私の向日葵
「うぅ、もう朝か~。」 私は目をこすりながら一人分の小さなベッドから起き上がった。 昨日は夜遅くまで起きていたせいだろうか、とても眠い。 長い髪を無造作に一つに束ねてキッチンへと向かった。 「おはよう、勝手に料理作らせてもらってるよー!」 明るくて綺麗な声が響いた。私が大嫌いで大好きな声。 「いつの間に家に入ったの~?」 私が訪ねるとキッチンで料理を作っていた淡いピンク色の髪をした少女は振り返って私に近づいてきた。 「ついさっき。合鍵使って。」 と、少女は合鍵をちらつかせながら悪戯に笑う。 可愛くて、眩しくて、吸い寄せられてしまうような笑顔。 まるで、向日葵のような笑顔。 私はすこし背伸びをして少女の唇に自分の唇をそっと重ねた。 彼女はまた、向日葵のような笑顔で笑った。 「ふふ、あぐかるからしてくるなんて珍しいね。」 と言って「あぐかる」と意味もなく私の名前を呼んだ。 「そんなに嬉しい~?ちゃむ。」 私は少女にそう聞いて返答を待たずに服を着替えにベッドがあった私の部屋へと戻った。 もそもそと着替えていると少女に後ろから抱きつかれベッドに押し倒された。 「朝から1ラウンドどう?」 少女は私の大好きな笑顔でそう言って私のことを見つめてきた。 「少しだけね~。」 そうやって私は私の向日葵を強く抱き締めた。
ナイヤガラ氏ブチャラティ説
テレビ
iPad?
誤字、かけてすれても× かけてくれても○
その時だった、坂の下の方からザッ、ザッと足音が1人、いや2人 ナイヤガラは独り言をピタっと止めると足音のする方を向いた。 「YO!汚れたブロンドヘアー、ヘドロを被ったテディベア 惨敗?Oh,Don't mind! 最初(ハナ)から期待しちゃいない お前は囮、籠の中の鳥、俺達の言うとおり にするだけの役回り だぜYeah」 ピリピリとしたこの場にそぐわない陽気な韻律が響いた。 「うわぁ!負けてね?wwwwwなんかきたないしWWww」 次に聞こえてきたのはいろを貶す心無い声だった。 その声は先程の陽気な声より低い調子でどこか暗い印象を与えるような声だった。 「来たか……」 ナイヤガラは肩に力を込めると体全体をやって来た2人の刺客達の方へと向けた。 「YO!俺の名前はMC 松前、東部街(イースト)出身、言いたくねぇけど生涯独身」 「はじめましてーどうもWWwwやっぱいいや、どうせキミ死ぬんでわら」 「そうか、それはつまり俺を『殺す』ってことか」 「なら、俺に『殺される』覚悟もできてるんだろな」 気づけばナイヤガラの糸のように細かった目は別人のように見開いていた。 「は?www厨二病おつ」 「プッ、ナイヤガラ 頭がパー Yeah」 「…安心した、これで心置き無く力を使うことができる」 ナイヤガラのその言葉に刺客たちは余裕綽々とした笑みを浮かべながら身構える。
しかし、一触即発の彼らを息を殺して様子を伺う人物が1人、ボロボロになった民家の陰に身を潜めていることはこのときの彼らには知る由もなかった。
「やっぱ、使わざるを得ないよなぁ…」 「最後にこれ使ったのいつだっけな…あぁ、2年前のあの時…か」 ナイヤガラは気怠げそうな表情を浮かべながらひとり呟く。 「ははっ…やっぱり結構腕が鈍っちまった、真下から噴射させてやろうと思ったが少しズレたか、まぁいいか」 「で、どうだ?ミーバネルチャの地下を流れる汚水の味は?」 ナイヤガラの視線の先には沢山のヘドロを被って無残に汚れたいろの姿があった。 「くぅ……はぁ、はぁぁ……あぁ…………」 「………っそが………くそがっ!!」 ヘドロを被った髪の間から覗かせる紅と銀のオッドアイがナイヤガラを射殺すような視線をナイヤガラに向ける。 「……おかしいな、そろそろ来るはずだが………あ、これ俺の独り言だから気にしないで…」 ナイヤガラがへたり込むヘドロに塗れたいろの前でブツブツと独り言を呟く いろはそんなわかりやすく油断しているナイヤガラをじいっと見つめ攻撃の好機(チャンス)を伺う。
追加しました。
よろしく♡ @499e1232f3
へぇー
ナイヤガラクソザコ路線外れた感じかな?
