フロムの宣伝記事みたいになりつつありますね… 消すかどうかはともかく紹介部分は過剰な持ち上げとか大幅に削り、モンハンとの関連を強調するようにしたほうがよさそうです
ゲーム用語/フロム・ソフトウェアの記事、モンハンと関係の無すぎる文章が加筆され続けているのですが、そもそも必要な記事でしょうか コラボしたことも一度もありませんし、ぽかぽかアイルー村の記事内で開発元を触れる程度でよいのでは
id変わってしまいましたが、fe5af@20011=79a06@c438bです
個人的には必要性について積極的に賛成も反対もしませんが、件の編集者は必要と感じたからそう記述したのでしょう。主観の問題となるので行き着く先はアンケートか、管理人裁定となるでしょう。
なるほど承知しました。
「びゃくえんこ」はMHSP以外で確認されておらず、 その後に出たMHSTシリーズで2作続けて「はくえんこ」表記になっていますので、 個人的にはディアブロスの「かくりゅう/つのりゅう」のように『初期は情報があやふやだったが後作で読み方が定まった』タイプのものではないかなと思っています。 そのMHSPも6年前にサ終した作品ですし、ディアブロスのように過去の読み方として記述する方が筋が通っているかなと。
「実質」という言葉は理解しているつもりです。傀異錬成、とりわけスキル特化型においては、錬成結果の指標として有効なものだと思います。
簡単に言うと、わかりにくくて内容のないこの記述は必要ですか?ってことなんですよ。 防具についているスキルをわざわざスロットに変換して記述する必要があるのかな、と思うわけです。 「実質4スロ×3」ではなく「4スロ×2」のほうが適切ではないですか?
『びゃくえんこ』と『はくえんこ』は併記してはダメなのでしょうか?(脚注解説込みで)
なるほど、理解できました。「実質○スロ」という表現が市民権を得ているのか?という話になりますか。傀異錬成界隈では比較的耳にするとは思いますけども。誤解なく記述するならば「Lv4スロット×2に加え、珠換算でLv4スロット×1、Lv1スロット×2に相当するスキル」と書き換える、とかですかね。というかこれを乱暴に言ったのが「実質○スロ」なんですけど。
連投失礼します。 ヴァチス・プラグマ装備の頭部位には、顕如盤石2もついているため、もとの記述を活かすなら「頭に至っては実質4スロ×3+1スロ×2と(合気や顕如盤石を使うならの話だが)」とする方が正確ではないでしょうか。
「記述すべき」というのは言い過ぎました。確かにその必要はないと思います。 ただ、「実質4スロ×3」の部分については、私自身理解ができませんでした。理解できない人間が存在し、かつ、とりたてて記述するような内容ではない以上、誤解を招く可能性があるため削除したほうがよろしいかと考えます。
理由は私もわかりませんが、別に禁止されてる訳でもないし禁止するようなものでもないと思います。また、他の防具も同じように実質表記すべきとのことですが、私の理解ではそのような編集ルールは存在しておりません。差し支えなければ何故そのように考えたのかご教示いただけないでしょうか。
! 元の文に「慣れた人は鬼人ダッシュを使うから突進連斬はあまり使われない」という旨の記述があったので、 意味がよくわからず一緒にCOとしましたが、入れ替え技そのものを勘違いしていた可能性がありますね
白猿狐ケチャワチャ亜種の別名について、現在の記事では「びゃくえんこ」と記載されていますが、これを「はくえんこ」に変更したいと考えています。
「びゃくえんこ」にされている根拠としてCOでは「メインシリーズに合わせる」と記述されていましたが、 MH4G本編および設定資料集を通して「びゃくえんこ」の記述は確認できませんでした(チャットの変換予測にも無し)。 調べたところ「びゃくえんこ」という別名表記が使われていたのはMHSPのみで、その後MHSTで「はくえんこ」になってからは一貫して後者の表記が使用されています。
