コストガン無視で開発された最強を目指した中戦車です
装甲はネザライトを用いたかなりの剛性率を誇る複合装甲を搭載
更にこの装甲は長時間置いておくことにより再生し、
ヒット&アウェイ戦術を得意とします ちなみに砲塔も深層岩を用いた複合装甲により
どこからでも抜きづらい装甲となっています
主砲は130mm滑空砲を搭載 いつもの口径可変砲ではありませんが、その分大型の
自動装填機構を搭載しなんと3秒に一回射撃することが可能という、かなりポンポン
撃つことが可能な設計となっています 他にも12.7mm機関銃が2門、ジョイントが1個、
発煙弾発射機構が搭載されています
エンジンは3250馬力を発揮し、最高速は平地で74kmをマークしています
後退も67kmと機動力が高く、それでいてある程度燃費も良いため長時間行動が可能です
欠点がコストとサイズです コストは言うまでもなく高く、50両ほどの少数生産が
予定されています ただし将来的にはこのレベルの戦車を200両ほどの調達を予定
しているそうです サイズは車体が全長は20bと我が国の基本的な中戦車と同じ長さ
ですが、横幅が11bと重戦車と同等と言う中戦車にしては大型な設計となっています
将来的には9bまで小型化し、通常の中戦車と同じ区画としたいと考えられています
個人的に後部のエンジン大好きです
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エンドストーンもいいぞ…(複合装甲として)
普段はエンドストーンなんですけどコイツはガチガチにしたかったんで
ネザライトを採用しました(実はTNTでは破壊不能ブロック)
そういえば…
金床とクモの巣のアプゾープション装甲?と分離装甲って働きとしては同じですか?
そうですね 分離方法が違うだけです
通常の分離装甲は段差が発生すると砂がブロック化できずアイテム化する
仕様を利用したもの(現在では不可)ですが
アブソープション装甲(多分模擬戦技術用コーナーで誤字ってます)
では蜘蛛の巣に砂を引っ掛けて時間経過でアイテム化する仕様を利用しています
ただこれは低い位置に砂が引っかかると時間経過で普通に砂が設置される場合
があります あと後ろにブロックが置いてあったりするとTNTが蜘蛛の巣の
中にすっぽり入って空気層判定になってそのまま貫通されたりするので注意
です