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6862
名無しの書士隊員 2023/07/31 (月) 23:40:51 a9946@17216

セルレギオスの記事の評価・人気の項目の処遇については
いつ結論が出るんだろうか

109
名無しの書士隊員 2023/07/31 (月) 21:59:44 14580@2a187 >> 108

・淵源にマガイマガドが乱入するのは上位のみですが、マスターランクのドス古龍やメル・ゼナ同様にダメージを与えるため、私としては含める方向が良いかと思います。

・超大型モンスターが大型古龍らを全く寄せ付けないかと言えば、必ずしもそうとは言えない描写も存在している。

個人的に、この文章は消極的過ぎるかと思います。
「一矢報いる」は定義によるので一旦置いておきますが、ライズ及びサンブレイクの乱入において、超大型古龍が大型古龍を全く寄せ付けないケースというのは、私の知る限りでは淵源vsドス古龍で発生することがあるくらいで、決して多くはありません。

「全く寄せ付けない」「必ずしも」のどちらかを変えれば消極的すぎない形になるかもしれませんが、私は「一矢報いる」>> 101の案が良いと思います。
色々と意味を調べてみましたが、「一矢報いる」が有効打に対して使う意味というわけでも無いようですし、表現を変える必要は無いかと思います。

「ただし」につきましては、特にどちらが良いということはないので、他の方にお任せします。

108
名無しの書士隊員 2023/07/31 (月) 21:33:24 210d4@2adb7 >> 105

淵源クエストのマガイマガドは上位のみですが、それによる影響については自分は評価しかねるので他の方に委ねます。

「ただし〜」の主語が大型古龍になっている事については、「特に〜」で他の大型古龍や超大型古龍について語っている流れによるものなので、別に不自然ではないと思います。ただ、文章の主体を変えた方が良いという意見に反対する意味ではありません。

「寄せ付けない訳ではない」については、時には道を交えて戦うイメージも汲み取れるし、解釈の幅がある表現で悪くないかと思います。
「一矢報いる」とどちらがいいかについては他の方に委ねます。
「ただし」を「ただor補足すると」にするのも特にどちらでもいいように感じます。
強いて言えば「一応」とか「必ずしもそうとも言えない描写も存在している」は消極的すぎる気がしますが、さして大きな問題では無いかとも思います。

107
名無しの書士隊員 2023/07/31 (月) 20:40:47 14580@2a187 >> 105

一矢報いるの定義は人によるので、議論の余地はあるかと思いますが、私は縄張り争いの記事の記述にある『「同士討ちのダメージ」を与えることで一矢報いるケースがある。』というのを参考に、同士討ちダメージを与えれば一矢報いていると判断して書きました。
そのため、現状全ての乱入において同士討ちダメージを与えうるため、「往々」という表現を使いました。

・マガイマガドは百竜夜行に乱入しているだけですし、バルファルクは不意打ちでダメージを与えているだけなので「戦いの中で負けは覆せないまでも有効打を与える」という意味の「一矢報いる」には該当しない。
ということについてですが、マガイマガドについては除外するのでは無く、百竜の淵源にダメージを入れる方を書けば良いかと思います。
少なくとも、ドス古龍やメル・ゼナの攻撃が一矢報いる扱いならば、マガイマガドも一矢報いていることになるかと思います。

奇しき赫耀のバルファルクにつきましては、稀に奇襲以外でダメージを与えうるものの、大抵は奇襲のみのダメージのため、仰る通りかと思います。

6861
名無しの書士隊員 2023/07/31 (月) 18:44:12 42a35@e1534 >> 6858

悉ネギは設定資料集で「生態系における自浄作用としての存在」と触れられ、「生態系における著しく突出したものを捕食し、生物全体のバランスを調和する役割を持つとの仮説」にも言及されています。
なので「捕食欲求により自浄作用の役割を(結果的に)担う存在」という解釈は概ね公式見解としていいかと。

自然の再生云々が強引な解釈という点は全く同意です。

106
名無しの書士隊員 2023/07/31 (月) 18:28:32 28038@5f539 >> 105

あとガッツリ書いておいてなんですが、「ただし」は前述の事柄に条件や例外を付与して念押しする表現なので、「超大型古龍の圧倒的な力」という表現に反する事実を記載していない以上は「ただ」「補足すると」「一応」といった柔らかめの表現を用いるべきかと思います。

