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セノの「キャラストーリー2」にてセノを示す表現が「白い髪の少年」となっているため、設定に準拠し「男性」の記載を「少年」に変更しました。それに伴い「風花の吐息」にて年齢としては セノの方が年上との言及があったティナリについての記載も「男性」から「少年」に変更しました。また、セノの名前の由来について見かけることの多い説を追記しました。
バベルが因論派学者二人の間から生まれた子であることを示唆する文があるけど反映されてないのでうまくまとめられる方いらっしゃれば是非
フォンテーヌの登場人物について、ゲーム外公式情報を含め現在わかっていることについてざっと記述。所属・記述順は暫定のものなので色々判明したらネタバレ期間明けにでもどんどん修正してくださってかまいません。他、ナタについても少し整理。
紀行武器“狼牙”のストーリーにて初代北風騎士の時代背景が語られておりその為鉄影段平ストーリーに登場する北風騎士レイヴンウッドはエレンドリンの時代の人物である事が判明しました
ネタバレ保護期間中の編集が後を絶たないため、注意事項(と最近追加されたネタバレ注意テンプレ)を各国ごとのページにも表示されるよう手を打ちました。分割されていますという記述はわざわざ書くまでもないと思ったため削除しましたが、必要であれば復活していただいて構いません。
子ページへのリンクがないのが少々不便だったので新しく設置し直しました。表形式にしたので大分すっきりしたと思います。
召使アルレッキーノが第4位であったとのことで、キャラ・一族・団体/スネージナヤを書き換えました。
「新規情報の掲載基準について」に基づき差し戻しました。編集者向けの注意書きはきちんと読んでください……。
フリーナのところ、いきなり国民を要塞送りにしてるのならともかく、単に無罪の人間を告発しただけで暴君扱いはキツくない?(確か告発はフォンテーヌだと誰でも出来たはずだし)
レムリアを魔神の時代出身としてたのですが、読み返したらやっぱり断定するには情報不足な気がしたので「現フォンテーヌが建国される前」にしました。正確な時期が判明しましたら変更お願いします
いいと思う。元々今の2000年・500年で分ける区分はどちらかというとモンドに合わせて整備されたものだし、500年以降に大量に人物がある稲妻とか見ると各国ごとにレベル2見出しの区分も変えていいかもね。
フォンテーヌの過去にいた「大魔術師パルジファル」は、モンドで貴族を出奔して義賊になったパルジファル(鉄蜂の刺し&沈淪の心)を題材にした物語の「役」を元にした名前だったんだな。つまり同一人物ではない。始まりの大魔術のストーリー読んでようやっと理解したんだけど、同じ名前なのに到底似つかない人物像だったから混乱したわ
最新の魔神任務で、モナの出身はモンドであると本人から公言されました
4.2で明かされた情報について一部追記しました
壁炉の家出身者の名字の日本語訳が4.2で変更されたようなのでひとまず置き換えました。万が一現在でも旧表記のままのキャラクターを見つけたら知らせてください。
水仙のアンに出てくるアンと「マリアン」については500年前時間軸の欄に書くべきか、それとも未分類に書くべきか…
純水精霊の欄でいいのでは?
まだ情報が少ないですが閑雲を追加しました
エゲリアの項目に書かれている「初代水龍である「原初の水の龍」がテイワットから取り除かれた40余年後、第一降臨者「天理」の4つの影の一つによって創られた。」という記述について、日月前事と慈水怒涛の翼ストーリーが出典として挙げられていますが、実際にこの2つだけが出典とすると現時点では踏み込みすぎた考察のように思います。 何か他に出典があったりするでしょうか? 主に以下の2点が気になっています。
最初に言いたいのですがこんなことを言うのは野暮かもしれませんが考察として記述するうえで完全確定している必要はないと考えています。無名夜叉の末路が実際のストーリーとそれ以前に実装されていた昭武の羽根のストーリーとでは違うように確定するのを待ってから記載してもそれが意味をなさなかったり、逆に今後語られることがない可能性も十分にあり、その場合は確定しないため記述されないことになります。ゆえに考察ではその現時点での情報で考察する事が重要であり、完全確定していないからと言って排除するのは考察を委縮させる原因になります。後に間違っていることが分かったのであれば直せばいいんです。
それを踏まえて1と2の話ですが… 1の「第一降臨者」「天理」「原初のあの方」が同一人物かどうかはこのwikiに限らず多くの考察で同一人物として扱っている事が多いです。 龍王を倒したのは「原初のあの方」だが、その権能を七神に渡したのは「天理」であったり エゲリアを作ったのは「天空の島の使者」だが、遅れて付与された魔人の格は「原初のかの人物」のものであったり等。 またエゲリアは「君主の手で創られたが、素材と性質はこの世界に由来し、外来する要素は一つもない。」とありますが これは逆に言えば君主は外来の者である(=第一降臨者)と受け取れます。 あと「天理」と「原初のあの方」が同時に登場しないのも理由の一つです、 確定できる情報はありませんがそれ以上に否定できる情報がないのが事実ですね。
2については木主の勘違いだと思います。それはあくまで出典であって、「4つの影」の部分が「日月前事」から引用している部分で、「「原初の水の龍」がテイワットから取り除かれた」の部分が「慈水怒涛の翼」から引用している部分であるという意味でしかありません。なので日月前事にエゲリアの記述がない~というのは当たり前のことです。
砂場4にサンプルを2通り作成しました。これを参考にご意見をお願いします。 ご意見は「どちらが良いと思うか」でもいいですし、「サンプルのこの部分をこう修正したほうがいいと思う」というものでも大丈夫です。
私自身は集まったご意見をベースに判断します。ただ、あらかじめ宣言しておきますが、日曜までにご意見が全く出なかった場合は私個人の判断で決める可能性が高いです。
自分は1と2の案を合わせて 『~「統率者」などと呼ばれる存在によって創られた。 創造者は外来の存在と示唆されているが~』が良いかと思います。 理由:前半は「エゲリアの創造者=天理」という表現が「天空の島の使者=パネース(第一の王座)=第一降臨者=天理」という現状非確定の前提に基づくものである事。後半はこちらの方が自然な表現なので。
個人的にはエゲリアの創造者について『(水龍排除後に誕生という点が)日月前事に描かれる天地創造の場面と類似しており、エゲリアの創造者はパネース、もしくは四つの影である可能性がある。』ぐらいは書いても良いと思います。一応これがこの考察のキモでもありますし
「統率者」(=天理もしくはそれに類するもの?)などと呼ばれる存在によって創られた。
のように不確定な内容による考察部分をわかるようにするのはどうでしょうか?「天空の島の使者=パネース(第一の王座)=第一降臨者=天理」というのも少なくとも現時点では同一視しても問題はないと思いますし、他の項目との関連が分かりやすいようにという意味でも天理という文言を残していいと思います。
基本的には1でいいと思います。もし2を使うのであれば統率者というワードは慈水怒濤の翼のストーリーを読まないと誰を指しているのか分かりづらく、脚注で補足をするくらいであれば最初から別の言葉に言い換えたほうがいいと思います
普通に「統率者」をページ内に追加すればいいのでは? あと、そもそもの問題として、「心臓」は正体でもなんでもなくてただの比喩じゃないかな。『慈水怒濤の翼』の原文を最初から順に読むと「原初の海の成分は血液に似ている」「原初の海すなわち血の海を支配した心臓が原初の水の龍」「元々の心臓が取り除かれた後、統率者は別の心臓を創り出した」とある。隠喩の多い文章を文脈がわからない形で切り出すとかえって理解を妨げるから、可能な箇所は平易な言葉に置き換えていった方がいいと思う。
初代水龍死亡後、天理?(*1)によって、原始胎海の新たな支配者として創造される。
*1 媒体によって作成したとされる者が異なり『慈水怒濤の翼』では「統率者(天理の影の一つ?)」によって、ヌヴィレットストーリーでは「僭主(天理≒第一降臨者?)」によって作られたとされている。
1行目はこれくらいがっつり削っても大丈夫だと思う。
>> 290 うーん自分としては、この文章の出典が「慈水怒濤の翼」と「日月前事」なので『エゲリア創造者は天理の関係者』と書くと急に出典にない「天理」が脈絡なく出てくるように感じてしまって。書くなら日月前事の記述に合わせて『創造者はパネース関係者』の方が良いのではないかなと。 『エゲリア創造者=天理』はあくまで『エゲリア創造者=パネース』が成り立つ事が前提ですし(「A=B」「B=C」「よってA=C」みたいな) ...あ、でも今の案では“四つの影”って表現を使わないから、同じ日月前事由来の“パネース”という表現にこだわる必要もないのかな...?
