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トーマも父親の「忠義」を受け継いで神の目を発現してるんだね、炎元素の継承ってテーマがまた説得力が出てきたいや、ナタのタイトルが反魂〜だから理念とかそういうものの再点火なのかも?
妄想の域を出ないけども神の目の条件って(運命レベルの)共鳴とかだったりするんだろうか。各七神と似た末路を迎える感じになっていくぐらいの。 主人公も神像の元素と共鳴することで使えるようになってるぽいし、各元素の代償らしきものも抱えてるのもあって気になるなぁ…
今まで水元素キャラの共通項が分からなかったんだけど、みんな「演じている自分」を持ってるんだな… タルタルは「兄の自分」、ここみは「珊瑚宮様としての自分」、バーバラは「モンドのアイドル」としての自分って感じで。
水元素キャラは水鏡(すいきょう)+鴨の水掻きって事か
なるほど、行秋だったら商会の坊っちゃまってとこか。
なるほどねー。水元素キャラは無理のある生き方をして疲弊してる奴が多い印象だったけど、演じている自分との両立を図ってるってことか
水元素の人間、テイワットの外側の要素持ちが多くないですか 心海(淵下宮)、タルタリヤ(深淵)、バーバラ(アイドル:アリスが概念を持ち込んだ)
モナも大概怪しい……なんだよアストローギスト・モナ・メギストス(偉大なる占星術師モナ)って…… “命の星座”自体が世界観に関わるものだから、それを見る能力には相応の秘密があるだろう
ただこの観点では、才と財で成り立っている行秋坊ちゃまを何も説明できない
星4の外側の力があるぞ
氷元素というモノ自体、熱(運動)という生命の本質と逆行するものであり、「内に氷を抱えた生命」っていう出発点の時点から矛盾していると解釈できるように思う。七元素のうち最も死に近いというか、生から離れているというか…ともかく、氷元素に通底する矛盾ってテーマにはこういう意味で説得力があると思っている。
仙人に神の目は本来必要なくて、魈がつけてるのは分かりやすくって話だったけど稲妻の妖怪にも当てはまるんだろうか。稲妻の風の翼のストーリー読むと、天狗は元々雷とか風を操る力を持ってるような描写だったけど裟羅は後から神の目得てるし、甘雨は半仙だけど神の目を得た時のストーリーがあるし……。神の目には元素を操る力を与える以外の役割があるのかな……。
間章の神の目に共鳴する石にショウさんのも反応してたから、「ショウはわかりやすさのために付けてる」ってのはあくまでもデザイナー側の都合の話であって、あの世界の中の都合では仙人や半仙の一部が神の目を手に入れたことに別の理由付けがされてそうな気もする。他の役割ってことだと現状は神になる資格とか天空島行きとかのあたりですかね
「神の目」を失うと廃人になるとの事だけど、綾華は旅人を反目狩り活動に入れる為にわざと心神喪失した人物だけ紹介して目狩り令の影響を誇張したとも考えられるんだよね。実際一斗に加えて、抵抗軍には目狩りされた人間も合流して戦闘に参加しているわけだから
トーマ持ってなくて気になったんですけど、彼の神の目って稲妻のですか、それともモンドのですか?あと神の目手に入れたのって稲妻に来る前と後どちらでしょうか?
トーマは生まれこそモンドだけども単身稲妻に渡航してそこで神の目を発現させたので稲妻のものですね
ありがとうございます!
英語だと神の目は"vision"、神の心は"gnosis"、執政は"archon"になるらしいけどこれって日本語より英語の方が考察において大分本質情報じゃない? 目狩り令はどう訳されたんだろう? 日本語の目狩り令の響きが多少間抜けだったから気になる
特にひねったりせずVision Hunt Decreeらしい。刀狩りの刀を目に変えただけ
なるほどね、ありがとう。
間章で、鐘離先生の目が光らなくて、しばらく任務の意味が分からなくて詰まった思い出。
氷元素に共通する要素は本当に矛盾なの? どちらかというと周囲からの「無理解」、同類や同志を得ることができない「孤独」、あるいはその人だけが歩める道を見つけた「孤高」みたいな要素が強くて、結果的にその背景に矛盾を抱えることが多いだけなのでは?