105
名無しの書士隊員 2023/07/31 (月) 17:55:49 28038@b6d57

コメントアウトを削除するか、改変して残すかの議論ですよねこれ。
そもそも文章そのものが的外れなら差し戻しで十分という意見も汲まれて然るべきかと思いますけど。

>> 101
マガイマガドは百竜夜行に乱入しているだけですし、バルファルクは不意打ちでダメージを与えているだけなので「戦いの中で負けは覆せないまでも有効打を与える」という意味の「一矢報いる」には該当しないかと。
作中で有効打を与えて一矢報いているのはヌシ・ジンオウガくらいで、往々にして=頻繁にあるという記述も若干誇張に当たると思います。

また、ガイアデルムの記事にも関わらず「大型古龍」を主体とした文章なのも少々違和感があります。
メル・ゼナと引き分けたという前提からすれば、「超大型古龍は大型古龍とどのような関係か」という文章にすべきでは。

---ただし、超大型モンスターが大型古龍らを全く寄せ付けないかと言えば、必ずしもそうとは言えない描写も存在している((ドス古龍やメル・ゼナが百竜ノ淵源にダメージを与える、奇しき赫耀のバルファルクが大技による奇襲でアマツマガツチを怯ませる、ヌシ・ジンオウガが空中での格闘中にアマツマガツチにダメージを与える描写など。))。
ガイアデルムとメル・ゼナの縄張り争いが実際にどのような展開となったのかは定かではないが、
後述の通り考察の余地があることには留意されたい。

「超大型古龍の圧倒的な力」を踏まえつつガイアデルムを主題にするならこんなところだと思います。

6860
名無しの書士隊員 2023/07/31 (月) 12:09:36 cb251@cbd4f >> 6858

ご回答頂き有難うございます。

ネルギガンテ特殊個体の記事に大団長の発言が引用されておりましたが、その中に
「ネルギガンテは自浄作用なのかもしれない」
という旨の内容があり、これが
「公式見解」「開発コンセプト」
と捉えられてしまったのかもしれませんね。

自然の再生云々に関しては、現状では強引な解釈と判断できますので、カットさせていただくこととします。

104
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 23:08:47 23c0d@78bd9

そもそも差し戻しやCOの原因になっていたのは、超大型古龍と大型古龍の力関係による強さ議論ではなく、「無理にガイアデルムを擁護しようとした結果、おかしな文章になっていた」ことが問題と認識しています。

その原因の一端である、プレイヤーが関与し、ゲーム的なシステムの都合を含む操竜に関しての記述は現在全て削除されました。

現在の双方の具体例が、ゲーム内での描写を抜き出したものである以上、どちらの見解にも「間違い」は存在しません。

また、具体的な改変文章も用意せず、相手の意見を否定するだけで終わり、これ以上強さ議論のような流れになることはできるだけ避けていただきたいです。おそらく、トピックをいくら延長しようとも際限がないでしょう。

創作物に対して、印象は個々人で大なり小なり違うものです。
一方では「同作での」と、言っておきながら、不利になるとほかの作品の例にまで飛躍し、また不利になると「その例は含まない」というような論調での否定のし合いは、平行線の水掛け論にすぎません。

>> 101 が文章としておかしいと感じる方が居たらよろしくお願いします。

103
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 22:27:32 14580@2a187

既にCO解除に賛成しましたが、改めて>> 99さん、及び>> 101さんのご意見に賛同します。

ですが、(及び古龍級の力を持つモンスター)、という部分は私も強い意見を持っていないので、判断はお任せします。

102
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 22:01:22 8975e@a14c5 >> 96

既に反対しない旨を表明していますが、一応改めて賛成を表明します。
(及び一般のモンスター)や(及び古龍級の力を持つモンスター)については余り強い意見はありませんので判断はお任せします。

101
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 21:44:59 23c0d@78bd9 >> 96

一般モンスター、という単語を使うと、リオレウスやティガレックスなどを想起する方もでてきそうなので、(古龍級の力を持つモンスター)に換えて、本文を起こしてみました。

--特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源がメル・ゼナやドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど、同作において超大型古龍の圧倒的な強さが描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。

-ただし超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する((同作内でもドス古龍が百竜の淵源にダメージを与える、百竜夜行にすら乱入するマガイマガド、アマツマガツチ相手に持ち味を活かして空中戦を展開したヌシ・ジンオウガ、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませる例が存在する))。
過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。

このような文章ではいかがでしょうか。

100
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 21:24:29 d8ccc@8a9ed >> 96