飽きたので終わり!閉廷!
美鈴「侵入されてしまいました~」
魔理沙「よおパチュリー、遊びに来たぜ!」
パチュリー「あなたはいい加減、ドアから入る事を覚えなさい」
魔理沙「今日は本を借りに来たんだ」
パチュリー「借りる?盗むの間違いじゃない?」
チルノ「あたいー」
ルーミア「そーなのかー」
大妖精「隣の垣根に、かこいができたんですって!」
美鈴「へー」
咲夜「お仕事の最中にお喋りとは、随分と大層なご身分ね」
美鈴「さっ咲夜さん!え~と門の中には侵入させていません!」
咲夜「そう、仕事はしているというわけね」
萃香「あっ···まい!」
霊夢「お菓子だからね」
アリス「じゃあ霊夢にもう一回」
萃香「私も食べさせる~!」
霊夢「お前ら···」
萃香「霊夢ぅ~客か?」
霊夢「アリスよ」
アリス「こんにちは萃香。よかったらこれどう?」
萃香「イカスミ焼き?」
霊夢「お菓子よ!この酒飲みが!」
アリス「わっ、ちょっと魔理沙!?」
魔理沙「ホワイトデー、ごめん!忘れてた!そこでだアリス!悪いがもう少し追加で待っててくれないか?」
魔理沙「では諸君、さらばだー!」
魔理沙「バレンタインのお菓子はどうたらこうたララァ!」
アリス「もらったかしら?」
魔理沙「あ~っ···」
霊夢「私もあげたけど、お返しないわね。義理だけど」
魔理沙「あああああああああ!!!!!!!!忘れてたあああああああああああ!!!!!!!!!!」
魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーはうまいな。生地がしっとりとしていてそれでいてベタつかない、スッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンのものを使用したのかな?」
アリス「うふふ、ありがとう魔理沙」
アリス「あっそうそう、今日は霊夢のためにお土産を持ってきたのよ」
霊夢「あら、ありがとう。それじゃあお茶を用意するわね」
魔理沙「霊夢ぅ~、特級茶葉で頼む!」
霊夢「はいはい···9番茶でいいわね」
アリス「あっ霊夢。またサボり?」
霊夢「休憩中よ」
魔理沙「きっと今日は休憩の日なんだよ」
アリス「じゃあ明日は?」
魔理沙「神社閉店の日!」
霊夢「クォラ!」
アリス「キャッ」
霊夢「あ~···あんたたち本当に仲いいわね」
私は出来るだけ急いでお粥を作り始めた
5分後...
霊夢「お粥作ったわよ」
魔理沙「あぁ、ありがとな。」
霊夢「熱は?」
魔理沙「37.5℃だ。」
と、魔理沙は普通に言った
霊夢「あんた普通そうにしてるけどしんどいでしょ。」
魔理沙「まぁそうだが…」
魔理沙「お前にはそんなに迷惑はかけたくないからな」
霊夢「今日は違うでしょ?」
魔理沙「??」
霊夢「あんたは病人なんだから、迷惑はかけてくれても良いのよ勿論甘えるのも良いのよ?」
迷惑をかけてすれても良いのは本当だけど甘えるのもしてもしいなと思い言ってみた
~霊夢視点~ 霊夢「朝ね…あら、魔理沙起きてたのねって…あんたやっぱり風邪引いたわね」
やっぱりか。そんな顔をしながら言った
魔理沙「ケホッ...そうみたいだな。でも霊夢のためになら犠牲になろうが風邪を引こうが私は構わんがな」
霊夢「そういう不安な事を言うのはやめてちょうだい」
魔理沙「私は本当の事を言ったからな」
霊夢「魔理沙が死んだら私達がとっても困るの。」
霊夢「それに、魔理沙は私の大切な親友よ。あんたが犠牲になるのなら私も犠牲になるわ」
魔理沙「ちょっと言葉がめちゃくちゃじゃないか…?」
霊夢「そうかしら」
魔理沙「そうだ。」
霊夢「そういえばあんたは何時に起きたの?」
魔理沙「多分6時...だとは思う」
霊夢「あんた熱ははかったの?」
魔理沙「まだはかってないぜ」
霊夢「お粥作ってくるからその間はかって待ってて」
魔理沙「分かった」
かえ©»今度は魔理沙が風邪引くやつ作るね(?)