>> 291 もともと参考文献って読む事が前提、あるいは「わからなければそっちを読んでね」って意味なのでそこは問題ないと思います。
皆さん議論ありがとうございます。 ひとまず現状を見ての私の見解を以下に書きます。あと、砂場の方に下記の私の見解を反映させた形の第3のサンプルを作成しています。
皆さん私が気にしてたほどにはこだわりがないようでしょうか……? であれば私の方も強くはこだわらないようにします。
正直に言うと、上記の配慮のこだわりを捨てればどちらでも書きようはあると考えています。 文献に直接書かれていることを優先するか、可能性の高い考察を優先するかはどちらでもありで、言い回しに気を付けるだけの問題と考えています。 ひとまず形式的に人数だけ見ると、統率者と書きつつ青字で天理に言及する折衷案のようなものが多い感じでしょうか?
これは1案ベース・2案ベースのどちらにするかとは別件として受け取ってほしいのですが、この件に関しては>> 293と同意見です。読みさえすれば即わかる情報については出典を明記している時点で配慮としては十分だと思います。
これは正直、解説文を書くにあたっての価値観の違いでしかないとは思いますが、個人的には現状の情報の乏しさでそこまでバッサリいってしまうのは危なっかしさの方を強く感じます。 「心臓」が比喩の可能性が高いこと自体は論を俟たないと思います。ただ、比喩であるからには水龍やエゲリアの持つ性質、担っていた役割に関して「心臓」が想起させる要素と共通点があるということを指しているわけですが、「心臓」の持つ要素のうち何がエゲリアと共通しているのか、していないのかは現状の情報の乏しさではほとんど判別できないので、今からニュアンスを特定したような表現に置き換えていくのは不安を感じます。 ご意見を受けての自分の考えとしては逆に、その前後の「正体は○○である」という書き方のほうに問題があると感じています。この書き方のせいで「書き手は『心臓』が比喩である可能性を考えず、答えそのものだと思い込んでいる」という印象を与えているのではないかと。なので変えるならこちら、というのが現状の私の意見です。 可能であればこの件も他の方からご意見いただけるとありがたいです。
お疲れ様です。自分は案3で良いと思います。 ・現行記述について:あまり気にしてないです ・統率者or天理:案3の表記で問題ないと思います。修正案では『日月前事』が参考文献に入っていないのであまり問題にするほどでもなかったかな、というのと「天理」部分が明らかに考察であるとわかるので。 ・「心臓」について:292と木主どちらの案でも良いかと。自分は原典を読んだ限り292の言うように「血のような成分の海を支配していたので心臓と比喩的に表現されている(→心臓という言葉にそこまで深い意味は無さそう)」という印象を受けたので、292案のようにさっくりカットしてもいいし、木主案のように『「心臓」と表現されている』と丁寧に書いてもいいと思います(どちらかといえば木主案を推します)
ご意見ありがとうございます。案3に賛同いただけるようで助かります。今回は案3の提示が平日だったりしたので長めに反応を待つ予定ですが、現状これを最有力と認識しておきます。
今日まで>> 295以外追加のご意見が出ませんでしたので、案3を記事本体に適用しました。議論にご参加いただいた方々、ご意見いただきありがとうございました。
編集案を作成しました。「純水精霊は彼女の涙から生まれたとされる。」より前の部分を置き換える形で見てください。あとコメント欄でどう表現すればいいかわからず省きましたが、注釈も付けます。(出典は慈水怒濤の翼のストーリーであることや、「原初の水の龍も心臓だった」は純水精霊ではなく水ヴィシャップの伝説である、など)
先代水神。壁画では人間の女性の姿で描かれる。2000年前の魔神戦争勝者。 純水精霊に伝わる話によれば、その正体は原始胎海の中に創造された「心臓」であり、初代水龍である「原初の水の龍」が除かれた後、天空の島の使者たる統率者/君主(天理?)によって創り出された。 「天上から訪れた王が龍を倒した後に創造した」という点では日月前事に描かれる「四つの光る影」と共通しており、エゲリアは四つの影の一つ、もしくはそれに関係する存在である可能性がある。 「統率者」が降臨者であるとするなら異界より訪れたことになるが、その被造物であるエゲリアは外来の要素を利用せず、材質も性質もテイワット由来のもののみで創造されたとされる。 「原初の水の龍」の正体も「心臓」だったというから、おそらくその構造を模して作られたと思われるが、龍のような気高さを持ちながら姿は龍ではなく、神のような威厳を持ちながら神聖な使命を持たず、交流と理解を追求する存在だった。
お疲れ様です。ただこの案だとエゲリア自身が四つの影の一人になってません? 日月前事によれば四つの影が生まれたのはパネース降臨の年で、エゲリアが生まれたのは降臨から40年後(七龍を全て倒した後)に開始した天地創造の時期と思われます
ここは自分が読み間違えてますね……ちょっと考え直します
ちょっと相談させてください。まずこのコメント欄のみで議論のために便宜的に天理やらパネースやらのポジションを「最高神」と呼ばせていただきますが、エゲリアを創造した「統率者/君主」は、この最高神本人なのか、その被造物なのか。自分としては両論併記的な表現がいいかと考えています。「統率者/君主」という表現は頂点に立つ者のイメージで、その一方で「天空の島の使者」「使命を背負った」とあり配下の側(被造物)とも捉えられますが、使命は自分で自分に課すこともありうるとも考えます。そして被造物側だった場合に、統率者が四つの影の一つの可能性もある、という記述の流れとするのはどうでしょうか。
