タルパについて総合的に議論を行うスレッドです。
匿名でも参加できますが、原則としてユーザー登録またはトリップの使用を推奨します。
URLの貼り付けについては、現在「タルパ総合議論スレ」のみで解禁しております。URL転載による晒し行為や、議論に無関係なURL、フィッシングサイト他、管理者が不適切と判断したサイトを含む書き込みは削除する場合がございます。
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ふと気になったのですが、中国コミュニティには「イマジナリーフレンド(IF)」という概念や、IFとタルパを区別する基準はあるんですか?
日本では「IFをタルパにした」とか「元々いた自分にしか見えない存在をタルパと呼んでいる」などという話を度々耳にします。中国でも似たような事例はあったりするのでしょうか。
元々、タルパは訓練で創るものとして日本に入ってきたそうですが、過去のとあるマスターさんによって「作らずに出会う」「タルパやマスターの間に産まれる」などの事例が報告され、一般化したと聞きました。それぞれ「邂逅型」「生誕型」と呼ばれており、それに伴って、従来の創るタルパは「創造型」と呼ばれるようになりました。現在、この曖昧な分類法をどうにかしようと、日本のWikiでは話し合いが行われていますが、トラブルも多く、難航しています。
Early on, the Chinese community collected some data from the Japanese community, including the Tulpa classification of the Japanese community. The same problems afflicting the Japanese community are afflicting us.
In our daily discussions, our members also like to mix a lot of things into the Tulpa concept for conversation. An extreme example, at present most people are intentionally or unintentionally confuse IF and Tulpa.
Below I have published the Tulpa timeline. I hope this will help both communities address this issue effectively.
始めまして。私はこれまで積極的にwikiやTwitterで活動して来なかったのですが、海外のタルパ事情に大変関心があります。これを機にぜひ議論に加えていただけたら幸いです。
私は中国の民俗学に関心があって台湾を中心に資料を蒐めています。中国南部には童乩という一種の降霊術などがあり台湾では現在も盛んですがタルパとこれら民間信仰は全く関連付けられる事がないのでしょうか?
それとタルパの漢字表記は大変面白いですね!
そのまま音訳したら「它怕ta-pa、」でしょうか。でもこれだと「それ怖い」みたいな意味になっちゃうかな。
意訳だったらどんなもんでしょうか?
Hello. The materials of the Chinese community almost all come from other Tulpa communities, which is an imported product. So it has nothing to do with native culture.
I was surprised when I heard that tulpa might come from Tibetan Buddhism. Because Buddhism used to be quite popular in our country, but I didn't find any classical documents related to Tulpa or similar in my own country.
So Tulpa, we almost directly adopt the English pronunciation. The translation also USES the word "Tulpa" directly. There is no official Chinese word for tulpa.
日本tulpa社区的各位,你们好。我是负责翻译的小黑,也来自中文社区,请叫我Black。由于我从未系统的学习过日语,所以文章可能会很糟糕,请谅解。
翻訳の者です、私も中国語コミュニティから来ているのです、Blackと呼んでください。私は系統的に日本語を勉強したことがないので、文章は汚いと思います、ご了承ください。
以下は私(Zeldashu2)が個人が整理したTulpa文化伝播の時間軸です。
主に、関連書籍やインターネットバックアップ、当事者の口述を収集する物です。この時間軸を通して、タルパわどうやって伝わってきたかを確認することができる。
読んでいる途中に、いろいろな問題が出てくるかもしれません、だが待ってください、まつわ自分で考え、そしてがら質問を挙げてください。
時間軸の形なので、読むのはかなり退屈かもしれません、もともと私は物語として書き出そうと思っていた、しかしそれだと、翻訳の仕事量は膨大になります、ご了承下さい。
では、始めましょう。
1905年わtulpaの元年です、神智学会(Theosophical Society)わ『Thought−Forms』という本を出版しましだ。
1916年、tulpa界の象徴的人物、Alexandra David-Néelは初めてチベットに入国しました。
1924年ラサに向かう。
1929年、David-Néelの本、『Mystiques et magiciens du Thibet』が出版された。この本は彼女がチベットにいた時に見たことを描いでる。その中にチベット仏教の物と言われ、のちにtulpaと呼ばれる概念が存在する
(長い時間を経る、tulpaに関する他の資料は見つからなかった。)
1950年、「Harvey」という映画が上映された。この映画は主人公に見えない友達がいることを描いている。同類の文化はその時すでに存在していたことがわかります。
1968年、David Neelわ100歳で亡くなりました。
1970年から1980年の間に、tulpa.info助手の記述による、この10年間西洋ではいわゆる「自己救済ブーム」が起こっています、ブームとともに、tulpaの製作者や関連書籍も一部登場した、彼らはチベットの製作方法を使っていたという。残念ながら、彼は実体書籍を保持することができなかった。
1975年、「天蛾人の予言/The_Mothman_Prophecies」の第1版が出版された。この本は、tulpaの英語wikiで言及されている。面白いことに、この本の初版はtulpaに言及されていない。
1987年、1988年、1995年、日本の3人の異なる作家わそれぞれtulpaに関する本を出版した。この内容は、2013年に発表された「タルパxコンプレッ」の本の中で見つけることができる。翻訳の問題のため、これらの本の名前をどのように訳すべきかわからなかったので、題名を出すことができなかった。
1999年には2chanが設立されました、その中のオカルト板は未来新時代のtulpaが発芽した土壌となる。この後、tulpaをはじめ、同種文化の作品が続々と出現。(具体的には英語のWikiを参考にしてください。)
2001年、「天蛾人の予言/The_Mothman_Prophecies」の改訂版わ出版され、tulpaわ明確に言及されている。この本は、tulpaに対する一部の人々の注目を集めたものと推定される。
2005年1月16日、日本の2chanに21世紀初のtulpaガイドが登場した。この時、まだ英語のコミュニティは存在しません。
2007年7月18日、日本のtulpa Wiki設立された。(www37.atwiki.jp/tarupa/)
2009年、この年にSlendermanのmemeが創造された、英語コミュニティの初期メンバーの中の一人であるIrish_はこれによってtulpaと接触する。同時期、一部の匿名者は4chanで討論し、その中の一部の参加者はこのような文化に真剣に扱い、創作に着手した。2chanと4chanの関係を考えると,この間に日本のコミュニティの初期メンバーは,英語コミュニティの初期メンバーと交流があったかもしれない.。(その後に関連するIRCチャンネルが構築されだ、tulpaという文化は、広く議論されたことで4chanの/jp/,/sci/,/a/を伝播した。)
2010年7月前後、日本のtulpaコミュニティで、「タルパー戦争」と命名された事件が起こった、その主たる参加者の名前は「浮き草氏」。彼わ日本のコミュニティーのtulpa分類を作た人だ。8月02日、「タルパー戦争」は終わった。この事件は我々にとって重大な参考価値がある。