新しく
ハシビロちゃんの絵が可愛らしいな。ぼくはそんな感じの絵がすきだね。 あとケイ草
完
ヨウ「いやぁ優勝、優勝、優勝かぁ、嬉しいなぁ」
リーリエ「流石です!ヨウさん!えへ!」
カキ「あぁ、いいバトルだった」
ホシ「ホント!サイッコーだよ!」
ヨウ「そうか、はは」
ヨウ「…いや、あのさ、優勝したけど…さ」
リーリエ「えぇ、そうですね…」
カキ「丁度それは思っていた」
ホシ「うん…」
皆「これ、なんか違ーーう!!」
皆「ヨウが優勝 バンザーイ!」
ナレーター「カロスリーグ、ヨウさんが優勝したそうです!」
サトシ「羨ましいなぁ…ヨウ…」
サトシ「ヨウ?」
サトシ「ヨウって俺代理の…」
サトシ「…」
すごすぎる
きまし
更新きちゃあああああああああ!
民家からは土埃が上がっておりナイヤガラの安否を確認することはできなかった。 周囲にいた民間人は自体の異常さを察知したのかもう既に人っ子1人いやしなかった。 「なんだ、呆気ないや」 「まさか死んでないよね、一応とどめ刺しておこうっと」 いろの足元に敷き詰められていたレンガがみるみるうちに左手のような形を形成してゆく 「ごめんね、恨みはないけど、君を 」 ゆらゆらと浮遊する直径70cmはあろうかという2つの拳はモクモクと土煙の立つ民家の壁にゆっくりと近づいていく 「 壞せ、『卍凸凹凸卍(ザ・クラッシャー)』」 次の瞬間、呑気に浮いていた2つの拳は煙の先のナイヤガラがへたばりこんでいると思しき箇所に闇雲に強烈な連撃を叩き込む。 「あははははははッ!」 「大丈夫?というか悲鳴すら聞こえなかったんだけど、もしかして最初の一発で死んでたのかな。」 いろはナイヤガラの惨憺たるやられ様をその眼に焼き付けたいがためだろうか レンガの拳による連撃によってより一層土煙の立ち込める変わり果てた民家へと歩みを進める。 しかし、いよいよ果て尽きたナイヤガラのご尊顔を拝めるであろう距離まで近づいたときであった。 いろは目を見張った、そこにくたばっているはずのナイヤガラが見当たらないのである。
僕は今、何を見ている? あのとき確かに僕は…。
「 轟け、『蒼燦燦(アイオライト)』」 いろの背後から微かに聞こえたその呟きと共にいろの足元がズズズ…と唸り声を上げ始めた、途端にそこから天を衝くような勢いの水柱が噴き上げた。 いろは背後から聞こえた声の主がナイヤガラだとようやく気づいたと同時に水柱に呆気なく吹き飛ばされた。
Twitterアカウントロックされたから一時停止
途中
ドイチュ作るわ
それな
ヨウ「行くぜトゲデマル!」
トゲデマル「まちゅ」
ヨウ「うおおおおおおおおおおおおお!!」
アラン「くっ…負けた…」
ヨウ「やったぜ!」
トゲデマル「まちゅちゅー!」
リーリエ「勝ちました!」
カキ「よっしゃ!」
ホシ「優勝!ヨウが!?わーい!!」
リーリエ「ヨウさん!頑張って下さいーー!えへ!」
カキ「勝つんだ、ヨウ!」
ホシ「頑張れーー!」
ヨウ「…このカロスリーグで優勝してポケモンマスターになるんだ!」
ヨウ「行け!トゲデマル!」
トゲデマル「まちゅ!」
アラン「行け!リザードン!」
リザードン「ぎゃお」
アラン「我が心に答えよキーストーン!進化を超えろ!メガシンカ!」
メガリザX「ぎゃおおお」
ヨウ「やはりそう来たか…」
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私の向日葵
「うぅ、もう朝か~。」
私は目をこすりながら一人分の小さなベッドから起き上がった。
昨日は夜遅くまで起きていたせいだろうか、とても眠い。
長い髪を無造作に一つに束ねてキッチンへと向かった。
「おはよう、勝手に料理作らせてもらってるよー!」
明るくて綺麗な声が響いた。私が大嫌いで大好きな声。
