カスタムサイトで「.f3a」ファイルを作ってみました。 CWFC.f3a←ダウンロードできます 実際のところ、1m程度の違いは航空写真の誤差程度なので何の影響もありませんが、 フライトコーチの飛行場登録が「Saitama」での登録が増えてきたので、 クロス飛行場も、次の様に変更をお願いしておきましょうか?
日本Japan>Kodama>Kamikawa>Crosswind flyers club ↓ 日本Japan>Saitama>Kodama>CWFC
あれっ? 以前はもっとピッタリ合っていたと思うのですが。
フライトコーチを使い始めたユーザーさん。 長方形に飛ばしてみたとの事です。 この画像だけだと、飛行コースが斜めなのか、高度変化があるのか分かりませんが、 もし演技面が斜めになっているなら、フライトエリアのパイロットやセンター位置の座標を再確認する必要があります。
飛行エリアの確認には、カスタムサイトが便利です。 そこで個人用飛行場の「.f3a」ファイルを作っておけば、プロッターでBINファイルを開く時、簡単に座標入力もできます。
P-25の練習です。 DZH6のブログ (よしのさんのブログ II) 水平、垂直、45度など、これまで見えなかったものが見える様になります。
最新のMapを見るためには、キャッシュをクリアしてからの更新が必要です。 ブラウザのキャッシュクリアは再読み込みとは違います。 方法は機種やブラウザで異なります。 各ブラウザ毎のキャッシュ削除方法
コントラのついでに、ミュゼットでの場合。 やはりこれも独特な音。 何にしてもコントラはプロペラの開発がネックに。
70クラスのコントラで独特の音。
当日の様子。
JPN33F130086 F3Aプロショップ「モーリスホビー」代表のブログ
mamuが通る
私のブログ BNF F3A 70コンペ2023
フライトコーチを手に入れて練習開始されてます。 DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
画像を見る限りでは、GPSの性能の良さに助けられてリボンのジャンプは少ないですが、 「フライトコーチ本体の上面側にバッテリーやカーボン素材があると受信障害が発生」するので、搭載位置には気を付けてください。
茨城のサイトが登録されました。 1人で練習するにしても世界共通の目でパターンを見られる様になるのですから、とても役に立つ事でしょう。 機体をコントロールするテクニックは練習で身につきますが、空間認識能力の確認にはこういった機器の利用も必要です。 2枚目の画像はFP Geo のもので、登録してある飛行場ではこの様にテンプレート飛行を簡単に見られます。
埼玉の真ん中ですから、色々な電波が飛んで来るのでしょう。 感じとしては、クロスと同じか、ちょっと多めかもしれません。
町の中なので、多いのですか?
BNF飛行場に出かけたので、その時の様子。 朝一は比較的静かだったものの、数分おきくらいにこの程度の瞬間的なノイズが。
数メートル先でドローンが飛んだ時はこんな感じで、ずっと電波が出続けています。
昼休みにはRCか何かの微妙な状態が続き、時折大きな瞬間的なノイズが。
今日の練習です。https://youtu.be/8xs5gcpd5WE?si=WHMscreO8mDsKwnR
更新されてます。 DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
初めてのフライトコーチ。 詳しくは、DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
矢印先の白い点がパイロット位置です。 この場所で電源を入れたので、高度の低い衛星は捕捉できなかったのでしょう。
勘違いでした。 クロスでは22日はNGでしたが、24日(雲がない晴天)は通常通りのジャンプのない比較的良い状態でした。 2の地形について衛星捕捉に関係していることも十分に考えられます。 確認方法が難しいですね。
24日の事で茨城です。 22日は用事で飛行場へは行けませんでした。 前日の21日も風が強くて行かなかったのですが、状況が良くなかったみたいですね。
多分、埼玉県でのことと思います。 もし22日の日曜日でしたらクロスの飛行場も衛星電波状況は良くなかったです。 午前10時過ぎ、オリジン座標が約150m以上も離れていました。 携帯電話の衛星チェックアプリでは、通常40ケ程度の衛星捕捉が半分の20ケ程度まで下がることが頻発していました。
ブログにアップした様に、他所の飛行場で使った時、リボンにジャンプが発生してしまいました。 私が使っているタイプのユニットは衛星捕捉性能が優れているので普段ジャンプはあまり無いのですが、珍しい事です。
プロッターに表示されるオリジン座標をクリックしてGoogleマップで位置を確認すると、黄色のパイロット位置で電源を入れたのに、10m離れた所がオリジンとなっていました。 リボン図全体の位置がズレていたので、前のコメントにある様な位置調整も必要でした。
この原因として今考えられるのは、 1,スタート時の待機時間 2,飛行場特有の地形 です。
