原神wiki

・長い間眠りについて風神がどこにいるかわからず交渉する時間もなかった（見つけたので奪った）
・淑女による憂さ晴らし（交渉すらしたくなかった）
じゃないかな、と思っている。
他国の神を敵に回して、目的の邪魔をされたくはないと思うので。

個人的な恨み入ってるだろうから他の執行官に任されてたら…とは思ったけど、博士はすでに要警戒、当時付近でエージェント的な感じで動いてたのが散兵と公子って考えると結局強奪になりそうな気もする。

さすガイア

先代派と今代派とか？

一番若い草神が500歳なのに、それ以上の年数で派閥が割れてたら国がどうにかなってそう。純水精霊たちはまた違う生命体だから横に置いておくけど。個人的にはどこかで見かけた、ソロモンの72柱だとフォカロルなのにフォカロルスとなってる→複数形→複数人格所持者という説がしっくりきてるので、授けた時の人格によって枠に影響が出たのかな？と。でも雷電の口ぶりだと俗世の七執政が授けてるわけではない、という説も立つから確証は持てないかな。

ナタの人間が混じってる説

結局これプネウマとウーシアの違いだったな～ 何をもってプネウマかウーシアか決まるのかはまだよく分からないけど…

キーホルダー的なのがあるっぽいしその画像じゃない？モンドの草もいないけど画像はあるし

画像だけ開いてみたらなんか他より結構デカいんだけど、キャラ画面左上ののやつに見えるように他の神の目切張り加工して岩バージョン作ってるような気がするな

書いた人じゃないけど、てっきりサウザンドウインドブリューの効果だと思ってた。あの記憶の風ってウェンティが呼び起こしてたのか

執行官でタルタリヤしか持ってないって情報ありましたっけ

そも淑女が炎の神の目持ってなかったっけ？

確か影のプロフに「神の心はエネルギーに転用出来なかった」的なものがあったハズ。これは使用しようと（）したのが七神だったからなのかは分からないけど、単に影の技術やらが足りなかっただけならそういうことになると思われ

発明がマハールッカデヴァータ、その後今の形に発展させたのが教令院。

3Dモデルからの推察であれば召使のあれは神の目の可能性のほうが高いよ、公式発表がないからどちらかと断定することは出来ないけど。

自分もこの文章の根拠が分からない。削除していいのでは？

龍の権能というか元素生物の権能で、神の心に奪われた龍の権能の一部ってのは別のものでは。目がどのように出現するのかは不明だから龍の存在と関係があるかは不明。

4章5幕に出てきた石盤によるとエゲリアが天空の島から罰を与えられ、その後フォカロルスは天理を騙してフォンテーヌ人の罪を洗い流そうとしたんだから、やはり天空の島と天理には深い関係があると思われる

白フリーナの短冊は「神の心 - 水」って大嘘ぶっこいてるけど、これ短冊が我々を騙してるんじゃなくて短冊の筆者も騙されてると考えると、もしかして短冊を書いてるのは天理なのでは……？

新規発行されたやつは形状よく見てみて。これはたぶん無言スパチャだよ。

ヌヴィのボイスと影のボイスで言ってること違うんだよなぁ。両者が嘘を言ってないとするとして解釈するなら概ね二択。1.神の目自体は七神(or七龍)の権能を一部分け与えたものだけどその貸与自体はシステムで管理されてて七神に決定権は無い。2.七神は決定権無いが完全な龍王たるヌヴィは任意で渡せる。少なくともフリーナの神の目は龍の爪があるのでヌヴィの力が関与してるのは間違いない。

ヌヴィの神の目についてのボイス特に矛盾してるとは思わんかった。
「一体誰が、あるいはどのような願いが神の境地に達したのかは分からない」「受け取りに来ることを待っている」とあるので素直に読めばヌヴィ含め七神には誰に神の目与えるかの決定権はないで間違いないよ。
フリーナの神の目形状も他のフォンテーヌキャラと共通なので、これでヌヴィが与えたと断定するには無理がある。
七神と神の目の関係は、誰に与えるかの決定権は七神にないけど、もともと七神の力の一部なので与えたくないと思えばなんとなく拒否はできる（目狩り令もこれで説明できる）くらいだと思う。

