このトピックの冒頭の記事に、延長ケーブルを追記しておきました。
F3A P25 Schedule - Real Flight 9.5s
FAI F25 F3A Aerobatic Schedule for 2024-25
P-25参考資料 by NAGACHAN モーリスホビーさんのページの左下からジャンプ
Musette単葉によるP-25パターンフライト。 パイロット正面方向の横風の中で、どんな姿勢をとってフライトしているのか、じっくり観察してみてください。
東海地区の登録数に変わりはありませんが、フライトコーチに関係する飛行場がフライトコーチ取扱説明書に載っています。
この中で東海クラブ飛行場では、フライトコーチを使い始めた当初エラーが多発していた様です。(現在については不明) その原因については当時色々考察されていましたが、今になって改めてストリートビューで行ってみると「地形」の影響が大きい様にも感じられます。 パイロット位置が堤防のすぐ下にあるので、この付近で電源を入れたのでは衛星捕捉が十分に出来なかったのかもしれません。
地上にフレームラインが引いてあれば、FCマップで「.f3a」ファイルはすぐに作れます。 方法はこちら→カスタムサイト
F3Aパターンフライトを行っているクラブの飛行場は空から見ればすぐに分かるので、この飛行場でも「.f3a」ファイルを作ってみました。
尚、この飛行場については、地上のラインが分かり易かったので取り上げただけです。 苫小牧模型クラブ
パターンフライトでは絶えず地上との位置を確認しなければならないので、ラインが引いてあるのはとても大切な事です。
自分のクセに気付く事が第一歩。 1人での練習には必需品です。 DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
今日録画した中での最強のもの。 どちらも瞬間的なものです。
クロス飛行場は、新しくCWFCで登録してもらいました。 ブラウザのキャッシュをクリアしてから、プロッターやFCマップを再読み込みしてください。
Saitamaでの登録変更、宜しくお願いします。 埼玉県ではクロスは最初の登録と思いました。フライトコーチユーザーが沢山増えてきたのですね。
カスタムサイトで「.f3a」ファイルを作ってみました。 CWFC.f3a←ダウンロードできます 実際のところ、1m程度の違いは航空写真の誤差程度なので何の影響もありませんが、 フライトコーチの飛行場登録が「Saitama」での登録が増えてきたので、 クロス飛行場も、次の様に変更をお願いしておきましょうか?
日本Japan>Kodama>Kamikawa>Crosswind flyers club ↓ 日本Japan>Saitama>Kodama>CWFC
あれっ? 以前はもっとピッタリ合っていたと思うのですが。
フライトコーチを使い始めたユーザーさん。 長方形に飛ばしてみたとの事です。 この画像だけだと、飛行コースが斜めなのか、高度変化があるのか分かりませんが、 もし演技面が斜めになっているなら、フライトエリアのパイロットやセンター位置の座標を再確認する必要があります。
飛行エリアの確認には、カスタムサイトが便利です。 そこで個人用飛行場の「.f3a」ファイルを作っておけば、プロッターでBINファイルを開く時、簡単に座標入力もできます。
P-25の練習です。 DZH6のブログ (よしのさんのブログ II) 水平、垂直、45度など、これまで見えなかったものが見える様になります。
最新のMapを見るためには、キャッシュをクリアしてからの更新が必要です。 ブラウザのキャッシュクリアは再読み込みとは違います。 方法は機種やブラウザで異なります。 各ブラウザ毎のキャッシュ削除方法
コントラのついでに、ミュゼットでの場合。 やはりこれも独特な音。 何にしてもコントラはプロペラの開発がネックに。
70クラスのコントラで独特の音。
当日の様子。
JPN33F130086 F3Aプロショップ「モーリスホビー」代表のブログ
mamuが通る
私のブログ BNF F3A 70コンペ2023
フライトコーチを手に入れて練習開始されてます。 DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
画像を見る限りでは、GPSの性能の良さに助けられてリボンのジャンプは少ないですが、 「フライトコーチ本体の上面側にバッテリーやカーボン素材があると受信障害が発生」するので、搭載位置には気を付けてください。
茨城のサイトが登録されました。 1人で練習するにしても世界共通の目でパターンを見られる様になるのですから、とても役に立つ事でしょう。 機体をコントロールするテクニックは練習で身につきますが、空間認識能力の確認にはこういった機器の利用も必要です。 2枚目の画像はFP Geo のもので、登録してある飛行場ではこの様にテンプレート飛行を簡単に見られます。
埼玉の真ん中ですから、色々な電波が飛んで来るのでしょう。 感じとしては、クロスと同じか、ちょっと多めかもしれません。
町の中なので、多いのですか?
