てきたことか。北斗の名前は出しといたほうがいいと思う

似ているかどうかという相対的な視点でなく、スキルの系統・類型としてシールド&カウンターであるという絶対的な視点で書くのが良いと思います。その上で、理解しやすいように「北斗と同じ類型」であることを付記するのは問題ないと思います。

何度か出てるけど「類似」って表現が一番丸い気がする。酷似だと近すぎるし、単に似るって表現だと「似る側/似られる側」っていう方向性のニュアンスが若干含まれてしまう。類似なら「同じ類に属する(共通点を持つ)」っていう客観的なニュアンスで表せる

先発後発とか主と従みたいな関係性が気になるなら北斗の側にも「雲菫のスキルと類似」って書くのがいいかも。ここで出た話を向こうに持っていくのはどうかとも思うしWiki全体の話としては別にいいだろうとも思うので個人で判断はしかねるが。

同じ事を考える人がいた。酷似という程似てないよね。カウンター系列なのは確かなんだけど雲菫のスキルは「使い易さ」視点で言えば北斗カウンターの上位互換と言えるレベルに楽

ジャスガできることを忘れて完全にベネットの使い勝手で操作してたな　チャージ型だし

これから先カウンターキャラが増えることを想定するなら、「カウンター技」の一般的な特徴・注意点を北斗の記事にまとめて、各キャラページではその概要と北斗との差異を書くにとどめるのがいいと思うな。潜行ダッシュの諸注意をモナの記事に集約して綾華の記事では縮小してるのと同じ要領。確かに段階がチャージ時間依存というのは大幅に使い勝手を変えてるけど、だからといって「他のシールドごとまとめて耐久力が減る」「構え中も元素付着はする（=凍結のリスクがある）」「シールド破壊で自動発動」「侵食等は食らう」みたいなこまごました共通点についてを各キャラページでも重複して書くのは冗長だと思う。

「と酷似した」を「と類似した」に変更しました。北斗の方が先発なので個人的には「に似る」でもいい気がしましたが、似る/似られるのニュアンスが無い方がいいとの意見もあったので「“と”類似した」としました。