題名の通りリクエスト来たんでただただ書きます 注意 ・書ける時間がバラバラすぎて一時期は来ないときもあるかも ・キャラ崩壊、二次創作 ・語彙力皆無です ・(リクエストした人も魔理沙推しです) ・ただの自己満足(?) ・誤字、脱字多い それでも良いなら見ていってください...
かなり遅れるかもです
~霊夢視点~ 魔「…ーい……おーい」
ん...誰かの声...?魔理沙...?
魔「...おーいっ!」
その声で私は起きる。
霊「うわっ!」
魔「うぉっふ....やっとか…」
霊「...起こさないでよ...びっくりしたわね....」
魔「...お前それ時間理解してて言ってるのか...」
霊「え、朝でし...昼だったのね…」
魔「お前これだと1日寝過ごしてそうで怖いな…」
霊「流石に失礼よ...」
魔「い、いや、そういう訳じゃ...」
霊「はいはい....それで、何の用なのかしら?」
魔「いや...なにも...ただ暇だったから来ただけだ」
霊「…はぁ…ま、良いわ...まだ寒いしあたたかいお茶を飲む?」
魔「そうされてもらうぜ」
霊「それじゃあ待ってて」
魔「おうよ」
と、私は台所で用意をし始める。
お湯を沸かして、お茶を急須に入れお湯も入れる。
湯飲みにお茶を入れ、熱いとも思いながら運ぶ。
霊「淹れてきたわよ」
魔「どうもだぜ」
と、何気ない言葉を交わし合う。
誤字(?)お茶、ではなく多分茶葉でした...(?)
魔「熱ッ...」
霊「そりゃそうよ...淹れたばかりなんだから...」
魔「そうといえば淹れたばかりだったな...」
そういってふーっ...ふーっ...と冷ましながら飲む魔理沙を見て笑ってしまった
霊「ふふっ…」
魔「な、なんだよ…」
霊「いや、猫舌なくせに熱いまま飲んじゃってたのが面白くて...ふふっ」
魔「しょ、しょうがないだろ...忘れてたんだし...」
霊「そういうのって忘れたりするのね」
魔「んー...もしかしたら私だけかもしれないかもな」
霊「ま、そういうおっちょこちょいの所とか可愛らしくて好きなんだけどね」
と、なんとなく言ってみた。
そして魔理沙の方をみてみると炬燵に顔を潜らせていた。
霊「ま、魔理沙...??」
魔「ひゃいっ...」ドカンッ
そういった瞬間に魔理沙は炬燵に頭をぶつけてしまった
魔「い、痛ッ...」
霊「ちょ、危ない...」
炬燵の中で地味に「うぅ~…」と言いながら痛みにこらえていた
…どこまで強がりなのかしら...
霊「魔理沙、早く炬燵から出てきなさい…」
魔「嫌だ。」
霊「そんな子供みたいに…」
魔「ぅうぅ……」
霊「出てこないと無理やり出させるわよ?」
魔「...分かった」
魔理沙は観念して炬燵から出てきた
良く見ると魔理沙は涙目で他の所に目をそらしていた
霊「魔理沙。」
魔「…な、なんだ…?」
霊「お茶飲みなさいよ、冷たくなっちゃうわ。」
と、少し話題を戻す
魔「お、おう……」
と、うつむいて言う。
魔理沙はお茶を飲み始める
魔「なぁ霊夢。」
と、魔理沙が急に話しかけてくる
霊「何??」
魔「霊夢はさ、今はどう思ってる?」
霊「は、はぁ...?どういうこと?」
魔「あるだろ?たとえば『幸せだー』とか、『あんまり嬉しくない』とか、そういう意味だよ」
霊「そうねぇ…」
霊「例えるのなら幸せかしらね」
魔「なんでだ?」
霊「魔理沙と話せてるからよ。」
魔「えっ…?」
霊「あら?悪かったかしら?」
魔「いや…その…」
と、一息置いて、続きをいい始めた
魔「嬉しい...から…」
霊「それは私にとったら嬉しい一言ね?」
魔「も、もうこの話は終わりにしよう!」
と、顔を真っ赤に染めながら言う魔理沙を見て、弄りすぎたか。と少し思ってしまった
霊「そうね」
魔「霊夢はさ、なんでそんなに強いんだ?」
霊「何よ急に...」
魔「い、いや、気になっただけだ」
霊「そう…」
と、すぐ会話が途切れる
霊「そういう魔理沙は、なんでそんなに人形みたいに可愛らしいんでしょうね?」
魔「い、いやいや、可愛く無いし...!れ、れれ霊夢の方が可愛いし!」
霊「そ、そう…というか確かに私が悪かったけど落ち着きなさい…」
と、また会話は途切れてしまう。
話す事が無くて色々と沈黙で空気がつらい…
こういう生活感あふれる話はいいなあ。 和む。
ありがとうございます! 初心者なのであんまりなれてませんが、頑張ります!
