か、書きます。。。
うるせぇ書け、ぺちん(ケツを叩く音)
やばい飽きたぞ笑 一応ストーリーは考えてあるんだけど文字に起こす気力がないです、たしけて...✋
太イガー「あと苦ロヒョウくんの占いのことを外れやすいと言っていたが…」
太イガー「苦ロヒョウくんの占いはプロレベルだ。外れるなんて事はありえない」
ネ子「そ、そんなこと!」
太イガー「それにー…ネ子くんの毛の色は黄色…だったな」
チー太ー「さ、流石っス!」
ライ男ン「まぁこんなの俺でもできるけどな」
ライ男ンくんがチー太ーくんの耳元でボソッと囁きました。
太イガー「つまり…」
太イガー「犯人は、君だ!!」
太イガーくんがそう叫ぶとネ子ちゃんは膝から崩れ落ちました。
周りがスーパーハイパーざわつきました。
ネ子「ち、違うわよ!」
太イガー「なら証拠を見せてやろう。証拠はお前の爪だ」
チー太ー「爪…そういえば赤いマニキュアが塗ってあったっスね」
もう一度皆がネ子ちゃんの爪を確認してみると、爪のマニキュアは一部だけどす黒く変色していました。
太イガー「これはお前がネコくんを爪で引っ掻いたからだろう?」
太イガー「それにアリバイを言う時だって、ライ男ンくんが犯人を言った時だって、一番最初に発言していた」
太イガー「つまり、バレたくないから焦っていた…というわけだな?」
ネ子「うぐぐっ」
図星です。
ライ男ン「ごめんごめん」
ですがやはり100回パンチを喰らってもライ男ンくんは無傷です。
太イガー「ふん、もういい。僕がやるよ」
ライ男ン「ははは!どーぞどーぞ!!お前にはできないけどな!」
太イガーくんはその言葉にイラついたので顔に一発パンチを喰らわせました。
太イガー「ふん。僕は最初っから犯人なんか知ってたんだ」
チー太ーくん達は、なら言えばいいのに…という目で太イガーくんをジッと見つめていました。
太イガー「犯人…それは!!」
(サスペンス)
太イガー「ネ子くん、君だ」
というわけで黄色い猫のだいたいが違うと言いました。
チー太ー「あああああ!じゃあ誰なんスかぁ!!」
ネ子「やっぱり苦ロヒョウくんの占い…外れたんじゃないかしら」
ライ男ン「ううん…あ、分かった!!犯人が!!」
ライ男ン「犯人は!」
(サスペンスの奴)
ライ男ン「太イガーくん!君だ!」
辺りがスーパーザワ付きます。
太イガー「…違うんだが」
太イガーくんは冷静に答えました。
ライ男ン「うん、まぁなんか適当で」
太イガー「そうか…許さん」
太イガーくんは自分を犯人扱いされた事に超不満なのかライ男ンくんの腹に100回パンチを喰らわせました。
神々しい………😇✨💕
ガスター博士すきすき
未央「じゃあ、なんでPさんの家に侵入したいの?」
凛、まゆ『そこにPさんの家があるから』ですぅ」
人系の絵は、ロシアニキには弱点なのだ!
ナイヤガラ
ありがとう😊
GOOD!そそる絵だ...
ダメだね僕
描いてみるよ👍
もしよかったらcharaちゃんも描いてくれ・・・♡😆👍
好き
輪郭取るのめっちゃうめえな
アンテで知ってんのこれしかない
!?
嬉しい><
人殺しそうとは昔からよく言われる。 ガチで妹殺しかけたし
うまー!
……どのくらいの時間が経ったのだろうか。
いつのまにかこんなところにいた。
こんなに雨が降ってる……雨宿りしないと……
あ、でも外へ出たら捕まるんだ。
どうしよう……
「ねぇ君。」
横に目線を向けると ネズミの面を被ったおとこが立っていた。
「なかなかいい顔してるね。 人殺しの顔をしてるよ。ハハッ」
男は甲高い声で笑う。
「誰?」
「俺は……ミッキー。ミッキーマウスだ。」
「ミッキー?」
ふざけてるのかこいつは……でも私が人殺しってことを悟った……ただの人間ではない……何者なんだ?