1の待機時間については、 飛行場到着後に電源を入れて温めておいたのですが、 実際のフライト時は、普段のフライトと同じ様なタイミングで発進させたので、充分な時間ではありませんでした。
2の地形については、 ここの滑走路は駐機場所より3mほど低い位置にあるのです。 パイロット位置からすると後ろに斜面があるので、GPS電波に影響があるのかもしれません。
当日は時間の都合で1フライトしか出来ませんでしたが、 フライトコーチの使い方としては、こんな点にも注意が必要でした。
ブログにもアップした他所の飛行場でのモニター画像。 クロス飛行場に比べ静かでした。
そんな中で、ごく稀にあったものでもこんな感じ。
F3A F25
F3A P25 AMA404 2425
昔なら一種類の雑誌を皆んなが見て情報も広がり易かったのですが、今は逆に情報が細分化し過ぎて、個人個人が仕入れる情報に差が出てしまっています。 実際、フライトコーチについてもそれ程多くの人が理解し興味を持っている訳ではありません。
情報格差の問題はどうしようもありませんが、発信できる情報があればどんどん出して行きましょう。
ヘラヘラしているフライトで恥ずかしいです。 反省点を忘れてのフライトが相変わらず続いています。 引き続きご指導願います。
良い飛びしてますね。上下水平が素晴らしいです。
ご指導頂いていることが少しずつ出来るようになりました。 フライトコーチを使用すると修正の心掛けができます。 私には、なくてはならないツールになっています。
フライトコーチを使った練習の効果が表れていますね。 人の目だけを頼りにやっていたのでは、ここまでにはならないでしょう。
今回は、70クラスでのP25のフライトです。 なべ底にならない水平維持を、上昇、降下のスピードも極力抑えるように心掛けています。 でも、いざ飛ばすと殆ど忘れてしまいヘラヘラです。
二枚目の写真、搭載例です。 今回のフライトコーチは、従来の半分の大きさの小型ケースに内蔵したものです。
三枚目の写真は外形です。 左側の二つは今回のケースに収めたタイプ。 右側は、現在denkado様で販売中のフライトコーチと同ケースに収めた例です。 フライトコントローラは高性能M9 GPSと一体型となったMATEKSYS M9-F4-3100です。
重量39g程度です。(配線コード、BEC基板、電源逆接時の破壊防止回路含む)
自動的に位置調整されるとしてOriginがプロッターから消えてしまいましたが、GPSの性能によっては結構ズレが大きい場合もあります。 Move LR と Move FBで調整できるにしても、その程度や量が問題になります。 この辺が使い難いですね。
それ以外の設定項目については、全く分からないので触っていません。
OriginのズレはGoogleマップでどれぐらいズレてるかを確認して Move LR と Move FB で調整するということになるのでしょうか。
新しいFlightCoachは何種類かのデータソースと2つのIMUから選択できるようになってますね。問題のあるフライトの場合は違うデータソースとIMUを選択してみるといいかもしれませんね。
SettingsをクリックするとAdjust non green parameters「グリーン以外のパラメータを調整する」と出てきたので調整したら全てグリーンになりました。これが新しいバージョンの推奨パラメーターなんでしょうね。
高知で登録がありました。
プロッターがバージョンアップされてから、Originマークの表示が消えてしまったのですが、OriginをクリックするとGoogleマップで位置の確認ができます。 この例では、10m程度のズレがありました。 GPSの性能よって誤差も大きくなるので、リボン図が正しい位置で再現されているかチェックが必要です。
F3Aにとっては「時代の節目」ですね。
さすがです。世界の人の航跡が表せるのはすごいことです。
流石、選手の皆さんはフライトコーチを使って練習を重ねている様ですね。 上手く纏まっています。 これらのリボン図は、再生する時に水平方向の調整をしてあります。 高度の調整は出来なかったのですが、こうして並べてみると、再生の高度にも問題がありそうです。
プロッターv4.0.14Hを使って選手のJSONファイルを開いてみましたが、 リボンの位置に疑問を感じてしまいました。 プロッターに関する話になりますが、正確な位置でリボンが再現されていますか? v4.0.14Hになって、オリジンの表示が無くなって位置の確認ができなくなってしまったので、不便を感じているところです。
カスタムサイトで「.f3a」ファイルを作ってみました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/654063b19f427.jpg)
CWFC.f3a←ダウンロードできます
実際のところ、1m程度の違いは航空写真の誤差程度なので何の影響もありませんが、
フライトコーチの飛行場登録が「Saitama」での登録が増えてきたので、
クロス飛行場も、次の様に変更をお願いしておきましょうか?
日本Japan>Kodama>Kamikawa>Crosswind flyers club
↓
日本Japan>Saitama>Kodama>CWFC
あれっ?
