Live Webcam Line2だけがやっと見られる様になりました。
選手が練習するのと同じ様に、審査員も集まって基準統一を図ります。
ライブで見られる予定 Live Webcam Live Scores
20日、1ラウンド目の飛行順
開会式
今日の状況。 コメント14の動画と全く同じで、時々瞬間的にノイズ発生。 この程度では、フライトしていても全く異常は感じないので、トラブルが起こるとすればもっと違った状況の時なのでしょう。 世界選手権の様な大会でも毎回トラブルは発生していて、今回も有名選手が原因不明で機体を失いましたが、空ものRCの一番難しいところでもあります。
本日19日に公式練習と開会式が行われ、明日20日から競技開始となります。
大会の様子は、 コロンビアのMarcelo Velez選手のブログAcrobacia de Precisión FAI F3Aや、 審査員の1人、Patrick De WaegenaereさんのブログAeromodelismo F3A Colombia - Otro punto de vista. でも見ることができます。
練習飛行 Thomas P23 in Australia
練習飛行 Onda P23 in Australia
Live Webcamが見られる様になりました。
コロンビアのMarcelo Velez選手のブログ。 Acrobacia de Precisión FAI F3A
ニュージーランドチームやGernot Bruckmannさんたちは、Warwickから西に100km離れたInglewood飛行場で練習してました。
ターン演技の45度やインメルマンのロール開始位置など、機体の見え方をテンプレートと比べてみましょう。
日本チームの2日目はTAA飛行場で練習。 別の会場では、ニュージーランドチームがフライトの合間にフライトコーチでチェック。
Patrick De Waegenaereさんのブログ。 Aeromodelismo F3A Colombia - Otro punto de vista.( F3A コロンビア - 別の視点) が、更新されました。 コロンビアからブリスベンまでは、ロサンゼルスを経由して37時間。 審査員は選手との接触を避けます。
練習飛行 Lassia P23 in Australia
練習飛行 CPLR P23 in Australia
選手の多くは、大会会場に一番近いWAM練習場を利用しています。 日本チームも同様で、ホテルからは10分の距離だそうです。
各国の選手が次々と現地に集合中。 中でもCPLR選手は、すでに一足早く現地入りしてフライト調整しています。 Thomas Davidさんは、この2週間で150フライトを重ね、現地に向かっているところです。
選手たちはこの期間中、この様な場所で活動することになります。
ブリスベン空港から大会会場 大会会場に一番近いWAM練習場 次に近いTAA練習場
Aeromodelismo F3A Colombia - Otro punto de vista.( F3A コロンビア - 別の視点) 審査員の1人、コロンビアのPatrick De Waegenaereさんのブログ。 世界選手権の様子をここで紹介する予定だそうです。
保存しておいた本日のデータを見直してみました。 やはり、いつもと同じ様に時々ノイズが入ります。
↓これは前回アップしたのと同じタイプです。
メーターが赤くなったのでビックリ。 でも良く考えたら、これはモニターの近くで送信機のスイッチを入れた時のものだと思います。
2018年版のマヌーバーガイドでは、採点基準の重要度が円グラフで示されていましたが、滑らかさや優美さといったあいまいな部分が2022年版では削除されています。
代わりに、2022年版には、「一定の飛行速度」が追加される様になりました。
採点基準を明確にすることで、全体を見た印象で採点してはいけない、という方向付けが感じられます。
トピックパターンフライトの資料で紹介した P23演技解説と陥りやすい欠点には、減点項目が詳しく説明されています。 こういった資料を何度でも見直して、その機体に合った減点されないフライトを目指して行くことになります。
「機体の大きさと飛行コースの関係」についての事だとしたら、 競技用ルールには上限があるだけなので、その中で自由にやってみるだけです。 ただ、自由と言っても、図形の相似性と視認性のバランスは大切です。 それと、滑らかさや優美さも必要です。
機体なりの、飛行空域も関係あるのでしょうか
ナイフエッジ飛行にも注意が必要です。 この部分は、ループ&ロール後で通常飛行よりスピードが遅くなるので、癖も出易くなります。 この例だとナイフエッジで寝癖がある様に見えます。
それと、私を含めほとんどの人が、手前に傾いているのを垂直と勘違いしています。 単純な演技だけを繰り返しているとその間違いに気づかず終わってしまうのですが、複雑な演技をする様になるとそのズレが表面化して来ます。 そういったことからも、難しいパターンに挑戦する意味はあるのです。
