ハウスマンの正体はミオソティスが支援していた所謂「本家」、ダフォディル一族の最後の魔術師です。 そして「家」とは彼らダフォディルが代々受け継いだ工房であり、邸宅であり、魔術刻印であり、墓穴でもある「宿木館」と呼ばれた巨大礼装の成れの果てであります。 変種のドルイドを祖先に持つダフォディル一族は生死の流転による一元的永遠性をその魔術理論の中核としており、代々、ダフォディルの人間の死体を「宿木館」に組み込むことで、堆積した魔術回路、肉体及び知識で個体性能を大いに拡充したひと繋ぎの超越者────「墟人(タイタン)」────を産み出し、根源へ到達しようとしていました。 「墟人」の制作はダフォディルの始祖が描いた計画図の通り順調に進み、現在はハウスマンと呼ばれている彼は「墟人」の核となって根源到達への挑戦を実践する役割を与えられた「終わりの当主」。生まれながらにしてダフォディルの断絶と悲願成就の二つの意味を持つ人物だったのです。 しかし、なんらかの理由で────ハウスマンが歴代のミオソティスにその理由を明かした試しはありませんでした────が、完璧だったはずの計画は大失敗。根源へと到達する寸前で「終わりの当主」は命を落とし、「宿木館」と一体化した「墟人」ハウスマンのみが現世に残りました。 ダフォディルの失敗を悟ったハウスマンは当時のミオソティス当主に────もしかすればそのミオソティス当主こそが貴方がた家族のよく知るミオソティスの初代なのかもしれません────一族の願いである根源到達の悲願と執念を託し、ミオソティスを陰ながらにサポートする単なる喋る家として表舞台から立ち去りました。こうしてダフォディル一族は衰退し、ミオソティスは自由を得たのでした。
お父さんについては家や母上との関連性もあるしその辺りで詰めていくのも良いかもだ 特に家はこれまでの当主の継承も見てきたわけだから設定根幹に関わるしね
こちら姉妹側の設定を考え詰めていたマン 姉妹側の方向性としては 長女…肉体(呪術)と魔術の素養を兼ね備えた器(未完成) 次女…肉体面がオーバーフローしたけどなぜか回路もどっかいった謎の生命体 三女…魔術面は完璧な子になったけど器はお姉ちゃんなので健気に育っていいよ… って感じかな… 最終目標である歴代当主の記憶を肉体で再現して云々を考えるとお姉ちゃんはいろいろ溶かして壊すだけじゃなく粘土同士を混ぜる……つまり吸収して組み換えるも可能と考えていいかもだ 暴走ルートではラスボスまっしぐらなお姉ちゃん
魔術刻印はPCの外部メモリのように記憶を保存するイメージで練ってるから指摘通り ・刻印を受け継いだ時点でそれまでの記憶をカット&ペースト、記憶の保存先を刻印に変更するから刻印を渡した時点で全ての記憶(言語などの知識含む)を失いお父さん廃人 ・刻印を受け継いだ時点でそれまでの記憶はコピー&ペースト、記憶の保存先を刻印に変更するから刻印を渡した時点で当主だった頃の全ての記憶を失う代わりに若いころのお父さんに戻る ・記憶は刻印に保存されてるけど自分の記憶が消えてるわけじゃないから刻印を渡しても記憶は消えず同じ記憶を持った人間二人になるよ のどれかにはなるかな? 個人的には人間としての全ての記憶を失い廃人になるか当主の記憶だけが消えるかどっちかのイメージ
記憶を受け継がせた側(お祖父ちゃん)ってどうなるんだろう? 自身をコピー&息子にペーストしたあと普通に同じ記憶を持った人間が二人出来るわけで… 面倒なことにならないよう自害でもするのか…?記憶を移すときにコピーじゃなくて切り取りで記憶を失った抜け殻の肉体になるのか…? 普通にお祖父ちゃんとお父さんで別々の個体として生きていくのか…? お姉ちゃんに継承したらお父さんがどうなってしまうかが決まるからここはすごく大事なところですな…。
なんで最初の方から肉体変化の器作りやらなかったの?っていうと分家だから刻印が育つのを待ってたのと知識を蓄えるまでしっかり時間かけてたんだろうな… 家族に対しては優しいけど家族以外に対しては普通に魔術師しそうだな?と考えてたけどお母さん救う時の敵に対してそんな感じだなお父さん…。
末妹は能力的には一番ミオソティス家の魔術師の特性に近い性能的に記憶引き継ぎ後に作った娘のほうがそれっぽいかな?と思います。
他の家族と要相談の部分以外をなるべく埋めて言ったら思ったより来歴が長くなってしまった。 ここはこういう設定入れた方がいいよとか、ここおかしくない?みたいなとこあったら教えてほしい。
イギリスの魔術師、ミオソティス家の当主。 ミオソティス一族はイギリスに居を構える魔術師の家系であり、記憶術を専門に扱う一族。 一族の始まりはとある魔術師の一族の分家であり、世界中の様々な秘法や知識を保管することで本家を支援することが目的だった。 しかし何時しか本家は衰退し、分家であるミオソティス家は本来の役目を捨て自身達が根源を目指すことが目的となる。 また、記憶術という魔術を専門に扱う彼らは時計塔などの魔術協会から、神秘の漏洩を防ぐため一般人の記憶の捏造や魔術に関係する記憶の削除など魔術関連の後処理を依頼されることが多い。
一族の特徴として、ミオソティス家当主には歴代当主の記憶が受け継がれていく。 正確には魔術刻印に初代から先代までの全ての記憶が保存されており、魔術刻印を受け継いだ際にその記憶が流れ込んでくる。 当たり前ではあるが通常の人間ではそれまで生きてきた以上の年数の記憶が一気に流れ込んでくる為、それまでに形成された人格は塗りつぶされる。 初代の頃から記憶を保持している為人格のベースは初代が大部分を占めているが、当主を引き継ぐ前の人物の記憶もまた保持している為、初代の人格とは少し離れてしまっている。 彼も例に違わず、元々の人格は塗りつぶされてしまっている。
当主となる前の彼は自分の意見をあまり主張しない気弱な性格。 内心自分が当主になって大丈夫なのだろうかという不安を抱いており、自分に自信を持てなかった。 だが彼はそのことを先代の前では口にすることはせず、期待に応えるために先代の指示に従って行動していった。 時には神秘漏洩を防ぐために一般人の記憶処理を行い、時には他の魔術師から魔術の記憶のみを奪ってミオソティス家の者にするといったことを行う。 しかしある時、先代からある使命を言い渡される。 それは別の土地や民族から外部の魔術の人間と子を作ることだった。
ミオソティス家は記憶と共に様々な魔術や秘法を蓄え、受け継いできた一族。 しかし実際に使用できたのは知識だけで、彼らが覚えてきた魔術を使おうとしても属性の違いや肉体の違いなどで使える魔術は限られてしまう。 ならば自身の肉体や属性を自在に変化させることさえできれば、一族が持つ全ての魔術を扱えるようになり、やがて根源へと至ることができるのではないか。 そう考えた先代当主は一族に新たな魔術師の血、それも肉体を変化させることができる魔術師の血が必要があると考え、自身の息子であるアイザックにアフリカの地へ向かわせ、一族として迎え入れさせるよう指示。 先代の言葉に従ったアイザックはアフリカの国々を見て回り、様々な民族と魔術師達に出会う。 だが異邦人であるアイザックを受け入れるような魔術師を見つけることはできず、交渉は上手くいかず門前払いがほとんどで時には襲われることも少なくなかった。