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/e9dd94a82d617.jpg)
以前はもっとピッタリ合っていたと思うのですが。
フライトコーチを使い始めたユーザーさん。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/24a7d331796de.jpg)
長方形に飛ばしてみたとの事です。
この画像だけだと、飛行コースが斜めなのか、高度変化があるのか分かりませんが、
もし演技面が斜めになっているなら、フライトエリアのパイロットやセンター位置の座標を再確認する必要があります。
飛行エリアの確認には、カスタムサイトが便利です。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/c496fb07602d7.jpg)
そこで個人用飛行場の「.f3a」ファイルを作っておけば、プロッターでBINファイルを開く時、簡単に座標入力もできます。
P-25の練習です。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/a01a111f964d5.png)
DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
水平、垂直、45度など、これまで見えなかったものが見える様になります。
最新のMapを見るためには、キャッシュをクリアしてからの更新が必要です。
ブラウザのキャッシュクリアは再読み込みとは違います。
方法は機種やブラウザで異なります。
各ブラウザ毎のキャッシュ削除方法
コントラのついでに、ミュゼットでの場合。
やはりこれも独特な音。
何にしてもコントラはプロペラの開発がネックに。
70クラスのコントラで独特の音。
当日の様子。
JPN33F130086 F3Aプロショップ「モーリスホビー」代表のブログ
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/b78349e3621b7.png)
mamuが通る
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/dd9805d11091c.png)
私のブログ BNF F3A 70コンペ2023
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/1c1ac00e0bbac.png)
フライトコーチを手に入れて練習開始されてます。
DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
画像を見る限りでは、GPSの性能の良さに助けられてリボンのジャンプは少ないですが、
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/4e578a88b291e.jpg)
「フライトコーチ本体の上面側にバッテリーやカーボン素材があると受信障害が発生」するので、搭載位置には気を付けてください。
茨城のサイトが登録されました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/3995e9fe905a3.jpg)
![画像2](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/c71823ea9459b.jpg)
1人で練習するにしても世界共通の目でパターンを見られる様になるのですから、とても役に立つ事でしょう。
機体をコントロールするテクニックは練習で身につきますが、空間認識能力の確認にはこういった機器の利用も必要です。
2枚目の画像はFP Geo のもので、登録してある飛行場ではこの様にテンプレート飛行を簡単に見られます。
埼玉の真ん中ですから、色々な電波が飛んで来るのでしょう。
感じとしては、クロスと同じか、ちょっと多めかもしれません。
町の中なので、多いのですか?
BNF飛行場に出かけたので、その時の様子。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/1fe0070c66903.jpg)
朝一は比較的静かだったものの、数分おきくらいにこの程度の瞬間的なノイズが。
数メートル先でドローンが飛んだ時はこんな感じで、ずっと電波が出続けています。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/6faa933973a7d.jpg)
昼休みにはRCか何かの微妙な状態が続き、時折大きな瞬間的なノイズが。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/b6e25a40f4ae0.jpg)
![画像2](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/48c458349a146.jpg)
今日の練習です。https://youtu.be/8xs5gcpd5WE?si=WHMscreO8mDsKwnR
更新されてます。![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/7335068f0179a.png)
DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
初めてのフライトコーチ。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/40c483132c62c.png)
詳しくは、DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
矢印先の白い点がパイロット位置です。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/dbe86d8f66bee.jpg)
この場所で電源を入れたので、高度の低い衛星は捕捉できなかったのでしょう。
勘違いでした。
クロスでは22日はNGでしたが、24日(雲がない晴天)は通常通りのジャンプのない比較的良い状態でした。
2の地形について衛星捕捉に関係していることも十分に考えられます。
確認方法が難しいですね。
24日の事で茨城です。
22日は用事で飛行場へは行けませんでした。
前日の21日も風が強くて行かなかったのですが、状況が良くなかったみたいですね。
多分、埼玉県でのことと思います。
もし22日の日曜日でしたらクロスの飛行場も衛星電波状況は良くなかったです。
午前10時過ぎ、オリジン座標が約150m以上も離れていました。
携帯電話の衛星チェックアプリでは、通常40ケ程度の衛星捕捉が半分の20ケ程度まで下がることが頻発していました。
ブログにアップした様に、他所の飛行場で使った時、リボンにジャンプが発生してしまいました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/46a0d057f344c.png)
私が使っているタイプのユニットは衛星捕捉性能が優れているので普段ジャンプはあまり無いのですが、珍しい事です。