灰菜はミッキーに質問した。
「あなた……何者?」
「ハハッ とりあえず 君の救世主ってところかな。とりあえず隠れ家まで行こう、こんなところにいたら風邪ひいてしまうぜ。」
「あ……ありがとう。」
灰菜は戸惑いながらも礼を言う。
人殺しの私を助けてくれるなんて異常だ……もしかして 私を警察に引き渡すつもり?
灰菜が考えながら歩いていた時だった。
「哀れな子ね……さぁーてみんなはどうする?逃げる?」
灰菜は教室の後ろに逃げたクラスメイト達に近づく
「ご……ごめん!」
「私も悪いことしたなぁ って思ってた」
クラスメイト達が灰菜に謝る
「じゃあ 償ってよ」
カッターで一人 また一人 と刺していく灰菜
「あと……一人」
灰菜が指差したのは剣道部のサボり。
「あんた……憎かったんだよね。」
そう言うと灰菜はサボりの身体をめった刺しにする。
「う……嘘よね?」
「嘘つき!!」
嘘つきコールが始まる。
「じゃあ今から一人殺してあげる。 ほら殺されたい人は私の前に来て。」
クラスメイト達は灰菜から逃げるように 教室の後ろに逃げる。
「あれ?みんな嘘つきって言ってたじゃん なんで誰も来ないの」
灰菜は笑みを浮かべながら言う。
「ご……ごめんね灰菜ちゃん 嘘つきって言って……あ、もういじめないから……ね?」
クラスメイトの一人が灰菜に近づく。 その時だ。
ザッ…
カッターがクラスメイトの身体に突き刺さった。
飽きた
オルガ「とまらないいいいいいいい!!!」
壇蜜「こいつ!この私のかっぱえびせんを喰いやがって!」
オルガ「許して」
壇蜜「許さん」
オルガ「ごめんなさい⋯」
壇蜜「きえろ⋯」
バーン
オルガ「頭のブーメランがなければ死んでた⋯」
壇蜜「バカな⋯」
オルガ「次は俺の番だな⋯」
スポンジボブ「喧嘩はやめろ喧嘩売ってんのか?」
スポンジボブ「」
マグロ「こけー!」
スポンジボブ「マグロが鳴かなければ死んでいた⋯」
セイバー「ヤろうぜ」
ピカチュウ「OK!」
シナモン「おまえらあああああああ!!俺のかっぱえびせんはどこだああああ!」
セイバー「シナモンくんうまそー!」
シナモン「えっ⋯待ってください!」
セイバー「やだ。シナモンくんのお肉うめー!」
シナモン「こいつ!僕の腕を!この糞野郎!」
カマキリ「キリギリス」
くまもん「腹が痛い⋯あっ⋯でそう!」
メルトダウンして世界が滅んだ⋯
ミッフィー「シナモンくん遊ぼうよ」
シナモン「今夜中の4時だぞ?眠いぜ}
ミッフィー「わたしと睡眠どっちが大事なの?」
シナモン「君だよ❤」
壇蜜「ありがと❤」
シナモン「なんだこのおばさん!?」
壇蜜「シナモンくんうまそー!」
シナモン「ま⋯待ってください!」
壇蜜「待てねえなぁ⋯シナモンくんのお肉うめーーーーーー!」
シナモン「ああああ!こいつ!僕の足を!この糞野郎!」
スポンジボブ「合体したい」
ドナルド「いいよ」
スポンジボブ「パワーを直腸に!」
ドナルド「いいですとも!」
メテオ(汚物)によって世界が滅んだ⋯
サー刃ル「ネコくんが…死んでしまったと?」
サー刃ルは二回頷き手をネ子ちゃんの方に乗せました。
ネ子「いや、貴方殺してないわよね?」
サー刃ル「もちろん。僕の爪が汚れちゃうからね」
ネ子「そ、そう」
ネ子ちゃんは引き気味にサー刃ルと別れました。
ヒョ雨「そんな!!ネコさんが!?」
ヒョ雨ちゃんは口を手で押さえ、ものすごく驚いています。
チー太ー「そうなんスよー!!それで今名探偵ごっこを」
