神の目に関するコメントフォームです。 コメント投稿ルールをよく読み用法用量を守って正しく使用しましょう。
編集掲示板にて議論をしまして、以前よりあったページ「神の目」の内容をリニューアル致しました。神の目、神の心に関する考察ページとしてご活用ください。皆様の意見、要望をお待ちしております。
なお、以前までの内容に関しては折り畳みで残してあります。これに関して意見が暫くでないようでしたら本ページより削除させていただこうかと考えてます。ご理解をよろしくお願いいたします。
リニューアルお疲れ様です。稲妻で判明した内容まで見やすくまとめられていてとても良いかと思います。 編集掲示板での議論も確認してきました。一人の見る専の利用者としてコメントさせて頂きます。 新キャラクターが出るたびにこのページを見ていましたのですっかり消えるというのは少し寂しく感じますので、文章として纏まっていて尚且つリニューアル後と重複していない部分は残しておいても良いのではないでしょうか。 特に各元素と各状況の共通点の項は今後新しいキャラクターが登場するたびに考察の役に立つと思うので残して頂きたいと思いました。
編集掲示板まで確認いただき感謝いたします。ちゃんとこのページを見てくれているお方がいたことに感銘を受けた次第です!ちょっと神の目に関する考察も踏まえたうえで記述を。 まず、既存の内容に書かれていない項目としてはおおきく3つで、1)邪眼 2)命の正座 3)各宝石と各キャラのエピソードの関連性 かと思われます。
邪眼に関しては現在サボっている情報を集めている段階なのですが、如何せん情報が少なかったりで項目として少し寂しい感じになるかな…と。ここはいずれ補填できればいいなと考えてます
命の正座に関してはこちら以前のイベントの回想を見てまいりまして、確かにモナが言及している様子はあったのですが記述できる内容は数文のみであり、不確定情報が多すぎるのもあって書くのは止めてしまおうと思い立った次第です
最期の各宝石とキャラエピソードについて。これに関しては私自身この説を推すには少し疑問が出てくる、また元著者の意図が読み取れない点もあり着手できない、なのでそのまま残してしまうとこれだけ抽象的すぎて浮いてしまう、と思っていた次第です。まず各宝石はすべて調べてみたところ、現在の俗世の七執政が実際に発するセリフに基づいていることがわかりました、鍾離は既にどなたかが記載しているので、私のほうでウェンティと雷電将軍に関して引用を交えたうえで各々のキャラページに書いてたりします。それを踏まえると、「神の目を与えるのに俗世の七執政の意思は関係ない」と言っている一方、「七執政の言動を記載している宝石のテキストは各キャラストーリーに関連している」とするのが少し無理やり感が出てくるのでは?と考えてました。そのほかにも、偉業、気質の項目には何を書く予定だったのか読み取れない、宝石言葉、説明文を以てしても説明できないキャラがいる、といったように着眼点は非常にいいと思うが内容をWikiに起こすにはもう少しまとまってからが良かっただろう、というのが私の感想です。
ですので、これは提案なのですが以下のような対応はどうでしょうか?
*宝石に関しては省略せずにテキストをそのまま記載する。宝石言葉に関しては引用先により様々な解釈がされる気がするので、これは削除したいです。 *各キャラの神の目を授かった際の状況を、今のような「目標、目的の道中」のような断片的なものではなくもう少しだけ詳しく記載。 *一応各キャラの命の正座は残してみる、星座の意味に関してはモナが数キャラのみしか言及していないのでいっそのこと書かない *この項目は確実に長くなり多くのスペースを占有することが予測されるので、説明は書いたうえで折りたたむ
そのうちこの内容で編集したものを参考として書いてみようかなと考えています。如何せんまとめる内容が多いものですから時間がかかってしまうことはご了承ください…。
ご返信とご提案ありがとうございます。 *宝石に関して、ゲーム内テキストをそのまま記載し宝石言葉を削除というのは妥当と思います。七執政の言葉が各キャラそれぞれに当てはまるかは確かに疑問ですが各元素の神の目の共通項を見出すヒントのようになるかと思います。 *各キャラクターが神の目を授かった状況に関しても賛成です。 *命の正座に関しては、自分が当該イベント時未プレイな上にモナもお迎え出来ていないので何とも申し上げられませんのでお任せいたします。
有志wikiならではのワクワクするページであり、これからストーリーが進むほど更に賑わっていく場所だとも思いますので楽しみにしています。 よろしくお願いします。
一先ずたたき台としてこんな感じにまとめてみました。どこが求める情報かやはり難しいところがあり、事実だけをまとめれば間違いはないだろうとのことで、神の目を入手した経緯がわかりそうな範疇で引用しました…。それと各元素キャラの共通点なんかも記載するスペースも入れてみました。岩、炎に関しては納得いきそうなので少し書き直し、そのほかの元素はそのまま書くにも情報をもう少し揉んでから反映させるべきと思ったので、以前に記されていたものから最低限の内容だけ持ってきてます。 これに関してはまだどう記載・まとめるのが最適解か見えてこない部分もあるので意見要望等があればいただきたいところです。
リニューアルでページとして一つ形になった上に以前の内容も盛り込まれて非常に良くなったと思います。 あとはストーリー進行やキャラの追加に加えてこのページが賑わってくれれば自然と痒いところに手が届く言葉が見つかると思います。 ひとまず編集お疲れ様でした。
編集ありがとうございます。雑談掲示板の方のコメントも貼っておきますね。https://zawazawa.jp/genshinwiki/topic/33/32146 属性ごとに傾向があるのは確かですが、それも主観によるものなので分けるのはどうでしょうか。一案として折りたたみで一番下に追記しておきます。
丁寧なレスをありがとうございます。 共通性についてざっくばらんに意見を集めるなら、魔神任務や依頼任務ページのコメント挿入のような形で各属性その他で分けるのもありかなと思います。 メリットは編集者がいなくとも自動的に意見が追加されること。デメリットは見づらいこと、(あえて悪い言い方をしますが)個々人の妄想の集合体を記事として表示するのは適切かどうかでしょうか。 適切かどうかは私の作った仮案でもいえることですが。 考察というよりは意見を交わす場所というニュアンスならばいけるじゃろか……今思い至ったのですが、私の作った仮案のリストだと反証などはどうするのかという問題があるので、最初からコメント追記式の方がよいかもしれません。もうなにもわからない。 上記をふまえてとりあえず編集案1.1を作成してみたのでご確認お願いします
台座は外枠のことです。すみません、他の部分と整合性を考えず思いついた単語で書いてしまいました。外枠の追記と画像については賛成です。自分でできればいいのですが、基礎中の基礎的なもの以外はコピペで補っているもので…ご負担でなければよろしくおねがいします。
横からすみませんが、青文字の「何かしら負の側面を持っている?」など、青文字で憶測を記述するのはやめたほうがいいのではないかと思います。リニューアル案にはなかったはずですが、どなたが追記したんでしょう?(悪い言い方になってしまい申し訳ないですが)個人の妄想の域を出ていないのであれば記事にするのは時期尚早ではないでしょうか。事実の裏付けがない状態で記事にすることは混乱を招くため反対です。 例えば、「雷元素は時間に追われている…?」とありますが、少なくとも北斗やレザーは時間に追われているようには見えません。 例えば、「氷元素は周囲との隔絶、孤独?」とありますが、少なくともディオナはキャッツテールの人気バーテンダーであり孤独とは程遠い存在です。 他にもありますが、簡単に反例が見つかる以上、現時点では記述すべきでないと考えます。
また、神の目の属性毎に傾向があるという話自体、現時点では妄想の域を出ていないので、傾向があることを前提にしたようなコメント枠を追加することにも反対です。 そもそもコメント欄がたくさんあるとわかりにくいし、レスが分散して会話が成り立ってないから減らそうという議論を編集掲示板でして、それではzawazawaにまとめましょうか、という結論になったはずです。
編集掲示板の673の木を確認してきてください。そもそも以前の内容が折りたたまれたのには色々な理由があり、その中には確定していない事柄を事実のように書いていることも含まれます。また記事の内容とは関係ありませんが、項目だけ作って更新が全く無かったのでページごと消そうという話になっていたのを今の形にまとめてくれた方がいるわけで、(ご自身の都合はあるのでしょうが)内容が整ったこのタイミングで以前の形に戻そうとするのは少々虫が良すぎるのではないかと思います。(最初に記事を作った方へ)
>> 19 そうなんですよね……。 あと、編集案はページ内ではなく砂場で編集すべきと考えます。 いずれにしても、元に戻す方向の編集は個人的には容認し難いですが…。
>> 16さん。編集案1.1、これに関してはもう少し揉みたいところがあるのかなと感じます。コメント挿入式は確かに編集の手間もなく反映されていくのでいいと思います。しかし下のお方も言っていただいているのですが、私としてはコメント欄を細分化させるのには抵抗がありまして 1)議論が発展していくと別の話題に逸れる可能性は大いにある、例えば、炎元素ではこういう共通点がありそうだ>>それは水元素の〇〇もそういう一面持っているよね?>>個人的に水元素ではこういう共通点があると思ってるんだ…といった感じで話題が広がっていくと別へも発展するものだと考えてて、だったら変に細分化せずに自由に討論してもらう方がコメントするお方たちの変な気を遣わせる心配はないだろうと考えた次第です。 2)考察ページだしぶっちゃけそんな見てくれる人おらんやろの精神でいたので多く設置しても…もしもその議論が白熱し、属性ごとに分けるなりの話題が挙がってからの設置でいいんじゃないかな~とか…。 以上の理由が、私が編集掲示板で「議論場、情報提供、コメントと3つのコメント欄があるのはひとまず止めたい」といった理由になります。同様の意見で、各元素ごとにコメントを設けるのに関しては少しばかり待ってみてもいいんじゃないかなって思っている次第です。
