溜めながらホーミングするキュリア球です
具体的にどの記述ですか?ざっと見た感じそれっぽいのは見当たらなかったんですけど
ご意見ありがとうございます。
注釈という形で軽く釘を刺すくらいの編集にしてみようと思います。
ガイアデルムの記事で意見が割れたのでこちらに。 COを繰り返した方にお聞きしたいのですが、「~という事実が示されてようやく考慮されうる考察」という理由についてもう少し詳しく説明していただけないでしょうか? その理屈でいうと仮に過去の縄張り争いでメル・ゼナがキュリアを排除していたとしても今度は「メル・ゼナがキュリアを全滅させていたという事実が示されてようやく考慮されうる考察」ともいえてキリがないですし、そこまで詳細な事実を求めていたら考察はほとんど書けなくなると思います。 考察は考察であって事実ではないので、作品中の事実をいくつか拾えばこういうことも起きうるというだけで十分では。
読み手に注意を促すという意図でしたら、「能力が上位互換だとか下位互換だなどとは言われていない」「セリフ自体にもそのように解釈できる余地はない」というような内容の注釈で間接的に釘を刺すのはいかがでしょうか。
あからさまな注意喚起より、そんな感じで書く方が読み手も納得するような気がします。
ご賛同ありがとうございます。 もう少し待って反対意見が出なければそのように編集させて頂こうと思います。
6698の者です。 編集議論で書いて下さりありがとうございます。
私としてはアマツの件は概要として相応しく無いと思っていたことが余談への移行の理由だったため、後半部分のリストレベルを下げた上で概要に移動して下さるのならば賛成です。
仰る通り「地方の頂点の一角」という記述の重要性は高く、当時他の記述についての議論を怠り概要でも問題の無い記述まで変更してしまったこと、お詫び申し上げます。
百竜ノ淵源ナルハタタヒメの記事に関して、公式設定資料集の内容に等しい「地方の頂点の一角」に関する記述はその重要性を考えても概要に記載するのが妥当かと思います。
>> 6698では一部余談に相当する文章があることが根拠とされていますが、「公式設定の紹介」をメインにそれに関連する話題が連なった文章は概要において比較的スタンダードな部類です。
特に反対意見がなければ、アマツに関する話題がメインになっている後半部分のリストレベルを下げる形で修正した上で概要に移行しようと思いますが如何でしょうか。
技名がわかる方に質問なのですが、狂血爵波動・流はどの技の名前ですか?
ひとまず,記事を整理しつつ追記いたしましたので,ご確認のほど,どうぞよろしくお願い致します.
追記
連投になってしまい申し訳ありません。
その記述のCOにて、注意喚起は必要無いのではないかというご意見を頂いたので、そのような記述は控えようと思います。
ただ、上位互換や下位互換といった話は本当に多く見かけたので、他のどの記事に書くのならば適切などのご意見がありましたら、よろしくお願いします。
アマツマガツチの記事の余談で、風神龍や雷神龍との比較について書いた者なのですが、 他の方が何度かこの記述を編集して下さった際に、強さについての記述に変わってしまっているように感じます。
私としてはアマツマガツチと風神雷神の強さの話がしたかったのでは無く、戦闘能力が上だと明言されたとする意見や安易に上位互換や下位互換といった大げさな言葉を使う方を見かける機会が非常に多かったため、それに対する注意喚起のような意図だったのですが、私の記述では伝わりにくかったみたいです。
もし、もっとこういう表現をすれば意図が伝わりやすいという意見や、そもそもこの記述は必要無いと思われる方がいましたら、ご意見をお願いします。
ご意見ありがとうございます. 山菜爺さんに関してはかなり表記揺れがあるようですね.本来は最も多く使用されている「山菜ジイさん」が記事名として良いのかもしれませんが,実用上は全く問題ないので(「山菜爺さん」の記事名でリンクも大量に貼られているので)そのままで大丈夫そうですね. ただ,表記揺れそのものに関しては,明示しておくのも有意義かもしれませんので,後ほど整理して,記事に追加しておこうと思います.