よし、思いきって別の話に切り替えてみよう...そう思い私は 霊「それにしても、雪降るわね」
と、話を切り替えてみた
魔「そうだな…霊夢は雪は好きか??」
霊「え、雪??」
霊「そうね…私はそんなに好きでは無いわね。雪かきとかあるし…」
魔「見た目は?」
霊「見た目ねぇ…普通に白いでしょ…」
魔「お前知らないのか??雪の結晶」
霊「雪の結晶ね…聞いた事はあるのだけど実際は無いわね」
魔「じゃあさ、雪が降ってるし今探そうz「やだ。」」
魔「え~…なんでだよぅ…」
霊「あんたこの大雪で探そうなんて思わないわよ」
魔「確かにそうだけどさ~…お前に見せたいんだよ」
霊「私に?」
魔「そうだ」
そういうと魔理沙は雪の結晶が写った綺麗な写真を見せた
そして魔理沙はこう言った
魔「これを写真ではなくて実際に見てほしいんだ。雪の結晶みたいに綺麗なお前にな。」
霊「...でもそれってすぐには見つからないものでしょう?」
魔「まぁ、来てみろって!」
そういうと魔理沙は私の手を引いて外へ
霊「さ、寒い…」
魔「良く見てみろ」
その雪の一つ一つはまさかの結晶だった。
霊「あんた、本当に何もしてないわよね?」
魔「何もしてない…とは言えないな」
霊「それじゃあ何をしたの?」
魔「ただの魔法さ。」
霊「それにしてはあの写真より綺麗ね?」
魔「そりゃあ写真で見るよりも綺麗だろうな」
魔「こ、このために魔法を練習したんだし…」
霊「そうなのね、ありがとう、魔理沙」
魔「れ、霊夢が喜んでくれたなら私はそれだけでも嬉しいぜ」
霊「でも風邪引いちゃうからもう中に入りましょう??魔理沙はとくに風邪引くんだから…」
魔「私は風邪引か...へっくしゅんっ…」
霊「ほら言わんこっちゃない」
魔「寒い格好のお前に言われると変な気分だな。」
霊「さ、入りましょう」
魔「そうだな…へっくしゅん!」
霊「あんた寒がりなのに強がってしたでしょ」
魔「何故バレた…」
霊「今日は止まって行きなさい。風邪引いたのにこの大雪で帰るのは流石に心配だわ。」
魔「今日はやけに優しいな」
霊「気のせいよ。ただ今日は気分が良いだけよ」
魔「そうか、今日は世話になるな」
霊「私の勘だと『今日は』じゃなくて『今日から』だと言ってるわよ?」
魔「お前の勘は当たるからもしかしたら風邪になってるかもな」
霊「ま、私は魔理沙と入れるだけでも良いから良いけどね」
魔「なっ!?//」
霊「あははっ冗談よ冗談」
魔「むぅー…」
今日も平和な1日でした。
よし、終わった終わった…
次は魔理沙、また風邪を引く!にしようかな
もしかしたらするかもです!