>> 18さん。ページのリニューアル者です。お答えしますとそこは私が編集いたしました。青文字で書いてある部分に関しては仰る通りであり、反例があるなーってキャラがいる属性に関しては私も書くのに抵抗があり、一先ず仮として以前の内容で書かれていた文章を仮で、そのまま持ってきちゃった(わかりやすいように青字で)と言う流れになります。書くだけ書いてみる?不要となったら消しちゃえばいいし、的なノリで…。命の正座、そして各種宝石のテキストに関してもこれは同様の意見を持ってます。正直各元素での共通点に関しては項目として設ける前にまず(炎、岩は納得いく物もあるので)水、氷、風元素をもう少し議論してからの方がいい気はしていますね。編集掲示板でのやり取りを見られた方には混乱を招いてしまいまして、いずれにせよこういった考察群は別で儲けるべきとも上で議論がありましたため、一旦消させていただこうかなと思います。
皆さんご意見ありがとうございます。
>> 21 お疲れさまです。 内容が内容なので、木主さん以外の誰かが勝手に編集したのかな?と気になっていたものでして、すみません。 木主さんの見解に賛成です。ご対応いただきありがとうございました。
※枝です。名前を書き忘れましたが後から編集できませんでした。 . すでにリニューアル者の方から訂正が入っていますが、改めてご説明させていただきます ①私は初期編集者の方ではありません。枝に貼ってある雑談掲示板URLの枝2です(IDも一致します) ②ガイドラインでは「砂場等を」と書かれており、砂場でするべきという規則ではないように思います。 ③一番上の枝および雑談掲示板の流れで考察を残す方向で編集されていることと、それについて悩まれていらっしゃるようなので編集1案を提示しました。 ④編集1案にご賛同がありましたが、すでに出ていた意見をふまえると編集1案だと問題に対応できないことに気づいたので、試しに編集1.1案を実例案として出してみました。 もともと編集1案のまとめが旧コメントをそのままぶっこんだものなので、1案をふまえて「コメントというよりも編集がわからない人でも気楽に編集できる手段の一つとして(類似例:テーブルの記述がわからなくとも追加編集できるプラグインと同じような感覚)」「編集するものがいなくなっても機能するメリットもある(理由として提示済み)」「別件で考察掲示板を作ろうかという流れや各キャラクターページで考察を収納しようといった流れがあったようなので、神の目の考察の受け皿の場という体裁であれば不適切さが多少マシに?なる?かな???(反対意見を無視する形になるのでその対応案の一つとして)」という意図でした。 . ②については他のページでも何度か見かけていたためこうしましたが、編集履歴を残さないという意図であれば考えが足らず申し訳有りません。削除しました。 バックアップ https://wikiwiki.jp/genshinwiki/?cmd=backup&page=神の目&age=32 でご確認いただけます。(もし文言の甘さを変更したくなった場合は砂場に移動したうえでこのURLを編集させていただきます。) ④については、私自身も思考中に議論が盛んになってから分割でいいのでは?と思っていたのですが、上記理由で形にしてみた次第です(最初はレスだけで済ませる予定でした)。 「傾向があることを前提にしている」についても、木主さんのご意見も理解できますし、ゴリ押しする気はありません。ただ、今までの議論を無視しているという流れだったため、弁明として書かせていただきます。
これに関してはすべての経緯を把握した上で編集した私が、様々な意見を取り入れようとした結果、当初の目的から少し反れてしまったことに起因するものです、皆様に要らぬ誤解を招かせてしまったのは申し訳ない次第です。そもそもこんな構想・内容でいいのか?みたいな疑心暗鬼の状態でリニューアルしたものですので、むしろこのように改案が出ること自体が喜ばしい事と捉えております。砂場でももちろんいいですし、元素残留のページを始めとして他でも改案を折り畳みで示すのは以前からあったため捕らわれることは無いだろうという考えです、それ以上は編集掲示板で揉むべき内容かもしれませんね。 引き続き編集は続けていきますが、至らない部分も多々見られるとは思われますためご意見ご要望がありましたら是非ともお願いいたします。
>> 23>> 24 改案をページ内で提示することは他のページでもあるのですね、自分がルールを勘違いしていたようです。 また、初期編集者の方ではないのですね。先にIDを丁寧に追って状況を把握するべきでした。 編集意図を教えていただいて、これまでの議論を踏まえた上での案であることがわかったので、であれば私の指摘は行き過ぎだったかもしれません。 申し訳ございませんでした。
「なお、リサはこの真相を知る上で以下のような代償を背負うこととなる。しかしながら、これが「神の目」によるものなのかどうかは定かではない。」 代償という単語を使うとそれが神の目の代償であると誤解を招きそうなこと、 『神の目を手に入れ、知識を得て、秘密を知った』『書物に触れて知識を得た』がイコールとは限らないことから文言変更しました。 神の目を手に入れたことで本に触れることができて秘密を知ったなのか、神の目を手に入れたことによって秘密を知ったのか。後者の場合書物が関わってないので「真相を知る過程で負債を背負った」とはちょっと異なるので。
本を経由したかどうかの過程よりも、神の目によって求めていた知識を得た=願いを叶えたという結果のほうが重要なんじゃないかなとも思います。が代償が神の目に対するものだというのは確かにミスリードの可能性もありますね、今の段階では定かではないというのは同意します。
私のボキャブラリー不足なところもあって、代償って記述するの良くないかなーなんて思ってたんですけど、その表現は非常にスッキリいく物でした。編集ありがとうございます!
一意見ですが、神の心の画像はシーンではなくチェスのコマのみ切り抜いたほうがわかりやすいんじゃないかとおもいます
そう、これに関してはもともと録画も取っていなかったので低画質の画像を張っていたんですけどどなたかが無駄に高画質のものをアップロードしてくれたのです!対応してくださったお方、非常に感謝しております。チェスのみにしなかったのはそれが理由で、画質がどうしても荒くなることからシーンごと切り抜いてごまかしちゃえ~ってことでした…。今では画像もあるので少し切り抜け編集したものを下に追加してみましょうか、少しい時間いただけたら幸いです。
てことで神の心をトリミングしてみた。一先ず両方残して様子をうかがってみましょうかね。
神の目に関しても教えてもらったリサ、ガイア、行秋のやつも写真撮って追加してみた。リサと行秋はまだわかるかもしれないけどガイアは確かに気になるねぇ。
神の心に関する事実のところで「鍾離に関してはストーリー上で神の心を奪われてから元素を使う描写はされていない」とありましたが、鍾離は伝説任務第二幕のムービー内で岩元素を使いシールドを生成する描写があったため文章編集しました。
そういえばそうでしたね。ばっちり使ってました。修正いただきありがとうございます。
それなりにこのページにコメントしていたものです。リニューアルお疲れ様でした。旧ページの問題点として(もう上の方がほとんど言及されてますが)、ゲーム外の一般的な情報や知識(主に宝石)やページ初期作成者の方の主観的意見やそれに基づいた考察が多く、ゲーム内(あるいは関連作品)の情報や確定した事実などを基にしての考察から離れた内容になっていたので、今回の事実ベースでのページ作成はゲーム内情報を総合するWikiとして理に適い、作成されたページ自体も非常に良いものになったと思います。コメントの分散による議論の複線化もその通りだと思いますし、今までのコメント欄の問題として、zawazawaを使ったコメント欄でないとwikiメニューの「最新のコメント」欄にこのページが表示されないというものがあり、それによって議論が細々としていってしまった、ということも指摘できるように思いました。また、初期作成者の方がどのような企図で各キャラクターの性質を網羅的に記述したのかが分からない、つまり現ページのように神の目取得時の状況等を事実として記述することが目的なのか、それとも共通点を挙げてゲーム内では描写・言及されて居ない事柄を考察することが目的なのかということが分からないために、後続の編集者や情報提供者が手を加えることができなかったように思えます。
(初期作成者の方の意図が後者であったとして)物語の核心に迫るような要素であるため、考察が盛り上がるトピックではあると思いますし、その上で各属性やキャラクターの共通項を列挙していくというのは一つの正しい方向性であったと思いますが、如何せん個人サイト的性格が強くなってしまう結果となりました。この失敗を踏まえて、今のページのようにゲーム内情報をもとに事実を述べる部分をメインとしつつも、考察を盛り上げる目的で憶測の域を出ないような考察について述べる部分も補足的に作るべきだと考えます。これは10/3更新版のように事実ベースのトピックに色を変えて併記するスタイルではなく、現在の「神の目」、「神の心」の大項目に並立する形でスペースを用意して完全に分離するほうが良いと思います。そのスペースはこのzawazawaコメント欄である程度討論できたことをある種の成果物として残しておく事を目的としていますが、憶測混じり考察はただのコメントとして残すだけにした方が良いのでしょうか。これに関しては皆さんの意見が欲しいです。上の議論だとコメント分散云々であったり>> 21さんが最後に削ると言ったあとは流れてしまったように感じたので。
用語集の中にもペドロリーノ=ダインスレイヴ?のようなソースの薄い(無い?)考察がなされていますし、現時点では憶測しかできないような神の目関連トピックについてもそういった考察を本体と分離した上でなら行っても良いのではと思った次第です。またこれに加えて邪眼の大項目も作成するべきではないかと思います。理由としては、1,誰(どんな団体)が作成し、配布しているかが判明している(タルタリヤストーリーや魔神任務の淑女関連ストーリー) 2,どんな効果があり、どんな代償があるかが判明している(魔神任務二章)、この2点より、神の目に対置する要素として記述が可能と考えます。
