＜Infinite Dendrogram＞ Wiki

それが出来るならとっとと終幕迎えそうな気がする

まあ世界だとマスターを殺せるのかみたいな話はある

世界だと考えてるのに容赦なく自分の手を切る男レイくん

【打者(バッター)】（打者系統下級職）
⇒【強打者(スラッガー)】（打者系統上級職）
⇒【巧打者(アベレージヒッター)】（打者系統上級職）
⇒【空打者(フリースインガー)】（打者系統上級職）

棍棒などの打撃武器に特化したジョブ。STRとAGI、DEXが上がりやすい。
上級職の【強打者】はSTR、【巧打者】はDEXが上がりやすくなる。【空打者】はSTR特化型であり、【破壊者】並みに上がる。

デンドロ世界をゲームとして捉えているからこそ判断の速さや思い切りの良さが出てくるって事もあると思う。その辺は人それぞれじゃないかな。

＞【エンエンラ】のマスターはリアルでは煙草もお酒も未経験

未経験でこんなエンブリオを作り出すって事は、諦めた自由に余程未練があったんだろうか？
タバコ吸ってバフを獲得するのは、本物の煙草を知らない事がかえってプラスになった？

スマートピストルみたいな銃としての機能ですね

難しいけど早く終わり、依頼頻度は常に高いが解決者は少ないクエストを受けられるジョブ

歴代フラグマンの中に【傲慢魔王】のスキルを参考にして『異物(化身)にだけダメージを与えられる』兵器作った奴いないのかね？

【雲殀煙戴 エンエンラ】
type:ルール・アームズ
特性:煙草・喫煙、吐煙
形状:煙草入れと煙草
到達形態:Ⅵ
補正:E〜G
モチーフ:煙の妖怪"煙々羅"
備考:全スキルが回数制限付きのスキル特化型

《一箱の幸福(ワン・ケース・ユーフォリア)》
孵化時獲得
エンブリオの中に毎日30本煙草を生み出す
煙草は一本2分程度吸える
下記のスキル効果文の"煙草"はこのスキルで生まれた煙草。市販品では効果無し

《安寧の黄(リラック・スモーク)》
孵化時獲得
薄黄色の煙
煙草を吸っていると発動可
　吸った煙の量に応じてHPを継続回復する，一本で凡そ600(100×Ⅵ)回復する

《高揚の橙(グロウ・スモーク)》
Ⅱ進化時獲得
薄橙色の煙
煙草を吸っていると発動可
自身に掛かっているバフ1つを1.6(1+0.1×Ⅵ)倍にする
その煙草を吸い終わるか破壊されると効果終了

《怨嗟の赤(ハームフル・スモーク)》
Ⅳ進化時獲得
真っ赤な煙
煙草の煙を吐くと発動可
 吐いた煙に攻撃力を持たせ武器として操作するスキル
　煙の総量＝攻撃力であり一本分全て使うと攻撃力は凡そ3600(100×Ⅵ×Ⅵ)、耐久値も同じくらい
　煙の元の煙草を吸いきるか、その煙草を破壊されるか、別の煙草を吸うと効果終了
※分割して複数武器化すればその分数値は割れる
※形だけ武器の煙なので武器スキル対象外
※煙草10本吸って吐いて攻撃力10倍とかはできない

《嘗て焦がれた真っ黒な自由(エンエンラ)》必殺スキル
Ⅴ進化時獲得
真っ黒な煙
煙草の煙を吐くと発動可
　吐いた煙と同化し煙草と装備品含めて煙状になる，煙になっている間は殆どの物理攻撃と傷痍系状態異常等を無効化する
　煙状態では体をかなり自由に操作でき、任意でENDの数値に比例して外的要因での霧散を防げる
煙の元の煙草を吸い終わるか、煙の元の煙草を破壊されるかで効果解除
※煙状態では装備変更不可

《終煙(フィナーレ)》最終スキル
Ⅵ進化時獲得
灰色の煙
エンエンラに残った最後の煙草を吸う際に発動可
喫煙中、煙草を含めて無敵になる
吸い終わると(＝約2分で)蘇生不可能のデスペナルティとなる