MHP2Gの攻略本を引っ張り出した所「山菜ジイさん」と書かれていたので、この時期ではこれといった名称が決められていなかったのでしょうかね バックアップを確認すると少なくとも2011年12月には記事が存在していたようなので、恐らくMHP3の名称を採用したが、建てる時に厳密な表記をよく覚えてなくて漢字にしてしまった(そして誰もそんな事気にしてなかったので指摘されなかった)、という感じでしょうか
特に異論等ないようでしたので、上記の件について編集を行いました。 ご意見等あればこちらにお願いいたします。
(かなりくだらないことかもしれませんが)山菜爺さんの呼称について,記事名になっている「山菜爺さん」の由来がどこからきたのか気になっております. MH2以降の作品でしか確認できていないのですが,会話イベント時の名前や山菜組引換券の説明文を調べてみると
MH2 不明 (会話イベント時の名前は「会話イベント」,山菜組引換券なし) MHP2(G) 山菜ジジィ (山菜組引換券から) MH3 山菜ジジイ (会話イベント時の名前から) MHP3~MHXX 山菜ジイさん (山菜組引換券から) MHF 山菜爺さん (エイプリルフールの会話イベント時の名前から) アイルー村 山菜ジィさん
となっておりました. おそらく,MH(G)ではMH2と同じく不明,MHPではMHP2(G)と山菜組引換券の説明テキストが同じとして「山菜ジジィ」だと思うのですが,そうなるとメインシリーズで「山菜爺さん」は,どこからきたのか,単なる愛称なのか,わからなくなってしまいました.(調べ不足で申し訳ありません.) このことに関して,ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか.
単独記事とするには文量が少なくなりすぎるので【蝕】や血氣の方へ関連スキルとして記載したのが最初で、 そこへどんどん追記が重なり今に至っている感じですね。 現在は双方ともに単独記事にしても十分な文量になっていますし、独立させても問題ないでしょう。
狂竜症【翔】も血氣覚醒もページ分けた方がいいんじゃないですかね 現状名前が似てるとか関連性があるってだけで狂竜症【蝕】・血氣のページにまとめられてるけど正直見づらい
デュークスマイトの記事を作成した方?が修正してくれてましたね。 ありがとうございます。
>> 5926あたりで話題に出てましたが設定資料集に出てますね 私見ですが、モンスターの技名なんて基本的に攻略本ぐらいでしか明かされないですし、 それをわざわざ書いてもなぁという気はします
もう話題に上がっていたら申し訳ないんですけど、ミラボレアスの必殺技の名前ってこのwikiでは「劫火」とされていて、それが公式である、とのように表記されていますが、これってどこ情報なのでしょうか? もし、どこの情報である、というのがわかるのでしたら、それをwikiに示しておいた方がいいのではないでしょうか。また、もし公式名称であることが確認できないのであれば、名前を変える必要は無いと思いますが、一言これは非公式の名称です、と、書いておくべきだと思います。
すいません返信のつもりでミスってしまいました
それでは丸一日以上様子を見て、反対意見が特に無ければ修正ということとしましょうか
メルゼ武器の記事に由来の一覧を追加した者ですが、その時はハンマーのみ由来が分からなかったので、項目を「-」(バー)にして一旦保留にしていました。 そしたら後で誰かが追記してくれてましたね。 そうなんだと思いながら完全にスルーしていたのですが、確かにzerschlagenの方が近いですし意味も通っていますね。 zerschlagenに変えてしまってもいいかと思います。
メルゼナ武器の項目内に武器一覧が由来とともに記載されていますが、ハンマーの行で由来に「schleifen(磨り潰す)」と記載されています。 これってカタカナ読みすると「シュライフェン」だと思うのですが、 他の武器が割りとまんまの読み方をしている中で、武器名の「ザシュラ」の由来とするには少し苦しいように感じます。 何かソースがあるのでしょうか?
個人的には「zerschlagen(打ち壊す)」の方が近いと思いますが...