自分も両論併記で良いと思います。エゲリアの製作者に関しては、 ・ヌヴィレットのストーリー『フォンテーヌの童謡』ではパネースを思わせる「外来の僭主」が言及されてますが、 ・慈水怒濤の翼のストーリーでは「使者・統率者・君主」と、パネースとも四つの影ともとれる表現になっています。 天地創造はパネースと四つの影が一緒になって行ったと日月前事に書かれているので、エゲリアの製作はこの中の一人、もしくは複数名で行った可能性すらあり、正直誰が製作者なのか特定できないというのが現状でしょうか
七賢者について記述しましたが、解禁日から一日早かったため一旦削除します。(有楽御簾切の実装日とごっちゃになってた)
戻しました
4.6での新規情報についての編集内容を一時コメントアウトしました。ページ上部の「新規情報の掲載基準について」を今一度ご確認ください。
再度差し戻しました。「新規情報の掲載基準について」を今一度ご確認ください。編集解禁日は5月1日です。
↑の木の理由でもまだ更新は速いし大したことないから追記不要かもだけど、
クルセビナを撃破した時点ではまだ少女然とした外見であるため、実際のところは20代前半ほどでタルタリヤとほぼ同世代、数百年単位で生きているものが多い執行官の中ではかなり若い方だと推察される。
召使の年齢、アニメと召使伝説によると、
まで確定ってことは、やっぱり、ペルちゃんは召使歴5年前後の22歳くらいでほぼ確定で良い気がするな。
ちょうど雑談板で同じ話をしてたら、「リネとリネットがセサルに師事した10年前、すでに二人は壁炉の家の一員だった」とレスがあって、そういえば…と。 二人はクルセビナが倒された数ヶ月後に「お父様」に拾われてるから、ペルヴェーレが召使になったのが17歳前後だとしてそこから10年だから最低でも27歳くらいかも? 処刑名簿はたまたま5年以内に作られたってだけの可能性もありそう
あー。それ忘れてた。数ヶ月後に「お父様」に拾われてる&10年前既に一員のほうが確度高いから枝1のが正しい気がしてきた。 先代倒して即召使就任&周知されれて稲妻の千世が知る、とは限らないし、 あそこですぐ見つかる名簿が5年以内ってだけかもしれない&先代召使時代の残酷な資料は抹消した的なこと最後に行ってた気がするから、クリーヴが名簿にないのも不自然とは言えないし。 (設定班がちゃんと時系列の数字計算考えてるならば。)
タルタリヤの就任年齢が22歳以上なら召使は27歳、そうでなければ22歳の可能性がある。時系列の矛盾はたまにあるから本編で言及されない限り正確な事はわからないけど
>> 303自分も処刑名簿&千世の情報との矛盾が気になって、一応どこかで誤訳がある可能性も考えて各テキストを中文/英語でざっと確認したけどそれはなさそうだった。木主さんのいうように辻褄が合わせられないってことはないから、今のところは召使就任から10年以上経過の27歳以上が有力じゃないかな。(設定ミスじゃなければ)
>> 304タルタリヤはキャラストーリーに執行官に就任した日のことが書かれていて「公子になった少年が…」とある。14歳でアビスに落ちてスカークに師事→3日で帰還して間もなく雄鶏の目に止まりファデュイ入軍→戦いを重ねて執行官に抜擢だから、お父様と同じかそれよりも若い頃に公子に就任した、と推測できるかと。 けど、肝心のいま何歳なのかが不明。他の考察材料も 最年少執行官、あどけなさの残る青年、スカークを探しつつけて何年も経つ、くらいだからちょっと絞り込めないと思う。他に年齢についての言及あるのかな
クリーヴって処刑名簿に載ってるべき人物とは限らないのでは?先代召使時代の「王」を作るための決闘って処刑扱いなの?
あくまで年齢の考察しか考えてなかったから、正直クリーヴがどこかの名簿に載ってるかはどうとでも解釈できるし、正直大事じゃないと思ってる。 先代の時の書類系は色々消したっぽいのと、(そこそこ主要メンバー集まってそうなに感じる)ポワソン町を拠点に調査してすぐに入手できる名簿が5年までってので、今の召使時代の書類関係が5年程度存在する=召使就任5年程度、これなら稲妻伝説任務の「数年前に先代召使が倒された」辻褄合いそうだ、って感じに考えてました。(↑の「10年」的な考察を忘れてた時点では)
先代の時の書類系は色々消した
(そこそこ主要メンバー集まってそうなに感じる)ポワソン町を拠点に調査してすぐに入手できる名簿が5年まで
結局、22歳程度~27歳程度っぽい、とまでしかわからなかったので、 20代前半->20代程度へ変更だけして、 検討証跡へのリンクとして、注釈にこの木のリンクをつけました。注釈不要でしたら削除してしまっていいです。 私のこの部分とこの木への編集はいったん完了にします。
20代前半->20代程度
新規情報の掲載基準違反につき隠してる部分、直しにこないからコメントアウトじゃなくて削除しちゃっていいですかね。解禁前はルール無視の勇み足するくせして解禁後は興味無しかあ。
情報解禁されているのであれば、削除ではなくコメントアウト解除になるのでは……? /←を削除する意味ならすまない。
削除です。解禁前はルール無視なくせに投げっぱなしな姿勢が気に入らないのと、情報が正しいかどうか私には判断がつかないので不要なら削除したい次第。修正をコメントアウトで代用することは禁止されてますので、今のコメントアウト処置は例外というか、本来ならルール違反が判明した時点で削除されてるべきです。今コメントアウトされてる箇所が正しいと判断できる方いましたらコメントアウト外してください。向こう何日かこのままなら削除します。
投稿・編集ガイドラインのコメントアウトについて書かれている項目に「今後表示する可能性がある文を一時的に消したいのであれば利用して構いません。」という一文があるので、現在の状況は禁止された行動でないと思われます。 このことからコメントアウトした編集者は自身が戻す(あるいは他者に戻してもらう)予定だったと推測できるので、情報の正誤に関わらず、削除よりもコメントアウト解除の方が好ましい選択ではないでしょうか。