「いつの間に家に入ったの~?」
私が訪ねるとキッチンで料理を作っていた淡いピンク色の髪をした少女は振り返って私に近づいてきた。
「ついさっき。合鍵使って。」
と、少女は合鍵をちらつかせながら悪戯に笑う。
可愛くて、眩しくて、吸い寄せられてしまうような笑顔。
まるで、向日葵のような笑顔。
私はすこし背伸びをして少女の唇に自分の唇をそっと重ねた。
彼女はまた、向日葵のような笑顔で笑った。
「ふふ、あぐかるからしてくるなんて珍しいね。」
と言って「あぐかる」と意味もなく私の名前を呼んだ。
「そんなに嬉しい~?ちゃむ。」
私は少女にそう聞いて返答を待たずに服を着替えにベッドがあった私の部屋へと戻った。
もそもそと着替えていると少女に後ろから抱きつかれベッドに押し倒された。
「朝から1ラウンドどう?」
少女は私の大好きな笑顔でそう言って私のことを見つめてきた。
「少しだけね~。」
そうやって私は私の向日葵を強く抱き締めた。
ナイヤガラ氏ブチャラティ説
テレビ
iPad?
誤字、かけてすれても× かけてくれても○
その時だった、坂の下の方からザッ、ザッと足音が1人、いや2人最初 から期待しちゃいない東部街 出身、言いたくねぇけど生涯独身」
ナイヤガラは独り言をピタっと止めると足音のする方を向いた。
「YO!汚れたブロンドヘアー、ヘドロを被ったテディベア
惨敗?Oh,Don't mind!
お前は囮、籠の中の鳥、俺達の言うとおり
にするだけの役回り だぜYeah」
ピリピリとしたこの場にそぐわない陽気な韻律が響いた。
「うわぁ!負けてね?wwwwwなんかきたないしWWww」
次に聞こえてきたのはいろを貶す心無い声だった。
その声は先程の陽気な声より低い調子でどこか暗い印象を与えるような声だった。
「来たか……」
ナイヤガラは肩に力を込めると体全体をやって来た2人の刺客達の方へと向けた。
「YO!俺の名前はMC 松前、
「はじめましてーどうもWWwwやっぱいいや、どうせキミ死ぬんでわら」
「そうか、それはつまり俺を『殺す』ってことか」
「なら、俺に『殺される』覚悟もできてるんだろな」
気づけばナイヤガラの糸のように細かった目は別人のように見開いていた。
「は?www厨二病おつ」
「プッ、ナイヤガラ 頭がパー Yeah」
「…安心した、これで心置き無く力を使うことができる」
ナイヤガラのその言葉に刺客たちは余裕綽々とした笑みを浮かべながら身構える。
しかし、一触即発の彼らを息を殺して様子を伺う人物が1人、ボロボロになった民家の陰に身を潜めていることはこのときの彼らには知る由もなかった。
「やっぱ、使わざるを得ないよなぁ…」好機 を伺う。
「最後にこれ使ったのいつだっけな…あぁ、2年前のあの時…か」
ナイヤガラは気怠げそうな表情を浮かべながらひとり呟く。
「ははっ…やっぱり結構腕が鈍っちまった、真下から噴射させてやろうと思ったが少しズレたか、まぁいいか」
「で、どうだ?ミーバネルチャの地下を流れる汚水の味は?」
ナイヤガラの視線の先には沢山のヘドロを被って無残に汚れたいろの姿があった。
「くぅ……はぁ、はぁぁ……あぁ…………」
「………っそが………くそがっ!!」
ヘドロを被った髪の間から覗かせる紅と銀のオッドアイがナイヤガラを射殺すような視線をナイヤガラに向ける。
「……おかしいな、そろそろ来るはずだが………あ、これ俺の独り言だから気にしないで…」
ナイヤガラがへたり込むヘドロに塗れたいろの前でブツブツと独り言を呟く
いろはそんなわかりやすく油断しているナイヤガラをじいっと見つめ攻撃の
追加しました。
よろしく♡
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へぇー
ナイヤガラクソザコ路線外れた感じかな?