超大型古龍vs大型古龍の話の中で、牙竜種のマガイマガドやヌシ・ジンオウガの名前が出てくるのは少し違和感があります。

-ただし超大型古龍に大型古龍(及び一般のモンスター)は全く抗えないか、〜
といった形にするのはどうでしょうか。

99
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 20:19:20 23c0d@78bd9 >> 96

まとめてみました。
現在有力な、>> 79>> 86を足し、差し替えた文章に繋げるとこのようになります。

--特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源がメル・ゼナやドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど、同作において超大型古龍の圧倒的な強さが描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。

-ただし超大型古龍に大型古龍は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する((同作内でもドス古龍が百竜の淵源にダメージを与える、百竜夜行にすら乱入するマガイマガド、アマツマガツチ相手に持ち味を活かして空中戦を展開したヌシ・ジンオウガ、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませる例が存在する))。
過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。

正直、双方の意見に限りなく配慮した上での一つの落としどころではないかと思います。
また、ゲーム内描写、設定資料等の内容にも具体例合わせて矛盾点が見当たる箇所もないと思われます。

後に内容を更に議論することも考えたうえで、ひとまずこの形でのCO解除に賛成する方はレスをお願いします。

98
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 19:51:50 210d4@08a28 >> 96

大変失礼しました。
しかしそうなると、「絶対的な強さの差がある」という見解は公式に提示されたものではなく〜という部分や「抗い得る」などもそのままCO解除になりそうですが宜しいのでしょうか?
現状の代替案は目立った反対もなく、少なくとも現在の記述よりは、断言を避けて寛容寄りになっていますので、軋轢がより少なくて済むと思います。はっきり決まらない内に無闇に差し替えすべきでない、と言うならその通りですが……。
とりあえずCO解除には反対しません。
それと同時に、仮に今出ている代替案への差し替えが提案されたなら、それにも反対はしません。

97
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 19:17:28 23c0d@78bd9 >> 96

提案するCO解除箇所は、84~93までです。

96
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 18:45:56 210d4@3013e >> 94

84〜86行のみのCO解除ということであれば賛同しかねますが、その認識で良いでしょうか?
既出ですが84〜86行は読者に過大なイメージを植え付けかねず、それに対する注釈は必要です。そして万一話がまとまらずCO解除できない可能性を考えると、注釈も無いままの一部のみを先行してCO解除するのは拙速かと。
>> 79>> 86を足した案が既に形としてかなり良い感じに出来ていますので、それを仕上げてから一斉にCO解除でも遅くはないと思います。

95
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 18:06:08 14580@2a187 >> 94

71の者です。

私も一旦CO解除しても良いと思っています。
>> 94さんにCO解除の委託を頂き次第、編集を行おうと思います。

とても情けない話ですが、昨日のことでちゃんと何行目かなども分かるようになりましたので、解除の際は前回のようなミスをしないように精一杯心掛けます。(本日記事を確認し、該当箇所の確認も出来ました。)
ですか、他の食い違いや思わぬミスも発生する可能性もあるため、編集した際はその旨をこの個別トピックでお伝えしますので、ご確認の程をよろしくお願いいたします。

94
名無しの書士隊員 2023/07/30 (日) 17:48:33 23c0d@78bd9

CO中の文章を、賛成多数の「操竜」関連の削除と、「絶対的な」を「圧倒的な」に換えての文の差し戻しを行いました。

多数の意見を反映したうえで随分見やすくなったと思います。

あとは87行目以下の「ただし~」からの文章をどうつなげるか、どういった表現に換えていくか、という議論になると思います。個人的には90行目に具体例の脚注をつけるような形が望ましいかと思います。

現在の文章でもそれなりに意味の通る形となっておりますので、一旦COを解除してもよい段階かとも思います。

まだ議論中ではありますが、本トピックの凍結までの時間が差し迫っていることもあり、一旦解除してもよいという意見が多ければ、>> 71 の方に解除を委託しようと思います。

93
名無しの書士隊員 2023/07/29 (土) 19:15:14 14580@88b83 >> 87

行数を見逃しておりました、大変申し訳ございません。
該当箇所の削除、本当にありがとうございます。

私のような新参者ではこのようなミスが発生してしまう場合もあるため、他に本文の編集をしたいという方がいらっしゃいましたら、その方にお譲りしたく思います。よろしくお願いいたします。