※仕組み的に黄と橙、赤と黒を併用すると効果、持続時間どちらかが半分程度になる

【エンエンラ】のマスターはリアルでは煙草もお酒も未経験

ああ
必殺で相手のステータスの一部を自分に分配出来れば能力特性から外れないかなってつもりで書いた

一定以上の出力はすり抜けるとかかな？

何気にスキルの保持にもリソース持ってかれそう

そもそも光で物を見てる状態なのかって話もできる
光の吸収やらが起こらない状態ならスキルで感知してるんじゃね

《耐えて、貯めて、零さずに(ルパート・ドロップ)》

《溢れ流れる時(フル・ドロップ)》

《自己改編算(マッチ・ポテンシャル )》

《自己適用意(アダプト・ステータス)》

《自己鏡像(セルフ・イミテーション)》最終獲得スキル
必殺スキル使用時のみ、自身のステータス配分を変更する時に相手のステータス配分も同じ割合で変更する。

元ネタとかモチーフについてほとんど分かってないので、色々合ってなかったらすいません。

どんなジョブが一番レベル上がりやすいかな？

個人的には消ノ術を使っても眩しさは変わらないのかなーと思いました

【傷痍兵(スカー・ソルジャー)】
兵士系統下級職

ステータスはほとんど上昇しない。
スキル：
《ラスト・ステート》：パッシブスキル
【傷痍兵】が唯一覚える固有スキル。
付与された状態異常の効果が発揮されるのを遅らせるが、「HPの減少は遅らせることができない」「下級職の最大スキルレベルの5でも10秒しか遅らせることができない」「あくまで状態異常の効果を遅らせるだけで、HPが0になれば行動不能になる」など制限が多く、普通は使用してもあまり意味が無いため、使えないスキルとされている。

備考：【死兵】と同じく、戦闘系のジョブでありながら、他のジョブスキルは汎用スキル以外は使えないという欠点がある。
【部位欠損】等を受けた場合、すぐには見た目が変わらないが、効果時間終了後に該当部位が欠損する。
【死呪宣告】等の場合、カウント開始、終了後の効果発動のどちらも遅延する。

相手のステータスも一部自分のステータスに再分配できるとかどうだろう

＞諦めや絶望などの負の感情が発露
……そこまでマスターの中身を考えてなくて恥じ入るばかりなのだな。申し訳。

＞元ネタとも能力特性とも繋がりが見えない。
現状の必殺は能力特性と噛み合ってないから変えた方がいいって認識で合ってますかね。
今の必殺は消してステータス配分スキルを一時的にリキャスト0にするようなものにした方がいいかしら

【戯式殺刃　ジャック・ザ・リッパー】
TYPE:アームズ・ルール・ワールド
紋章:“六芒星とナイフ”
能力特性:儀式殺人

《回顧する傷の記憶(スカ―・ヘイト)》
ダメージ反応型のパッシブスキル。
一定以上のダメージ受けたときカウントが開始され、時間が経てば経つほど溜まっていく。
1％から開始　MAX100％　600秒で1％増加するが『傷を付けた相手』からの干渉があればあるほど増加が加速する。
《正当性ある逆恨み(ヘイト・シンボル)》
カウントがMAXのときに発動するパッシブスキル。
複数のナイフが顕現し、ソレらをエンブリオの指示通りに設置することで《仇敵のための殺人劇(シンボル・ターゲット)》の発動条件を満たす。
《仇敵のための殺人劇(シンボル・ターゲット)》
設置したナイフの中央に敵を引きずり出し、非常に強力で『STRでレジストされない』【拘束】を与える
その後、【脆弱】を付与する。

《清廉な深紅(ターゲット・キル)》
次の一撃に『相手のHPに対する100％ダメージ』を付与。
対象との戦闘で最も長時間使用した武器しか使用できず使用後該当武器をロスト。
SP全消費　数時間エンブリオ使用不可　クールタイム24時間

マスター名:キャエル
通り名:"通り魔(パサーダイ)"
性別:男性
所属:天地→黄河→無所属
メインジョブ:【伏王】
サブジョブ:【？？】野伏系統上級職、【偵察隊】、【野伏】、【斥候】、【武士】、【隠密】、【生贄】、【襲撃者】
エンブリオ:【氏名捉死　アズライール】
特典武具:【根鎖分銅　ミスティルート】、【透光手袋 イン・ビジブルーム】
所有アイテム
【獄落】、
【消音の指輪(サイレンス・リング)】
《消音器(サイレンサー)》
自身や自身の装備が立てる音を消すスキル。
継続的にMPを消費する。