動きがあるものの説明になるので、是非、例に挙げたBINファイルを再生して動かして確認してみてください。 再生の第一歩は、まず、次のリンクをクリックしてファイルをダウンロードして保存です。 P25_im_017.json P25_087.json
自分のパソコンに保存できたら、次に、Flight Plotterや、FC Judgeの「Open JSON」で開きます。
P25_087.jsonが、この動画です。
意味がわからずやってたらいけません。
練習場が載っていました。 https://f3a.com.au/2023wch/practise-sites/
飛行場のMapはこちら https://goo.gl/maps/JeF2CeBUXBWXfs6h9
距離感が良く分かりませんが、会場から150kmだとこれくらいです。
仮登録申込締め切りは8月12日だそうです。
今日の様子。 地上のモニターでこれだけ受信できるということは、上空ではもっと酷い状態になっている事が考えられます。 地域によって違いがあると思うので、是非、各地の状況を知らせていただけると有り難いです。 「何も出ていないよ」という情報でも結構です。
今日のバンドモニターの様子。 ノイズの頻度は少なめでしたが、その中で一番強いのはこんな感じでした。 一瞬だけなので、フライトしていて感じることはありません。 もし、他の地域でのこの様な画像あれば、アップしていただけると有り難いです。
現地では着々と準備が進んでいます。 競技会を開催するのは大変な事です。
F3Aパターン競技で大切な事は、ルールに則っているかどうかになります。 格好良く飛べば良いというものではありません。
パターンフライトの資料 審査員のためのヒント ・採点は減点方式となっています。 ・後からスコアを考えるのは印象判断です。 ・競技中は他の審査員のスコアを無視します。スコアについて会話しないでください。個々の価値で各操縦を採点します。
製品の紹介ありがとうございます。 色々試してみたのですね。
https://morris-hobby.securesite.jp/7_1881.html
モーリスホビーさんでS WAVEというフタバ送信機対応の920Mhzバックアップシステムを売っています。
これの良いところは20フライト位のログデータがスマホですぐに見れるところです。
このログデータを見ると沢山出ているフタバの電波形式でどれが良いかはっきり解ります。
昨年色々試した結果S-FHSSが1番良かったですが、フタバ純正の受信機は危険で使えません。
今のところコロナの受信機が調子が良く墜落が一度も桑都ではありません。
サンプル数は少ないので参考までに。
今日の電波状況です。
個人でできる事としては、今のところそれしか考えられないという事ですね。 対応する製品が限られているこのままだと、RC人口は益々少なくなってしまうでしょうね。
TM-18を使用するためF社の送受信機ともに購入しました。 色々調べてもこれしかないのが現状です。 残り少ない(?)ラジコン人生、安全のためと割り切りました。
ところで前回、 クロスの飛行場から4Kmの所に携帯基地局があるとお伝えしました。 真偽は不明ですが、WiMAX+2は2.5GHz帯を使用しているとの情報もあります。 その電波が飛行場での電波モニターで一瞬モニタされる異常信号なのか また、R/Cの2.4GHz帯に干渉するかは不明です。
私が聞いている身近なノーコン情報では、 桑都:約6Km程度の所に同じ携帯基地局があるようです。 熊谷:約4Km程度の所に同じ携帯基地局があるようです。
偶然の一致かもしれません。 携帯基地局マップで検索すると判ります。
Facebookメンバーのみ視聴可能。 フライトコーチがやって来た サンプル画面
Live Webcam
Line2だけがやっと見られる様になりました。
選手が練習するのと同じ様に、審査員も集まって基準統一を図ります。
ライブで見られる予定
Live Webcam
Live Scores
20日、1ラウンド目の飛行順
開会式
今日の状況。
コメント14の動画と全く同じで、時々瞬間的にノイズ発生。
この程度では、フライトしていても全く異常は感じないので、トラブルが起こるとすればもっと違った状況の時なのでしょう。
世界選手権の様な大会でも毎回トラブルは発生していて、今回も有名選手が原因不明で機体を失いましたが、空ものRCの一番難しいところでもあります。
本日19日に公式練習と開会式が行われ、明日20日から競技開始となります。
大会の様子は、
コロンビアのMarcelo Velez選手のブログAcrobacia de Precisión FAI F3Aや、
審査員の1人、Patrick De WaegenaereさんのブログAeromodelismo F3A Colombia - Otro punto de vista.