アイザックの疲労も溜まりに溜まった頃、リベリアを訪れた彼は遂に運命を見つけることができた。 後の妻であるマーデア・ミオソティスとの初めての出会いである。 彼女はその特殊な性質の肉体により様々な人物から狙われており、魔術師達に襲われていたところを偶然見かけそれを助けたのがきっかけだった。 助けた動機はそれほどロマンチックではなく、彼女の容姿がアルビノの為目に付いたことと、襲っていた魔術師が一人だったこと、魔術の知識を記憶ごと奪い自身の物にしようとしたこと。 しかし一番の動機は、なんとなく放っておくことが出来なかった為であった。
そうして彼女を助けることに成功したが、助ける際に魔術師の記憶を奪った時に彼女の能力とその価値に気付いたアイザックは、半ば諦めかけていた目当ての人物を見つけることができ、勢いで求婚を行う。
(以下要相談部分の仮置き) 初めは魔術師としての部分でのみ彼女に惹かれ求婚を申し込んだ、半ば義務感のような関係であった。 しかし彼女と日常的に触れ合い、言葉を交わしていくうちに、いつしか少しずつ彼女自身に惹かれていく。 そして出会ってから約4年が経過し、本気で惚れたアイザックは彼女に改めて求婚を申し込む。 稚拙で陳腐な言葉ではあったが、彼女と出会うまで本気の恋をしたことがなく生来の性格から自身から踏み込んだことがなかった男の、本気の告白であった
その後彼女と夫婦になり三人の娘を授かる。 3人目が生まれてからすぐに先代当主から魔術刻印と歴代当主の記憶を引き継ぐ。 それまでは娘たちの行動に一喜一憂していた彼の言動は大きく変化し、穏やかに微笑むが感情の変化が少なくなる。 それまで吸わなかった煙草を好んで吸うようになるといった変化。 記憶を引き継いだことで、アイザック・ミオソティス個人の人生と人格は過去の記憶に上塗りされ、もはや別人のような印象を受ける。 しかしそれまでのアイザックの記憶や人格が消えたわけではない為、以前の彼のような一面を垣間見ることも。
更新版
初期得点:10点 【ステータス】筋力:B+(5) 耐久:A++(5) 敏捷:C(3) 魔力:B+(4) 幸運:C(3) |リチャード1世|セイバー| |HP800|コスト5| |出目|再臨前| |1:|B90ダメージ| |2:|B90ダメージ| |3:|A70ダメージ/NP+15%| |4:|霊基再臨| |5:|A60ダメージ/NP+10%| |6:|Q50ダメージ/STAR+4| |出目|再臨後| |1:|B120ダメージ| |2:|B110ダメージ| |3:|A80ダメージ/NP+20%| |4:|B130ダメージ| |5:|A70ダメージ/NP+15%| |6:|Q60ダメージ/STAR+6|
スキル ||スキル名|効果範囲|効果| |1:|勇猛:A|自身|[精神異常耐性(3T)]+[攻撃ダメージ+30(3T)]| |2:|心眼:A-|自身|[回避(1T)]+[被ダメージ-20(3T)]| |3:|エニシダの枝:EX|自身|[NP+50]+[宝具ダメージ+100(1T)]| |宝|祈り灯さぬ虚ろの宝剣|敵単体|150ダメージ×3|
特記事項 壊れカリスマ消えて勇猛化 ついてはHP+50
|>|カトルジエム・カグノールド・カラガグリホ| |HP650|コスト5| |出目|補助| |1:|敵単体:100ダメージ| |2:|敵単体:100ダメージ| |3:|敵単体:100ダメージ| |4:|敵マスター単体:200ダメージ| |5:|味方単体:攻撃ダメージ+30| |6:|味方単体:攻撃ダメージ+30|
令呪 |出目|令呪名|効果範囲|効果| |1:|聖絶宣言|敵マスター単体|[300ダメージ]| |2:|聖唱開始|味方単体|最初の行動のみロールを振らず行動を自由選択(1T)| |3:|制動規範|味方単体|[行動回数+3(1回)]|
備考
宝具威力は3回攻撃なら合計400ダメージ付近の130~150に下げようね 後は通っていいや。
令呪1をマスター単体:300ダメージに変更します
参加表明
スキル ||スキル名|効果範囲|効果| |1:|勇猛:A|自身|[精神異常耐性(3T)]+[攻撃ダメージ+30(3T)]| |2:|心眼:A-|自身|[回避(1T)]+[被ダメージ-20(3T)]| |3:|エニシダの枝:EX|自身|[NP+50]+[宝具ダメージ+100(1T)]| |宝|祈り灯さぬ虚ろの宝剣|敵単体|170ダメージ×3|
令呪 |出目|令呪名|効果範囲|効果| |1:|聖絶宣言|敵マスター|[ターゲット集中(1 T)]+[ガッツ:HP100(1回/1T)]| |2:|聖唱開始|味方単体|最初の行動のみロールを振らず行動を自由選択(1T)| |3:|制動規範|味方単体|[行動回数+3(1回)]|
備考 ・令呪1 バシィされたら無難なダメージ効果に変更します ・令呪2 スク姉のS3のマイナーチェンジ版 バシィされたら無難なNP50獲得に変更します
>> 17 通っていいよ。
長曽祢兎徹 初期得点:11点 ステータス 筋力:B+(4) 耐久:C(3) 敏捷:A+(5) 魔力:A+(5) 幸運:D(2)
|長曽祢兎徹 |セイバー | |HP700 |コスト4 | |出目|再臨前| |1:|B80ダメージ | |2:|A60ダメージ/NP+15% | |3:|A50ダメージ/NP+10% | |4:|霊基再臨 | |5:|Q40ダメージ/スター+4個 | |6:|Q40ダメージ/スター+3個 | |出目|再臨後| |1:|B110ダメージ | |2:|A60ダメージ/NP+20% | |3:|A60ダメージ/NP+15% | |4:|A70ダメージ/スター+4個 | |5:|Q50ダメージ/スター+6個 | |6:|Q50ダメージ/スター+5個 |
スキル ||スキル名|効果範囲|効果| |1:|冥途流:B |自身 |[Arts与ダメージ+20(3T)]+[攻撃時:スター+3個(3T)] | |2:|跳ね虎:B |自身 |[回避(1T)]+[必中(1T)]+[集中+2(1T)] | |3:|メイドの嗜み:C |自身 |[クリティカルダメージ+50(3T)] マスター:[クリティカルレベル+3] | |宝|賭刀虎徹 |敵単体 |400ダメージ 敵マスター:[クリティカルレベル-1] マスター:[ターン開始時:クリティカルレベル+2(1回)] |
特記事項
