- 雑談用掲示板(2024/1/1~12/31)
- コメント検索
px
#
埋め込み先の背景色と馴染まない場合に指定して下さい。通常は埋め込み先の背景色をそのまま利用します。
px
wikiwikiスタイルでは文字サイズやフォントが自動的に調整されます。
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
最新トピック
68445
4 秒前
雑談用掲示板(2024/1/1~12/31) 4 秒前
16372
3 分前
日本雑談掲示板(2022/1/1~) 3 分前
17122
3 分前
ソビエト雑談掲示板 3 分前
7418
5 分前
シミュレーター 5 分前
147
6 分前
J32B 6 分前
80
7 分前
Rafale C F3 7 分前
39569
9 分前
迫真Warthunder部.第二章 9 分前
25
12 分前
PzH 2000 12 分前
171
13 分前
F-15C MSIP II 13 分前
海戦の測定時間が短くなったから島陰に隠れるまでの間に撃たれまくる…
なんかエンジン変わってて低空で早いとか聞いたような。測定はdev終わってからやるけど直線番長のEとバランスのC的な使い分けが空戦でもできるようになるかもね
61式軍団が他国より劣る…?RBだとあのBRであんな機動力高くて高貫徹のHEATFSとまだ十分使える貫徹力と炸薬量たっぷりのAPCBCどっちも撃てて距離測定器付いてて俯角や12.7mm等々装甲以外欠点無いみたいな超優秀車両だぜ。他国にあんなタイプの優秀車両居なかったよ。BR比ならM47よりかなり強いと思うよ。後対空砲はSUB追加されたから…あれかなり強いよ。
Q-5AとMillanで高度1000m空荷でデータ取ってみたが,Q-5Aはエンジンに劣るが空気抵抗が少なく機体重量も軽いので亜音速での加速で勝つ.ただしQ-5Aは音速の壁に突き当たって,高度1000mでマッハ1が超えられない.まあ,軽い後退翼かつ亜音速むけエンジンとデルタ翼かつ超音速向けエンジンの違いなんだろうな.あと今回測定時に考慮しなかったけどQ-5系の方がそもそも詰める爆弾がショボいのでフル爆装が軽い.
そういえばなんでパルス波だと速度フィルター出来なくなるんだろ?パルス間隔測定すれば速いか遅いかくらいはわかりそうな気はするけど
サジッタリオ2、K/0Dにつき測定不能。150キル以上はした。
AECのラジエータ開度制御は、水温/油温が黄色以上の条件で有効になり、温度上昇率が0deg/sになるように開度制御するものなので、安定した温度が赤色状態でもそれ以上開けてくれない以外は優秀だし悩みどころ
J-10Aに関しては本実装直後のデータ。その後チェンジログに変更は書かれてないから再測定はしてない。ちなみに右側の方に測定バージョンも書いてある
実戦環境は条件が揃うことの方が稀だから実戦の感想だとなんとも。データに疑義があるなら自分でテスフラ測定するのが確実よ。ステルスFM変更入ってて最新バージョンでは結果が違う可能性もあるし、データ入力が間違ってる可能性だってもちろんある
この前Cグリペン乗ってた時J-10Aと延々と単純な縦旋回で格闘戦やっててチケット切れまで決着が着かなかったレベルなんだけどその測定データ本当に合ってるのか...?