閲覧ありがとうございました!
おおおこういうの好きよ背景色付き文字
かえ©»今度は魔理沙が風邪引くやつ作るね(?)
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魔「…ーい……おーい」
ん...誰かの声...?魔理沙...?
魔「...おーいっ!」
その声で私は起きる。
霊「うわっ!」
魔「うぉっふ....やっとか…」
霊「...起こさないでよ...びっくりしたわね....」
魔「...お前それ時間理解してて言ってるのか...」
霊「え、朝でし...昼だったのね…」
魔「お前これだと1日寝過ごしてそうで怖いな…」
霊「流石に失礼よ...」
魔「い、いや、そういう訳じゃ...」
霊「はいはい....それで、何の用なのかしら?」
魔「いや...なにも...ただ暇だったから来ただけだ」
霊「…はぁ…ま、良いわ...まだ寒いしあたたかいお茶を飲む?」
魔「そうされてもらうぜ」
霊「それじゃあ待ってて」
魔「おうよ」
と、私は台所で用意をし始める。
お湯を沸かして、お茶を急須に入れお湯も入れる。
湯飲みにお茶を入れ、熱いとも思いながら運ぶ。
霊「淹れてきたわよ」
魔「どうもだぜ」
と、何気ない言葉を交わし合う。
誤字(?)お茶、ではなく多分茶葉でした...(?)
魔「熱ッ...」
霊「そりゃそうよ...淹れたばかりなんだから...」
魔「そうといえば淹れたばかりだったな...」
そういってふーっ...ふーっ...と冷ましながら飲む魔理沙を見て笑ってしまった
霊「ふふっ…」
魔「な、なんだよ…」
霊「いや、猫舌なくせに熱いまま飲んじゃってたのが面白くて...ふふっ」
魔「しょ、しょうがないだろ...忘れてたんだし...」
霊「そういうのって忘れたりするのね」
魔「んー...もしかしたら私だけかもしれないかもな」
霊「ま、そういうおっちょこちょいの所とか可愛らしくて好きなんだけどね」
と、なんとなく言ってみた。
そして魔理沙の方をみてみると炬燵に顔を潜らせていた。
霊「ま、魔理沙...??」
魔「ひゃいっ...」ドカンッ
そういった瞬間に魔理沙は炬燵に頭をぶつけてしまった
魔「い、痛ッ...」
霊「ちょ、危ない...」
炬燵の中で地味に「うぅ~…」と言いながら痛みにこらえていた
…どこまで強がりなのかしら...
霊「魔理沙、早く炬燵から出てきなさい…」
魔「嫌だ。」
霊「そんな子供みたいに…」
魔「ぅうぅ……」
霊「出てこないと無理やり出させるわよ?」
魔「...分かった」
魔理沙は観念して炬燵から出てきた
良く見ると魔理沙は涙目で他の所に目をそらしていた
霊「魔理沙。」
魔「…な、なんだ…?」
霊「お茶飲みなさいよ、冷たくなっちゃうわ。」
と、少し話題を戻す
魔「お、おう……」
と、うつむいて言う。
魔理沙はお茶を飲み始める
魔「なぁ霊夢。」
と、魔理沙が急に話しかけてくる
霊「何??」
魔「霊夢はさ、今はどう思ってる?」
霊「は、はぁ...?どういうこと?」
魔「あるだろ?たとえば『幸せだー』とか、『あんまり嬉しくない』とか、そういう意味だよ」
霊「そうねぇ…」
霊「例えるのなら幸せかしらね」
魔「なんでだ?」
霊「魔理沙と話せてるからよ。」
魔「えっ…?」
霊「あら?悪かったかしら?」
魔「いや…その…」
と、一息置いて、続きをいい始めた
魔「嬉しい...から…」
霊「それは私にとったら嬉しい一言ね?」
魔「も、もうこの話は終わりにしよう!」
と、顔を真っ赤に染めながら言う魔理沙を見て、弄りすぎたか。と少し思ってしまった
霊「そうね」
魔「霊夢はさ、なんでそんなに強いんだ?」
霊「何よ急に...」
魔「い、いや、気になっただけだ」
霊「そう…」
と、すぐ会話が途切れる
霊「そういう魔理沙は、なんでそんなに人形みたいに可愛らしいんでしょうね?」
魔「い、いやいや、可愛く無いし...!れ、れれ霊夢の方が可愛いし!」
霊「そ、そう…というか確かに私が悪かったけど落ち着きなさい…」
と、また会話は途切れてしまう。
話す事が無くて色々と沈黙で空気がつらい…
こういう生活感あふれる話はいいなあ。
和む。
ありがとうございます!