それもある程度正しいだろうけど、「矛盾」も間違ってない、矛盾という要素の否定にはなってないじゃん。ディオナ・重雲・七七あたりは「孤高」というほどではないし。
矛盾は否定してない。ただ、矛盾は神の目を得る願望にとって副次的なものなんじゃないの?って言いたかった。それと氷元素キャラが無理解孤独孤高の全ての要素を持ってるとも言ってない。それらは似たもので、いずれかを持ってるんじゃないかということ。伝わりづらかったなら申し訳ない。
続き:そう考えた理由としては、例えば上里や甘雨のキャラ背景ってそこまで大きな矛盾をかかえてるか?って思ったから。それと、牽強付会がちょっと否めなかったって言うのもある。キャラ背景に全く矛盾という要素を見つけられないキャラなんてそう居ないと思うし。
確かに孤立というか周りとは異質な存在みたいなのは共通してるね。その孤りから矛盾が生まれるのか、そもそも矛盾してるから孤りなのかわからないけど、孤と矛盾が両方が共通してる。 テイワットPVのスネージナヤの「愛さない神、愛されない神」ってのは孤独な印象だし七神なのに天理に背くってのは矛盾しててどっちがより根っこにあるのか、キャラ毎にもどっちが先って難しい気がする。
そうそう、単に集団からの孤立と矛盾が原神のストーリーでは不可分に近いということかなと思った。それに神の視線が何に注がれるんだろうって考えたとき、「抱えた矛盾に注がれた」と考えるより、「無理解を承知で生きる道を選んだことに注がれた」とする方が自然な気がしたんだよ。
そもそも同元素のキャラに共通する要素があるという考え自体、こじつけみたいなもんだしなあ 作中ではっきりと「こういう考え/境遇の人間はこの元素の神の目が発言しやすい」と明言されている訳でもないし
そもそもはっきりと明言されていないことを状況証拠並べてこじつけるのが考察だからなあ
うん、考察ってそういうものだってことは分かってるし、自分も考察したり、人の考察みるの好きだよ。でも考察なんて正解のないものなんだから「この考察まちがってるんじゃない?」みたいな木主の言い方が気になって・・・すまん、自分が過敏すぎたみたいだ。
木主だけど確かに私の言い方がちょっと悪くて、感情を煽るような形になってしまったかもしれない。ただ、既出の考察に対して否定的な意見を出すことができなかったとしたら、それはとても不自由だと思う。意見が分かれなければ切磋琢磨もできなくなるって言うのは伝説任務の鍾離先生の言葉だ。
自分も考察は正解が分からず、色々な意見もあるからこそ考察は面白いものだと思うし、木主さんの考察もすごく鋭くて「なるほどな〜」と感心してしまいました。相手を否定することなく、相反する意見を述べるのって難しいですよね…自分も気をつけたいと思います。
神の心の見た目ってチェスの駒なのかな? 一種類足りないけど
三眼五顕仙人は内側に神の目に相当する機関があるということは、外付けの魔力機関である神の目とは逆 →内から外に形成されるのは人間、外から内に形成されるのはホムンクルス →三眼五顕仙人はホムンクルスのモデルとなった生物?
それはさすがに深読みしすぎというか、そこで言う外付けは内外の意味じゃなく、後付け(先天的じゃない)というようなニュアンスでしょ
内→外の「順」の話だから意味が後付けでも成り立つ。仙人に限定したのは飛躍しすぎたと思うけど仙人を含む元素力を使える超自然的生物(人間が席巻する前の時代の生物?)とホムンクルスの関係だったらどうだろう
ホムンクルスのモデルってワードがそもそもナンセンスだな。少なくとも原神においてホムンクルスはレインドットの生命を創る錬金術の到達点に過ぎないし、仙人は動物が仙道を極めた結果に過ぎない。何かを参考にしようがしまいがだからなんだで終わる話
だからなんだで終わったらサイドストーリーの考察自体存在意義が無いんだよなぁ。この先設定がとっ散らかったままならともかく回収して集束していくなら考察する価値は十分にあると思うし、参考にしてるなら人間関係や足取りも見えてくる以上「関係ない」とはだいぶ差があると思うが
まだレインドットと同時期に同じ場所にいた神の目がなくても元素力を扱える双子が元になった、って考察の方が説得力があるがね。君が言われてるのは原神における言葉の定義というもっと根本的な話だからよく読んで?
他の考察を引き合いに出す必要は?用語の定義云々じゃなくて定義される前のもっと根本的な話だからよく読んで?