測定データを見る限り、条件が揃っているならJ-10はグリペンに対して旋回半径、エネ保、維持旋回率でほぼ全面的に負けていて、格闘で勝てる要素は見当たらない。F-16Cに対してもエネ保では僅かに有利だが、600Km/h以上では旋回半径で不利、維持旋回になってくるそれ以下の領域では維持旋回率で不利とやはり不利気味。実戦環境では燃料多く積んでるとかでひっくり返ることは多いけど。グリペン相手ならミサイル搭載数と加速力の差でBVRでは有利だが、16C相手だとBVRも不利に見える
この検定って有意差を見るだけで測定の正しさは見れないからこのデータ数で検討したところで...仮にちゃんと検討するならうろ覚えだけど信頼度95%だとデータ数は300いかないぐらいかな?(母集団を仮に1000、10000ならもっと)。ていうか母集団と信頼度ごとに必要なデータ数の目安はあるから48834の前提は違くないか。長くなったけど、言いたいこととしてはデータ数30だけじゃ意味はほぼない。
距離表示の測定開始ってどこからなんだっけ…
反映されたから測定してきた。ざっくりアムラナーフ、その他バフ。AAM-4は実用的になった
去年に測定した結果だとボトム率は7割だったね
下の測定によると最大でも着弾時間の差は1秒程度。クランク→HMDロック→シーカー起動→発射までに最低でも3秒くらいかかりそうだが(横から
結論が気になる人は下の太字だけ読めばいいよ
どうせ誤差なので位置関係が分かりにくくなるロフトを無効化し、高度5000m、母機マッハ1で測定
対MICA
逆転飛翔距離14.9Km 19秒
最大差5.2Km対5.9Km 飛行時間7.1秒
最大差時アムラが追い付く猶予時間0.8秒
対ダービー
逆転飛翔距離11.8Km 14.5秒
最大差5.1km対5.8km 飛行時間7.1秒
最大差時、アムラが追い付く猶予時間0.7秒
対R-77
発射から4.4秒後、2.6KmでR-77がアムラを追い越す
飛翔距離7.3Km、9.3秒
最大差
飛行時間6.2秒 4.2km対4.4km
アムラが追い付く猶予時間0.2秒
最大でも200mしか先行しない
相手がヘッドオン340m/sで近づいてくるとして、発射距離は
Micaは逆転距離21Km
最大有利8Km
ダービーは逆転距離16.5km
最大有利8Km
R-77は逆転距離10km
最大有利6.5km
ただし、この数字は回避が行われなかった場合で、実際には相手もクランクや回避をするので、実際に有効な距離は最大有利ー逆転の中間地の、半分-2/3程度になると推定される。
そのため、アムラに対してそれぞれが有利な距離は、ざっくりと
Mica:10Km以内
ダービー:8Km以内
R-77:ほとんど有利は無い
という結論。ダービーとMICAは最大猶予が0.7秒程度あるだろうから、この差がノッチ成功可否を分けることはそれなりにあるだろう。
PL-12? あいつは母機性能が死んでるから適当でいいよね
AAM-4はアムラの完全下位互換
スプシの下のほうだよ
F1C:水平飛行時の抗力が非常に低い。そのため高高度だとゲーム中最速と思われるスーパークルーズができる(多分史実的ではない)。貧弱なエンジンにより低速時の加速力がとにかく鈍いが、抗力の低さにより速度が乗ってくると案外伸びる。900キロ以上ではF-4Sより鋭く曲がるが、減速もその分早く、800キロ以下ではF-4Sより微妙に劣る。格闘ではファントムとどっこいか、下手すると負ける。バレないように速度を維持したまま乱戦に突入してM2とできれば530Fを当ててさっさと離脱する運用がよさそう
F-4S:みんな大好きファントム。低空では最高速度が伸びないので逃げの手は使えなさそう。大量のFスパローのチート性能で集団の外から数を減らしていくのがよさそう。
Mig-23MF:速度の王者。非常にエネルギー保持力(維持旋回率)が高く、維持旋回だけを考えるならば最強。しかし速度が乗っているときの旋回半径がとにかく大きい。フラップも柔らかいのでF-14のようにフラップで旋回半径を小さくすることもできない。格闘になった場合エアブレーキなどで減速して早々に800キロ以下まで下げれば有利に戦えそう。レーダーがナーフされてインチキMTIが使えなくなったが、R-24の超加速ならヘッドオン5Km以内なら割とチャフられても回避を間に合わせずに殺せるので、暗殺の24Tと顔パンの24Rで使い分けていけばまだ舞えるか。なんだかんだR-60Mも強い。