フリーナの神の目の形状はプネウマ・ウーシア両方のデザインが取り入れられてるのと、他のフォンテーヌキャラの神の目にはない4つの突起がある。（たぶん>> 279さんはこの突起を龍の爪と解釈したのかな？）
自分も影とヌヴィの話で矛盾するところはないと解釈したからヌヴィの意思で与えたとは思ってないんだけど、ヌヴィが権能を取り戻したことで神の目にも何らかの変化があった可能性はあるんじゃないかな？
フリーナがプネウムシア両方使えるのも案外本人に由来するものじゃなくて、ヌヴィが権能を取り戻してプネウムシアを掌握したあとに現れた神の目だから…とかだったりして。
今後、新たに神の目を与えられた人が出てくればいろいろわかりそうだけどなあ…

ヌヴィのストーリーラインから読み取るに、神の心には「願いが神の境地に達した」者が神の目を受け取れるシステムが権能として含まれているんだと思える
「七神には自分の支配権の断片を他者に分け与える必要があった」からそのシステムを設計したけど、自動で機能しているから雷神の言う「意志とは無関係」ってことで矛盾なく解釈できそう
で、ヌヴィも思うところがあるから、権能を取り戻した後もその自動システムを機能させたままでいる。だから神の目を任意で誰にでも渡せるわけではない、ということじゃないかな
目狩り令については一切説明できなくなるけど

「魔神」と「神」は別物なので、神の目の発行に七神マジで関係ない説は十分ある。

フリーナのは神の目を模してるだけで、本質的に七神産とは別物だと思ってる。
「神の目とは人間たちの最も強い願いに応える形で現れるものだが、この神の目は彼女の過去に対する称賛のようなものであった。」とあるから、デザインや性質だけじゃなくて授かった理由も他とは違うんだよね。
ヌヴィレットがフリーナの500年の努力を労い、祝福として贈った「龍の目」とも言えるものなんじゃないかな？まぁ意識して渡したかは分からないけど、既存の天理関係ではないような

「原神」の存在が全然わからないから不明な部分も多くて、ここら辺そろそろ匂わせて欲しいよね

フォカロルスが事前予約しておいたか(世界樹改変後に放浪者に神の目が発生した理由も説明できる)、本当は神の目じゃなくてヌヴィレットが加護を入れたガラス玉か、実は神の元素と神の目の元素に関係はなくて他の神が付与したか...影の件は眞が引き継ぐ前に死んだから単なる理解不足かも。スメールやフォンテーヌで成功した神の心の転用に彼女は失敗した。

フリーナの神の目は神座破壊後だから、権能全持ちのヌヴィレットが書類にハンコ押して発行許可した可能性がある。今後産まれにくいかも？メリュジーヌには大量発行されるのかな？

魔神任務読み返してみたけど、璃月最後の所での発言はパイモンの「なんでモラクスのくせにモラが足りないんだ？」に対して、「岩王帝君、モラクスとしてはモラを作るのは簡単だ。しかし「鍾離」になることを選んだからには、凡人のルールに従うべきだ。」「お前たちと共に行動してた時、「神の心」はまだ俺の手にあったわけだが、七神の座を降りると決めた以上、未来の「新生活」を予習しておかないわけにはいかないだろう？」ってなってるね。
「「神の心」はまだ俺の手にあったわけだが」というのが前半を考慮しなければ神の心がモラを作る条件とも受け取れる言い回しになってるね。ただ前後を併せると神の心を持った七神の立場にあってもすでに凡人生活の練習するために辞めたと受け取れる。イベントで更に言及があったかどうか忘れたけど、とりあえず魔神任務時点では一般人に紛れるためにモラを作ることを辞めただと思う。他言語だとどうなってるだろうか？

仙人たちが神の目を手に入れたタイミングがどこかでわかりそう。

確かに各元素の神の目の持ち主と対応する神は情緒的、精神的性質が似てるからその線はある
あと多分これ＋人型ってのが必要そう

人間じゃない綺良々と放浪者、閑雲、魈を弾いたとしてもフォンテーヌ人が神の目を持てる理由が説明できない。あと血で決まるのであれば兄弟姉妹以外の親族も神の目を持ってる可能性が高いけど現状皆無だったはず。そもそも2000年以上前に七神以外の魔神が消滅してるんでそれ以前からの血筋になると大体の人が魔神との混血になっててるから差としては機能してないと思う