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それは思った
一番最初に「トキシラズで」って書いたくらいなので、例えばト場とかダムとかブラコとか、つまりはトキとポラ以外だったらタワーで過労死枠は間違いない
まあ編成評価者もブキだけで評価する派とステージ相性も見る派がいるみたいだし、その辺の意見の食い違いだと思う
なおタワーだけでは過労死しないと書いたけど、余裕があるわけじゃないので誰かひとりが(それこそパブロであっても)サボり気味になると過労死しそうだとも思ってる
編成評価(7fac7・PC投稿) 10/24 9:00-10/26 3:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ヒッセン
・H3リールガン
・シャープマーカー
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り ◎ 良好。手出ししやすい長射程とそうでない短射程でくっきりと分かれているため、雨玉には注意。
・対バクダン ○ 長物はエイムを要求。干潮だとさほど強い部類ではないので、カゴ横は地形も活用。
・対タワー ○ 苦手とするブキもないが、なるべくラピエリが見てあげたいところ。
・対ザコ ○ 良好な部類だが、ラピエリとH3は取り扱いが難しめ。
●総合評価 65点
第809回>> 70208に似ている編成。
スプロースプスピがヒッセンシャープに変わった分、足元塗りは改善したものの、長物がH3ラピエリで扱いが少し難しめ。
駆け込み納品がやりやすくなったものの、長物が機能不全で処理不足になる可能性があるので、SPや、短射程による早めの遠征、最悪優先順位付けして逃げ切りなど、状況把握と判断が求められるときがあるので注意。
その他はリンク先とほぼ同じだが、ローラーがいない分、下手に後退するとラッシュは押し切られてしまうキケン性がある。適宜前に出て前線を保持すること。
●個別
・ヒッセン ザコ処理枠 敵を横に見て一網打尽。ヘビなどのグダりそうなオオモノも間引き、軽量級の機動イカして納品のループを行う。
・H3リールガン エース枠 第二エース。射程イカして少し引き気味に立ち回る。最下層はあまりお勧めしないが、回収で降りてザコをいなすときはジャンプ撃ちが使える。
・シャープマーカー エース枠 第一エース。動きやすいからといって納品をおろそかにしたり、タゲを散らかしたりしないように。
・Rブラスターエリート 番長枠 タワーや雨玉など、射程イカしてサポート。干潮ではバクダン担当する可能性もあり。
●オススメの事前確認
・ラピエリとH3のエイムを数分間確認
編成評価(7fac7) 10/22 15:00-10/14 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・スプラスピナー
・クアッドホッパーブラック
・N-ZAP85
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ○ 今回も塗りまぁまぁ、足元塗りもまぁまぁ。塗り返しが強いわけではないので雨は許すべきではない。
・対バクダン ◎ 射程はそれなりにあり、火力も悪くはないため、対応には困らない。
・対タワー ○ 苦手なブキはいないが、道中のザコへのアプローチに若干難あり。竹はアプローチ含めかなり適正高いが、技術を要求する。
・対ザコ ○ こちらも苦手なザコはいないが、範囲火力がないうえ、継戦能力も低い。満潮ではあふれる可能性高く、△に近い。
●総合評価 65点
問題は見当たらないはずなのに、微妙に不安な編成。
エース三枠+竹で、どのブキを握っても対応力が高いものの、エースはどれも明確な弱点があり、竹は能力を引き出すのに実力を要する。
エースたちはそれぞれ苦手な状況があるが、それを知らない野良が思い思いに動いた結果、デスしまくってからの崩壊が想定される。
左上の表示と音には注意を配り、味方がデスしたら落ち着いて周囲の安全を確保すること。
味方のデスは、単に処理が遅れるだけでなく、残るメンバーにタゲが集中する上、残る野良が無理やり蘇生させようとする⇒デスの連鎖が発生するため、状況によってはSP即切りもある。
また、範囲攻撃がいないことからそんなに処理は進まないので、基本的には広場で処理して回収を続ければいい。特にテッパンは無理にカゴ横へ寄せると通路の邪魔になるので注意。
ラッシュはFFに気をつけること。難しくなさそうに見えて満潮ラッシュの難易度はかなり高いため、早めの壁セミやSP切りを。
●個別
・スプラスピナー エース枠 攻撃面のスペックは高いが、要チャージ&インクに難あり。今回のエースの中では機動力に劣るため、味方の動きも見つつ、やや迎撃気味に動きたい。
・クアッドホッパーブラック エース枠 能力を底上げするのに、スライドを要求する上、硬直もある。機動力と継戦能力を比較的両立できているので、編成の中では一番遠征向きだが、スライド後硬直で別方面のタワーから焼かれないように。
・N-ZAP85 エース枠 動きやすくチャージもスライドも不要だが、悪燃費で微妙にスペック不足。クアッドのように硬直で死ぬことはないが、遠征時のインクには十分注意。
・14式竹筒銃・甲 主砲枠 今回編成の中では火力、機動、燃費も両立できている分、ある意味一番エースなのだが、だからこそ落ち着いて判断して動くこと。エースたちがわちゃわちゃ動く中、彼らが対応できなさそうなグダりそうな要素を排除する。
●オススメの事前確認
・竹のエイムを数分間確認
・満潮時壁セミの練習
編成評価(セレクティー) 10/20 21:00 - 10/22 9:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・ケルビン525
・クーゲルシュライバー
・オーバーフロッシャー
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り △ 足元が怪しい。
・対バクダン ◎ 良好な射程と精度でいける。
・対タワー ☆ 極めて良好。海越しにデスタワーを倒しやすい。右下ワーは風呂で楽々。
・対ザコ ○ デブに強いがチビ相手には怪しいところ。また束になられるとやや辛い。
●総合評価 70点
射程と火力に優れるブキが集う編成。射線が通りやすいブラコと噛み合っているため低リスクで一方的に攻撃できる。多少詰められても火力の高さから高体力相手にはそこまで問題なし。
一方で足回りがあまり快適ではなく、全体的に機動力は高くない。故に遠くの金イクラ回収はリスキーであり、遠くで倒してしまうと射程の長さが仇となる。寄せは徹底し、邪魔者であるヘビはカゴ周りに侵入される前にさっさと倒してしまうこと。
基本的には単純な行動パターンのオオモノは寄せて集中砲火、邪魔者は射程を活かして何もさせない、という流れで進めていく。しかし全体的に燃費が悪く、便利な範囲攻撃も無いのでザコ集団を侮るなかれ。
●個別
・ケルビン スルメ枠 スライド射撃して高体力処理。今回通常射撃でコジャケ処理もやりたい。
・クーゲル 可変式主砲枠 何でも。今回は短射メイン。塗りのほか、前衛寄りの立ち回りで活躍。
・風呂 スルメエース枠 何でも。船上から右下ワーを処理。高体力処理もしっかりやろう。
・ジェット タワー番長枠 デスタワーや右下ワーを処理したら援護射撃。唯一火力が物足りないが他の味方をアシストするように。
編成評価のリンクとして使えそうなのでメモ兼ねて
まず、初湧きのオオモノの金イクラは絶対に回収・納品する
最後に数個足りない原因は大抵この初湧き回収サボったから
中盤は中腹でキル→回収→できればモグテツタゲとる→納品とタゲ取れたら寄せをループ
中腹に金イクラなければ右下とか船外だけど(ただし、船外活動できるブキのみ)、前線が中腹にまできたら、中腹で戦って回収する
終盤は残りノルマと場の金イクラ見て、クリアの道筋立てる
足らないならタゲ取って寄せたり、中腹のを回収したり
あと大事なのは失敗要因も潰すこと
具体的にはカゴ方面の雨(納品速度低下)を落とすとか、ラス湧きのヘビ(阻まれて納品不能)をキルするとか、逆にテツを引き剥がすなんてこともある
絶対にやっちゃいけないのはカゴ横待機
棚からぼた餅みたいにモグテツは勝手にカゴ横には来ない、来てるのはバイトリーダーがタゲ取って持ってきてくれたから
納品すらしてないから目的と手段が入れ替わってるし、仮に押し寄せてもそれを捌ききれるウデマエは絶対にないので、トロール行為になる
編成評価(7fac7) 10/20 21:00-10/22 9:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・ケルビン525
・クーゲルシュライバー
・オーバーフロッシャー
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り △ 塗りまぁまぁ、足元塗りもまぁまぁな編成だが、どっちも両立したブキはいない。駆け込み納品はきかないと考えること。
