編成評価(7fac7) 10/22 15:00-10/14 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・スプラスピナー
・クアッドホッパーブラック
・N-ZAP85
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ○ 今回も塗りまぁまぁ、足元塗りもまぁまぁ。塗り返しが強いわけではないので雨は許すべきではない。
・対バクダン ◎ 射程はそれなりにあり、火力も悪くはないため、対応には困らない。
・対タワー ○ 苦手なブキはいないが、道中のザコへのアプローチに若干難あり。竹はアプローチ含めかなり適正高いが、技術を要求する。
・対ザコ ○ こちらも苦手なザコはいないが、範囲火力がないうえ、継戦能力も低い。満潮ではあふれる可能性高く、△に近い。
●総合評価 65点
問題は見当たらないはずなのに、微妙に不安な編成。
エース三枠+竹で、どのブキを握っても対応力が高いものの、エースはどれも明確な弱点があり、竹は能力を引き出すのに実力を要する。
エースたちはそれぞれ苦手な状況があるが、それを知らない野良が思い思いに動いた結果、デスしまくってからの崩壊が想定される。
左上の表示と音には注意を配り、味方がデスしたら落ち着いて周囲の安全を確保すること。
味方のデスは、単に処理が遅れるだけでなく、残るメンバーにタゲが集中する上、残る野良が無理やり蘇生させようとする⇒デスの連鎖が発生するため、状況によってはSP即切りもある。
また、範囲攻撃がいないことからそんなに処理は進まないので、基本的には広場で処理して回収を続ければいい。特にテッパンは無理にカゴ横へ寄せると通路の邪魔になるので注意。
ラッシュはFFに気をつけること。難しくなさそうに見えて満潮ラッシュの難易度はかなり高いため、早めの壁セミやSP切りを。
●個別
・スプラスピナー エース枠 攻撃面のスペックは高いが、要チャージ&インクに難あり。今回のエースの中では機動力に劣るため、味方の動きも見つつ、やや迎撃気味に動きたい。
・クアッドホッパーブラック エース枠 能力を底上げするのに、スライドを要求する上、硬直もある。機動力と継戦能力を比較的両立できているので、編成の中では一番遠征向きだが、スライド後硬直で別方面のタワーから焼かれないように。
・N-ZAP85 エース枠 動きやすくチャージもスライドも不要だが、悪燃費で微妙にスペック不足。クアッドのように硬直で死ぬことはないが、遠征時のインクには十分注意。
・14式竹筒銃・甲 主砲枠 今回編成の中では火力、機動、燃費も両立できている分、ある意味一番エースなのだが、だからこそ落ち着いて判断して動くこと。エースたちがわちゃわちゃ動く中、彼らが対応できなさそうなグダりそうな要素を排除する。
●オススメの事前確認
・竹のエイムを数分間確認
・満潮時壁セミの練習
ダムは自分の技量が試されるから好きだけど,いつもタワーに泣かされる…
カモンでついてきてくれる仲間がいれば,タワー討伐もだいぶ違うんだけどなぁ
さぁ,今日の野良さんたちはどうだろ?
楽しみにしてますよー
タワー処理は、圧倒的不利武器持ってる時はカモン押すけど
スピード重視だし、基本は、ぼっち作業の方が良くないかな。
遠征に人数かけると他方面沸きの対応が遅れるし、カゴまわり手薄になると納品も進まないと言う事もあるし。
けど、桟橋側複数沸きに2名並走して向かって途中で別れるみたいなのは好き。
「しっかりやれよ」
「お前もな」
と、無言で会話してるような気がして燃える。
桟橋側は雑魚処理やあとから湧いてくるテッパンヘビが脅威なので、ツーマンセルで一人が処理、残りが後ろで雑魚を引き付けつつフォローが一番確実だと思う。
桟橋タワーそのものは放置して、広場周辺の迎撃に徹し、湧きが落ち着いてから行くでもいい
ZAPは一人で行くのきついし、スプスピは難しいので、その辺は味方の様子みて動くといい
う~ん、微妙な編成ですなあ。まさに「バイトの成否も竹次第」ですね。
マニューバはホッパーだったのか、アイコンが小さくて緑色じゃないマニュだったからスパと勘違いしてたわ・・・どうりでドスコイ倒すのに時間掛かるわけだ