ご意見ありがとういございます、考察を分ける話を完全に頭から抜かしておりました…。おっしゃる通り、邪眼もいろいろ書けそうだなとは思ってきているため、大項目としては1)神の目 2)神の心 3)邪眼 4)考察群 のように分けるのがいいのかなと現段階では想像しています。>> 31で仰っていただいている「憶測混じり考察はただのコメントとして残すだけにした方が良いのか?」ということに関して、信ぴょう性のありそうなものに関しては本文に反映させていいと思っています、なんなら私も既に”神の目に関する考察”という小項目で書いちゃってますし。この”神の目に関する考察”という項目を考察群に引っ越す形で再編集しようとしている次第です。
また、邪眼に関しましては稲妻でのストーリーを見直そうとしてまだ手を出せていない点に関しては申し訳ないです…。私としても書けることはありそうだと思っておきながらまだピースをかき集められていないところがあり、今しばらくお待ちいただければと…。
ご返信ありがとうございました。大項目の構成に関してはだいたい同意見です。しかしながら現在の神の目に関する考察は明言されてないだけでほとんど事実と言っていいので、場所はそのままでも良いのでは?と思わなくはないです。神の目の代償について、代償が存在するか否か自体も断定することなくある程度懐疑的な目線で文章が書かれていますので。個人的には、ストーリー内でまだまだ明かされることがないような事実に対する憶測混じりの考察、言ってしまえばダイン=ペドロ説みたいな、を一つの大項目で隔離することを構想していました。下の枝で書いているのも基本的にはその旨です。しかしながら書いている途中にやっぱりまだそのような項を作るには議論が足りていないと感じてきてしまいました(意志薄弱)。ですので当面は神の目(考察含む)、神の心、邪眼の3大項目で内容としては十分かな…と思いました。もちろん、考察が神の心、邪眼、元素と象徴する宝石など複数にまたがるなら、大項目で総合する必要があります。ともかく邪眼の項目の内容次第な部分もあると思うので、大項目に考察を移すか否かはお任せしたいというのが本心です。こちらはコメント欄でたらたらと憶測混じり考察を垂れ流したいと思いますので…ともあれ、更新に期待しております。重ねてありがとうございました。
憶測混じりの考察を記事にすることは避けたほうがよいと思います。 今後も継続的にアップデートされていくゲームですので一度書けば終わりという性質のものではなく、新事実が明らかになる度に記事を修正していく必要があります。憶測を伴う内容は客観的でないがゆえに第三者には修正/削除することが難しく、考察した当人がサービス終了まで責任をもって内容を更新していく必要がありますが、それを期待することは現実的には難しいでしょう。旧神の目のページがそうであったように、いつか放置されると皆が扱いに困ります。であればそのような項目は最初から作成すべきではないと思います。
>「用語集の中にもペドロリーノ=ダインスレイヴ?のようなソースの薄い(無い?)考察がなされています」 こちらの記述を探したのですが見つけられませんでした。このような記述が残っているのであれば(本来は)修正すべきかと思います。
用語集じゃなくて「キャラ・一族・団体」の方だね。 あのページは主にゲーム内に直接登場してないキャラを、乏しい上に散逸してる情報を基に記述してるので、鵜呑みにせずあくまで考察ページだと考えるべき。
>> 35さんの言うとおりキャラ・一族・団体の方です、嘘を言ってしまいしかも確認までさせてしまってごめんなさい。仰る通り、旧ページは初期作成者の方のワンマン運用になってしまい、ページの大半が空欄のままで機能不全に陥ることになりました。今回の提案は、新ページがゲーム内情報を正しく総合するという目的を十分に果たし、独立したページとして意味を持つようになった上でのものになります。また、ページに載せるまでの過程に関しても、コメント欄等で複数人による議論を通して、十分な客観性を担保できるようにすれば良いと思います。旧ページのような放置が起こる可能性を否定は勿論できませんが、折り畳み式にし、見ようとしなければ見えない状態にする、また最終更新日時やページ掲載・改訂・削除の基準や手順を記載すれば問題点を軽減出来るように思います。これは願望混じりですが、ページの体裁が整ったことで当ページの閲覧者も増えるのではないかと考えていますので、議論に関してもある程度ちゃんとするのでは、と思っています。
余談になります、ダインスレイヴ=ペドロリーノ説ですが正直現時点では二人の共通点というのは仮面を被っている(?)、自らの王朝ないしは君主が破滅しているくらいですし、同胞の血に染まった〜(蒼白の炎)など気になる表現はあるものの、2つを結ぶ線自体はまだ見えてないですよね。アビスの厄災で同胞を手に掛けることになったのは雷電影も同じですし、蒼白の炎での表現を根拠にするにはまだ弱いと思います。 近い例で今回イベントでの槍を持った女性仙人=ピンばあやという説がありますがこちらに関しては似たデザインの鈴を持っているという点がありますので二人を関連付けるのはわかります。しかしながらダインスレイヴ説に関してはなぜいきなりダインスレイヴが結び付けられたのかが非常に希薄ですよね。彼がファデュイ執行官一位だったら燃える展開ですが流石にまだ書くような段階ではありませんね。ともかくトピック違いですのでこの辺にしときます…
なるほど、議論を通して十分な客観性が担保されるのであれば問題ないと思います。
炎元素の持ち主はなんか「破滅的な願い」とか「高すぎる望み」とか「困難への挑戦」みたいな気がする
どっちかと言うとそれは氷元素の神の目持ちだと思う 邪眼だけども淑女は全てを焼き尽くす決意の炎を氷元素で封印していた訳だし
各々の「神の目」を読むと果てのない願いのように思えるな。破滅とか困難というより一生かけて付き合っていくようなライフワーク的な願いって感じ。
炎元素の神の目所持者の特徴として、文化人や技術者(自称他称)が多い点が指摘できそう 炎キャラは9人いるけれど主に戦士と言えるのはディルックとアンバーのみ、他のキャラクターはそれぞれ音楽、料理、法律、葬儀、花火、などの文化的な民生に関わる、知識を必要とする役割 クレーに関しても爆薬を作る技師と見れる(もちろん、本人の幼さもあり生業という意味は薄く見えるが) 竈の魔神であるマルコシアスも炎系の魔神であるが、彼も料理を可能にする知識をもたらした民生に深く関わる神だった 炎が象徴する啓蒙(暗い所を照らすこと、転じて知識を普及させること)のイメージが全体を通してありそう
また、多くのキャラクターが親やその上の世代から、技術や理念を継承しているというのも共通点と言える マルコシアスのストーリーも民生に関する知識の継承が行われて、それが結局自分自身の記憶を部分的に思い出すことに繋がる これも炎が継がれていくことのイメージのように思える
43の補足として、文化的職業からは外れる、アンバーは祖父の行方を明らかにしたい、ベネットは未知を求める冒険者、とこちらも知りたい、明らかにしたいという願望が見て取れる ディルックに関しては黎明をもたらすことが目的だからもっと抽象的な立ち位置というか文化の守護者みたいな感じなのかな
氷はほぼ同数キャラいるけどバーテン秘書社奉行除くと戦士3人+戦士寄りシスターとキョンシーになるし、風と雷も戦士が多めだよね やっぱり炎って文化的な職業の人が多いよね、水も多いけど副業って感じが強いわ
アンバーは騎士だから戦士属性だけど、戦うことよりも空を飛ぶことに対して神の目が注がれてるから、飛行という技術・文化に精通する者って解釈も出来るかも。
そういや飛行チャンピョンだったね、ありがとう あと偵察騎士も祖父からの継承だね
ディルックも、黎明の抽象的な部分ももちろんだけど、酒造業を考えると民生の知識・技術の継承の項目もクリアしてますね。なんなら他国からの国の名物とまで言われる特産品を受け継いでる。
ありがとう。これなんで俺スルーしたんだろ
炎との対比で言うと氷は(少なくとも本人にとって)負の面の継承なのかもね、エウルア、甘雨、綾香、ガイアなんかは親世代から重荷だったり困難を背負わされてる ロサリアも自分を生かしてくれた老人のせいでモンドの暗部を担う事になった(本人は割り切ってそうだが) 重雲は純陽が困難に見えるけど実際は方士一家に生まれたことが困難に繋がってるんじゃないかな?(方士じゃなければ只の便利能力) 七七ディオナは共に体質が一般人とは違うけどどうだろうね というか氷キャラも多いのは炎と対比させたいからだったりして、やっぱり炎と氷は親世代等が強く描写されてるように思える
氷は矛盾する2つのものの狭間での葛藤、みたいに考えてたんだけどどうだろう?ガイアはカーンルイアとモンド、エウルアは西風騎士と旧貴族、甘雨は人間と仙人、重雲は方士と純陽の体、ディオナは酒を不味く作りたいのに泉の精霊の祝福のせいで美味しく作れるっていうのと父親へのツンデレ態度に関係してくると思う
追加で綾華は普通の女の子と白鷺の姫君であること、ロサリアは盗賊の老人を殺したストーリーに関係してるかなっていうのと、七七ちゃんは生きているのに死んでいるっていうキョンシー状態かなと考えてみた
そうだね、矛盾した事柄とのジレンマに苦しむという部分は必ずあるね そのジレンマの片方が自らの気質でもう一方が継承されたものと自分は見てるかな 氷の女皇も本来は優しい性格ながら他国に圧力をかけてでも目的を成そうとしてるわけだけど、この目的とやらもペドロリーノが言う「先代王者」たる初代氷神から継承した(少なくともアビスの厄災による代替わりによる)ものなんじゃないかと考えてる、もしかしたら女皇と初代は親子関係なんじゃないかって 相反する性質を持つ女皇が神の目持ちに神の目の元素と逆の邪眼を配ってるってのも意味深だとは思うし
よく見たら木主じゃねえわ一個上の木の木主です
私が返信にしてたつもりがなってなかった!ややこしくさせてごめんなさい!確かに女皇の性格は宝石のテキストからも本来優しいことが読み取れるよね…… 継承した性質は外部から付与された、っていう意味でも解釈可能かな?と個人的に思った(例:ディオナの泉の精霊から与えられた祝福) 先代と女皇が親子関係っていうのは新しい見方だし性質も一致してて面白い考察だね
