今日はここまでです、ねむい 明日から違うパートのとこ書きます、おやすみ
資料が行き届くと皆、神妙な面持ちで資料に目を凝らし始めた。 すると驚くべきことに冬将軍さんが1分も経たずして満足したような顔を浮かべながら資料から手を離した。 速すぎる、AIもびっくりのスピードだ、もしかして彼自信がAIなのだろうか。 そんな私の馬鹿げた疑念を払うように彼ははっきりとした口調で皆に呼びかけるように話し始めた。 「把握しました、ふむ……この資料は実に素晴らしいですよ。」 彼の口から思わず飛び出した激励の言葉に私は心に秘めていた歓喜を表に出さずにはいられなかった。 私は胸の前で右手をグーにして歓喜を握りしめた。 「ところで、僕に考えがあります❄」 相変わらずなんて切り替えの早い人だろう。 これでは私が意味もなく握り拳を胸の前に突き出す変な女ではないか。 そんなことを頭の片隅で考えながら私は有り触れた選挙ポスターの議員のように握り拳を胸の前でかためながら冬将軍さんの声に耳を傾けた。 「相手は囮作戦でした…ならば、目には目を歯には歯をです。」 そう言い終えると彼は突然「ダンッ!」と机を思い切り叩きつけ、椅子から立ち上がった。 「こちらも囮作戦でいきましょう❄」 冬将軍さんの口から出た思いもよらない言葉に私達アドミニストレータは酷く困惑した。 そんな中、ナイヤガラさんは弱々しく右腕を小刻みに震えさせながら手を挙げた。 「ん?何か質問でも?」 「囮って…………誰ですか?」 「いい質問ですね、ナイヤガラさん」 「 あなたですよ、ナイヤガラさん❄」 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 会議室に1人、若い男性の断末魔が響いた。 その断末魔は私のうっかり漏れ出てしまった気品の欠けらも無い笑い声を掻き消すのに都合よく作用してくれた。
よく言われる
カービィにいそう
今度光のロシファー描こ
強いよ
強そう
レオかな
名前:いろ 容姿・特徴:金髪、赤眼と白眼のオッドアイ、黒いニット帽、一人称は僕 能力:目の前にある物質を手の形に形成する能力?
「まさかの事態にその時私はしばらく呆気にとられていました…、しかし、気づいたんです。」 「通話はまだ続いていました、そこから微かに何者かが言い争う様子が微かに聞こえたので私はしばし耳を澄ませていました。」 「その後の通話で分かったことをこちらの資料に纏めておきましたので目を通していただけると助かります。」 私は事前に用意していた資料の用紙を皆さんに手渡した。 「あ、それ以前の通話からも分かったこともついでに纏めておきました。」 どうだ?私の決死のできる女アピールは?
魔「いや…その…」
と、一息置いて、続きをいい始めた
魔「嬉しい...から…」
霊「それは私にとったら嬉しい一言ね?」
魔「も、もうこの話は終わりにしよう!」
と、顔を真っ赤に染めながら言う魔理沙を見て、弄りすぎたか。と少し思ってしまった
霊「そうね」
魔「霊夢はさ、なんでそんなに強いんだ?」
霊「何よ急に...」
魔「い、いや、気になっただけだ」
霊「そう…」
と、すぐ会話が途切れる
霊「そういう魔理沙は、なんでそんなに人形みたいに可愛らしいんでしょうね?」
魔「い、いやいや、可愛く無いし...!れ、れれ霊夢の方が可愛いし!」
霊「そ、そう…というか確かに私が悪かったけど落ち着きなさい…」
と、また会話は途切れてしまう。
話す事が無くて色々と沈黙で空気がつらい…
「お、俺はどうなった………………のかな?」 先程までの彼の余裕綽々な表情は既に消え失せ、隠しきれない恐怖と焦りが彼の表情から滲み出していた。 「ナイヤガラさんは……その後、奴らの攻撃を必死に躱そうとしますが、先の一撃が余程響いたのか、されるがままに………あとはもう分かりますよね、ナイヤガラさん?」 私は先程のお返しと言わんばかりに意地の悪い笑みを浮かべながらナイヤガラさんを見下ろす。 「なるほど…❄」 冬将軍さんが私たちの戯れ合いを両断するように重い口を開いた。 「成程、これでようやく合点がいきました、アドミニストレータ屈指の戦闘能力を誇るナイヤガラさんが何故敗北してしまったのか、ようやく分かりました❄」 「相手は複数人、加えて奇襲とは…❄」
魔理沙はお茶を飲み始める
魔「なぁ霊夢。」
と、魔理沙が急に話しかけてくる
霊「何??」
魔「霊夢はさ、今はどう思ってる?」
霊「は、はぁ...?どういうこと?」
魔「あるだろ?たとえば『幸せだー』とか、『あんまり嬉しくない』とか、そういう意味だよ」
霊「そうねぇ…」
霊「例えるのなら幸せかしらね」
魔「なんでだ?」
霊「魔理沙と話せてるからよ。」
魔「えっ…?」
霊「あら?悪かったかしら?」
炬燵の中で地味に「うぅ~…」と言いながら痛みにこらえていた
…どこまで強がりなのかしら...