以上より、「びゃくえんこ」表記を過去のものとして注釈に加え、「はくえんこ」表記を別名欄に記述しようと思います。 4G等のメインシリーズでも「びゃくえんこ」表記を確認出来るぞという方がいらっしゃいましたらご教授ください。
すいません。 返答があったことに気づいてませんでした。 鬼人ダッシュの記載があった部分に、 「鬼人ダッシュのジャスト回避を主体とした地上戦」 とあったので鬼人空舞ではなく「朧翔」と判断した次第です。
とりあえず当該文をCOして更新しました。
鬼人ダッシュはMHRiseに存在しないアクションですので、修正すべきですね。 ただ、記事中に「鬼人突進連斬との入れ替え」といった文が見られるので、恐らく書きたかったのは「鬼人空舞」の方ではないかと思いますが…。
防具/アーク・フィリアシリーズのヴァチス・プラグマの項目において、「頭に至っては実質4スロ×3と(合気を使うならの話だが)」との記述があります。合気2の装飾品が4スロのため、もともとの4スロ×2の合わせてこのような記述になっているとのことですが、それなら、例えば攻撃2がついている防具にはすべて同じように4スロを1追加して「実質〇スロ」と記述すべきではないでしょうか。スキルポイントをわざわざ装飾品のスロットに変換して「実質」とする理由がわかりません。
双剣のキャッツネイルーの記事内、MHR:Sの項目で「鬼人ダッシュ」という用語が数度使われていますが、 鬼人ダッシュはXXのブレイブスタイル専用アクションで他の作品では登場していないはずです。
「朧翔け」をそう表現しているだけだと思うのですが、 まったく別のアクションなので誤解を招かぬよう修正しても問題ないでしょうか?
モンスターの威力の高い攻撃について、「ガンナーはもちろんのこと、剣士でも生半可な防御力では一撃で落ちる」という記述が多いんですが、防御力が低い状態で落ちるのは当たり前じゃないでしょうか。たまに「防御力が〇~〇程度あれば生き残れる」という記述がありますが、これはとてもわかりやすいのでいいと思います。
>> 6627>> 6628 ご意見ありがとうございます。 やはり、メル・ゼナとキュリアの関係は歪とは言えないため、文章を変更します。
「メル・ゼナとキュリアが歪な関係にある」旨の文章を削除する事に賛成いたします。 劇中でも再三バハリが相利共生関係にある事を指摘していますし、キュリアがメル・ゼナの精気を吸う事についても 『メル・ゼナはキュリアの毒を力にし、キュリアはメル・ゼナの生命力を糧とする』という話があり、 ゲーム中で説明されている部分のはずですので、 歪な共生関係にあるという記述は適切な表現とは言い難いと考えます。
そもそもキュリアと共生関係にあるのはガイアデルム。メルゼナも他のモンスター同様精気を奪われる対象。メルゼナが例外的にキュリア(に限らず他の生物も?)を使役する能力を持っているだけ。 と考えてるので歪でも意味深でもなんでもないと思います。ついでに言うと共生関係でも無いと思います。
メル・ゼナの記事の精気食む噛生虫の項目において、 「メル・ゼナに使役されているはずのキュリアが、何故かメル・ゼナから精気を吸い続けていると記されており、 両者の関係が互いに支え合う共生とは断言できない 歪なものであるとも読み取れる、意味深な文章となっているのが特徴」 という記載があるのですが、キュリアが精気を吸い続けているから歪な共生というような表現がされおり、適切では無いように感じます。 また、メル・ゼナがガイアデルム同様にキュリアと相利共生であることは作中でも明言されており、互いに支え合う共生であると言えると思います。 一応注釈を付けてみましたが、作中で相利共生であることが明言されている以上、この文は変更するべきだと思います。
出来れば表現を変えたいのですが、どのように変えることが適切か、皆様のご意見をお伺いしたいです。 もし、メル・ゼナとキュリアの共生は歪であると感じられる方や、作中で歪であることを指し示す台詞がありましたら、教えてください。
頭ではなく腕への攻撃でダウンした瞬間を確認したため、 恐らく旧ダイソン同様全身判定ではないか…と思います。
