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4月最後の
編成評価 4/29 9:00 - 4/30 21:00 36h(海上集落シャケト場)
今回の編成
・プロモデラーMG
・クーゲルシュライバー
・スプラローラー
・Rブラスターエリート
詳細評価
・塗り 〇 塗り広げは得意だがモデラー以外は緊急時の塗りに弱い。ただしクーゲルは塗る暇がない。
・対バクダン △ 単独OTK可能なのはほぼクーゲルのみ。他は協力して削りを入れればなんとか。
・対タワー 〇 ローラー以外は速い。クーゲル、Rエリは遠隔処理もお手の物。ただしクー略
・対ザコ △ 火力はまあまあ。ローラーとブラスターも一応いるが、そのほかの事情でとても処理が間に合わない。
総合評価 35点
バクダンどーすんの編成。やるならクーゲルだが、雨とミサイルとプレッサーが吹き荒れるステージでその技量を持つバイターがどれほどいるのか。とりあえずクーゲルを持ったらまず位置取りに注意する。視野の悪い室内に籠らず、常に索敵が出来るように。ミサイルはともかく雨やプレッサーのタゲになると何もできなくなるのでうまいこと(味方に押し付けるように)移動しよう。そして通すべき敵(モグラテッパン)排除すべき敵(バクダンヘビザコ)をしっかりとフィルタリングすることでノルマクリアと生存を両立する。他のメンバーはクーゲルの負担を少しでも減らすよう塗り、ザコ処理、カタパ落とし、雨玉落としに奔走すべし。当然バクダンもクーゲルだけに押し付けず、(モデラーは厳しいが)協力し合ったり2ターンキルを狙って討つべし。
個別
モデラー エース枠 クーゲルの負担を減らす。インクの限り塗り、カタパは見つけ次第落とす。
クーゲル エース枠 バクダン番長。ただし状況は圧倒的に不利。相討ちはするな。お前がやらなきゃ誰がやる。
スプラロ ザコ処理枠 クーゲルの負担を減らす。ザコは徹底的にせん滅し、雨玉も落とす。
ラピエリ 番長枠 タワーはクーゲルを狙っている。許すな。雨玉も許すな。コジャケも許すな。
久しぶりにスプラしてみたら状況判断とか以前に全然当たんなくて草 エイムがクソ
しかし干潮でコンテナ台に乗る裏技はできるという謎。
ところで今やってるのの編成評価はないの?
たまにはね。評価もね。
編成評価 4/27 15:00 - 4/29 3:00 36h(トキシラズいぶし工房)
今回の編成
・オーバーフロッシャー
・.52ガロン
・ヴァリアブルローラー
・キャンピングシェルター
詳細評価
・塗り 〇 52以外は少々癖のある塗り。まあ52が強いので持ったらグイグイ塗り広げよう。
・対バクダン ◎ どのブキもOTK可だが、減衰距離を見誤ったり悪乱数を引いたりするとギリで耐えてくる。
・対タワー ◎ ヴァリ以外は積極的に。ただしどのブキでも取り巻きのザコはしっかり処理しよう。
・対ザコ ☆ キャンプとドスコイ、風呂とコジャケがやや相性が悪いぐらい。カバーし合おう。
総合評価 75点
キャンプというクセブキはあるものの、全体的にはバランスの取れた良編成。飴玉にさえ注意すれば大きな障壁となるシャケもいないので、得意不得意に合わせて自分のすべき仕事をしよう。特に中シャケ、コジャケに対する制圧力はすさまじいので、ぜひこやつらのいないバイトの快適さを堪能してほしい。
個別
オバ風呂 エース枠 トキのタワーを黙らせるのがコイツ。しかも他の仕事もできる。だからって雑に扱わないように。
52ガロン エース枠 塗りも頑張る。ブキページを読み、拡散の仕様を理解するとより使いやすい。※下記
バーロー ザコ処理枠 横振り縦振り転がしどれも優秀ないいとこどりブキ。タワー以外は積極的に関与していける。
キャンプ ザコ処理枠 まずはショットを当てること。エイムずれや減衰の影響は思うより大きい。パージする際はローラーの仕事と被らないように。
※簡単に言えば、ジャンプ撃ちは控える、バクダンや飴玉を処理する際はいったん連射を止め、攻撃可能になってからきちんと狙う。
実は編成評価70点辺りが一番楽しい説。
編成評価(7fac7) 4/25 21:00-4/27 9:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・N-ZAP85
・ボトルガイザー
・シャープマーカー
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 燃費が少し不安だが、足元塗り良好で動きやすい。
・対バクダン ◎ 射程も火力もあり、どのブキでもOTK可能。
・対タワー ○ ボトルガイザーが番長役として頑張りたいところ。ZAPシャープでの逆誘導に注意。
・対ザコ ○ チャーの貫通以外に範囲攻撃なし。討ち漏らして中まで入れないように。
●総合評価 65点
3シューター+スプスコ編成。
基本的に動きやすく、クリアは安定させやすい編成。
ただ、ポラリスあるあるで逆誘導がかかると納品不足で打つ手がなくなってしまう。
特にZAPシャープは射程が長くないため、変に降りるとクリアが遠ざかる。この点は第813回(>> 70659)の注意点を参照のこと。
ボルスパのいる同回より流石に火力は低いが、射程は長くなっているのでその分干潮バクダンは倒せる。
ただ、交互起動されると面倒なので、索敵して早めに摘み取っておきたい。
●個別
・N-ZAP85 エース枠 ヒト速が速いが、燃費にやや難。手数を増やしたり納品に勤しむのは良いが、調子に乗って無理をしないこと。
・ボトルガイザー エース枠 番長寄り。タワーや雨玉を見て動きやすい環境を作る。
・シャープマーカー エース枠 万能枠。ジャンプで射程も少し伸ばせるため、割となんでもできる。穴を埋めるように動きたい。
・スプラスコープ 主砲枠 いつもの主砲。リスキルはし過ぎず、グダり要素は的確に排除すること。
編成評価(7fac7) 4/23 21:00-4/25 15:00(シャケナダム)
●今回の編成
・スパイガジェット
・カーボンローラー
・パブロ
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り △ 足元塗りが悪い。壁はしっかり塗っておきたいところ。
・対バクダン △ パブロに加えてカーボンもOTKがキツい。地形をイカしたいところ。
・対タワー × 割と絶望。エースで何とかするか、位置によってはパブロで摘み取るか。
・対ザコ ○ 範囲攻撃多めなので、悪くはない。ただ、実感するには各ブキの理解が必要不可欠。
●総合評価 40点
粛清編成。ただ、スクイクにカーボンも悪くないので第904回(>> 76893)に比べればまだマシか。
基本的には同回の注意点を参照のこと。ただ、比べると単体火力がマシなので、高体力鮭相手でも削りがアリなのと、寄った後の処理でのワンチャンスも生みやすい。諦めないことはクリアに直結するのを忘れずに。
なお、昼のやばさが目立つが、射程の関係でハコビヤがかなり難しいので、ハイプレなどのSPはほぼ必須。
カンケツセンもしんどいので、スパガを握ったらピロピロを狙いたい。
●個別
・スパイガジェット エース枠 単体火力はカーボンほどではないが、赤は稼ぎやすい。無理はできないが、今回は遠征枠なのを忘れずに。
・カーボンローラー ザコ処理枠 範囲攻撃だが単体火力はDPS300ある。高体力鮭には本体攻撃もあり。雨玉は見ておくこと。
・パブロ サポート枠 役割はザコ・削り・片パ化・納品と生存。逃げ切りを選択できればあとは何とかなるので、初動からできることを考えていくこと。
・スクイックリンα エース枠 過労死枠。とにかくチャージショットでガンガン処理する。厄介なオオモノさえ処理できれば、ザコ処理と納品はほかのメンツでもなんとかなる。
●オススメの事前確認
・スパガピロピロの方法を確認。
https://twitter.com/Smn_References/status/1364952315057348611?s=09
編成評価(7fac7) 4/22 3:00-4/23 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・L3リールガン