神の目が外付けの魔力機関ってわざわざ外付けであると強調しているのは深読みしたくなっちゃうよね。私は人間も外付けではない魔力機関を持ちうる可能性を示唆しているように思う
淑女とかがまさにそれじゃん。内蔵のは機関というより能力ではあるけど。
魔力(元素力)を使う方法は、A.神の目系(外付けの魔力機関)、B.アビスの魔術師系(地脈から枝と呪文を媒介にして)、C.元素生物系(空気中の"元素"や地脈から生得的に)、D.三眼系(体内の器官を媒介に、ソースは不明だがおそらく空気中の"元素"から)などの4系統と、例外として旅人や淑女やダインスレイヴの右手がある。いくつかは人間にも可能そう。 ◯他の3つから考えるに神の目も、電池のようなエネルギーを蓄える装置ではなく、蛇口やトランジスタのような変換して出力するだけというものの可能性が高い。すると神の目は消費するエネルギーをどこからとってきているのかという疑問が出てくる。あと神像が謎。
元素を導くから「神の目」って言われてるし、やはり天理か何者かに申請して元素力送ってもらってる感じなのかな
ぶっちゃけ神の目無しで元素力操ってるやつ旅人以外にも結構いるから言うほど例外じゃないよね
漏木茶屋の中にいるおっさんが綾人に神の目を譲渡して、肩の荷がおりた的なこと言ってたから神の目を失うことがデメリットじゃない場合もあるっぽい? あと、綾人の神の目ってもしかしてこのおっさんの使ってる?
あのおっさんも「以前のような執着心もなくなった」と言っているし、やはり神の目と共に願望も喪失しているんだよね。ただ、彼の場合は「楽になった」とも言っているから、彼の主観では願望の喪失はデメリットじゃあないんだろうね。綾人の神の目に関してはまだ情報が無いから何もわからないかなあ。
夢や願望ってのは原動力であると同時に枷でもあるからねぇ もしかしたら神の目は「力が欲しいか、ならばくれてやる」で天理の神に目を付けられたって意味も含まれてるかもしれない
ただ、「願望を喪失した後の主観」だからなあ。後悔もなく神の目にも必要性を感じないとして、その原因そのものが欠落したことの必然的な結果でしかないかも……。
綾人の神の目について何も分からんからおっさんの神の目使ってるかは何とも言えんけど、神の目を譲ったりってできないんじゃないかと思う。他人から神の目を貰って元素を操れるようになるなら神の目の売買が行われるはずだけど、凝光のキャラストでは目覚めた神の目は売り物にならないって言われている。
元の持ち主が生きているから、綾人の神の目は違うと思います、凝光や万葉が他人の神の目を使えたのは、元の持ち主がすでに亡くなっていて、所有権的なものが無い状態だったからなので。
神の目って個人の生体認証とかしてるんかな…
持ち主が死んだら明らかに色が変わるし持ち主の生死は分かるんだろうね
綾華ってどういう背景で神の目貰ったんかな?
物語/神里綾華
既出ならすまん。モナの神の目は師匠からもらった神の目の抜け殻から発現したものだからモナの師匠は死亡してるのか?そうだとするとおばばと師匠と師匠は別人だよな。それともおばば=師匠で旧友の故人の神の目をモナにあげちゃったとかなのか?流石におばば=師匠で持ち主が生存しているのに神の目が抜け殻になるということはないと思うが。
たしかに「神の目の抜け殻=持ち主の死亡?」が現時点で判明してること(万葉の友人)で、その師匠が持っていた神の目の抜け殻が「師匠が選ばれた神の目」だったという前提ならイコールでないかもしれません。しかし師匠もたまたま別件で入手した「抜け殻」だった場合は「師匠=おばば」は成立することになりますね。また「神の目の抜け殻」、神の目が力を失う条件が「持ち主の死亡」以外にもあったりするとややこしいですね。
モナの師匠=おばばで、キャラスト1の旧友の故人はアリスの事だと思います、モナの神の目ストーリーだと、日本語訳のせいか神の目ではなく古い道具と書かれているので、文章をそのまま読むならば、古い道具の中(例えば箱など)に神の目が降臨したと読めます、古い道具=神の目とすると、現在の時点では、神の目の所有者が生存している時に、他者がその神の目を使用する描写が無いので、おばばは存命中なので、故人(アリスかは不明)の神の目をモナに譲った可能性が高いと思います。
一応誤解されそうな部分の補足として、モナの好感度5のボイスで「ケチなおばばがくれた」と言っているので、古い道具=(神の目の青い宝玉以外の外側部分)をアクセサリーとして持っていたのか? 神の目自体をアクセサリーとして持っていたのか? は不明、キャラスト1の故人の意味も翻訳の問題で、死者ではなく古い友人の意味の可能性も有るので、アリスの生死も現在不明です。
アリスはドド大魔王を始め、現在進行形で様々な足跡を残してるので、よほどトリッキーな設定が出てこない限り、ほぼ存命と考えてよいのでは?