シャガルマガラの狂竜圧縮砲の仕様についてなのですが、頭部への一定ダメージでダウンした後、再び怒り時の咆哮をするまで一切狂竜圧縮砲を放ちませんでした。 その為、怒り咆哮でチャージ開始して頭部ダウンを取れなければ一定時間経過後に発射するという、ゲネル・セルタスの高圧ブレスと同じような仕様なのではないかと思います。
>> 6619>> 6620>> 6621
情報ありがとうございます。 ダイソンキャンセルの仕様変更はやはり間違いではなかったようですね。 現在のアマツマガツチの記事には旧仕様でダウンできるという旨の記述がありますので、そこは変更したいと思います。 大ダウンに関しては条件がまだ不明ですので、そこは情報が揃い次第…ですかね。 皆様ご協力ありがとうございました。
ご対応ありがとうございます。
該当IDを規制しました。
やはりダイソンキャンセルしても小さく怯むのみというように仕様が変わっているようです。ダイソン準備中に拘束弾が効くようになったのも今作からでしょうか? 大ダウンについては、頭を執拗に狙っているとクエスト中に2~3回起こりますね(肝心の場面は見逃しましたが、オトモか盟友が大ダウンさせたのも確認しています)。頭へのダメージ蓄積あるいは全身へのダメージ蓄積によって大ダウンするのでしょうか。また、前までの大ダウンと違って頭をほとんど動かさないので、モーションが微妙に違うような気もします。 いずれにせよ、この謎の大ダウンについては要検証ですね……。
モンスター/アマツマガツチの記事にて、再三の警告を受けたにも関わらず削除・COを繰り返す方がいたので、規制をお願い致します。 36LLmbkD 3vWbmyh6 というIDの方です。
私もダイソンをキャンセルさせましたが、大ダウンは確認出来ませんでした。 そして、ダイソン以外の場面で墜落するのを確認していますので、仕様が変わったみたいですね。
同じく、ダイソンを数度ダメージを与えてキャンセルしましたが、大ダウンは1度も起きていません。 クエスト中、大ダウン自体は何度か起きているのですが、どれもダイソンとは関係ない場面でのダウンなので戦闘中常時という説が濃厚かと。
アマツのダイソンキャンセルについて、MHR:Sではダイソン中にダメージを与えてもダウンしなくなっていると感じました。 具体的には、ダイソン中にダメージを与え続けると、専用の怯みモーション(首を振るような動作)が出てキャンセルはできましたが、ダウンはしませんでした。 代わりに、ダイソンとは関係ない場面でかつての大ダウンモーションにより墜落したのを確認しています。 一定ダメージか特定部位の怯みかは不明ですが……ともかく大ダウンはダイソン中に限らず、戦闘中常時適用されるように仕様変更されたのだと思われます。 なお、上記の挙動は何回か確認しております。 私一人の判断では確実性に欠けると思いますので、同様の挙動が確認できた方は報告いただけると幸いです。
「クエスト/絶対強者」の記事にもありますが、MHP2では村★5緊急クエストの絶対強者のクリア後にスタッフロールがギャラリーに追加されます。(確か自動では流れず、ギャラリーに行って手動で再生しなきゃ見れない仕様だったような...?) 6616が仰る通り、2Gでは村★5の絶対強者のクリア後にはスタッフロールは流れず、村上位の緊急アカム後に追加されます。
いかんせん15年近く前の話なので記憶が曖昧ですが、MHP2の時は確か流れたはずですよ。 MHP2Gだと流れないはずなので、そちらと混ざっているのではないでしょうか。 もし最近MHP2をプレイしてエンディングが流れないことを確認しているのであれば申し訳ありません。
ラスボスの記事ですが、MHP2の村ラスボスってティガレックスなんでしょうか? MHP3のジンオウガの時のようにエンディングが流れたりはしなかったのでラスボスと言うのは弱いと思います。 MHP2の村はラスボス無しか、あえて書くなら最後の緊急クエストで登場するシェンガオレンの方が妥当だと思いますがどうでしょう?