自分は氷の女皇が方針を変えたみたいなニュアンスを他の神の発言から感じるから、受け継がれた血筋が天理へ従う七神の立場で、天理への反逆が氷神の本来の目的だと感じたな。どちらにしろ矛盾ってのは氷の共通テーマっぽいね。
女皇は七国PVのスネージナヤパートの語り的に人に愛されなくなった→人を愛さなくなったって順番に変化があったようにも読み取れて、なおかつ臣民から天理への反逆を期待されてるみたいだから、「民を愛していた自分の心」と「民から向けられる冷酷な期待」みたいな相剋関係がありそうな気がした。負の継承を考えるなら先代から臣民を受け継いだこと自体がそれってことになるかな
良かった、返信だと勘違いした俺はいなかったんだ… そうだね、ディオナと七七の能力は親世代からの継承と言うよりは外部からの力の付与って方が正確だね {この文章での「親世代」とはそれ以上のある世代も指すと定義しておきます}親世代からの継承ってテーマは、炎元素キャラには明確に親世代の描写がある→明確に炎元素と氷元素の間で対応関係があるキャラがいる→氷元素にも親世代の描写があり、こちらでもテーマになっているのではないか?という発想で、だいたいのキャラは上記の通り親世代の描写があり、それがジレンマの片側になっているキャラも多いが、重雲や七七は一族や家族の描写はあれど親世代の特定の誰かから何かを受け継いだ、というような描写は無いため、氷元素としてのテーマが炎元素の反転としての親世代からの継承なのか?というと一意に言えない→氷元素のテーマとしての矛盾、それを生む要素の一つとして親世代の継承というテーマがある、とした方が自然かな、とは思うね
女皇に関しては、氷が困難や責任の象徴だとすると、アイスクリスタルのテキストより、女皇が他人に背負わせている「世界の悲しみ」=「わたしの寒さ」もまた女皇が先代から背負わされたもので、本意はそれを他人に背負わせたくないんじゃないかと考えるね、ウェンティも天空の島への反感を抱いているのは漫画版を見れば分かるし、先代も天空の島への叛意があったのを、アビスの厄災による崩御の前に今の女皇に継がせたんじゃないかな?ともかく、責任を背負わせたくないというのは女皇の民に対しての「愛情」であり、それを背負わせるようにしたのが「愛さなくなった」ということなんじゃないかな
雷の神の目の代償が寿命だとすると、万葉くんヤバそうな予感がしてならない。稲妻の最後で見せ場作って鏡花聴世イベントで渡された琴がそのまま遺品になり退場しそうで怖い
リサのキャラストーリーから代償が必要なのは神の目に対して人の身に余る何かを願った時だと思ってます 推測に過ぎないですが普通に元素力を扱うだけなら大きな対価を求められることはないのかな、と
自分もそう思いたいんだけど、対の存在としてある邪眼は使用するたびに寿命・生命力を対価として失っていることを考えるとちょっと怖いよね。
神が代償なんて求めるかなぁ・・・どうも偽物が混じってるような気がする。メインクエストも魔神任務って名前だし、何人かは悪魔と契約してそう。
まあそもそも魔神の名前が悪魔の名前だし。小さな風の精霊が風神になってることから見るに原神世界(あるいはミホヨ世界?)は東洋的神観っぽいし、もしそうなら悪魔って概念は無さそう。
そういえば神の目っていつ頃から存在してるんだろうな。人々の認識からするに魔神戦争辺りか以後っぽいけど
明確に時期が分かってて1番古いのは魔神戦争終結後に現れた甘雨の神の目かな?
深夜の戯言として流してもらっても構わないんだけどさ、旅人のボイス「目狩り令」で「パイモンが私の神の目って言えば解決だね」って言ってたけど、これ伏線の可能性なくはないよね。最初に旅人が神像に触れた時にはパイモンはいたし今のところ旅人とパイモンが別行動したこともないし。
第二章プロローグで万葉が行なった「実験」から、単なる命乞いでは神の目は発現しない。
生への渇望って無意識にみんなが待っているものだしなあ。それを極めようと思ったらそれこそ普段から死を恐れて不死を目指す行為をしていなければ神の目は無理だろうね
今までまともに編集に取り付けなく申し訳ない…邪眼の項目に関して今更ですが追加しました。上では1)神の目 2)神の心 3)邪眼 4)考察群とすると書いていましたがなくてもいいのではという意見も頂いたので現段階では邪眼の項目まで加えて様子見させていただこうかなと。他にもそれっぽい引用や考察がありましたら是非情報提供のほどを!
お疲れ様でした。稲妻においての邪眼に関する事実は網羅できていると思います。ちょくちょく誤字があるので(タルタリア、発言、魔人、玲紀)、ソースを確認するべきものはしてから訂正しときますね。 後は公式漫画でのクリプス、ディルック、博士の魔眼なんかも編集のネタになると思うので、今度再読したいと思います。 また、神の目所持者(元素行使可能な人物)の邪眼の法則性(元素共鳴画面で対になる元素をそれぞれ所持する)なども書いて良いかもしれません。 考察群に関しては大項目を越境するようなネタが入ってからでいいかもですね。重ねて編集お疲れ様でした。
ID違うかもしれませんが。何度か確認したつもりだったのですが色々編集箇所が増えてくうちに変なところでミスが出ていますね、失礼しました。 公式漫画の方にもありましたねその描写、自分も見返してみることにいたします、ありがとうございました!
邪眼に関しては、「原神セレベンツ」において、七元素とは異なる謎の力を発揮する邪眼が存在すること、その邪眼は執行官に唯一無二の存在と言わしめる由来不明のものであること、魔神の残滓を注入されて邪眼そのもののようになった人間が登場することが描写されています。 原神リリース前の漫画で、所々設定が食い違いますが、これもこのページに織り込んでみてはどうでしょう。
公式漫画に結構ありそうですね、私もその内容は一度原文を確認してみたいと思います、情報ありがとうございます!
修正するところは修正しました。時間が空きすぎたので他の方がほぼすべてやってくれたみたいですが…
神の心を奪われても元素の力が使えるのは、元魔神や精霊だからでは?マルコシアスやオセル、弱いと言われている塩の魔神も無限に塩を作り出すよく考えるとトンデモナイ能力を持っていたし、魔神戦争に勝利した7柱が神の心を獲得したなら、魔神達は元々強力な元素の力を持って戦っていたのでは?鍾離も大量のモラは作れないけど、モラ自体の作成は可能で一般人になったから作らないだけなのではないでしょうか。
コメント後に思ったけど、魔神戦争を勝ち抜いた岩風雷の3柱は元々元素の力を使える理由が有るけど、代替わりした他の4柱が神の心を無くしたら元素の力を使える理由はどうなるんだろうか?むしろ使えるのか?やっぱり元魔神や精霊等なのか、元人間(原神)だとプレイアブル化した時に神の目等が無く元素の力を使えたら違和感が凄い気がする。
甘雨や煙緋みたいな半仙って存在もいるし半魔神や半精霊なんかもいるかもね そもそも代替りした七神に元人間っているんかね、ヴァネッサは天空の島に登って西風の鷹になった描写はあったけど具体的に何になったかは分からんし(ここで魔神になるのであれば筋は通るが) 草神…というかクラクサナリデビはたぶん真の草神の創造物(元素生命体?)だろうし氷神は先代と親子と個人的には思ってるけどどちらにせよ整合性は取られそう
確かに先代と何らかの血縁関係なら、ギルガメッシュやヘラクレスみたいな半神半人もありそうだけど、個人的には魔神と魔神なら分かるけど魔神と人間の恋愛がしっくり来ない、バルバトスとの会話やオロバシ等の魔神関連ストーリーで、魔神は何故か人間と言う種族を護らなければいけない誓約みたいなものが有りそうで、魔神は庇護する人間(信仰する)数に比例して強大な力を手に入れている、例えばアンドリアスがデカラビアンに勝てなかった理由の一つは、アンドリアスが人間嫌いで庇護している人間の数の違いが力の差になってしまったのでは、人間嫌いの理由も人間と言う種族だけが守護される事ヘの反発、自分自身の力のみで戦う戦いに対する誇り等で、つまり魔神達にとっては人間は神の目の様な道具的な感じがするので、恋愛関係が想像しにくいのかな、逆に言えば魔神と人間の恋愛が奇跡的とも言えるけど。
ついでなので個人的な魔神戦争の発端の考察では、テイワット大陸の殆どの人間を守護していた強力な一人の魔神が、摩耗などの要因で人間を守護する事をやめたか害しはじめた為に他の魔神達に倒されたもしくは天理に粛正された後、残された大量の人間を巡って魔神達が争い始めたのではないか?と思っています。
確かに神は人間を庇護する義務があるようだし七神も統治することで力を蓄えるけど、人の数がそのまま魔神の力になるものなのかね?帰終なんかはモラクスと組んで一大勢力になってるけど倒されたし、なんだかんだアンドレアスも見捨てられたものの守護者という立ち位置なので少し疑問 人と魔神の恋愛だとアモスとデカラビアンがいるけど、これはアモスの片思いだし、人間側が好意を抱くことがあっても反対は無いって感じかもね、デカラビアンは人間の弱さに理解がなさそうだし
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編集掲示板にて議論をしまして、以前よりあったページ「神の目」の内容をリニューアル致しました。神の目、神の心に関する考察ページとしてご活用ください。皆様の意見、要望をお待ちしております。
なお、以前までの内容に関しては折り畳みで残してあります。これに関して意見が暫くでないようでしたら本ページより削除させていただこうかと考えてます。ご理解をよろしくお願いいたします。
リニューアルお疲れ様です。稲妻で判明した内容まで見やすくまとめられていてとても良いかと思います。
編集掲示板での議論も確認してきました。一人の見る専の利用者としてコメントさせて頂きます。
新キャラクターが出るたびにこのページを見ていましたのですっかり消えるというのは少し寂しく感じますので、文章として纏まっていて尚且つリニューアル後と重複していない部分は残しておいても良いのではないでしょうか。
特に各元素と各状況の共通点の項は今後新しいキャラクターが登場するたびに考察の役に立つと思うので残して頂きたいと思いました。
編集掲示板まで確認いただき感謝いたします。ちゃんとこのページを見てくれているお方がいたことに感銘を受けた次第です!ちょっと神の目に関する考察も踏まえたうえで記述を。