初心者なのであんまりなれてませんが、頑張ります!
よし、思いきって別の話に切り替えてみよう...そう思い私は
霊「それにしても、雪降るわね」
と、話を切り替えてみた
魔「そうだな…霊夢は雪は好きか??」
霊「え、雪??」
霊「そうね…私はそんなに好きでは無いわね。雪かきとかあるし…」
魔「見た目は?」
霊「見た目ねぇ…普通に白いでしょ…」
魔「お前知らないのか??雪の結晶」
霊「雪の結晶ね…聞いた事はあるのだけど実際は無いわね」
魔「じゃあさ、雪が降ってるし今探そうz「やだ。」」
魔「え~…なんでだよぅ…」
霊「あんたこの大雪で探そうなんて思わないわよ」
魔「確かにそうだけどさ~…お前に見せたいんだよ」
霊「私に?」
魔「そうだ」
そういうと魔理沙は雪の結晶が写った綺麗な写真を見せた
そして魔理沙はこう言った
魔「これを写真ではなくて実際に見てほしいんだ。雪の結晶みたいに綺麗なお前にな。」
霊「...でもそれってすぐには見つからないものでしょう?」
魔「まぁ、来てみろって!」
そういうと魔理沙は私の手を引いて外へ
霊「さ、寒い…」
魔「良く見てみろ」
その雪の一つ一つはまさかの結晶だった。
霊「あんた、本当に何もしてないわよね?」
魔「何もしてない…とは言えないな」
霊「それじゃあ何をしたの?」
魔「ただの魔法さ。」
霊「それにしてはあの写真より綺麗ね?」
魔「そりゃあ写真で見るよりも綺麗だろうな」
魔「こ、このために魔法を練習したんだし…」
霊「そうなのね、ありがとう、魔理沙」
魔「れ、霊夢が喜んでくれたなら私はそれだけでも嬉しいぜ」
霊「でも風邪引いちゃうからもう中に入りましょう??魔理沙はとくに風邪引くんだから…」
魔「私は風邪引か...へっくしゅんっ…」
霊「ほら言わんこっちゃない」
魔「寒い格好のお前に言われると変な気分だな。」
霊「さ、入りましょう」
魔「そうだな…へっくしゅん!」
霊「あんた寒がりなのに強がってしたでしょ」
魔「何故バレた…」
霊「今日は止まって行きなさい。風邪引いたのにこの大雪で帰るのは流石に心配だわ。」
魔「今日はやけに優しいな」
霊「気のせいよ。ただ今日は気分が良いだけよ」
魔「そうか、今日は世話になるな」
霊「私の勘だと『今日は』じゃなくて『今日から』だと言ってるわよ?」
魔「お前の勘は当たるからもしかしたら風邪になってるかもな」
霊「ま、私は魔理沙と入れるだけでも良いから良いけどね」
魔「なっ!?//」
霊「あははっ冗談よ冗談」
魔「むぅー…」
今日も平和な1日でした。
よし、終わった終わった…
次は魔理沙、また風邪を引く!にしようかな
もしかしたらするかもです!
閲覧ありがとうございました!
おおおこういうの好きよ背景色付き文字
かえ©»今度は魔理沙が風邪引くやつ作るね(?)