金リンゴ群島の音声は録音で、世界各地にも痕跡は有るんですが、時系列的に全て過去のもので、現在はファルカ大団長の遠征に同行している?(記憶違いだったらすみません)らしいのですが、今現在の明確なアリス生存の描写が無いので生死不明と書きました、ただ異世界の情報を知れたり、アルベドから万能の魔女と評される、ラスボス級に強そうなイメージなので、天理の調停者みたいなのと戦っていなければ、普通に生存中だろうと私も思っています。
録音ではあるけど、録音されているのがごく最近(or未来予知能力がある)だし、ドド大魔王の手紙出すのや金リンゴ諸島自体を色々と弄るのも含めて、ごく最近に行なわれたと見るのが自然では。稲妻の痕跡もごく最近のものだし、おそらく最近異世界から召喚されたアーロイについてもコメントだしてるし、少なくともゲーム開始時点ぐらいまでは存命と考えるべきで、生死不明というのはさすがに言い過ぎかと。
綾華にアイドルの話を6回持ちかけているあたり直近だろうね
神の心って、力の源じゃなくてあくまで神の証明みたいなものなのかな。岩王帝君産の証明ができないモラは偽造扱いになるから造幣ができなくなって、雷電将軍は顔が稲妻に知れ渡ってるからあとは力さえあれば神の心は不要だった。要するに神の心=印鑑かな。
僕たちは「神の目」という初歩的な器官はいらないんだ──その代わり、神の魔力器官は天空の島と共鳴してつながっている…それが「神の心」だよ。「神の心」はより上位の元素制御中枢で、七神の座を象徴するものだよ。 引用:序章第三幕 ウェンティの台詞より
どういう意図の引用か知らないけど、ウェンティの言い方だと神の心は神の目の上位版のように聞こえる、でも鍾離先生はモラの造幣ができなくなってるけどそれ以外弱体化した様子はないし雷電将軍も同様。だから神の心は力とは関係ないのかもしれない、という事を言いたかっただけです。
白のナイトが黒のポーンを倒してるから雷神の神の心は大方の予想通りナイトっぽい
神の目は元素力の許容量を増やす器で、元素力を「安全に」引き出すためのものなんじゃないかって思ってますがどうでしょう。・一般人でも元素力を操ることは可能だが、道具に頼るかなどしなければ戦いに使えるだけの元素力を素では引き出せない(ガイアも神の目覚醒前からほんの少し使えてた程度?)・邪眼でも元素力を操ることはできるけど一般人は許容量オーバーで死ぬ?(神の目持ちのディルックには目立った害なし)・先遣隊(含めファデュイ)にでかいやつが多いのは文字通り体(=器)を拡張して元素力を使えるようにするため・七神や元素生命は自分自身がその元素で構成されている(ようなものな)ため十分な元素力を扱える、などの個人的考察よりそう考えています。ありえそうですかね…
邪眼に関する考察の項で同じ記述が重なっていた(恐らく見出しをつける際に古いものが残ってしまった模様)ので見出しが付いてない方を消しました
平蔵も友達を失っているみたいだけど、やっぱり風の神の目の代償は親しい者との別れなのかな?
草の神の目の代償はなんやろなぁ
風神の神の心って、ポーンじゃなくてキングかクイーンだと思うのですが…チェスの駒だと、王冠が乗ってる駒はその2種だけなので。仮にポーンだとしても、ポーンは将棋でいう歩兵のような駒で、一マスずつしか進めないので、岩神のルークとの扱いの差が大きすぎる気がします。
なんか調べたらコンピューター対人間の試合の棋譜っぽいですね。それと照らし合わせてみるとクイーンが正確なようでしたんでそう書きます
訂正:クイーン→キング
爆発溜まった状態だと光ってるけど八重巫女の目関連みると七神同様にダミーの可能性がある、その上「修行の過程で一般的には神の目を得る」と言う文もある。風神と同様に元素生物という可能性、あるいは風龍みたく仙弧の種族自体が雷神の眷属だから?純仙人な甘雨は私は持ってない為判らないが元人の七七、ハーフの煙緋、天狗の沙羅は後天的。似たような内容だと人外疑惑のある心海の神の目関連で「現人神の巫女として、当然ながら心海は自分の神の目を所持している」の一文がある。
つまり神の目には「高難易度ではあるが内容の決まり切っている修行のような形で入手できるのではないか?」「前述の修行や元素生物のように元から身体機能など神の目も関係無く自力で元素を操れるが、後にわざわざ神の目が与えられる事があるのではないか?」
失礼、甘雨もハーフだったようです。タイミングが「決意した」時点なので後天的。煙緋は詳細不明ですが「規則と等価である」点から生まれついてものでは無いと判断しました。