消した人です。 元ネタが分かる人にしか分からないし、そもそもの元ネタでは「望まない未来を変える」という意味合いのシステムだったので、未来が分かったところでそれを根本から変えることはできないというケースでこの言葉を気軽に使うのは元ネタを誤解させることにもなりかねないと思い、削除させていただきました。
復活させていいんじゃないですかね。ネタwikiといっても自分が気に食わないと削除される世界なので。あまりにもしつこかったら議論版行き、無視なら規制でいいかと。
未来予知のページの &color(Maroon){未来とは、己の手で掴み取るものなのだ。}; &color(Silver){%%ダメだ…未来が霞んでいく…%%}; これわざわざ消すほどの内容だろうか 2年ほど同じ内容だったみたいだし別に復活させてもいいと思うんだけど
フロムの宣伝記事みたいになりつつありますね…
消すかどうかはともかく紹介部分は過剰な持ち上げとか大幅に削り、モンハンとの関連を強調するようにしたほうがよさそうです
ゲーム用語/フロム・ソフトウェアの記事、モンハンと関係の無すぎる文章が加筆され続けているのですが、そもそも必要な記事でしょうか
コラボしたことも一度もありませんし、ぽかぽかアイルー村の記事内で開発元を触れる程度でよいのでは
id変わってしまいましたが、fe5af@20011=79a06@c438bです
個人的には必要性について積極的に賛成も反対もしませんが、件の編集者は必要と感じたからそう記述したのでしょう。主観の問題となるので行き着く先はアンケートか、管理人裁定となるでしょう。
なるほど承知しました。
「びゃくえんこ」はMHSP以外で確認されておらず、
その後に出たMHSTシリーズで2作続けて「はくえんこ」表記になっていますので、
個人的にはディアブロスの「かくりゅう/つのりゅう」のように『初期は情報があやふやだったが後作で読み方が定まった』タイプのものではないかなと思っています。
そのMHSPも6年前にサ終した作品ですし、ディアブロスのように過去の読み方として記述する方が筋が通っているかなと。
「実質」という言葉は理解しているつもりです。傀異錬成、とりわけスキル特化型においては、錬成結果の指標として有効なものだと思います。
簡単に言うと、わかりにくくて内容のないこの記述は必要ですか?ってことなんですよ。
防具についているスキルをわざわざスロットに変換して記述する必要があるのかな、と思うわけです。
「実質4スロ×3」ではなく「4スロ×2」のほうが適切ではないですか?
『びゃくえんこ』と『はくえんこ』は併記してはダメなのでしょうか?(脚注解説込みで)
なるほど、理解できました。「実質○スロ」という表現が市民権を得ているのか?という話になりますか。傀異錬成界隈では比較的耳にするとは思いますけども。誤解なく記述するならば「Lv4スロット×2に加え、珠換算でLv4スロット×1、Lv1スロット×2に相当するスキル」と書き換える、とかですかね。というかこれを乱暴に言ったのが「実質○スロ」なんですけど。
連投失礼します。
ヴァチス・プラグマ装備の頭部位には、顕如盤石2もついているため、もとの記述を活かすなら「頭に至っては実質4スロ×3+1スロ×2と(合気や顕如盤石を使うならの話だが)」とする方が正確ではないでしょうか。
「記述すべき」というのは言い過ぎました。確かにその必要はないと思います。
ただ、「実質4スロ×3」の部分については、私自身理解ができませんでした。理解できない人間が存在し、かつ、とりたてて記述するような内容ではない以上、誤解を招く可能性があるため削除したほうがよろしいかと考えます。
理由は私もわかりませんが、別に禁止されてる訳でもないし禁止するようなものでもないと思います。また、他の防具も同じように実質表記すべきとのことですが、私の理解ではそのような編集ルールは存在しておりません。差し支えなければ何故そのように考えたのかご教示いただけないでしょうか。
!