まず、既存の内容に書かれていない項目としてはおおきく3つで、1)邪眼 2)命の正座 3)各宝石と各キャラのエピソードの関連性 かと思われます。
邪眼に関しては現在
サボっている情報を集めている段階なのですが、如何せん情報が少なかったりで項目として少し寂しい感じになるかな…と。ここはいずれ補填できればいいなと考えてます命の正座に関してはこちら以前のイベントの回想を見てまいりまして、確かにモナが言及している様子はあったのですが記述できる内容は数文のみであり、不確定情報が多すぎるのもあって書くのは止めてしまおうと思い立った次第です
最期の各宝石とキャラエピソードについて。これに関しては私自身この説を推すには少し疑問が出てくる、また元著者の意図が読み取れない点もあり着手できない、なのでそのまま残してしまうとこれだけ抽象的すぎて浮いてしまう、と思っていた次第です。まず各宝石はすべて調べてみたところ、現在の俗世の七執政が実際に発するセリフに基づいていることがわかりました、鍾離は既にどなたかが記載しているので、私のほうでウェンティと雷電将軍に関して引用を交えたうえで各々のキャラページに書いてたりします。それを踏まえると、「神の目を与えるのに俗世の七執政の意思は関係ない」と言っている一方、「七執政の言動を記載している宝石のテキストは各キャラストーリーに関連している」とするのが少し無理やり感が出てくるのでは?と考えてました。そのほかにも、偉業、気質の項目には何を書く予定だったのか読み取れない、宝石言葉、説明文を以てしても説明できないキャラがいる、といったように着眼点は非常にいいと思うが内容をWikiに起こすにはもう少しまとまってからが良かっただろう、というのが私の感想です。
ですので、これは提案なのですが以下のような対応はどうでしょうか?
*宝石に関しては省略せずにテキストをそのまま記載する。宝石言葉に関しては引用先により様々な解釈がされる気がするので、これは削除したいです。
*各キャラの神の目を授かった際の状況を、今のような「目標、目的の道中」のような断片的なものではなくもう少しだけ詳しく記載。
*一応各キャラの命の正座は残してみる、星座の意味に関してはモナが数キャラのみしか言及していないのでいっそのこと書かない
*この項目は確実に長くなり多くのスペースを占有することが予測されるので、説明は書いたうえで折りたたむ
そのうちこの内容で編集したものを参考として書いてみようかなと考えています。如何せんまとめる内容が多いものですから時間がかかってしまうことはご了承ください…。
ご返信とご提案ありがとうございます。
*宝石に関して、ゲーム内テキストをそのまま記載し宝石言葉を削除というのは妥当と思います。七執政の言葉が各キャラそれぞれに当てはまるかは確かに疑問ですが各元素の神の目の共通項を見出すヒントのようになるかと思います。
*各キャラクターが神の目を授かった状況に関しても賛成です。
*命の正座に関しては、自分が当該イベント時未プレイな上にモナもお迎え出来ていないので何とも申し上げられませんのでお任せいたします。
有志wikiならではのワクワクするページであり、これからストーリーが進むほど更に賑わっていく場所だとも思いますので楽しみにしています。
よろしくお願いします。
一先ずたたき台としてこんな感じにまとめてみました。どこが求める情報かやはり難しいところがあり、事実だけをまとめれば間違いはないだろうとのことで、神の目を入手した経緯がわかりそうな範疇で引用しました…。それと各元素キャラの共通点なんかも記載するスペースも入れてみました。岩、炎に関しては納得いきそうなので少し書き直し、そのほかの元素はそのまま書くにも情報をもう少し揉んでから反映させるべきと思ったので、以前に記されていたものから最低限の内容だけ持ってきてます。 これに関してはまだどう記載・まとめるのが最適解か見えてこない部分もあるので意見要望等があればいただきたいところです。
リニューアルでページとして一つ形になった上に以前の内容も盛り込まれて非常に良くなったと思います。
あとはストーリー進行やキャラの追加に加えてこのページが賑わってくれれば自然と痒いところに手が届く言葉が見つかると思います。
ひとまず編集お疲れ様でした。
編集ありがとうございます。雑談掲示板の方のコメントも貼っておきますね。https://zawazawa.jp/genshinwiki/topic/33/32146
属性ごとに傾向があるのは確かですが、それも主観によるものなので分けるのはどうでしょうか。一案として折りたたみで一番下に追記しておきます。
丁寧なレスをありがとうございます。
共通性についてざっくばらんに意見を集めるなら、魔神任務や依頼任務ページのコメント挿入のような形で各属性その他で分けるのもありかなと思います。
メリットは編集者がいなくとも自動的に意見が追加されること。デメリットは見づらいこと、(あえて悪い言い方をしますが)個々人の妄想の集合体を記事として表示するのは適切かどうかでしょうか。
適切かどうかは私の作った仮案でもいえることですが。
考察というよりは意見を交わす場所というニュアンスならばいけるじゃろか……今思い至ったのですが、私の作った仮案のリストだと反証などはどうするのかという問題があるので、最初からコメント追記式の方がよいかもしれません。もうなにもわからない。
上記をふまえてとりあえず編集案1.1を作成してみたのでご確認お願いします
台座は外枠のことです。すみません、他の部分と整合性を考えず思いついた単語で書いてしまいました。外枠の追記と画像については賛成です。自分でできればいいのですが、基礎中の基礎的なもの以外はコピペで補っているもので…ご負担でなければよろしくおねがいします。
横からすみませんが、青文字の「何かしら負の側面を持っている?」など、青文字で憶測を記述するのはやめたほうがいいのではないかと思います。リニューアル案にはなかったはずですが、どなたが追記したんでしょう?(悪い言い方になってしまい申し訳ないですが)個人の妄想の域を出ていないのであれば記事にするのは時期尚早ではないでしょうか。事実の裏付けがない状態で記事にすることは混乱を招くため反対です。
例えば、「雷元素は時間に追われている…?」とありますが、少なくとも北斗やレザーは時間に追われているようには見えません。
例えば、「氷元素は周囲との隔絶、孤独?」とありますが、少なくともディオナはキャッツテールの人気バーテンダーであり孤独とは程遠い存在です。
他にもありますが、簡単に反例が見つかる以上、現時点では記述すべきでないと考えます。
また、神の目の属性毎に傾向があるという話自体、現時点では妄想の域を出ていないので、傾向があることを前提にしたようなコメント枠を追加することにも反対です。
そもそもコメント欄がたくさんあるとわかりにくいし、レスが分散して会話が成り立ってないから減らそうという議論を編集掲示板でして、それではzawazawaにまとめましょうか、という結論になったはずです。
編集掲示板の673の木を確認してきてください。そもそも以前の内容が折りたたまれたのには色々な理由があり、その中には確定していない事柄を事実のように書いていることも含まれます。また記事の内容とは関係ありませんが、項目だけ作って更新が全く無かったのでページごと消そうという話になっていたのを今の形にまとめてくれた方がいるわけで、(ご自身の都合はあるのでしょうが)内容が整ったこのタイミングで以前の形に戻そうとするのは少々虫が良すぎるのではないかと思います。(最初に記事を作った方へ)
>> 19
そうなんですよね……。
あと、編集案はページ内ではなく砂場で編集すべきと考えます。
いずれにしても、元に戻す方向の編集は個人的には容認し難いですが…。
>> 16さん。編集案1.1、これに関してはもう少し揉みたいところがあるのかなと感じます。コメント挿入式は確かに編集の手間もなく反映されていくのでいいと思います。しかし下のお方も言っていただいているのですが、私としてはコメント欄を細分化させるのには抵抗がありまして
1)議論が発展していくと別の話題に逸れる可能性は大いにある、例えば、炎元素ではこういう共通点がありそうだ>>それは水元素の〇〇もそういう一面持っているよね?>>個人的に水元素ではこういう共通点があると思ってるんだ…といった感じで話題が広がっていくと別へも発展するものだと考えてて、だったら変に細分化せずに自由に討論してもらう方がコメントするお方たちの変な気を遣わせる心配はないだろうと考えた次第です。
2)考察ページだしぶっちゃけそんな見てくれる人おらんやろの精神でいたので多く設置しても…もしもその議論が白熱し、属性ごとに分けるなりの話題が挙がってからの設置でいいんじゃないかな~とか…。
以上の理由が、私が編集掲示板で「議論場、情報提供、コメントと3つのコメント欄があるのはひとまず止めたい」といった理由になります。同様の意見で、各元素ごとにコメントを設けるのに関しては少しばかり待ってみてもいいんじゃないかなって思っている次第です。
>> 18さん。ページのリニューアル者です。お答えしますとそこは私が編集いたしました。青文字で書いてある部分に関しては仰る通りであり、反例があるなーってキャラがいる属性に関しては私も書くのに抵抗があり、一先ず仮として以前の内容で書かれていた文章を仮で、そのまま持ってきちゃった(わかりやすいように青字で)と言う流れになります。書くだけ書いてみる?不要となったら消しちゃえばいいし、的なノリで…。命の正座、そして各種宝石のテキストに関してもこれは同様の意見を持ってます。正直各元素での共通点に関しては項目として設ける前にまず(炎、岩は納得いく物もあるので)水、氷、風元素をもう少し議論してからの方がいい気はしていますね。編集掲示板でのやり取りを見られた方には混乱を招いてしまいまして、いずれにせよこういった考察群は別で儲けるべきとも上で議論がありましたため、一旦消させていただこうかなと思います。
皆さんご意見ありがとうございます。
>> 21
お疲れさまです。
内容が内容なので、木主さん以外の誰かが勝手に編集したのかな?と気になっていたものでして、すみません。
木主さんの見解に賛成です。ご対応いただきありがとうございました。
※枝です。名前を書き忘れましたが後から編集できませんでした。
.