BNF飛行場に出かけたので、その時の様子。 朝一は比較的静かだったものの、数分おきくらいにこの程度の瞬間的なノイズが。
数メートル先でドローンが飛んだ時はこんな感じで、ずっと電波が出続けています。
昼休みにはRCか何かの微妙な状態が続き、時折大きな瞬間的なノイズが。
今日の練習です。https://youtu.be/8xs5gcpd5WE?si=WHMscreO8mDsKwnR
更新されてます。 DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
初めてのフライトコーチ。 詳しくは、DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
矢印先の白い点がパイロット位置です。 この場所で電源を入れたので、高度の低い衛星は捕捉できなかったのでしょう。
勘違いでした。 クロスでは22日はNGでしたが、24日(雲がない晴天)は通常通りのジャンプのない比較的良い状態でした。 2の地形について衛星捕捉に関係していることも十分に考えられます。 確認方法が難しいですね。
24日の事で茨城です。 22日は用事で飛行場へは行けませんでした。 前日の21日も風が強くて行かなかったのですが、状況が良くなかったみたいですね。
多分、埼玉県でのことと思います。 もし22日の日曜日でしたらクロスの飛行場も衛星電波状況は良くなかったです。 午前10時過ぎ、オリジン座標が約150m以上も離れていました。 携帯電話の衛星チェックアプリでは、通常40ケ程度の衛星捕捉が半分の20ケ程度まで下がることが頻発していました。
ブログにアップした様に、他所の飛行場で使った時、リボンにジャンプが発生してしまいました。 私が使っているタイプのユニットは衛星捕捉性能が優れているので普段ジャンプはあまり無いのですが、珍しい事です。
プロッターに表示されるオリジン座標をクリックしてGoogleマップで位置を確認すると、黄色のパイロット位置で電源を入れたのに、10m離れた所がオリジンとなっていました。 リボン図全体の位置がズレていたので、前のコメントにある様な位置調整も必要でした。
この原因として今考えられるのは、 1,スタート時の待機時間 2,飛行場特有の地形 です。
1の待機時間については、 飛行場到着後に電源を入れて温めておいたのですが、 実際のフライト時は、普段のフライトと同じ様なタイミングで発進させたので、充分な時間ではありませんでした。
2の地形については、 ここの滑走路は駐機場所より3mほど低い位置にあるのです。 パイロット位置からすると後ろに斜面があるので、GPS電波に影響があるのかもしれません。
当日は時間の都合で1フライトしか出来ませんでしたが、 フライトコーチの使い方としては、こんな点にも注意が必要でした。
ブログにもアップした他所の飛行場でのモニター画像。 クロス飛行場に比べ静かでした。
そんな中で、ごく稀にあったものでもこんな感じ。
F3A F25
F3A P25 AMA404 2425
昔なら一種類の雑誌を皆んなが見て情報も広がり易かったのですが、今は逆に情報が細分化し過ぎて、個人個人が仕入れる情報に差が出てしまっています。 実際、フライトコーチについてもそれ程多くの人が理解し興味を持っている訳ではありません。
情報格差の問題はどうしようもありませんが、発信できる情報があればどんどん出して行きましょう。
ヘラヘラしているフライトで恥ずかしいです。 反省点を忘れてのフライトが相変わらず続いています。 引き続きご指導願います。
良い飛びしてますね。上下水平が素晴らしいです。
このトピックの冒頭の記事に、延長ケーブルを追記しておきました。
F3A P25 Schedule - Real Flight 9.5s
FAI F25 F3A Aerobatic Schedule for 2024-25
P-25参考資料 by NAGACHAN
モーリスホビーさんのページの左下からジャンプ
Musette単葉によるP-25パターンフライト。
パイロット正面方向の横風の中で、どんな姿勢をとってフライトしているのか、じっくり観察してみてください。
姿勢画面は、プロッター左上にあるViewsボタンで開きます。
東海地区の登録数に変わりはありませんが、フライトコーチに関係する飛行場がフライトコーチ取扱説明書に載っています。
この中で東海クラブ飛行場では、フライトコーチを使い始めた当初エラーが多発していた様です。(現在については不明)