2010年10月、アニメ「My Little Pony」が放送された、このアニメは、英語コミュニティの発展にある程度影響を与えている。
2011年6月11日、インターネットサイト「Creepypasta」にTulpaの条目を投稿した著者があった。
2012年2月17日に4chan/mlp/討論区設立された、英語コミュニティの初期メンバーIrish_などこの討論区に移ります。同年春、ロシアのコミュニティの責任者であるAnatolは、tulpaという文化に接した。
3月14日、tulpaに関する最初のディスカッションページを作成した。このディスカッションページわ明晰夢から始まったものとみられ、5月15日ごろまで続いた。tulpaと明晰夢の交差点はここから始まったようだ。
4月16日、イタリアドメイン名のit.tulpa.infoが作成された。
4月17日、4chanのtulpa議論の質が低下したため、tulpa.infoが作成される。
4月27日、英語コミュニティで最初のTulpaガイドが誕生した。(作成者と話をしてみると,このマニュアルが書かれた時間がもっど早いことが分かった)
7月28日に,SCP-1447(Tulpa項目)がリリースされた。
8月25日、ロンドンのFrightFest映画祭で《Tulpa》が封切られた。
12月14日の06時20分、tulpaに関する記事が、深刻なITウェブサイトのDIYコーナーに掲載されました。多くの人々がこの文化に魅せられた。(ロシアコミュニティの起源)
2013年3月06日、中国初のTulpa討論サイト開設。
6月20日,映画《Tulpa》イタリアで上映した。
7月22日、日本の采集サイトtulpa2.comが設立した。
7月27日、中国語コミュニティ初のTulpa討論グループが設立された。
(以下の内容は主に中国語コミュニティの発展の詳細で、今回の議論についてはあまり価値がないので、意図的に削除する。)
2014年、Creepypastaのtulpa項目が翻訳され、中国語のインターネットサイトに伝えられ、当時は人々のtulpaに対して関心を持たなかった。(サミュエル博士はtulpaの研究を始め、2015年に関連論文を発表した。)
2月17日、ドイツのドメインtulpaforce.deが設立した。
7月19日、ロシアtulpa wiki、tulpawiki.orgが設立した。
2015年3月02日、中国語インターネットの有名なゲーム実況者がtulpaというゲームの実況を発表し、放映数10万人を記録したが、同じくtulpaに対する関心を集めていない。
(未知の月、日本のコミュニティはtulpaの新しい概念を提出しました。中国語「娜芙拉」(ナフラ))
5月31日、ポーランドドメインtulpa.plが設立した。
8月03日、中国語インターネットの有名作家「恐惧鸟」わtulpaに関する都市伝説を発表しました。これはtulpaに対する人々の関心を引くことに成功した。中国語コミュニティは発展を余儀なくされました、このことの前に中国語のtulpa議論グループはたった一桁しか注目されていなかった。
8月04日そのような文化を問う人が討論エリアに現れた。投稿者はコミュニケーションの意志を込めて投稿し、関連グループを見つけたかった。同日、このスレッドのため、中国語コミュニティの創始者であるGoodman3が初の討論グループを設立した。彼は22時に掲示板に公告を発表した、《Tulpa》の映画を見たことのある視聴者に向けたものだ。(彼はその人たちが昔の映画に引かれたと勘違いしていたでしょう。)
8月08日、中国語コミュニティ初の翻訳教程が発表された。原文書は英語圏コミュニティからの物です。同日、Goodman3は翻訳を募集した。
(この時間から後にする、翻訳に参加したメンバーは、各自資料を探して、翻訳し始めた。日本語コミュニティの資料と英語コミュニティの資料は両方とも採用された、でも当時のメンバーたちは、二つのコミュニティわtulpaに対する見解が異なることを知らなかったようだ)
8月20日、中国語の明晰夢コミュニティがtulpaコミュニティと初めて交渉した。(原因不明)
2016年、中国語コミュニティーの活躍は、10月前後を境に始まります。
7月、中国語の明晰夢コミュニティーでは、tulpaと類似した概念が流行し始めたが、tulpaについては明確に言及していない
8月23日、もう一人のゲーム実況者がtulpaに関する動画を公開しました、タグは都市伝説です、tulpaに対する関心は急浮上している。
10月04日ロシアドメインtulpa.ruが設立した。
12月9日から10日の夜まで、ロシアのコミュニティで深刻な事件が発生した。悪質なため、内容は明らかにしません。
(この時点から、中国語のインターネットでtulpaの宣伝はますます多くなっている。これらの宣伝は、大半が当事者自身の欲求を満たすために行われる。そのため、真実性と客観性の問題では、彼らの大半が責任を負わないやり方で記述した。たとえば、tulpaが人を殺すなどの猟奇的なケースは、多くの人の注目を集めるため。)
(そこから、中国語のコミュニティが乱れ始めた。数多くのオカルト内容が讨论エリアに押し寄せたが、そのうちのいくつかの例は特に説明に値する。)
12月23日、ある人は個別のメンバーの精神空間接続な行動に不満を言う。(そのような行為は、タルパ戦争のときにやったことと同じことだ。そして、興味深いことに、その愚痴をいわれた人たちは、みんな日本のコミュニティの存在を知らない。)
(この文句はまだ他の人の警戒を引いていない)
2月11日、すでにオカルトの内容が氾濫している、Goodman3が公告を出して説明することにしたが、無駄だった。
2018年3月23日前後、精神空間接続に参加した主要人物の1人は演者として確認された。(tulpaがあるように見せかけることです。情報は彼自身の口述を確認した。)
これによって、中国語のコミュニティから出てくるこれらの問題は、徹底的に人间の警鐘を鳴らしてきた。その後数ヶ月間、私はTulpaのような文化の根源、そして他のコミュニティを調査し始めました、ここから日本のコミュニティがいくつかの問題において私たちと類似していることがわかった。
Thank you for waiting. That's the timeline for tulpa. I have preliminarily confirmed the translated version, and the general meaning is not wrong, but I may have doubts if I have a deeper understanding. Therefore, I will release the Chinese version to facilitate you to reverse proofread.
In addition, due to the word limit, some contents are not explained in the timeline. So I'm going to explain it after you've read it. I want you to think a little bit before we do that.
以下是我个人整理的Tulpa文化的传播时间轴,它们主要来自相关书籍、互联网备份,以及当事人的口述。
通过这份时间轴,我们可以清晰地了解tulpa是如何从一开始流传至今的。
阅读的过程中你或许会产生很多问题,请先不要着急,自行思考,然后将你的疑问与答案列举出来进行回复。
由于是时间轴的形式,阅读的时候可能会相当枯燥。原本我是打算以故事的形式写出来的,可是这样需要翻译的体量过于庞大,希望谅解。
好了,我们开始吧:
tulpa的元年,1905年,神智学会出版了书籍《Thought-Forms/思想形态》。
1916年,tulpa界的标志性人物大卫尼尔第一次进入西藏。1924年前往拉萨。
1929年,大卫尼尔的《Mystiques et magiciens du Thibet》出版。这本书记载了她在西藏时的所见所闻,其中就有所谓的来自藏族佛教的概念,这种概念的其中一种被改写为了英文“tulpa”,而后引入世俗。
(漫长的时光,没有发现其他与tulpa有关的资料。)
1950年,一部名叫《Harvey》的电影上映了。这部电影描述的是主人公有一个别人看不见的朋友。可以看出,同类文化在那时候已经存在。
(大卫尼尔于1968年逝世,享年100岁。)
1970-1980年期间,根据tulpa.info助手的描述,这十年间西方出现过所谓的“自救热潮”,伴随这股热潮,出现了一部分tulpa的制作者以及相关书籍,据称他们使用的是西藏的制作方法。可惜他没能保留相关实体书。
1975年,《天蛾人预言/The_Mothman_Prophecies》首版发布,这本书在tulpa的英文维基被提及,有趣的是该书首版并没有提及Tulpa。