心海のキャラストーリーでは「現人神の巫女として、当然ながら心海は自分の神の目を所持している。珊瑚宮から海祇島の海を眺めたあの日、その頃から彼女の願いは一度も変わっていない。」となっており、「珊瑚宮から海祇島の海を眺めたあの日」の「願い」に触れているからには、心海の神の目が先天的だと断定する要素は無いのでは。
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妄想の域を出ないけども神の目の条件って(運命レベルの)共鳴とかだったりするんだろうか。各七神と似た末路を迎える感じになっていくぐらいの。
主人公も神像の元素と共鳴することで使えるようになってるぽいし、各元素の代償らしきものも抱えてるのもあって気になるなぁ…
今まで水元素キャラの共通項が分からなかったんだけど、みんな「演じている自分」を持ってるんだな… タルタルは「兄の自分」、ここみは「珊瑚宮様としての自分」、バーバラは「モンドのアイドル」としての自分って感じで。
水元素キャラは水鏡(すいきょう)+鴨の水掻きって事か
なるほど、行秋だったら商会の坊っちゃまってとこか。
なるほどねー。水元素キャラは無理のある生き方をして疲弊してる奴が多い印象だったけど、演じている自分との両立を図ってるってことか
水元素の人間、テイワットの外側の要素持ちが多くないですか 心海(淵下宮)、タルタリヤ(深淵)、バーバラ(アイドル:アリスが概念を持ち込んだ)
モナも大概怪しい……なんだよアストローギスト・モナ・メギストス(偉大なる占星術師モナ)って……
“命の星座”自体が世界観に関わるものだから、それを見る能力には相応の秘密があるだろう
ただこの観点では、才と財で成り立っている行秋坊ちゃまを何も説明できない
星4の外側の力があるぞ
氷元素というモノ自体、熱(運動)という生命の本質と逆行するものであり、「内に氷を抱えた生命」っていう出発点の時点から矛盾していると解釈できるように思う。七元素のうち最も死に近いというか、生から離れているというか…ともかく、氷元素に通底する矛盾ってテーマにはこういう意味で説得力があると思っている。
仙人に神の目は本来必要なくて、魈がつけてるのは分かりやすくって話だったけど稲妻の妖怪にも当てはまるんだろうか。稲妻の風の翼のストーリー読むと、天狗は元々雷とか風を操る力を持ってるような描写だったけど裟羅は後から神の目得てるし、甘雨は半仙だけど神の目を得た時のストーリーがあるし……。神の目には元素を操る力を与える以外の役割があるのかな……。
間章の神の目に共鳴する石にショウさんのも反応してたから、「ショウはわかりやすさのために付けてる」ってのはあくまでもデザイナー側の都合の話であって、あの世界の中の都合では仙人や半仙の一部が神の目を手に入れたことに別の理由付けがされてそうな気もする。他の役割ってことだと現状は神になる資格とか天空島行きとかのあたりですかね
「神の目」を失うと廃人になるとの事だけど、綾華は旅人を反目狩り活動に入れる為にわざと心神喪失した人物だけ紹介して目狩り令の影響を誇張したとも考えられるんだよね。実際一斗に加えて、抵抗軍には目狩りされた人間も合流して戦闘に参加しているわけだから
トーマ持ってなくて気になったんですけど、彼の神の目って稲妻のですか、それともモンドのですか?あと神の目手に入れたのって稲妻に来る前と後どちらでしょうか?
トーマは生まれこそモンドだけども単身稲妻に渡航してそこで神の目を発現させたので稲妻のものですね
ありがとうございます!
英語だと神の目は"vision"、神の心は"gnosis"、執政は"archon"になるらしいけどこれって日本語より英語の方が考察において大分本質情報じゃない? 目狩り令はどう訳されたんだろう? 日本語の目狩り令の響きが多少間抜けだったから気になる
特にひねったりせずVision Hunt Decreeらしい。刀狩りの刀を目に変えただけ
なるほどね、ありがとう。
間章で、鐘離先生の目が光らなくて、しばらく任務の意味が分からなくて詰まった思い出。
氷元素に共通する要素は本当に矛盾なの? どちらかというと周囲からの「無理解」、同類や同志を得ることができない「孤独」、あるいはその人だけが歩める道を見つけた「孤高」みたいな要素が強くて、結果的にその背景に矛盾を抱えることが多いだけなのでは?