その原因については当時色々考察されていましたが、今になって改めてストリートビューで行ってみると「地形」の影響が大きい様にも感じられます。
パイロット位置が堤防のすぐ下にあるので、この付近で電源を入れたのでは衛星捕捉が十分に出来なかったのかもしれません。
地上にフレームラインが引いてあれば、FCマップで「.f3a」ファイルはすぐに作れます。
方法はこちら→カスタムサイト
F3Aパターンフライトを行っているクラブの飛行場は空から見ればすぐに分かるので、この飛行場でも「.f3a」ファイルを作ってみました。
尚、この飛行場については、地上のラインが分かり易かったので取り上げただけです。
苫小牧模型クラブ
パターンフライトでは絶えず地上との位置を確認しなければならないので、ラインが引いてあるのはとても大切な事です。
自分のクセに気付く事が第一歩。
1人での練習には必需品です。
DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
今日録画した中での最強のもの。
どちらも瞬間的なものです。
クロス飛行場は、新しくCWFCで登録してもらいました。
ブラウザのキャッシュをクリアしてから、プロッターやFCマップを再読み込みしてください。
Saitamaでの登録変更、宜しくお願いします。
埼玉県ではクロスは最初の登録と思いました。フライトコーチユーザーが沢山増えてきたのですね。
カスタムサイトで「.f3a」ファイルを作ってみました。
CWFC.f3a←ダウンロードできます
実際のところ、1m程度の違いは航空写真の誤差程度なので何の影響もありませんが、
フライトコーチの飛行場登録が「Saitama」での登録が増えてきたので、
クロス飛行場も、次の様に変更をお願いしておきましょうか?
日本Japan>Kodama>Kamikawa>Crosswind flyers club
↓
日本Japan>Saitama>Kodama>CWFC
あれっ?
以前はもっとピッタリ合っていたと思うのですが。
フライトコーチを使い始めたユーザーさん。
長方形に飛ばしてみたとの事です。
この画像だけだと、飛行コースが斜めなのか、高度変化があるのか分かりませんが、
もし演技面が斜めになっているなら、フライトエリアのパイロットやセンター位置の座標を再確認する必要があります。
飛行エリアの確認には、カスタムサイトが便利です。
そこで個人用飛行場の「.f3a」ファイルを作っておけば、プロッターでBINファイルを開く時、簡単に座標入力もできます。
P-25の練習です。
DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
水平、垂直、45度など、これまで見えなかったものが見える様になります。
最新のMapを見るためには、キャッシュをクリアしてからの更新が必要です。
ブラウザのキャッシュクリアは再読み込みとは違います。
方法は機種やブラウザで異なります。
各ブラウザ毎のキャッシュ削除方法
コントラのついでに、ミュゼットでの場合。
やはりこれも独特な音。
何にしてもコントラはプロペラの開発がネックに。
70クラスのコントラで独特の音。
当日の様子。
JPN33F130086 F3Aプロショップ「モーリスホビー」代表のブログ
mamuが通る
私のブログ BNF F3A 70コンペ2023
フライトコーチを手に入れて練習開始されてます。
DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
画像を見る限りでは、GPSの性能の良さに助けられてリボンのジャンプは少ないですが、
「フライトコーチ本体の上面側にバッテリーやカーボン素材があると受信障害が発生」するので、搭載位置には気を付けてください。
茨城のサイトが登録されました。
1人で練習するにしても世界共通の目でパターンを見られる様になるのですから、とても役に立つ事でしょう。
機体をコントロールするテクニックは練習で身につきますが、空間認識能力の確認にはこういった機器の利用も必要です。
2枚目の画像はFP Geo のもので、登録してある飛行場ではこの様にテンプレート飛行を簡単に見られます。
埼玉の真ん中ですから、色々な電波が飛んで来るのでしょう。
感じとしては、クロスと同じか、ちょっと多めかもしれません。
町の中なので、多いのですか?