ヒョ雨「まぁ、それは大変…お茶でもどうぞ」
チー太ー「あ、いただくっス!…あれ、なんの話してたっスかね俺」
この後五分くらいヒョ雨ちゃんと楽しげな会話をしたそうです。
ピカチュウ「Oh!ファッキュージャップ!」
アンパンマン「ぶひいいいいい!!!ありがとうございまひゅうううううう!!!」
ドラえもん「おら!もっと鳴けよ豚ァ!」
アンパンマン「は?調子に乗ってんじゃねえぞダボが」
ドラえもん「ごめんなさい⋯」
アンパンマン「ゆるさねえ⋯オイ!尻だせ!」
ドラえもん「そっ⋯それだけは!」
アンパンマン「お前ノンケかよぉ!?でも俺はノンケほど堀たくなる男だから^^」
ドラえもん「あ!爆発する!」
アンパンマン「俺も!いっしょに逝こうぜ」
ドラえもん&パーマン「あー逝く⋯」
バーーーーーーーーン
アンパンマン「やったぜ。」
シナモン「それはどうかな?」
アンパンマン「うまそー!」
シナモン「ああ!やめて!」
アンパンマン「シナモンのお肉うめーーーーーー!」
シナモン「ああああ!!!ぼくの印象足を!この糞野郎!」
アンパンマン「ごめん」
シナモン「いいよ」
2人は幸せなキスをして終了
オセ郎ット「ううん、僕じゃないよ」
オセ郎ットは首を横に振りました。
ライ男ン「本当に?」
オセ郎ット「うん。だって僕は一人オセロをしてたからね」
ライ男ンは一人オセロってなんだろうと10秒間考えた後さりげないダジャレだった事に気付き無言で去りました。
邪牙ー「我がネコを…?んなわけないだろうが」
太イガー「そうか…確かに邪牙ーくんはそんな事しないか」
微妙に苦笑いを浮かべながら、太イガーくんは邪牙ーくんに小さく手を振りました。
ライ男ンくんが呪文を唱えた瞬間空に映像が浮かび上がりました。
そこには黄色い色をした猫がネコくんを爪で引っ掻いて殺害していました。ですが重要な犯人の容姿が分かりません。
ネ子「き、黄色い猫…」
太イガー「黄色い猫か…難しいな」
ライ男ン「とりあえず手当たり次第に聞いてみよう!」
四人は四方向に散り、黄色い猫共のもとへ向かいました。
太イガー「ん?この綺麗な水晶は?」
ライ男ン「コレは占い大好き厨二病の苦ロヒョウくんから貰った過去が映る漆黒の水晶だよ」
ネ子「で、でも苦ロヒョウくんの占いってよく外れるじゃない。本当に出るのかしら」
ネ子ちゃんは首を傾げました。
チー太ー「そうっスかね?外れたのを見た事が無いんスけど」
漆黒の水晶がキラキラと光り輝いています。そこでライ男ンくんは占いに必須の呪文を唱えました。
ライ男ン「ローセミ…ヲコカ…ノンクコネ!!」
ナイヤガラが無いやがら
これ手前の柱を詳細に描いたら違和感なくなってただろうなぁ…
疲れた
続き書こ
凛「なに言ってるのってこっちのセリフだよ?」
まゆ「そうですよぉ...」
未央「そっちのセリフじゃないでしょ!訪問もとい、侵入するんでしょ!」
凛、まゆ「....」
未央「ほら!そうじゃないか!!」
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か、書きます。。。
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やばい飽きたぞ笑
一応ストーリーは考えてあるんだけど文字に起こす気力がないです、たしけて...✋
太イガー「あと苦ロヒョウくんの占いのことを外れやすいと言っていたが…」