1987年,1988年,1995年,日本的三位不同的作者分别出版了与tulpa有关的书籍。这段内容可以2013年发表的《タルパxコンプレックス》一书中找到。由于翻译问题导致我不知道应该如何翻译这些书籍的名字,因此不给出书名了。
1999年2chan建立,其中包括超自然讨论区。这将成为未来新时代tulpa发芽的土壤。在这年往后,tulpa以及同类文化的作品陆续浮现(具体可以参考英文wiki)。
2001年,《天蛾人预言/The_Mothman_Prophecies》修订版发布,里面提及tulpa。推测是该书引起了部分人对于tulpa的注意。
2005年1月16日,日本2chan网站出现了21世纪初第一篇tulpa教程。这时英文社区还远没有建立。
2007年7月18日当天或更早之前,日本tulpa wiki建立的(www37.atwiki.jp/tarupa/)。
2009年,该年瘦长鬼影模因被创造,英语社区的早期成员之一Irish_因此接触到tulpa。同时期的一些匿名者在4chan/x/进行讨论,部分参与者认真对待这种文化,并开始着手创作。考虑到2chan和4chan的关系,这段时间内日本社区的早期成员或许和英语社区的早期成员有过交集。
(之后相关的IRC频道建立。tulpa这个概念也因为广泛讨论而传播4chan到/jp/,/sci/,/a/)
2010年7月前后,日本tulpa社区发生了一起名为“タルパ戦争”的事件,事件的主要参与者名叫“浮き草氏”。也正是他编写了日本社区的tulpa分类法。8月02日,“タルパ戦争”结束。这起事件对我们具有重大的参考价值。
10月,动画《My Little Pony》播出。该动画一定程度影响了英文社区的发展。
2011年6月11日,有作者在网站Creepypasta上传了Tulpa的条目。
2012年2月17日,4chan/mlp/讨论区建立。英语社区的早期成员Irish_等人转移到这个讨论区。同年春天,俄罗斯社区的负责人Anatol了解触到tulpa这种文化。
3月14日,第一个专门讨论tulpa的帖子被用户A-jay(tulpa.info的建立者)创建。该帖子似乎由清明梦的帖子转化而来,一直到5月15日前后。tulpa与清明梦的交集似乎始于此处。
4月16日,意大利域名it.tulpa.info建立。
4月17日,由于4chan的tulpa讨论区讨论质量下降,Tulpa.info建立。
4月27日,英语社区的第一篇Tulpa指南诞生。(与编写者交流后,确认该指南编写的时间要更早)
7月28日,SCP-1447(Tulpa条目)发布。
8月25日,电影《Tulpa》于伦敦FrightFest电影节首映。
12月14日06:20时,一篇关于tulpa的文章发布在一个严肃的IT网站的DIY区。大量人士被这种文化吸引。(俄罗斯社区起源)
2013年3月06日,中文首个Tulpa讨论站点建立。
6月20日,电影《Tulpa》在意大利发行。
7月22日,日本采集站tulpa2.com建立。
7月27日,中文社区首个Tulpa讨论群建立。
(往下的部分主要是中文社区的发展细节,由于部分对于本次讨论没有太大价值,因此进行有意删减。)
2014年,Creepypasta上的tulpa条目被翻译并流传到中文互联网,当时并没有引起人们对于tulpa的关注。
(该年,博士塞谬尔开始研究tulpa,之后他于2015年发布相关论文。)
2月17日,德国域名tulpaforce.de建立。
7月19日,俄罗斯Tulpa维基tulpawiki.org建立。
2015年3月02日,中文互联网的一位知名游戏主播发布了名叫tulpa的游戏实况,播放数10万,可同样并没有引起人们对tulpa的关注。
(未知月份,日本社区提出了一个关于tulpa的新概念。中文音译“娜芙拉(ナフラ )”)
5月31日,波兰域名tulpa.pl建立。
8月03日,中文互联网知名作家恐惧鸟发布了一篇关于tulpa的都市传说,成功引起了人们对于tulpa的关注。中文社区也因此被迫发展。在这件事之前中文tulpa讨论群仅有个位数的关注。
8月04日,讨论区出现询问这种文化的帖子。发帖人表达出了交流的意愿,他希望能找到相关群组。同日,因为这个帖子,中文社区创始人Goodman3建立了第一个讨论群。22时,他在讨论区发布公告。公告内容大意是针对看过《Tulpa》电影的观众。(推测是他误以为人们是被很早前的电影吸引来的。)
8月08日,中文社区首篇翻译教程发布,原文档来自英语社区。同日,Goodman3开始招募翻译。
(这个时间点往后,参与翻译的成员开始各自寻找资料并进行翻译,日文社区的资料与英语社区的资料就这样被同时录用了。当时的成员似乎还不知道两个社区的文化与对tulpa的见解都有些不相同。)
8月20日,国内的清明梦社区与tulpa社区首次交涉。(原因未知)
2016年,中文社区的活跃期开始,以十月前后为界线。
(7月份,中文清明梦社区开始流行于tulpa相似的概念,但并没有明确提及tulpa)
8月23日,又一位主播发布了关于tulpa的视频,标签为都市传说。tulpa讨论区的关注人数开始飙升。
10月04日,俄罗斯域名tulpa.ru建立。
12月9日——10日晚,俄罗斯社区发生了一起严肃的事件。由于性质恶劣,不过多透露。
(从这个时间点开始,中文互联网出现了越来越多的关于tulpa的宣传,这些宣传大部分是为了满足当事人自己的需求而发布的。因此,在tulpa真实性与客观这个问题上,他们大部分人采取了不太负责的方式进行了描述。比如说tulpa会杀人诸如此类的猎奇情况,以吸引更多的人前来关注。)
(由此开始,中文社区开始不太安宁。大量的神秘学内容涌入讨论区,其中有几个案例是值得特别说明的。)
12月23日,有成员抱怨个别成员的幻境联机行为。(这种行为与“タルパ戦争”时人们所做的一样,有趣的是,这些联机人士都不知道日本社区的存在)
(此抱怨还没有引起其他人的警惕)
2月11日,神秘学内容已经到了泛滥的地步,Goodman3决定发布公告进行说明,可惜并没有作用。
2018年3月23日前后,参与幻境联机的其中一位主要人士,被确认为演员。(即假装自己有tulpa。信息确认于他自己的口述。)
至此,中文社区出现的这些问题彻底敲起了人们的警钟。随后几个月,针对以上问题,本人开始调查Tulpa这种文化的根源,以及其他社区的情况。由此发现了日本社区在一些问题上与我们的相似性。
>> 35
回答ありがとうございます。やはり中国でもタルパは外来の思想で地域的な伝統とは切り離されて考えられているのですね。
ここで日本側の他の皆さんにもお尋ねしたいのですが、想像型や邂逅型など現状でのタルパの分類方法の起源とは一体どこで提唱されたのでしょうか?
日本で提唱されたものが外国で翻訳されて、それをまた日本に逆輸入しているなんて事はないのでしょうか。
はじめまして。たるほるさんは浮き草さんをご存知ですか?邂逅型と生誕型は浮き草さんが提唱されています。
たるほるさん初めまして!
その辺りは「タルパ×コンプレックス スイッチ!」に記載があり、元々創造型に当たるものだけだったのが、日本の2chスレにて某氏が創造型、邂逅型、生誕型を提唱したとのことです。
某氏は体外離脱界隈出身だったらしく、恐らく離脱界隈の「ガイド」や「ハイヤーセルフ」などの概念をタルパに当てはめた可能性があります。
同じく某氏によって提唱されたダイブも、体外離脱界隈のヘミシンクなどで用いられている手法に近いように思います。
Referring to the timeline above, we can get three results:
First, the 21st century first tulpa guide appeared in the Japanese Internet.
Second, Mr 浮き草 created the tulpa classification.
3. The English community was not established when Mr 浮き草 proposed the classification.
In addition, considering that 2chan and 4chan are similar in nature, I initially speculated that early members of the english-speaking and Japanese communities had crossed paths in these two communities. In response to this question, I later interviewed the author of the first guide for the English community, who said he had not consulted the Japanese community.
Zeldashuさん、Blackさんありがとうございます!翻訳お疲れさまでした。素晴らしい😍
後ほどじっくり読ませていただきます!