備考
普段リアルでは殺し屋を、デンドロ内ではPKKなどして活動している遊戯派のマスター。…だったが、マスターであることとエンブリオの能力の特性上、狙った標的を確実に殺せる可能性が非常に高いことから、天地でとある大名の暗殺依頼が舞い込み、それを成し遂げてしまった。そこから暗殺依頼が多く来るようになったことにリアルと同じようになってしまったと感じ辟易とするようになったため、天地を出た。そして、その事をきっかけにPKKをやるようになった。
その後は黄河に所属するものの、天地での行いと能力が知られた結果、国に留まることを許されなかったために黄河も出てカルディナへ。しかし議長関連のきな臭さを様々な要因から感じ取り、カルディナへの所属は辞める。レジェンダリアも当然入国拒否のような扱いであり、皇国や王国は本人が迷惑をかけかねないと思い遠慮した結果、無所属となった。現在は皇国と王国のバチバチが無くなれば、どちらかに所属してみようかなと思っている。出身と同じPKであるということからカシミヤと親交があるため、どちらかと言うと王国の方に寄っている。

外部コストやデメリットも自由に設定できるのでまともに運用することを考えなくていいのであれば超級エンブリオの必殺スキルでも作れるはずです

最終スキルは
ヌンが「結局自分は唯一の個を手に入れることができない」
ネバーランドが「人はいつか必ず子供でなくなる」
ニーズヘッグが「罪人の証を身に刻む」
のように、諦めや絶望などの負の感情が発露したものだから、
「偏らせても自分の本当の強さ(合計値)は変わらない」→「ステータス合計値変動無効(HP等は最大値)」を思いついたけど、それだと必殺スキルが問題だなぁ…。
元ネタとも能力特性とも繋がりが見えない。

単純な目潰しとかどうなるんかなって

いかなる攻撃もスキルも通用しないってスキル説明に書いてるから多分効かない

フラグマンあたりが重騎士用超巨大煌玉怪獣みたいなのを持ち出してきそう……いや、それやっても乗り物がデカ過ぎて、乗ってる重騎士が武器を振り回しても敵に届かなそう……

モチーフ的には鏡見たら自爆するぐらいがちょうど良さそう

これ必殺スキル、場合によってはマスター当人にまで被弾する？
するならするで防御手段が必要だけど、それならそれで出力は上がりそう。

バルドルみたいな人格アリのエンブリオかな？

衝撃波の音は食らってないから、音は聞こえてないかも？

消の術って周囲を見たり聞いたりできるわけだけど
光や音の攻撃ってどういう挙動するんだろう?
ベルドルベルの必殺スキルとか聞いただけでアウトだよね?

【選定剣姫　モナド】　
TYPE：メイデンwithカリキュレーター・アームズ
紋章:“極端な偏りのグラフ”
到達段階︰Ⅶ
能力特性：ステータス配分変更&スキル効果変更
メイデン体︰赤と金の髪をポニーテールにした少女
武器形状︰赤い実体剣。戦闘時は刀身が開いてエネルギーブレードが出現する。
補正︰各ステータスにそれぞれE
ジャイアントキリング要素︰動作ごとに極振りのステータスで動けば最強なのでは？(諸説あり)
モチーフ︰ライプニッツが提唱した真に分割不可能な単一実体の概念『モナド』

スキル：
《属性編纂(リセット・ポテンシャル)》：アクティブスキル
ジョブによって得ている素のステータスを自由に配分する。
配分終了から20秒の間効果は維持され、その後は通常の値に戻る。
クールタイム10秒。

《単子表象(アダプト・シンボル)》：アクティブスキル
装備、ジョブスキル、エンブリオが補正するステータスの対象を変更する。ステータス以外に影響を与えるタイプのスキルは選択できない。
変更終了から20秒の間効果は維持され、その後通常のスキルに戻る。
クールタイム10秒。

《其は我にして鏡、しかして窓に非ず(モナド)》：アクティブスキル
対象を一つ指定する。
スキル使用者の影響によって受けたダメージがHP最大値の10%に達するごとに、対象のステータス(HPを除く7項目)のうち10%を自身のステータスへ均等に分配する。
また、指定対象からの影響で受けたダメージがスキル使用者の最大HP(増加している際は都度算出される)の10%に達するごとに指定対象は同様の効果を得る。
効果時間終了かマスターのデスペナルティでそれぞれのステータスは元に戻る。
効果時間3分。
クールタイム24時間。

《賦遍源理》：アクティブスキル
自分の各ステータスが素の値(ジョブスキル、装備、エンブリオによる補正を除いた値)以下に変動する場合、それを無効にする。
効果時間2分。
クールタイム48時間。