・対バクダン ○ ポテンシャルは◎~☆クラスだが、エイムは難しめ。誰でも処理できると思って放置すると痛い目にあう可能性あり。
・対タワー ☆ ラピエリと同等か、それに次ぐスペシャリスト揃い。むしろタゲ被りに注意。
・対ザコ ○ 火力はあるが、範囲ブキがいない。クゲは短射程でなぎ倒したい。
●総合評価 65点
少しクセあるが、長射程&高火力編成。
船では願ってもないブキ構成だが、野良だとみんなしてタワー行くわ、モグテツヘビの逆誘導かかってタゲ散らかるわ、コウモリ誰も見てなくて豪雨になるわで、強編成なのに納品足らず阿鼻叫喚になることが予想される。
湧きや鮭の位置を把握し、寄せられるものはこっそり寄せる、中腹のコウモリ、ヘビ(中終盤ノルマ不足時に寄せる場合を除く)をキルし、この金イクラをしっかり納品することが重要。
とにかくノルマ管理と塗り状況の保全が大切な編成なので、他のバイターが見ていなさそうな鮭や金イクラ、方面に充分気を配ること。
夜は比較的楽なはずなので、SPはカオス防止よりかは、味方による逆誘導防止のためにタワーなどへ撃ったり、満潮時の範囲攻撃、ノルマ不足時の押し込み用にイカしていきたい。
●個別
・ケルビン525 エース枠 クゲフロよりも動ける分、積極的に外縁部の処理も行い、マズイクラも回収する。モグテツにも注意し、タゲが取れたらカゴへ引き上げること。
・クーゲルシュライバー ザコ処理枠 長物は十分すぎるほどいるため、今回は短射程モードでの迎撃メイン。ボールド並みの火力とはいうが、ボールドとは違って足元取られると簡単にデスするため、うかつに船外活動しないこと。
・オーバーフロッシャー エース枠 両立できている火力と射程をイカしてオオモノを間引く。テツを変なところで止めないように注意し、触ってしまったらカゴ方面へ引き込む。
・ジェットスイーパー サポート枠 タワーだけでなく、左右のカタパ、雨玉や納品など、射程をイカして迎撃やサポートムーブ。今回は番長というよりは、編成の穴を埋めたい。編成の中では動きやすい方であるため、ノルマ管理と納品は特に重要。
●オススメの事前確認
・ジェットのエイムを数分間確認
・クゲ(長射程)、オフロでのバクダンOTKを確認
編成評価(セレクティー) 10/19 3:00 - 10/20 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・スパイガジェット
・スクリュースロッシャー
・ボトルガイザー
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り △ どれも一癖ある塗りで咄嗟の整地は苦手。壁塗りも得意とは言えない。
・対バクダン ◎ 地形不利だがそこまで問題なし。
・対タワー △ 正直厳しい。まともに崩せる2種も高体力に邪魔されたら崩しにくい。
・対ザコ △ 火力不足。デブ相手にはリッスコ頼みになりがち。
●総合評価 50〜30点(野良次第で減点)
シャケト場と噛み合わないブキが多すぎる編成。具体的には「ほぼ平面ステージなので曲射によるザコ処理がやりづらい洗濯機」「狭い室内だと長射の射程を活かしづらく、かといって短射はザコの小屋侵入を食い止めにくいボトル」「瞬間火力が魅力だが室内だと射程を持て余しがち、にも関わらずスコープ付いているリッター」となる。そのためステージが大問題であり、小屋内に高体力が数体侵入してきたらSP使わずして打開は困難。初心者やエセ達人バイターが集まれば崩壊必至、意思疎通のとれるフレンドとやることで真価を発揮できるだろう。
●個別
・黒傘 準エース枠 火力控えめだが何でも。この中ではステージに左右されにくい方。塗りを中心に、ザコの侵入を食い止めたい。
・洗濯機 スルメ枠 ステージのせいでかなり扱いづらいが機動力を活かして平面でもザコ処理を頑張りたい。窓越しの射撃がオススメ。
・ボトル スルメ準エース枠 長短切り替えて何でも。長射は火力補助の運用になるが燃費要注意。基本は短射で。
・リッスコ スルメ主砲枠 シャケト場なのに射程増強、視界狭い、チャージキープ没収と困難だがその瞬間火力を高体力にぶつけて。
編成評価(7fac7・PC投稿) 10/19 3:00-10/20 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・スパイガジェット
・スクリュースロッシャー
・ボトルガイザー
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り △ シンプルに厳しい。Wave開始後はのんきに塗っている余裕もないため、処理を前倒しして序中盤の倒し塗りをイカすしかない。
・対バクダン ○ 悪くはないが、ザコ帯同だと邪魔されて倒せない。無理に寄せずに倒せるときに倒すこと。
・対タワー △ まともに対応できるのがボトルとスパガのみである上、手出しできるかも怪しい。納品逃げ切りが狙えそうなら、いっそ無視もありうる。
・対ザコ △ 貫通を狙いにくいリッスコに、赤を稼ぐのにテクがいるスパガスクスロ。手練れでないと処理が進まず、崩れやすい。
●総合評価 40点(難編成につき5点減点)
見るからに分かる粛清編成。
ト場の脅威バクダンは見れるものの、全体的に低火力でテッパンやコウモリ、デブがきつい。
さらにタワーもまともに倒せるのがエース2種だけだったり、インクもそんなに余裕がなくてモグラも地味にきつかったりと、何が来ても厳しい。処理を遅延させられるとカオス待ったなしなため、ヘビはボトルリッスコで倒せるときに倒しておきたい。
弱編成おなじみの片パ化や、処理の前倒しによるノルマ達成逃げ切りを狙っていきたい。難しい判断だが、無理に寄せないことも重要。
満潮はプロバイターがそろわない限り、SPがほぼ確実に必要。追い込まれてから切っても即落ちするだけなので、外周であってもオオモノが滞留したら切ってしまった方がよい。
カンケツセンはスパガピロピロを狙いたいところだが、間違えて栓を開けないように注意。
部屋内さえ通れば割とクリアできるため、迅速に当たりを探したいところ。
●個別
・スパイガジェット エース枠 コジャケや中鮭などのザコ処理もしつつ、部屋に寄ってきたオオモノを撃退する。辛いのはこれに加えてタワーも担当であること。動きが軽快な部類なので、SPの使用も考えること。
・スクリュースロッシャー サポート枠 バクダン、雨玉返しと、火力は足りないものの部屋付近まで寄ってしまった高体力鮭を見る。部屋とその外周を守りつつ、納品も忘れずに。
・ボトルガイザー エース枠 まともそうに見えるが、インクが不足したり、短射程モードだと火力足らなかったりと、処理が遅れるこの編成では正直きつい。索敵を意識し、グダリ要素を取りあえず排除することで、防衛線を可能な限り維持すること。
・4Kスコープ 主砲枠 頼みの綱。ガンガン処理しても勝手に寄るぐらい火力が低いので、回収との兼ね合いもあるが、危なそうなら取りあえず処理。ボトルと一緒に防衛線を極力維持する。
●オススメの事前確認
・スクスロのエイムを数分間練習。
・ボトルの長射程モード射撃を数分間練習
編成評価(7fac7) 10/15 9:00-10/16 21:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ボールドマーカー
・L3リールガン
・プロモデラーMG
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ◎ 良好。足元塗りもよく、納品速度もいいが...。
・対バクダン ○ 干潮に注意。ボルモデでカゴ横のを倒す際は地形を利用。
・対タワー ○ 倒しやすいのだが、L3の射程では番長役にはなれない。討伐時の逆誘導にはくれぐれに注意。
・対ザコ ○ 短射程ズがゴリゴリ殴れば◎クラスだが、納品を忘れずに。
●総合評価 65点
定期的にくるチャージャー・中射程・短射程×2編成。
編成の特徴が一番近いのは直近だと813回>> 70659。
注意点は上のリンクのとおりだが、各ブキと枠構成については個別解説にて。
●個別
・ボールドマーカー エース枠 機動力イカしてゴリゴリ倒し、ゴリゴリ納品する。この「納品」もセットだということを忘れないように。
・L3リールガン エース枠 バランス取れてる枠。他3種の役割のうち、不足しているところを補う。
・プロモデラーMG ザコ処理枠 待て待て、君はボールドほど火力はない。今回は納品と迎撃ではしゃぎすぎない程度に動く。ボールドと一緒に逆誘導かけまくる、なんてことないように。
・スプラチャージャー 主砲枠 唯一の長物としてグダリ要素を先手を打って排除。雨玉も見ておきたい。
●オススメの事前確認
・L3の指切りを数分間練習。
編成評価(7fac7) 10/13 15:00-10/15 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・.52ガロン
・ホットブラスター
・スプラスピナー