松さん、藤城さんご回答ありがとうございます。
どうぞこれからも宜しくお付き合い頂けたら幸いです。
そうですか。私も当時のオカルト板に張り付いていた口なんですが、その頃はマウ三部作とか別のスレの方が盛り上がっていてどうにもタルパスレの記憶がハッキリしません。タルパ×コンプレックス・スイッチは拝読しました。
浮草氏ってタルパコピペの発案者ではなかったのですよね?私にとっての浮草氏というのは「タルパと子供を作った人」でした笑 その話題だけ全然関係ないスレでも話が出ていたと思います。
(間違っていたらごめんなさい)
藤城さんも補足して下さっているように確かに彼の世界観は離脱系の感覚に近いと思います。
精神世界ではその時起こった事が全て事実になりますからね。
では結局の所、離脱世界も含めた浮草氏の個人的な経験がwikiに掲載された事でその後の日本のタルパ界隈に創造/邂逅/生誕の三典型が伝承される事になっていったのでしょうか?
すみません。前の書き込みのツリーに追記すれば良かったですね。慣れてなくて恐縮です。
Anyone find any valuable clues in any timeline? Share it. :)
>> 43
ありがとうございます。良く解りました。
それでは一つお伺いしたいのですが中国おいて現状の定義によって引き起こされているコミュニティでのトラブル、コミュニケーションエラーについて、どんなものがあるのか具体的に教えていただけませんでしょうか?
もし必要なら新たなツリーを立てて下さい。
なお、中国国内でのタイムラインについては大変興味深く読ませていただきました。特に中国でも他者間の精神接続において日本でのタルパ戦争を引き合いに出して論争が行われたのというのには驚きました。貴重な情報をありがとうございます。
OK.
To put it simply, the root cause of the disputes in the Chinese community lies in people's different perceptions of Tulpa.
Some people think tulpa is a product of magic, while others think tulpa is a product of psychology.
The causes of this are as follows:
1. Most people learn about Tulpa's culture from horror stories that have been circulating on the Internet. In these stories Tulpa is often portrayed as capable of appearing in reality as a murderous evil, even more terrifying.
2. Most members of the Tulpa community are minors who have not yet been able to make rational distinctions about these things.
So the contradiction arises.
With the increase of community members, people intentionally or unintentionally expand the definition of "Tulpa". Some claim to have picked up a tulpa on the road, while some DID patients treat their split personality as tulpa. The situation is becoming more extreme.
As far as I can see, this situation is entirely due to the translation errors of the early members. When he translated Mr. 浮草氏's taxonomy, he added the words "see in the real world" to the 邂逅型 explanation. In the Chinese context, this is entirely suggestive of metaphysical content. I have compared the original through machine translation and found that there is no such description in the original.
This translation error allows people to freely extend the definition of Tulpa. Since this is our "official tutorial", it also provides shelter for some roleplay.
To sum up, if the dispute is to be resolved, an objective history must be put together for everyone to know.
But are translation errors really the problem? I don't think so.
Two valuable examples need to be cited to draw attention to the old taxonomy and to re-examine it.
The tulpa war in the Japanese community and the "tulpa war" in the Chinese community.
The tulpa war is so old that few people know about it now. So let's talk about what happened.
First, Mr 浮草氏 was active in the Japanese community and seemed to have some influence. He invented the tulpa classification before the English community was established. Given the cultural climate in Japan, the "邂逅型" explanation seems to be well received. The foreshadowing was there.
In addition to taxonomies, there are such behaviors as 共享潜水. I don't know if that was Mr. 浮草氏's idea, but the historical archive of old wikis shows how popular it was. But this seemingly metaphysical content has also caught the attention of some members of the Japanese community.
They began to question some of Mr. 浮草氏's statements and actions. One of them, let's call it L for now.
Mr.L designed a trap against Mr. 浮草氏, the Tulpa war. He claimed he was trapped by Tulpa and needed help, which caught Mr 浮草氏's attention. In order to help L, Mr AB calls on everyone on the Internet to dive and defeat the evil Tulpa.
You can use Google to find out what happened.
In short, it turned out to be a hoax. Mr L claims his Tulpa does not exist. All this was planned to test Mr. 浮草氏.
That is to say, all the people involved in the rescue operation are diving to save a non-existent object.
What that means, I'm sure all of you have the answer. So all of Mr 浮草氏's theories are worth reassessing: Is this a lie?
As far as I know, Mr. 浮草氏's tulpa is also an 邂逅型.
Similar cases in the Chinese community have nothing to do with the old classification. However, the similarity between the behavior of the parties concerned and that of Mr. 浮草氏 is enough to arouse our alarm, I believe.
>> 28
遅くなりましたが、中国コミュニティの情報を頂きありがとうございます!
タルパ戦争が注目されているのは私としても意外でした。
私は浮き草氏が活動していた以後に活動を開始したので、詳しいことはわかりませんが、様々な資料から、浮き草氏の合同ダイブの手法は、ヘミシンク(Hemi-Sync,developed by The Monroe Institute)のレトリーバル(retrieval)などを参考にした可能性が高いと考えております。(あるいは、他のオカルト的手法の混合です)
以前タルパ戦争当時に活動していた人とコンタクトを取ったことがあります。
その人はタルパ戦争の仕掛け人の方に事情を聞いたことがあり、ネットに記録された内容が全てではないようです。
残念ながら、その会話を記録しておらず、また信憑性も不明なので詳しくは開示できませんが、タルパ戦争は浮き草氏に対してではなく、参加者の技量を確認するためのものだったらしいと伺っております。
中国コミュニティが日本や西洋のコミュニティを通して発展していったというのも大変興味深いです。
twitterにも少し書いたので重複してしまいますが、神智学協会などのアメリカの思想家たちの一部は、仏教思想に影響を受けております。
しかしながらそれは完全なものではなく、一部の概念のみ切り取られて使われたため、東洋に逆輸入されたときに混乱の原因になっている可能性があります。
The data I've collected so far shows that the tulpa culture is moving from magic to psychology.
ご存知かもしれませんが、魔術から心理学への移行は一方的なものではなく、心理学の一部もマインドフルネスの登場を発端に宗教に再び注目しており、しばしば宗教的な手法を取り入れています。
そのため、2つの境界が曖昧になっている面があります。
最近私が確認した心理学の資料には、マインドフルネスの新しい発展型として、姿形を持った自己の指導者を作り上げる手法が提案されていました。
このような手法は少しずつですが近年増加しており、タルパという言葉もこれらの概念に影響を受けていく可能性は十分にあると考えています。
Thank you for your comment. The tulpa war currently has too little material on the Internet.
But knowing these contents should be enough for us to solve the tulpa classification problem. One question I'm curious about is whether the current understanding of tulpa in the Japanese community is mainly psychological or magic?
And if we're going to make a category that most people are happy with, should it be psychology or magic?