モンスターの紹介文ならいくらでもカラフルに色付けてくれて構わないけど、 性能の解説とかは斬れ味をどうしても強調したいみたいな理由がなければやめてほしいと思う ノートとかでもそうだけど、過剰に色付けすると内容がむしろ頭に入ってこないんだよね…黒と赤ぐらいで十分
文字色が多いのは感じますね。 要所要所で使ってくれる分には良いのですが、流石にキャラ名一つ一つにまで色付けするのはやり過ぎかなと。 あと、背景色を使った表記もサンブレイク以降急激に数を増やした気がします。 こうした記述は原色や蛍光色が使われがちなので、見づらさに拍車を掛けているように思います。
最近編集される記事に有りがちなのですが、何と言うか全体的に文字に色を付けまくってて見づらい印象が強いです。 出来たばかりの「原初を刻むメル・ゼナ」の記事が分かりやすいですが、 モンスター名やキャラ名、システム、体色などに1つ1つ異なる文字色を付けていて、インパクトの強さが薄れるどころかむしろ読んでて疲れる印象を受けます。 文字色を多用しすぎず、どんな記事ももう少し、読みやすい感じに作る方針を提案したいです。
文字数バランスの観点から、カムラの里、エルガドの盟勇をinclude方式で分割いたしました。
ひとまず修正いたしましたので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
少なくとも自分は見たことが無いです 3日間目撃情報が出ないようですし、COしても良いのではないかと思います。
盟勇は盟勇クエ以外に連れ出せるようになりましたし、盟勇を分離するのが良いんじゃないでしょうかね
システム/盟勇クエストの記事が行数オーバーになってたみたいですね 今は追加分が消されて元に戻ったみたいですが、20行くらい追記されたらオーバーになりそうです 盟勇クエストと盟勇で別記事にするなり子記事にするなりしたほうが良さそうでしょうかね
MHW(:I)のフィールドの記事にある登場モンスターの項ですが、他シリーズのフィールドの記事と違い「MHW:Iから」などと言った注釈が大量につけられていますが、これを他シリーズのものと同じように整理し直したいと考えています。 異論等ありましたらこちらまでお願いいたします。
上の者ですが,ナマズはクエスト「水没林の水生獣を狩れ! 」のサブタゲで,「ナマズ型の肉食魚」と書かれておりました. 「〇〇型の〇〇魚」が正式名称なのだろうとは思いますが,アロワナ,カツオ,クラゲがサブタゲのクエストがないため,攻略本などを見ても中々正式名称が載っていないようです. もう少し待ってみて,特に意見がなければ,アロワナ,カツオ,クラゲに関しては,正式名称の用語は用いずに,記事を修正したいと考えております.
上の者です.追記ですが,マンボウは,モガの森のチュートリアルでマンボウを発見した際,村長のセガレが「マンボウ型の遊泳魚」と発言しており,少なくとも,サメとマンボウは「〇〇型の〇〇魚」が正式名称のようです.
>> 6712の方がコメントをされていた克服シャガルの記述に操虫棍が含まれていますが、メイン武器が操虫棍で克服シャガルが克服バルクより楽だと感じる人はいらっしゃるのでしょうか?
私もメイン武器が操虫棍なのですが、正直克服シャガルの方が比にならない程克服バルクより遥かに難しく感じており、記述する程克服シャガルの方が楽だとは俄には信じがたいです。
私としてはむしろ、滞空している相手への攻撃手段が少ない克服バルク相手の方が余程操虫棍と相性が良いように感じ、どちらが得意かは個人差の範囲になると思います。
また、上の話でも克服シャガルの方が苦手という方もおり、武器ごとに相性の良し悪しをつけるのはあまり適切では無いように思います。 特別相性の良い武器があればそれだけを記述する範囲に収めた方が適切だと思うのですが、皆様のご意見をお聞かせください。
各種魚類の正式名称についてなのですが,アロワナ,カツオ,クラゲの項目では「〇〇型〇〇魚」,ナマズの項目では「ナマズ型魚類」と書かれておりますが,これは実際に使われている正式名称なのでしょうか? サメに関しては,MH3のクエスト「孤島の海中探索」のサブタゲなどで「サメ型の肉食魚」と書かれており,マンボウに関しては,MH3の公式ガイドブックのp13などで「マンボウ型の遊泳魚」との記述は発見できました. もし,他の魚類にも正式名称があれば,「〇〇型の〇〇魚」に統一されるのだと思うのですが,どうなのでしょうか. 正式名称が発見されなければ,アロワナ,カツオ,クラゲ,ナマズの正式名称の記述は削除対象になるかと思いますが,どなたかご存知の方はおりますでしょうか. 削除した場合は,正式名称という用語は使用せずに「回遊魚,遊泳魚,肉食魚に分類される」や「〇〇型の〇〇魚」などと記述したいと思います.