・ノーチラス47
・デュアルスイーパー
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ○ △ではないが、若干不安の残る塗り。少なくとも機動力がよくなるほどの塗りはないため、ノルマは厳しめ。
・対バクダン ◎ どのブキでもOTKしやすい。誘爆も狙いたいところ。
・対タワー ○ 悪くはないが、デスタワーはやや厄介。SPも意識したい。
・対ザコ △ チャーの貫通以外範囲攻撃なし。コジャケに弱く、意識して処理しないと他のザコにも攻め込まれやすい。
●総合評価 60点
射程が中〜長射程で構成されており、火力もある編成。
船ではありがたいものの、やや機動力の観点で重く、納品を意識しないとノルマ不足WOに陥りやすい。
また、ザコ処理枠がいないため、意識しないとザコに入り込まれてより納品しづらくなる。
タワーが少し厄介なものの、射程と火力のおかげでオオモノは倒しやすいので、ザコとノルマには注意を払っておきたい。
ノチがいるものの、引き込んでも打開自体はしやすいので、(当然状況にもよるが)処理よりは納品をやや優先した方がクリアは安定するだろう。
●個別
・L3リールガン エース枠 火力枠。特にカゴに寄ってしまったオオモノの処理と、遠征による間引き+回収を意識したい。
・ノーチラス47 サポート枠 慣れていないなら船外活動は控えめに。無理に遠征しないL3といった動きで、中腹中心にザコ雨玉含む鮭へのカウンターを主としたい。
・デュアルスイーパー エース枠 L3と比べると火力は控えめだが機動力は高い。遠征や回収を頑張る。
・スプラチャージャー 主砲枠 いつもの主砲ムーブ。リスキルしすぎず、ただ、グダり要素は排除する。
●オススメの事前確認
・L3のタップ感覚とエイムを確認。
編成評価(7fac7) 4/20 9:00-4/21 21:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・ヒッセン
・ボールドマーカー
・ケルビン525
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ○ 良好。ただ、扱いの難しいブキが混ざるので油断禁物。
・対バクダン ○ 悪くはないのだが、得意ブキとそうでないブキに分かれる上、得意ブキは扱いが難しめ。
・対タワー ◎ ヒッセン以外は倒しに行きやすい部類である上、ヒッセンも悪くはない。
・対ザコ ○ ヒッセンボールドはなぎ倒せるが、ケルビン竹での処理はテクが必要。
●総合評価 65点
傾向としては第810回(>> 70280)に似た、長物2・短いの2の編成。
同回よりは分かりやすい強ブキが揃っており、ザコ処理枠のヒッセンもバクダンOTK可能だったりと難易度は下がっているが、長物2つの扱いが難しいのがネック。
野良の質によってはバクダンが処理されず、さらに厳しいのは雨玉も放置されがちなこと。
幸い、編成火力は相当に高いので、自分が率先して先手を打てるような索敵を行いたい。
その他は同回の注意点も参照だが、わかばがボールドになっており、火力でなぎ倒せるという違いには留意。
●個別
・ヒッセン ザコ処理枠 ザコを横に見て赤を稼ぐ。迎撃中心が基本なのだが、味方に不安があるならSPも意識つつ遠征せざるを得ない。
・ボールドマーカー エース枠 機動力イカして火力でなぎ倒す。さっさとアプローチしてバクダンは地形、コウモリは本体殴りで摘み取る。詰められたら死なずにかつ火力を出してチャンスに変えること。
・ケルビン525 エース枠 射程イカしてバクダンやタワーなど厄介なオオモノをキル。やむなく詰められたら無理にスライドしないこと。
・14式竹筒銃・甲 主砲枠 火力はあるので主砲枠だが、雨玉やタワーも見ておきたい感じはある意味番長枠に近いか。ケルビンと違って詰められても意外に粘れるので冷静に。
まだみたいなので。
編成評価 4/20 9:00 - 4/21 21:00 36h(海上集落シャケト場)
今回の編成
・ヒッセン
・ボールドマーカー
・ケルビン535
・14式竹筒銃・甲
詳細評価
・塗り 〇 足元塗りや道づくりも悪くはないが、仲間や先々のための塗り広げができればより安心。
・対バクダン ◎ ボールドだけが苦手。ただ、他のブキも絶対的に優位というわけでもない。下記。
・対タワー ◎ ほぼ☆。ケルビン、竹で遠隔処理もできるし、ヒッセンでも悪くはないが、ステージに問題が。
・対ザコ ◎ 高い火力で対処する編成。逆に火力が生かせない状況になると大きな障壁に。できれば室内に侵入される前に処理したい。
総合評価 70点
ほとんどエース級ブキで、編成は間違いなく強い。・・・が、ステージとの噛み合わせが絶妙に悪い。特に今回のバクダンは編成上は得意なはずだが、取り巻きが固まっていてヒッセンが近づけない、ケルビンでスライドしたらジャストタイミングでタワーに狙われる、竹で処理しようとしたらザコにずらされて2発目を外す、といったト場らしい事故が起こることも。そのうちにタワーやカタパがコウモリが大量発生して身動きが取れなくなるので、まずは迅速な索敵を行い、ブキパワーを生かし厄介な存在から手早く処置しよう。
個別
ヒッセン エース枠 ト場ではほぼ近接殴りブキとなる。バクダンは上手く接近して手早く確実に。
ボールド エース枠 とにかく動き回ってできる限り早くタワーやカタパに対処しよう。
ケルビン エース枠 高火力スライドでザコオオモノをバンバン処理!したいが事故も怖い。
竹 主砲枠 非貫通なのでFFに注意。特にヒッセンボールドは近接なので互いに射線を切らさないよう注意。
編成評価(7fac7) 4/18 15:00-4/20 3:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・スプラスピナー
・スクリュースロッシャー
・.52ガロン
・リッター4K
●詳細評価
・塗り ○ 塗り自体は悪くないが足元塗りが…。WAVE開始前に壁はしっかり塗っておくこと。
・対バクダン ○ 良好。ただ、塗り返しが厳しいので無理には寄せないこと。
・対タワー △ 通常潮は○相当なのだが、干潮はアプローチが難しく、満潮も対岸遠征がキツい。
・対ザコ ○ 範囲攻撃はいるのだが、スクスロ…。地味にコジャケがうっとおしい。
●総合評価 55点
第935回(>> 78566)に似た編成。
エースの射程は多少マシにはなったものの、やはりタワーが少し重たい。
更に、同回に比べると遠征の難度が上がっているので、干潮と満潮が辛い。
干潮においては、広くフィールドを取りにくいブキが多いため、カゴ側に引きこもるとタワカタのアウトレンジ攻撃に焼き殺される。
エースなら遠征、リッターは早めのキルで環境を整えたい。スクスロは…手数とSPしかないか。
満潮も対岸で継戦しづらいので、やることやったらさっさと帰ること。なお、対岸には2イカタコ以上留まるのは今回、恐らく厳しいため、その点には注意しなければならない。
その他の注意点は同回を参考のこと。
●個別
・スプラスピナー エース枠 射程と火力があるのはありがたいが、機動力の低さが気がかり。動かないと追い込まれるが、無理をするとデスるので難しいポジション。
・スクリュースロッシャー サポート枠 まぁまぁ動けるので、広く動きたくはある。燃費の悪さが正直厳しいので、干潮満潮カタパへの遠征などは無理をしないこと。この編成だと雨玉番長になるのでケアも忘れずに。
・.52ガロン エース枠 今回の過労枠。ボムの事前入れをしないとタワーキル速が若干遅いので注意。
・リッター4K 主砲枠 オオモノのキル状況を管理し、動きやすい環境をつくる。時間があるならデブも見ておく。
お久しぶりです。
編成評価(セレクティー) 4/16 15:00 - 4/18 9:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・スプラシューター
・スパッタリー
・ジェットスイーパー
・?