|>|逆神アオイ(After) | |HP400 |コスト4 | |出目|補助| |1:|敵鱒単体:100ダメージ| |2:|味方単体:[与ダメージ+20]| |3:|味方単体:[与ダメージ+20]| |4:|[回避(1回)] | |5:|味方単体:[与ダメージ+20]| |6:|無|
令呪 |出目|令呪名|効果範囲|効果| |1:|借り物の魔術礼装 |自身 |[クリティカルレベル+2] 味方単体:[NP+10%] | |2:|貰い物の魔術礼装 |味方単体 |[強化解除無効(1T)]+[行動回数+1(1回)] | |3:|我流居合術・零式改メ『神楽』 |敵単体 |250ダメージ |
通っていいよ
自分もシート考えて参加申請したいので貼ってもいい? >いいよ ありがとう 初期得点:11点 【ステータス】筋力:A(5) 耐久:C(3) 敏捷:C(3) 魔力:B(4) 幸運:C(3) |ルーラー|ゴドフロワ・ド・ブイヨン【オルタ】| |HP:800|星5| |出目|再臨前| |1:|B90ダメージ| |2:|B90ダメージ| |3:|B80ダメージ| |4:|霊基再臨| |5:|A60ダメージ/NP+15%| |6:|Q50ダメージ/スター4| |出目|再臨後| |1:|B120ダメージ| |2:|B110ダメージ| |3:|B100ダメージ| |4:|自身:[無敵貫通(1T)]/B90ダメージ| |5:|A70ダメージ/NP+20%| |6:|Q60ダメージ/スター6| スキル ||スキル名|効果範囲|効果| |1:|信仰の加護:A+++ |自身 |[弱体無効(3T)]+[HP100回復]+[被ダメージ-20(1T)]+[与ダメージ+10(3T)] | |2:|十字軍旗:A+ |味方全体 |[Busterダメージ+30(3T)] 自身:[集中+2(3T)] | |3:|異端殺し:EX |自身 |[与ダメージ+40(3T)]+[クリティカルダメージ+100(3T)] | |宝|聖なる墳墓、我が守護の下に |敵単体 |自身:[宝具ダメージ+50(1T)] [被ダメージ+50(1T)]+550ダメージ |
|>|慶田 紗矢| |>|HP:200| |1:|無| |2:|無| |3:|[攻撃時スター2個発生]| |4:|[敵単体:強化解除(全て)]| |5:|[スター3個獲得]| |6:|無| 令呪 ||令呪名|効果範囲|効果| |1:|魔力暴走|味方単体|[NP+50%]+[被弾時NP上昇無し(1T,無効不可、解除不可)]| |2:|一日一善|マスター|[クリティカルレベル+3(1T)]| |3:|虚ろなる月夜妖|敵単体|[強化解除(全て)]+[被ダメージ+40(1回)]|
2は本来は神性特攻だけどペンサバ特有のアレで攻撃アップに変わりました
B特化の超火力型か…。査定的には特に問題はなーし。
Qが泥ペンサバのデフォルトより弱いのは仕様です
>いいよ ありがとう ベズワル・ビャルキ 初期得点:11点 【ステータス】筋力:A+(5) 耐久:A+(5) 敏捷:A(5) 魔力:C(3) 幸運:E(1) |ベズワル・ビャルキ|バーサーカー| |HP700|コスト4| |出目|再臨前| |1:|B80ダメージ| |2:|B70ダメージ| |3:|B70ダメージ| |4:|霊基再臨| |5:|A50ダメージ/NP+15%| |6:|Q40ダメージ/スター1個| |出目|再臨後| |1:|B100ダメージ| |2:|B90ダメージ| |3:|B90ダメージ| |4:|B90ダメージ(被ダメージ減少無視)| |5:|A70ダメージ/NP+25%| |6:|Q60ダメージ/スター2個|
スキル ||名称|対象|効果| |1:|血染めの祝福A|自身|[精神異常無効(3T)]+[攻撃弱体無効(3T)]+[B攻撃ダメージ+30(3T)]| |2:|神託への憎悪B|自身|[攻撃ダメージ+40(1T)]| |3:|十二狂戦士A|自身|[ガッツ:HP150(3T、1回)]+[宝具威力+150(1T)]| |宝|誉望を定めし濫觴|敵単体|500ダメージ+[B被ダメージ+30(3T)]+(自身)宝具封印(3T)|
[+][[シルヴィア・R・フロード]] |>|シルヴィア・R・フロード| |HP350 |コスト3| |出目|補助| |1:|[無]| |2:|[敵マスター:ダメージ100]| |3:|[敵マスター:ダメージ100]| |4:|味方全体:[Bダメージ+50]| |5:|味方単体:[Bダメージ+40]| |6:|無|
令呪 |出目|令呪名|効果範囲|効果| |1:|霊子譲渡|味方単体|[NP+30]| |2:|魔弾装填・『戦羽乙女』|敵マスター|[300ダメージ]~~自身:(ロール2以下)[回避(1回)]| |3:|黄昏は来たらず|味方単体|[ガッツ:HP400(1T、1回)]| [END]
参加しまーす
いいよ
シートはここに投稿しても良いのかな?
お姉ちゃんもビジュアル実装したからね… 眼鏡は魔眼殺しみたいな要領で呪術の暴走を抑制するためのものみたいな設定を考えてるからね……
良いね!
●ぼんやりとしたストーリー 君たちは月の聖杯戦争の参加者だ。 負けたら死ぬかもしれないし運営はビバってるけど、がんばって優勝して聖杯をもらおう。
■第一部…バトルロワイヤル編 日替わりのダンジョンに突っ込まされる128名の参加者たち。 他の参加者を蹴落とせ!日に日に減っていく参加者たちの中で、君は生き残ることが出来るか!! (ネタバレ:PL達は主人公補正で生き残れます)
■第二部…決勝トーナメント編 月の支配者による選別を生き残った数名の参加者たちによる最後の戦いが始まる…。 果たして誰が最強の座を手に入れるのか!?
こんな感じの流れでどうっすか?
ノエル的には特に問題ないですよ父上 ちなみにこのスレを読んでいるそこの「」、ノエルはこんなエクスプローシブでダイナミックなスペリオール美少女ですよ
家族はイギリス出身だし時計塔も近いしイギリスに住んでる方が違和感なくて都合がいいかも? このままイギリスに住んでることで決めていいだろうか
あと自分の頭の中のお父さんイメージが浮かんだので画像貼る お父さん若いころ お父さん現在
>HPは戦闘終了後に全回復という認識で良いですか? はい >また、獲得したコードやポイントは次に持ち越せますか? コードは購入直後の戦闘でのみ使用できます。消費期限は明日までです。鮮度が大事です。生物なので腐り果て悪臭を放ちます。 余ったポイントは引き継ぎます。
承知しましたー。 HPは戦闘終了後に全回復という認識で良いですか? また、獲得したコードやポイントは次に持ち越せますか?
ですねー。令呪は回復しないです。 後2日にまたがってって変だな。参加者が多い場合は日にち前倒しで金土の夜か、土日の夜の二日間の開催になるかもしれないよといいたかった。合計6~8時間もあれば8人大会多分できる!
参加表明しまーす 令呪とかは使ったら当然回復しないしリソースはきちんと考えて殺しあえよな!って認識で良いかな?