BNF飛行場に出かけたので、その時の様子。
朝一は比較的静かだったものの、数分おきくらいにこの程度の瞬間的なノイズが。
数メートル先でドローンが飛んだ時はこんな感じで、ずっと電波が出続けています。
昼休みにはRCか何かの微妙な状態が続き、時折大きな瞬間的なノイズが。
今日の練習です。https://youtu.be/8xs5gcpd5WE?si=WHMscreO8mDsKwnR
更新されてます。
DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
初めてのフライトコーチ。
詳しくは、DZH6のブログ (よしのさんのブログ II)
矢印先の白い点がパイロット位置です。
この場所で電源を入れたので、高度の低い衛星は捕捉できなかったのでしょう。
勘違いでした。
クロスでは22日はNGでしたが、24日(雲がない晴天)は通常通りのジャンプのない比較的良い状態でした。
2の地形について衛星捕捉に関係していることも十分に考えられます。
確認方法が難しいですね。
24日の事で茨城です。
22日は用事で飛行場へは行けませんでした。
前日の21日も風が強くて行かなかったのですが、状況が良くなかったみたいですね。
多分、埼玉県でのことと思います。
もし22日の日曜日でしたらクロスの飛行場も衛星電波状況は良くなかったです。
午前10時過ぎ、オリジン座標が約150m以上も離れていました。
携帯電話の衛星チェックアプリでは、通常40ケ程度の衛星捕捉が半分の20ケ程度まで下がることが頻発していました。
ブログにアップした様に、他所の飛行場で使った時、リボンにジャンプが発生してしまいました。
私が使っているタイプのユニットは衛星捕捉性能が優れているので普段ジャンプはあまり無いのですが、珍しい事です。
プロッターに表示されるオリジン座標をクリックしてGoogleマップで位置を確認すると、黄色のパイロット位置で電源を入れたのに、10m離れた所がオリジンとなっていました。
リボン図全体の位置がズレていたので、前のコメントにある様な位置調整も必要でした。
この原因として今考えられるのは、
1,スタート時の待機時間
2,飛行場特有の地形
です。
1の待機時間については、
飛行場到着後に電源を入れて温めておいたのですが、
実際のフライト時は、普段のフライトと同じ様なタイミングで発進させたので、充分な時間ではありませんでした。
2の地形については、
ここの滑走路は駐機場所より3mほど低い位置にあるのです。
パイロット位置からすると後ろに斜面があるので、GPS電波に影響があるのかもしれません。
当日は時間の都合で1フライトしか出来ませんでしたが、
フライトコーチの使い方としては、こんな点にも注意が必要でした。
ブログにもアップした他所の飛行場でのモニター画像。
クロス飛行場に比べ静かでした。
そんな中で、ごく稀にあったものでもこんな感じ。
F3A F25
F3A P25 AMA404 2425
昔なら一種類の雑誌を皆んなが見て情報も広がり易かったのですが、今は逆に情報が細分化し過ぎて、個人個人が仕入れる情報に差が出てしまっています。
実際、フライトコーチについてもそれ程多くの人が理解し興味を持っている訳ではありません。
情報格差の問題はどうしようもありませんが、発信できる情報があればどんどん出して行きましょう。
ヘラヘラしているフライトで恥ずかしいです。
反省点を忘れてのフライトが相変わらず続いています。
引き続きご指導願います。
良い飛びしてますね。上下水平が素晴らしいです。