でも見ることができます。
練習飛行
Thomas P23 in Australia
練習飛行
Onda P23 in Australia
Live Webcamが見られる様になりました。
コロンビアのMarcelo Velez選手のブログ。
Acrobacia de Precisión FAI F3A
ニュージーランドチームやGernot Bruckmannさんたちは、Warwickから西に100km離れたInglewood飛行場で練習してました。
ターン演技の45度やインメルマンのロール開始位置など、機体の見え方をテンプレートと比べてみましょう。
日本チームの2日目はTAA飛行場で練習。
別の会場では、ニュージーランドチームがフライトの合間にフライトコーチでチェック。
Patrick De Waegenaereさんのブログ。
Aeromodelismo F3A Colombia - Otro punto de vista.( F3A コロンビア - 別の視点)
が、更新されました。
コロンビアからブリスベンまでは、ロサンゼルスを経由して37時間。
審査員は選手との接触を避けます。
練習飛行
Lassia P23 in Australia
Lassiaさんのリボン図は以前、このBBSにもアップしたことがあるのですが、やはり正確なフライトですね。
練習飛行
CPLR P23 in Australia
他のフライトも、周作昀さんのチャンネルにアップされています。
選手の多くは、大会会場に一番近いWAM練習場を利用しています。
日本チームも同様で、ホテルからは10分の距離だそうです。
各国の選手が次々と現地に集合中。
中でもCPLR選手は、すでに一足早く現地入りしてフライト調整しています。
Thomas Davidさんは、この2週間で150フライトを重ね、現地に向かっているところです。
選手たちはこの期間中、この様な場所で活動することになります。
ブリスベン空港から大会会場
大会会場に一番近いWAM練習場
次に近いTAA練習場
Aeromodelismo F3A Colombia - Otro punto de vista.( F3A コロンビア - 別の視点)
審査員の1人、コロンビアのPatrick De Waegenaereさんのブログ。
世界選手権の様子をここで紹介する予定だそうです。
保存しておいた本日のデータを見直してみました。
やはり、いつもと同じ様に時々ノイズが入ります。
↓これは前回アップしたのと同じタイプです。
メーターが赤くなったのでビックリ。
でも良く考えたら、これはモニターの近くで送信機のスイッチを入れた時のものだと思います。
2018年版のマヌーバーガイドでは、採点基準の重要度が円グラフで示されていましたが、滑らかさや優美さといったあいまいな部分が2022年版では削除されています。
代わりに、2022年版には、「一定の飛行速度」が追加される様になりました。
採点基準を明確にすることで、全体を見た印象で採点してはいけない、という方向付けが感じられます。
トピックパターンフライトの資料で紹介した
P23演技解説と陥りやすい欠点には、減点項目が詳しく説明されています。
こういった資料を何度でも見直して、その機体に合った減点されないフライトを目指して行くことになります。
「機体の大きさと飛行コースの関係」についての事だとしたら、
競技用ルールには上限があるだけなので、その中で自由にやってみるだけです。
ただ、自由と言っても、図形の相似性と視認性のバランスは大切です。
それと、滑らかさや優美さも必要です。
機体なりの、飛行空域も関係あるのでしょうか
ナイフエッジ飛行にも注意が必要です。
この部分は、ループ&ロール後で通常飛行よりスピードが遅くなるので、癖も出易くなります。
この例だとナイフエッジで寝癖がある様に見えます。
それと、私を含めほとんどの人が、手前に傾いているのを垂直と勘違いしています。
単純な演技だけを繰り返しているとその間違いに気づかず終わってしまうのですが、複雑な演技をする様になるとそのズレが表面化して来ます。
