編成評価(7fac7) 10/4 15:00-10/6 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・ダイナモローラー
・クアッドホッパーブラック
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ 素直に塗れないブキばかり。先手を打つのと倒し塗りで場を保ち、足元に注意して自衛すること。
・対バクダン ○ 全員一応倒しやすい。編成の火力が不安定なので、巻き込みを狙いたいところ。
・対タワー △ 倒しやすいブキがエース2種のみ。しかも他ブキの癖が強く、鮭に阻まれるとアプローチが安定しない。
・対ザコ ◎ バランスは良い。問題はダイナモの生存か。
●総合評価 50点(高難易度につき5点減点)
火力不安定編成。瞬間火力はなかなか高いが、塗りが悪いため、押し込まれると身動きが取れずに押しつぶされる可能性が高い。
幸い、全体的に射程は長いため、グダりそうなオオモノに先手を打ち続け、寄せられるオオモノを火力イカして広場でキルすることで、ノルマ達成も両立した処理をしていきたい。
自分がダイナモのときは、轢きによるザコのブルドーザー処理は基本として、ジャンプ横振りによる範囲攻撃、バクダンは縦振り、テッパンは振り⇒コロ、コウモリは向かって右横轢きや降下地点轢きなど、タワー以外は全て見れるような立ち回りを目指すこと。
その他3種を握ったときは地形をイカして、オオモノが倒せないことによるグダりを回避したい。
ハコビヤは納品不足に注意。ダイナモは遅いのに対し、他のブキは落とすのに夢中になりやすく、野良3だと全く納品されない事態が想定される。
もったいないが、プレッサーを吐く覚悟はしておきたい。
●個別
・オーバーフロッシャー エース枠 処理の起点。タワーとグダりそうな鮭を優先して狙う。
・ダイナモローラー ザコ処理枠 動ければ他のブキが圧倒的に動きやすくなる。轢きと振りをうまく使い、鮭の侵攻を食い止めたいところ。
・クアッドホッパーブラック エース枠 編成の中では動きやすい部類であるため、索敵からの急行や、納品を担当。オフロに比べると火力はアレなので突撃はしないこと。
・スプラチャージャー 主砲枠 ダイナモが動かないと高難易度。丁寧なザコ処理は重要だが、そればかり見ていてもキリがないため、地形イカしてオオモノを間引き、オフロと同じく処理の起点として動きやすい状態を保つ。
●おすすめの事前確認
・ダイナモの挙動を数分間確認。