プロッターに表示されるオリジン座標をクリックしてGoogleマップで位置を確認すると、黄色のパイロット位置で電源を入れたのに、10m離れた所がオリジンとなっていました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/766f036b21fa8.jpg)
リボン図全体の位置がズレていたので、前のコメントにある様な位置調整も必要でした。
この原因として今考えられるのは、
1,スタート時の待機時間
2,飛行場特有の地形
です。
1の待機時間については、
飛行場到着後に電源を入れて温めておいたのですが、
実際のフライト時は、普段のフライトと同じ様なタイミングで発進させたので、充分な時間ではありませんでした。
2の地形については、
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/caa704c931a1d.jpg)
ここの滑走路は駐機場所より3mほど低い位置にあるのです。
パイロット位置からすると後ろに斜面があるので、GPS電波に影響があるのかもしれません。
当日は時間の都合で1フライトしか出来ませんでしたが、
フライトコーチの使い方としては、こんな点にも注意が必要でした。
ブログにもアップした他所の飛行場でのモニター画像。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/9e0d1ece282a3.jpg)
クロス飛行場に比べ静かでした。
そんな中で、ごく稀にあったものでもこんな感じ。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/d60248d0e9429.jpg)
F3A F25
F3A P25 AMA404 2425
昔なら一種類の雑誌を皆んなが見て情報も広がり易かったのですが、今は逆に情報が細分化し過ぎて、個人個人が仕入れる情報に差が出てしまっています。
実際、フライトコーチについてもそれ程多くの人が理解し興味を持っている訳ではありません。
情報格差の問題はどうしようもありませんが、発信できる情報があればどんどん出して行きましょう。
ヘラヘラしているフライトで恥ずかしいです。
反省点を忘れてのフライトが相変わらず続いています。
引き続きご指導願います。
良い飛びしてますね。上下水平が素晴らしいです。
ご指導頂いていることが少しずつ出来るようになりました。
フライトコーチを使用すると修正の心掛けができます。
私には、なくてはならないツールになっています。
フライトコーチを使った練習の効果が表れていますね。
人の目だけを頼りにやっていたのでは、ここまでにはならないでしょう。
今回は、70クラスでのP25のフライトです。
なべ底にならない水平維持を、上昇、降下のスピードも極力抑えるように心掛けています。
でも、いざ飛ばすと殆ど忘れてしまいヘラヘラです。
二枚目の写真、搭載例です。
今回のフライトコーチは、従来の半分の大きさの小型ケースに内蔵したものです。
三枚目の写真は外形です。
左側の二つは今回のケースに収めたタイプ。
右側は、現在denkado様で販売中のフライトコーチと同ケースに収めた例です。
フライトコントローラは高性能M9 GPSと一体型となったMATEKSYS M9-F4-3100です。
重量39g程度です。(配線コード、BEC基板、電源逆接時の破壊防止回路含む)
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/499fbe1140b50.jpg)
![画像2](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/ed16373612558.jpg)
![画像3](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/feecea6c74a92.jpg)
![画像4](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/d25c52ba21358.jpg)
自動的に位置調整されるとしてOriginがプロッターから消えてしまいましたが、GPSの性能によっては結構ズレが大きい場合もあります。
Move LR と Move FBで調整できるにしても、その程度や量が問題になります。
この辺が使い難いですね。
それ以外の設定項目については、全く分からないので触っていません。
OriginのズレはGoogleマップでどれぐらいズレてるかを確認して Move LR と Move FB で調整するということになるのでしょうか。
新しいFlightCoachは何種類かのデータソースと2つのIMUから選択できるようになってますね。問題のあるフライトの場合は違うデータソースとIMUを選択してみるといいかもしれませんね。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/ef23e76cbcbc6.jpg)
SettingsをクリックするとAdjust non green parameters「グリーン以外のパラメータを調整する」と出てきたので調整したら全てグリーンになりました。これが新しいバージョンの推奨パラメーターなんでしょうね。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/f29618224071f.png)
高知で登録がありました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/752c4b4768e0d.png)
![画像2](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/9c07d842b453d.png)
プロッターがバージョンアップされてから、Originマークの表示が消えてしまったのですが、OriginをクリックするとGoogleマップで位置の確認ができます。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/afb8557ea01fe.png)
この例では、10m程度のズレがありました。
GPSの性能よって誤差も大きくなるので、リボン図が正しい位置で再現されているかチェックが必要です。
F3Aにとっては「時代の節目」ですね。
さすがです。世界の人の航跡が表せるのはすごいことです。
流石、選手の皆さんはフライトコーチを使って練習を重ねている様ですね。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/197c8be00b6b3.png)
上手く纏まっています。
これらのリボン図は、再生する時に水平方向の調整をしてあります。
高度の調整は出来なかったのですが、こうして並べてみると、再生の高度にも問題がありそうです。
プロッターv4.0.14Hを使って選手のJSONファイルを開いてみましたが、 リボンの位置に疑問を感じてしまいました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/920f915c693f2.png)
プロッターに関する話になりますが、正確な位置でリボンが再現されていますか?
v4.0.14Hになって、オリジンの表示が無くなって位置の確認ができなくなってしまったので、不便を感じているところです。