ヨウ「バトルだ！アラン！」
トゲデマル「まちゅちゅ！」
ジュナイパー「じゅな！」
ドデカバシ「かばーし…」
オドリドリ「ドリドリドリ！」
アーゴヨン「顎」
ジャラランガ「がおおおお」
アラン「来い！さ…ヨウ！」
リザードン「ぎゃおおおお！」
ヨウ「…セレナ達まだ帰ってこないのか」
ヨウ「まぁいいや、行くかトゲデマル！」
トゲデマル「まちゅ！」
リーリエ「そうですね、行きましょうシロン！」
シロン「こーん！」
カキ「そうだな、行こうバクガメス」
バクガメス「ガメェス！」
ホシ「私もお兄ちゃんみたいにポケモン欲しーい！」
リーリエ「えーと…じゃあ」
カキ「いいや、大丈夫だ」
リーリエ「え？」
カキ「おーいホシー♡」
ホシ「はーい！」
ヨウ「おお」
ホシ「私ホシ！皆よろしくねー！！」
ヨウ「よろしく」
リーリエ「よろしくお願いします！」
ヨウ「今日はユリーカ遅いなぁ…」
ピロピロピロ
リーリエ「ヨウさんメールが」
ヨウ「本当だ。シトロンから」
ピ
シトロン「こんにちはゲホゲホゲホッ…えーとゲホ…ユリーカの事なんですがぁ…ゲホゲホ」
カキ「もしかして…」
シトロン「風邪で…ゲホッゲホ…」
ヨウ「マジか」
カキ「俺の名前はカキだ」
カキ「よろしくな、ヨウ、リーリエ、ユリーカ」
ユリーカ「よろしくー」
ユリーカ「サトシ達まだかなー」
ユリーカ「そろそろ治る頃じゃないかなぁ」
ユリーカ「はぁ…けほけほっ…」
ユリーカ「やばっ！私もかかっちゃったかも！」
シトロン「はぁ、疲れました」
シトロン「明日辺りにはサトシ達も治っているといいのですが…」
シトロン「あれなんだか目の前が」
バタリ
シトロンは倒れた！
ユリーカ「お兄ちゃん…」
ヨウ「多分セレナ達の風邪がうつったんだ…」
リーリエ「だ、代役…代役が…」
ヨウ「事前に呼んでおいた」
ヨウ「おーい！」
カキ「よう！」
リーリエ「さすがヨウさんです！えへ！」
下は、おまけ
おう
ありがとう
ありがと！
すき
これすき
ありがとうございました
追加しました。
お願いします
ろよてす
よろです
お願いします(°▽°*)
シトロン「ま、まさかセレナも熱で倒れるとは…！」
ユリーカ「セレナも！？」
ヨウ「大変だ…」
シトロン「どうしましょうか…」
ヨウ「俺がなんとかしてみせる！」
ヨウ「もしもし、俺だヨウ、ヨウだヨウ」
ヨウ「ちょっと今から来てくれる？頼むわマジ」
ヨウ「…あと何分かで来てくれるはず」
ユリーカ「さっすがヨウだね！」
シトロン「頼りになります！」
ブロロロロロ…
ヨウ「お、来た」
シトロン「こ、高級車！？」
リーリエ「こんにちは、これからセレナさんの代わりを務めます、リーリエです！」
ユリーカ「おおー！」
セレナ「なんで…なんでサトシの代わりにあのよく分からない子と旅をしなきゃならないの！？」
セレナ「何年も一緒に旅してきた仲なのに…！！」
セレナ「サトシぃ…戻ってきてー！！」
セレナ「ヨウって誰な…の」
セレナは倒れた！
ヨウ「こんにちは〜」
セレナ「」
シトロン「サトシが熱で休んでいる間はこの人と旅をします。よろしく、ヨウ」
ユリーカ「よろしくー！」
ヨウ「よろしくお願いします…」
セレナ「さ、サトシ！起きて！」
サトシ「う…セレナ…俺…もう…」
セレナ「サトシ！？サトシーーー！？」
シトロン「風邪…凄い熱ですね…」
サトシ「マジか…」
ユリーカ「サトシ…」
セレナ「サトシの代わりになる人は…」
シトロン「いますよ」
セレナ「え？」
シトロン「来て下さい！」
おねがいティーチャー
