理由は私もわかりませんが、別に禁止されてる訳でもないし禁止するようなものでもないと思います。また、他の防具も同じように実質表記すべきとのことですが、私の理解ではそのような編集ルールは存在しておりません。差し支えなければ何故そのように考えたのかご教示いただけないでしょうか。
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理由は私もわかりませんが、別に禁止されてる訳でもないし禁止するようなものでもないと思います。また、他の防具も同じように実質表記すべきとのことですが、私の理解ではそのような編集ルールは存在しておりません。差し支えなければ何故そのように考えたのかご教示いただけないでしょうか。
「記述すべき」というのは言い過ぎました。確かにその必要はないと思います。
ただ、「実質4スロ×3」の部分については、私自身理解ができませんでした。理解できない人間が存在し、かつ、とりたてて記述するような内容ではない以上、誤解を招く可能性があるため削除したほうがよろしいかと考えます。
連投失礼します。
ヴァチス・プラグマ装備の頭部位には、顕如盤石2もついているため、もとの記述を活かすなら「頭に至っては実質4スロ×3+1スロ×2と(合気や顕如盤石を使うならの話だが)」とする方が正確ではないでしょうか。
なるほど、理解できました。「実質○スロ」という表現が市民権を得ているのか?という話になりますか。傀異錬成界隈では比較的耳にするとは思いますけども。誤解なく記述するならば「Lv4スロット×2に加え、珠換算でLv4スロット×1、Lv1スロット×2に相当するスキル」と書き換える、とかですかね。というかこれを乱暴に言ったのが「実質○スロ」なんですけど。
「実質」という言葉は理解しているつもりです。傀異錬成、とりわけスキル特化型においては、錬成結果の指標として有効なものだと思います。
簡単に言うと、わかりにくくて内容のないこの記述は必要ですか?ってことなんですよ。
防具についているスキルをわざわざスロットに変換して記述する必要があるのかな、と思うわけです。
「実質4スロ×3」ではなく「4スロ×2」のほうが適切ではないですか?