太イガー「苦ロヒョウくんの占いはプロレベルだ。外れるなんて事はありえない」
ネ子「そ、そんなこと!」
太イガー「それにー…ネ子くんの毛の色は黄色…だったな」
チー太ー「さ、流石っス!」
ライ男ン「まぁこんなの俺でもできるけどな」
ライ男ンくんがチー太ーくんの耳元でボソッと囁きました。
太イガー「つまり…」
太イガー「犯人は、君だ!!」
太イガーくんがそう叫ぶとネ子ちゃんは膝から崩れ落ちました。
周りがスーパーハイパーざわつきました。
ネ子「ち、違うわよ!」
太イガー「なら証拠を見せてやろう。証拠はお前の爪だ」
チー太ー「爪…そういえば赤いマニキュアが塗ってあったっスね」
もう一度皆がネ子ちゃんの爪を確認してみると、爪のマニキュアは一部だけどす黒く変色していました。
太イガー「これはお前がネコくんを爪で引っ掻いたからだろう?」
太イガー「それにアリバイを言う時だって、ライ男ンくんが犯人を言った時だって、一番最初に発言していた」
太イガー「つまり、バレたくないから焦っていた…というわけだな?」
ネ子「うぐぐっ」
図星です。
ライ男ン「ごめんごめん」
ですがやはり100回パンチを喰らってもライ男ンくんは無傷です。
太イガー「ふん、もういい。僕がやるよ」
ライ男ン「ははは!どーぞどーぞ!!お前にはできないけどな!」
太イガーくんはその言葉にイラついたので顔に一発パンチを喰らわせました。
太イガー「ふん。僕は最初っから犯人なんか知ってたんだ」
チー太ーくん達は、なら言えばいいのに…という目で太イガーくんをジッと見つめていました。
太イガー「犯人…それは!!」
(サスペンス)
太イガー「ネ子くん、君だ」
というわけで黄色い猫のだいたいが違うと言いました。
チー太ー「あああああ!じゃあ誰なんスかぁ!!」
ネ子「やっぱり苦ロヒョウくんの占い…外れたんじゃないかしら」
ライ男ン「ううん…あ、分かった!!犯人が!!」
ライ男ン「犯人は!」
(サスペンスの奴)
ライ男ン「太イガーくん!君だ!」
辺りがスーパーザワ付きます。
太イガー「…違うんだが」
太イガーくんは冷静に答えました。
ライ男ン「うん、まぁなんか適当で」
太イガー「そうか…許さん」
太イガーくんは自分を犯人扱いされた事に超不満なのかライ男ンくんの腹に100回パンチを喰らわせました。
神々しい………😇✨💕
ガスター博士すきすき
未央「じゃあ、なんでPさんの家に侵入したいの?」
凛、まゆ『そこにPさんの家があるから』ですぅ」
人系の絵は、ロシアニキには弱点なのだ!
ナイヤガラ
ありがとう😊
GOOD!そそる絵だ...
ダメだね僕
描いてみるよ👍
もしよかったらcharaちゃんも描いてくれ・・・♡😆👍
好き
輪郭取るのめっちゃうめえな
アンテで知ってんのこれしかない
!?
嬉しい><
人殺しそうとは昔からよく言われる。
ガチで妹殺しかけたし
うまー!
……どのくらいの時間が経ったのだろうか。
いつのまにかこんなところにいた。
こんなに雨が降ってる……雨宿りしないと……
あ、でも外へ出たら捕まるんだ。
どうしよう……
「ねぇ君。」
横に目線を向けると ネズミの面を被ったおとこが立っていた。
「なかなかいい顔してるね。 人殺しの顔をしてるよ。ハハッ」
男は甲高い声で笑う。
「誰?」
「俺は……ミッキー。ミッキーマウスだ。」
「ミッキー?」
ふざけてるのかこいつは……でも私が人殺しってことを悟った……ただの人間ではない……何者なんだ?