霊「魔理沙、早く炬燵から出てきなさい…」
魔「嫌だ。」
霊「そんな子供みたいに…」
魔「ぅうぅ……」
霊「出てこないと無理やり出させるわよ?」
魔「...分かった」
魔理沙は観念して炬燵から出てきた
良く見ると魔理沙は涙目で他の所に目をそらしていた
霊「魔理沙。」
魔「…な、なんだ…?」
霊「お茶飲みなさいよ、冷たくなっちゃうわ。」
と、少し話題を戻す
魔「お、おう……」
と、うつむいて言う。
匿名に匿名で送るってもうわかんねぇなこれ
魔「熱ッ...」
霊「そりゃそうよ...淹れたばかりなんだから...」
魔「そうといえば淹れたばかりだったな...」
そういってふーっ...ふーっ...と冷ましながら飲む魔理沙を見て笑ってしまった
霊「ふふっ…」
魔「な、なんだよ…」
霊「いや、猫舌なくせに熱いまま飲んじゃってたのが面白くて...ふふっ」
魔「しょ、しょうがないだろ...忘れてたんだし...」
霊「そういうのって忘れたりするのね」
魔「んー...もしかしたら私だけかもしれないかもな」
霊「ま、そういうおっちょこちょいの所とか可愛らしくて好きなんだけどね」
と、なんとなく言ってみた。
そして魔理沙の方をみてみると炬燵に顔を潜らせていた。
霊「ま、魔理沙...??」
魔「ひゃいっ...」ドカンッ
そういった瞬間に魔理沙は炬燵に頭をぶつけてしまった
魔「い、痛ッ...」
霊「ちょ、危ない...」
霊「はいはい....それで、何の用なのかしら?」
魔「いや...なにも...ただ暇だったから来ただけだ」
霊「…はぁ…ま、良いわ...まだ寒いしあたたかいお茶を飲む?」
魔「そうされてもらうぜ」
霊「それじゃあ待ってて」
魔「おうよ」
と、私は台所で用意をし始める。
お湯を沸かして、お茶を急須に入れお湯も入れる。
湯飲みにお茶を入れ、熱いとも思いながら運ぶ。
霊「淹れてきたわよ」
魔「どうもだぜ」
と、何気ない言葉を交わし合う。
~霊夢視点~ 魔「…ーい……おーい」
ん...誰かの声...?魔理沙...?