解決したようですが一応述べておくと、主に殴るのは頭です。 土下座時に位置が悪く後ろに回ったときなどはついでに下半身を殴ることもあります。
すみません、何度かやり続けたところ片手割とやりやすく感じるようになりました…(カモかは分かりませんが…) 上のコメントは撤回して認識の甘さ反省します
溜めながらホーミングするキュリア球です
具体的にどの記述ですか?ざっと見た感じそれっぽいのは見当たらなかったんですけど
ご意見ありがとうございます。
注釈という形で軽く釘を刺すくらいの編集にしてみようと思います。
ガイアデルムの記事で意見が割れたのでこちらに。
COを繰り返した方にお聞きしたいのですが、「~という事実が示されてようやく考慮されうる考察」という理由についてもう少し詳しく説明していただけないでしょうか?
その理屈でいうと仮に過去の縄張り争いでメル・ゼナがキュリアを排除していたとしても今度は「メル・ゼナがキュリアを全滅させていたという事実が示されてようやく考慮されうる考察」ともいえてキリがないですし、そこまで詳細な事実を求めていたら考察はほとんど書けなくなると思います。
考察は考察であって事実ではないので、作品中の事実をいくつか拾えばこういうことも起きうるというだけで十分では。
読み手に注意を促すという意図でしたら、「能力が上位互換だとか下位互換だなどとは言われていない」「セリフ自体にもそのように解釈できる余地はない」というような内容の注釈で間接的に釘を刺すのはいかがでしょうか。
あからさまな注意喚起より、そんな感じで書く方が読み手も納得するような気がします。
ご賛同ありがとうございます。
もう少し待って反対意見が出なければそのように編集させて頂こうと思います。
6698の者です。
編集議論で書いて下さりありがとうございます。
私としてはアマツの件は概要として相応しく無いと思っていたことが余談への移行の理由だったため、後半部分のリストレベルを下げた上で概要に移動して下さるのならば賛成です。
仰る通り「地方の頂点の一角」という記述の重要性は高く、当時他の記述についての議論を怠り概要でも問題の無い記述まで変更してしまったこと、お詫び申し上げます。
百竜ノ淵源ナルハタタヒメの記事に関して、公式設定資料集の内容に等しい「地方の頂点の一角」に関する記述はその重要性を考えても概要に記載するのが妥当かと思います。
>> 6698では一部余談に相当する文章があることが根拠とされていますが、「公式設定の紹介」をメインにそれに関連する話題が連なった文章は概要において比較的スタンダードな部類です。
特に反対意見がなければ、アマツに関する話題がメインになっている後半部分のリストレベルを下げる形で修正した上で概要に移行しようと思いますが如何でしょうか。
技名がわかる方に質問なのですが、狂血爵波動・流はどの技の名前ですか?
ひとまず,記事を整理しつつ追記いたしましたので,ご確認のほど,どうぞよろしくお願い致します.
追記
連投になってしまい申し訳ありません。
その記述のCOにて、注意喚起は必要無いのではないかというご意見を頂いたので、そのような記述は控えようと思います。
ただ、上位互換や下位互換といった話は本当に多く見かけたので、他のどの記事に書くのならば適切などのご意見がありましたら、よろしくお願いします。
アマツマガツチの記事の余談で、風神龍や雷神龍との比較について書いた者なのですが、
他の方が何度かこの記述を編集して下さった際に、強さについての記述に変わってしまっているように感じます。
私としてはアマツマガツチと風神雷神の強さの話がしたかったのでは無く、戦闘能力が上だと明言されたとする意見や安易に上位互換や下位互換といった大げさな言葉を使う方を見かける機会が非常に多かったため、それに対する注意喚起のような意図だったのですが、私の記述では伝わりにくかったみたいです。
もし、もっとこういう表現をすれば意図が伝わりやすいという意見や、そもそもこの記述は必要無いと思われる方がいましたら、ご意見をお願いします。
ご意見ありがとうございます.
山菜爺さんに関してはかなり表記揺れがあるようですね.本来は最も多く使用されている「山菜ジイさん」が記事名として良いのかもしれませんが,実用上は全く問題ないので(「山菜爺さん」の記事名でリンクも大量に貼られているので)そのままで大丈夫そうですね.
ただ,表記揺れそのものに関しては,明示しておくのも有意義かもしれませんので,後ほど整理して,記事に追加しておこうと思います.
MHP2Gの攻略本を引っ張り出した所「山菜ジイさん」と書かれていたので、この時期ではこれといった名称が決められていなかったのでしょうかね
バックアップを確認すると少なくとも2011年12月には記事が存在していたようなので、恐らくMHP3の名称を採用したが、建てる時に厳密な表記をよく覚えてなくて漢字にしてしまった(そして誰もそんな事気にしてなかったので指摘されなかった)、という感じでしょうか
特に異論等ないようでしたので、上記の件について編集を行いました。
ご意見等あればこちらにお願いいたします。
(かなりくだらないことかもしれませんが)山菜爺さんの呼称について,記事名になっている「山菜爺さん」の由来がどこからきたのか気になっております.