●詳細評価
・塗り ○+? まあまあか。
・対バクダン △+? やや寿司に依存しがち。
・対タワー ◎+? 高台から届きやすいジェットの存在が大きい。その他は処理スピードに優れる。
・対ザコ ○+? 良くも悪くもないが範囲ブキが欲しいところ。
●総合評価 60+?点
長短ハッキリした2種のシューターとバランスシューターのランダム有り編成。苦手分野が少ないバランス編成だが特殊な攻撃性能を持たないためジリ貧になりがち。囲まれやすい干潮ではこの3種だけでは耐え抜きにくく、高火力範囲ブキが欲しくなる。またバクダン処理がやや不安定でもあり、竹以外のチャージャーも候補に入るだろう。
個人的にはヴァリアブル、ヒッセン、スクイクが来ると比較的楽になりやすいか。
●個別
・寿司 エース枠 何でも。バランスの良さを活かして立ち回りたいが?次第ではバクダンを引き受ける。
・スパ エース枠 何でも。火力要員であるため高体力を積極的に倒しまくる。
・ジェット タワー番長枠 タワーを遠くから削り、物足りないが?次第では主砲代理。バクダンやグリルを削ろう。
・? ?枠 何が来たか確認。ザコをまとめて蹴散らす範囲ブキやチャージャーが狙い目。
全国のバイターたちに聞く…
編成評価者たちが100点満点をつける最高のブキ編成は何だろうか?
たまには編成評価
編成評価 4/14 21:00-4/16 9:00 36H(難破船ドン・ブラコ)
今回の編成
・.96ガロン
・わかばシューター
・クーゲルシュライバー
・Rブラスターエリート
詳細評価
・塗り 〇 わかば、クーゲル短射程で丁寧に。.96も悪くないがややスカスカ。
・対バクダン 〇 .96やクーゲルでOTK狙いたいがやや安定に欠ける。確1ブキが無いのでわかばやRエリでも削りを入れておきたい。
・対タワー ◎ 苦手なブキはない。クーゲルやRエリはデスタワーや右下タワーも比較的安全に処理できるが、知識が必要。
・対ザコ 〇 火力もあり一応ブラスターもいるが、オオモノ共に詰められると処理が追い付かないことも。できるだけ射程を生かし遠くで間引いておきたい。
総合評価 60点
射程、火力は申し分ないが全体的に若干の不安を感じる編成。わかば以外のブキは扱いに練度が必要で、処理の優先順位を間違えると大群に詰められてなすすべなく崩壊するいつもの光景も。SPの切りどころを見極め、ザコの処理は射程も生かし、落ち着いた状況で各オオモノを撃破できる体制を維持したい。
個別
.96 エース枠 射程と火力を生かしてオオモノやドスコイを。対岸デスタワーはやや厳しめなので無理はせず。
わかば エース枠 塗りやザコ処理などサポート寄りの動きを。バクダンは苦手だが可能なら削りを入れておきたい。
クーゲル エース枠 火力を生かすなら短射程モードだが、バクダンやタワーを処理するなら長射程モードもうまく使いたい。
Rエリ タワー番長枠 とは言え番長を気負う必要はない。ザコ処理や雨玉落としなどのサポートも精力的に。
編成評価にも書いたけど、カゴ横高台・カゴ向かい高台・干潮側高台を上手く使う
厳しくなればなるほどフルチャする余裕が無くなるので、必要な分だけチャージする
逆に言えば、厳しくないときはフルチャの火力とエグい射程で抑え込むように動く
編成評価(7fac7) 4/13 3:00-4/14 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
・バケットスロッシャー
・L3リールガン
・クラッシュブラスター
・ハイドラント
●詳細評価
・塗り △ 悪い。全体的に足元も不安定でキャラコンを要求する。
・対バクダン ○ 狙えるブキはそろっているが、こちらもエイムやタイミング、チャージ時間などの慣れが必要。
・対タワー △ ハイドラがいるものの、エースはL3のみでバケツのキル速は遅い。ザコ処理が進んでいないと追い込まれる上、撃たれると弱いブキが多い。
・対ザコ ◎ 範囲攻撃2つに残る2つも火力がある。しっかりザコ処理すれば動きやすくなり、格段にクリアが楽になる。
●総合評価 55点
久しぶりのハイドラダム編成。
塗りがイマイチだが、ザコ処理は悪くない。詰められるとどうしようもなくなるので、バケツクラブラはザコ、L3ハイドラはオオモノをメインで狙い、得意な仕事で分業してクリアを安定化させたい。
オオモノの中ではタワーがかなり厄介。暴れ始めてしまうと足元塗りの悪さが相まってデスがかさみやすい。ヘビ、コウモリも塗りの観点で厳しい。
どちらかといえば難編成寄りなので、SPは躊躇せずに切っておきたいところ。
また、デスしやすいという観点で考えると、ポジションや仕事被りは意識してサケたい。
特にハイドラのいる位置に被るとFFと鮭のタゲの観点で足ならぬゲソを引っ張る。ハイドラ以外はハイドラが位置するカゴ横の高台へ安易にイカないこと。
逆にハイドラを握ったときはカゴ向かいの高台や、干潮側の(高くはないが)高台など、鮭の位置を見て適切にポジショニングしたい。
●個別
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 ザコと雨玉、厄介そうなオオモノを迎撃。クラブラと違って射程があるためバクダンも見たい。
・L3リールガン エース枠 過労枠。遠征と詰めてきているオオモノの処理を担当。くれぐれも他のブキと仕事を被せないこと。
・クラッシュブラスター サポート枠 第二のザコ処理枠だが、バケツと違ってタワーを見やすい。ただ、自衛能力は低いので無理して突っ込まないこと。回収納品もやっておきたい。
・ハイドラント 主砲枠 フルチャできるときは火力をばらまき、難しくなってきたときはチャージ量を調整してオオモノを処理。味方と鮭の位置を見て、うまくポジショニングすること。
●オススメの事前確認
・ハイドラのチャージ量を確認。
編成評価(7fac7) 4/11 9:00-4/12 21:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・カーボンローラー
・シャープマーカー
・ホクサイ
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ○ 悪くはないのだが、部屋に押し込められると鮭の塗り返しに対抗するのがやや難しい。
・対バクダン △ かなり厳しい。安定するのがシャープのみだが射程が長い訳ではない。ホクサイでの撃破や、カーボンラピでの削りも狙っていきたい。
・対タワー △ エースの射程が短めでアプローチに時間がかかる。番長の負担が重い。
・対ザコ ◎ 範囲攻撃が多めなので☆相当だが、ステージ特性上索敵に時間がかかり、対応が遅れがち。
●総合評価 50点(難編成につき5点減点)
ト場でたまにあるバクダンキツめ編成。
926回(>> 78191)と似ているが、エースが96からシャープ、モデからホクサイに変更されている。
ホクサイは強力なのだが、枠の関係でバクダンとタワーを見る必要があり過労気味な一方、燃費が悪いため役割を果たすのが難しめ。
ただ、編成をトータルで見ると対ザコ能力はかなり高いため、早くにシバいて動きやすい環境を作ればオオモノが倒しやすくなり、好循環を作り出せる。
その他は同回の注意点を参照。
単体火力はどれもそれなりにあるため、カンケツセンは金鮭をマークしてしっかり割りたい。ザコを倒しやすい編成だが、金鮭とタマヒロイを放置しないように。
●個別
・カーボンローラー ザコ処理枠 囲まれない程度に前に出て、ザコを処理しエースが動きやすい素地を作る。雨玉も見ること。
・シャープマーカー エース枠 編成のオールマイティ枠なので穴を埋める。追い込まれても処理を続けられるブキなので、くれぐれも簡単に死なないように。
・ホクサイ エース枠 今回のカギ。高火力で機動力もあるため、鮭インクや金網上など必要に応じて筆走りを織り交ぜ、早めにオオモノへアプローチする。足元の悪さは一振り⇒筆走りでカバー。