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ 良好だが、足元塗りは52以外さほどよくないので注意。
・対バクダン ○ 苦手とするブキはない。ただし攻撃を許すと足元がキツイので起動したら倒すべし。
・対タワー ○ 苦手ではないが、特に強い訳でもない。焦って突撃せず、道中のザコも丁寧に倒してから行くこと。
・対ザコ ◎ やや火力低いがバランス良好。ホットは頑張ること。
●総合評価 65点
やや低火力だがバランス良好。
主砲が処理力に欠けるソイなので、やや前倒しで処理したいものの、機動力に優れる訳でもない。
面倒なオオモノ以外はなるべく広場で倒し、取りに行けるブキで広場外の金イクラもカバーしたい。
また、遠征が得意ではないことから、タワーなど遠くの倒したいオオモノには躊躇なくSPを切っていきたい。直接でなくても、道中の鮭相手でもOK。
夜ウェーブはハコビヤとカンケツセンでの納品に注意したいところ。
塗りが少しでもあれば移動できるので、進めるのであれば、塗り返しに時間を使わずに素早く動きたい。
●個別
・.52ガロン エース枠 塗りがナーフされたが、多分まだ塗り強いはず。タワーはボムを入れてからだとキル速が上がる。
・ホットブラスター ザコ処理枠 今回編成の出力枠。特に満潮ではザコを抑え込めるかどうかによって、他のブキの動きも変わってくる。
・スプラスピナー エース枠 足元塗り悪いがオールマイティ。遠征時は取り囲まれないように注意。
・ソイチューバー 主砲枠 長物枠だけが見れる厄介なオオモノ、特にヘビ(さらに言うと金網方面とカゴに向かっている個体)には注意。塗りの保持や広場の金イクラ、カタパ、雨玉も見る。
自分の編成評価について
ブキ個別の「〇〇枠」については基本的にしたっぱさんの編成評価をベースにやっています。編成によっては特定のブキを一時的に別の枠に変更することがあります。
また扱いやすさ、スペック等も考慮してスルメ枠や曲者枠もしっかり入れたいと思います。
おすすめの事前確認については今後入れていこうか悩み中です。
編成評価(セレクティー) 10/11 21:00-10/13 9:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・デュアルスイーパー
・ノーチラス47
・クラッシュブラスター
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り △ 総じて薄い。デュアルだけでなく銀ノチも整地をする必要がある。
・対バクダン △ どれも届きはするも、銀ノチ以外瞬間火力が控えめでOTKできるか怪しい。
・対タワー ◎ スイーパー兄弟は処理スピードが控えめだがクラブラ以外デスタワーに強いのがウリ。
・対ザコ △ 総じて低火力。燃費に見合わない低火力ブキもあり、間欠泉全開けは天敵となり得る。
●総合評価 50点
スイーパー兄弟による射程重視編成。しかし鮭走で重要な火力を犠牲にしている編成とも言える。射線の通りやすいブラコで射程を活かして近寄らせないというコンセプトのようだが数で押されるとどうしようもないし、ヘビが同時湧きしたら尚更ピンチである。唯一短射程で前線ブキであるクラブラも火力面であまり期待できず、侵攻を食い止められるものではない。
今回は射程、火力、燃費のいずれも優秀な銀ノチが生命線となる。火力の要となる以上銀ノチを持ったらウキワは許されない。
●個別
・デュアル 準エース枠 火力控えめだが何でも。スイーパー弟。今回塗りを中心にしつつ、標的を削っていきたい。
・銀ノチ 前衛型主砲枠 便利な機能を活かして高体力を撃破。できれば塗りもやりたい。
・クラブラ ザコ処理枠 単体だと燃費に見合わない火力のため、複数ヒットを重視。特にコジャケを爆ぜ散らす。列になりやすいブラコとは相性が良い方。
・ジェット タワー番長枠 スイーパー兄貴。船上から右下ワーを、海越しにデスタワー処理。タワーがいないなら援護射撃を。
なぜかIDが変わってしまいましたが7fac7です
編成評価者名はそのままにしておきます
編成評価(7fac7) 10/11 21:00-10/13 9:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・デュアルスイーパー
・ノーチラス47
・クラッシュブラスター
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り △ デュアル以外はかなり悪い。シューター・マニューバー2枠なので、足元塗りは悪くないが、火力不足もあって塗りは苦戦。
・対バクダン ○ 悪くはないが、寄ってしまうとどうしようもなくなる。早め、かつ、巻き込みを狙いたい。
・対タワー ○ これまた、射程もあるので対応力は高いが、問題はアプローチのための火力か。
・対ザコ △ 火力不足でデブもきつい上に、なんなら中鮭もきつい。クラブラで巻き込みを頑張りたいところ。
●総合評価 50点
火力貧弱編成。どれも通好みというか、火力のトレードオフで得た能力が良くも悪くもシブいブキばかり…。
ノチは主砲ということで保守的に動くと、火力の無さゆえに圧殺されるキケン性が高い。中腹高台からどんどんサバいてもらわないと後半タワカタに手出しできず、塗り状況の悪化から崩壊必至。
幸い、ノチ以外は機動力がおおむね良好のため、無理に寄せるよりは、倒せるときに倒すのが基本になる。ただし、船外活動はデュアル以外厳しいため、安全な位置で間引くこと。
また、火力の低さゆえに、テツコウモリがきつい。ノルマ未達時のテツは中腹で止まったのであれば仕方ないのでさっさと倒す、コウモリは反射を意識したい。
グリルは撃破に時間がかかる可能性大。チャクチボムピは撃破の加速やコジャケ対策に有効なため、少しでもノルマに不安があるなら、出し惜しみせずに使っていきたい。
●個別
・デュアルスイーパー エース枠 火力は物足りないが、適度な射程と動きやすさはピカ一。タワカタの金イクラ回収や、ノチだとアプローチしづらいグダり要素の間引きを主に。
・ノーチラス47 エース枠 本来非エースで高難易度。床面が塗れていれば疑似シューター的に動けるが、塗れていないと袋叩きにされて死ぬだけ。チャージ中はなるべく距離を取るのと、地形をイカしたい(くれぐれも安易に降りないこと)。動ければ、他のブキよりも火力があるので、起点となり続けること。
・クラッシュブラスター ザコ処理枠 他が頼りなさ過ぎてまさかの火力吐き出し枠。直撃80を当てるのと、50の爆風をなるべく多くに当てる。少しでも削っておかないとデブ中鮭に押されてしまう。
・ジェットスイーパー 番長枠 タワーと雨玉、余裕があれば間引き。シューターで機動力も悪くないため、納品も見たいところ。自信がないなら下層には降りずに中腹回収をメインに。
●おすすめの事前確認
・ノチの挙動を数分間確認。
編成評価(7fac7) 10/9 21:00-10/11 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・パラシェルター
・ボトルガイザー
・スプラマニューバー
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り ◎ 悪くないうえ、足元塗りもできる。Wave開始前のパラシェルは壁も見たい。
・対バクダン ◎ 特に苦手なブキはいない。あえて言えば扱いの難しいボトルだと不安定である程度。
・対タワー ○ リッスコ以外は良好。スプマニュで切り開いて倒すか、ボトルで遠隔撃破したいところ。
・対ザコ ○ 苦手なわけではないが、なおざりにされやすい編成なので注意。
●総合評価 65点(難ブキがあるため5点減点)
パラシェルスプマニュの強ブキに、ボトルリッスコの難ブキが同居した構成。
リッター(今回はスコ)が続投しているが、編成火力は充分あるため、前回ほどは責任重大ではない。
しかし、火力が高いのと、難ブキを2つ抱える関係上、無闇に倒すと納品が不足する、考えなしに寄せるとパラシェルスプマニュしかまともに戦えず、雨ミサイルタワーに焼かれて崩壊する、と油断はできず、高い技量(索敵含む)と高レベルな判断を要求する。
なるべく初湧きは回収すること、野良は処理の方が苦手とはいえ、中盤の状況によっては納品の方を優先した方がいい場合もあることは意識しておきたい。
●個別
・パラシェルター エース枠 ザコ処理寄りエース。味方が処理できているようであれば迎撃をメインに、そうでない場合は攻め気味なポジション取りを。
・ボトルガイザー エース枠 番長寄りエース。対タワー、雨玉、バクダンなど、他エースと違って射程をイカしたムーブをすること。
・スプラマニューバー エース枠 基本的に苦手なものはない。編成自体も致命的な弱点はないため、動きの悪い同僚の穴を埋めること。今回は迷ったらバクダンとタワーに警戒しておきたい。