私個人の考えですが、日本のユーザーはタルパをオカルト的な分類で捉えている方が多く、心理学的な考えのみで生まれた場合は、タルパではなくイマジナリーフレンドと呼ばれることが多いように思います。
心理学的な考えでタルパを作る人もいますが、それは人口の多いタルパコミュニティと交流を持つためか、心理学的な考えに魔術を上乗せしようとしている場合が多いようです。
例えば、元は心の中から生じたものとしつつも、霊的に体が存在することを目指すといったものです。
また、もっと軽く「空想や創作テクニックの延長線上のおまじない」などのように捉えるユーザーも多いように思われます。
以前行ったアンケートでは、タルパを扱うtwitterユーザー100人のうち、70%以上が、(タルパに関係のない道具を含めると)何かしらの魔術的な道具を持っていると回答しました。
また、持っていないユーザーの半分も、今後それが欲しいと回答しました。
少なくとも日本のタルパ界隈では、魔術的なことに対する期待があると言えそうです。
コミュニティを混乱させている原因の一つは、ここに「日本の土着信仰」が混ざることに起因します。
浮き草氏は確かに日本のタルパの基礎となる概念を作りましたが、一方で「憑依」や「依り代」「真名」などの手法は自然に生まれて使われ始めたように思います。
これらの手法は明らかに日本のアニミズム的手法に類似しています(あるいは、それをテーマにした漫画やアニメーションによるものです)。
中には、神社に赴いたとき、そこにいた霊的な存在をタルパとして連れてきた、という表現を使うユーザーも見られます。
(神社に限らず、霊的な存在はあらゆるところにいる可能性がある、といった価値観を持つ人は多いです)
これらはタルパではなく、それ以外の霊ではないかという意見は提起されるのですが、「邂逅型」という概念がこれらも内包してしまっているという問題があります。
一方で、「霊的なものを連れてきたイメージをしたものの、本当に連れてきたわけではなく、その場のイメージから連想して自ら作ったタルパだ」と表現するケースもあるため、霊とタルパの境界は曖昧です。
そのため、曖昧なものとして住み分けるための分類として「邂逅型」が使われてきたという側面はあるように思います。
So it seems that the Japanese community's understanding of tulpa is indeed greatly influenced by the local culture.
So we may have an answer to the question of tulpa classification.
We still need to determine one question before we start. What is the purpose of our taxonomy?
I know that because of the intervention of speculators in the English community (he founded tulpa.info), he calls on people to treat tulpa from the psychological level through the website he established for better development. As the subtitle of the tulpa.info home page suggests, for the science.
Chinese community because of the materials from other communities, plus our social and cultural background. We are very shy of metaphysical content, and this cultural background makes us often worry about being regarded as a cult by the outside world. So our founders argued for a scientific view of the tulpa culture.
Then again, how does the Japanese community feel about this?
I think we have to be clear about the purpose of our taxonomy. For the better development of the community, for the convenience of future research experiments. Or simply create a concept that can accommodate most of its members?
As far as I know. A western university professor is very interested in the tulpa culture. Now they are inviting people from the English community to participate in their experiment.
So I think as the tulpa culture continues to grow. Maybe in a few years, it will be in the public eye. Should we prepare for this possibility in advance?
You might be interested in this experiment:https://www.reddit.com/r/Tulpas/comments/cpqqg8/stanford_tulpa_study_my_experience_and_looking/
タルパ戦争と浮草氏に対して私は藤代さん以上の知識を持っていないのですが、あくまで浮草氏らと同世代のタルパーとして個人的な回想を書かせていただきたいと思います。一つの参考にしていただけたら幸いです。
私が言いたいのは人口の少ないあの頃のネット上では「客観的な事実」より「魅力的な真実」がより喜ばれていたと言う事です。
00年代の中頃までは今の様な大規模なSNS等ではなくて個人が立ち上げた小さなサイトの掲示板に少数のオカルトファンが集まっていました。そこではアストラル界で天使と話したとか、仕事帰りに海の向こうから来る魔物を霊的に退治したといったような話がまかり通っていました。
そこでは真実かどうかよりどれだけ魅力的な幻想を提供できるかが大事だったように記憶しています。もちろん余りに荒唐無稽な事を言う人は排除されていましたが。
そこでひろく読まれていたテキストは黄金の夜明け団関係の著作もあったし国書刊行会から発刊されている魔術書も人気がありました。現在タルパ界隈で使用されている「視覚化」という単語も儀礼において魔法陣を視覚化するといった文脈で使われていた記憶があります。その一つはディヴィッド・コンウェイの「魔術・理論編」だったと思います。この本を私は地方の市立図書館で読みました。当時の若者が簡単に読めるテキストは概ね似通っていた筈です。
私はネット上のテキストとは関係なく00年にタルパを生み出しました。ですから浮草氏らが登場した後で「タルパ」という言葉を知ったのです。にも関わらず私の中のタルパと浮草氏らが語るタルパは殆ど同じものでした。なんのことはない、同じ社会環境で育ったので同じ事を始める若者が複数いてもおかしくはないわけです。
浮草氏がダイブと呼んでいたものを私は「投射」と呼んでいました。これは厳密には意味が異る単語ですがその当時言われていたダイブと似たような用法で使っていました。これだけは「ちょっと良いセンスだな」と思ってその後私もダイブと呼ぶようになりました。パクリです。
とはいえ私の場合はそれが他者との超心理的接続を成すものだとは認めていませんでした。あくまで自身の記憶の世界への没入だと捉えていました。それまでの経験から自分の創り出した魅力的なエピソードに呑み込まれる危険は自分にもあると感じていたので不可地な世界には不可地な態度を取るのが安全だとも思いました。
でも正直に言えば自分の創り出したタルパを少しでも毀損されるかもしれない、自分の理論が通用しない世界があるかもしれないという不安感の方が大きかったのかもしれないですね。
自分自身も、自分のタルパも自己の知性だけが規定できるものだと私は思うようにしました。自己確認の一部を他人とのあやふやな共感に任せるのはリスクが伴います。その結果がタルパ戦争と呼ばれた一連の出来事だったのかもしれません。
もしくは単に「魅力的な真実」をみんなで支えていたのに、ある日誰かが手を離してしまっただけなのかもしれませんが。
いずれにせよタルパはいつでも争いとは無縁なはずです。争うのは常に人間同士です。
つまらない思い出話でお目汚しをしました。
zeldashu2様には甚だ読みにくい文章でしょうがご容赦下さい。
一起加油!
すみません。文中に「不可地」とありますが「不可知」が正しいです。訂正します。
This information is valuable! Some of the historical gaps in the Japanese community have been filled and some questions answered.
I can see that you are very rational in your approach to this issue, which is very valuable.
If I understand correctly, you successfully created tulpa in 2000, but did not know the term until Mr. 浮草氏 appeared. Which means the way you created tulpa didn't come from the Internet. Can you elaborate?
According to tulpa.info's assistant, the way he created tulpa was told to him by his parents in the last century. I have a corollary to this, which is that the tulpa culture of the last century has spread in non-internet form in corners of the world that we don't know yet, and may have developed into groups as a result.
I would like to know the details, if possible. And if you like, can you put together a timeline of Japanese community development?
In the discussion section of the old wiki, I saw Japanese members with the same needs.
Thank you very much.
些少なりとも中国コミュニティの発展につながれば幸いです。
私とタルパの関わりは非常に個人的なものでコミュニティとは隔絶されていました。
ですから私の全ての個人的情報を明らかとしても日本におけるタルパの歴史には何も書き加えるべき事はないでしょう。
ですが日本人にとっては退屈な話でも中国からの目線では新たな発見もあるかもしれません。
私は過去の私的な情報を提供したいと思います。その中には第三者との通信も含まれるため
可能ならば以下のメールアドレスまでご連絡下さい。
kiyo230@ichigo.me
Thank you for your kindness. I have sent emails via Google.
>> 57>> 58
分類の目的を明確にするという点、たしかにその通りだと思います。
これについては立場上、私からどういった方向にしたいかという意見を出すことは難しいです。
ただ、日本のタルパコミュニティではコミュニケーションエラーの解消が課題として上げられており、まずはどういった立場の人がいるかを話し合っていくのが良いかもしれませんね。
スタンフォード大ではタルパの研究を始めているんですね!素晴らしい😍
研究の結果が出てくるのがとても楽しみです。
(すみません、現在この掲示板ではURLの貼り付けが禁止されています。現在ルール改定に向けて調整中なので、一旦残してはおりますが、他の利用者さんから通報が来た場合は削除させていただくかもしれません😢)
😱I'm sorry I didn't understand the rules clearly. Please feel free to delete if I violate the rules.