魔「...おーいっ!」
その声で私は起きる。
霊「うわっ!」
魔「うぉっふ....やっとか…」
霊「...起こさないでよ...びっくりしたわね....」
魔「...お前それ時間理解してて言ってるのか...」
霊「え、朝でし...昼だったのね…」
魔「お前これだと1日寝過ごしてそうで怖いな…」
霊「流石に失礼よ...」
魔「い、いや、そういう訳じゃ...」
おかげで色とかの使いかたとか模写が上手くなったから良かったと思うよ
えぇ…なんだそのなおし方🤔
食べ物とか人を模写をしてたらいつの間にか直ったよ
俺の何かを刺激する顔つきだな
前にスランプ気味とか言ってたけど今はどうなの
ケモナーの餌食になりそうな顔してんな
2月1~9日
一月
クラスでGOに似てるやついる
まつまえつよそう
ライ男ン「くっだらな!!もしもしお巡りさーんここに殺猫鬼がいまーす」
ライ男ンくんはその動機のショボさに呆れて警察を呼んでいます。
さっきまで目を輝かせていたチー太ーくんもあまりのショボさに固まりました。
太イガー「これで事件解決だ」
ライ男ン「真実は、いつも一つ!!」
そうしてネ子ちゃんはだいたい10年間牢獄で過ごす事になりましたとさ。めでたしめでたし。
ネ子「バレましたか…」
ライ男ン「意外とバレバレだったけどな」
ライ男ンくんがチー太ーくんの耳元でボソッと囁きました。
ネ子「そうよ、私がネコくんを殺したの」
ネコ「それはさっきの事よ。私はとてもプリンが食べたい気分になった。だから私は丁度そこを歩いていたネコくんをバトルで殺して無理矢理プリンを奪ったの…」
ありがとうすき♡
ぷげら うますぎんよ〜
かなり遅れるかもです
昔から人に視られるのが嫌い。 ちょっと視線を向けられただけで鳥肌が立つような、そんな気分がするから。 上辺だけでのおともだちに視線を向けられるのも平気にならなくて、ずっと私は独りぼっちを強いられてきた。 …強いられてきた? それは違う。だって誰も私に強制してない。 ただ、まだ自分は不良品じゃないと、正規品だと思わせて。 今花屋に並んだ薔薇の花が枯れるまでは、夢から覚めたくない。
冬将軍さんが私の胸を抉りとってしまいそうな程、鋭い質問を投げかけてきた。口元を綻ばせ、自然な笑顔を作り出していたが 彼が投げかけた鋭い質問とは何ともそれがミスマッチで不気味な印象を抱かせた。 「はい、私はこの後介入してきた『第三者』といろによる会話でそう判断しました。」 「ナイヤガラさんといろとの戦闘にて、ナイヤガラさんが優勢になり今にも止めを指してしまいそうなときにそれは起こりました。」 「突然、ナイヤガラさんのすぐ後方に先の戦闘で積み上げられたと思しき瓦礫が爆発四散しました。」 「ナイヤガラさんは長年の経験もあってかその爆発を彼の能力を駆使して、爆風と飛び散る瓦礫を最小限に抑えることができました。」 「しかし、安堵したナイヤガラさんの死角から先程のいろと新たにもう1人、新たに現れた謎の人物がナイヤガラさんに攻撃を仕掛けます。」 「その人物は間抜けなのか、せっかく死角にいたというのに『俺の名前はMC 松前』といった感じの手短な自己紹介を韻を踏みながらしていました。」 「しかし、自己紹介を終えると彼は地面に手を当て、ナイヤガラさんの足元に振動が送られたのか地面がリズミカルに揺れ、ナイヤガラさんは足を掬われました、恐らく、松前の能力は振動を与える能力でしょう。」 「勿論、彼らがその一瞬の好機を逃すはずもなく3人は卑怯にも一斉にナイヤガラさんに強烈な一撃を叩き込みました。」
ナイヤガラさんは『有益な情報』という言葉が入るや否や、得意気な顔で私にねっとりとした視線を向けた。 「はいはい、わかったわかった」と私が心の中で何度唱えても彼の私に対する不快な視線は私に向けられたままだった。 今にも煮え滾ってしまいそうだった怒りを私は押し殺してナイヤガラさんを視界に入らせぬよう少し項垂れながら続ける。 「えぇ…では、その『有益な情報源』にて得た『有益な情報』を簡潔且つわかり易く纏めましたので話します。」 「先程も言いました『金髪な男』ですが、彼は実はナイヤガラさんをおびき出すための囮(おとり)だったということでした。」 「彼は自身を『いろ』と名乗っていました、能力は目の前にある物質を手の形に形成する能力でその能力で街を破壊し、ナイヤガラさんに応戦していました。」 「いんくさん、何故そのいろという人物が囮だと?陽動作戦ならば中心街(セントラル)できっと今遂行されていてもおかしくありません。」 「しかし、不気味なことに中心街(セントラル)からはそれらしき通報は一件も来ていないとのこと。❄」 「何故、囮だと考えたのか、詳しい理由を是非お聞きかせ願いたいですね❄」