飽きたので終わり!閉廷!
美鈴「侵入されてしまいました~」
魔理沙「よおパチュリー、遊びに来たぜ!」
パチュリー「あなたはいい加減、ドアから入る事を覚えなさい」
魔理沙「今日は本を借りに来たんだ」
パチュリー「借りる?盗むの間違いじゃない?」
チルノ「あたいー」
ルーミア「そーなのかー」
大妖精「隣の垣根に、かこいができたんですって!」
美鈴「へー」
咲夜「お仕事の最中にお喋りとは、随分と大層なご身分ね」
美鈴「さっ咲夜さん!え~と門の中には侵入させていません!」
咲夜「そう、仕事はしているというわけね」
萃香「あっ···まい!」
霊夢「お菓子だからね」
アリス「じゃあ霊夢にもう一回」
萃香「私も食べさせる~!」
霊夢「お前ら···」
萃香「霊夢ぅ~客か?」
霊夢「アリスよ」
アリス「こんにちは萃香。よかったらこれどう?」
萃香「イカスミ焼き?」
霊夢「お菓子よ!この酒飲みが!」
アリス「わっ、ちょっと魔理沙!?」
魔理沙「ホワイトデー、ごめん!忘れてた!そこでだアリス!悪いがもう少し追加で待っててくれないか?」
魔理沙「では諸君、さらばだー!」
魔理沙「バレンタインのお菓子はどうたらこうたララァ!」
アリス「もらったかしら?」
魔理沙「あ~っ···」
霊夢「私もあげたけど、お返しないわね。義理だけど」
魔理沙「あああああああああ!!!!!!!!忘れてたあああああああああああ!!!!!!!!!!」
魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーはうまいな。生地がしっとりとしていてそれでいてベタつかない、スッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンのものを使用したのかな?」
アリス「うふふ、ありがとう魔理沙」
アリス「あっそうそう、今日は霊夢のためにお土産を持ってきたのよ」
霊夢「あら、ありがとう。それじゃあお茶を用意するわね」
魔理沙「霊夢ぅ~、特級茶葉で頼む!」
霊夢「はいはい···9番茶でいいわね」
アリス「あっ霊夢。またサボり?」
霊夢「休憩中よ」
魔理沙「きっと今日は休憩の日なんだよ」
アリス「じゃあ明日は?」
魔理沙「神社閉店の日!」
霊夢「クォラ!」
アリス「キャッ」
霊夢「あ~···あんたたち本当に仲いいわね」
私は出来るだけ急いでお粥を作り始めた
5分後...
霊夢「お粥作ったわよ」
魔理沙「あぁ、ありがとな。」
霊夢「熱は?」
魔理沙「37.5℃だ。」
と、魔理沙は普通に言った
霊夢「あんた普通そうにしてるけどしんどいでしょ。」
魔理沙「まぁそうだが…」
魔理沙「お前にはそんなに迷惑はかけたくないからな」
霊夢「今日は違うでしょ?」
魔理沙「??」
霊夢「あんたは病人なんだから、迷惑はかけてくれても良いのよ勿論甘えるのも良いのよ?」
迷惑をかけてすれても良いのは本当だけど甘えるのもしてもしいなと思い言ってみた
~霊夢視点~
霊夢「朝ね…あら、魔理沙起きてたのねって…あんたやっぱり風邪引いたわね」
やっぱりか。そんな顔をしながら言った
魔理沙「ケホッ...そうみたいだな。でも霊夢のためになら犠牲になろうが風邪を引こうが私は構わんがな」
霊夢「そういう不安な事を言うのはやめてちょうだい」
魔理沙「私は本当の事を言ったからな」
霊夢「魔理沙が死んだら私達がとっても困るの。」
霊夢「それに、魔理沙は私の大切な親友よ。あんたが犠牲になるのなら私も犠牲になるわ」
魔理沙「ちょっと言葉がめちゃくちゃじゃないか…?」
霊夢「そうかしら」
魔理沙「そうだ。」
霊夢「そういえばあんたは何時に起きたの?」
魔理沙「多分6時...だとは思う」
霊夢「あんた熱ははかったの?」
魔理沙「まだはかってないぜ」
霊夢「お粥作ってくるからその間はかって待ってて」
魔理沙「分かった」
かえ©»今度は魔理沙が風邪引くやつ作るね(?)