すでにリニューアル者の方から訂正が入っていますが、改めてご説明させていただきます
①私は初期編集者の方ではありません。枝に貼ってある雑談掲示板URLの枝2です(IDも一致します)
②ガイドラインでは「砂場等を」と書かれており、砂場でするべきという規則ではないように思います。
③一番上の枝および雑談掲示板の流れで考察を残す方向で編集されていることと、それについて悩まれていらっしゃるようなので編集1案を提示しました。
④編集1案にご賛同がありましたが、すでに出ていた意見をふまえると編集1案だと問題に対応できないことに気づいたので、試しに編集1.1案を実例案として出してみました。
もともと編集1案のまとめが旧コメントをそのままぶっこんだものなので、1案をふまえて「コメントというよりも編集がわからない人でも気楽に編集できる手段の一つとして(類似例:テーブルの記述がわからなくとも追加編集できるプラグインと同じような感覚)」「編集するものがいなくなっても機能するメリットもある(理由として提示済み)」「別件で考察掲示板を作ろうかという流れや各キャラクターページで考察を収納しようといった流れがあったようなので、神の目の考察の受け皿の場という体裁であれば不適切さが多少マシに?なる?かな???(反対意見を無視する形になるのでその対応案の一つとして)」という意図でした。
.
②については他のページでも何度か見かけていたためこうしましたが、編集履歴を残さないという意図であれば考えが足らず申し訳有りません。削除しました。
バックアップ https://wikiwiki.jp/genshinwiki/?cmd=backup&page=神の目&age=32 でご確認いただけます。(もし文言の甘さを変更したくなった場合は砂場に移動したうえでこのURLを編集させていただきます。)
④については、私自身も思考中に議論が盛んになってから分割でいいのでは?と思っていたのですが、上記理由で形にしてみた次第です(最初はレスだけで済ませる予定でした)。
「傾向があることを前提にしている」についても、木主さんのご意見も理解できますし、ゴリ押しする気はありません。ただ、今までの議論を無視しているという流れだったため、弁明として書かせていただきます。
これに関してはすべての経緯を把握した上で編集した私が、様々な意見を取り入れようとした結果、当初の目的から少し反れてしまったことに起因するものです、皆様に要らぬ誤解を招かせてしまったのは申し訳ない次第です。そもそもこんな構想・内容でいいのか?みたいな疑心暗鬼の状態でリニューアルしたものですので、むしろこのように改案が出ること自体が喜ばしい事と捉えております。砂場でももちろんいいですし、元素残留のページを始めとして他でも改案を折り畳みで示すのは以前からあったため捕らわれることは無いだろうという考えです、それ以上は編集掲示板で揉むべき内容かもしれませんね。 引き続き編集は続けていきますが、至らない部分も多々見られるとは思われますためご意見ご要望がありましたら是非ともお願いいたします。
>> 23>> 24
改案をページ内で提示することは他のページでもあるのですね、自分がルールを勘違いしていたようです。
また、初期編集者の方ではないのですね。先にIDを丁寧に追って状況を把握するべきでした。
編集意図を教えていただいて、これまでの議論を踏まえた上での案であることがわかったので、であれば私の指摘は行き過ぎだったかもしれません。
申し訳ございませんでした。
「なお、リサはこの真相を知る上で以下のような代償を背負うこととなる。しかしながら、これが「神の目」によるものなのかどうかは定かではない。」
代償という単語を使うとそれが神の目の代償であると誤解を招きそうなこと、
『神の目を手に入れ、知識を得て、秘密を知った』『書物に触れて知識を得た』がイコールとは限らないことから文言変更しました。
神の目を手に入れたことで本に触れることができて秘密を知ったなのか、神の目を手に入れたことによって秘密を知ったのか。後者の場合書物が関わってないので「真相を知る過程で負債を背負った」とはちょっと異なるので。
本を経由したかどうかの過程よりも、神の目によって求めていた知識を得た=願いを叶えたという結果のほうが重要なんじゃないかなとも思います。が代償が神の目に対するものだというのは確かにミスリードの可能性もありますね、今の段階では定かではないというのは同意します。
私のボキャブラリー不足なところもあって、代償って記述するの良くないかなーなんて思ってたんですけど、その表現は非常にスッキリいく物でした。編集ありがとうございます!
一意見ですが、神の心の画像はシーンではなくチェスのコマのみ切り抜いたほうがわかりやすいんじゃないかとおもいます
そう、これに関してはもともと録画も取っていなかったので低画質の画像を張っていたんですけどどなたかが無駄に高画質のものをアップロードしてくれたのです!対応してくださったお方、非常に感謝しております。チェスのみにしなかったのはそれが理由で、画質がどうしても荒くなることからシーンごと切り抜いてごまかしちゃえ~ってことでした…。今では画像もあるので少し切り抜け編集したものを下に追加してみましょうか、少しい時間いただけたら幸いです。
てことで神の心をトリミングしてみた。一先ず両方残して様子をうかがってみましょうかね。
神の目に関しても教えてもらったリサ、ガイア、行秋のやつも写真撮って追加してみた。リサと行秋はまだわかるかもしれないけどガイアは確かに気になるねぇ。
神の心に関する事実のところで「鍾離に関してはストーリー上で神の心を奪われてから元素を使う描写はされていない」とありましたが、鍾離は伝説任務第二幕のムービー内で岩元素を使いシールドを生成する描写があったため文章編集しました。
そういえばそうでしたね。ばっちり使ってました。修正いただきありがとうございます。
それなりにこのページにコメントしていたものです。リニューアルお疲れ様でした。旧ページの問題点として(もう上の方がほとんど言及されてますが)、ゲーム外の一般的な情報や知識(主に宝石)やページ初期作成者の方の主観的意見やそれに基づいた考察が多く、ゲーム内(あるいは関連作品)の情報や確定した事実などを基にしての考察から離れた内容になっていたので、今回の事実ベースでのページ作成はゲーム内情報を総合するWikiとして理に適い、作成されたページ自体も非常に良いものになったと思います。コメントの分散による議論の複線化もその通りだと思いますし、今までのコメント欄の問題として、zawazawaを使ったコメント欄でないとwikiメニューの「最新のコメント」欄にこのページが表示されないというものがあり、それによって議論が細々としていってしまった、ということも指摘できるように思いました。また、初期作成者の方がどのような企図で各キャラクターの性質を網羅的に記述したのかが分からない、つまり現ページのように神の目取得時の状況等を事実として記述することが目的なのか、それとも共通点を挙げてゲーム内では描写・言及されて居ない事柄を考察することが目的なのかということが分からないために、後続の編集者や情報提供者が手を加えることができなかったように思えます。
(初期作成者の方の意図が後者であったとして)物語の核心に迫るような要素であるため、考察が盛り上がるトピックではあると思いますし、その上で各属性やキャラクターの共通項を列挙していくというのは一つの正しい方向性であったと思いますが、如何せん個人サイト的性格が強くなってしまう結果となりました。この失敗を踏まえて、今のページのようにゲーム内情報をもとに事実を述べる部分をメインとしつつも、考察を盛り上げる目的で憶測の域を出ないような考察について述べる部分も補足的に作るべきだと考えます。これは10/3更新版のように事実ベースのトピックに色を変えて併記するスタイルではなく、現在の「神の目」、「神の心」の大項目に並立する形でスペースを用意して完全に分離するほうが良いと思います。そのスペースはこのzawazawaコメント欄である程度討論できたことをある種の成果物として残しておく事を目的としていますが、憶測混じり考察はただのコメントとして残すだけにした方が良いのでしょうか。これに関しては皆さんの意見が欲しいです。上の議論だとコメント分散云々であったり>> 21さんが最後に削ると言ったあとは流れてしまったように感じたので。
用語集の中にもペドロリーノ=ダインスレイヴ?のようなソースの薄い(無い?)考察がなされていますし、現時点では憶測しかできないような神の目関連トピックについてもそういった考察を本体と分離した上でなら行っても良いのではと思った次第です。またこれに加えて邪眼の大項目も作成するべきではないかと思います。理由としては、1,誰(どんな団体)が作成し、配布しているかが判明している(タルタリヤストーリーや魔神任務の淑女関連ストーリー) 2,どんな効果があり、どんな代償があるかが判明している(魔神任務二章)、この2点より、神の目に対置する要素として記述が可能と考えます。
ご意見ありがとういございます、考察を分ける話を完全に頭から抜かしておりました…。おっしゃる通り、邪眼もいろいろ書けそうだなとは思ってきているため、大項目としては1)神の目 2)神の心 3)邪眼 4)考察群 のように分けるのがいいのかなと現段階では想像しています。>> 31で仰っていただいている「憶測混じり考察はただのコメントとして残すだけにした方が良いのか?」ということに関して、信ぴょう性のありそうなものに関しては本文に反映させていいと思っています、なんなら私も既に”神の目に関する考察”という小項目で書いちゃってますし。この”神の目に関する考察”という項目を考察群に引っ越す形で再編集しようとしている次第です。