・ラピッドブラスター 番長枠 唯一の長物。タワーだけでなく、バクダンや接近中のヘビへの削りや雨玉の関与も行う。
●オススメの事前確認
・カーボンとラピでのバクダンOTK方法を確認。
編成評価(7fac7) 4/9 9:00-4/11 3:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・ケルビン525
・スパイガジェット
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 火力で倒し塗りが狙えるため、○としたが少し弱め。鮭の塗り返しに注意。
・対バクダン ◎ どのブキもOTKを狙いやすい。ただ、塗り返されるときついため、無理に寄せないこと。
・対タワー ◎ オフロケルビンが狙いやすい。この2つがイカなくてもスパガが控えている。
・対ザコ ○ オフロケルビンには少し癖があるため、スパガがしっかり見ていきたいところ。
●総合評価 70点
高火力良射程編成。弱点のコジャケをスパガでカバーできており、バランスもまずまず。
地形相性もいいうえに火力と射程で蹂躙できるため、それなりのバイターが揃えば楽にクリアできるが、詰められると雲行きが怪しくなる。
オオモノが暴れだすと塗りも悪化してあっさり崩壊しやすいことから、SPを出し惜しみしないようにしたい。怪しくなってからだと切りづらいハイプレは、そもそも良射程編成ということもあり、若干持て余すかもしれない。
上述の理由から、満潮は難易度高め。また、ラッシュも難しめなので、どちらもやはりSPを意識しておきたい。
●個別
・オーバーフロッシャー エース枠 射程と火力をイカしてオオモノ処理。コジャケが苦手なのと、足元取られやすいので無理は禁物。
・ケルビン525 エース枠 オフロと似たような動きになるが、比べるとコジャケに対処しやすい。必要に応じてマズイクラ回収もアリ。
・スパイガジェット ザコ処理枠 今回、ザコとのインファイトが唯一得意なブキ。なるべく中小鮭を引き受けたい。
・スプラスコープ 主砲枠 オフロケルビンではすぐに倒せなさそうな鮭を、スコープで増した長射程を使って引き受ける。自分が握ったWAVEはグダらせないように。
編成評価(7fac7) 4/7 15:00-4/9 3:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・スクリュースロッシャー
・ノヴァブラスター
・プロモデラーMG
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ○ 若干足元が不安。モデが整地してあげたいところ。スクスロも迎撃気味に動いて鮭による塗り返しを防止。
・対バクダン ○ 干潮だと若干怪しい。スプチャだけでなくスクスロも見たい。
・対タワー △ 討伐を得意とするブキがいない。振り回されると納品不足一直線なので、SPをイカに使えるかが重要。
・対ザコ ◎ この回もイカにスクスロが赤を稼げるかが重要。
●総合評価 60点
第794回(>> 69136)に似た編成。ただし、スパッタリーがモデラーになって火力面では弱体化している。
注意点は同回とほぼ同じ。スパッタリーがリスキルしまくる、という懸念はなくなったが、逆にゴリ押しができなくなったため遠征面が厳しくなっている。
ジェッパハイプレに加え、ボムピもタワカタを倒しやすい。索敵してこれらの湧きに対応したい。
●個別
・スクリュースロッシャー サポート枠 迎撃担当。バクダンとザコ処理、雨玉を見ていきたい。
・ノヴァブラスター エース枠 火力イカしてザコのみならずオオモノも倒す。今回はタワーも見ていかないといけない。
・プロモデラーMG エース枠 ちょっと頼りないが、遠征役。無理はきかないので、危ないと思ったら退くこと。
・スプラチャージャー 主砲枠 リスキルは基本サケるべきだが、今回処理が遅れることも考えられるため、そういうときは間引きもありえる。やっぱり干潮ではカゴ横バクダンを優先。
編成評価(7fac7) 4/5 21:00-4/7 9:00(シェケナダム)
●今回の編成
・わかばシューター
・プライムシューター
・デュアルスイーパー
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ 良好。プライムバレルは少し弱いが、わかばデュアルが塗ってくれる。
・対バクダン ◎ わかばはいるものの、他3つの対バクダン能力は強力。
・対タワー ◎ こちらも強力。問題は道中のザコか。
・対ザコ ○ 基本的に範囲攻撃ナシ。プライムは息切れ、バレルは少し過剰火力感があるため、わかばデュアルが意識して出力したい。
●総合評価 70点
範囲攻撃ブキがいないものの、バランス良好で安定させやすい編成。
似ている編成は第835回(>> 72883)だが、同回に不足していた主砲が追加されており、プライムも火力自体はある。
同回の注意点である、「オオモノの処理に手間取らないこと」はバレルプライムで解消したい。
また、範囲攻撃がいない分、対ザコ評価記載のようにわかばデュアルは必ず・バレルプライムもできる限り意識してザコを処理することが正攻法となる。野良で昼だけなら正直赤800は超えたいところ。
また、ラッシュではFFに注意。わかばとデュアルで壁は張れるので、比較的難易度は高くないのだが…。
●個別
・わかばシューター エース枠 インクタンクをイカして戦いたい。片パ対応だったり、プライムの苦手な継戦を代わりに担当。
・プライムシューター エース枠 番長寄り。バクダンタワーは見やすい。ヘビや雨玉、コジャケにも関与すること。
・デュアルスイーパー エース枠 ザコ処理寄り。機動力イカして他のブキをサポートするように動きたい。
・バレルスピナー 主砲枠 射程と火力を両立した要。インファイトは他の3つでなんとかできるので、死なずに火力を吐き続けられるよう、地形イカして立ち回ること。
編成評価(7fac7) 4/4 3:00-4/5 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・N-ZAP85
・クーゲルシュライバー
・ヒッセン
・キャンピングシェルター
●詳細評価
・塗り ○ まぁまぁ。クゲキャンプは足元が怪しいので要注意。
・対バクダン ○ これまたまぁまぁ。全員狙えて長物もあるが、倒せない人がいると苦戦するので倒せるときにキル。
・対タワー ○ クゲがいるものの、遠征はややしんどい。生存優先なのを忘れずに。
・対ザコ ○ ◎以上のポテンシャルはあるものの、取扱いが難しい。
●総合評価 60点
強いブキもいて、バランスも悪くないが若干不安を感じる編成。
長射程がクゲのみなのと、そのクゲに加えてキャンプと扱いが難しいブキが多いのが原因。この2つに隠れているが、ヒッセンも分かっていないと火力が出ない。
クゲがいる分、対タワーはややマシだが、実際のところ、第941回(>> 78809)と注意点は似ているだろう。
遠征死と振り回されて納品不足になる事態は防ぎたい。
●個別
・N-ZAP85 エース枠 腕に自信があるならノルマには気を付けつつ切り込む。自信がなければ、中腹付近の地形イカして堅実に迎撃、タワーなどはSPで対処。
・クーゲルシュライバー 主砲枠 唯一の長物。他がタワーに時間がかかったり、オオモノへの先制攻撃を仕掛けにくいので、必要に応じて長射モードを使う。船上に上がったコウモリは短射で駆除。
・ヒッセン エース枠 機動力と範囲攻撃イカして切り開く。燃費は悪く、単体DPSも高いわけではないのでZAPと比べると無理は禁物。
・キャンピングシェルター ザコ処理枠 テッパンには注意しつつ、パージと射撃を織り交ぜて戦う。バクダンにも関与したいところ。