新しく
ハシビロちゃんの絵が可愛らしいな。ぼくはそんな感じの絵がすきだね。
あとケイ草
完
ヨウ「いやぁ優勝、優勝、優勝かぁ、嬉しいなぁ」
リーリエ「流石です!ヨウさん!えへ!」
カキ「あぁ、いいバトルだった」
ホシ「ホント!サイッコーだよ!」
ヨウ「そうか、はは」
ヨウ「…いや、あのさ、優勝したけど…さ」
リーリエ「えぇ、そうですね…」
カキ「丁度それは思っていた」
ホシ「うん…」
皆「これ、なんか違ーーう!!」
皆「ヨウが優勝 バンザーイ!」
皆「ヨウが優勝 バンザーイ!」
ナレーター「カロスリーグ、ヨウさんが優勝したそうです!」
サトシ「羨ましいなぁ…ヨウ…」
サトシ「ヨウ?」
サトシ「ヨウって俺代理の…」
サトシ「…」
すごすぎる
きまし
更新きちゃあああああああああ!
民家からは土埃が上がっておりナイヤガラの安否を確認することはできなかった。」壞せ、『卍凸凹凸卍 』」
周囲にいた民間人は自体の異常さを察知したのかもう既に人っ子1人いやしなかった。
「なんだ、呆気ないや」
「まさか死んでないよね、一応とどめ刺しておこうっと」
いろの足元に敷き詰められていたレンガがみるみるうちに左手のような形を形成してゆく
「ごめんね、恨みはないけど、君を
ゆらゆらと浮遊する直径70cmはあろうかという2つの拳はモクモクと土煙の立つ民家の壁にゆっくりと近づいていく
「
次の瞬間、呑気に浮いていた2つの拳は煙の先のナイヤガラがへたばりこんでいると思しき箇所に闇雲に強烈な連撃を叩き込む。
「あははははははッ!」
「大丈夫?というか悲鳴すら聞こえなかったんだけど、もしかして最初の一発で死んでたのかな。」
いろはナイヤガラの惨憺たるやられ様をその眼に焼き付けたいがためだろうか
レンガの拳による連撃によってより一層土煙の立ち込める変わり果てた民家へと歩みを進める。
しかし、いよいよ果て尽きたナイヤガラのご尊顔を拝めるであろう距離まで近づいたときであった。
いろは目を見張った、そこにくたばっているはずのナイヤガラが見当たらないのである。
「轟け、『蒼燦燦 』」
いろの背後から微かに聞こえたその呟きと共にいろの足元がズズズ…と唸り声を上げ始めた、途端にそこから天を衝くような勢いの水柱が噴き上げた。
いろは背後から聞こえた声の主がナイヤガラだとようやく気づいたと同時に水柱に呆気なく吹き飛ばされた。
Twitterアカウントロックされたから一時停止
途中
ドイチュ作るわ
それな
ヨウ「行くぜトゲデマル!」
トゲデマル「まちゅ」
ヨウ「うおおおおおおおおおおおおお!!」
アラン「くっ…負けた…」
ヨウ「やったぜ!」
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カキ「よっしゃ!」
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カキ「勝つんだ、ヨウ!」
ホシ「頑張れーー!」
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ヨウ「行け!トゲデマル!」
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アラン「行け!リザードン!」
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アラン「我が心に答えよキーストーン!進化を超えろ!メガシンカ!」
メガリザX「ぎゃおおお」
ヨウ「やはりそう来たか…」