とはいえ、どんな事情があるにしても投げっぱなしなのは確かに良くないですねぇ……
混乱を作ってしまい申し訳ございません。コメントアウトした当人です。 解除を先延ばしにしてしまっている原因はいくつかあります。一つは、>> 305にある通り当人が解禁日前にコメントアウト解除を行っていたことです。基準日前に編集を行ったことまではうっかり注意事項を読み飛ばしてしまっただけと捉えることもできますが、掲示板での指摘(>> 300)の後に再び無断でコメントアウト解除をするということは「掲示板を確認しようとしない」or「確認した上で無視している」のどちらかです。どちらにしてもあまり褒められた態度ではないため、本人が次にどんな反応をするかを確認してから通報なり注意なりを判断しようと思ってました。結果はご覧の通りですが……。 もう一つは内容そのものについてです。出身地についてはともかく、他の記述は読みづらかったりあまりに枝葉末節だったり本編の内容と相違があったりと、あまり洗練された文章とは言えない状態でした。復旧の後に本人に確認をとったうえで修正するか、復旧の際にそのまま自分で記述を修正するか迷っているうちにずるずるとこんな日付になってしまった次第です。これについてはまず掲示板で相談すべき内容でした。重ねてお詫び申し上げます。
待って待って。313さん(305さん)を非難する意図は毛頭ありません。何を隠そう、私もコメントアウト処理をした一人です。言葉足らず故に余計なストレスを与えてしまったこと、お詫びいたします。313さんが謝る必要があるような行為はまったくない認識です。私が指摘する問題行動は「解禁前に新情報を掲載している」点に尽きます。 313にて指摘されている通り、違反に伴うコメントアウトを違反者本人が解除しています。違反者はコメントアウト解除の方法を知っています。それにも関わらず掲載解禁後は解除しに来ない。これは掲載内容に未練または興味が既に無いと(一連の行為を疎ましく感じたことからやや卑屈に)捉えました。311で投げっぱなしな姿勢と表現しているのはここです。 別枝で述べたように内容の真偽については私は判断しかねます。履歴からの戻しも可能なので、執筆者不在でルール違反且つ真偽不明の情報は、上記の感情的な理由もあり削除してしまいたいと思っています。もちろん正確性を判断できる方がいればコメントアウト解除(またはその依頼)をしていただいていいと思います。利用者にとって使いやすく正確な情報であることが優先だと思うので。 いずれにしても復活するかどうかわからない記述をコメントアウトのまま残しておけないので、「今週いっぱいくらいを目安にコメントアウト解除提案か文章修正される方がいらっしゃらなければ当該箇所の削除」を提案します。
私が確認している削除候補です。以下ページの各編集分。他にもあれば挙げてください。 ・スネージナヤ 4/26、4/28 ・フォンテーヌ 4/26 ※私が差し戻したフォンテーヌ4/28は解禁後に編集者さんご自身がコメントアウト解除されてます。
>> 312コメントアウトルールについて、ご指摘ありがとうございます。確かに書いてありますね。確認不足でした。お恥ずかしい。削除したい理由は上記の通りです。
当該箇所について、今週末削除します。ご意見ある方は明日を目処に。
キングデシェレトの七賢者の名前について、編集した後に一週間の待機期間について気が付いたので、該当箇所を自分でコメントアウトしました。以後気をつけます……
一週間経過したので該当箇所のコメントアウト外しました。シェセプアンクについて、スフィンクスとジンニーでは矛盾しているように思えるのですが、詳しい方いらっしゃいますかね?
セノ伝説任務2のムービー内でアペプ除く七賢者のビジュアルっぽいものは出てるけど、ちゃんと鳥とスフィンクスが確認できる。前者がベンヌだとすると、シェスプアンクの見た目がスフィンクスなのは間違いないと思う。こうなると可能性としては、原神世界におけるジンニーがスフィンクスの姿をしているか、ジンニーが不定形の種族でシェスプアンクが好んでスフィンクスの姿をとっていたかのどちらか。ドリーやリルパァール見る限り後者だと思う。
余談だけど、砂中の賢者達の問答とアセナトとで表記ゆれがあるね。英語版の綴りはどっちも同じShesepankhだけど、日本語版だと前者が「シェセプアンク」で後者が「シェスプアンク」になってる。テキスト修正が来るだろうからその時にでも直しとく。
詳しくありがとうございます! 不定形の種族説は合理的ですね、なるほどです。表記ゆれは気づきませんでした、メンテナンス助かります
アプデ後に確認したらアセナトも前者のシェセプアンクに統一されてました。
このページで運用されている「1週間編集禁止」のルールについて編集掲示板に提案を行いました。内容は主に、このルールを「用語集」「年表」にも適用するというものと、逆に他のページは対象外だと確認するというものになります。ご意見ある方がいましたら編集掲示板の方にお願いします。
編集掲示板での議論を行い、提案通り「用語集」「年表」のページにルール文の展開を行いました。このページでは最後に1行増えた以外に見た目上は変化ないですが、他ページに展開しやすくするため「一週間制限ルール」のページを新設し、「注意事項」にincludeさせています。
罪人メンバーとかの項目をカーンルイアに移動させたいな…いろんな国の項目に散らばってて見つけるの大変なんだよな
そろそろその他の国々からカーンルイア独立させてそこに色々まとめる頃合いでしょうね。人数も内容も一朝一夕でまとめるには多すぎるので一旦見出しだけ作るでもよいでしょうか?