過去の編成評価見返してたら洗濯機、ZAP、ロンブラ、ジェット@シャケト場とか言うクソ編成あって笑った 点数も貫禄の?~25点
他にもオールランダム直後のケルビン、パブロ、ノヴァ、キャンプ@シャケト場とかなかなかに鬼畜なことしてくるんですねクマサン
たまにやる人。
編成評価 3/31 9:00- 4/1 21:00 36h(朽ちた方舟ポラリス)
今回の編成
・カーボンローラー
・ホットブラスター
・スプラスピナー
・スプラスコープ
詳細評価
・塗り △ とっさの足元塗りが厳しい。時間を見つけて丁寧に塗り替えしておきたい。
・対バクダン 〇 干潮にてカーボンが厳しいぐらい。ホットはジャンプ撃ちはせず丁寧に直撃を当てよう。
・対タワー 〇 ホット、スプスピで猪突ると取り巻きに返り討ちにあう危険も。焦らず確実な処理、帰還を。
・対ザコ ◎ 処理しやすいが、油断すれば逆にやられる原因にもなる。
総合評価 60点
各々クセのないブキ種がそろっているが秀でたところも生かしにくい編成。苦手なオオモノはいないがとっさの塗りが弱く、射撃間隔もあるのでザコ処理や塗り返しを怠ればあっという間にピンチに。ゴリ押しは効かないので全体を俯瞰しつつ基本に忠実な仕事が求められる。
個別
カーボン 準エース枠 周りはややコジャケが苦手。丁寧につぶしていこう。
ホット ザコ処理枠 雑な連発では強みをイカせない。一発一発確実に直撃を当てていきたい。
スプスピ エース枠 機動力×火力を備えるがインク効率の悪さ、とっさの塗りの弱さという弱点も。
スプスコ 主砲枠 スコープが障害になるステージではないので、チャージのテンポを掴んで苦手意識を取り去ろう。
今回の編成評価ないなぁ
毎回楽しみにしてるのに
編成評価(7fac7) 3/27 21:00-3/29 9:00(シェケナダム)
●今回の編成
・クラッシュブラスター
・ダイナモローラー
・ボールドマーカー
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ 前線維持できれば不自由を感じないが、押されると足元が厳しい。
・対バクダン ○ ダイナモスプチャで狙いやすい。クラブラボールドは2Tかかってもいいので、寄ってしまったら削りを入れること。
・対タワー △ 連携できればさほど苦労しないのだが…。ハイプレジェッパ持ちは早めの判断が迫られるので責任重大。
・対ザコ ◎ ほぼ☆に近いがダイナモ次第。ザコの処理状況がオオモノの処理度合いに直結。
●総合評価 55点
分かっているメンバーなら春の赤金祭り編成。
役割がキレイに分かれており、尖った性能のブキが多いため、役割をきっちりこなせば高スコアで楽にクリアできる。
その反面、役割を果たさないメンバーが一人二人と増えるごとに難易度が急上昇していく。
前線が崩壊するとボールド以外打開が難しい反面、軽量級が2つあり、納品は悪くないため、ヘビやバクダンなど面倒なオオモノは早めに駆除し、前線を維持するように動きたい。
また、雨玉に弱い編成であるため、コウモリもボールド、できればダイナモで早めにキルしたいところ。
●個別
・クラッシュブラスター サポート枠 実質第二エース。硬直があり無理はできないため、不安ならザコ処理してから堅実に。
・ダイナモローラー ザコ処理枠 轢きでザコを駆除。地形をイカせるなら振りもあり。できればバクダンに加えてヘビ・コウモリも狙いたい。
・ボールドマーカー エース枠 機動力イカして縦横無尽に動く。編成の中で唯一の万能枠と言ってもいいため、優先順位付けはしっかりと。
・スプラチャージャー 主砲枠 きっかけを作りやすい、唯一のまともな長物。ヘビとバクダンを優先的に排除したいところ。
仲間が何をしているかの方はともかく、どこにいるか、というかどの方向にいるかは障害物関係なく名前が見えるし、金イクラ持ってるかどうかもわかる
ポラリスみたいな高低差で見落としたり、デス後で浮き輪が出てくる一瞬は例外だけど
要は落ち着いて周りを見ると良いよという話
あとはまあ、ここの編成評価に書いてある各ブキごとの基本役割(ザコ処理枠とか)をちゃんと意識して動くとか
タワー絶許マンなのは別にいいけどローラーでも他を無視してでも行くのかよ!みたいな感じになるとやっぱり効率悪いからさ(ワイは一時期やってしまっていた)
編成評価(7fac7) 3/25 21:00-3/27 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・.52ガロン
・ヒッセン
・プロモデラーMG
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り ○ リッスコがいるものの、全体的に見れば良好。
・対バクダン ○ こちらもモデラーがいるものの、他はバクダンを見れる。ただ、リッスコは扱いが難しく、抜けない可能性がやや高いため、早めに倒した方が良い。
・対タワー △ 番長不在な上、エースの射程が短い。前回ブラコ同様、逆誘導防止でSPを切る場面は多めだろう。
・対ザコ ◎ 隙はない。リッスコが動きやすくなるようにサポートしたいところ。
●総合評価 60点
第840回(>> 73277)に似た編成。
比較すると2エースの差別化も一応できている上、ザコ役もヒッセンで納品しやすくなっている。総合的に見て燃費もよくなっている。
ただし懸念点は同じくタワー討伐とそれによる納品不足なので引き続き注意。
モデもゴリ押しが効かない部類なので、危ないと感じたら無理をしないこと。
処理は同回ほど前倒しにする必要はないが、追い詰められたときに強い編成でもない。中腹で処理し、しっかり回収しておきたい。
●個別
・.52ガロン エース枠 万能ブキ。穴を埋めるように動く。ボムを入れない場合、タワーのキル速が遅めなので注意。
・ヒッセン ザコ処理枠 中腹でザコ処理し、リッスコが動きやすくする。雨玉返しも忘れずに。
・プロモデラーMG エース枠 機動力イカして先手を打つ。死なない程度に取りに行きづらいところの納品も担当したいところ。
・4Kスコープ 主砲枠 過度なリスキルには注意しつつもグダり要素を撃ち抜く。時間があるときはカタパを見たり、納品したり。
最近評価できていないのでします。(投稿できる日とできない日があります…)
編成評価(セレクティー) 3/24 3:00 - 3/25 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・スプラシューター
・スクリュースロッシャー
・ノーチラス47
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り △ かなり微妙。整地が得意なブキが少なすぎる。
・対バクダン ○ 寿司やノチで、次点で洗濯機。
・対タワー ○ 射程を活かして金網地帯のタワーを上手く蹴散らしたい。
・対ザコ △ かなり中途半端な印象。チビやデブが得意だったり苦手だったり。
●総合評価 50点
一癖二癖有りまくりで素直に扱えないブキが多すぎる編成。今回癖はあれどノチのおかげで多少はマシだが後衛長射枠がエリートになっているのが痛い。加えて前〜中衛は寿司がいるが地形不利だというのに洗濯機がいる……と、どうも中途半端さが否めない。
ステージがシャケト場で、チャージャーを持たない今回は入口にザコが群がると辛い。それどころか対オオモノに関しても怪しいところがある。また小屋内のカオス化に耐えにくく、寄せ過ぎは禁物。
●個別
・寿司 エース枠 何でも。唯一素直だが臨機応変さが非常に強く問われるため気軽に扱えない。
・洗濯機 スルメ枠 活かせる地形こそないが渦でザコ集団を上手く蹴散らしたい。
・ノチ 前衛型主砲枠 今回も文字通り前衛になる必要あり。高体力を優先して倒し、タワーを高速処理。