灰菜はミッキーに質問した。
「あなた……何者?」
「ハハッ とりあえず 君の救世主ってところかな。とりあえず隠れ家まで行こう、こんなところにいたら風邪ひいてしまうぜ。」
「あ……ありがとう。」
灰菜は戸惑いながらも礼を言う。
人殺しの私を助けてくれるなんて異常だ……もしかして 私を警察に引き渡すつもり?
灰菜が考えながら歩いていた時だった。
「哀れな子ね……さぁーてみんなはどうする?逃げる?」
灰菜は教室の後ろに逃げたクラスメイト達に近づく
「ご……ごめん!」
「私も悪いことしたなぁ って思ってた」
クラスメイト達が灰菜に謝る
「じゃあ 償ってよ」
カッターで一人 また一人 と刺していく灰菜
「あと……一人」
灰菜が指差したのは剣道部のサボり。
「あんた……憎かったんだよね。」
そう言うと灰菜はサボりの身体をめった刺しにする。
「う……嘘よね?」
「嘘つき!!」
嘘つきコールが始まる。
「じゃあ今から一人殺してあげる。 ほら殺されたい人は私の前に来て。」
クラスメイト達は灰菜から逃げるように 教室の後ろに逃げる。
「あれ?みんな嘘つきって言ってたじゃん なんで誰も来ないの」
灰菜は笑みを浮かべながら言う。
「ご……ごめんね灰菜ちゃん 嘘つきって言って……あ、もういじめないから……ね?」
クラスメイトの一人が灰菜に近づく。 その時だ。
ザッ…
カッターがクラスメイトの身体に突き刺さった。
飽きた
オルガ「とまらないいいいいいいい!!!」
壇蜜「こいつ!この私のかっぱえびせんを喰いやがって!」
オルガ「許して」
壇蜜「許さん」
オルガ「ごめんなさい⋯」
壇蜜「きえろ⋯」
バーン
オルガ「頭のブーメランがなければ死んでた⋯」
壇蜜「バカな⋯」
オルガ「次は俺の番だな⋯」
スポンジボブ「喧嘩はやめろ喧嘩売ってんのか?」
バーン
スポンジボブ「」
マグロ「こけー!」
スポンジボブ「マグロが鳴かなければ死んでいた⋯」
セイバー「ヤろうぜ」
ピカチュウ「OK!」
シナモン「おまえらあああああああ!!俺のかっぱえびせんはどこだああああ!」
セイバー「シナモンくんうまそー!」
シナモン「えっ⋯待ってください!」
セイバー「やだ。シナモンくんのお肉うめー!」
シナモン「こいつ!僕の腕を!この糞野郎!」
カマキリ「キリギリス」
くまもん「腹が痛い⋯あっ⋯でそう!」
メルトダウンして世界が滅んだ⋯
ミッフィー「シナモンくん遊ぼうよ」
シナモン「今夜中の4時だぞ?眠いぜ}
ミッフィー「わたしと睡眠どっちが大事なの?」
シナモン「君だよ❤」
壇蜜「ありがと❤」
シナモン「なんだこのおばさん!?」
壇蜜「シナモンくんうまそー!」
シナモン「ま⋯待ってください!」
壇蜜「待てねえなぁ⋯シナモンくんのお肉うめーーーーーー!」
シナモン「ああああ!こいつ!僕の足を!この糞野郎!」
スポンジボブ「合体したい」
ドナルド「いいよ」
スポンジボブ「パワーを直腸に!」
ドナルド「いいですとも!」
メテオ(汚物)によって世界が滅んだ⋯
サー刃ル「ネコくんが…死んでしまったと?」
サー刃ルは二回頷き手をネ子ちゃんの方に乗せました。
ネ子「いや、貴方殺してないわよね?」
サー刃ル「もちろん。僕の爪が汚れちゃうからね」
