ホムンクルスのモデルってワードがそもそもナンセンスだな。少なくとも原神においてホムンクルスはレインドットの生命を創る錬金術の到達点に過ぎないし、仙人は動物が仙道を極めた結果に過ぎない。何かを参考にしようがしまいがだからなんだで終わる話
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ホムンクルスのモデルってワードがそもそもナンセンスだな。少なくとも原神においてホムンクルスはレインドットの生命を創る錬金術の到達点に過ぎないし、仙人は動物が仙道を極めた結果に過ぎない。何かを参考にしようがしまいがだからなんだで終わる話
だからなんだで終わったらサイドストーリーの考察自体存在意義が無いんだよなぁ。この先設定がとっ散らかったままならともかく回収して集束していくなら考察する価値は十分にあると思うし、参考にしてるなら人間関係や足取りも見えてくる以上「関係ない」とはだいぶ差があると思うが
まだレインドットと同時期に同じ場所にいた神の目がなくても元素力を扱える双子が元になった、って考察の方が説得力があるがね。君が言われてるのは原神における言葉の定義というもっと根本的な話だからよく読んで?
他の考察を引き合いに出す必要は?用語の定義云々じゃなくて定義される前のもっと根本的な話だからよく読んで?