Mig-21bis:4機中最高の素晴らしい加速力だが、限界速度が1365と低いのでうっかりすると空中分解する。非常によく曲がるが、エネルギー保持力が低く減速も激しい。格闘になったら素早く敵を押し出してケツについて早々に撃破したい。維持旋回になったら23MF以外には勝てそう。離陸フラップで維持旋回率が変わらないので出し得。着陸フラップは減速が激しいので失速機動用か
第四世代機群と比べると機体性能だけでも明確に性能差があってまあまあ愉快。
画像にするにはデカすぎるのでスプシにしてみたよ
・傾向として、双発機は高速を維持しやすい。単発機はロールが速く、600-700あたりでの減速が少ない
・500-700あたりで大AoA時に異様に抗力が高くなる機体が多い。旋回時AoAの抗力係数を一応計算してみたけど、500-700あたりは参考になりづらそう。(drag/0.5x速度^2x1.29x翼面積)
・ロールはなんかもっと計りやすくてより正確な指標が欲しい
・
どうせこのBR帯はミサイルでだいたい決着がつくF-15
最強クラスの加速と、高速域での速度維持力、高高度でも出力低下の少ないエンジンでBVRをしてくださいと言わんばかりの性能
なおスパローAMRAAMはDevでは全ARHの中で最も遠投適正が高かったのでARH実装後は輝きそう。1150km/h時にエンジンパワーにものを言わせた12G維持旋回ができるが当然パイロットが持たない。また、700キロ以下では異様に減速が激しいので付け入られる隙になりそう。F-16ADF
F-15から加速力をちょっと下げて、代わりに軽快さを得て格闘能力が底上げされた飛行機。BVRから格闘までバランスよくこなせそう。F-15相手なら格闘では基本負けなさそうだが、維持旋回にまで持ち込まれてしまうと維持旋回率の差でジリジリと巻き返されるかも。
F-20
優秀な翼幅荷重と翼形を高翼面荷重が台無しにしている。全面的にF-16の下位互換。高速域では鋭く曲がるが、速度が落ちるほどAoAと旋回半径の大きさが目立つ。別に抗力係数がAoA比で低かったり、エネルギー保持に優れたりもしない。プレ機だし多少はね? ここで並べてる機体相手だと全体的に旋回半径でも維持旋回率でも不利がつくが、グリペンとF-16以外には腕やパイロットレベルの差で勝ちの目はあるか? Mig-29相手なら性能差大きくないし普通に勝てそう。測定機の中で最軽量なので切り返しは最も鋭そう。フラップを出すと普通は旋回半径が小さくなる代わりに抗力増加で旋回率(エネ保)が下がるが、この機体は離陸フラップで旋回率も上がるので出し得。
Su-27
F-15と比べて全体的に性能で一歩劣り、特にロールは最高値こそ高いが初動が非常に遅くフワフワした操作感。10発の強力なミサイル群を活かしていきたい。
Mig-29
Su-27比で加速がちょっとよくなって、フワフワした操作感が消えているが、それ以外はまあまあ厳しい性能。とはいえ12.7のSMTなら厳しくとも12.0なら十分。SMTはアプデでBR13になったらRWRですら27SMに並ばれるがノッチしながら誘導できる最強レーダーでがんばれ
グリペン
優れた翼幅荷重と翼面荷重、さらにはカナードによる揚力の上乗せと機体の軽さの相乗効果で化け物みたいな格闘能力を実現。半面加速は最低クラスで、BVRはARHを得ても苦手そう。マルチパス低減でどうなるか見もの。
F-14B
加速は平凡で旋回半径も大きいが、気の狂ったようなエネルギー保持力の高さが目に付く。適宜フラップを展開すれば旋回半径でもライバルと並ぶか上回り、双発機とタイマンにでもなれば素手で縊り殺しそうな雰囲気を醸し出している。半面、フラップを活用しないと簡単に押し出されそう。双発機らしいロールの遅さが弱点で、単発機ならばシザーズで対抗したいところか。IRマグネットなのでいかにCMが多くとも乱戦には全く不向きだが、まずフェニックスをブン投げて先手を取って、あとは乱戦からこぼれた敵を食っていく運用しかしないだろうから大きな問題にはなるまい。