There are three ways of thinking about tulpa: psychology, magic, or both. It is difficult to get all three sides to know each other. Because for some people, it's about faith, and when it comes to faith, it's hard.
I've been paying attention to the old wiki discussions. A few days ago a message attracted my attention, the following questions are more sensitive, but I do not mean to offend.
What is the general mental health of Japanese community members?
This may provide us with a way to think about our plans. In the chinese-speaking community, admittedly, it's fair to say that more than half of the members have some degree of depression, or something like that. Our founder, for example, was a patient. These questions may have motivated them to approach the tulpa culture. I've heard more than once the case for creating tulpa to save ourselves.
This is a real and objective question. Not many people pay attention, at least to the outside world. The community doesn't even exist.
This is what worries me most.
Underage, depression, plus the community's current outdated and even wrong information. These three factors make me think there is a time bomb in front of me.
I can't help these young people in front of the computer. The only thing that can be done is to find ways to modify the data and even, if possible, expand the community. To attract attention and help these children.
It was naive. But because of this idea, the Tulpa classification problem. I personally tend to take a psychological approach. This is the first stage, to keep the community from sinking into some kind of abyss. The second stage is waiting for the researchers (like the current university) to come up with a rigorous classification.
Sorry, I said far away. In short, there is an immediate danger looming over the chinese-speaking community.
I don't know much about the Japanese community. If unfortunately similar to us, then we must be vigilant. On the contrary, if the problem is not so serious, we can take a relatively easy approach.
確かに、日本のコミュニティでも、実際の患者数はわかりませんが、自身のメンタルヘルスを気にかけるユーザーは多いように思います。
タルパコミュニティで抑うつ傾向が多いかどうかまでは分かりませんが、タルパによって救われているといった意見が多いのも確かです。
一方で、私が過ごす別のコミュニティのいくつかより、自身の状況を客観的に把握しているように思います。
日本の場合、タルパコミュニティのみではなく、日本のメンタルヘルスに対する理解の問題が絡んできますので、中国コミュニティよりさらに深刻かもしれません。
日本ではメンタルヘルスの教育が遅れていると言われており、未だに差別が多いです。
例えば、環境によって精神障害を患った場合、それは「本人の責任」と言われ、「恥ずかしいこと」だと認識する文化が一部に残っています。
企業においても、過去に精神障害を患った人を「仕事ができない」と認識し、雇うことを嫌がる企業も多いです。
民間のみではなく医療現場の理解も遅れていると言われており、例えばThought-formsと関連して語られやすい「解離性障害(Dissociative Disorders)」については、いまだに「そんなものは患者の思い込みで存在しない、ロールプレイである」という医師もいまだに存在します。
そのため、日本人は自らの精神障害を隠したがる方が多いです。
近年、当事者研究の流行によりこの状況の改善が見られ始めていますが、社会全体には浸透していません。
日本のタルパコミュニティでは、比較的メンタルヘルスに対して理解がある方が多いですが、一方で「心理学」という言葉を出しただけで嫌悪感を示すユーザーも少なくありません。
日本では予防医療への理解も薄く、心理学や精神医学で扱うと発言した時点で、それは病気であるというレッテルを貼ったとみなされることがあるからです。
私個人としては、心理学的な技法としてタルパが発展していくことを好意的に受け止めています。
しかし、日本のコミュニティでそれを積極的に推進していくと、恐らく大きな反発があると思います。
そのため日本では、魔術的なものと、「暮らしに役立つ便利な技法(日本人はそれを何故か心理的テクニックだと言いません!)」の混合として進めていかざるをえなくなるのではないかと考えています。
ただ、これは心理学的な立場に近い私個人の意見なので、他のご意見を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
他の方のご意見もぜひお伺いいただければと思います。
(日本のユーザーさんは海外の異なる価値観に触れるチャンスなので、もし別のご意見お持ちの方がいれば匿名でもいいので是非書き込んでみてください…!)
Unfortunate consistency.
There is also a lack of concern about mental health in the chinese-speaking environment. For example, my high school has a counseling room, but I have never seen it open. Every day the door is locked. But one of my classmates, who I know very well, had the idea of self-harm one day and put it into practice.
The social atmosphere you mentioned in the article also exists in our cultural background. It's just not that dominant.
Based on this similarity, I think members of both communities can understand each other in this respect.
Since what we are going to do may be misunderstood by more people, it is necessary to make a statement to everyone. We're not trying to create sectarian divisions. We just want to let the community better development, and this needs to collate and even modify the previous data.
Take the Japanese community as an example, the previous data is not perfect, which triggered the discussion on tulpa classification, is the best proof.
So our fundamental goal is to benefit everyone in the community. No one will be displaced or discriminated against.
As for the advantages and disadvantages of the past data, I will list them in the future and let others analyze them by themselves.
Personally, I think the current classification of the tulpa is quite a nonsense, because there is no theoretical or comprehensive exlpanation or interpretation about the tulpa in the Japanese community... (i.e. commonly accepted explanation about the tulpa.)
I think the Japanese community is need to import the psychological-based perspectives and explanations from english communities. I concern about there is too many people that having magical perspectives on the tulpa in the Japanese community. In my opinion, it's a one of the reason of recent trouble/problems in the community, and the community needs a theoretical (or scientific) and comprehensive explanations about tulpamancy. I guess recent academic research about the tulpa, the Stanford study, will help us in the future. (It's just begin, and thus there is no scientific report or paper about the tulpa yet, as far as I know.)
Also, I assume the mental health of Japanese tulpa community is not very good. As far as I can see (mainly twitter), some people have mentally illness like depression and social anxiety. I also have these too, and I created a tulpa for mitigate my loneliness by the way.
PS:
Mr. Zeldashu2, do you reading Japanese directly? or using Google translator? I'm just curious. :)
海外の名無しさん初めまして!
日本のコミュニティでも、現分類については議論の必要があるのではないかと言われています。
(少し前まで議論中だったのですが、トラブルが発生したため止まっている状態です)
上にも書いたとおり文化的な問題や、これまで積み重ねてきた魔術的な手法から、日本ではタルパとオカルトを完全に切り離すのは難しいように思います。
ただ、タルパという呼び方には様々なものが含まれすぎているため、内部で分類を整理し直すことが提案されています。
また、タルパはオカルト上のもの(または、各々が信じるタルパの枠組み)とした上で、タルパかどうか不明なものを「思念体」と呼び分ける方もいらっしゃるようです。
紛らわしくて申し訳ありません。私は日本人です。海外の方がいらっしゃるようなので分かりやすいように英語で書き込みました。あと疑問なんですが、海外の方々は日本語を直接理解して読んでらっしゃるんですかね?皆さん日本語で書き込まれていますが会話が円滑に進んでいるのが不思議です。
Creating a tulpa to relieve loneliness is arguably the most common reason. After all, socializing is one of the human needs, which is why so many people are exposed to this culture.
I hope things aren't too bad with you. : )
Yes, your concerns are real. It's the next thing we have to face.
According to former sources, the results of the Stanford experiment won't be known until next winter at the soonest, which is still a long way off. As one of my assistants once said, we shouldn't always wait for the English community to act. There are some things we can do right now, and good luck can even help researchers.
In addition, the paper on Tulpa has been published in 2015. You can refer to the timeline above. The paper, written by Dr Samuel, is about some survey data about the english-speaking community and his own inferences. If I'm not mistaken, Dr. Samuel seems to be one of the people in charge of this experiment.
P.S:
I currently use five translators to help me understand what I see. :P
>> 70 おおっと大変失礼しました…!前の書き込みはご存知でしょうのでお忘れくださいw
双方でネイティブでない英語を使うと、コミュニケーションエラーが発生しやすい可能性があるので日本語でOKです、というお申し出を頂いておりましたので、日本語を推奨していますが、英語が問題なく理解できる方なら全く問題ないと思います。
That's thanks to Japanese translation software for the Olympics, the miraitranslate. You can speak directly in your native language, and most of the time I can understand the meaning.