自分がやらない前提のageだけになっちゃうけど、これ、やるなら今のうちな気がします。5.0公開されたらカーンルイアにまつわる情報も増えるだろうし、かと言って5.0に入った直後に(新規情報に触れない)土台整備を始めると「新情報の記述禁止ですよ」ってあらぬ指摘を招きそう。
ナタ周りについてとりあえず覚えているところだけ書き出しました。ユパンキの代からテノッチの代までの間に相当する過去の英雄も色々出てきた記憶があるのでムラタと合わせて記述箇所を分けてますが、他にまとめやすい形式があればそれに変更してくださってかまいません。
ナタの鍛造武器ストーリーなどに出てきた部族の始祖たちを記載しました。「最初の部族を興した」とされるチャアクとの前後関係がわからなかったり、始祖たちの話に共通して出てくる「勇者」が誰のことかいまいち確信が持てなかったりと、まだ理解が曖昧な部分がいくつかあるのでそのあたりの記述は省いています。
カーンルイアの情報が長らく更新されていなかったので、スメール〜ベッドタイムストーリーまでの情報を追加すると共に形式を他国に合わせました。それとシムランカも追加しました。(シムランカはカーンルイアなどと同列にないので**ではなく*でいい気がしますが⋯)
情報追加ありがとうございます。シムランカの見出し記号を変えたのは私になります。黙って実行したのは申し訳ありません。ただ、見出しの記号ですが、アスタリスクが増えるほど下位分類になります。ですのでシムランカは「*その他の国々」の下位として「**」が適切だと思います。あと、これは個人的な考えも強く含む話になりますが、「その他の国々」はカーンルイアだけを指すわけではなく、ページ分割を行った際に独立したページを作るほどの情報量がない国をまとめたものになります(白夜国などはカーンルイアと明確に別の国です)。なので、カーンルイアの情報が増えてきたので七国と同格に扱うということであれば「*カーンルイア」と見出しを作って独立させ、他の国々は「*七国以外の国々」を「*その他の国々」と変えて引き続きまとめておくのが良いと思います。
ナタキャラを部族別に並べ替えました。
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バベルが因論派学者二人の間から生まれた子であることを示唆する文があるけど反映されてないのでうまくまとめられる方いらっしゃれば是非
フォンテーヌの登場人物について、ゲーム外公式情報を含め現在わかっていることについてざっと記述。所属・記述順は暫定のものなので色々判明したらネタバレ期間明けにでもどんどん修正してくださってかまいません。他、ナタについても少し整理。
紀行武器“狼牙”のストーリーにて初代北風騎士の時代背景が語られておりその為鉄影段平ストーリーに登場する北風騎士レイヴンウッドはエレンドリンの時代の人物である事が判明しました
ネタバレ保護期間中の編集が後を絶たないため、注意事項(と最近追加されたネタバレ注意テンプレ)を各国ごとのページにも表示されるよう手を打ちました。分割されていますという記述はわざわざ書くまでもないと思ったため削除しましたが、必要であれば復活していただいて構いません。
子ページへのリンクがないのが少々不便だったので新しく設置し直しました。表形式にしたので大分すっきりしたと思います。
召使アルレッキーノが第4位であったとのことで、キャラ・一族・団体/スネージナヤを書き換えました。
「新規情報の掲載基準について」に基づき差し戻しました。編集者向けの注意書きはきちんと読んでください……。
フリーナのところ、いきなり国民を要塞送りにしてるのならともかく、単に無罪の人間を告発しただけで暴君扱いはキツくない?(確か告発はフォンテーヌだと誰でも出来たはずだし)
レムリアを魔神の時代出身としてたのですが、読み返したらやっぱり断定するには情報不足な気がしたので「現フォンテーヌが建国される前」にしました。正確な時期が判明しましたら変更お願いします
いいと思う。元々今の2000年・500年で分ける区分はどちらかというとモンドに合わせて整備されたものだし、500年以降に大量に人物がある稲妻とか見ると各国ごとにレベル2見出しの区分も変えていいかもね。
フォンテーヌの過去にいた「大魔術師パルジファル」は、モンドで貴族を出奔して義賊になったパルジファル(鉄蜂の刺し&沈淪の心)を題材にした物語の「役」を元にした名前だったんだな。つまり同一人物ではない。始まりの大魔術のストーリー読んでようやっと理解したんだけど、同じ名前なのに到底似つかない人物像だったから混乱したわ
最新の魔神任務で、モナの出身はモンドであると本人から公言されました
4.2で明かされた情報について一部追記しました
壁炉の家出身者の名字の日本語訳が4.2で変更されたようなのでひとまず置き換えました。万が一現在でも旧表記のままのキャラクターを見つけたら知らせてください。
水仙のアンに出てくるアンと「マリアン」については500年前時間軸の欄に書くべきか、それとも未分類に書くべきか…
純水精霊の欄でいいのでは?
まだ情報が少ないですが閑雲を追加しました
エゲリアの項目に書かれている「初代水龍である「原初の水の龍」がテイワットから取り除かれた40余年後、第一降臨者「天理」の4つの影の一つによって創られた。」という記述について、日月前事と慈水怒涛の翼ストーリーが出典として挙げられていますが、実際にこの2つだけが出典とすると現時点では踏み込みすぎた考察のように思います。
何か他に出典があったりするでしょうか? 主に以下の2点が気になっています。
(現状ある情報は第一降臨者=天理という「推測」であって確定情報はないのでは)
翼のストーリーからはエゲリアがかなり初期に創られたことは読み取れますが、それをもって4つの影と関係があるとするのは、少なくとも現時点ではまだ「かもしれない」の領域を超えるものではないと思います。
最初に言いたいのですがこんなことを言うのは野暮かもしれませんが考察として記述するうえで完全確定している必要はないと考えています。無名夜叉の末路が実際のストーリーとそれ以前に実装されていた昭武の羽根のストーリーとでは違うように確定するのを待ってから記載してもそれが意味をなさなかったり、逆に今後語られることがない可能性も十分にあり、その場合は確定しないため記述されないことになります。ゆえに考察ではその現時点での情報で考察する事が重要であり、完全確定していないからと言って排除するのは考察を委縮させる原因になります。後に間違っていることが分かったのであれば直せばいいんです。
それを踏まえて1と2の話ですが…
1の「第一降臨者」「天理」「原初のあの方」が同一人物かどうかはこのwikiに限らず多くの考察で同一人物として扱っている事が多いです。
龍王を倒したのは「原初のあの方」だが、その権能を七神に渡したのは「天理」であったり
エゲリアを作ったのは「天空の島の使者」だが、遅れて付与された魔人の格は「原初のかの人物」のものであったり等。
またエゲリアは「君主の手で創られたが、素材と性質はこの世界に由来し、外来する要素は一つもない。」とありますが
これは逆に言えば君主は外来の者である(=第一降臨者)と受け取れます。
あと「天理」と「原初のあの方」が同時に登場しないのも理由の一つです、
確定できる情報はありませんがそれ以上に否定できる情報がないのが事実ですね。
2については木主の勘違いだと思います。それはあくまで出典であって、「4つの影」の部分が「日月前事」から引用している部分で、「「原初の水の龍」がテイワットから取り除かれた」の部分が「慈水怒涛の翼」から引用している部分であるという意味でしかありません。なので日月前事にエゲリアの記述がない~というのは当たり前のことです。
砂場4にサンプルを2通り作成しました。これを参考にご意見をお願いします。
ご意見は「どちらが良いと思うか」でもいいですし、「サンプルのこの部分をこう修正したほうがいいと思う」というものでも大丈夫です。
私自身は集まったご意見をベースに判断します。ただ、あらかじめ宣言しておきますが、日曜までにご意見が全く出なかった場合は私個人の判断で決める可能性が高いです。
自分は1と2の案を合わせて
『~「統率者」などと呼ばれる存在によって創られた。 創造者は外来の存在と示唆されているが~』が良いかと思います。
理由:前半は「エゲリアの創造者=天理」という表現が「天空の島の使者=パネース(第一の王座)=第一降臨者=天理」という現状非確定の前提に基づくものである事。後半はこちらの方が自然な表現なので。
個人的にはエゲリアの創造者について『(水龍排除後に誕生という点が)日月前事に描かれる天地創造の場面と類似しており、エゲリアの創造者はパネース、もしくは四つの影である可能性がある。』ぐらいは書いても良いと思います。一応これがこの考察のキモでもありますし
のように不確定な内容による考察部分をわかるようにするのはどうでしょうか?「天空の島の使者=パネース(第一の王座)=第一降臨者=天理」というのも少なくとも現時点では同一視しても問題はないと思いますし、他の項目との関連が分かりやすいようにという意味でも天理という文言を残していいと思います。
基本的には1でいいと思います。もし2を使うのであれば統率者というワードは慈水怒濤の翼のストーリーを読まないと誰を指しているのか分かりづらく、脚注で補足をするくらいであれば最初から別の言葉に言い換えたほうがいいと思います
普通に「統率者」をページ内に追加すればいいのでは?