・エリート タワー番長枠 金網地帯のタワーを吹き飛ばす。タワーがいないなら援護射撃。
編成評価(7fac7) 3/22 9:00-3/23 21:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ヴァリアブルローラー
・バケットスロッシャー
・デュアルスイーパー
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り △ 足元塗りが悪め。押し込みがしづらいのでノルマには注意。
・対バクダン ○ ヴァリもいるので悪くはない。デュアルバケツは単独でのOTKがやや火力不足なので、削りを意識したい。
・対タワー ○ バレルとデュアルで見たいところ。前々回のブラコ同様、ノルマと討伐の兼ね合いは見ること。
・対ザコ ◎ バケツとヴァリとで対策は十分。巻き込みを意識。
●総合評価 60点
ザコ処理強めの単独エース構成。
若干バランスは悪めだが、ヴァリ・バケツはポラリスと相性の良いブキであるため、火力は出しやすい。
一方で、タワーを倒しやすいブキがデュアル・バレルに限られているのと、オールマイティに対応できるブキがエースのデュアルのみであるため、ザコ処理の後の動きが重要。
タワーがやや厄介なのに対し、塗りが弱めで納品もさほど得意な編成ではないことから、振り回されてしまうとノルマ未達でWOになってしまう。
リスキルもノルマ未達の原因になってしまうので、寄せるべきオオモノは中段でキルし、タワーも場合によってはSPで対応するなど、ノルマとオオモノ処理のバランスは常に意識したいところ。
●個別
・ヴァリアブルローラー サポート枠 実質第二エース。射程が短いため、無理に遠征するのではなく、中段処理を主体としつつ、ノルマ管理も行うこと。
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 巻き込みによる処理に加え、雨玉処理や射程と地形をイカしたオオモノへの先制攻撃もこなす。
・デュアルスイーパー エース枠 唯一のエース枠。ザコは大丈夫なはずだが、塗り・オオモノ・納品とやや過労気味。優先順位をしっかりつけること。
・バレルスピナー 主砲枠 単独エースなのと、ヴァリバケツのタワーキル速が遅いことから、やや番長寄りで動きたい。もちろん中段でのオオモノ処理も行う。
もう結論は出てるような気がしますが、チャーの塗りは細いので少々心もとない(基本的に真ん中じゃないと自陣扱いにならず、キワは✕)というのと、生存用に撃つには少しコツがいる(咄嗟に上気味に撃ってその上に乗らないといけない)点でイマイチです
要は結構なキャラコンが必要だし、これができるレベルならバケツスクスロあたりでも比較的足元気にせずに戦えます
シューターは少なくともその場で足元撃てばいいので知ってるかどうかの差だし(編成評価で何度も言ってるし)、ブキによってはそれすら要らずにガッツリ塗ってくれるブキもあります
チャーの中で評価できるのは線の太いソイかなと思いますが、(スペックをイカせれば)生存力があるという感じで評価してます
編成評価(7fac7) 3/20 9:00-3/22 3:00(シェケナダム)
⚫今回の編成
・わかばシューター
・クアッドホッパーブラック
・ジェットスイーパー
・?(クマブキ:クマサン印のブラスター)
●詳細評価
・塗り ○〜◎ 固定枠はすべて足元塗り良し。わかばがいるため、?枠がリッスコでも塗りは悪くない。
・対バクダン △~◎ 火力面が少し怪しいため、削りを入れる意識が重要。
・対タワー ○~◎ ジェットがいるため×にはなりえないものの、アプローチが課題。
・対ザコ △〜○ 範囲枠なし。意識して倒さないと苦労する可能性が高い。
●総合評価 平均60点
固定枠は2エース+1番長。
機動性がよく、ダムともかみ合っているが、若干火力が心もとない。
?に重火力ブキが来るとバランスが良くなるのはありがたいが、パブロやスクスロなどの低DPSで範囲攻撃としてもイマイチなブキが来るとかなり苦しくなる。
また、エクスロなどの扱いが難しいブキも少し厳しめ。
手数を増やして赤を稼ぐのと、基本的には機動力イカして処理前倒し・逃げ切りでクリアを目指したいところ。
●個別
・わかばシューター エース枠 単体火力は接射しないと低めだが、インクタンクがデカいため、手数で出力していきたい。
・クアッドホッパーブラック エース枠 スライドすれば火力と射程を両立。固定枠の中では一番バクダンを倒しやすいのでケアしたいところ。
・ジェットスイーパー 番長枠 タワーと雨玉番長。射程イカしてバクダンなどの削りも入れたいところ。
・? ?枠 総合評価に記載したようなブキが来ると厳しめ。低火力ブキが来た場合は索敵と手数で赤を稼ぎ、足を引っ張らないようにすること。
編成評価(7fac7) 3/18 15:00-3/20 3:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スプラスピナー
・クラッシュブラスター
・L3リールガン
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り △ 足元塗りが悪い。納品は遅い部類の編成なので要注意。
・対バクダン ○ 倒しやすいが、どれも微妙に手の届かないことがある射程なので注意。
・対タワー △ 安定して船外活動できるのがL3のみだが、L3はデスタワーを対岸から倒せない。遠征死しやすいブキが多いので不安を感じたらSPを切ってしまっていい。
・対ザコ ◎ バランスは良い。クラブラL3はコジャケを見ること。
●総合評価 55点
第908回(>> 77085)の渋さを軽減した編成。
スクイクとL3がいる分、前線が押されても何とかしやすくなっているのは救いだが、塗りと納品のしにくさは同回とさほど変わらない。
序盤は下手に前線を下げないようにしつつも、初湧きの金イクラをしっかり納品し、中盤以降は寄せるべきオオモノとそうでないオオモノをメリハリつけて処理する必要がある。
そんな中で厄介なのがタワーで、アプローチを考えるとL3以外の3つは時間がかかる上に、L3もデスタワーは厳しい。
変に逆誘導されないようにするためにも、SPでさっさと倒すか、タゲ管理を行いたい。
また、前回同様カタパとコウモリの塗り返しもそれぞれ脅威なので、引き続き注意をすること。
グリルは狙えそうならカゴ側に回したいところ。クラブラがコジャケを見て、スプスピスクイクがグリル、L3が穴を埋めるように動けば今回は楽にクリアできるはず。
●個別
・スプラスピナー エース枠 性能は高いものの、足元塗り悪く、機動性に難な上に燃費も悪い。納品を考えると人手ならぬイカゲソが足らないため、変にデスしないこと。遠征死はもってのほか。
・クラッシュブラスター ザコ処理枠 コジャケなど、ザコを見て他のブキの負担を軽減。軽量級だが、床塗りが悪いので納品には注意。
・L3リールガン エース枠 要となるエース。遠征するのか、守るのか、納品するのか、索敵とノルマを見て判断すること。
・スクイックリンα 主砲枠 メリハリよくオオモノ処理。押し込まれても強いとはいえ、味方が次々と倒れると前線維持できなくなるため、デスを生みそうなオオモノを優先して倒すこと。
編成評価(7fac7) 3/16 21:00-3/18 9:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・ケルビン525
・ノヴァブラスター
・プライムシューター
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ かなり悪い。唯一の救いはケルビンプライムが足元塗れるのと、火力は出せるので倒し塗りで保持できるところ。
・対バクダン ○ 一応全員OTK可能。ただ、詰められると厳しいのでさっさと倒したい。