月の聖杯戦争やるぞー!!
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%a5%da%a5%f3%a5%b5%a5%d0TRPG2%a1%c1%c5%a5%b7%ee%a4%ce%c0%bb%c7%d5%c0%ef%c1%e8%a1%c1 このルールでトーナメントを開きます。
4月18日頃、18時以降(20時ぐらい?)~参加人数によって変動(参加者4人で想定4~5時間前後での終了) 募集人数4~8人(参加人数が多い場合は翌日にまたがって開催となる場合があります)
参加希望者はこの掲示板でレスしてください。 サーヴァントのシートとマスターのシートは当日公開、またはこの掲示板で作成相談してもらっても構いません。
家が家だからイギリスとかに住んでた方がなんだあの家……ってならなさそうではある?
記憶術を扱う一族だから神秘漏洩しそうになった時の一般人の記憶を消すとかの後始末を魔術協会に押し付けられてそう 後はやらかした魔術師の記憶とか奪った後、奪った記憶の中にある魔術知識を自分の物にしてその他刻印等は協会に引き渡したりしてるんじゃないかな 自分たちは魔術の知識を得られて良し、協会は魔術師の刻印を回収できて良しのwin-winな関係 イギリス出身だけど日本とか別の国に後から移り住んだ、とかにしてもいいかもしれないね
記憶と刻印継承前だから素なんだよなぁお父さん。 それはそれとして家族への愛とかに目覚めつつも根源諦めてないガチ勢な魔術師の家系って凄いよね。 時計塔とか魔術組織との関係性はどうなっているのだろう?独自路線なんだろうか。 あとこいつら出身イギリスだけどイギリスに住んでるのか…?
多分最初は魔術師目線での義務感でお母さんに求婚して、時間が経つほどにお母さんに惹かれていき魔術師としてじゃなく一人の女性として好きになり、改めて本気で告白するお父さん
一回目の告白「その力、まさに探していた物だ!頼む、僕と結婚してくれ!」 最後の告白「いつの間にか貴方のことが本気で好きになってしまったんだ…その、改めて言わせてほしい。 僕と…家族になってくれないか…?」 こんな感じで愛の告白をしてくれるお父さん
なるほど! 嫁探し成功して何より 内戦中の西アフリカへけしかけるスパルタ祖父か……
お父さんがリベリアに来た理由を考えてたが、おそらくお父さんは嫁探しに来ていたのではないか?との考えに至りました。 理由としては前に話に出ていた家族の考察で思いついたんだけど ・一族の一番の強みは『記憶と知識の継承』 ・しかし肉体がその知識に追いついてない為知識として持っていても使えない宝の持ち腐れ ・じゃあ自分が魔術を使える肉体に変化させればいいのでは!と先代当主が思いつく ・ちょっと南米あたりに行ってきて肉体変化使える家系の母体探してこいや!とアイザックお父さんに命令 ・あんまり乗り気じゃないけど一族の為になるのならと、お父さんアフリカの地へ旅立つ ・現地の魔術師とかに交渉しに行くも大体が断られたり危険な目にあったりしてたらリベリアに到着 ・偶然他の魔術師に襲われていたお母さんをなんとなく放っておけなかったから助けた という経緯があったのではないだろうか
助けた後お母さんのワニに変化したりできる能力に目を付けたお父さんが求婚したりとかしてひと悶着あったりなんやかんやでお母さんの間に子供も三人できて新しい当主になるんだと思います
剣歴1420年 4月 この時期のアナトリアは相変わらず寒く、まだ春の訪れを感じ取るのは難しい。 流石に王城までこの調子では閉口する。王も暖炉ぐらいはもう少し贅沢をしてもいいと思うのだが。 そういえば、外には温泉の国があるんだったか。いいなぁ。自分もこの時期に外征騎士に任ぜられれば良かった。 同室のニコラが今期の外征騎士に選ばれて3ヶ月。彼の声がよく響いていた二人部屋は静寂の一人部屋に変貌しつつある。 元々私は街に出歩くことも他の騎士と話すことも少なく、今やニコラからの手紙ばかりが唯一のコミュニケーションと言ってもいい。 いや、私からニコラには何も返信していないのだから、果たしてコミュニケーションと言えるのか…… 双方向の繋がりを失っていることにえも言われぬ恐怖を感じた私は、気分を変えようと日中は城下町に降りることを決意した。 城を出るまでの間に、軽く愛機に挨拶をする。重厚な装甲が自慢の操縦型魔剣は、しかし近衛の間は乗り回す機会が少ない。 前の演習からはずっと保守整備ばかり……まぁ、それだけ我が国が大事ないという証と受け取ろう。
街に降りると、何やら鍛治屋が騒がしい。 そういえば、先月からまた新しい異邦人がアナトリアに流れ着いたとか……いや、流れ着いたではない。 その男は鍛治を名乗るサーヴァントで、自らアナトリアを目指して渡航してきたらしい。 三騎士ならともかく、鍛治のサーヴァントというのは中々珍しい客だ。まさかやってきた理由とは、魔剣のことだろうか? 彼らは一様に「最上層」の歴史に刻まれら偉人たち。そんな傑物が我が国の剣に興味を持たれるとは光栄だが、 いや、操縦型魔剣のようなものを見てよくアレが剣と認識できたな……と、少し困惑も隠せない。
さて、その男―――狐のお面をつけた奇怪な男だった―――の作風が鍛治師の間でにわかに流行っているという。 ちょうど現場に居合わせた私に新作を動かしてくれ、と鍛治師達に依頼されたわけである。 その魔剣というのが、まぁ、色々と新しすぎる代物であったのだ。 全高は合わせているようだが、体格は半分にも満たない。全身は薄く細く鋭く、操縦型というよりは装着型の印象を抱かせる。 いざ乗り込んでみると、見た目通り機動性は高い。羽が生えたかのように軽やかに疾駆し、応答速度も段違いだ。 ただ、とにかく酔う。速すぎてめちゃくちゃ酔う。 鍛治師は試験結果を見て、コスト削減と整備性改善が課題と言っていたが、それより操縦性をなんとかしろ。と睨まずにはいられない。 愛機の耐用年数がまだ先なのもある。慣れない流行りの機体に乗るのはもう少し待つべきかもしれないな。
内戦中の国に一体何の用があったんだろう以前のお父さん… 先代当主か誰かがちょっと行ってきてって言われたのだろうか
ハウスマンの正体はミオソティスが支援していた所謂「本家」、ダフォディル一族の最後の魔術師です。
そして「家」とは彼らダフォディルが代々受け継いだ工房であり、邸宅であり、魔術刻印であり、墓穴でもある「宿木館」と呼ばれた巨大礼装の成れの果てであります。
変種のドルイドを祖先に持つダフォディル一族は生死の流転による一元的永遠性をその魔術理論の中核としており、代々、ダフォディルの人間の死体を「宿木館」に組み込むことで、堆積した魔術回路、肉体及び知識で個体性能を大いに拡充したひと繋ぎの超越者────「墟人(タイタン)」────を産み出し、根源へ到達しようとしていました。
「墟人」の制作はダフォディルの始祖が描いた計画図の通り順調に進み、現在はハウスマンと呼ばれている彼は「墟人」の核となって根源到達への挑戦を実践する役割を与えられた「終わりの当主」。生まれながらにしてダフォディルの断絶と悲願成就の二つの意味を持つ人物だったのです。