92
名無しの書士隊員 2023/07/29 (土) 16:14:05 23c0d@78bd9 >> 87

行数は編集画面を開けば文章の横に配置されていると思うのですが・・・・・・。
また、当該箇所も削除されておりませんでしたので、直接削除いたしました。

今回のような食い違いが生じる可能性もあり、今後、こういった指示があることは私からはありませんので、
本文のほうを編集する具体案が決まった際には、改めてよろしくお願いいたします。

91
名無しの書士隊員 2023/07/29 (土) 13:29:39 14580@f25f1 >> 87

71の者です。

ご指摘と思われる箇所の削除を行いました。

ですが、申し訳ないことに行数の確認方法などが分からず、私が削除した部分がご指摘の箇所か判断出来ませんでした。
お手数ですが、間違っていた場合は教えて下されば、誤って削除した箇所を戻し、改めてご指摘の部分を削除致します。

90
名無しの書士隊員 2023/07/29 (土) 12:20:15 23c0d@78bd9 >> 87

追記 99行目は「絶対的な強さ」という表現を用いないという現行の決定事項に抵触する事、及びその下の「操竜待機状態に追い込み」の表現にそのままつながる為です。「操竜待機状態に追い込む」も草案2の削除対象に含まれます。

89
名無しの書士隊員 2023/07/29 (土) 12:06:17 23c0d@78bd9 >> 87

ありがとうございます。
加えて99行目~102行目も操竜及びそれに関するCOでの指摘の応酬、議論となりますので削除願います。

現在こちらで議論して編集に反映するという正しい形になっている為、誘導のくだりも不要と思います。

88
名無しの書士隊員 2023/07/29 (土) 08:03:38 14580@2a187 >> 87

71の者です。

CO部分より操竜関連の削除を行いました。
削除し損ねている部分などが無いかご確認をお願いします。

87
名無しの書士隊員 2023/07/29 (土) 00:49:57 23c0d@78bd9 >> 86

>> 60の草案の者です。 見ていらしたら>> 71の方へ

他に編集したいという方が見当たらず、とりあえず直接編集する場合、>> 71の方に編集をお願いしたいと思います。

現在、まだ案1 の了承と着地点を議論中ですが、案2 の「操竜」関連の記述を削除する案にはほぼ反対はありませんでした。よって案2に対しては大多数の了承を得られたとして、よろしければ、議論を少しでも前に進めるという意味も兼ねまして、CO部より操竜に関する記述の削除を依頼します。

いつ行うかは>> 71さんにお任せします。

86
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 23:40:33 14580@2a187

・現在、案として出して下さっている「超大型古龍に大型古龍は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず」というのが個人的に良いと思っているのですが、如何でしょうか?

・超大型古龍に大型古龍は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する((同作内でもメル・ゼナやドス古龍が百竜の淵源にダメージを与える、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませる例が存在する))。

というような形はどうでしょうか?
個人的には「必ずしも」か「言い切れず」のどちらかは外してしまっても良いかと思います。

また過去作も含めるのならば、強い根拠かは分かりませんが、設定のイラストにオストガロアが大型海竜種と激しく争うとされていますので、大型古龍の例ではありませんが、全く抗えないというわけでは無いという根拠になるかも知れません。

85
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 23:07:31 23c0d@78bd9 >> 80

「一矢報い得る」は作中描写などからも表現として適切かと思われます。
製作者の意図としましても、一矢報い得ない存在を、超大型との決戦フィールドに乱入させるなどということをするわけはないという意見は散見されますし。(例えばプケプケが乱入してきたらギャグになっちゃいますよね。アマツマガツチにもわざわざジンオウガではなくヌシ・ジンオウガを乱入させるというのも一矢報いえる存在として説得力を持たせる為かなと

それと、できればこれからレスされる場合に一部の表現だけでなく「実際の編集案としての形」でレスをくださると大変まとめやすいので、よろしくお願いします。
>> 72>> 79のような形が解りやすいです。)

84
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 23:02:38 42a35@e1534

コメントアウト部分に思うことは色々ありますが、そもそもバランス取りなどという理由で無理矢理ガイアデルムをフォローしようとするからおかしな文章になるんじゃないかと。

個人的に最大の問題は、CO復帰を主張している方がガイアがメルゼナに追い払われた点を「大型古龍も超大型古龍に恐れさせたり怪我をさせたりしてその行動を変え得る」「超大型古龍に大型古龍が勝つとは言い切れない」として「あらゆる超大型古龍と大型古龍との関係」まで拡大した上で擁護しようとしていることだと思います。

