編成評価(7fac7) 10/20 21:00-10/22 9:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・ケルビン525
・クーゲルシュライバー
・オーバーフロッシャー
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り △ 塗りまぁまぁ、足元塗りもまぁまぁな編成だが、どっちも両立したブキはいない。駆け込み納品はきかないと考えること。
・対バクダン ○ ポテンシャルは◎~☆クラスだが、エイムは難しめ。誰でも処理できると思って放置すると痛い目にあう可能性あり。
・対タワー ☆ ラピエリと同等か、それに次ぐスペシャリスト揃い。むしろタゲ被りに注意。
・対ザコ ○ 火力はあるが、範囲ブキがいない。クゲは短射程でなぎ倒したい。
●総合評価 65点
少しクセあるが、長射程&高火力編成。
船では願ってもないブキ構成だが、野良だとみんなしてタワー行くわ、モグテツヘビの逆誘導かかってタゲ散らかるわ、コウモリ誰も見てなくて豪雨になるわで、強編成なのに納品足らず阿鼻叫喚になることが予想される。
湧きや鮭の位置を把握し、寄せられるものはこっそり寄せる、中腹のコウモリ、ヘビ(中終盤ノルマ不足時に寄せる場合を除く)をキルし、この金イクラをしっかり納品することが重要。
とにかくノルマ管理と塗り状況の保全が大切な編成なので、他のバイターが見ていなさそうな鮭や金イクラ、方面に充分気を配ること。
夜は比較的楽なはずなので、SPはカオス防止よりかは、味方による逆誘導防止のためにタワーなどへ撃ったり、満潮時の範囲攻撃、ノルマ不足時の押し込み用にイカしていきたい。
●個別
・ケルビン525 エース枠 クゲフロよりも動ける分、積極的に外縁部の処理も行い、マズイクラも回収する。モグテツにも注意し、タゲが取れたらカゴへ引き上げること。
・クーゲルシュライバー ザコ処理枠 長物は十分すぎるほどいるため、今回は短射程モードでの迎撃メイン。ボールド並みの火力とはいうが、ボールドとは違って足元取られると簡単にデスするため、うかつに船外活動しないこと。
・オーバーフロッシャー エース枠 両立できている火力と射程をイカしてオオモノを間引く。テツを変なところで止めないように注意し、触ってしまったらカゴ方面へ引き込む。
・ジェットスイーパー サポート枠 タワーだけでなく、左右のカタパ、雨玉や納品など、射程をイカして迎撃やサポートムーブ。今回は番長というよりは、編成の穴を埋めたい。編成の中では動きやすい方であるため、ノルマ管理と納品は特に重要。
●オススメの事前確認
・ジェットのエイムを数分間確認
・クゲ(長射程)、オフロでのバクダンOTKを確認
射程あり火力あり、それでいて足回りもそんなに重くないというドンブラコでこれ以上何望むの?ってくらいの編成だと思う。
ジェッスイとクーゲル長射程モードも、ケルビンのスライド撃ちも、お風呂の反射弾も、縦長で横に壁があるというドンブラコの地形に刺さりまくる。
右下に降りる必要皆無、桟橋タワーや船尾タワーも比較的安全に処理可能。
満潮で射程ある故に寄せられなくて納品できなくなるのだけ注意。
ヘビをジェッスイやクーゲル、お風呂の曲射と反射で削ること覚えるといろいろ捗る。