しかし、なんらかの理由で────ハウスマンが歴代のミオソティスにその理由を明かした試しはありませんでした────が、完璧だったはずの計画は大失敗。根源へと到達する寸前で「終わりの当主」は命を落とし、「宿木館」と一体化した「墟人」ハウスマンのみが現世に残りました。
ダフォディルの失敗を悟ったハウスマンは当時のミオソティス当主に────もしかすればそのミオソティス当主こそが貴方がた家族のよく知るミオソティスの初代なのかもしれません────一族の願いである根源到達の悲願と執念を託し、ミオソティスを陰ながらにサポートする単なる喋る家として表舞台から立ち去りました。こうしてダフォディル一族は衰退し、ミオソティスは自由を得たのでした。
お父さんについては家や母上との関連性もあるしその辺りで詰めていくのも良いかもだ
特に家はこれまでの当主の継承も見てきたわけだから設定根幹に関わるしね
こちら姉妹側の設定を考え詰めていたマン
姉妹側の方向性としては
長女…肉体(呪術)と魔術の素養を兼ね備えた器(未完成)
次女…肉体面がオーバーフローしたけどなぜか回路もどっかいった謎の生命体
三女…魔術面は完璧な子になったけど器はお姉ちゃんなので健気に育っていいよ…
って感じかな…
最終目標である歴代当主の記憶を肉体で再現して云々を考えるとお姉ちゃんはいろいろ溶かして壊すだけじゃなく粘土同士を混ぜる……つまり吸収して組み換えるも可能と考えていいかもだ
暴走ルートではラスボスまっしぐらなお姉ちゃん
魔術刻印はPCの外部メモリのように記憶を保存するイメージで練ってるから指摘通り
・刻印を受け継いだ時点でそれまでの記憶をカット&ペースト、記憶の保存先を刻印に変更するから刻印を渡した時点で全ての記憶(言語などの知識含む)を失いお父さん廃人
・刻印を受け継いだ時点でそれまでの記憶はコピー&ペースト、記憶の保存先を刻印に変更するから刻印を渡した時点で当主だった頃の全ての記憶を失う代わりに若いころのお父さんに戻る
・記憶は刻印に保存されてるけど自分の記憶が消えてるわけじゃないから刻印を渡しても記憶は消えず同じ記憶を持った人間二人になるよ
のどれかにはなるかな?
個人的には人間としての全ての記憶を失い廃人になるか当主の記憶だけが消えるかどっちかのイメージ
記憶を受け継がせた側(お祖父ちゃん)ってどうなるんだろう?
自身をコピー&息子にペーストしたあと普通に同じ記憶を持った人間が二人出来るわけで…
面倒なことにならないよう自害でもするのか…?記憶を移すときにコピーじゃなくて切り取りで記憶を失った抜け殻の肉体になるのか…?
普通にお祖父ちゃんとお父さんで別々の個体として生きていくのか…?
お姉ちゃんに継承したらお父さんがどうなってしまうかが決まるからここはすごく大事なところですな…。
なんで最初の方から肉体変化の器作りやらなかったの?っていうと分家だから刻印が育つのを待ってたのと知識を蓄えるまでしっかり時間かけてたんだろうな…
家族に対しては優しいけど家族以外に対しては普通に魔術師しそうだな?と考えてたけどお母さん救う時の敵に対してそんな感じだなお父さん…。
末妹は能力的には一番ミオソティス家の魔術師の特性に近い性能的に記憶引き継ぎ後に作った娘のほうがそれっぽいかな?と思います。
他の家族と要相談の部分以外をなるべく埋めて言ったら思ったより来歴が長くなってしまった。
ここはこういう設定入れた方がいいよとか、ここおかしくない?みたいなとこあったら教えてほしい。
イギリスの魔術師、ミオソティス家の当主。
ミオソティス一族はイギリスに居を構える魔術師の家系であり、記憶術を専門に扱う一族。
一族の始まりはとある魔術師の一族の分家であり、世界中の様々な秘法や知識を保管することで本家を支援することが目的だった。
しかし何時しか本家は衰退し、分家であるミオソティス家は本来の役目を捨て自身達が根源を目指すことが目的となる。
また、記憶術という魔術を専門に扱う彼らは時計塔などの魔術協会から、神秘の漏洩を防ぐため一般人の記憶の捏造や魔術に関係する記憶の削除など魔術関連の後処理を依頼されることが多い。
一族の特徴として、ミオソティス家当主には歴代当主の記憶が受け継がれていく。
正確には魔術刻印に初代から先代までの全ての記憶が保存されており、魔術刻印を受け継いだ際にその記憶が流れ込んでくる。
当たり前ではあるが通常の人間ではそれまで生きてきた以上の年数の記憶が一気に流れ込んでくる為、それまでに形成された人格は塗りつぶされる。
初代の頃から記憶を保持している為人格のベースは初代が大部分を占めているが、当主を引き継ぐ前の人物の記憶もまた保持している為、初代の人格とは少し離れてしまっている。
彼も例に違わず、元々の人格は塗りつぶされてしまっている。
当主となる前の彼は自分の意見をあまり主張しない気弱な性格。
内心自分が当主になって大丈夫なのだろうかという不安を抱いており、自分に自信を持てなかった。
だが彼はそのことを先代の前では口にすることはせず、期待に応えるために先代の指示に従って行動していった。
時には神秘漏洩を防ぐために一般人の記憶処理を行い、時には他の魔術師から魔術の記憶のみを奪ってミオソティス家の者にするといったことを行う。
しかしある時、先代からある使命を言い渡される。
それは別の土地や民族から外部の魔術の人間と子を作ることだった。
ミオソティス家は記憶と共に様々な魔術や秘法を蓄え、受け継いできた一族。
しかし実際に使用できたのは知識だけで、彼らが覚えてきた魔術を使おうとしても属性の違いや肉体の違いなどで使える魔術は限られてしまう。
ならば自身の肉体や属性を自在に変化させることさえできれば、一族が持つ全ての魔術を扱えるようになり、やがて根源へと至ることができるのではないか。
そう考えた先代当主は一族に新たな魔術師の血、それも肉体を変化させることができる魔術師の血が必要があると考え、自身の息子であるアイザックにアフリカの地へ向かわせ、一族として迎え入れさせるよう指示。
先代の言葉に従ったアイザックはアフリカの国々を見て回り、様々な民族と魔術師達に出会う。
だが異邦人であるアイザックを受け入れるような魔術師を見つけることはできず、交渉は上手くいかず門前払いがほとんどで時には襲われることも少なくなかった。
アイザックの疲労も溜まりに溜まった頃、リベリアを訪れた彼は遂に運命を見つけることができた。
後の妻であるマーデア・ミオソティスとの初めての出会いである。
彼女はその特殊な性質の肉体により様々な人物から狙われており、魔術師達に襲われていたところを偶然見かけそれを助けたのがきっかけだった。
助けた動機はそれほどロマンチックではなく、彼女の容姿がアルビノの為目に付いたことと、襲っていた魔術師が一人だったこと、魔術の知識を記憶ごと奪い自身の物にしようとしたこと。
しかし一番の動機は、なんとなく放っておくことが出来なかった為であった。
そうして彼女を助けることに成功したが、助ける際に魔術師の記憶を奪った時に彼女の能力とその価値に気付いたアイザックは、半ば諦めかけていた目当ての人物を見つけることができ、勢いで求婚を行う。
(以下要相談部分の仮置き)
初めは魔術師としての部分でのみ彼女に惹かれ求婚を申し込んだ、半ば義務感のような関係であった。
しかし彼女と日常的に触れ合い、言葉を交わしていくうちに、いつしか少しずつ彼女自身に惹かれていく。