ネ子「そ、そう」
ネ子ちゃんは引き気味にサー刃ルと別れました。
ヒョ雨「そんな!!ネコさんが!?」
ヒョ雨ちゃんは口を手で押さえ、ものすごく驚いています。
チー太ー「そうなんスよー!!それで今名探偵ごっこを」
ヒョ雨「まぁ、それは大変…お茶でもどうぞ」
チー太ー「あ、いただくっス!…あれ、なんの話してたっスかね俺」
この後五分くらいヒョ雨ちゃんと楽しげな会話をしたそうです。
ピカチュウ「Oh!ファッキュージャップ!」
アンパンマン「ぶひいいいいい!!!ありがとうございまひゅうううううう!!!」
ドラえもん「おら!もっと鳴けよ豚ァ!」
アンパンマン「は?調子に乗ってんじゃねえぞダボが」
ドラえもん「ごめんなさい⋯」
アンパンマン「ゆるさねえ⋯オイ!尻だせ!」
ドラえもん「そっ⋯それだけは!」
アンパンマン「お前ノンケかよぉ!?でも俺はノンケほど堀たくなる男だから^^」
ドラえもん「あ!爆発する!」
アンパンマン「俺も!いっしょに逝こうぜ」
ドラえもん&パーマン「あー逝く⋯」
バーーーーーーーーン
アンパンマン「やったぜ。」
シナモン「それはどうかな?」
アンパンマン「うまそー!」
シナモン「ああ!やめて!」
アンパンマン「シナモンのお肉うめーーーーーー!」
シナモン「ああああ!!!ぼくの印象足を!この糞野郎!」
アンパンマン「ごめん」
シナモン「いいよ」
2人は幸せなキスをして終了
オセ郎ット「ううん、僕じゃないよ」
オセ郎ットは首を横に振りました。
ライ男ン「本当に?」
オセ郎ット「うん。だって僕は一人オセロをしてたからね」
ライ男ンは一人オセロってなんだろうと10秒間考えた後さりげないダジャレだった事に気付き無言で去りました。
邪牙ー「我がネコを…?んなわけないだろうが」
太イガー「そうか…確かに邪牙ーくんはそんな事しないか」
微妙に苦笑いを浮かべながら、太イガーくんは邪牙ーくんに小さく手を振りました。
ライ男ンくんが呪文を唱えた瞬間空に映像が浮かび上がりました。
そこには黄色い色をした猫がネコくんを爪で引っ掻いて殺害していました。ですが重要な犯人の容姿が分かりません。
ネ子「き、黄色い猫…」
太イガー「黄色い猫か…難しいな」
ライ男ン「とりあえず手当たり次第に聞いてみよう!」
四人は四方向に散り、黄色い猫共のもとへ向かいました。
太イガー「ん?この綺麗な水晶は?」
ライ男ン「コレは占い大好き厨二病の苦ロヒョウくんから貰った過去が映る漆黒の水晶だよ」
ネ子「で、でも苦ロヒョウくんの占いってよく外れるじゃない。本当に出るのかしら」
ネ子ちゃんは首を傾げました。
チー太ー「そうっスかね?外れたのを見た事が無いんスけど」
漆黒の水晶がキラキラと光り輝いています。そこでライ男ンくんは占いに必須の呪文を唱えました。
ライ男ン「ローセミ…ヲコカ…ノンクコネ!!」
ナイヤガラ
ナイヤガラが無いやがら
これ手前の柱を詳細に描いたら違和感なくなってただろうなぁ…
疲れた
続き書こ
凛「なに言ってるのってこっちのセリフだよ?」
まゆ「そうですよぉ...」
未央「そっちのセリフじゃないでしょ!訪問もとい、侵入するんでしょ!」
凛、まゆ「....」
未央「ほら!そうじゃないか!!」