M2000F
どうせ今日のアプデで性能が変わる。前回の測定で厳しい結果だったのはWTRTIのバグだった模様。案外悪くない性能してるように見えるが、900キロ以上での旋回力とエネ保が悪い。あとマウス制御でも960Km/h時に翼が折れる
WTRTI2.3で測定値が変わったけど、M2000-5FとCで性能が違う問題、WTRTIの不具合だったっぽい。2.2.5だと性能差が出るけど2.3.1だと性能差が出ない。つまり2.2.5で横並びで測定した相対値でも誤りが出るということで、以前のWTRTIで機体性能を測定していた測定マンたち(俺含む)は全部計りなおしが必要そうだよ。南無。
IFVとかSPAAあたりの持ってるIRSTってどうやって距離測定してるんだ?継続的にレーザー測距してるならLWS鳴りまくるよな?
必要なのは相対値だから2.2.5を当分使い続けることにしたわ。というわけでこの木は流れそうだからDev板にも張るけどDevの奴を再測定。フラップ測定は飛ばす。AMはADFとほぼ同じ性能。また、現在の測定値とDevで明確な変化が見られたのはA型のみ。揚抗比の悪化によりエネ保(維持旋回率)が少々落ちたが、旋回半径に影響はなさそう。つまりAMは最強ってことでいいな!?(手のひらマグナムトルネード)
理解した。理解したぞ。悪さをしてたのはWTRTI。測定に使ってるWTRTIが2.2.5から2.3にアプデされてて、計算式が修正されてて旋回率と旋回半径がそれまでより悪い値で表示されるようになってる。つまり今まで取った相当量のデータ全部取りなおし? えぇ…… 多分このチェンジログ「Fixed inaccurately calculated values of the SEP and Drag indicators.」
まだ測定してないけどDatamine見るとこれF-16自体がナーフされてるっぽい
空RB10.3のトップボトム率を測定してきた。プレ機のボリュームゾーンだけあって自機に近いBRを引く確率が高くて、7割ボトムの11.0とか古いデータだけどトップ率3%の8.7よりバランスがよさげ
むしろ旋回力こそ測定しないとわかんないし、M4kに関してはHDNしかないレーダー、HMSなし、大したことないCM数、二線級SARHミサイルにまだ一線級だけど流石に他よりやや見劣りしてくるIRミサイルとカタログスペックで見劣りしてる感あるあいつ12.3でよくね……?
いつの間にかWTRTIのドキュメントが整備されて、基本設定からlua apiまで載ってる(link-github)。定期的にver.upされてて新規の測定項目とか増えてるし嬉しい。
①より正確な残燃料[Fuel, min:sec]、
②疑似Betty[Alert] ※各種アラートに
③水/油/エンジン温度勾配[各temperature, ℃/s] ※レシプロの温度管理に、
④上昇力[Specific excess power, m/s] ※IASを保ったまま上昇するときに便利、
⑤抗力[Drag, kgf] ※ラジエータ開度による抗力増加を確認して最高速への影響を見れる
⑥etc.多数
[ ]内:WTRTIの設定項目
※:備考
他にもあったら教えて。
・ミッションエディタ弄って前回測定できなかったミサイル計ったり、より条件を精密にしたよ
・前回の測定より高度が低いから前回分とは一致しないよ
・AAM-3思ったより伸びたよ(見間違いかと思って2回測った)
・M1.2だとファイヤストリークとレッドトップの関係が逆転したよ
どうせどっちも届かない・PL-9(未実装)くんPL-8よりは伸びるけどなんか……待ちわびるほどかというと……
・どっかに入力ミスがあっても知らないよ
・自機が速かったり、空気抵抗の少ない高高度だともっと伸びるよ。特に高高度はR-60とかの軽量でΔVが高い子は伸びが凄いよ。
・AAM-3は太陽を認識してくれないので無いよ。多分パイソン3よりちょっと伸びるくらいだよ。
・9Bと9P、9Gと9Lは案外違うね
・27Tくんさぁ……24Tさんを見習って?