・4Kスコープ 主砲枠 君、最近やたらシフト入っているけど金欠?ト場の大敵であるコウモリやグダりそうなヘビ、テッパンなどオオモノを担当。サボリは厳禁だが、リスキルも×。ぼーっとせずに、オオモノがいなければ納品や整地など、イカに仕事を見つけられるかが肝心。
●おすすめの事前確認
・ボトルで数分間エイム練習
言葉尻を捉えて申し訳ないが、「刺し違える」ぐらいだったら、撃たない方がいいと思う
実際に差し違えろ、ってことではないと思うけど、そのリスクがあるなら基本的には撃たない方がいい
何故かというと、生き残りにタゲ集中して、ドミノ倒しで死んでいく、頓死のリスクがあるから
最悪の状況を意識してプレイした方がクリアやデスレは安定する
編成評価に記載した通り、満潮ハイプレだけは、SP発動後移動が厳しく制限されるので、切りどころが非常に難しい
無理に切るよりは、>> 73817さんの言うとおり、状況みてから使う方が安全
あとは3wave目で2本残ってるなら、wave前半の身の回りに危険がない状態でカタパが出現した、または対岸にタワー出た瞬間に1本即切りしてもいいと思う
タワカタが攻撃を始めた時点でもう簡単には切れなくなるので、攻撃される前に潰して、余った攻撃時間を他の鮭に回す
これで、バイトチームのインクや脳処理の負担を多少なりとも軽減することができる
編成評価(7fac7) 10/8 3:00-10/9 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・スプラローラー
・N-ZAP85
・スパイガジェット
・リッター4K
●詳細評価
・塗り ○ 悪くはないし、足元塗りもまぁまぁだが、特段良い訳でもない。塗り返してくるザコの処理は丁寧に。
・対バクダン ○ スプロー以外は平地でキルしやすい方ではあるが、問題はアプローチする余裕があるかどうか。
・対タワー △ エースに依存しているが火力は低い。状況によってはスプローも見なければいけないか。
・対ザコ ○ 死角は一応無いが、やっぱりデブは重め。
●総合評価 55点
エース低火力編成。ザコが課題だった前回のダイナモ@ダム編成と逆で、ザコはそこそこ見れるのだが、リッター以外オオモノ討伐があまり得意ではない。
その癖、リッターはダイナモ同様取り扱いが難しいので、リッターがキルできずにオオモノがカゴ周りに滞留して崩壊するシナリオが予想される。
トキシラズは比較的納品には困らないので、湧きに対しては、オオモノ処理を前倒しすることと、ある程度落ち着いたらすぐに次の湧きを確認したい。
いつものとおりトキシラズのヘビは脅威だが、低火力故にコウモリ、テッパンとデブも脅威。更にタワーもエースでないと時間がかかるため、トキシラズとはいえ、難易度は普段よりもやや高い。
満潮は鬼門。ただでさえ難しいリッターの立ち回りが更に難しくなるため、野良3だとほぼ確実にオオモノが滞留する。満潮=SP切りを覚悟すること。
ボムピはヘビのシッポ付近に投げつけてると案外キルしやすいので、気軽に切っていきたい一方、満潮ハイプレはかなり切りどころが難しいので無理はせずに。
●個別
・スプラローラー ザコ処理枠 ザコに振りを浴びせて赤を稼ぐ。ザコをがっつり処理できれば他のブキも動きやすくなる。余裕があればカゴ周辺のオオモノもキル。
・N-ZAP85 エース枠 悪燃費なのに過労死枠。インク回復兼ねて、であればいいが、納品オンリーは地雷行為。グダり要素を比較的に楽に倒せるブキは今回ZAPしかいない。
・スパイガジェット エース枠 落下には注意だが、守りつつ戦えるため、通常潮の押された状況や、満潮では頼みの綱。機動も悪くないため、片パ化も。
・リッター4K 主砲枠 他3つがいまいちな火力なので、高体力鮭はより鋭敏に察知し、外さないよう丁寧にキルする。今回編成のヘビは寄せるか迷う状況ならキルしてしまっていい。
●おすすめの事前確認
・リッターのエイムを数分間練習。
73729の者です。
エース枠の定義についてのツリーに返信ありがとう。編成評価者もお答えしてくださったし、〜枠について分かった気がする。
今までしたっぱさんやセレクティーさんの編成評価を参考にしていたから、新しい編成評価者の〜枠についてかなりモヤモヤしていたので。
とにかく返信してくださった人、ありがとうございました。そして編成評価者の皆さんもいつもありがとうございます。
そもそも「このブキは○○枠だから云々」って考え方自体、初中級者が上手くなる過程での目安程度で許されるくらいで、それ以上に幅きかせるようになったらそれはただの脳死プレイでは。
他の人も例として書いてるように、有り得るのか知らないけど「ダイナモ、リッスコ、ロンブラ、バレル」みたいな編成なら、自分だったら木主が言うところの「主砲枠」のバレル握った時にエース的な立ち回りするし、各ブキの枠なんて編成ごとにある程度流動するもんでしょ。
「今回のエース枠ってこいつか? むしろ~」みたいな形で編成評価上げてくれてる人と個人的な意見が食い違うことは希にあるけど、まさか木主みたいなタイプの異論が出てくるとは思わなかったわ。
追記:レス付ける位置間違えた……。
みんないなくなってしまったか、お忙しいようなので、最近上げてる者です。
正直私自身も、編成評価で一定の用語を使っておきながら、その解釈を説明していないことや、その意味付けを記載していないことはもやもやしており、私自身の見解をまとめた方がいいのではと思っていました。
全部は書けていないのですが、それでも長いので、お時間あるときにお目通しいただければ幸いです。
◆そもそもの私の編成評価の理想像は「クリア重視の立ち回りをする際、各ブキではどのような役割を担って動くべきか、どのような場面に気を付けるべきか、そしてその難度がどの程度かを、開幕前に解説する」ものです(忙しくて遅れることはありますが)。
申し訳ありませんが、これは揺るぐことはありませんので、編成評価のあるべき姿ではないと感じられる方は、無視していただくか、ブロックしてください。
できれば、お考えの「正しい姿での編成評価」を投稿していただけると多様性が出てありがたいのですが。
したがって、「スクスロは主に○○枠である(本当にそうかは別として、例えば、ザコ処理が強いブキである)」というのは、見解そのものは確かにその通りかもしれませんが、編成における役割とは別の話であり、それはブキの個別評価ページでなされるべきものです。
つまり、編成の内訳によっては、得意でなくてもエース的な役割を担う場合があります。
もっとも、得意な順にエースに振り分けますが。
◆私の編成評価における基本的な構成は2エース+それ以外+それ以外にしています。
これは、サーモンランにおける湧きは3方面あり、加えて「カゴ回り」も含めた、最大4つの主要戦場があることから、遠征含めなんでもできる枠(=エース)は最低2つはいないと戦線を維持できないからです。
それ以外としては、後述する「ザコ処理」「番長」「主砲」「サポート」の内、2つをできる限り被らないように選択しています。
例外として、3エースになる場合もありますが、これは誰が見ても3エースだよね、となる場合か、今回編成のように何か理由があるためです。
◆私は「エース」「主砲」「番長」「ザコ処理」「サポート」以外は使わないようにしています(そうなっているはずです)。
理由としては、他の名称と役割説明がほぼ重複しているのに違いが不明瞭(「準エース」)か、または上述の目的に反して役割を説明できていない(「スルメ」「ブルドーザー」)からです。
用語の定義に対する私の解釈は以下のとおりです。
・エース:編成評価ページの記載に加え、遠征(ト場でいう外回り)担当になります。必然的にいわゆるウマイクラ以外の納品もスコープに入ります。
また、一般的には「主砲」に入るブキ(例:竹)や、「ザコ処理」に入るブキ(例:ヒッセン)でも、編成中、他のブキとポジションが被ったり、エースが不足するとき、エースに割り当てることがあります。
今回編成は少し特殊で、H3はエース寄りですが、野良H3はエースとして働けないことが多いため、竹もエースに入れて3エースにしています(「準エース」という用語を使うなら、3つ準エースということになるかもしれません)。
なお、この枠の派生形として「準エース」、場合によっては「スルメ枠」があり、私はこれを「エース」に割り当てることがありますが、狭義の「エース」との立ち回りの違いは、枠の名称を「準エース」として説明を終わらせることはせず、「個別」項で個別具体的に説明します。
・主砲:高体力鮭(バクダンに限定されない)を担当する中~長射程ブキで、移動が得意でないことが多いことから、ウマイクラ以外の回収はできないことが多いです。言い換えれば、船の中腹のような回収しやすいところを動き、基本的にはカゴから離れすぎずに守る役割になります。
・番長:「中~長射程ブキで移動が得意でないため、基本的にはカゴから離れすぎない」のは主砲と共通しますが、高体力鮭はあまり得意でなく、削りが主になります。その代わりにタワーや雨玉への適性が高いため、こちらは積極的に担当します。ただ、編成によってはバクダンも2Tかかってでも番長気味に見て、倒す必要があります。