・対タワー ○ エースは倒しやすく、ノヴァも悪くはない。楽に倒せるかどうかはザコ処理の状況次第か。
・対ザコ ○ 今回のカギ。ノヴァがいるものの、他3つは得意な部類ではないため溢れやすい。ケルビンのスライド・プライムのインク管理・スプチャの貫通とテクを要求。
●総合評価 50点(難編成につき5点減点)
火力にムラのある編成。
一応バランスは悪くない上にバクダンもケアできているのだが、バイターの技量次第で難易度が大きく変わるため、クリアを安定させるのはやや難しめ。
特に重要なのはザコ処理で、ノヴァだけに任せるとオオモノにアプローチできなくなる。ノヴァ以外も赤を稼ぐこと。バクダン巻き込みもよい。
また、塗りがかなり悪いため、バクダンはもちろん、塗り返しの強い雨やカタパのミサイルも脅威となる。返すかコウモリ処理したり、少なくとも片パ化をしておくこと。
夜の難易度はいずれも高め。対ザコの不安定さゆえにグリルのコジャケ、カンケツセンのザコが脅威。霧も詰められて追い込まれやすく、プライムの混ざるラッシュは壁を立てにくい。SPも覚悟しておくこと。
●個別
・ケルビン525 エース枠 グダり要素を機動力・火力・射程イカして排除。詰められたときは無理にスライドしないこと。
・ノヴァブラスター ザコ処理枠 ケルビンプライムがピーキーなため、彼(女?)らよりもエースっぽいが、状況を見てザコ処理で出力するかどうかを決めること。
・プライムシューター エース枠 インク不足気味。ポイントはエイム(弾を無駄にしない)とこまめな回復。回復を兼ねた納品なども◎。雨玉も忘れずに。
・スプラチャージャー 主砲枠 前回のリッスコのムーブよりも貫通巻き込みや片パ化、整地などの雑用もやや意識。他3つの処理状況も見て動くこと。
●オススメの事前確認
・プライムのエイムを数分間確認。
編成評価(7fac7) 3/15 3:00-3/16 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・スクリュースロッシャー
・シャープマーカー
・プロモデラーMG
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 極端。塗れるブキとそうでないブキに分かれる。しっかり壁は塗っておくこと。
・対バクダン ○ モデが混ざっているが、ステージ上さほど脅威にならないのと、その他はやや技術を要するがOTK可能。
・対タワー △ 番長不在。トキとはいえ、エース2つも振り回され気味なのがきつい。
・対ザコ ○ こちらもエース2本に負担がかかる。バクダン巻き込みか、スクスロが負担軽減したい。
●総合評価 55点
難しめのブキ2つに短めエース2つで構成された編成。
幸いトキシラズということもあり、エースの射程の短さは致命的ではないものの、スクスロリッスコがタワーに弱いため、索敵が遅いと振り回され気味。
さらにザコ処理・塗りもこの2エースに依存するため、エースの負担がかなり重い。
ステージ上納品しやすいのとエースが軽量級なので、スクスロリッスコはどちらかというと処理寄りに動き、エースの負担を軽減したい。
特にスクスロは外さないエイムと、狙えそうなら巻き込みで確実な処理と赤稼ぎをしておきたいところ。
当然のごとく、満潮はスクスロリッスコだと遠征不向きなこともあって、かなりきつい。SPを切る覚悟で臨むこと。
●個別
・スクリュースロッシャー サポート枠 的確にオオモノに直撃を入れたり、縦列に並ぶザコを巻き込み処理。他3つが見づらい雨玉処理も重要。
・シャープマーカー エース枠 今回の要。タワーに行くかどうかが代表例だが、優先順位はメリハリつけること。
・プロモデラーMG エース枠 ステージの整地しつつ縦横無尽に駆け回る。機動力イカして納品もこまめに、処理も早めに。
・4Kスコープ 主砲枠 高体力鮭を撃ち抜く。他3つを総合的にみると火力がイマイチなので、テッパンなどの高体力鮭に対し、リッスコが火力を出すこと。
●オススメの事前確認
・スクスロのエイムを数分間確認。
いつもの人じゃないけど編成評価するよ。
3/15(月)3:00 - 3/16(火)15:00(トキシラズ36H)
●今回の編成
・スクリュースロッシャー
・シャープマーカー
・プロモデラーMG
・4Kスコープ
●総合評価 40点(今回は先に)
前回のマイナーチェンジ編成。結果、全体的な機動力が低下し、かつブキの取り扱いと各オオモノ対処の難度が激増している。ステージがトキシラズなのでポラリスの様に寄せに神経質になる必要はないもののシャケの処理が遅れれば物量で圧殺させられやすい。特にお祭り騒ぎだった満潮はシャケ達の逆襲の時間。前回の編成と比較しつつ個別評価をしたい。
●詳細評価
・塗り ○ 塗りプロのモデラーがINしたがボールドがOUTしてスクスロがIN。当然悪化している。コンテナ周りが汚されやすいステージなので汚されないようにすることから意識したい。
・対バクダン ○ 前回同様有利ステージではある。ブキの射程も伸びているがスクスロ、リッスコでの処理はそれなりの練度が必要。モデラーもボールドと比較すると厳しい相手となる。
・対タワー ✕ ヒッセン抜けが痛い。シャープは良いがモデラーはボールドと比較すると躊躇せざるを得ない。干潮、満潮対岸タワーはどのブキでもスぺ切りを意識。
・対ザコ ✕ おそらく最大の障壁。スクスロは範囲ブキとしては非常に物足りない。モデラーは決して弱いブキではないが全体火力の大幅低下から強みを生かしにくい。場合によってはスぺを切ってでも確実に処理していきたい。
●個別(久しぶりなんで枠違いあったら教えて)
・スクスロ スルメ枠 技巧派。バクダンOTK、ヘビの曲射当て、ザコの渦多段当て等、今回で頑張って習得しよう。
・シャプマ 過労死枠 ボールドの兄弟。火力は大幅減だが十分強い。射程も伸び、塗りも強いがとにかくやるべきことが多すぎる。メインに頼りすぎずどんな状況でもスぺ切りは意識しておこう。
・モデラー 準エース枠 塗りプロ。密着撃ちをすれば火力も高いが上級者向け。強みを生かしてコンテナ周りを常に綺麗にしておきたいが雨やマルミサを誘ってかえって汚された、なんてことにならないように。
・リッスコ 主砲枠 類似品。射程は伸びたがオーバースペック。とにかく無駄死には避け、常に一歩先を考え動きチームに貢献したい。チャージの取りづらい終盤はあえて納品係になるのも手。
追記:点数を45から40に調整しました
編成評価(セレクティー) 3/11 9:00 - 3/12 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・バケットスロッシャー
・オーバーフロッシャー
・エクスプロッシャー
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り △ 足元に余裕を持てないため、敵インクを踏み倒すのは不得手。壁は非常に良い。
・対バクダン ○ スロトリオは顔にインクを吸われないようによく狙う必要がある。
・対タワー ☆ 非常に強い。風呂が苦手な満潮金網タワーはエクスロとバレスピにお任せ。
・対ザコ ◎ 今回のスロトリオをフルに発揮できれば面白いくらい蹴散らせそう。
●総合評価 70点
バレスピと愉快なスロッシャー達というかなりの変則編成。癖こそあるが場面場面で特殊能力が発揮されたときの面白さは他編成で味わえないものだろう。上級者からすればワクワクさせる編成ではあるが、逆に各ブキの癖に慣れていない初心者で固められるとピンチになりがちな編成とも言える。攻撃時の隙が大きめであり足元塗りが苦手で接近戦は不得意であるため、カゴ周りに密集されると辛い。ダムの地形をフルに活かす立ち回りも重要になってくる。
物量で攻めてくるラッシュではセミを有効活用することも求められよう。
●個別