あと、そもそもの問題として、「心臓」は正体でもなんでもなくてただの比喩じゃないかな。『慈水怒濤の翼』の原文を最初から順に読むと「原初の海の成分は血液に似ている」「原初の海すなわち血の海を支配した心臓が原初の水の龍」「元々の心臓が取り除かれた後、統率者は別の心臓を創り出した」とある。隠喩の多い文章を文脈がわからない形で切り出すとかえって理解を妨げるから、可能な箇所は平易な言葉に置き換えていった方がいいと思う。
初代水龍死亡後、天理?(*1)によって、原始胎海の新たな支配者として創造される。
*1 媒体によって作成したとされる者が異なり『慈水怒濤の翼』では「統率者(天理の影の一つ?)」によって、ヌヴィレットストーリーでは「僭主(天理≒第一降臨者?)」によって作られたとされている。
1行目はこれくらいがっつり削っても大丈夫だと思う。
>> 290
うーん自分としては、この文章の出典が「慈水怒濤の翼」と「日月前事」なので『エゲリア創造者は天理の関係者』と書くと急に出典にない「天理」が脈絡なく出てくるように感じてしまって。書くなら日月前事の記述に合わせて『創造者はパネース関係者』の方が良いのではないかなと。
『エゲリア創造者=天理』はあくまで『エゲリア創造者=パネース』が成り立つ事が前提ですし(「A=B」「B=C」「よってA=C」みたいな)
...あ、でも今の案では“四つの影”って表現を使わないから、同じ日月前事由来の“パネース”という表現にこだわる必要もないのかな...?
>> 291
もともと参考文献って読む事が前提、あるいは「わからなければそっちを読んでね」って意味なのでそこは問題ないと思います。
皆さん議論ありがとうございます。
ひとまず現状を見ての私の見解を以下に書きます。あと、砂場の方に下記の私の見解を反映させた形の第3のサンプルを作成しています。
皆さん私が気にしてたほどにはこだわりがないようでしょうか……? であれば私の方も強くはこだわらないようにします。
正直に言うと、上記の配慮のこだわりを捨てればどちらでも書きようはあると考えています。
文献に直接書かれていることを優先するか、可能性の高い考察を優先するかはどちらでもありで、言い回しに気を付けるだけの問題と考えています。
ひとまず形式的に人数だけ見ると、統率者と書きつつ青字で天理に言及する折衷案のようなものが多い感じでしょうか?
これは1案ベース・2案ベースのどちらにするかとは別件として受け取ってほしいのですが、この件に関しては>> 293と同意見です。読みさえすれば即わかる情報については出典を明記している時点で配慮としては十分だと思います。
これは正直、解説文を書くにあたっての価値観の違いでしかないとは思いますが、個人的には現状の情報の乏しさでそこまでバッサリいってしまうのは危なっかしさの方を強く感じます。
「心臓」が比喩の可能性が高いこと自体は論を俟たないと思います。ただ、比喩であるからには水龍やエゲリアの持つ性質、担っていた役割に関して「心臓」が想起させる要素と共通点があるということを指しているわけですが、「心臓」の持つ要素のうち何がエゲリアと共通しているのか、していないのかは現状の情報の乏しさではほとんど判別できないので、今からニュアンスを特定したような表現に置き換えていくのは不安を感じます。
ご意見を受けての自分の考えとしては逆に、その前後の「正体は○○である」という書き方のほうに問題があると感じています。この書き方のせいで「書き手は『心臓』が比喩である可能性を考えず、答えそのものだと思い込んでいる」という印象を与えているのではないかと。なので変えるならこちら、というのが現状の私の意見です。
可能であればこの件も他の方からご意見いただけるとありがたいです。
お疲れ様です。自分は案3で良いと思います。
・現行記述について:あまり気にしてないです
・統率者or天理:案3の表記で問題ないと思います。修正案では『日月前事』が参考文献に入っていないのであまり問題にするほどでもなかったかな、というのと「天理」部分が明らかに考察であるとわかるので。
・「心臓」について:292と木主どちらの案でも良いかと。自分は原典を読んだ限り292の言うように「血のような成分の海を支配していたので心臓と比喩的に表現されている(→心臓という言葉にそこまで深い意味は無さそう)」という印象を受けたので、292案のようにさっくりカットしてもいいし、木主案のように『「心臓」と表現されている』と丁寧に書いてもいいと思います(どちらかといえば木主案を推します)
ご意見ありがとうございます。案3に賛同いただけるようで助かります。今回は案3の提示が平日だったりしたので長めに反応を待つ予定ですが、現状これを最有力と認識しておきます。
今日まで>> 295以外追加のご意見が出ませんでしたので、案3を記事本体に適用しました。議論にご参加いただいた方々、ご意見いただきありがとうございました。
編集案を作成しました。「純水精霊は彼女の涙から生まれたとされる。」より前の部分を置き換える形で見てください。あとコメント欄でどう表現すればいいかわからず省きましたが、注釈も付けます。(出典は慈水怒濤の翼のストーリーであることや、「原初の水の龍も心臓だった」は純水精霊ではなく水ヴィシャップの伝説である、など)
先代水神。壁画では人間の女性の姿で描かれる。2000年前の魔神戦争勝者。
純水精霊に伝わる話によれば、その正体は原始胎海の中に創造された「心臓」であり、初代水龍である「原初の水の龍」が除かれた後、天空の島の使者たる統率者/君主(天理?)によって創り出された。
「天上から訪れた王が龍を倒した後に創造した」という点では日月前事に描かれる「四つの光る影」と共通しており、エゲリアは四つの影の一つ、もしくはそれに関係する存在である可能性がある。
「統率者」が降臨者であるとするなら異界より訪れたことになるが、その被造物であるエゲリアは外来の要素を利用せず、材質も性質もテイワット由来のもののみで創造されたとされる。
「原初の水の龍」の正体も「心臓」だったというから、おそらくその構造を模して作られたと思われるが、龍のような気高さを持ちながら姿は龍ではなく、神のような威厳を持ちながら神聖な使命を持たず、交流と理解を追求する存在だった。
お疲れ様です。ただこの案だとエゲリア自身が四つの影の一人になってません?