それもある程度正しいだろうけど、「矛盾」も間違ってない、矛盾という要素の否定にはなってないじゃん。ディオナ・重雲・七七あたりは「孤高」というほどではないし。
矛盾は否定してない。ただ、矛盾は神の目を得る願望にとって副次的なものなんじゃないの?って言いたかった。それと氷元素キャラが無理解孤独孤高の全ての要素を持ってるとも言ってない。それらは似たもので、いずれかを持ってるんじゃないかということ。伝わりづらかったなら申し訳ない。
続き:そう考えた理由としては、例えば上里や甘雨のキャラ背景ってそこまで大きな矛盾をかかえてるか?って思ったから。それと、牽強付会がちょっと否めなかったって言うのもある。キャラ背景に全く矛盾という要素を見つけられないキャラなんてそう居ないと思うし。
確かに孤立というか周りとは異質な存在みたいなのは共通してるね。その孤りから矛盾が生まれるのか、そもそも矛盾してるから孤りなのかわからないけど、孤と矛盾が両方が共通してる。
テイワットPVのスネージナヤの「愛さない神、愛されない神」ってのは孤独な印象だし七神なのに天理に背くってのは矛盾しててどっちがより根っこにあるのか、キャラ毎にもどっちが先って難しい気がする。
そうそう、単に集団からの孤立と矛盾が原神のストーリーでは不可分に近いということかなと思った。それに神の視線が何に注がれるんだろうって考えたとき、「抱えた矛盾に注がれた」と考えるより、「無理解を承知で生きる道を選んだことに注がれた」とする方が自然な気がしたんだよ。
そもそも同元素のキャラに共通する要素があるという考え自体、こじつけみたいなもんだしなあ 作中ではっきりと「こういう考え/境遇の人間はこの元素の神の目が発言しやすい」と明言されている訳でもないし
そもそもはっきりと明言されていないことを状況証拠並べてこじつけるのが考察だからなあ
うん、考察ってそういうものだってことは分かってるし、自分も考察したり、人の考察みるの好きだよ。でも考察なんて正解のないものなんだから「この考察まちがってるんじゃない?」みたいな木主の言い方が気になって・・・すまん、自分が過敏すぎたみたいだ。
木主だけど確かに私の言い方がちょっと悪くて、感情を煽るような形になってしまったかもしれない。ただ、既出の考察に対して否定的な意見を出すことができなかったとしたら、それはとても不自由だと思う。意見が分かれなければ切磋琢磨もできなくなるって言うのは伝説任務の鍾離先生の言葉だ。
自分も考察は正解が分からず、色々な意見もあるからこそ考察は面白いものだと思うし、木主さんの考察もすごく鋭くて「なるほどな〜」と感心してしまいました。相手を否定することなく、相反する意見を述べるのって難しいですよね…自分も気をつけたいと思います。
神の心の見た目ってチェスの駒なのかな? 一種類足りないけど
三眼五顕仙人は内側に神の目に相当する機関があるということは、外付けの魔力機関である神の目とは逆
→内から外に形成されるのは人間、外から内に形成されるのはホムンクルス
→三眼五顕仙人はホムンクルスのモデルとなった生物?
それはさすがに深読みしすぎというか、そこで言う外付けは内外の意味じゃなく、後付け(先天的じゃない)というようなニュアンスでしょ
内→外の「順」の話だから意味が後付けでも成り立つ。仙人に限定したのは飛躍しすぎたと思うけど仙人を含む元素力を使える超自然的生物(人間が席巻する前の時代の生物?)とホムンクルスの関係だったらどうだろう
ホムンクルスのモデルってワードがそもそもナンセンスだな。少なくとも原神においてホムンクルスはレインドットの生命を創る錬金術の到達点に過ぎないし、仙人は動物が仙道を極めた結果に過ぎない。何かを参考にしようがしまいがだからなんだで終わる話
だからなんだで終わったらサイドストーリーの考察自体存在意義が無いんだよなぁ。この先設定がとっ散らかったままならともかく回収して集束していくなら考察する価値は十分にあると思うし、参考にしてるなら人間関係や足取りも見えてくる以上「関係ない」とはだいぶ差があると思うが
まだレインドットと同時期に同じ場所にいた神の目がなくても元素力を扱える双子が元になった、って考察の方が説得力があるがね。君が言われてるのは原神における言葉の定義というもっと根本的な話だからよく読んで?
他の考察を引き合いに出す必要は?用語の定義云々じゃなくて定義される前のもっと根本的な話だからよく読んで?
神の目が外付けの魔力機関ってわざわざ外付けであると強調しているのは深読みしたくなっちゃうよね。私は人間も外付けではない魔力機関を持ちうる可能性を示唆しているように思う
淑女とかがまさにそれじゃん。内蔵のは機関というより能力ではあるけど。
魔力(元素力)を使う方法は、A.神の目系(外付けの魔力機関)、B.アビスの魔術師系(地脈から枝と呪文を媒介にして)、C.元素生物系(空気中の"元素"や地脈から生得的に)、D.三眼系(体内の器官を媒介に、ソースは不明だがおそらく空気中の"元素"から)などの4系統と、例外として旅人や淑女やダインスレイヴの右手がある。いくつかは人間にも可能そう。
◯他の3つから考えるに神の目も、電池のようなエネルギーを蓄える装置ではなく、蛇口やトランジスタのような変換して出力するだけというものの可能性が高い。すると神の目は消費するエネルギーをどこからとってきているのかという疑問が出てくる。あと神像が謎。
元素を導くから「神の目」って言われてるし、やはり天理か何者かに申請して元素力送ってもらってる感じなのかな
ぶっちゃけ神の目無しで元素力操ってるやつ旅人以外にも結構いるから言うほど例外じゃないよね
漏木茶屋の中にいるおっさんが綾人に神の目を譲渡して、肩の荷がおりた的なこと言ってたから神の目を失うことがデメリットじゃない場合もあるっぽい?