そういったことからも、難しいパターンに挑戦する意味はあるのです。
動きがあるものの説明になるので、是非、例に挙げたBINファイルを再生して動かして確認してみてください。
再生の第一歩は、まず、次のリンクをクリックしてファイルをダウンロードして保存です。
P25_im_017.json
P25_087.json
自分のパソコンに保存できたら、次に、Flight Plotterや、FC Judgeの「Open JSON」で開きます。
P25_087.jsonが、この動画です。
意味がわからずやってたらいけません。
練習場が載っていました。
https://f3a.com.au/2023wch/practise-sites/
飛行場のMapはこちら
https://goo.gl/maps/JeF2CeBUXBWXfs6h9
距離感が良く分かりませんが、会場から150kmだとこれくらいです。
仮登録申込締め切りは8月12日だそうです。
今日の様子。
地上のモニターでこれだけ受信できるということは、上空ではもっと酷い状態になっている事が考えられます。
地域によって違いがあると思うので、是非、各地の状況を知らせていただけると有り難いです。
「何も出ていないよ」という情報でも結構です。
今日のバンドモニターの様子。
ノイズの頻度は少なめでしたが、その中で一番強いのはこんな感じでした。
一瞬だけなので、フライトしていて感じることはありません。
もし、他の地域でのこの様な画像あれば、アップしていただけると有り難いです。
現地では着々と準備が進んでいます。
競技会を開催するのは大変な事です。
F3Aパターン競技で大切な事は、ルールに則っているかどうかになります。
格好良く飛べば良いというものではありません。
パターンフライトの資料
審査員のためのヒント
・採点は減点方式となっています。
・後からスコアを考えるのは印象判断です。
・競技中は他の審査員のスコアを無視します。スコアについて会話しないでください。個々の価値で各操縦を採点します。
製品の紹介ありがとうございます。
色々試してみたのですね。
https://morris-hobby.securesite.jp/7_1881.html
モーリスホビーさんでS WAVEというフタバ送信機対応の920Mhzバックアップシステムを売っています。
これの良いところは20フライト位のログデータがスマホですぐに見れるところです。
このログデータを見ると沢山出ているフタバの電波形式でどれが良いかはっきり解ります。
昨年色々試した結果S-FHSSが1番良かったですが、フタバ純正の受信機は危険で使えません。
今のところコロナの受信機が調子が良く墜落が一度も桑都ではありません。
サンプル数は少ないので参考までに。
今日の電波状況です。
個人でできる事としては、今のところそれしか考えられないという事ですね。
対応する製品が限られているこのままだと、RC人口は益々少なくなってしまうでしょうね。
TM-18を使用するためF社の送受信機ともに購入しました。
色々調べてもこれしかないのが現状です。
残り少ない(?)ラジコン人生、安全のためと割り切りました。
ところで前回、
クロスの飛行場から4Kmの所に携帯基地局があるとお伝えしました。
真偽は不明ですが、WiMAX+2は2.5GHz帯を使用しているとの情報もあります。
その電波が飛行場での電波モニターで一瞬モニタされる異常信号なのか
また、R/Cの2.4GHz帯に干渉するかは不明です。
私が聞いている身近なノーコン情報では、
桑都:約6Km程度の所に同じ携帯基地局があるようです。
熊谷:約4Km程度の所に同じ携帯基地局があるようです。
偶然の一致かもしれません。
携帯基地局マップで検索すると判ります。
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フライトコーチがやって来た
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