・ザコ処理:名のとおりですが、主砲番長ほどの保守的なポジションではないものの、カゴよりやや離れた位置をメインとしてザコを迎撃し、カゴ回りを保持する役割です。
エースの防衛線を破ったオオモノや、手負いのオオモノも主砲番長と共に仕留め、この金イクラを納品します。
・サポート:上述の役割とは少し違うブキを割り当てます。編成評価ページの定義のとおりといえばそうなのですが、エースとの違いがよく分からなくなってしまうので、具体的な動きは「個別」項で説明します。
最近の編成評価者たちの「エース枠」についてだが…H3や洗濯機や竹などをエース枠にしている編成評価者がいるけど彼らの「エース」の定義を知りたい。
個人的なエースは「塗り効率、対タワー適性、高体力処理効率」の全てが平均以上であることだと思う。多少チャージ時間が長めのバレスピとかは主砲枠で。竹はエースと見なしても多少は納得、H3は高体力そこまで得意じゃないから準エースくらいかな。ただ洗濯機をエース枠にした編成評価者がいてちょっとモヤッとした。
半年前あたりに各ブキの「〜枠」を自由決定できるようになったとはいえ、編成評価者やみんなの「エース枠」の定義を知りたい。
編成評価(7fac7・PC投稿) 10/6 9:00-10/7 21:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・H3リールガン
・わかばシューター
・ロングブラスター
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ○ 塗りそのものは良いが、足元塗りが不安な編成。前回ポラリス同様納品には注意。
・対バクダン ○ 良好。ロンブラでも平地キルはできるようにしたいところ。
・対タワー ○ 良好だが、ロンブラはラピエリはもちろん、ラピにも射程は劣るので注意(ダメ射程約34でほぼプライムと同じ)。
・対ザコ ○ 範囲攻撃枠もあり、バランスは優れているが、全体的にブキの難度は高め。
●総合評価 60点
優秀だが、取り扱いが難しかったり、玄人好みなシューター・チャージャーで構成された編成。
一匹問題児が紛れているような気もするが、案外この問題児も対ザコやタワー、平地バクダンなど編成の穴を埋める重要なポジション…のはず。
ブキの取り扱いが難しいため、中途半端な処理と納品不足により、終盤ザコ等が邪魔で押し込めない事態が想定される。
どのブキでも序盤から納品を意識することと、ザコはエイムやアプローチを丁寧に行って確実に処理したい。
また、今回編成では雨玉が天敵なので、コウモリの動向にはいつもよりも注意すること。
全開けカンケツセンは気を引き締めること。ザコがうまく処理できずWOのキケン性が高いため、SP切りも意識すること。
わかば以外はエイムを要求するため、野良がグリルをスタンできない可能性が高い。スタン専での行動を基本とし、グリルもSPの準備を。
●個別
・H3リールガン エース枠 竹と同じく主砲寄りだが、仕事できない竹である可能性も想定して行動。硬直があるため、安易に下層には降りず、中上段からじっくりエイムして迎撃することを基本に。
・わかばシューター エース枠 足元塗りもあって動きやすい。迎撃はもちろん、ノルマやカタパも見る。
・ロングブラスター サポート枠 ザコとタワー、雨玉に加え、自分が握ったときはバクダンなどのオオモノも。(疑似貫通等例外を除き)唯一の範囲攻撃枠かつ他の長物も取り扱いが難しいため、意外に多忙になる可能性あり。
・14式竹筒銃・甲 エース枠 ポジションはH3とほぼ同じだが、比較すると生存力が高い。軽量級をイカして納品も見ておきたい。
●おすすめの事前確認
・ロンブラでの平地バクダンOTK
・H3、竹で数分間エイム練習
お久しぶりです。
編成評価(セレクティー) 10/4 15:00 - 10/6 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・ダイナモローラー
・クアッドホッパーブラック
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ 塗りの癖が強く、細かい塗りが大の苦手。
・対バクダン ○ どれも適性こそあるが、チャー以外迅速に対処しづらい。
・対タワー △ 本編成の鬼門。遠くの桟橋は風呂で、満潮金網タワーはクアッドで突っ切って倒す。
・対ザコ △ ダイナモいるしその他も悪くはないが、数で攻められると燃費の悪さが響く。またコジャケにあまり強くない。
●総合評価 45点
癖の強いブキが多すぎる編成。素直に扱えるブキが限られており、野良とのバイトは不安しかない。火力は優秀ではあるものの、塗り、機動力、燃費に難があるためモグラが数体寄ってくると対処が困難。またタワーも非常に厄介でまともに崩せるのはエースブキ2種のみであり、タワーが懲りずに何回もリスポーンしてきたらWOになってしまいがちである。今回前衛としての立ち回りが厳しいのでタワーは早い内に仕留めに行きたい。後半で大量に湧いたらSPの出番。
●個別
・風呂 スルメエース枠 何でも。この中では最もエースらしいか。満潮金網タワー以外のタワーを積極的に排除していきたい。
・ダイナモ ブルドーザー枠 ザコ殺処分兵器。ドスコイ諸共ザコを轢き殺しまくる。グリルではコジャケの処理に回ると良い。
・クアッド スルメエース枠 何でも。塗りがスカスカだがスライドを駆使して優先して倒したいオオモノを追い詰めたい。硬直注意。
・チャー 主砲枠 バクダンやザコ列処理。今回バクダンを確実に仕留めたい。
※今後風呂をエース枠→スルメエース枠とします。
編成評価(7fac7) 10/4 15:00-10/6 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・ダイナモローラー
・クアッドホッパーブラック
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ 素直に塗れないブキばかり。先手を打つのと倒し塗りで場を保ち、足元に注意して自衛すること。
・対バクダン ○ 全員一応倒しやすい。編成の火力が不安定なので、巻き込みを狙いたいところ。
・対タワー △ 倒しやすいブキがエース2種のみ。しかも他ブキの癖が強く、鮭に阻まれるとアプローチが安定しない。
・対ザコ ◎ バランスは良い。問題はダイナモの生存か。
●総合評価 50点(高難易度につき5点減点)
火力不安定編成。瞬間火力はなかなか高いが、塗りが悪いため、押し込まれると身動きが取れずに押しつぶされる可能性が高い。
幸い、全体的に射程は長いため、グダりそうなオオモノに先手を打ち続け、寄せられるオオモノを火力イカして広場でキルすることで、ノルマ達成も両立した処理をしていきたい。
自分がダイナモのときは、轢きによるザコのブルドーザー処理は基本として、ジャンプ横振りによる範囲攻撃、バクダンは縦振り、テッパンは振り⇒コロ、コウモリは向かって右横轢きや降下地点轢きなど、タワー以外は全て見れるような立ち回りを目指すこと。
その他3種を握ったときは地形をイカして、オオモノが倒せないことによるグダりを回避したい。
ハコビヤは納品不足に注意。ダイナモは遅いのに対し、他のブキは落とすのに夢中になりやすく、野良3だと全く納品されない事態が想定される。
もったいないが、プレッサーを吐く覚悟はしておきたい。
●個別
・オーバーフロッシャー エース枠 処理の起点。タワーとグダりそうな鮭を優先して狙う。
・ダイナモローラー ザコ処理枠 動ければ他のブキが圧倒的に動きやすくなる。轢きと振りをうまく使い、鮭の侵攻を食い止めたいところ。
・クアッドホッパーブラック エース枠 編成の中では動きやすい部類であるため、索敵からの急行や、納品を担当。オフロに比べると火力はアレなので突撃はしないこと。
・スプラチャージャー 主砲枠 ダイナモが動かないと高難易度。丁寧なザコ処理は重要だが、そればかり見ていてもキリがないため、地形イカしてオオモノを間引き、オフロと同じく処理の起点として動きやすい状態を保つ。
●おすすめの事前確認
・ダイナモの挙動を数分間確認。
編成評価(7fac7) 10/2 15:00-10/4 9:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スプラスピナー
・スプラシューター
・スクイックリン
・?(クマブキ枠:クマチャー)
●詳細評価
・塗り △~○ 固定枠で足元塗りがいいのはスシだけ。?に塗りが悪いブキが来ると納品がピンチ。
・対バクダン ○~◎ ?枠がパブロでもあまり困ることはないはず。起動したらさっさと倒すこと。
・対タワー △~○ 悪くはない固定枠だが、接近が必要。番長がいないならエースで見たいところ。
・対ザコ ○~◎ 固定枠はコジャケに弱めだが、悪くはない。サボると火力を持て余すため、きっちり稼ぐこと。
●総合評価 平均60点
ステージは異なるが、第830回>> 72350と似た構成。固定枠は扱いやすくなった反面、ステージは納品で悩む船になっている。