あと、綾人の神の目ってもしかしてこのおっさんの使ってる?
あのおっさんも「以前のような執着心もなくなった」と言っているし、やはり神の目と共に願望も喪失しているんだよね。ただ、彼の場合は「楽になった」とも言っているから、彼の主観では願望の喪失はデメリットじゃあないんだろうね。綾人の神の目に関してはまだ情報が無いから何もわからないかなあ。
夢や願望ってのは原動力であると同時に枷でもあるからねぇ もしかしたら神の目は「力が欲しいか、ならばくれてやる」で天理の神に目を付けられたって意味も含まれてるかもしれない
ただ、「願望を喪失した後の主観」だからなあ。後悔もなく神の目にも必要性を感じないとして、その原因そのものが欠落したことの必然的な結果でしかないかも……。
綾人の神の目について何も分からんからおっさんの神の目使ってるかは何とも言えんけど、神の目を譲ったりってできないんじゃないかと思う。他人から神の目を貰って元素を操れるようになるなら神の目の売買が行われるはずだけど、凝光のキャラストでは目覚めた神の目は売り物にならないって言われている。
元の持ち主が生きているから、綾人の神の目は違うと思います、凝光や万葉が他人の神の目を使えたのは、元の持ち主がすでに亡くなっていて、所有権的なものが無い状態だったからなので。
神の目って個人の生体認証とかしてるんかな…
持ち主が死んだら明らかに色が変わるし持ち主の生死は分かるんだろうね
綾華ってどういう背景で神の目貰ったんかな?
物語/神里綾華
既出ならすまん。モナの神の目は師匠からもらった神の目の抜け殻から発現したものだからモナの師匠は死亡してるのか?そうだとするとおばばと師匠と師匠は別人だよな。それともおばば=師匠で旧友の故人の神の目をモナにあげちゃったとかなのか?流石におばば=師匠で持ち主が生存しているのに神の目が抜け殻になるということはないと思うが。
たしかに「神の目の抜け殻=持ち主の死亡?」が現時点で判明してること(万葉の友人)で、その師匠が持っていた神の目の抜け殻が「師匠が選ばれた神の目」だったという前提ならイコールでないかもしれません。しかし師匠もたまたま別件で入手した「抜け殻」だった場合は「師匠=おばば」は成立することになりますね。また「神の目の抜け殻」、神の目が力を失う条件が「持ち主の死亡」以外にもあったりするとややこしいですね。
モナの師匠=おばばで、キャラスト1の旧友の故人はアリスの事だと思います、モナの神の目ストーリーだと、日本語訳のせいか神の目ではなく古い道具と書かれているので、文章をそのまま読むならば、古い道具の中(例えば箱など)に神の目が降臨したと読めます、古い道具=神の目とすると、現在の時点では、神の目の所有者が生存している時に、他者がその神の目を使用する描写が無いので、おばばは存命中なので、故人(アリスかは不明)の神の目をモナに譲った可能性が高いと思います。
一応誤解されそうな部分の補足として、モナの好感度5のボイスで「ケチなおばばがくれた」と言っているので、古い道具=(神の目の青い宝玉以外の外側部分)をアクセサリーとして持っていたのか? 神の目自体をアクセサリーとして持っていたのか? は不明、キャラスト1の故人の意味も翻訳の問題で、死者ではなく古い友人の意味の可能性も有るので、アリスの生死も現在不明です。
アリスはドド大魔王を始め、現在進行形で様々な足跡を残してるので、よほどトリッキーな設定が出てこない限り、ほぼ存命と考えてよいのでは?