そして出会ってから約4年が経過し、本気で惚れたアイザックは彼女に改めて求婚を申し込む。
稚拙で陳腐な言葉ではあったが、彼女と出会うまで本気の恋をしたことがなく生来の性格から自身から踏み込んだことがなかった男の、本気の告白であった
その後彼女と夫婦になり三人の娘を授かる。
3人目が生まれてからすぐに先代当主から魔術刻印と歴代当主の記憶を引き継ぐ。
それまでは娘たちの行動に一喜一憂していた彼の言動は大きく変化し、穏やかに微笑むが感情の変化が少なくなる。
それまで吸わなかった煙草を好んで吸うようになるといった変化。
記憶を引き継いだことで、アイザック・ミオソティス個人の人生と人格は過去の記憶に上塗りされ、もはや別人のような印象を受ける。
しかしそれまでのアイザックの記憶や人格が消えたわけではない為、以前の彼のような一面を垣間見ることも。
更新版
初期得点:10点
【ステータス】筋力:B+(5) 耐久:A++(5) 敏捷:C(3) 魔力:B+(4) 幸運:C(3)
|リチャード1世|セイバー|
|HP800|コスト5|
|出目|再臨前|
|1:|B90ダメージ|
|2:|B90ダメージ|
|3:|A70ダメージ/NP+15%|
|4:|霊基再臨|
|5:|A60ダメージ/NP+10%|
|6:|Q50ダメージ/STAR+4|
|出目|再臨後|
|1:|B120ダメージ|
|2:|B110ダメージ|
|3:|A80ダメージ/NP+20%|
|4:|B130ダメージ|
|5:|A70ダメージ/NP+15%|
|6:|Q60ダメージ/STAR+6|
スキル
||スキル名|効果範囲|効果|
|1:|勇猛:A|自身|[精神異常耐性(3T)]+[攻撃ダメージ+30(3T)]|
|2:|心眼:A-|自身|[回避(1T)]+[被ダメージ-20(3T)]|
|3:|エニシダの枝:EX|自身|[NP+50]+[宝具ダメージ+100(1T)]|
|宝|祈り灯さぬ虚ろの宝剣|敵単体|150ダメージ×3|
特記事項
壊れカリスマ消えて勇猛化 ついてはHP+50
|>|カトルジエム・カグノールド・カラガグリホ|
|HP650|コスト5|
|出目|補助|
|1:|敵単体:100ダメージ|
|2:|敵単体:100ダメージ|
|3:|敵単体:100ダメージ|
|4:|敵マスター単体:200ダメージ|
|5:|味方単体:攻撃ダメージ+30|
|6:|味方単体:攻撃ダメージ+30|
令呪
|出目|令呪名|効果範囲|効果|
|1:|聖絶宣言|敵マスター単体|[300ダメージ]|
|2:|聖唱開始|味方単体|最初の行動のみロールを振らず行動を自由選択(1T)|
|3:|制動規範|味方単体|[行動回数+3(1回)]|
備考
宝具威力は3回攻撃なら合計400ダメージ付近の130~150に下げようね
後は通っていいや。
令呪1をマスター単体:300ダメージに変更します
参加表明
初期得点:10点
【ステータス】筋力:B+(5) 耐久:A++(5) 敏捷:C(3) 魔力:B+(4) 幸運:C(3)
|リチャード1世|セイバー|
|HP800|コスト5|
|出目|再臨前|
|1:|B90ダメージ|
|2:|B90ダメージ|
|3:|A70ダメージ/NP+15%|
|4:|霊基再臨|
|5:|A60ダメージ/NP+10%|
|6:|Q50ダメージ/STAR+4|
|出目|再臨後|
|1:|B120ダメージ|
|2:|B110ダメージ|
|3:|A80ダメージ/NP+20%|
|4:|B130ダメージ|
|5:|A70ダメージ/NP+15%|
|6:|Q60ダメージ/STAR+6|
スキル
||スキル名|効果範囲|効果|
|1:|勇猛:A|自身|[精神異常耐性(3T)]+[攻撃ダメージ+30(3T)]|
|2:|心眼:A-|自身|[回避(1T)]+[被ダメージ-20(3T)]|
|3:|エニシダの枝:EX|自身|[NP+50]+[宝具ダメージ+100(1T)]|
|宝|祈り灯さぬ虚ろの宝剣|敵単体|170ダメージ×3|
特記事項
壊れカリスマ消えて勇猛化 ついてはHP+50
|>|カトルジエム・カグノールド・カラガグリホ|
|HP650|コスト5|
|出目|補助|
|1:|敵単体:100ダメージ|
|2:|敵単体:100ダメージ|
|3:|敵単体:100ダメージ|
|4:|敵マスター単体:200ダメージ|
|5:|味方単体:攻撃ダメージ+30|
|6:|味方単体:攻撃ダメージ+30|
令呪
|出目|令呪名|効果範囲|効果|
|1:|聖絶宣言|敵マスター|[ターゲット集中(1 T)]+[ガッツ:HP100(1回/1T)]|
|2:|聖唱開始|味方単体|最初の行動のみロールを振らず行動を自由選択(1T)|
|3:|制動規範|味方単体|[行動回数+3(1回)]|
備考
・令呪1
バシィされたら無難なダメージ効果に変更します
・令呪2
スク姉のS3のマイナーチェンジ版
バシィされたら無難なNP50獲得に変更します
>> 17
通っていいよ。
長曽祢兎徹
初期得点:11点
ステータス 筋力:B+(4) 耐久:C(3) 敏捷:A+(5) 魔力:A+(5) 幸運:D(2)
|長曽祢兎徹 |セイバー |
|HP700 |コスト4 |
|出目|再臨前|
|1:|B80ダメージ |
|2:|A60ダメージ/NP+15% |
|3:|A50ダメージ/NP+10% |
|4:|霊基再臨 |
|5:|Q40ダメージ/スター+4個 |
|6:|Q40ダメージ/スター+3個 |
|出目|再臨後|
|1:|B110ダメージ |
|2:|A60ダメージ/NP+20% |
|3:|A60ダメージ/NP+15% |
|4:|A70ダメージ/スター+4個 |
|5:|Q50ダメージ/スター+6個 |
|6:|Q50ダメージ/スター+5個 |
スキル
||スキル名|効果範囲|効果|
|1:|冥途流:B |自身 |[Arts与ダメージ+20(3T)]+[攻撃時:スター+3個(3T)] |
|2:|跳ね虎:B |自身 |[回避(1T)]+[必中(1T)]+[集中+2(1T)] |
|3:|メイドの嗜み:C |自身 |[クリティカルダメージ+50(3T)] マスター:[クリティカルレベル+3] |
|宝|賭刀虎徹 |敵単体 |400ダメージ 敵マスター:[クリティカルレベル-1] マスター:[ターン開始時:クリティカルレベル+2(1回)] |
特記事項
|>|逆神アオイ(After) |
|HP400 |コスト4 |
|出目|補助|
|1:|敵鱒単体:100ダメージ|
|2:|味方単体:[与ダメージ+20]|
|3:|味方単体:[与ダメージ+20]|
|4:|[回避(1回)] |
|5:|味方単体:[与ダメージ+20]|
|6:|無|
令呪
|出目|令呪名|効果範囲|効果|
|1:|借り物の魔術礼装 |自身 |[クリティカルレベル+2] 味方単体:[NP+10%] |
|2:|貰い物の魔術礼装 |味方単体 |[強化解除無効(1T)]+[行動回数+1(1回)] |
|3:|我流居合術・零式改メ『神楽』 |敵単体 |250ダメージ |
通っていいよ
自分もシート考えて参加申請したいので貼ってもいい?