神なんか必要ねぇんだよ!😎🚬
意味不明で草
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今日はここまでです、ねむい
明日から違うパートのとこ書きます、おやすみ
資料が行き届くと皆、神妙な面持ちで資料に目を凝らし始めた。
あなたですよ、ナイヤガラさん❄」
すると驚くべきことに冬将軍さんが1分も経たずして満足したような顔を浮かべながら資料から手を離した。
速すぎる、AIもびっくりのスピードだ、もしかして彼自信がAIなのだろうか。
そんな私の馬鹿げた疑念を払うように彼ははっきりとした口調で皆に呼びかけるように話し始めた。
「把握しました、ふむ……この資料は実に素晴らしいですよ。」
彼の口から思わず飛び出した激励の言葉に私は心に秘めていた歓喜を表に出さずにはいられなかった。
私は胸の前で右手をグーにして歓喜を握りしめた。
「ところで、僕に考えがあります❄」
相変わらずなんて切り替えの早い人だろう。
これでは私が意味もなく握り拳を胸の前に突き出す変な女ではないか。
そんなことを頭の片隅で考えながら私は有り触れた選挙ポスターの議員のように握り拳を胸の前でかためながら冬将軍さんの声に耳を傾けた。
「相手は囮作戦でした…ならば、目には目を歯には歯をです。」
そう言い終えると彼は突然「ダンッ!」と机を思い切り叩きつけ、椅子から立ち上がった。
「こちらも囮作戦でいきましょう❄」
冬将軍さんの口から出た思いもよらない言葉に私達アドミニストレータは酷く困惑した。
そんな中、ナイヤガラさんは弱々しく右腕を小刻みに震えさせながら手を挙げた。
「ん?何か質問でも?」
「囮って…………誰ですか?」
「いい質問ですね、ナイヤガラさん」
「
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
会議室に1人、若い男性の断末魔が響いた。
その断末魔は私のうっかり漏れ出てしまった気品の欠けらも無い笑い声を掻き消すのに都合よく作用してくれた。
よく言われる
カービィにいそう
今度光のロシファー描こ
強いよ
強そう
レオかな
名前:いろ
容姿・特徴:金髪、赤眼と白眼のオッドアイ、黒いニット帽、一人称は僕
能力:目の前にある物質を手の形に形成する能力?
・今回の件での囮の役割
→うろついていたナイヤガラさんを発見後に突然暴れ回る。
・ナイヤガラさんを殺害後、他の二人に対して「2度と僕の後をつけるな」と発言、真相は不明
→他の二人とは一時的な協定を結んでいた?
名前:MC 松前
容姿・特徴:青いチャラついた格好、褐色の肌、自称ラッパー?、常に韻を踏んで会話をする。
能力:物体を振動させる能力、振動は地面を伝っていた?
・爆発を操る能力者の仲間と思われる。
・ナイヤガラさん殺害後、「ミッキーが来た方が早く済んだんじゃねぇのか?」と発言
名前:不明
容姿・特徴:黒髪、一人称は「俺」、いろを嫌っている?
能力:爆発を操作する能力、どのように爆発させるのかは不明
・いろと別れた後に「関係ないけどえまちゃんかわいい」と発言
「まさかの事態にその時私はしばらく呆気にとられていました…、しかし、気づいたんです。」
「通話はまだ続いていました、そこから微かに何者かが言い争う様子が微かに聞こえたので私はしばし耳を澄ませていました。」
「その後の通話で分かったことをこちらの資料に纏めておきましたので目を通していただけると助かります。」
私は事前に用意していた資料の用紙を皆さんに手渡した。
「あ、それ以前の通話からも分かったこともついでに纏めておきました。」
どうだ?私の決死のできる女アピールは?