・バケツ サポート枠 スロトリオ1人目。地の利を活かして上から被せ撃ち。特にコジャケは見ておきたい。
・風呂 スルメエース枠 何でも。スロトリオ2人目。4連泡バーストを高体力にぶっかけ、高台からタワーを遠隔処理。
・エクスロ タワーカタパ番長枠 スロトリオ3人目。風呂が相手しにくい満潮金網タワーとカタパッドを制裁。
・バレスピ 主砲枠 フルチャージしてバクダンや高体力処理、放置されているタワーを倒す。
編成評価(セレクティー) 3/9 15:00 - 3/11 3:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・クラッシュブラスター
・スプラマニューバー
・カーボンローラー
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り △ 全体的に塗りが細い。
・対バクダン △ 瞬間火力がやや不足。
・対タワー ◎ デスタワーは竹でなんとかなる。上手く対処しよう。
・対ザコ △ コジャケには強いがドスコイ集団が辛い。
●総合評価 50点
前回の編成を軽量化させたような編成。手数で攻めることを求められるため高体力が複数相手だと分が悪い。故にオオモノを引き寄せることがややハイリスクになっており、寄せが重要なブラコでこの編成は痛いものがあるだろう。代わりに機動力は抜群で隙も少ないため、カゴ周りに寄せることにあまり拘らず、カゴより少し遠くで倒すのも視野に入る。ただし右下リスキルはやはり避けるべき。
いずれにせよ総火力がイマイチであり、火力の割に塗りも芳しくないため、前回ほどではないが難易度は高い。寄せすぎると全滅しやすく、寄せないと納品不足となる、寄せのバランスを考えて行動する必要がある。緊急事態に陥る前にSP切りも忘れずに。
●個別
・クラブラ ザコ処理枠 中小ザコ集団を爆ぜ散らす。オオモノを寄せつつザコ集団を始末できると良し。
・マニュ エース枠 何でも。この中では火力に優れるため高体力を優先。
・カーボン ザコ処理枠 クラブラと同じく。ただし余裕がある時はオオモノ処理もやりたい。
・竹 主砲枠 バクダンに数回当てて処理、海越しにデスタワーを吹き飛ばす。
編成評価(セレクティー) 3/7 21:00 - 3/9 9:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・H3リールガン
・ケルビン525
・スプラローラー
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ✕ 塗り返し耐性が絶望的。一度でも制圧されたらかなり痛い。
・対バクダン △ 悪くはないがカオス時に迅速な始末は困難。
・対タワー △ かなりの処理スピードがあるものの、遠征が辛いシューター系2種しか無い。
・対ザコ ○ ローラーに懸かっている。コジャケ軍団を捌ききれるかが肝。
●総合評価 40点
超高難易度編成。戦闘力に関して理論上は悪くないブキたちだが優勢状態でないとほとんど真価を発揮できない。とにかく攻撃時の隙が大きく、地形有利をとれないシャケト場で軽快なブキがいないのは辛いものがある。各ブキの扱いの総難易度も歴代編成の中ではかなり難しい部類に入る。
今回は小屋内がカオス化したらほぼ終わりと思って良い。いつものように寄せるべきオオモノを寄せるのはもちろんだが、ノルマが達成次第、小屋内に一匹たりとも侵入させない意気込みで。またタワー適性があるのは接近戦が苦手なH3やケルビンであり、金網地帯のタワーを倒して生還する技術も重要。
要求点が多すぎるのだが今回それほど難易度が高いのである
●個別
・H3 スルメ枠 飴玉をよく見ておくように。整地もしっかりしておく。
・ケルビン スルメ枠 高体力処理はもちろんだが機を見てタワー撃破に向かう。特に金網地帯のタワーはこいつに懸かっている。
・ローラー ザコ処理枠 中小ザコ集団をとにかく殲滅、満潮ではザコ集団リスキル上等である。
・醤油 曲者系主砲枠 悪チャージ効率に気をつけてバクダンやヘビを始末、ノンチャ整地も忘れずに。
評価全般に関する補足:
編成評価テンプレに「納品」の項目がないことから、私の評価では「塗り」に納品難易度を考慮しており、その関係上、私の塗りの評価は足元塗りを重要視しています。よって、シューター・マニューバーが多いと塗り評価を上げ、それ以外だと評価が下げています。
極端に言えば「ヴァリ、クゲ、ソイ、エクスロ」みたいな編成だと、塗りの出力は高いですが、過去の似たような編成では塗り保全と納品が安定しないという意見が多かったですし、理解もしやすいと思います。
編成評価(7fac7) 3/4 3:00-3/5 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・シャープマーカー
・ホットブラスター
・スプラスピナー
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ○ 悪くはないが、足元塗りが良いのがシャープのみ。納品に注意。
・対バクダン ◎ 基本的にどれでも見れる。干潮ではスプチャスプスピが見たいところ。
・対タワー ○ 苦手ではないのだが、射程が少し短く、番長がいないので振り回されがち。
・対ザコ ○ こちらも苦手ではないが、ややコジャケがうっとおしいか。
●総合評価 65点
第832回(>> 72600)に似た編成。
比較するとスプスピがいるのでバクダンなどの対オオモノは易化したが、対ザコ処理能力は落ちている。
その他の特徴は同じで、足元塗りがやや不安なことから、納品には注意が必要。
また、番長役がいないので、タワーは苦手ではないが討伐に時間がかかる。行くかどうかはカゴ周辺の状況とノルマを見て判断すること。
ラッシュも安定する壁役がシャープのみなので少し注意が必要。必要に応じてSPを切ったり、レールセミを駆使すること。
●個別
・シャープマーカー エース枠 オールマイティゆえに何をすべきかはよく考えること。納品も重要だし、前線維持も同じく重要。
・ホットブラスター ザコ処理枠 上中段から迎撃し、高体力鮭にはしっかりエイム。雨玉も返しやすいブキなのでよく見ておくこと。
・スプラスピナー エース枠 こちらもオールマイティだが、足元と燃費には要注意。高性能だが無理はきかないので無謀な突撃はしないこと。
・スプラチャージャー 主砲枠 高体力鮭を撃ち抜く。いつものポラリスと同じく無意味なリスキルは控えること。
編成評価(セレクティー) 3/4 3:00 - 3/5 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・シャープマーカー
・ホットブラスター
・スプラスピナー
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ○ 2種と限られているが非常に高い塗り能力で補えている。足元には注意。
・対バクダン ◎ ほぼ問題無し。
・対タワー ○ 射程が物足りないが処理効率は高め。
・対ザコ ☆ どんな相手でも問題無し。
●総合評価 75点
強編成。あらゆる状況に対応可能で、総火力もそれなりにある。各ブキの取り回しも良好であり過信は禁物ではあるが野良とのバイトも比較的安定するだろう。
各ブキは特定の状況でさらに強力となる。自分がどのブキを持っていても、そのブキの強みを最後まで活かし続けるよう意識したい。
●個別
・シャープ エース枠 何でも。整地とコジャケ処理を。ラッシュでは壁役も。
・ホッブラ ザコ処理枠 満潮の中小ザコ集団をひたすらリスキル。ザコを上がらせることを許さない勢いで。
・スプスピ エース枠 何でも。DPSの高さをドスコイや高体力オオモノにぶつけよう。
・チャー 主砲枠 バクダンやザコ列処理、飴玉もしっかり落とす。