なりたい
ありがとう…ッ！
ありがとうございます
お願いします。
その頃サトシは…
サトシ「はぁ、なんなんだ本当に？」
サトシ「皆様子が変だって…」
サトシ「セレナがポケモン…マジかぁ」
サトシ「もぅまぢ無理…」
サトシは倒れた！
ニャース「待つにゃジャリボーイ！！」
ニャース「行っちゃったにゃぁ」
ニャース「やっぱ語尾を隠すのは大変にゃあ…」
セレナ「こんにちはニャース！」
シトロン「ぜぇ、ぜぇ、き、来ました」
ユリーカ「ユリーカもう疲れたー」
コジロウ「全くだ」
ムサシ「ほんとほんと」
全員「ふふふ…」
全員「ドッキリ大成功ーー！」
そういうわけでサトシはまんまと騙されてしまった。
コジロウ「お、おい！」
シトロン「はぁ、はぁ…疲れました…あれ？サトシがいない」
コジロウ「もう行っちゃったよ」
シトロン「そんなぁ！」
コジロウ「それにしても…凄いなぁ」
コジロウ「ハリボテなのに」
サトシ「はぁ、怖い！怖いよ！」
サトシ「あ、ニャース」
ニャース「さ、サトシ！」
ニャース「サトシ！助けてほしいんだ」
サトシ「ど、どうした？」
ニャース「俺、タケシなんだけど…」
ニャース「どうやらニャースと人格が入れ替わってしまったようで」
サトシ「だから口調が変なのか…」
ニャース「マサキのくそやろおおおおお！！」
ニャースの八つ当たり！
サトシ「…」ピュー
サトシは逃げ出した！
管理人からのお知らせ アップデート情報 意見・要望
雑談 自活 Game 動画・音楽 創作 他サイト まとめ お知らせ
SS イラスト オリジナル ユーザー 二次創作 感想 質問
「艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki」の避難所です。
Splatoon3- スプラトゥーン3 攻略&検証 Wikiの附属掲示板です。
ヨウ「バトルだ！アラン！」
トゲデマル「まちゅちゅ！」
ジュナイパー「じゅな！」
ドデカバシ「かばーし…」
オドリドリ「ドリドリドリ！」
アーゴヨン「顎」
ジャラランガ「がおおおお」
アラン「来い！さ…ヨウ！」
リザードン「ぎゃおおおお！」
ヨウ「…セレナ達まだ帰ってこないのか」
ヨウ「まぁいいや、行くかトゲデマル！」
トゲデマル「まちゅ！」
リーリエ「そうですね、行きましょうシロン！」
シロン「こーん！」
カキ「そうだな、行こうバクガメス」
バクガメス「ガメェス！」
ホシ「私もお兄ちゃんみたいにポケモン欲しーい！」
リーリエ「えーと…じゃあ」
カキ「いいや、大丈夫だ」
リーリエ「え？」
カキ「おーいホシー♡」
ホシ「はーい！」
ヨウ「おお」
ホシ「私ホシ！皆よろしくねー！！」
ヨウ「よろしく」
リーリエ「よろしくお願いします！」
ヨウ「今日はユリーカ遅いなぁ…」
ピロピロピロ
リーリエ「ヨウさんメールが」
ヨウ「本当だ。シトロンから」
ピ
シトロン「こんにちはゲホゲホゲホッ…えーとゲホ…ユリーカの事なんですがぁ…ゲホゲホ」
カキ「もしかして…」
シトロン「風邪で…ゲホッゲホ…」
ヨウ「マジか」
カキ「俺の名前はカキだ」
カキ「よろしくな、ヨウ、リーリエ、ユリーカ」
ヨウ「よろしく」
リーリエ「よろしくお願いします！」
ユリーカ「よろしくー」
ユリーカ「サトシ達まだかなー」
ユリーカ「そろそろ治る頃じゃないかなぁ」
ユリーカ「はぁ…けほけほっ…」
ユリーカ「やばっ！私もかかっちゃったかも！」
シトロン「はぁ、疲れました」
シトロン「明日辺りにはサトシ達も治っているといいのですが…」