魔「いや…その…」
と、一息置いて、続きをいい始めた
魔「嬉しい...から…」
霊「それは私にとったら嬉しい一言ね?」
魔「も、もうこの話は終わりにしよう!」
と、顔を真っ赤に染めながら言う魔理沙を見て、弄りすぎたか。と少し思ってしまった
霊「そうね」
魔「霊夢はさ、なんでそんなに強いんだ?」
霊「何よ急に...」
魔「い、いや、気になっただけだ」
霊「そう…」
と、すぐ会話が途切れる
霊「そういう魔理沙は、なんでそんなに人形みたいに可愛らしいんでしょうね?」
魔「い、いやいや、可愛く無いし...!れ、れれ霊夢の方が可愛いし!」
霊「そ、そう…というか確かに私が悪かったけど落ち着きなさい…」
と、また会話は途切れてしまう。
話す事が無くて色々と沈黙で空気がつらい…
「お、俺はどうなった………………のかな?」
先程までの彼の余裕綽々な表情は既に消え失せ、隠しきれない恐怖と焦りが彼の表情から滲み出していた。
「ナイヤガラさんは……その後、奴らの攻撃を必死に躱そうとしますが、先の一撃が余程響いたのか、されるがままに………あとはもう分かりますよね、ナイヤガラさん?」
私は先程のお返しと言わんばかりに意地の悪い笑みを浮かべながらナイヤガラさんを見下ろす。
「なるほど…❄」
冬将軍さんが私たちの戯れ合いを両断するように重い口を開いた。
「成程、これでようやく合点がいきました、アドミニストレータ屈指の戦闘能力を誇るナイヤガラさんが何故敗北してしまったのか、ようやく分かりました❄」
「相手は複数人、加えて奇襲とは…❄」
魔理沙はお茶を飲み始める
魔「なぁ霊夢。」
と、魔理沙が急に話しかけてくる
霊「何??」
魔「霊夢はさ、今はどう思ってる?」
霊「は、はぁ...?どういうこと?」
魔「あるだろ?たとえば『幸せだー』とか、『あんまり嬉しくない』とか、そういう意味だよ」
霊「そうねぇ…」
霊「例えるのなら幸せかしらね」
魔「なんでだ?」
霊「魔理沙と話せてるからよ。」
魔「えっ…?」
霊「あら?悪かったかしら?」
炬燵の中で地味に「うぅ~…」と言いながら痛みにこらえていた
…どこまで強がりなのかしら...
霊「魔理沙、早く炬燵から出てきなさい…」
魔「嫌だ。」
霊「そんな子供みたいに…」
魔「ぅうぅ……」
霊「出てこないと無理やり出させるわよ?」
魔「...分かった」
魔理沙は観念して炬燵から出てきた
良く見ると魔理沙は涙目で他の所に目をそらしていた
霊「魔理沙。」
魔「…な、なんだ…?」
霊「お茶飲みなさいよ、冷たくなっちゃうわ。」
と、少し話題を戻す
魔「お、おう……」
と、うつむいて言う。
匿名に匿名で送るってもうわかんねぇなこれ
魔「熱ッ...」
霊「そりゃそうよ...淹れたばかりなんだから...」
魔「そうといえば淹れたばかりだったな...」
そういってふーっ...ふーっ...と冷ましながら飲む魔理沙を見て笑ってしまった
霊「ふふっ…」
魔「な、なんだよ…」
霊「いや、猫舌なくせに熱いまま飲んじゃってたのが面白くて...ふふっ」
魔「しょ、しょうがないだろ...忘れてたんだし...」
霊「そういうのって忘れたりするのね」
魔「んー...もしかしたら私だけかもしれないかもな」
霊「ま、そういうおっちょこちょいの所とか可愛らしくて好きなんだけどね」
と、なんとなく言ってみた。
そして魔理沙の方をみてみると炬燵に顔を潜らせていた。
霊「ま、魔理沙...??」
魔「ひゃいっ...」ドカンッ
そういった瞬間に魔理沙は炬燵に頭をぶつけてしまった
魔「い、痛ッ...」
霊「ちょ、危ない...」
霊「はいはい....それで、何の用なのかしら?」
魔「いや...なにも...ただ暇だったから来ただけだ」
霊「…はぁ…ま、良いわ...まだ寒いしあたたかいお茶を飲む?」
魔「そうされてもらうぜ」
霊「それじゃあ待ってて」
魔「おうよ」
と、私は台所で用意をし始める。
お湯を沸かして、お茶を急須に入れお湯も入れる。
湯飲みにお茶を入れ、熱いとも思いながら運ぶ。
霊「淹れてきたわよ」
魔「どうもだぜ」
と、何気ない言葉を交わし合う。
~霊夢視点~
魔「…ーい……おーい」
ん...誰かの声...?魔理沙...?