昼Waveの注意点は第830回と同様。
ラッシュでスクイクを握ったら貫通をイカすこと。味方の位置や鮭の位置を考えれば、スクイクでもある程度壁役はできる。
グリルの最大の敵はコジャケ。エースはボムに頼りすぎず、メインでコジャケを見るのを基本とすること。
●個別
・スプラスピナー エース枠 スペックは高いが、塗り状況悪いと納品弱いのが船では痛い。船上回収と保持を頑張りたいところ。
・スプラシューター エース枠 特に苦手なものはない優等生。納品なのか処理なのか、どの方面に行くのかをしっかり考えたい。
・スクイックリン 主砲枠 船上できっちり金イクラを作っていく。コウモリも間引くこと。
・? ?枠 竹以外のチャージャーはコジャケ・タワー・納品、スピナーはコジャケ・納品、ローラーはタワー・納品が苦手で、編成の弱点が際立つので注意。
編成評価(f5c10) 9/30 21:00-10/2 9:00(トキシラズ)
今回の編成
・スクリュースロッシャー
・ヴァリアブルローラー
・ボールドマーカー
・ラピッドブラスター
詳細評価
・塗り ○ ボールドがいるおかげで、全体で見るとなんとか平均を保っている。 ただボールド以外は平均以下なため、場を荒らさないように立ち回りたい。
・対バクダン ◎ ボールド以外強い。 洗濯機ヴァリは迅速に倒せるが少し難しいため要練習。
・対タワー ○ ラピボールドがいるので安心...と言いたいが実際は仕事量と適正的にラピくらいしか行けない。 対岸ならまだしも干潮最奥に長く居座られると危険信号なのでSPを切るなりしよう。
・対ザコ ○ まぁまぁ。 ボールドの高火力やヴァリの範囲攻撃があるので特に問題はない。
総合評価 60点(難編成のため、5点減点)
全体的に微妙な編成。
火力・塗りが強いブキがボールドしかいない。そのため体を二つに分けろと言わんばかりの重労働を強いられることもある。
しかも次に頼れるブキが野良では頼りないスルメ枠のヴァリであり、ボールドに強く頼っている編成だと言える。
ボールドを握ったイカタコが下手だった場合、他が積極的にカバーに入ろう。できれば洗濯機。
逆に味方に迷惑をかけないため、ボールドを握ったらしっかりと立ち回りを意識して動くように。
上手く立ち回れれば決して悪い編成ではない。
とにかく、事前勉強をしっかりしていこう。
個別
・スクリュースロッシャー 曲者準エース枠 正直この編成では普段非効率だからやらないようなことも積極的にやる必要がある。 例として塗りなど。 ボールドのカバーに入るのもいいだろう。
・ヴァリアブルローラー スルメザコ処理枠 被せ撃ちで多くの雑魚を巻き込み、縦振りでバクダンを処理したりする。 火力はボールドに次いで高いため、火力枠としても動こう。
・ボールドマーカー エース枠 過労死枠。基本様々な仕事をやる。タワーは干潮奥またはラピが見ていない個体以外はスルーでいいだろう。(自分の目の前に出た場合はさすがに別だが...)今回の仕事は、射程が必要な仕事と雑用以外ほぼ「全部」である。そのため戦況を見極め戦場を飛び回ることになる。 過労死覚悟、だが死なないように立ち回ろう。
・ラピッドブラスター タワー番長兼準エース枠 タワーを許すな。遠征してでも全部崩せ。 ...という感じの立ち回りとなる。 他にも飴玉落としなど、射程が必要な仕事も引き受けよう。
オススメの事前確認
・洗濯機・ヴァリによるバクダンOTKの確認
・ボールドの立ち回りの確認。
編成評価(7fac7) 9/30 21:00-10/2 9:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・スクリュースロッシャー
・ヴァリアブルローラー
・ボールドマーカー
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り △ ボールド以外足元塗り悪く、あまりよろしくはない。コウモリには暴れさせたくないところ。
・対バクダン ○ まあまあ。干潮ボールドも地形の起伏とジャンプをイカすと意外にOTKできる。
・対タワー ○ 辛うじてラピがいるものの、ヴァリスクスロは厳しい。とはいえ、ボールドは忙しいので、状況によってはスクスロが見なければいけないトキも。
・対ザコ ◎ 範囲攻撃多めで対中小鮭は良好だが、デブが少しだけ重い。
●総合評価 60点
ボールド過労編成。地味に火力に不安を抱える上に、雑に戦うとインクに余裕がない。
第二エースが固定できず、メンバーの実力が不足していると処理が遅れる可能性大。処理は前倒しにしたいところ。
特にインクの観点からはカタパ、火力の観点からはテッパンが重たい。恐らく開幕後や低レート時はあまり重く感じないだろうが、レートが上がっていくと中盤以降滞留する危険性が高い。
倒せるトキに倒すことと、ボールド以外がイカにきっちり火力を出すかが勝負のワカレメになるだろう。
カンケツセンでスクスロやラピを握ったときは注意。ボールドヴァリが火力を出せないと不足するキケン性がある。
●個別
・スクリュースロッシャー エース枠 正直厳しい性能だが、がんばりどころ。ボールドのいない方面を見るが、ボールドと違って安易に下層へ下りないこと。
・ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 ボールドに次ぐ火力枠。ただし、縦振りは強力な半面、インクロックが長いため悪燃費。使えるなら横振りで巻き込むに越したことはない。
・ボールドマーカー エース枠 高体力鮭に加え、ラピが気付いていないタワーも見たいし、納品もある。機動力の関係上、両パも対応したいということで過労死枠。
・ラピッドブラスター 番長枠 タワー討伐や雨玉返しでボールドの負担を軽減。野良スクスロは頼りないため、味方によっては第二エース化もある。
●おすすめの事前確認
・ラピとスクスロのエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 9/29 3:00-9/30 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・ノーチラス47
・ケルビン525
・パラシェルター
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り △ 今回のカギ。火力もあり、塗りもそこそこだが、足元塗りが弱い。イカにソイとパラシェルが整地するかにかかっている。
・対バクダン ◎ 良好。全員見ることができるので、取り巻きのザコに気を付けること。
・対タワー ○ ノチは処理早いが接近に時間がかかるので、エースが早めに見たいところ。
・対ザコ ○ 若干コジャケが面倒だが、悪くはない。実力に応じて処理量が大きく変わる編成なので、自分はしっかり見ること。今回ボムピとチャクチは塗りも発生させるので、かなり頼りになるはず。
●総合評価 60点
チャージキープ編成。最近のクマサンはテーマ性を持たせたオーダーが好きなようで…。
編成が主砲系統のブキに偏っており、インファイトが少し辛い編成になっている。
バクダンは楽だが、部屋内に押し込まれると打開しにくい上、整地が困難。
幸い、火力はあるため、イカにモグテツを寄せて、その他の鮭に先手を打てるかが勝負所になるだろう。
特にヘビとコウモリが暴れだすと、ザコの処理が遅れ始めたり、機動力がガタ落ちするので危険信号。射程と火力とで早めに間引くようにしたい。
カンケツセンは当たりが早期に見つからなかった場合と全開けだと、混戦気味になるためクリア難度が高くなる。
状況によってはSPによる処理や早期金鮭発見を心がけたい。
●個別
・ノーチラス47 主砲枠 編成の塗りがイマイチな一方、守りに入るワケにもイカず、難易度高め。倒し塗りもイカすのと、金網や欄干等塗れないエリアは逆に足場を取られないこと、雨宿りエリアも頭のスミに入れておきたい。
・ケルビン525 エース枠 対オオモノとデブの要。この枠がどれだけ高体力鮭に撃ち込めるかでクリア難度が変わる。
・パラシェルター エース枠 ケルビンに対し、こちらは中小鮭にもどれだけ対応できるかで難度が変わる。射程は稼げている編成なので、パージよりも機動してメイン中心で納品含め活躍した方が良い。
・ソイチューバー サポート枠 他3種の埋められない穴をふさぐ。塗りや雨玉はもちろん、カタパを見たり、適宜迎撃と納品も。
気が早い編成評価(f5c10) 9/29 3:00-9/30 15:00(シャケト)
今回の編成
・ノーチラス47
・ケルビン525
・パラシェルター
・ソイチューバー
詳細評価
・塗り △ 塗りが強いブキが醤油くらいしかいなく、その醤油も大して強くない。 飴玉やミサイルの処理がいつも以上に重要。
・対バクダン ◎ 傘以外強い。 特に醤油とケルビンは率先して処理に出掛けよう。
・対タワー ○ 油断は禁物。 特に干潮や通常のアスパラ側(金網地帯)ではケルビンしか頼れないのでよりキツい。
・対ザコ ◎ まぁまぁ火力もあり、傘もいるので特に問題なし。 たださすがにコンテナ小屋に押し掛けられると...