身も蓋もないことを言えば、対等な縄張り争いを繰り広げた挙句そんなことになった超大型古龍はモンハンの長い歴史を通してガイアだけで、他に例はありません。というかマグダラオス然り淵源然りアマツ然り、行動を変えるどころか逆に大型古龍側を逃走せしめている例ばかりです。
そんな特例のガイアを強引にフォローするために、あらゆる超大型古龍に同じことがあり得るかのような印象を波及させるのは、誤解を恐れずあえて強い言葉を使うと「他の超大型古龍への侮辱」に近いものがあると思います。特に同じ作品においてほぼ同じ条件で大型古龍を簡単に退けている淵源とアマツに対して失礼です。

いずれにしても他の超大型古龍との比較が絡む、という点で考察の項目で色々とガイア側に有利な想像を働かせてフォローを試みるのとは訳が違うので、ここは下手に掘り下げず簡素な事実の列挙に留めるべきかと思います。
なので、CO部分は据え置きという>> 60の案に賛成です。

6858
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 22:23:29 2cb20@2b67b >> 6856

エンディングでの調査団の『自浄作用』発言はあくまで「人が手を加えなくても自然はうまく回っている」という意図であり、ネルギガンテが自浄作用だという意味ではないと思います。
なので仰る通り『ネルギガンテが環境回復の役割を持つ』という解釈は間違いではないでしょうか

83
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 22:18:51 14580@2a187 >> 80

「一矢報い得る」という表現ならば、仰るように抗い得るというニュアンスを残しながら、他の説もカバー出来ますし、実際にダメージを与えているケースも多いことからとても適切な表現だと思います。

他の方も、「一矢報い得る」という表現の是非などのご意見がありましたら、お聞きしたいです。

82
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 21:42:44 8975e@29270 >> 80

>> 76です。
「胸にしまってある」などとは大変にクソくだらない勿体付けでした。申し訳ありません。
「抗い得る」の代替として考えたのは「大型古龍達から見て少なくとも一矢報い得る」です。
これなら「抗い得る」のニュアンスを持たせつつ、「大型古龍が力量差を見極められてないだけ」説もカバーできるかなと。

また、>> 79にも反対はありません。

「強硬に議論中の内容を解除しようとする方」が何のことなのか誰のことなのか分かりませんが、もし自分のことだとしたら焦らせて申し訳ありませんでした。
トピックの凍結期限やいつまでも合意に至らずCO解除できずじまいで終わる可能性を考えた場合、ひとまず次の段階に乗せてしまえばガンガン修正案も出るだろうし…と思った次第です。

81
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 21:07:34 23c0d@78bd9 >> 80

>> 60草案の者です。私としましては対立意見がまだまだ折り合いつかず、もし編集する段階に以降したのならば是非お願いしたいです。また、よろしければ >> 79 も併せてお読みください。

具体例を地の文に反映した場合、非常に読み難い為の脚注案です。
編集者たるもの、やはり読む方の事を考えたいものです。そのためにも、現在の対立意見をCOで処理している状況は一刻も早く解決したいと思います。

80
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 21:01:02 14580@2a187 >> 77

71の者です。
どこのツリーへの返信が適切が分からなかったため、他の内容も含んでしまいますがここに返信させて頂きます。

・「超大型古龍が大型古龍に必ず勝つかと言えばそうとも言い切れず」や「超大型古龍に大型古龍は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず」という表現に変えるのは賛成です。

また、>> 76の方が「抗い得る」の代替案があるようですので、ぜひお聞きしたいと思います。
それらのご提案に皆様の意見を交えて、議論していけたらと思います。

他に誰も編集したい方がいらっしゃらない場合は私が編集を担当させて頂きたく思います。
ですが、話した通り私は文章も苦手ですので、ここの編集議論をしている方を納得させられる文章を書ける自信はありません。
他に編集したい方が挙手して下さった場合は、お譲りしたく思います。

79
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 20:46:42 23c0d@78bd9

問題となっているのは、案1 の記事に差し戻した際、COされている文章からどこをどのように繋げるか、というところでしょうか。

私としましては、CO部分が非常に長く、一旦過去の簡潔な文章に差し戻したうえで、再度どうするかの議論をするつもりでした。またつなげること自体に反対している声も多く、「絶対的な」の表現を和らげることで折衷案とし双方納得いただけるならそれが一番かと思ったのですが、どうやら納得頂けていない方もいるようですね。

もし繋げるならば、>> 72の方の意見を採用することになりそうですが、また荒れそうで心配です。一つの解決策として、「具体例を全て脚注表記にし、地の文は簡潔にする」というものを一つ提案しておきます。実際に表記しますと以下の通りです。