こんにちは。
全部の文章を読んでいないので流れを遮っていたらすみません。
参加者を募っているようでしたのでとりあえずコメントします。日本のタルパーです(英語は読めますが書けません)
掲示板の使い方があまり分からないので、しばらくはROMります。
kurahumi9さんいらっしゃいませーありがとうございます…!
Thank you for joining, and if you have any comments you'd like to post, feel free to do so. You can use the native language directly, most of the time I understand.
ありがとうございます。
日本語で書いても読んでもらえることは、とても助かります。よろしくお願いします
(お知らせ)
こちらのトピックのみ、URLの投稿を解禁いたしました。
詳しくは掲示板topをご確認ください。
こんばんわー
参加者を募ってるようなので来ました
英語読めるけど書けない日本のタルパーです
掲示板の使い方が怪しいのでほとんどROMります
日本のタルパのガラパゴス化が激しいですね!
Good evening!
Although it may be morning when you receive this message.Maybe we can work together to change that, if we want to.
はじめまして。ナナといいます。
こういった掲示板への書き込みが初めてなので、間違いがあったら指摘してください。
私はどちらかと言えば心理学的な意見に賛成しがちですが、今回は魔術側でも心理学側でもない意見を出してみようと思います。
藤代さんが56で、『「空想や創作テクニックの延長線上のおまじない」などのように捉えるユーザーも多いように思われます。』と発言していましたが、これに似た意見です。(少し前の話題に触れることになってしまうかもしれませんが…)
私は、子供の頃から、自分で考えたキャラクターと空想の世界で遊ぶことが好きでした。タルパを作った時の私の感覚も、その延長線上にあったように思います。
さて、私の意見では、オカルトや心理学的なことを考えず、気軽にタルパを作る人も多いと思っています。なぜなら、心理学も魔術も、日本の一般の人にとっては遠い存在だからです。
最近流行っているVtuberや、小説や絵、漫画などの創作活動、またそれらを受動的に楽しむことの延長線上で、タルパを作っている人が多いと思っています。
もちろん、魔術や心理学に、タルパを維持して存在を強めるためのヒントは多いと思います。だから、始めた理由は気軽でも、魔術や心理学を勉強する人もいます。
ただ、日本のコミュニティでは、オカルト、魔術、心理学についてはほとんど知識を持たないけれど、タルパとの生活を楽しんでいる人も居ると思う、という指摘でした。
以上です。読んでいただきありがとうございます。
ナナこんにちは
You're talking about a very common situation. It's common for people to have the same experience as you. These people don't even know about tulpa.
That's the problem, if these people know the concept. Usually they will put their own situation into it, and the information of the community will serve as the source of their understanding of the thing.
If the data don't have a negative impact, that's fine. The point is that if community data can lead people astray, that's not good. This is the problem we face.
So we need to make sure that this data doesn't create a bad situation.
英語wikiでは、日本の「ダイブ」に近い「ワンダーランド」という概念があるそうです。
またpsychonaut(サイコノット、サイコノーツ)という、ケイオス魔術の一派も存在しているようです。
中国のタルパーさんたちはそれを知っていますでしょうか。
Earlier, a member of the English community tried to get to know the Japanese community by comparing the vocabularies of the two communities to make it easier for him to read. There are some similarities.
You can find it here.Sorry, this page doesn't seem to work. But I have a backup of the content, which I'll show below if you're interested.The Psychonaut seems to be the term for chaos magic? I have a friend who loves studying chaos magic, but I don't know much about it myself.
If you're interested, maybe we can talk more deeply.
The following is a summary of the advantages and disadvantages of the old taxonomy:
Note, for the convenience of writing, I use encounter type as an 邂逅型 instead. This may not be a rigorous translation, just for the convenience of reading.
Advantages:
The old classification system accommodated a wide range.
It is just like the word "ball", which includes football, table tennis, basketball, badminton, rugby and so on. This feature allows the community to accommodate a wide range of people.
For example, the definition of encounter type allows people with IF to settle in the community.
Disadvantages:
The definition of the old taxonomy is too vague.
This disadvantage is also brought by the advantages. The definition is so vague that people often say different things about "tulpa". Still taking the ball as an example, Mr. A and Ms. B are discussing a football match. Ms. B does not know football. She is good at table tennis. She believes that since table tennis is also a ball, it is okay to talk to Mr. A by the standard of table tennis.
If Ms B does this, then there will be a very big misunderstanding between the two. Although football and table tennis are both balls, the technical skills to master them are different.
Unequal information makes this situation exist in both Japanese and Chinese communities. This is precisely the ambiguity of definitions that causes everyone to misunderstand.
To give an example of a Chinese community, some people think of the illusion caused by their illness as tulpa. Because it is suddenly appearing, this is fully consistent with the definition of the type of encounter.
The above are the advantages and disadvantages of the old taxonomy. Simply put, it is not rigorous in definition.
So what we need to do now is to rigorously divide the actual situation while preserving the advantages, and then promote the content. It takes everyone's effort to complete this step because it is about the entire community. This is not something that can be done by one person.
This is a step that must be taken. Because of this, it needs to absorb the voices of all of you in order to do better.
Below I will give a relatively rigorous classification based on the information collected in the past six months and my personal experience as a Chinese community administrator for 2 years. I will not give nouns directly, just replace them with numbers:
Category 1. After understanding the relevant tulpa literature, the practice of content, they created the final product. The tulpa literature here mainly refers to the original guide to the tulpa community. For example, the English community, the Russian community, and the guides displayed on the main websites of the Japanese community.
Category 2. They don't know the information of the tulpa community, but they created a similar existence. The main difference between category 2 and category 1 is that they don't know the tulpa culture, they may only have similar information, in extreme cases they don't know anything, but take the approach that the tulpa community does.
Category 3. After they contacted the relevant materials, they did not try or interrupted the attempt, but still produced results. The difference from categorization 1 is that, on the autonomy of the parties, the interval between the termination of creation and the generation of such "existence" must be at least three days. This situation can be considered as the party has no intention to complete in the heart.
Category 4. They do not know the tulpa literature or relevant information, nor take the initiative to try similar practices, but still produce the "existence". Can be considered the "opposite" of category 2.It should be noted that category 3 and category 4 contain DID and other special cases. For example, the person may have different degrees of psychological trauma, or depression, etc. Since only the individual knows his/her own situation best, if his/her own situation conforms to classification 3 and 4, the party concerned needs to think more about his/her own health, and should not blindly consider himself/herself as one of these two categories.
The above classification may still be not rigorous or even omissions, please be sure to put forward their own valuable Suggestions. If you have better ideas, list them separately. Had better control is less than 5, such convenient novice memory, also convenient people is daily use.