また、邪眼に関しましては稲妻でのストーリーを見直そうとしてまだ手を出せていない点に関しては申し訳ないです…。私としても書けることはありそうだと思っておきながらまだピースをかき集められていないところがあり、今しばらくお待ちいただければと…。
ご返信ありがとうございました。大項目の構成に関してはだいたい同意見です。しかしながら現在の神の目に関する考察は明言されてないだけでほとんど事実と言っていいので、場所はそのままでも良いのでは?と思わなくはないです。神の目の代償について、代償が存在するか否か自体も断定することなくある程度懐疑的な目線で文章が書かれていますので。個人的には、ストーリー内でまだまだ明かされることがないような事実に対する憶測混じりの考察、言ってしまえばダイン=ペドロ説みたいな、を一つの大項目で隔離することを構想していました。下の枝で書いているのも基本的にはその旨です。しかしながら書いている途中にやっぱりまだそのような項を作るには議論が足りていないと感じてきてしまいました(意志薄弱)。ですので当面は神の目(考察含む)、神の心、邪眼の3大項目で内容としては十分かな…と思いました。もちろん、考察が神の心、邪眼、元素と象徴する宝石など複数にまたがるなら、大項目で総合する必要があります。ともかく邪眼の項目の内容次第な部分もあると思うので、大項目に考察を移すか否かはお任せしたいというのが本心です。こちらはコメント欄でたらたらと憶測混じり考察を垂れ流したいと思いますので…ともあれ、更新に期待しております。重ねてありがとうございました。
憶測混じりの考察を記事にすることは避けたほうがよいと思います。
今後も継続的にアップデートされていくゲームですので一度書けば終わりという性質のものではなく、新事実が明らかになる度に記事を修正していく必要があります。憶測を伴う内容は客観的でないがゆえに第三者には修正/削除することが難しく、考察した当人がサービス終了まで責任をもって内容を更新していく必要がありますが、それを期待することは現実的には難しいでしょう。旧神の目のページがそうであったように、いつか放置されると皆が扱いに困ります。であればそのような項目は最初から作成すべきではないと思います。
>「用語集の中にもペドロリーノ=ダインスレイヴ?のようなソースの薄い(無い?)考察がなされています」
こちらの記述を探したのですが見つけられませんでした。このような記述が残っているのであれば(本来は)修正すべきかと思います。
用語集じゃなくて「キャラ・一族・団体」の方だね。
あのページは主にゲーム内に直接登場してないキャラを、乏しい上に散逸してる情報を基に記述してるので、鵜呑みにせずあくまで考察ページだと考えるべき。
>> 35さんの言うとおりキャラ・一族・団体の方です、嘘を言ってしまいしかも確認までさせてしまってごめんなさい。仰る通り、旧ページは初期作成者の方のワンマン運用になってしまい、ページの大半が空欄のままで機能不全に陥ることになりました。今回の提案は、新ページがゲーム内情報を正しく総合するという目的を十分に果たし、独立したページとして意味を持つようになった上でのものになります。また、ページに載せるまでの過程に関しても、コメント欄等で複数人による議論を通して、十分な客観性を担保できるようにすれば良いと思います。旧ページのような放置が起こる可能性を否定は勿論できませんが、折り畳み式にし、見ようとしなければ見えない状態にする、また最終更新日時やページ掲載・改訂・削除の基準や手順を記載すれば問題点を軽減出来るように思います。これは願望混じりですが、ページの体裁が整ったことで当ページの閲覧者も増えるのではないかと考えていますので、議論に関してもある程度ちゃんとするのでは、と思っています。
余談になります、ダインスレイヴ=ペドロリーノ説ですが正直現時点では二人の共通点というのは仮面を被っている(?)、自らの王朝ないしは君主が破滅しているくらいですし、同胞の血に染まった〜(蒼白の炎)など気になる表現はあるものの、2つを結ぶ線自体はまだ見えてないですよね。アビスの厄災で同胞を手に掛けることになったのは雷電影も同じですし、蒼白の炎での表現を根拠にするにはまだ弱いと思います。 近い例で今回イベントでの槍を持った女性仙人=ピンばあやという説がありますがこちらに関しては似たデザインの鈴を持っているという点がありますので二人を関連付けるのはわかります。しかしながらダインスレイヴ説に関してはなぜいきなりダインスレイヴが結び付けられたのかが非常に希薄ですよね。彼がファデュイ執行官一位だったら燃える展開ですが流石にまだ書くような段階ではありませんね。ともかくトピック違いですのでこの辺にしときます…
なるほど、議論を通して十分な客観性が担保されるのであれば問題ないと思います。
炎元素の持ち主はなんか「破滅的な願い」とか「高すぎる望み」とか「困難への挑戦」みたいな気がする
どっちかと言うとそれは氷元素の神の目持ちだと思う 邪眼だけども淑女は全てを焼き尽くす決意の炎を氷元素で封印していた訳だし
各々の「神の目」を読むと果てのない願いのように思えるな。破滅とか困難というより一生かけて付き合っていくようなライフワーク的な願いって感じ。
炎元素の神の目所持者の特徴として、文化人や技術者(自称他称)が多い点が指摘できそう
炎キャラは9人いるけれど主に戦士と言えるのはディルックとアンバーのみ、他のキャラクターはそれぞれ音楽、料理、法律、葬儀、花火、などの文化的な民生に関わる、知識を必要とする役割
クレーに関しても爆薬を作る技師と見れる(もちろん、本人の幼さもあり生業という意味は薄く見えるが)
竈の魔神であるマルコシアスも炎系の魔神であるが、彼も料理を可能にする知識をもたらした民生に深く関わる神だった
炎が象徴する啓蒙(暗い所を照らすこと、転じて知識を普及させること)のイメージが全体を通してありそう
また、多くのキャラクターが親やその上の世代から、技術や理念を継承しているというのも共通点と言える
マルコシアスのストーリーも民生に関する知識の継承が行われて、それが結局自分自身の記憶を部分的に思い出すことに繋がる
これも炎が継がれていくことのイメージのように思える
43の補足として、文化的職業からは外れる、アンバーは祖父の行方を明らかにしたい、ベネットは未知を求める冒険者、とこちらも知りたい、明らかにしたいという願望が見て取れる
ディルックに関しては黎明をもたらすことが目的だからもっと抽象的な立ち位置というか文化の守護者みたいな感じなのかな
氷はほぼ同数キャラいるけどバーテン秘書社奉行除くと戦士3人+戦士寄りシスターとキョンシーになるし、風と雷も戦士が多めだよね
やっぱり炎って文化的な職業の人が多いよね、水も多いけど副業って感じが強いわ
アンバーは騎士だから戦士属性だけど、戦うことよりも空を飛ぶことに対して神の目が注がれてるから、飛行という技術・文化に精通する者って解釈も出来るかも。
そういや飛行チャンピョンだったね、ありがとう
あと偵察騎士も祖父からの継承だね
ディルックも、黎明の抽象的な部分ももちろんだけど、酒造業を考えると民生の知識・技術の継承の項目もクリアしてますね。なんなら他国からの国の名物とまで言われる特産品を受け継いでる。
ありがとう。これなんで俺スルーしたんだろ
炎との対比で言うと氷は(少なくとも本人にとって)負の面の継承なのかもね、エウルア、甘雨、綾香、ガイアなんかは親世代から重荷だったり困難を背負わされてる ロサリアも自分を生かしてくれた老人のせいでモンドの暗部を担う事になった(本人は割り切ってそうだが) 重雲は純陽が困難に見えるけど実際は方士一家に生まれたことが困難に繋がってるんじゃないかな?(方士じゃなければ只の便利能力) 七七ディオナは共に体質が一般人とは違うけどどうだろうね というか氷キャラも多いのは炎と対比させたいからだったりして、やっぱり炎と氷は親世代等が強く描写されてるように思える
氷は矛盾する2つのものの狭間での葛藤、みたいに考えてたんだけどどうだろう?ガイアはカーンルイアとモンド、エウルアは西風騎士と旧貴族、甘雨は人間と仙人、重雲は方士と純陽の体、ディオナは酒を不味く作りたいのに泉の精霊の祝福のせいで美味しく作れるっていうのと父親へのツンデレ態度に関係してくると思う
追加で綾華は普通の女の子と白鷺の姫君であること、ロサリアは盗賊の老人を殺したストーリーに関係してるかなっていうのと、七七ちゃんは生きているのに死んでいるっていうキョンシー状態かなと考えてみた
そうだね、矛盾した事柄とのジレンマに苦しむという部分は必ずあるね そのジレンマの片方が自らの気質でもう一方が継承されたものと自分は見てるかな 氷の女皇も本来は優しい性格ながら他国に圧力をかけてでも目的を成そうとしてるわけだけど、この目的とやらもペドロリーノが言う「先代王者」たる初代氷神から継承した(少なくともアビスの厄災による代替わりによる)ものなんじゃないかと考えてる、もしかしたら女皇と初代は親子関係なんじゃないかって 相反する性質を持つ女皇が神の目持ちに神の目の元素と逆の邪眼を配ってるってのも意味深だとは思うし