総合評価 55点
チャージキープ2人組が揃った編成。
付け合わせがケルビンと傘でありまぁまぁ癖が強くなっている。
今回の鬼門は「アスパラ」側であり、エース級であるノーチラスが動けない場所になっている。
その場合ケルビンが唯一のエースとなり、こいつが正しく動けるかどうかでクリア率は大きく変わってくる。
立ち回りをよく勉強していこう。
いつも言っていることだが、今回は特に一人一人の立ち回りが重要になってくるため、普段よりずっと強く言いたいくらいだ。
それぞれのブキをイカせるようにしよう。
個別
ノチ エース枠(前衛型主砲枠) 塗りは苦手だが何でも。 「アスパラ」への遠征は苦手なので、他のオオモノの処理に当たりたい。 できればアスパラから来たオオモノは寄せて仕留めたい。
ケルビン エース枠 こいつも塗りは苦手。ただ「アスパラ」の遠征は得意なので、主にそこのタワー処理を。 また、そこ以外にもタワーは全部倒すつもりでいるように。
傘 サポート枠 ザコ処理などを担当。 また、編成自体の塗りが弱いため、塗りも重要な仕事だ。 醤油と仕事が被っているので、パージもイカしていこう。
醤油 サポート枠 塗りが強いブキ。 基本的に塗りや飴玉落としなどの雑用をこなそう。 ただそればっかりやってると崩壊するので、他の仕事もちょくちょくやっていこう。
おすすめの事前確認
・ケルビンと傘の挙動確認
・醤油の半チャ、キープからのエイム練習
編成評価(7fac7・PC投稿) 9/27 9:00-9/28 21:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・L3リールガン
・ヒッセン
・プロモデラーMG
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り ◎ 良好ではあるが、野良だと塗り返しはさほど早くない。納品を後半にしわ寄せしないこと。
・対バクダン ○ 悪くはないが、平地でキルしやすいブキとそうでないブキに分かれていることには注意。
・対タワー ○ これまた悪くはないが、処理は早くない。ノルマの進捗によってはSPも。
・対ザコ ◎ 隙はないはず。編成火力に甘えず、ヒッセンは巻き込みを狙いたい。
●総合評価 70点
794回>> 69136や832回>> 72600のような主砲+範囲攻撃+短射程+中射程編成。
この2編成の注意点同様、リスキルのし過ぎも、処理を後回しし過ぎることも×。
もちろん、干潮ではバクダンに警戒しておくこと。
また、この編成は納品とグリルには注意が必要。
楽にスイスイ動けるのがモデラーだけであり、終盤のダメ押しはあまり効かないため、ノルマは余裕をもって進めておきたい。
また、モデラーとヒッセンは中段のグリルを止めるのも簡単ではないうえ、上がってしまうとどうしようもなくなるため、野良3ではスタン中心で動いておきたい。
●個別
・L3リールガン エース枠 編成中、唯一取り回ししやすいブキ。コイツが動ければクリアは楽なのだが、そうでないときを想定して他3種は動きたい。
・ヒッセン ザコ処理枠 前回編成のパブロのように巻き込み。寄ってきたオオモノや雨玉も見る。バケツと違い、減衰には注意。
・プロモデラーMG エース枠 今回はサポート寄り。タワーとかも見るものの、足元塗りやすいブキなので、できればノルマ管理をしていきたい。
・4Kスコープ 主砲枠 何度も書いてますが、高体力鮭担当。ノルマに余裕のある編成ではないため、序中盤は変なところでオオモノをキルせず、逆に終盤は納品を阻害するオオモノに警戒すること。
●おすすめの事前確認
・L3の指切りを事前確認。
編成評価(7fac7) 9/25 9:00-9/27 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・パブロ
・ノヴァブラスター
・ジェットスイーパー
・デュアルスイーパー
●詳細評価
・塗り ○ 良好だが、火力不足ゆえ荒れ気味になりがち。
・対バクダン △ 安定して倒せるのがデュアルしかいない。倒せるときに間引いておきたいところ。
・対タワー ○ ジェットがいるので悪くはないが...。ザコに阻まれるとしんどい。
・対ザコ ○ ドスコイが大敵。ノヴァの直撃やスイーパーズで早めに削りたいところ。
●総合評価 50点(難編成につき5点減点)
低火力編成。DPS300超えのブキがない上に、主砲もいない。
よって、処理が遅れやすいのは勿論、高体力鮭である、デブ・テッパン・コウモリあたりが大敵になる。
納品のための機動力は良好なので、変に寄せるよりは、倒せるときにキルしていくのと、パブロが鮭を横に見てしっかり巻き込んでいくこと、広場の処理が遅れたらSPを使うことが重要。
また、低火力編成お決まりの早めの片パ化も行い、他の鮭に先手を打つ・納品逃げ切りを狙ってクリアしていきたい。
夜はラッシュ・グリル・霧といずれも高難易度。
ラッシュはかなりの高難易度。FFに注意し、壁セミとSPの準備を怠らないこと。
グリルもまた、FFでスタン失敗しやすいので立ち位置に注意したい。
●個別
・パブロ ザコ処理枠 地形を利用し、インクに注意しつつ、最大限の攻撃力を引き出すこと。お前が頑張らないと満潮は乗り切れない。
・ノヴァブラスター エース枠 編成唯一の高火力枠。高体力鮭と巻き込みが狙える位置に撃ち込む。ポジショニングはシビアに。
・ジェットスイーパー 番長枠 とにかく先手を打ち、削るのと間引きを徹底する。もちろん雨玉返しとタワーも担当するので他のブキ同様多忙。
・デュアルスイーパー エース枠 編成の中では動きやすく生存もしやすいので、他ブキが動きやすくなるような迎撃を主体とする。1人で鮭を追い返せるような火力はないため、無理はしないこと。
●オススメの事前確認
・ジェットのエイムを数分間練習。
・満潮壁セミ>> 70076を練習
編成評価 9/25 9:00-9/27 3:00(ダム)
今回の編成
・パブロ
・ノヴァブラスター
・ジェットスイーパー
・デュアルスイーパー
詳細評価
・塗り ◎ 筆とデュアルがいるのがありがたい。 足元塗り、塗り返しにも強い。
・対バクダン ○ 筆以外適正が高い。 特にスイーパー兄弟は率先して処理にいくこと。
・対タワー ◎ スイーパー兄弟の遠隔処理、ノヴァの一気崩しとかなり強い。 できればノヴァ。
・対ザコ △ 少々火力が足りないが射程には恵まれているので遠くにいる内に始末したい。
総合評価 65点
スイーパー兄弟、見参。
火力不足が目立つ編成。
通常や干潮ではまだしも満潮ではザコ集団に押しきられるということも。
...が、編成自体のバランスなどは良く、全員が何をすべきか理解していればハイスコアが叩き出せるだろう。
今回は全員の立ち回りが勝敗を分けるため、立ち回りをよく研究してからバイトにのぞもう。
個別
筆 サポート兼準エース枠 塗りも集団火力も強いため、塗りつつタワーなどを処理する。
ノヴァ ザコ処理枠 とにかくザコを殺す。 またタワー処理も仕事。
ジェット タワーバクダン番長枠 ノヴァが見てないタワーやバクダンを殴る。
デュアル エース枠 今回のキーポイント。 状況を見て戦場を走り回れ。
おすすめの事前確認
筆の最速連射の練習(ボトル短と同じ間隔)
今回の編成、自分はバケツが平均的で他は強い編成と思ってたけど編成評価は辛口なんだねぇ
編成評価(7fac7) 9/23 15:00-9/25 3:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・シャープマーカー
・バケットスロッシャー
・N-ZAP85
・リッター4K
●詳細評価
・塗り ○ まあまあ。エースの仕事を塗りに消費したくないので、雨玉片パ化は意識したい。
・対バクダン ○ こちらもまあまあ。起動したらすぐに倒す。無理に寄せなくてよい。
・対タワー △ 鬼門。基本エースで対応せざるをえないのに、そのエースもタワー処理が得意なわけではない。SPを使ったり、クリアの道筋が見えているなら無視もある。
・対ザコ ○ バランスは優れている。デブはリッターが見たい。問題はザコにばかり構っていられないことか。
●総合評価 55点
エース過労死編成。エースはタワーを見ないといけないのに、遠征すると納品が厳しくなる。他にもザコやらオオモノやら、やらねばいけない仕事は多い…。
エースの負担を減らすためにも、バケツはザコ、ヘビと雨玉、リッターは高体力鮭を見たい。どちらもカタパを見れるし、納品もできる。ただし、下層には極力降りずに船上金イクラを主体とすること。
逆にエースを握った場合、常に仕事しないといけない反面、遠征デスは許されない。
特にZAPはゴリ押しできるブキではないので、焦らずにザコを倒してからオオモノにアプローチすること。インクも足りないため、メインで対応できる場面で無駄にボムを投げてはならない。
エース・非エースどちらを握っていてもSPで処理を早めたくなる編成、つまり処理は前倒ししないといけない編成である。
モグラは寄せた方がいいが、その他のオオモノは安全に回収できる場所ならキルした方がいいし、テッパンも船上で止まってしまったのであれば、寄せはあきらめて倒した方がいい。
●個別
・シャープマーカー エース枠 大エース。処理・機動どちらも優秀なため、序盤は先手を打ち、中盤はノルマと処理状況に気を配り、ノルマ未達の終盤はカゴ回りを守る。
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 ポジションを考えて最大限鮭を巻き込む。テツのタゲ取りや雨玉も。
・N-ZAP85 エース枠 シャープに比べると火力が…。シャープより少し保守的に行動すること。インク残量にも注意。
・リッター4K 主砲枠 例に漏れず高体力鮭を見る。ヘビを倒す際は自分が回収できる場所でキルすること。リッターの自分が回収できない場所は野良同僚も回収できない。
●おすすめの事前確認
・リッター4Kのエイムを事前確認。
編成評価(7fac7) 9/21 21:00-9/23 9:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・.96ガロン
・スプラスピナー
・スプラローラー
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り △ 足元塗り悪く、そんなに良くはない。倒し塗りを大切にしたいところ。
・対バクダン ○ スプロー以外は見やすい。余裕がある訳ではないので、倒せるときに倒す。