・シャフリルシリーズくんちょっと太ってるかな……
・SRAAMに迫られるファイアストリーク&レッドトップくん!?
・Magic2くん射程短いって言われつつ9Gに迫ってるよ。まあ周りは9Lですけどね!!
・530Eくん、君9Dと同年代で二倍以上重い自覚ある?
F-5に関しても測定してるけど周りの性能がBR相応に低いのでなんとかなりそうな雰囲気
測定の結果エネ保でもF-20はF-16に負けてるっぽい
軽く測定してきたけどF-16ADFに対してF-20はエネルギー保持力でも劣ってるな。1000Km/hから全力旋回してF-16のがより多くのエネルギーを残してより多くの時間高G旋回できる。うーんF-20の強みがわからなくなってきた。収支? F-16が優秀過ぎるという説もある
F-5系でよく聞くのは速度を乗せたまま敵と距離を保って緩旋回するとエネルギー優位になれて強いって話だね。エネ保とか測定してないしF-5系あんま乗らんからわからんけど。少なくともF-20に関してはグリペンみたいな使い心地って書かれてるけどグリペンみたいに単純全力旋回してりゃ勝てるって飛行機ではなさそうという測定結果だった。ちなみにあの表は抽出しただけでJ-7Eも測定してるけど29相手なら楽勝、16ADF相手でも半径でやや負けるけど維持旋回率では優位とかいう化け物
測定サンクス。やっぱ惑星猫は使ってて感じてたけど僕の考えた最強の〜だな、感覚的にでし解ってなかったけど数字でもコレだったか。
・重量増加前のF-16Aは確かに「ぼいどがかんがえたさいきょうのファイター」。型番が進むごとに重くなってボイドは草派の陰で泣いておられるぞ
・日本のAJはスパロー使えるADF装備の癖にAの機体重量で隠れ優遇されてる(多分設定ミス)
・F-20は燃料を減らしたとしても単純旋回は半径も率もあんまり強くない(F-5系と同じ傾向の場合エネ保が優れている?)→検証したが加速もエネ保もF-16以下だった。なんやねんお前
・F-14Bはフラップを使い分けることで維持旋回率と旋回半径どっちも最優秀クラスになれる(なお熱量)
・Mig-29GとSMTは確かに性能がちょっと違うがどっちにしろ厳しい。決定的に不利になる前に73を刺そう。
・M2000は機体性能だと一番厳しい。フラップがあればなー俺もなーミサイル搭載量でも劣ってるよね君
・M4000はグリペンに微差で勝って単純旋回最強。でもBR12.7の癖にアビオニクスさん? SARHミサイルの性能さん?
・27と15は旋回半径がだいたい同じで推力差により15が旋回率で勝つ感じ
・Yak-141は推力偏向すると速度が終わりの民になる代わりにアホみたいに小さく回れる(ちなみにハリアーやハリアー2も似たような挙動)
・手動目測だから誤差はあるぞ
リンクf-16までしか測ってない。すまないね。f-15も測定したら機体板に載せるよ。使い方分からなかったら聞いてくれ
NTT光+OCNでスタンダードなプランだけど速度測定するとping12くらい、パケロスは0、NA鯖はping200前後、パケロスはほぼ0~5みたいな感じだな。いろんな世帯数の家とか無料物件のインターネット使ったこともあるけど、結局どれもこれくらい。