日月前事によれば四つの影が生まれたのはパネース降臨の年で、エゲリアが生まれたのは降臨から40年後(七龍を全て倒した後)に開始した天地創造の時期と思われます
ここは自分が読み間違えてますね……ちょっと考え直します
ちょっと相談させてください。
まずこのコメント欄のみで議論のために便宜的に天理やらパネースやらのポジションを「最高神」と呼ばせていただきますが、エゲリアを創造した「統率者/君主」は、この最高神本人なのか、その被造物なのか。
自分としては両論併記的な表現がいいかと考えています。「統率者/君主」という表現は頂点に立つ者のイメージで、その一方で「天空の島の使者」「使命を背負った」とあり配下の側(被造物)とも捉えられますが、使命は自分で自分に課すこともありうるとも考えます。
そして被造物側だった場合に、統率者が四つの影の一つの可能性もある、という記述の流れとするのはどうでしょうか。
自分も両論併記で良いと思います。エゲリアの製作者に関しては、
・ヌヴィレットのストーリー『フォンテーヌの童謡』ではパネースを思わせる「外来の僭主」が言及されてますが、
・慈水怒濤の翼のストーリーでは「使者・統率者・君主」と、パネースとも四つの影ともとれる表現になっています。
天地創造はパネースと四つの影が一緒になって行ったと日月前事に書かれているので、エゲリアの製作はこの中の一人、もしくは複数名で行った可能性すらあり、正直誰が製作者なのか特定できないというのが現状でしょうか
七賢者について記述しましたが、解禁日から一日早かったため一旦削除します。(有楽御簾切の実装日とごっちゃになってた)
戻しました
4.6での新規情報についての編集内容を一時コメントアウトしました。ページ上部の「新規情報の掲載基準について」を今一度ご確認ください。
再度差し戻しました。「新規情報の掲載基準について」を今一度ご確認ください。編集解禁日は5月1日です。
↑の木の理由でもまだ更新は速いし大したことないから追記不要かもだけど、
召使の年齢、アニメと召使伝説によると、
まで確定ってことは、やっぱり、ペルちゃんは召使歴5年前後の22歳くらいでほぼ確定で良い気がするな。
ちょうど雑談板で同じ話をしてたら、「リネとリネットがセサルに師事した10年前、すでに二人は壁炉の家の一員だった」とレスがあって、そういえば…と。
二人はクルセビナが倒された数ヶ月後に「お父様」に拾われてるから、ペルヴェーレが召使になったのが17歳前後だとしてそこから10年だから最低でも27歳くらいかも? 処刑名簿はたまたま5年以内に作られたってだけの可能性もありそう
あー。それ忘れてた。数ヶ月後に「お父様」に拾われてる&10年前既に一員のほうが確度高いから枝1のが正しい気がしてきた。
先代倒して即召使就任&周知されれて稲妻の千世が知る、とは限らないし、
あそこですぐ見つかる名簿が5年以内ってだけかもしれない&先代召使時代の残酷な資料は抹消した的なこと最後に行ってた気がするから、クリーヴが名簿にないのも不自然とは言えないし。
(設定班がちゃんと時系列の数字計算考えてるならば。)
タルタリヤの就任年齢が22歳以上なら召使は27歳、そうでなければ22歳の可能性がある。時系列の矛盾はたまにあるから本編で言及されない限り正確な事はわからないけど
>> 303自分も処刑名簿&千世の情報との矛盾が気になって、一応どこかで誤訳がある可能性も考えて各テキストを中文/英語でざっと確認したけどそれはなさそうだった。木主さんのいうように辻褄が合わせられないってことはないから、今のところは召使就任から10年以上経過の27歳以上が有力じゃないかな。(設定ミスじゃなければ)
>> 304タルタリヤはキャラストーリーに執行官に就任した日のことが書かれていて「公子になった少年が…」とある。14歳でアビスに落ちてスカークに師事→3日で帰還して間もなく雄鶏の目に止まりファデュイ入軍→戦いを重ねて執行官に抜擢だから、お父様と同じかそれよりも若い頃に公子に就任した、と推測できるかと。
けど、肝心のいま何歳なのかが不明。他の考察材料も 最年少執行官、あどけなさの残る青年、スカークを探しつつけて何年も経つ、くらいだからちょっと絞り込めないと思う。他に年齢についての言及あるのかな
クリーヴって処刑名簿に載ってるべき人物とは限らないのでは?先代召使時代の「王」を作るための決闘って処刑扱いなの?
あくまで年齢の考察しか考えてなかったから、正直クリーヴがどこかの名簿に載ってるかはどうとでも解釈できるし、正直大事じゃないと思ってる。
先代の時の書類系は色々消した
っぽいのと、(そこそこ主要メンバー集まってそうなに感じる)ポワソン町を拠点に調査してすぐに入手できる名簿が5年まで
ってので、今の召使時代の書類関係が5年程度存在する=召使就任5年程度、これなら稲妻伝説任務の「数年前に先代召使が倒された」辻褄合いそうだ、って感じに考えてました。(↑の「10年」的な考察を忘れてた時点では)結局、22歳程度~27歳程度っぽい、とまでしかわからなかったので、
20代前半->20代程度
へ変更だけして、検討証跡へのリンクとして、注釈にこの木のリンクをつけました。注釈不要でしたら削除してしまっていいです。
私のこの部分とこの木への編集はいったん完了にします。
新規情報の掲載基準違反につき隠してる部分、直しにこないからコメントアウトじゃなくて削除しちゃっていいですかね。解禁前はルール無視の勇み足するくせして解禁後は興味無しかあ。
情報解禁されているのであれば、削除ではなくコメントアウト解除になるのでは……?