シトロン「あれなんだか目の前が」
バタリ
シトロンは倒れた！
ユリーカ「お兄ちゃん…」
ヨウ「多分セレナ達の風邪がうつったんだ…」
リーリエ「だ、代役…代役が…」
ヨウ「事前に呼んでおいた」
ヨウ「おーい！」
カキ「よう！」
リーリエ「さすがヨウさんです！えへ！」
下は、おまけ
おう
ありがとう
ありがと！
すき
これすき
ありがとうございました
追加しました。
お願いします
追加しました。
ろよてす
追加しました。
よろです
追加しました。
お願いします(°▽°*)
シトロン「ま、まさかセレナも熱で倒れるとは…！」
ユリーカ「セレナも！？」
ヨウ「大変だ…」
シトロン「どうしましょうか…」
ヨウ「俺がなんとかしてみせる！」
ピロピロピロ
ヨウ「もしもし、俺だヨウ、ヨウだヨウ」
ヨウ「ちょっと今から来てくれる？頼むわマジ」
ヨウ「…あと何分かで来てくれるはず」
ユリーカ「さっすがヨウだね！」
シトロン「頼りになります！」
ブロロロロロ…
ヨウ「お、来た」
シトロン「こ、高級車！？」
リーリエ「こんにちは、これからセレナさんの代わりを務めます、リーリエです！」
ユリーカ「おおー！」
セレナ「なんで…なんでサトシの代わりにあのよく分からない子と旅をしなきゃならないの！？」
セレナ「何年も一緒に旅してきた仲なのに…！！」
セレナ「サトシぃ…戻ってきてー！！」
セレナ「ヨウって誰な…の」
セレナは倒れた！
ヨウ「こんにちは〜」
セレナ「」
シトロン「サトシが熱で休んでいる間はこの人と旅をします。よろしく、ヨウ」
ユリーカ「よろしくー！」
ヨウ「よろしくお願いします…」
セレナ「」
セレナ「さ、サトシ！起きて！」
サトシ「う…セレナ…俺…もう…」
セレナ「サトシ！？サトシーーー！？」
シトロン「風邪…凄い熱ですね…」
サトシ「マジか…」
ユリーカ「サトシ…」
セレナ「サトシの代わりになる人は…」
シトロン「いますよ」
セレナ「え？」
シトロン「来て下さい！」
追加しました。
おねがいティーチャー
追加しました。
なりたい
ありがとう…ッ！
ありがとうございます
追加しました。
追加しました。
お願いします。
お願いします
その頃サトシは…
サトシ「はぁ、なんなんだ本当に？」
サトシ「皆様子が変だって…」
サトシ「セレナがポケモン…マジかぁ」
サトシ「もぅまぢ無理…」
サトシは倒れた！
ニャース「待つにゃジャリボーイ！！」
ニャース「行っちゃったにゃぁ」
ニャース「やっぱ語尾を隠すのは大変にゃあ…」
セレナ「こんにちはニャース！」
シトロン「ぜぇ、ぜぇ、き、来ました」
ユリーカ「ユリーカもう疲れたー」
コジロウ「全くだ」
ムサシ「ほんとほんと」
全員「ふふふ…」
全員「ドッキリ大成功ーー！」
そういうわけでサトシはまんまと騙されてしまった。
コジロウ「お、おい！」
シトロン「はぁ、はぁ…疲れました…あれ？サトシがいない」
コジロウ「もう行っちゃったよ」
シトロン「そんなぁ！」
コジロウ「それにしても…凄いなぁ」
コジロウ「ハリボテなのに」
サトシ「はぁ、怖い！怖いよ！」
サトシ「あ、ニャース」
ニャース「さ、サトシ！」
ニャース「サトシ！助けてほしいんだ」
サトシ「ど、どうした？」
ニャース「俺、タケシなんだけど…」
ニャース「どうやらニャースと人格が入れ替わってしまったようで」
サトシ「だから口調が変なのか…」
ニャース「マサキのくそやろおおおおお！！」
ニャースの八つ当たり！
サトシ「…」ピュー
サトシは逃げ出した！