MH2以降の作品でしか確認できていないのですが,会話イベント時の名前や山菜組引換券の説明文を調べてみると
MH2 不明 (会話イベント時の名前は「会話イベント」,山菜組引換券なし)
MHP2(G) 山菜ジジィ (山菜組引換券から)
MH3 山菜ジジイ (会話イベント時の名前から)
MHP3~MHXX 山菜ジイさん (山菜組引換券から)
MHF 山菜爺さん (エイプリルフールの会話イベント時の名前から)
アイルー村 山菜ジィさん
となっておりました.
おそらく,MH(G)ではMH2と同じく不明,MHPではMHP2(G)と山菜組引換券の説明テキストが同じとして「山菜ジジィ」だと思うのですが,そうなるとメインシリーズで「山菜爺さん」は,どこからきたのか,単なる愛称なのか,わからなくなってしまいました.(調べ不足で申し訳ありません.)
このことに関して,ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか.
単独記事とするには文量が少なくなりすぎるので【蝕】や血氣の方へ関連スキルとして記載したのが最初で、
そこへどんどん追記が重なり今に至っている感じですね。
現在は双方ともに単独記事にしても十分な文量になっていますし、独立させても問題ないでしょう。
狂竜症【翔】も血氣覚醒もページ分けた方がいいんじゃないですかね
現状名前が似てるとか関連性があるってだけで狂竜症【蝕】・血氣のページにまとめられてるけど正直見づらい
デュークスマイトの記事を作成した方?が修正してくれてましたね。
ありがとうございます。
>> 5926あたりで話題に出てましたが設定資料集に出てますね
私見ですが、モンスターの技名なんて基本的に攻略本ぐらいでしか明かされないですし、
それをわざわざ書いてもなぁという気はします
もう話題に上がっていたら申し訳ないんですけど、ミラボレアスの必殺技の名前ってこのwikiでは「劫火」とされていて、それが公式である、とのように表記されていますが、これってどこ情報なのでしょうか?
もし、どこの情報である、というのがわかるのでしたら、それをwikiに示しておいた方がいいのではないでしょうか。また、もし公式名称であることが確認できないのであれば、名前を変える必要は無いと思いますが、一言これは非公式の名称です、と、書いておくべきだと思います。
すいません返信のつもりでミスってしまいました
それでは丸一日以上様子を見て、反対意見が特に無ければ修正ということとしましょうか
メルゼ武器の記事に由来の一覧を追加した者ですが、その時はハンマーのみ由来が分からなかったので、項目を「-」(バー)にして一旦保留にしていました。
そしたら後で誰かが追記してくれてましたね。
そうなんだと思いながら完全にスルーしていたのですが、確かにzerschlagenの方が近いですし意味も通っていますね。
zerschlagenに変えてしまってもいいかと思います。
メルゼナ武器の項目内に武器一覧が由来とともに記載されていますが、ハンマーの行で由来に「schleifen(磨り潰す)」と記載されています。
これってカタカナ読みすると「シュライフェン」だと思うのですが、
他の武器が割りとまんまの読み方をしている中で、武器名の「ザシュラ」の由来とするには少し苦しいように感じます。
何かソースがあるのでしょうか?
個人的には「zerschlagen(打ち壊す)」の方が近いと思いますが...