・対タワー ○ すぐには倒せないことが多い。急がず、丁寧に取り巻きザコを倒してから討伐すること。
・対ザコ ◎ 火力もあり、中鮭も見やすい。コジャケは少し厄介。
●総合評価 60点
強いブキも混じり、バランスも良いのだが、玄人向き編成。
96でのエースムーブ、スプスピでのインク管理、スプローでの効率良いザコ処理、スクイクでの討伐優先順位付け...と要求レベルは意外に高い。
フレンドだと余裕な編成だが、野良3だとメンバーによっては全然処理できない事態が想定される。
幸い、どのブキも対応力は高めなので、基本的には処理寄りで臨みたいところ。
また、塗り返しがさほど良くないため、状況を良くするのに、外回りなのか、部屋内を守るかはしっかり判断したい。
特にスクイク96は火力でひっくり返せるので、ノルマ等の状況によっては、頑張って連続キルし、納品チャンスに変えること。
●個別
・.96ガロン エース枠 機動力さえカバーできれば超強力。都度の足元塗りがコツ。
・スプラスピナー エース枠 編成の塗りがさほど良くないため、追い込まれると厳しい。なるべく先手を打ち続け、雨玉にも気をつけること。
・スプラローラー ザコ処理枠 前回編成のカーボン同様、巻き込み処理。他ブキのサポートのために整地も意識したい。
・スクイックリンα 主砲枠 96と同じ火力枠。自分が握ったときはエース並に働くこと。
●オススメの事前確認
・96の挙動を数分間練習。
編成評価 9/20 3:00-9/21 15:00(トキシラズ)
今回の編成
・.52ガロン
・ボトルガイザー
・カーボンローラー
・スプラチャージャー
詳細評価
・塗り ○ 半分◎。 塗り返しに少し弱いのでボトルは積極的に塗ること。
・対バクダン ◎ カーボン以外適正が高い。 干潮では絶対カーボン以外が見る。
・対タワー △~○ 干潮時に弱い。 ボトルと52が基本見る。
・対ザコ △~○ ドスコイに弱いので、満潮では安定感がない。 見かけ次第始末すること。
総合評価 55~65点
潮位によって安定しないことがある編成。
通常潮位では特に問題はないのだが満潮では火力不足、干潮ではタワーカタパ処理がキツい。
危険を感じたらすぐにSPを切る事を推奨する。
しかし編成のバランス自体はとても良いため、正しく立ち回れたらクリア率は高い。
しっかり何を優先して行うかを考えながら動こう。
個別
・52ガロン エース枠 火力の要。 デブを削ったりバクダンを処理したりとやることが多い。 干潮では雑魚を処理しながらタワーに向かっていく。
・ボトルガイザー スルメエース枠 こいつも過労死枠になりうる。 主に塗り、タワー、爆弾の処理、飴玉落としをなど受け持つ。
・カーボンローラー ザコ処理枠 ひたすらに雑魚を消す。 開幕時はよく塗ること。 また軽量級の機動力をイカして片翼化なども引き受けよう。
・スプラチャージャー 主砲枠 インクに気を付けながら飴玉落としやザコ処理を。 バクダンはエース2種の負担軽減のためこいつが見たい。
オススメの事前確認
・ボトルの長射モードの連射感覚を掴む。
編成評価(7fac7) 9/20 3:00-9/21 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・.52ガロン
・ボトルガイザー
・カーボンローラー
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ○ それなり。Wave開始前は手分けして塗り広げたいところ。
・対バクダン ◎ カーボン以外は見やすい。起動したらしっかりキルしたいところ。
・対タワー ○ ボトルはしっかり見ること。他のブキはややキツめ。
・対ザコ ○ 弱点はないが、デブはスプチャが見たい。
●総合評価 65点
第824回>> 71787と似た編成。
大まかな評価は第824回評価の通りだが、エース構成が少し異なる。
52は連続射撃によるブレ増加以外に癖がないが、ボトルはやや特殊。
今回は長射程をイカして番長気味に動くのと、足元塗りが悪くないことから納品でも活躍したい。
ラッシュはバシャローラーでも余裕なはずなので、他人を気にするのではなく、自分ができることをしていくこと。
●個別
・52ガロン エース枠 連続射撃してしまうと外しまくるので適宜バースト。対タワーはボムを入れればだいぶ早くなる。
・ボトルガイザー エース枠 タワー雨玉など今回は番長寄り。解説は>> 69497参照。
・カーボンローラー ザコ処理枠 鮭を横に見て巻き込み。湧きに急行して赤を稼ぎたいところ。
・スプラチャージャー 主砲枠 火力枠として高体力鮭を優先してダメージを入れること。
●オススメの事前確認
・ボトルのエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 9/18 03:00-9/19 21:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
?/?/?/?(クマ武器枠:
クマサン印のシェルター)
オールランダムの攻略はドン・ブラコの評価>> 69944を準用します。
船尾、下層をポラリスの最下層、船腹を中段と読み替えていただければ、基本的には似ています。
(もっとも、通常潮は最下層からのレールがあり、満潮も納品で困ることはないため、ドン・ブラコよりも難易度はかなり落ちます)
●総合評価...略
●個別
・クマサン印のシェルター ザコ処理枠
DPS300、直撃射程約30・散弾射程約35、単発ダメージ15〜10(ダメージキャップ60)。
一見、射程も火力も優秀な範囲攻撃ブキに見えるものの、問題はインクロック。
1発1発がシューター並に軽い割に、50Fもロックされてしまうため、闇雲に撃ち続けると息切れしてしまう。
それでも範囲火力はそこそこあるため、巻き込みザコ処理や、他のクマブキのようにメリハリある撃ち方が重要。
最高の塗り能力をイカして味方を援護するのもあり。
編成評価(7fac7) 9/16 9:00-9/17 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スクリュースロッシャー
・パブロ
・ケルビン525
・ハイドラント
●詳細評価
・塗り △ 正念場。塗れない訳ではないし、倒し塗りという手もある。
・対バクダン ○ パブロがいるが、他3種は見れる。起動したらさっさと倒すこと。
・対タワー △ 悪くはないのだが、ケルビンとハイドラは狙われるとキツい。討伐に行くと他のタワーに狙われやすいため、無理はせずSPも検討。
・対ザコ ○ 全員何かしら戦える強みがある。撃ち漏らさないことが極めて重要。
●総合評価 45点(難編成につき5点減点)
器用貧乏だったり、一点特化だったりとグレた編成だが、案外相互補完はできている。
例えば、弱ブキと言われるパブロも、今回編成では納品・ザコ処理・ 塗りと重要な役割を担う。
処理が追いつかなくなった時点で終わりなので、先手打っての逃げ切りがひとつの作戦となりえる。
モグラなど寄せられるものは寄せるべきだが、グダるとWOに直結するため、処理は疎かにするべきではない。
納品と処理のバランスが難しいが、場にある納品しやすい金イクラの数や、各バイターの持っている量などを見て、処理か、寄せか、納品かを適時判断したい。
ラッシュは息切れやチャージ等の隙に注意。地形も相まって捌きやすくはあるので、味方の動きには気をつけること。
●個別
・スクリュースロッシャー エース枠 見せてやろうぜ心の350DPS。しっかりエイムして直撃を当てる。雨玉も忘れずに。
・パブロ サポート枠 納品はもちろん、徹底して鮭を横に見て殴り、赤も稼いでこその機動破壊。
・ケルビン525 エース枠 やるときはやる両利き本格派。カゴまで押されるとどうしようもなくなるので、早め早めに処理すること。
・ハイドラント 主砲枠 イカタコ界が誇るロマン砲。FCが難しい場面は少なくないため、必要分だけのチャージも意識。
●オススメの事前確認
・ハイドラの必要チャージ量を確認。
・スクスロのエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 9/14 15:00-9/16 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・パラシェルター
・L3リールガン
・わかばシューター
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り ◎ 良好。Wave開始前、パラシェルでは壁塗りなど強みをイカしたい。
・対バクダン ○ 倒せない訳ではないが、射程短かったり、エイム要求したり。
・対タワー ○ 良好。ジェットが索敵強めで見れれば◎。
・対ザコ ○ 範囲攻撃がパラシェルのみで少し面倒。デブとの接触に気を付けたい。
●総合評価 65点
そんなに悪くない編成。強ブキとされるパラシェルL3に加え、サポートにわかば、長物にジェットとバランスはまぁまぁ。
ただし、範囲攻撃面が貧弱なのでザコ処理を少しでも疎かにすると重く響いてくる。L3の扱いに技量を要するのも火力面で気がかりなポイント。
積極的に撃つべきものではないが、状況によってはパラシェルパージによるザコ削りも選択肢の一つとして入れておきたい。
また、オオモノ面においても、主砲枠がいないので少しオオモノの処理に手間取って気付いたら崩壊というシナリオも考えられる。ヘビ×2やテツ3連星などグダりを察知したらSPを切って対処すること。
こういう編成にリッター回してほしいのよ。ラッシュはFF注意。同僚の質によっては一瞬で崩壊するので、満潮はSPを切る構えを。もちろんセミも。
●個別
・パラシェルター エース枠 ザコ処理寄りエース。デブに火力を浴びせてもいいし、地形イカして被せてもよい。先手を打てるのであればパージも。
・L3リールガン エース枠 高体力鮭を担当する火力枠。自分が握ったときはDPS400を出したい。
・わかばシューター サポート枠 2エースのような火力はないが、機動イカして穴を埋める。火力が出ているなら、対カタバや納品で勝利を盤石なものに。
・ジェットスイーパー 番長枠 タワーと雨玉担当大臣。コウモリは返し撃破ねらいたいところ。射程イカしてヘビやバクダンに手出ししておくなど、危険の芽は先に摘む。
●おすすめの事前確認
・L3の指切りを数分練習。
・満潮壁セミ>> 70076を練習。