液冷だから抗力が小さいってことはなかったはず、というかp−51とか空力的に洗練されてた一部のアメ機がかなり抗力小さく設定されててスピットやbf109は抗力大きかった。まあ3、4年前の記憶だから今は違うかもしれんけど
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液冷だから抗力が小さいってことはなかったはず、というかp−51とか空力的に洗練されてた一部のアメ機がかなり抗力小さく設定されててスピットやbf109は抗力大きかった。まあ3、4年前の記憶だから今は違うかもしれんけど
ラジエーターフラップとかオイルクーラーフラップとかの形状にもよる。今でもホーネットとかメッサー、スピットはかなりえぐい抵抗してる。P-51がかなり抵抗優秀なんだよ。開けても閉めてもこの差で済ませるんだからね。ただ空冷≒高抵抗ってのも間違いではなくて、開けると放射状に展開すること多いからそうなるケース
そこも機体によるのか笑。本当に調べてからじゃないと難しいのな
AECのラジエータ開度制御は、水温/油温が黄色以上の条件で有効になり、温度上昇率が0deg/sになるように開度制御するものなので、安定した温度が赤色状態でもそれ以上開けてくれない以外は優秀だし悩みどころ