モンスターの紹介文ならいくらでもカラフルに色付けてくれて構わないけど、
性能の解説とかは斬れ味をどうしても強調したいみたいな理由がなければやめてほしいと思う
ノートとかでもそうだけど、過剰に色付けすると内容がむしろ頭に入ってこないんだよね…黒と赤ぐらいで十分
文字色が多いのは感じますね。
要所要所で使ってくれる分には良いのですが、流石にキャラ名一つ一つにまで色付けするのはやり過ぎかなと。
あと、背景色を使った表記もサンブレイク以降急激に数を増やした気がします。
こうした記述は原色や蛍光色が使われがちなので、見づらさに拍車を掛けているように思います。
最近編集される記事に有りがちなのですが、何と言うか全体的に文字に色を付けまくってて見づらい印象が強いです。
出来たばかりの「原初を刻むメル・ゼナ」の記事が分かりやすいですが、
モンスター名やキャラ名、システム、体色などに1つ1つ異なる文字色を付けていて、インパクトの強さが薄れるどころかむしろ読んでて疲れる印象を受けます。
文字色を多用しすぎず、どんな記事ももう少し、読みやすい感じに作る方針を提案したいです。
文字数バランスの観点から、カムラの里、エルガドの盟勇をinclude方式で分割いたしました。
ひとまず修正いたしましたので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
少なくとも自分は見たことが無いです
3日間目撃情報が出ないようですし、COしても良いのではないかと思います。
盟勇は盟勇クエ以外に連れ出せるようになりましたし、盟勇を分離するのが良いんじゃないでしょうかね
システム/盟勇クエストの記事が行数オーバーになってたみたいですね
今は追加分が消されて元に戻ったみたいですが、20行くらい追記されたらオーバーになりそうです
盟勇クエストと盟勇で別記事にするなり子記事にするなりしたほうが良さそうでしょうかね
MHW(:I)のフィールドの記事にある登場モンスターの項ですが、他シリーズのフィールドの記事と違い「MHW:Iから」などと言った注釈が大量につけられていますが、これを他シリーズのものと同じように整理し直したいと考えています。
異論等ありましたらこちらまでお願いいたします。
上の者ですが,ナマズはクエスト「水没林の水生獣を狩れ! 」のサブタゲで,「ナマズ型の肉食魚」と書かれておりました.
「〇〇型の〇〇魚」が正式名称なのだろうとは思いますが,アロワナ,カツオ,クラゲがサブタゲのクエストがないため,攻略本などを見ても中々正式名称が載っていないようです.
もう少し待ってみて,特に意見がなければ,アロワナ,カツオ,クラゲに関しては,正式名称の用語は用いずに,記事を修正したいと考えております.
上の者です.追記ですが,マンボウは,モガの森のチュートリアルでマンボウを発見した際,村長のセガレが「マンボウ型の遊泳魚」と発言しており,少なくとも,サメとマンボウは「〇〇型の〇〇魚」が正式名称のようです.
>> 6712の方がコメントをされていた克服シャガルの記述に操虫棍が含まれていますが、メイン武器が操虫棍で克服シャガルが克服バルクより楽だと感じる人はいらっしゃるのでしょうか?
私もメイン武器が操虫棍なのですが、正直克服シャガルの方が比にならない程克服バルクより遥かに難しく感じており、記述する程克服シャガルの方が楽だとは俄には信じがたいです。
私としてはむしろ、滞空している相手への攻撃手段が少ない克服バルク相手の方が余程操虫棍と相性が良いように感じ、どちらが得意かは個人差の範囲になると思います。
また、上の話でも克服シャガルの方が苦手という方もおり、武器ごとに相性の良し悪しをつけるのはあまり適切では無いように思います。
特別相性の良い武器があればそれだけを記述する範囲に収めた方が適切だと思うのですが、皆様のご意見をお聞かせください。
各種魚類の正式名称についてなのですが,アロワナ,カツオ,クラゲの項目では「〇〇型〇〇魚」,ナマズの項目では「ナマズ型魚類」と書かれておりますが,これは実際に使われている正式名称なのでしょうか?
サメに関しては,MH3のクエスト「孤島の海中探索」のサブタゲなどで「サメ型の肉食魚」と書かれており,マンボウに関しては,MH3の公式ガイドブックのp13などで「マンボウ型の遊泳魚」との記述は発見できました.
もし,他の魚類にも正式名称があれば,「〇〇型の〇〇魚」に統一されるのだと思うのですが,どうなのでしょうか.
正式名称が発見されなければ,アロワナ,カツオ,クラゲ,ナマズの正式名称の記述は削除対象になるかと思いますが,どなたかご存知の方はおりますでしょうか.
削除した場合は,正式名称という用語は使用せずに「回遊魚,遊泳魚,肉食魚に分類される」や「〇〇型の〇〇魚」などと記述したいと思います.
解決したようですが一応述べておくと、主に殴るのは頭です。
土下座時に位置が悪く後ろに回ったときなどはついでに下半身を殴ることもあります。
すみません、何度かやり続けたところ片手割とやりやすく感じるようになりました…(カモかは分かりませんが…)
上のコメントは撤回して認識の甘さ反省します