魔「...おーいっ!」
その声で私は起きる。
霊「うわっ!」
魔「うぉっふ....やっとか…」
霊「...起こさないでよ...びっくりしたわね....」
魔「...お前それ時間理解してて言ってるのか...」
霊「え、朝でし...昼だったのね…」
魔「お前これだと1日寝過ごしてそうで怖いな…」
霊「流石に失礼よ...」
魔「い、いや、そういう訳じゃ...」
おかげで色とかの使いかたとか模写が上手くなったから良かったと思うよ
えぇ…なんだそのなおし方🤔
食べ物とか人を模写をしてたらいつの間にか直ったよ
俺の何かを刺激する顔つきだな
前にスランプ気味とか言ってたけど今はどうなの
ケモナーの餌食になりそうな顔してんな
2月1~9日
一月
クラスでGOに似てるやついる
まつまえつよそう
ライ男ン「くっだらな!!もしもしお巡りさーんここに殺猫鬼がいまーす」
ライ男ンくんはその動機のショボさに呆れて警察を呼んでいます。
さっきまで目を輝かせていたチー太ーくんもあまりのショボさに固まりました。
太イガー「これで事件解決だ」
ライ男ン「真実は、いつも一つ!!」
そうしてネ子ちゃんはだいたい10年間牢獄で過ごす事になりましたとさ。めでたしめでたし。
ネ子「バレましたか…」
ライ男ン「意外とバレバレだったけどな」
ライ男ンくんがチー太ーくんの耳元でボソッと囁きました。
ネ子「そうよ、私がネコくんを殺したの」
ネコ「それはさっきの事よ。私はとてもプリンが食べたい気分になった。だから私は丁度そこを歩いていたネコくんをバトルで殺して無理矢理プリンを奪ったの…」
ありがとうすき♡
ぷげら うますぎんよ〜
かなり遅れるかもです
昔から人に視られるのが嫌い。
ちょっと視線を向けられただけで鳥肌が立つような、そんな気分がするから。
上辺だけでのおともだちに視線を向けられるのも平気にならなくて、ずっと私は独りぼっちを強いられてきた。
…強いられてきた?
それは違う。だって誰も私に強制してない。
ただ、まだ自分は不良品じゃないと、正規品だと思わせて。
今花屋に並んだ薔薇の花が枯れるまでは、夢から覚めたくない。
冬将軍さんが私の胸を抉りとってしまいそうな程、鋭い質問を投げかけてきた。口元を綻ばせ、自然な笑顔を作り出していたが
彼が投げかけた鋭い質問とは何ともそれがミスマッチで不気味な印象を抱かせた。
「はい、私はこの後介入してきた『第三者』といろによる会話でそう判断しました。」
「ナイヤガラさんといろとの戦闘にて、ナイヤガラさんが優勢になり今にも止めを指してしまいそうなときにそれは起こりました。」
「突然、ナイヤガラさんのすぐ後方に先の戦闘で積み上げられたと思しき瓦礫が爆発四散しました。」
「ナイヤガラさんは長年の経験もあってかその爆発を彼の能力を駆使して、爆風と飛び散る瓦礫を最小限に抑えることができました。」
「しかし、安堵したナイヤガラさんの死角から先程のいろと新たにもう1人、新たに現れた謎の人物がナイヤガラさんに攻撃を仕掛けます。」
「その人物は間抜けなのか、せっかく死角にいたというのに『俺の名前はMC 松前』といった感じの手短な自己紹介を韻を踏みながらしていました。」
「しかし、自己紹介を終えると彼は地面に手を当て、ナイヤガラさんの足元に振動が送られたのか地面がリズミカルに揺れ、ナイヤガラさんは足を掬われました、恐らく、松前の能力は振動を与える能力でしょう。」
「勿論、彼らがその一瞬の好機を逃すはずもなく3人は卑怯にも一斉にナイヤガラさんに強烈な一撃を叩き込みました。」
ナイヤガラさんは『有益な情報』という言葉が入るや否や、得意気な顔で私にねっとりとした視線を向けた。囮 だったということでした。」中心街 できっと今遂行されていてもおかしくありません。」中心街 からはそれらしき通報は一件も来ていないとのこと。❄」
「はいはい、わかったわかった」と私が心の中で何度唱えても彼の私に対する不快な視線は私に向けられたままだった。
今にも煮え滾ってしまいそうだった怒りを私は押し殺してナイヤガラさんを視界に入らせぬよう少し項垂れながら続ける。
「えぇ…では、その『有益な情報源』にて得た『有益な情報』を簡潔且つわかり易く纏めましたので話します。」
「先程も言いました『金髪な男』ですが、彼は実はナイヤガラさんをおびき出すための
「彼は自身を『いろ』と名乗っていました、能力は目の前にある物質を手の形に形成する能力でその能力で街を破壊し、ナイヤガラさんに応戦していました。」
「いんくさん、何故そのいろという人物が囮だと?陽動作戦ならば
「しかし、不気味なことに
「何故、囮だと考えたのか、詳しい理由を是非お聞きかせ願いたいですね❄」
神なんか必要ねぇんだよ!😎🚬
意味不明で草
GO is not GOD
SWK is GOD