>いいよ
ありがとう
初期得点:11点
【ステータス】筋力:A(5) 耐久:C(3) 敏捷:C(3) 魔力:B(4) 幸運:C(3)
|ルーラー|ゴドフロワ・ド・ブイヨン【オルタ】|
|HP:800|星5|
|出目|再臨前|
|1:|B90ダメージ|
|2:|B90ダメージ|
|3:|B80ダメージ|
|4:|霊基再臨|
|5:|A60ダメージ/NP+15%|
|6:|Q50ダメージ/スター4|
|出目|再臨後|
|1:|B120ダメージ|
|2:|B110ダメージ|
|3:|B100ダメージ|
|4:|自身:[無敵貫通(1T)]/B90ダメージ|
|5:|A70ダメージ/NP+20%|
|6:|Q60ダメージ/スター6|
スキル
||スキル名|効果範囲|効果|
|1:|信仰の加護:A+++ |自身 |[弱体無効(3T)]+[HP100回復]+[被ダメージ-20(1T)]+[与ダメージ+10(3T)] |
|2:|十字軍旗:A+ |味方全体 |[Busterダメージ+30(3T)] 自身:[集中+2(3T)] |
|3:|異端殺し:EX |自身 |[与ダメージ+40(3T)]+[クリティカルダメージ+100(3T)] |
|宝|聖なる墳墓、我が守護の下に |敵単体 |自身:[宝具ダメージ+50(1T)] [被ダメージ+50(1T)]+550ダメージ |
|>|慶田 紗矢|
|>|HP:200|
|1:|無|
|2:|無|
|3:|[攻撃時スター2個発生]|
|4:|[敵単体:強化解除(全て)]|
|5:|[スター3個獲得]|
|6:|無|
令呪
||令呪名|効果範囲|効果|
|1:|魔力暴走|味方単体|[NP+50%]+[被弾時NP上昇無し(1T,無効不可、解除不可)]|
|2:|一日一善|マスター|[クリティカルレベル+3(1T)]|
|3:|虚ろなる月夜妖|敵単体|[強化解除(全て)]+[被ダメージ+40(1回)]|
2は本来は神性特攻だけどペンサバ特有のアレで攻撃アップに変わりました
B特化の超火力型か…。査定的には特に問題はなーし。
Qが泥ペンサバのデフォルトより弱いのは仕様です
>いいよ
ありがとう
ベズワル・ビャルキ
初期得点:11点
【ステータス】筋力:A+(5) 耐久:A+(5) 敏捷:A(5) 魔力:C(3) 幸運:E(1)
|ベズワル・ビャルキ|バーサーカー|
|HP700|コスト4|
|出目|再臨前|
|1:|B80ダメージ|
|2:|B70ダメージ|
|3:|B70ダメージ|
|4:|霊基再臨|
|5:|A50ダメージ/NP+15%|
|6:|Q40ダメージ/スター1個|
|出目|再臨後|
|1:|B100ダメージ|
|2:|B90ダメージ|
|3:|B90ダメージ|
|4:|B90ダメージ(被ダメージ減少無視)|
|5:|A70ダメージ/NP+25%|
|6:|Q60ダメージ/スター2個|
スキル
||名称|対象|効果|
|1:|血染めの祝福A|自身|[精神異常無効(3T)]+[攻撃弱体無効(3T)]+[B攻撃ダメージ+30(3T)]|
|2:|神託への憎悪B|自身|[攻撃ダメージ+40(1T)]|
|3:|十二狂戦士A|自身|[ガッツ:HP150(3T、1回)]+[宝具威力+150(1T)]|
|宝|誉望を定めし濫觴|敵単体|500ダメージ+[B被ダメージ+30(3T)]+(自身)宝具封印(3T)|
[+][[シルヴィア・R・フロード]]
|>|シルヴィア・R・フロード|
|HP350 |コスト3|
|出目|補助|
|1:|[無]|
|2:|[敵マスター:ダメージ100]|
|3:|[敵マスター:ダメージ100]|
|4:|味方全体:[Bダメージ+50]|
|5:|味方単体:[Bダメージ+40]|
|6:|無|
令呪
|出目|令呪名|効果範囲|効果|
|1:|霊子譲渡|味方単体|[NP+30]|
|2:|魔弾装填・『戦羽乙女』|敵マスター|[300ダメージ]~~自身:(ロール2以下)[回避(1回)]|
|3:|黄昏は来たらず|味方単体|[ガッツ:HP400(1T、1回)]|
[END]
参加しまーす
いいよ
シートはここに投稿しても良いのかな?
お姉ちゃんもビジュアル実装したからね…
眼鏡は魔眼殺しみたいな要領で呪術の暴走を抑制するためのものみたいな設定を考えてるからね……
良いね!
●ぼんやりとしたストーリー
君たちは月の聖杯戦争の参加者だ。
負けたら死ぬかもしれないし運営はビバってるけど、がんばって優勝して聖杯をもらおう。
■第一部…バトルロワイヤル編
日替わりのダンジョンに突っ込まされる128名の参加者たち。
他の参加者を蹴落とせ!日に日に減っていく参加者たちの中で、君は生き残ることが出来るか!!
(ネタバレ:PL達は主人公補正で生き残れます)
■第二部…決勝トーナメント編
月の支配者による選別を生き残った数名の参加者たちによる最後の戦いが始まる…。
果たして誰が最強の座を手に入れるのか!?
こんな感じの流れでどうっすか?
ノエル的には特に問題ないですよ父上
ちなみにこのスレを読んでいるそこの「」、ノエルはこんなエクスプローシブでダイナミックなスペリオール美少女ですよ
家族はイギリス出身だし時計塔も近いしイギリスに住んでる方が違和感なくて都合がいいかも?
このままイギリスに住んでることで決めていいだろうか
あと自分の頭の中のお父さんイメージが浮かんだので画像貼る
お父さん若いころ
お父さん現在
>HPは戦闘終了後に全回復という認識で良いですか?