金リンゴ群島の音声は録音で、世界各地にも痕跡は有るんですが、時系列的に全て過去のもので、現在はファルカ大団長の遠征に同行している?(記憶違いだったらすみません)らしいのですが、今現在の明確なアリス生存の描写が無いので生死不明と書きました、ただ異世界の情報を知れたり、アルベドから万能の魔女と評される、ラスボス級に強そうなイメージなので、天理の調停者みたいなのと戦っていなければ、普通に生存中だろうと私も思っています。
録音ではあるけど、録音されているのがごく最近(or未来予知能力がある)だし、ドド大魔王の手紙出すのや金リンゴ諸島自体を色々と弄るのも含めて、ごく最近に行なわれたと見るのが自然では。稲妻の痕跡もごく最近のものだし、おそらく最近異世界から召喚されたアーロイについてもコメントだしてるし、少なくともゲーム開始時点ぐらいまでは存命と考えるべきで、生死不明というのはさすがに言い過ぎかと。
綾華にアイドルの話を6回持ちかけているあたり直近だろうね
神の心って、力の源じゃなくてあくまで神の証明みたいなものなのかな。岩王帝君産の証明ができないモラは偽造扱いになるから造幣ができなくなって、雷電将軍は顔が稲妻に知れ渡ってるからあとは力さえあれば神の心は不要だった。要するに神の心=印鑑かな。
僕たちは「神の目」という初歩的な器官はいらないんだ──その代わり、神の魔力器官は天空の島と共鳴してつながっている…それが「神の心」だよ。「神の心」はより上位の元素制御中枢で、七神の座を象徴するものだよ。 引用:序章第三幕 ウェンティの台詞より
どういう意図の引用か知らないけど、ウェンティの言い方だと神の心は神の目の上位版のように聞こえる、でも鍾離先生はモラの造幣ができなくなってるけどそれ以外弱体化した様子はないし雷電将軍も同様。だから神の心は力とは関係ないのかもしれない、という事を言いたかっただけです。
白のナイトが黒のポーンを倒してるから雷神の神の心は大方の予想通りナイトっぽい
神の目は元素力の許容量を増やす器で、元素力を「安全に」引き出すためのものなんじゃないかって思ってますがどうでしょう。・一般人でも元素力を操ることは可能だが、道具に頼るかなどしなければ戦いに使えるだけの元素力を素では引き出せない(ガイアも神の目覚醒前からほんの少し使えてた程度?)・邪眼でも元素力を操ることはできるけど一般人は許容量オーバーで死ぬ?(神の目持ちのディルックには目立った害なし)・先遣隊(含めファデュイ)にでかいやつが多いのは文字通り体(=器)を拡張して元素力を使えるようにするため・七神や元素生命は自分自身がその元素で構成されている(ようなものな)ため十分な元素力を扱える、などの個人的考察よりそう考えています。ありえそうですかね…
邪眼に関する考察の項で同じ記述が重なっていた(恐らく見出しをつける際に古いものが残ってしまった模様)ので見出しが付いてない方を消しました
平蔵も友達を失っているみたいだけど、やっぱり風の神の目の代償は親しい者との別れなのかな?
草の神の目の代償はなんやろなぁ
風神の神の心って、ポーンじゃなくてキングかクイーンだと思うのですが…チェスの駒だと、王冠が乗ってる駒はその2種だけなので。仮にポーンだとしても、ポーンは将棋でいう歩兵のような駒で、一マスずつしか進めないので、岩神のルークとの扱いの差が大きすぎる気がします。
なんか調べたらコンピューター対人間の試合の棋譜っぽいですね。それと照らし合わせてみるとクイーンが正確なようでしたんでそう書きます
訂正:クイーン→キング
爆発溜まった状態だと光ってるけど八重巫女の目関連みると七神同様にダミーの可能性がある、その上「修行の過程で一般的には神の目を得る」と言う文もある。風神と同様に元素生物という可能性、あるいは風龍みたく仙弧の種族自体が雷神の眷属だから?純仙人な甘雨は私は持ってない為判らないが元人の七七、ハーフの煙緋、天狗の沙羅は後天的。似たような内容だと人外疑惑のある心海の神の目関連で「現人神の巫女として、当然ながら心海は自分の神の目を所持している」の一文がある。
つまり神の目には「高難易度ではあるが内容の決まり切っている修行のような形で入手できるのではないか?」「前述の修行や元素生物のように元から身体機能など神の目も関係無く自力で元素を操れるが、後にわざわざ神の目が与えられる事があるのではないか?」
失礼、甘雨もハーフだったようです。タイミングが「決意した」時点なので後天的。煙緋は詳細不明ですが「規則と等価である」点から生まれついてものでは無いと判断しました。
心海のキャラストーリーでは「現人神の巫女として、当然ながら心海は自分の神の目を所持している。珊瑚宮から海祇島の海を眺めたあの日、その頃から彼女の願いは一度も変わっていない。」となっており、「珊瑚宮から海祇島の海を眺めたあの日」の「願い」に触れているからには、心海の神の目が先天的だと断定する要素は無いのでは。