The effect of translation is not very ideal, there are many places because of translation reasons appear not rigorous. Therefore, Chinese text:
分类1。在了解到tulpa相关文献后,对内容进行实践的人士,他们所创造出了的最终产物。这里的tulpa文献主要指tulpa社区原始的指南。比如英语社区tulpa.info上所陈列的,日本社区旧wiki的数篇教程,以及俄罗斯社区他们网站展示的。这是分类1。
分类2。对tulpa文献并不知情,却误打误撞创造出了和tulpa类似的“存在”。分类2和分类1的主要区别在于,当事人并不知道tulpa文化,他们掌握的可能仅是类似的信息,极端情况下他们什么都不知道,但采取的方法就tulpa社区所做的那样。
分类3。在获知了tulpa文献后,没有进行创造或终止了创造,却依然产生出来的“存在”。和分类1的区别在于当事人的自主性上,创造终止到产生这种“存在”的区间至少要有3天以上。这种情况可以认为是当事人在心中无意完成的,尽管他不知道或表面否认。
分类4。并不知道tulpa文献或相关信息,亦没有进行创造,仍然产生出来的“存在”。可以认为是分类2的“反面”。需要注意的是,分类3和分类4包含了DID等特殊情况。例如当事人可能拥有不同程度的心理创伤,或抑郁症等情况。由于个人的情况只有自己最清楚,因此如果自身情况符合分类3和分类4,当事人需要更多的考虑自身的健康情况,切勿盲目代入这两个分类。
The four categories are summarized as follows:
Category 1: know - create - have
Category 2: don't know - create - have
Category 3: know - don't create - have
Category 4: don't know -- don't create -- have
分类1:知道——创造——有
分类2:不知——创造——有
分类3:知道——不创造——有
分类4:不知——不创造——有
カテゴリー1 タルパの創造法について理解し、自己の意思によって創造し、有している。
カテゴリー2 タルパの創造法を知らない状態で自己の意思によって創造し、有している。
カテゴリー3 タルパの創造法について知っているが自己の意思によって創造したものでなく、有している。
カテゴリー4 タルパの創造法について知らない状態で自己の意思によって創造してものでもないが有している。
おおむねこういう認識で在ってますでしょうか。日本側の方、私の認識が誤っていたらご訂正いただきたいです。
間違っていたらともかく私の認識が正しいなら、この組分けは機能的だと感じます。
この組分けがどのように運用されるかはさておいて、少なくともIF、タルパ、EB
それぞれの性質の違いに触れずに大半を定義する事が可能だという点においてです。
(EBはあまり話題に登らなくなりましたがゆうきゆう氏が2004年に著作で提唱したEternal Beautyはタルパの心理学的な在り方と捉えて良いと思います)
ところでzeldashyu2さんはタルパを持たない人々への社会的な影響力について考えておられると思うんですが、
こうしたコミュニティ内部での再定義の後、どの様に運用して社会的イメージを向上させていくつもりでしょうか?
またそのために団結することが一人ひとりのタルパーにどのようなメリットがあると考えていますか?
もし見解も目的も異なるタルパーを糾合するなら説得材料が必要になると思います。
Thanks for your translation, the general meaning is correct, but some details may still need to be embellished for the sake of rigor.
Yes, the classification is based on functionality, not on the nature of things. Because the latter requires a large number of objective experiments to give more scientific results, which we can not do at present. So I think this is the first stage of classification, it's for the future.
It is more for the future contact with this kind of culture novice, as well as the public do not understand this kind of culture.
Currently this definition is fairly broad, such as IF can also be incorporated into this classification. The aim is not to narrow the definition so that members of the previous community feel excluded. Second, it actually protects the original concept of tulpa, so that we can explore and study the essence of tulpa without interference from similar concepts.
In short, the new taxonomy is only used by current community members to correct some of the less rigorous data. I'm sure you've seen the controversy over the old classification system.
So the new taxonomy may not make much sense to most members. Because it's more for beginners and the future.
Eternal Beauty is a new concept to me. I've never heard of it. I need to look it up.
ところでzeldashyu2さんはタルパを持たない人々への社会的な影響力について考えておられると思うんですが、
I could not understand the following content of this sentence very well. Forgive me for confirming their meaning to you.
すみません。
その文はこういった意味でした。
I think you're thinking about the social impact of the future tulpa community.
しかしあなたの解答に影響はありません。私は質問の解答を得ました。
ありがとうございます。
私個人は将来のための議論の下地としてこの4つのカテゴリーを提唱する事に賛成します。
この組分けは現状を反映した包括的なものであるがゆえに将来的には役割を終えるかもしれません。
しかし日本の十倍以上の人口を持つ中国で、そしてロシアや、書籍の時代を素通りしてインターネットネイティブ環境に突入しているインドでは大きな発展性があると思います。
その点を強く評価します。何事も動き出さなければ始まらないのですから。
わかりやすい分類だと思う。状況で分けられるから「自分はどれも違う」みたいなことが起こりにくいと思うし、いま別の名称とか分類を使っている人でも、それはそれで置いておいて、並行してこの分類を使ってみることが出来る。
うちのタルパは1で、IFは(タルパとして扱ってないけど当て嵌めるとしたら)2かな。
全文を読んでないので見当外れのこといってたらごめん
Thank you for your feedback.
Here is a comparison of the vocabulary of the Japanese community and the English community, which I found when I looked up the English community. Since the original address seems to be invalid now, I cannot send you my original English. So there are a lot of translated Chinese characters. For ease of understanding you can remove the Chinese characters and keep only Japanese and English.
Note that this comparison was put together by an english-speaking community member trying to understand the Japanese community. However, he did not understand the difference between the two communities' understanding of tulpa. Therefore, although some words are marked with equal signs, they need to be carefully used in practice. Because cultural differences can make the same words have different meanings.
https://multicore-processor.tumblr.com/post/177698381212/色んな単語を見つけた
这是一位仁兄通过查阅日本宿主的推文总结出来的,他觉得一些差异和词源值得分享。
我在此基础上对比了atwiki.jp/tarupa/的词汇表,符号“【”的即是jp/tarupa/的注释。
タルパ - Tulpa.
【西藏神秘宗教的秘密之谜,秘密之谜只能传达给那些训练有素的人......
【用日语翻译的“人工未知霊体”,也就是人类从“無”创造出灵体的方法。
タルパー - 宿主/host.
イマジナリーフレンド(“幻想伙伴/Imaginary Friend)”) - 包含很多我们称之为tulpas的东西。 根据我看到的一个解释,“tulpa”是精神版本,“幻想伙伴”是心理版本。 不确定大多数人是否都按照这个区分。
【包括想Tulpa这样……
视覚化 - 描绘/Visualization (此列表中唯一一个直接出现在字典中的术语)。
触覚化 - ?
オート化(“自动化/Automation”) - 包含我们所谓的“知觉/sentience”和积极的练习(forcing)皆以此为目标。
【Tulpa能自己行动
創造型(“创造型/Creation-Type”)- 有意创造出来的tulpa。
邂逅型(“邂逅型/Encounter-Type”)- 走进来/Walk-ins。
版権タルパ(“原创Tulpa/Copyright Tulpas”) - Fictives。
ダイブ界 (”潜水世界/Dive World”) - 幻境/Wonderland。
タル虐 - 虐待Tulpa/Tulpa abuse,一个挺有争议的话题。
值得注意的是,我们还没有看到一个与我们的术语“练习/Forcing”相匹配的术语——它要么被分为“描绘”和“自动化”,要么在“创造/creation”的列表下。
統合失調症 - 精神分裂/DID
【顺便提一下,对于Talpa是否是精神分裂症这一观点存在争议。
真名 - ?
【也被称为忌讳名。
暴走 - 失控/?
【Tulpa采取违反主人意图的行动,对主人及其周围造成危害。
【为了避免失控,有必要设置“不能~”的禁止事项和“做~后恢复正常”等安全措施。
体外離脱(幽体離脱)
【自分の肉体から抜け出す感覚の体験のことである。国籍・文化圏にかかわらず、このような感覚は見られ、10人に1人程度は生涯に一度は経験はしているとも言われている。 (Wikipediaより抜粋)
【詳しくは「最近幽体離脱にはまった まとめ」Wikiを参照。 http://www13.atwiki.jp/ridatu/
【体外離脱することによって離脱後の世界(名倉)でタルパをパートナーとして呼び出すことができる。
ダイブ - 潜水/冥想?
【进入自己创造的精神世界的方法(魔术?)。
【并不是沉迷于妄想,具有和身体一样的五官感觉。