-特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、同作において超大型古龍の圧倒的な強さを描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。(以下脚注※アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源が、ドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど)

---ただし、超大型古龍に大型古龍は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、
「メル・ゼナに対して優勢を取れなかった」という点についても、過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである
(以下脚注※百竜夜行にすら乱入するマガイマガド、アマツマガツチ相手に持ち味を活かして空中戦を展開したヌシ・ジンオウガ、アマツマガツチにダメージを与えることには成功した奇しき赫耀のバルファルクなど、最終的に敵わずとも大型古龍や古龍級が超大型古龍に抗い得る((少なくとも相手に怪我を恐れさせたり、疲弊させたりしてその行動を変え得る))事例は存在する)

整理するとこうなります。

お互いの意見を限りなく反映したつもりですが、書いて自分で読んでみて、また凄まじく荒れそうです汗
結局どちらも折れないのならばまた同じことの繰り返しな気がいたします。

そう考えましたので、当初の案1の文に差し戻し、「絶対的な」を「圧倒的な」に換え、絶対的に抗えないわけではないよというニュアンスに暗にとどめることが落としどころと感じましたが、どうでしょうか。

こちらの脚注案が良い、と思う方はレスお願いします。

6857
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 19:50:03 5ac94@ff77c >> 6854

了解しました。
6854に関して他に反対意見も見受けられないようですので取り敢えず書いた通りに追記してみようと思います。
細かな誤字などの修正はともかく「ここはこう変えたほうがいいのでは?」という部分がありましたら一応議論版でお願いします。

78
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 19:39:08 23c0d@78bd9 >> 70

申し訳ありません、あまりにも仰る通りすぎて恐縮なのですが、強硬に議論中の内容を解除しようとする方、まだ議論中にも関わらず、独断で管理人裁定を書き込みに行った方など、文章としてのていをなす程度で早急に議論内容をまとめようとした結果、このようになってしまいました。

私としましても、充分な期間を設けて議論をしたいのですが、強行の兆しが後を絶たず、再び編集合戦やCOでの議論となることを回避するためにとりあえず草案を取りまとめた次第です。

ご理解ください。

49
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 19:37:57 dfeec@8cb7a >> 48

回答ありがとうございます。
COに「議論中の部分なのでCOする」とあったのでルールをそういう風に解釈できるのかな? と思っての確認でした。
議論中にも関わらず編集合戦、みたいな状況では無いので大丈夫です。

77
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 19:34:03 23c0d@78bd9

すみません、>> 60の草案を提出した者です。
仕事から帰って来て間もないので、多数のレスを把握しきれずやや混乱しておりますが、一時間ほどで把握してまとめます。
とりあえず多数のご意見をありがとうございます。

今ざっと目を通したところ、意見がまとまった際に編集したいという方 >> 71の方が挙手されておりますが、他に挙手がないのならばこの方に任せてよいでしょうか?
他に編集したいという方が居たら名乗り出てください。
まだかなり議論が必要なようなので、時間はあります。 

76
名無しの書士隊員 2023/07/28 (金) 18:57:33 8975e@29270 >> 56

すみません、「ここは公平にこうしようね」と言っていたものが突然「でもそこはCOして記事には反映しないけどね」と来るとは思わず、朝は動揺してしまいました。

改めて申し上げます。
「絶対的な力」が(例えそう書いてなくても)「絶対に勝つ」と解釈されかねないのと同様、
「特に大型古龍との直接対決で~」は(例えそう書いてなくても)「ガイアデルム以外の超大型古龍は大型古龍に絶対に勝つ」と解釈されかねないため、但し書きの意味で「ただし~」以下も必要と考えます。

またこの場合「ただし~」は「○○みたいな過剰な解釈をしないでね」という趣旨になりますので、「特に大型古龍との直接対決で~」で使われていない表現を使うことは自然です。

ただ、「絶対的の基準は人によって違うので絶対的では無いという書き方はすべきでない」というのはその通りですね。思案が足りませんでした。
「超大型古龍と大型古龍の間には絶対的とまで言えるほどの力の差は描写されておらず」→「超大型古龍が大型古龍に必ず勝つかと言えばそうとも言い切れず」ではどうでしょうか。

「抗い得る」とかも代替案は既に考えているのですが、正式に提案も受けない内にこちらから言い出すのも違うかな、と思って胸にしまっております。