/←を削除する意味ならすまない。
削除です。解禁前はルール無視なくせに投げっぱなしな姿勢が気に入らないのと、情報が正しいかどうか私には判断がつかないので不要なら削除したい次第。修正をコメントアウトで代用することは禁止されてますので、今のコメントアウト処置は例外というか、本来ならルール違反が判明した時点で削除されてるべきです。今コメントアウトされてる箇所が正しいと判断できる方いましたらコメントアウト外してください。向こう何日かこのままなら削除します。
投稿・編集ガイドラインのコメントアウトについて書かれている項目に「今後表示する可能性がある文を一時的に消したいのであれば利用して構いません。」という一文があるので、現在の状況は禁止された行動でないと思われます。
このことからコメントアウトした編集者は自身が戻す(あるいは他者に戻してもらう)予定だったと推測できるので、情報の正誤に関わらず、削除よりもコメントアウト解除の方が好ましい選択ではないでしょうか。
とはいえ、どんな事情があるにしても投げっぱなしなのは確かに良くないですねぇ……
混乱を作ってしまい申し訳ございません。コメントアウトした当人です。
解除を先延ばしにしてしまっている原因はいくつかあります。一つは、>> 305にある通り当人が解禁日前にコメントアウト解除を行っていたことです。基準日前に編集を行ったことまではうっかり注意事項を読み飛ばしてしまっただけと捉えることもできますが、掲示板での指摘(>> 300)の後に再び無断でコメントアウト解除をするということは「掲示板を確認しようとしない」or「確認した上で無視している」のどちらかです。どちらにしてもあまり褒められた態度ではないため、本人が次にどんな反応をするかを確認してから通報なり注意なりを判断しようと思ってました。結果はご覧の通りですが……。
もう一つは内容そのものについてです。出身地についてはともかく、他の記述は読みづらかったりあまりに枝葉末節だったり本編の内容と相違があったりと、あまり洗練された文章とは言えない状態でした。復旧の後に本人に確認をとったうえで修正するか、復旧の際にそのまま自分で記述を修正するか迷っているうちにずるずるとこんな日付になってしまった次第です。これについてはまず掲示板で相談すべき内容でした。重ねてお詫び申し上げます。
待って待って。313さん(305さん)を非難する意図は毛頭ありません。何を隠そう、私もコメントアウト処理をした一人です。言葉足らず故に余計なストレスを与えてしまったこと、お詫びいたします。313さんが謝る必要があるような行為はまったくない認識です。私が指摘する問題行動は「解禁前に新情報を掲載している」点に尽きます。
313にて指摘されている通り、違反に伴うコメントアウトを違反者本人が解除しています。違反者はコメントアウト解除の方法を知っています。それにも関わらず掲載解禁後は解除しに来ない。これは掲載内容に未練または興味が既に無いと(一連の行為を疎ましく感じたことからやや卑屈に)捉えました。311で投げっぱなしな姿勢と表現しているのはここです。
別枝で述べたように内容の真偽については私は判断しかねます。履歴からの戻しも可能なので、執筆者不在でルール違反且つ真偽不明の情報は、上記の感情的な理由もあり削除してしまいたいと思っています。もちろん正確性を判断できる方がいればコメントアウト解除(またはその依頼)をしていただいていいと思います。利用者にとって使いやすく正確な情報であることが優先だと思うので。
いずれにしても復活するかどうかわからない記述をコメントアウトのまま残しておけないので、「今週いっぱいくらいを目安にコメントアウト解除提案か文章修正される方がいらっしゃらなければ当該箇所の削除」を提案します。
私が確認している削除候補です。以下ページの各編集分。他にもあれば挙げてください。
・スネージナヤ 4/26、4/28
・フォンテーヌ 4/26
※私が差し戻したフォンテーヌ4/28は解禁後に編集者さんご自身がコメントアウト解除されてます。
>> 312コメントアウトルールについて、ご指摘ありがとうございます。確かに書いてありますね。確認不足でした。お恥ずかしい。削除したい理由は上記の通りです。
当該箇所について、今週末削除します。ご意見ある方は明日を目処に。
キングデシェレトの七賢者の名前について、編集した後に一週間の待機期間について気が付いたので、該当箇所を自分でコメントアウトしました。以後気をつけます……
一週間経過したので該当箇所のコメントアウト外しました。
シェセプアンクについて、スフィンクスとジンニーでは矛盾しているように思えるのですが、詳しい方いらっしゃいますかね?
セノ伝説任務2のムービー内でアペプ除く七賢者のビジュアルっぽいものは出てるけど、ちゃんと鳥とスフィンクスが確認できる。前者がベンヌだとすると、シェスプアンクの見た目がスフィンクスなのは間違いないと思う。こうなると可能性としては、原神世界におけるジンニーがスフィンクスの姿をしているか、ジンニーが不定形の種族でシェスプアンクが好んでスフィンクスの姿をとっていたかのどちらか。ドリーやリルパァール見る限り後者だと思う。
余談だけど、砂中の賢者達の問答とアセナトとで表記ゆれがあるね。英語版の綴りはどっちも同じShesepankhだけど、日本語版だと前者が「シェセプアンク」で後者が「シェスプアンク」になってる。テキスト修正が来るだろうからその時にでも直しとく。
詳しくありがとうございます! 不定形の種族説は合理的ですね、なるほどです。表記ゆれは気づきませんでした、メンテナンス助かります
アプデ後に確認したらアセナトも前者のシェセプアンクに統一されてました。
このページで運用されている「1週間編集禁止」のルールについて編集掲示板に提案を行いました。内容は主に、このルールを「用語集」「年表」にも適用するというものと、逆に他のページは対象外だと確認するというものになります。ご意見ある方がいましたら編集掲示板の方にお願いします。
編集掲示板での議論を行い、提案通り「用語集」「年表」のページにルール文の展開を行いました。このページでは最後に1行増えた以外に見た目上は変化ないですが、他ページに展開しやすくするため「一週間制限ルール」のページを新設し、「注意事項」にincludeさせています。
罪人メンバーとかの項目をカーンルイアに移動させたいな…いろんな国の項目に散らばってて見つけるの大変なんだよな
そろそろその他の国々からカーンルイア独立させてそこに色々まとめる頃合いでしょうね。人数も内容も一朝一夕でまとめるには多すぎるので一旦見出しだけ作るでもよいでしょうか?
自分がやらない前提のageだけになっちゃうけど、これ、やるなら今のうちな気がします。5.0公開されたらカーンルイアにまつわる情報も増えるだろうし、かと言って5.0に入った直後に(新規情報に触れない)土台整備を始めると「新情報の記述禁止ですよ」ってあらぬ指摘を招きそう。
ナタ周りについてとりあえず覚えているところだけ書き出しました。ユパンキの代からテノッチの代までの間に相当する過去の英雄も色々出てきた記憶があるのでムラタと合わせて記述箇所を分けてますが、他にまとめやすい形式があればそれに変更してくださってかまいません。
ナタの鍛造武器ストーリーなどに出てきた部族の始祖たちを記載しました。「最初の部族を興した」とされるチャアクとの前後関係がわからなかったり、始祖たちの話に共通して出てくる「勇者」が誰のことかいまいち確信が持てなかったりと、まだ理解が曖昧な部分がいくつかあるのでそのあたりの記述は省いています。
カーンルイアの情報が長らく更新されていなかったので、スメール〜ベッドタイムストーリーまでの情報を追加すると共に形式を他国に合わせました。それとシムランカも追加しました。(シムランカはカーンルイアなどと同列にないので**ではなく*でいい気がしますが⋯)
情報追加ありがとうございます。シムランカの見出し記号を変えたのは私になります。黙って実行したのは申し訳ありません。ただ、見出しの記号ですが、アスタリスクが増えるほど下位分類になります。ですのでシムランカは「*その他の国々」の下位として「**」が適切だと思います。
あと、これは個人的な考えも強く含む話になりますが、「その他の国々」はカーンルイアだけを指すわけではなく、ページ分割を行った際に独立したページを作るほどの情報量がない国をまとめたものになります(白夜国などはカーンルイアと明確に別の国です)。なので、カーンルイアの情報が増えてきたので七国と同格に扱うということであれば「*カーンルイア」と見出しを作って独立させ、他の国々は「*七国以外の国々」を「*その他の国々」と変えて引き続きまとめておくのが良いと思います。
ナタキャラを部族別に並べ替えました。