元の文に「慣れた人は鬼人ダッシュを使うから突進連斬はあまり使われない」という旨の記述があったので、
意味がよくわからず一緒にCOとしましたが、入れ替え技そのものを勘違いしていた可能性がありますね
白猿狐ケチャワチャ亜種の別名について、現在の記事では「びゃくえんこ」と記載されていますが、これを「はくえんこ」に変更したいと考えています。
「びゃくえんこ」にされている根拠としてCOでは「メインシリーズに合わせる」と記述されていましたが、
MH4G本編および設定資料集を通して「びゃくえんこ」の記述は確認できませんでした(チャットの変換予測にも無し)。
調べたところ「びゃくえんこ」という別名表記が使われていたのはMHSPのみで、その後MHSTで「はくえんこ」になってからは一貫して後者の表記が使用されています。
以上より、「びゃくえんこ」表記を過去のものとして注釈に加え、「はくえんこ」表記を別名欄に記述しようと思います。
4G等のメインシリーズでも「びゃくえんこ」表記を確認出来るぞという方がいらっしゃいましたらご教授ください。
すいません。
返答があったことに気づいてませんでした。
鬼人ダッシュの記載があった部分に、
「鬼人ダッシュのジャスト回避を主体とした地上戦」
とあったので鬼人空舞ではなく「朧翔」と判断した次第です。
とりあえず当該文をCOして更新しました。
鬼人ダッシュはMHRiseに存在しないアクションですので、修正すべきですね。
ただ、記事中に「鬼人突進連斬との入れ替え」といった文が見られるので、恐らく書きたかったのは「鬼人空舞」の方ではないかと思いますが…。
防具/アーク・フィリアシリーズのヴァチス・プラグマの項目において、「頭に至っては実質4スロ×3と(合気を使うならの話だが)」との記述があります。合気2の装飾品が4スロのため、もともとの4スロ×2の合わせてこのような記述になっているとのことですが、それなら、例えば攻撃2がついている防具にはすべて同じように4スロを1追加して「実質〇スロ」と記述すべきではないでしょうか。スキルポイントをわざわざ装飾品のスロットに変換して「実質」とする理由がわかりません。
双剣のキャッツネイルーの記事内、MHR:Sの項目で「鬼人ダッシュ」という用語が数度使われていますが、
鬼人ダッシュはXXのブレイブスタイル専用アクションで他の作品では登場していないはずです。
「朧翔け」をそう表現しているだけだと思うのですが、
まったく別のアクションなので誤解を招かぬよう修正しても問題ないでしょうか?
モンスターの威力の高い攻撃について、「ガンナーはもちろんのこと、剣士でも生半可な防御力では一撃で落ちる」という記述が多いんですが、防御力が低い状態で落ちるのは当たり前じゃないでしょうか。たまに「防御力が〇~〇程度あれば生き残れる」という記述がありますが、これはとてもわかりやすいのでいいと思います。
>> 6627>> 6628
ご意見ありがとうございます。
やはり、メル・ゼナとキュリアの関係は歪とは言えないため、文章を変更します。
「メル・ゼナとキュリアが歪な関係にある」旨の文章を削除する事に賛成いたします。
劇中でも再三バハリが相利共生関係にある事を指摘していますし、キュリアがメル・ゼナの精気を吸う事についても
『メル・ゼナはキュリアの毒を力にし、キュリアはメル・ゼナの生命力を糧とする』という話があり、
ゲーム中で説明されている部分のはずですので、
歪な共生関係にあるという記述は適切な表現とは言い難いと考えます。
そもそもキュリアと共生関係にあるのはガイアデルム。メルゼナも他のモンスター同様精気を奪われる対象。メルゼナが例外的にキュリア(に限らず他の生物も?)を使役する能力を持っているだけ。
と考えてるので歪でも意味深でもなんでもないと思います。ついでに言うと共生関係でも無いと思います。
メル・ゼナの記事の精気食む噛生虫の項目において、
「メル・ゼナに使役されているはずのキュリアが、何故かメル・ゼナから精気を吸い続けていると記されており、
両者の関係が互いに支え合う共生とは断言できない
歪なものであるとも読み取れる、意味深な文章となっているのが特徴」
という記載があるのですが、キュリアが精気を吸い続けているから歪な共生というような表現がされおり、適切では無いように感じます。
また、メル・ゼナがガイアデルム同様にキュリアと相利共生であることは作中でも明言されており、互いに支え合う共生であると言えると思います。
一応注釈を付けてみましたが、作中で相利共生であることが明言されている以上、この文は変更するべきだと思います。
出来れば表現を変えたいのですが、どのように変えることが適切か、皆様のご意見をお伺いしたいです。
もし、メル・ゼナとキュリアの共生は歪であると感じられる方や、作中で歪であることを指し示す台詞がありましたら、教えてください。
頭ではなく腕への攻撃でダウンした瞬間を確認したため、
恐らく旧ダイソン同様全身判定ではないか…と思います。
シャガルマガラの狂竜圧縮砲の仕様についてなのですが、頭部への一定ダメージでダウンした後、再び怒り時の咆哮をするまで一切狂竜圧縮砲を放ちませんでした。
その為、怒り咆哮でチャージ開始して頭部ダウンを取れなければ一定時間経過後に発射するという、ゲネル・セルタスの高圧ブレスと同じような仕様なのではないかと思います。
>> 6619>> 6620>> 6621
情報ありがとうございます。
ダイソンキャンセルの仕様変更はやはり間違いではなかったようですね。
現在のアマツマガツチの記事には旧仕様でダウンできるという旨の記述がありますので、そこは変更したいと思います。
大ダウンに関しては条件がまだ不明ですので、そこは情報が揃い次第…ですかね。
皆様ご協力ありがとうございました。
ご対応ありがとうございます。
該当IDを規制しました。
やはりダイソンキャンセルしても小さく怯むのみというように仕様が変わっているようです。ダイソン準備中に拘束弾が効くようになったのも今作からでしょうか?
