名無しの旅人
2022/02/07 (月) 18:39:02
6203b@a2b5c
細かい事で申し訳ないのですが、スキル説明にある「北斗のスキルに酷似した」の酷似という単語は一般的にマイナスの意味を含んで使われるものなので、できればシンプルに「似た」とかに変えていただけると嬉しいです。
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含まないです。酷似の「酷」は酷いと同じ字だからマイナスの意味だと思ってるのかもしれませんが違います。
流石に草生える。そんな一般常識初めて聞いたよ
その説明はヘンだと思うけど、「よく似た」とかでもまあ意味は変わらないしええんちゃう
マイナスの意味は微塵もないよ…
専修してきた分野の話でここまで強く否定されるとは思ってもいませんでしたが、先に伝えた通り細かな話ですので、無視していただいて大丈夫です。申し訳ありません。
この機会に「ひどい」に「非常に」の意味があるのを憶えてもらったらいいんじゃね
たしかに辞書的にはマイナスの意味は含んでいないはずですが、実際の生活の中ではマイナスのニュアンスを含んでる気がしますね、酷似。10年後とかの辞書には「(主に否定的な文脈で)非常によく似ていること。」とかの記載になってそう。
まぁ実際わざわざ酷似って表現するには異なる点もあるし、もっと言えばそれぞれキャラ単体のページがある中で一方向に「似ている」って記述をするのがそもそもナンセンスな気はする。実装順で前後関係があるとはいえ現時点では単に両方存在するだけだし
まさに実装の前後関係があるから書いたんだと思いますわ。
それはそうなんだろうけど、仮に今始めた人からしてみればどっちが前とか関係無い事だし、この先も原神が続いていく事を考えると同じ星4キャラ同士でこの表現を残しておく意味があるのかとね。まぁ単に気持ち悪いってだけで大きく問題あるわけでもないからどっちでもいいっちゃいいんだけども
本来そういう意味を含んでいたと言いたいんだろうけど、現代において普通そんな意味で使わないからね。そういう分野で勉強してる人が本来の使い方からずれてると指摘するのはよく見るが、誤用がそのまま正しい使い方になるなんてありうるからなあ
単にこの人の酷似を使う機会が否定的な文脈しかなかったってだけでしょ。「このキャラは別のゲームのキャラとデザインが酷似している」みたいな
木主が>> 867で専修してきた分野でと言っているので、多分木主は辞書的な意味の外側で言葉がどんな場面でどんなイメージを伴って使われているかみたいことを大学でやってるんだと思う。確かに酷似という単語そのものにネガティヴな意味は含まれていないけど、用法として盗作盗用の場面でよく見かけるってのはその通りだと思うよ。
「酷似」と「類似」と「相似」が戦ったらどれが一番強いんだろう。個人的にはキャラを入れ替えても(スキルだけを見たら)全く同じ戦術が成立する=酷似、使用するタイミングや期待する効果は同じだけど戦術が変わる程度の差がある=類似、属性も効果も全く同じだけど倍率やCTが違う(完全な上位or下位互換)=相似だと思ってるけど。
一般的にも「酷似」は、現在でもネガティブな意味を伴わないでよく使われるし明治とかの文学でもそうだから、木主の専修分野は日本語とか言語関連じゃないのは間違いないな。あり得るとしたら、法曹関連とかじゃないかね。あそこは逆に一般とは違う意味で一般用語を専門用語として使うこと多いし、著作権・意匠権関連の分野なら確かにネガティブな意味でしか使わないのかもしれない(けど、それを一般的と言うのはおかしいと思うけど)
普通に考えたら同じゲーム内のキャラ同士で「このキャラはこのキャラのパクリだ」みたいな話になるわけがないから「酷似」がネガティブな文脈ではないと分かりそうなものだけど、木主はまとめサイトとかのキャラ対立煽りを見すぎて疑心暗鬼になってるのでは
まぁでも酷似って言い方が適切かというとそうでもない気がするよね。辞書的なニュアンスがどうとかはわからんけど、これだけ意見が出る以上変えてもいいのでは?