よく見たら木主じゃねえわ一個上の木の木主です
私が返信にしてたつもりがなってなかった!ややこしくさせてごめんなさい!確かに女皇の性格は宝石のテキストからも本来優しいことが読み取れるよね…… 継承した性質は外部から付与された、っていう意味でも解釈可能かな?と個人的に思った(例:ディオナの泉の精霊から与えられた祝福) 先代と女皇が親子関係っていうのは新しい見方だし性質も一致してて面白い考察だね
自分は氷の女皇が方針を変えたみたいなニュアンスを他の神の発言から感じるから、受け継がれた血筋が天理へ従う七神の立場で、天理への反逆が氷神の本来の目的だと感じたな。どちらにしろ矛盾ってのは氷の共通テーマっぽいね。
女皇は七国PVのスネージナヤパートの語り的に人に愛されなくなった→人を愛さなくなったって順番に変化があったようにも読み取れて、なおかつ臣民から天理への反逆を期待されてるみたいだから、「民を愛していた自分の心」と「民から向けられる冷酷な期待」みたいな相剋関係がありそうな気がした。負の継承を考えるなら先代から臣民を受け継いだこと自体がそれってことになるかな
良かった、返信だと勘違いした俺はいなかったんだ…
そうだね、ディオナと七七の能力は親世代からの継承と言うよりは外部からの力の付与って方が正確だね
{この文章での「親世代」とはそれ以上のある世代も指すと定義しておきます}親世代からの継承ってテーマは、炎元素キャラには明確に親世代の描写がある→明確に炎元素と氷元素の間で対応関係があるキャラがいる→氷元素にも親世代の描写があり、こちらでもテーマになっているのではないか?という発想で、だいたいのキャラは上記の通り親世代の描写があり、それがジレンマの片側になっているキャラも多いが、重雲や七七は一族や家族の描写はあれど親世代の特定の誰かから何かを受け継いだ、というような描写は無いため、氷元素としてのテーマが炎元素の反転としての親世代からの継承なのか?というと一意に言えない→氷元素のテーマとしての矛盾、それを生む要素の一つとして親世代の継承というテーマがある、とした方が自然かな、とは思うね
女皇に関しては、氷が困難や責任の象徴だとすると、アイスクリスタルのテキストより、女皇が他人に背負わせている「世界の悲しみ」=「わたしの寒さ」もまた女皇が先代から背負わされたもので、本意はそれを他人に背負わせたくないんじゃないかと考えるね、ウェンティも天空の島への反感を抱いているのは漫画版を見れば分かるし、先代も天空の島への叛意があったのを、アビスの厄災による崩御の前に今の女皇に継がせたんじゃないかな?ともかく、責任を背負わせたくないというのは女皇の民に対しての「愛情」であり、それを背負わせるようにしたのが「愛さなくなった」ということなんじゃないかな
雷の神の目の代償が寿命だとすると、万葉くんヤバそうな予感がしてならない。稲妻の最後で見せ場作って鏡花聴世イベントで渡された琴がそのまま遺品になり退場しそうで怖い
リサのキャラストーリーから代償が必要なのは神の目に対して人の身に余る何かを願った時だと思ってます
推測に過ぎないですが普通に元素力を扱うだけなら大きな対価を求められることはないのかな、と
自分もそう思いたいんだけど、対の存在としてある邪眼は使用するたびに寿命・生命力を対価として失っていることを考えるとちょっと怖いよね。
神が代償なんて求めるかなぁ・・・どうも偽物が混じってるような気がする。メインクエストも魔神任務って名前だし、何人かは悪魔と契約してそう。
まあそもそも魔神の名前が悪魔の名前だし。小さな風の精霊が風神になってることから見るに原神世界(あるいはミホヨ世界?)は東洋的神観っぽいし、もしそうなら悪魔って概念は無さそう。
そういえば神の目っていつ頃から存在してるんだろうな。人々の認識からするに魔神戦争辺りか以後っぽいけど
明確に時期が分かってて1番古いのは魔神戦争終結後に現れた甘雨の神の目かな?
深夜の戯言として流してもらっても構わないんだけどさ、旅人のボイス「目狩り令」で「パイモンが私の神の目って言えば解決だね」って言ってたけど、これ伏線の可能性なくはないよね。最初に旅人が神像に触れた時にはパイモンはいたし今のところ旅人とパイモンが別行動したこともないし。
第二章プロローグで万葉が行なった「実験」から、単なる命乞いでは神の目は発現しない。
生への渇望って無意識にみんなが待っているものだしなあ。それを極めようと思ったらそれこそ普段から死を恐れて不死を目指す行為をしていなければ神の目は無理だろうね
今までまともに編集に取り付けなく申し訳ない…邪眼の項目に関して今更ですが追加しました。上では1)神の目 2)神の心 3)邪眼 4)考察群とすると書いていましたがなくてもいいのではという意見も頂いたので現段階では邪眼の項目まで加えて様子見させていただこうかなと。他にもそれっぽい引用や考察がありましたら是非情報提供のほどを!
お疲れ様でした。稲妻においての邪眼に関する事実は網羅できていると思います。ちょくちょく誤字があるので(タルタリア、発言、魔人、玲紀)、ソースを確認するべきものはしてから訂正しときますね。
後は公式漫画でのクリプス、ディルック、博士の魔眼なんかも編集のネタになると思うので、今度再読したいと思います。
また、神の目所持者(元素行使可能な人物)の邪眼の法則性(元素共鳴画面で対になる元素をそれぞれ所持する)なども書いて良いかもしれません。
考察群に関しては大項目を越境するようなネタが入ってからでいいかもですね。重ねて編集お疲れ様でした。
ID違うかもしれませんが。何度か確認したつもりだったのですが色々編集箇所が増えてくうちに変なところでミスが出ていますね、失礼しました。
公式漫画の方にもありましたねその描写、自分も見返してみることにいたします、ありがとうございました!
邪眼に関しては、「原神セレベンツ」において、七元素とは異なる謎の力を発揮する邪眼が存在すること、その邪眼は執行官に唯一無二の存在と言わしめる由来不明のものであること、魔神の残滓を注入されて邪眼そのもののようになった人間が登場することが描写されています。
原神リリース前の漫画で、所々設定が食い違いますが、これもこのページに織り込んでみてはどうでしょう。
公式漫画に結構ありそうですね、私もその内容は一度原文を確認してみたいと思います、情報ありがとうございます!
修正するところは修正しました。時間が空きすぎたので他の方がほぼすべてやってくれたみたいですが…
神の心を奪われても元素の力が使えるのは、元魔神や精霊だからでは?マルコシアスやオセル、弱いと言われている塩の魔神も無限に塩を作り出すよく考えるとトンデモナイ能力を持っていたし、魔神戦争に勝利した7柱が神の心を獲得したなら、魔神達は元々強力な元素の力を持って戦っていたのでは?鍾離も大量のモラは作れないけど、モラ自体の作成は可能で一般人になったから作らないだけなのではないでしょうか。
コメント後に思ったけど、魔神戦争を勝ち抜いた岩風雷の3柱は元々元素の力を使える理由が有るけど、代替わりした他の4柱が神の心を無くしたら元素の力を使える理由はどうなるんだろうか?むしろ使えるのか?やっぱり元魔神や精霊等なのか、元人間(原神)だとプレイアブル化した時に神の目等が無く元素の力を使えたら違和感が凄い気がする。
甘雨や煙緋みたいな半仙って存在もいるし半魔神や半精霊なんかもいるかもね
そもそも代替りした七神に元人間っているんかね、ヴァネッサは天空の島に登って西風の鷹になった描写はあったけど具体的に何になったかは分からんし(ここで魔神になるのであれば筋は通るが)
草神…というかクラクサナリデビはたぶん真の草神の創造物(元素生命体?)だろうし氷神は先代と親子と個人的には思ってるけどどちらにせよ整合性は取られそう
確かに先代と何らかの血縁関係なら、ギルガメッシュやヘラクレスみたいな半神半人もありそうだけど、個人的には魔神と魔神なら分かるけど魔神と人間の恋愛がしっくり来ない、バルバトスとの会話やオロバシ等の魔神関連ストーリーで、魔神は何故か人間と言う種族を護らなければいけない誓約みたいなものが有りそうで、魔神は庇護する人間(信仰する)数に比例して強大な力を手に入れている、例えばアンドリアスがデカラビアンに勝てなかった理由の一つは、アンドリアスが人間嫌いで庇護している人間の数の違いが力の差になってしまったのでは、人間嫌いの理由も人間と言う種族だけが守護される事ヘの反発、自分自身の力のみで戦う戦いに対する誇り等で、つまり魔神達にとっては人間は神の目の様な道具的な感じがするので、恋愛関係が想像しにくいのかな、逆に言えば魔神と人間の恋愛が奇跡的とも言えるけど。
ついでなので個人的な魔神戦争の発端の考察では、テイワット大陸の殆どの人間を守護していた強力な一人の魔神が、摩耗などの要因で人間を守護する事をやめたか害しはじめた為に他の魔神達に倒されたもしくは天理に粛正された後、残された大量の人間を巡って魔神達が争い始めたのではないか?と思っています。
確かに神は人間を庇護する義務があるようだし七神も統治することで力を蓄えるけど、人の数がそのまま魔神の力になるものなのかね?帰終なんかはモラクスと組んで一大勢力になってるけど倒されたし、なんだかんだアンドレアスも見捨てられたものの守護者という立ち位置なので少し疑問
人と魔神の恋愛だとアモスとデカラビアンがいるけど、これはアモスの片思いだし、人間側が好意を抱くことがあっても反対は無いって感じかもね、デカラビアンは人間の弱さに理解がなさそうだし