大ダウンについては、頭を執拗に狙っているとクエスト中に2~3回起こりますね(肝心の場面は見逃しましたが、オトモか盟友が大ダウンさせたのも確認しています)。頭へのダメージ蓄積あるいは全身へのダメージ蓄積によって大ダウンするのでしょうか。また、前までの大ダウンと違って頭をほとんど動かさないので、モーションが微妙に違うような気もします。
いずれにせよ、この謎の大ダウンについては要検証ですね……。
モンスター/アマツマガツチの記事にて、再三の警告を受けたにも関わらず削除・COを繰り返す方がいたので、規制をお願い致します。
36LLmbkD 3vWbmyh6 というIDの方です。
私もダイソンをキャンセルさせましたが、大ダウンは確認出来ませんでした。
そして、ダイソン以外の場面で墜落するのを確認していますので、仕様が変わったみたいですね。
同じく、ダイソンを数度ダメージを与えてキャンセルしましたが、大ダウンは1度も起きていません。
クエスト中、大ダウン自体は何度か起きているのですが、どれもダイソンとは関係ない場面でのダウンなので戦闘中常時という説が濃厚かと。
アマツのダイソンキャンセルについて、MHR:Sではダイソン中にダメージを与えてもダウンしなくなっていると感じました。
具体的には、ダイソン中にダメージを与え続けると、専用の怯みモーション(首を振るような動作)が出てキャンセルはできましたが、ダウンはしませんでした。
代わりに、ダイソンとは関係ない場面でかつての大ダウンモーションにより墜落したのを確認しています。
一定ダメージか特定部位の怯みかは不明ですが……ともかく大ダウンはダイソン中に限らず、戦闘中常時適用されるように仕様変更されたのだと思われます。
なお、上記の挙動は何回か確認しております。
私一人の判断では確実性に欠けると思いますので、同様の挙動が確認できた方は報告いただけると幸いです。
「クエスト/絶対強者」の記事にもありますが、MHP2では村★5緊急クエストの絶対強者のクリア後にスタッフロールがギャラリーに追加されます。(確か自動では流れず、ギャラリーに行って手動で再生しなきゃ見れない仕様だったような...?)
6616が仰る通り、2Gでは村★5の絶対強者のクリア後にはスタッフロールは流れず、村上位の緊急アカム後に追加されます。
いかんせん15年近く前の話なので記憶が曖昧ですが、MHP2の時は確か流れたはずですよ。
MHP2Gだと流れないはずなので、そちらと混ざっているのではないでしょうか。
もし最近MHP2をプレイしてエンディングが流れないことを確認しているのであれば申し訳ありません。
ラスボスの記事ですが、MHP2の村ラスボスってティガレックスなんでしょうか?
MHP3のジンオウガの時のようにエンディングが流れたりはしなかったのでラスボスと言うのは弱いと思います。
MHP2の村はラスボス無しか、あえて書くなら最後の緊急クエストで登場するシェンガオレンの方が妥当だと思いますがどうでしょう?
消した人です。
元ネタが分かる人にしか分からないし、そもそもの元ネタでは「望まない未来を変える」という意味合いのシステムだったので、未来が分かったところでそれを根本から変えることはできないというケースでこの言葉を気軽に使うのは元ネタを誤解させることにもなりかねないと思い、削除させていただきました。
復活させていいんじゃないですかね。ネタwikiといっても自分が気に食わないと削除される世界なので。あまりにもしつこかったら議論版行き、無視なら規制でいいかと。
未来予知のページの
&color(Maroon){未来とは、己の手で掴み取るものなのだ。};
&color(Silver){%%ダメだ…未来が霞んでいく…%%};
これわざわざ消すほどの内容だろうか
2年ほど同じ内容だったみたいだし別に復活させてもいいと思うんだけど