編成評価(7fac7) 4/9 9:00-4/11 3:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・ケルビン525
・スパイガジェット
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 火力で倒し塗りが狙えるため、○としたが少し弱め。鮭の塗り返しに注意。
・対バクダン ◎ どのブキもOTKを狙いやすい。ただ、塗り返されるときついため、無理に寄せないこと。
・対タワー ◎ オフロケルビンが狙いやすい。この2つがイカなくてもスパガが控えている。
・対ザコ ○ オフロケルビンには少し癖があるため、スパガがしっかり見ていきたいところ。
●総合評価 70点
高火力良射程編成。弱点のコジャケをスパガでカバーできており、バランスもまずまず。
地形相性もいいうえに火力と射程で蹂躙できるため、それなりのバイターが揃えば楽にクリアできるが、詰められると雲行きが怪しくなる。
オオモノが暴れだすと塗りも悪化してあっさり崩壊しやすいことから、SPを出し惜しみしないようにしたい。怪しくなってからだと切りづらいハイプレは、そもそも良射程編成ということもあり、若干持て余すかもしれない。
上述の理由から、満潮は難易度高め。また、ラッシュも難しめなので、どちらもやはりSPを意識しておきたい。
●個別
・オーバーフロッシャー エース枠 射程と火力をイカしてオオモノ処理。コジャケが苦手なのと、足元取られやすいので無理は禁物。
・ケルビン525 エース枠 オフロと似たような動きになるが、比べるとコジャケに対処しやすい。必要に応じてマズイクラ回収もアリ。
・スパイガジェット ザコ処理枠 今回、ザコとのインファイトが唯一得意なブキ。なるべく中小鮭を引き受けたい。
・スプラスコープ 主砲枠 オフロケルビンではすぐに倒せなさそうな鮭を、スコープで増した長射程を使って引き受ける。自分が握ったWAVEはグダらせないように。