はい
>また、獲得したコードやポイントは次に持ち越せますか?
コードは購入直後の戦闘でのみ使用できます。消費期限は明日までです。鮮度が大事です。生物なので腐り果て悪臭を放ちます。
余ったポイントは引き継ぎます。
承知しましたー。
HPは戦闘終了後に全回復という認識で良いですか?
また、獲得したコードやポイントは次に持ち越せますか?
ですねー。令呪は回復しないです。
後2日にまたがってって変だな。参加者が多い場合は日にち前倒しで金土の夜か、土日の夜の二日間の開催になるかもしれないよといいたかった。合計6~8時間もあれば8人大会多分できる!
参加表明しまーす
令呪とかは使ったら当然回復しないしリソースはきちんと考えて殺しあえよな!って認識で良いかな?
月の聖杯戦争やるぞー!!
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%a5%da%a5%f3%a5%b5%a5%d0TRPG2%a1%c1%c5%a5%b7%ee%a4%ce%c0%bb%c7%d5%c0%ef%c1%e8%a1%c1このルールでトーナメントを開きます。
4月18日頃、18時以降(20時ぐらい?)~参加人数によって変動(参加者4人で想定4~5時間前後での終了)
募集人数4~8人(参加人数が多い場合は翌日にまたがって開催となる場合があります)
参加希望者はこの掲示板でレスしてください。
サーヴァントのシートとマスターのシートは当日公開、またはこの掲示板で作成相談してもらっても構いません。
家が家だからイギリスとかに住んでた方がなんだあの家……ってならなさそうではある?
記憶術を扱う一族だから神秘漏洩しそうになった時の一般人の記憶を消すとかの後始末を魔術協会に押し付けられてそう
後はやらかした魔術師の記憶とか奪った後、奪った記憶の中にある魔術知識を自分の物にしてその他刻印等は協会に引き渡したりしてるんじゃないかな
自分たちは魔術の知識を得られて良し、協会は魔術師の刻印を回収できて良しのwin-winな関係
イギリス出身だけど日本とか別の国に後から移り住んだ、とかにしてもいいかもしれないね
記憶と刻印継承前だから素なんだよなぁお父さん。
それはそれとして家族への愛とかに目覚めつつも根源諦めてないガチ勢な魔術師の家系って凄いよね。
時計塔とか魔術組織との関係性はどうなっているのだろう?独自路線なんだろうか。
あとこいつら出身イギリスだけどイギリスに住んでるのか…?
多分最初は魔術師目線での義務感でお母さんに求婚して、時間が経つほどにお母さんに惹かれていき魔術師としてじゃなく一人の女性として好きになり、改めて本気で告白するお父さん
一回目の告白「その力、まさに探していた物だ!頼む、僕と結婚してくれ!」
最後の告白「いつの間にか貴方のことが本気で好きになってしまったんだ…その、改めて言わせてほしい。
僕と…家族になってくれないか…?」
こんな感じで愛の告白をしてくれるお父さん
なるほど!
嫁探し成功して何より
内戦中の西アフリカへけしかけるスパルタ祖父か……
お父さんがリベリアに来た理由を考えてたが、おそらくお父さんは嫁探しに来ていたのではないか?との考えに至りました。
理由としては前に話に出ていた家族の考察で思いついたんだけど
・一族の一番の強みは『記憶と知識の継承』
・しかし肉体がその知識に追いついてない為知識として持っていても使えない宝の持ち腐れ
・じゃあ自分が魔術を使える肉体に変化させればいいのでは!と先代当主が思いつく
・ちょっと南米あたりに行ってきて肉体変化使える家系の母体探してこいや!とアイザックお父さんに命令
・あんまり乗り気じゃないけど一族の為になるのならと、お父さんアフリカの地へ旅立つ
・現地の魔術師とかに交渉しに行くも大体が断られたり危険な目にあったりしてたらリベリアに到着
・偶然他の魔術師に襲われていたお母さんをなんとなく放っておけなかったから助けた
という経緯があったのではないだろうか
助けた後お母さんのワニに変化したりできる能力に目を付けたお父さんが求婚したりとかしてひと悶着あったりなんやかんやでお母さんの間に子供も三人できて新しい当主になるんだと思います
剣歴1420年 4月
この時期のアナトリアは相変わらず寒く、まだ春の訪れを感じ取るのは難しい。
流石に王城までこの調子では閉口する。王も暖炉ぐらいはもう少し贅沢をしてもいいと思うのだが。
そういえば、外には温泉の国があるんだったか。いいなぁ。自分もこの時期に外征騎士に任ぜられれば良かった。
同室のニコラが今期の外征騎士に選ばれて3ヶ月。彼の声がよく響いていた二人部屋は静寂の一人部屋に変貌しつつある。
元々私は街に出歩くことも他の騎士と話すことも少なく、今やニコラからの手紙ばかりが唯一のコミュニケーションと言ってもいい。
いや、私からニコラには何も返信していないのだから、果たしてコミュニケーションと言えるのか……
双方向の繋がりを失っていることにえも言われぬ恐怖を感じた私は、気分を変えようと日中は城下町に降りることを決意した。
城を出るまでの間に、軽く愛機に挨拶をする。重厚な装甲が自慢の操縦型魔剣は、しかし近衛の間は乗り回す機会が少ない。
前の演習からはずっと保守整備ばかり……まぁ、それだけ我が国が大事ないという証と受け取ろう。
街に降りると、何やら鍛治屋が騒がしい。
そういえば、先月からまた新しい異邦人がアナトリアに流れ着いたとか……いや、流れ着いたではない。
その男は鍛治を名乗るサーヴァントで、自らアナトリアを目指して渡航してきたらしい。
三騎士ならともかく、鍛治のサーヴァントというのは中々珍しい客だ。まさかやってきた理由とは、魔剣のことだろうか?
彼らは一様に「最上層」の歴史に刻まれら偉人たち。そんな傑物が我が国の剣に興味を持たれるとは光栄だが、
いや、操縦型魔剣のようなものを見てよくアレが剣と認識できたな……と、少し困惑も隠せない。
さて、その男―――狐のお面をつけた奇怪な男だった―――の作風が鍛治師の間でにわかに流行っているという。
ちょうど現場に居合わせた私に新作を動かしてくれ、と鍛治師達に依頼されたわけである。
その魔剣というのが、まぁ、色々と新しすぎる代物であったのだ。
全高は合わせているようだが、体格は半分にも満たない。全身は薄く細く鋭く、操縦型というよりは装着型の印象を抱かせる。
いざ乗り込んでみると、見た目通り機動性は高い。羽が生えたかのように軽やかに疾駆し、応答速度も段違いだ。
ただ、とにかく酔う。速すぎてめちゃくちゃ酔う。
鍛治師は試験結果を見て、コスト削減と整備性改善が課題と言っていたが、それより操縦性をなんとかしろ。と睨まずにはいられない。
愛機の耐用年数がまだ先なのもある。慣れない流行りの機体に乗るのはもう少し待つべきかもしれないな。
内戦中の国に一体何の用があったんだろう以前のお父さん…
先代当主か誰かがちょっと行ってきてって言われたのだろうか