備考︰「ヤ”ッダネ”ェェェ！」
特に未来は見えないけど大乱闘的な戦い方ができるエンブリオ。
何らかの理由で各ステータスの値が変更後より減少した場合は元に戻ったタイミングで消費した分だけそれらも減少する(HP、MP、SPの管理には特に気をつけなければならない)

手段を選ばないって利点も使えるからベルドルバルは殺せてるんだよなあ
それに切り札の早撃ちだって損になることもあるのはマテルでもやってるだろ

【拡縮剣 ガリバー】
TYPE:アームズ
形状:剣身にメジャーの目盛が刻まれた長剣
能力特性:対象のサイズ変更
モチーフ:童話の『ガリバー』

《見上げる巨人、見下ろす小人(ガリバー)》
必殺スキル
剣に触れた対象を解析し、対象のサイズを指定した大きさに変更する。解析時間は対象の元のサイズに比例し、人間大の大きさだと約5分。解析が終了した対象は、遠隔であっても自由にサイズを変更出来る。倍率は0.02〜50倍。対象のステータスはサイズ変更に影響されない。対象を記録できる最大ストックは10。死亡するとストックは0になる。

備考:短い解析時間で短い時間サイズ変更出来る下位スキルがある。

AUOみたいにこんな奴に必殺スキル切るのもな…で判断渋ったところをやられた遊戯派も結構いると思う
腕治すために死んだりしない純世界派はその辺の判断早そうだし

まあ初期閣下気持ちもわからないでもない
マスター相手にコスト切ってもどうせ復活するし使うだけ赤字にしかならないから使うにしても超級職の強者相手やUBMとかでないと使いたくはないよね

【弧視嘆々　イヴィル・アイ】
type:エルダーアームズ
能力特性:視線
モチーフ:邪視。魔眼や邪眼とも呼ばれ、悪意を持って睨みつけることで相手を呪うとされる災い。
形状:両目とその視神経を置換する義眼型。いわゆるシイタケ目がほのかに光っており、アニメ描画で見ると可愛らしいが、リアル描画だと不気味。テンションに合わせてシイタケ部分が拡大・変形・立体化する。（†-†）。
ステータス補正:皆無

《悪の眼》
対象を視認し続けることで、状態異常【恐怖】【混乱】【魅了】のスタック(累積効果)をどれか1つ、秒間2スタックで蓄積する。どれか1つのスタックが一定値(初期は360)を越えると発症し、対象がその状態異常になる。また、状態異常が解除されたあとも、蓄積したスタックの5%が累計スタックとして残り、次回からの発症までの上限が下がってしまう。

《蛇の眼》
対象と視線が合った時、【石化】と【麻痺】の状態異常付与判定を同時に行う。対象の抵抗判定は、【石化】はHPとEND、【麻痺】はAGIを参照して行われる。
両者の抵抗に失敗した場合、解除困難かつ長期間持続する、移動制限状態異常の【畏怖】に変化する。【畏怖】が付与されると、その原因に視認されている間は全く動けなくなり、視認されていない時のAGIが50%減する。

《魔の眼》
イヴィル・アイとその視線自体を武器として魔法を使用可能になる。特に呪術と相性が良く、状態異常付与率と効果量に補正がかかる。アクセサリースロットに装備しているため、他の武器も持てる利点がある。

また、これら上記3つのパッシブスキルは決してオフにできず、敵味方の区別もできない。

《シャーデンフロイデ症候群(イヴィル・アイ)》
状態異常が付与されている相手を5人以上同時に視認することで発動可能になるアクティブ必殺スキル。コストとしてMPを支払う必要がある。
条件達成のために視界に入れた対象が全員、かかっている状態異常のうち最も深刻な物の「キャリア」になる。「恐怖キャリア」に視認されている対象はその間【恐怖】を引き起こし、「麻痺キャリア」に視認されている対象は視線を外されるまで【麻痺】になる。
【イヴィル・アイ】のマスターが死ぬ、MPが尽きる、【イヴィル・アイ】が破壊されることで解除される。任意解除は不可能。

スキル特化型で個人戦闘型。対多数に強いが搦手が通じない相手に弱い。「魅了キャリア」を大量発生させて同士討ちさせまくる害悪コンボが存在する。

ヌンのスキルバージョンかな？
条件や自由度考えると出力は上級職のスキルが限界で必殺スキルもヌン違ってコスト無しと考えると超級職の奥義まで出るかは微妙なラインかなぁ