名無しの旅人
2022/02/07 (月) 22:05:42
9c7fa@7bfa6
真上の木から話題が派生するので新しく木を立てるけど
雲菫のスキルは北斗のスキルと酷似という程似てないというか、寧ろカウンターとしての使用は別物だと思うのでマイナスな意味の有無に関わらず「酷似」という単語は消していいんじゃないでしょうか。
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まあ雲菫のページなんだから、北斗と同じとかそういう単語が出過ぎなのはそうだと思う
正直ゲーム内の説明でピンと来なくてここ見て「なるほど北斗のスキルみたいな感覚で使えるんだな」と理解したのでやんわり残しといてもいいかなとは思います。
さっきも書いたけど「よく似た」くらいが丸いんちゃいますかね。とくに総評のとこは。似てるのは似てるし。
入手機会自体が北斗のほうがショップの分多く、所持数も間違いなく北斗のほうが多いわけで。原神では珍しいカウンタースキルの先行実装キャラを例に出すこと自体は適切ですね。
ぼくも「(よく)似た」とか「のような」あたりがいいんじゃないかとおもいましたまる
なんもかんも非直感的な天賦の説明文が悪い。雲菫が仲間にシールド張れると思ってた人を何人見てきたことか。北斗の名前は出しといたほうがいいと思う
似ているかどうかという相対的な視点でなく、スキルの系統・類型としてシールド&カウンターであるという絶対的な視点で書くのが良いと思います。その上で、理解しやすいように「北斗と同じ類型」であることを付記するのは問題ないと思います。
何度か出てるけど「類似」って表現が一番丸い気がする。酷似だと近すぎるし、単に似るって表現だと「似る側/似られる側」っていう方向性のニュアンスが若干含まれてしまう。類似なら「同じ類に属する(共通点を持つ)」っていう客観的なニュアンスで表せる
先発後発とか主と従みたいな関係性が気になるなら北斗の側にも「雲菫のスキルと類似」って書くのがいいかも。ここで出た話を向こうに持っていくのはどうかとも思うしWiki全体の話としては別にいいだろうとも思うので個人で判断はしかねるが。
同じ事を考える人がいた。酷似という程似てないよね。カウンター系列なのは確かなんだけど雲菫のスキルは「使い易さ」視点で言えば北斗カウンターの上位互換と言えるレベルに楽
ジャスガできることを忘れて完全にベネットの使い勝手で操作してたな チャージ型だし
自分もチャージアタックの感覚だな。北斗と違って攻撃受けなくても最大出力まで持っていけるから、その点が使用感としてだいぶ差がある。ジャスガはたまたまそうなったら儲けもん、くらいの認識
これから先カウンターキャラが増えることを想定するなら、「カウンター技」の一般的な特徴・注意点を北斗の記事にまとめて、各キャラページではその概要と北斗との差異を書くにとどめるのがいいと思うな。潜行ダッシュの諸注意をモナの記事に集約して綾華の記事では縮小してるのと同じ要領。確かに段階がチャージ時間依存というのは大幅に使い勝手を変えてるけど、だからといって「他のシールドごとまとめて耐久力が減る」「構え中も元素付着はする(=凍結のリスクがある)」「シールド破壊で自動発動」「侵食等は食らう」みたいなこまごました共通点についてを各キャラページでも重複して書くのは冗長だと思う。
「と酷似した」を「と類似した」に変更しました。北斗の方が先発なので個人的には「に似る」でもいい気がしましたが、似る/似られるのニュアンスが無い方がいいとの意見もあったので「“と”類似した」としました。