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いやあ別に何を作るとはきめてないんですけど、戦闘機が好きなんで、戦闘機とか作ってみたいですかねぇー...どうしてもコマンドの方が得意で...
残念ながら私は陸野郎ですので()誰か空が得意な方に質問スレで聞いてみてはどうでしょう?
あとついでに言うとネクスト鯖じゃない方の戦闘地帯にもいます!あって名前ですね
武装
105mm滑空砲
12,7mm車載重機関銃
装備品
スモークディスチャージャーx6
車載ライト
概要
1972年から現在まで国防陸軍で運用されている軽戦車。山岳地帯と都市部に駐屯している部隊で数多く採用されている。74式主力戦車と同じく砲塔を変えることで様々な作戦に対応出来る。
火力
主砲は105mm滑空砲を搭載されている。また対人・対空用に12,7mm車載重機関銃が搭載されている
機動性
小型で小回りがきき市街地や山岳地帯での運用に適している。最高速度は75km
写真輸入可能
主砲:55口径120mm滑腔砲
副武装:12.7mm重機関銃 7.62mm同軸機銃
装甲:"EPSOM"と"FARNHAM"で構成される新型モジュラー装甲、アクティブ防護システム
第一次軍備拡張計画に伴い王立陸軍向けに開発された第4世代主力戦車。戦車将として有名なブライアン大将の下、革新的な設計が多く盛り込まれており、主砲には貫徹力最大652mmの55口径120mm滑腔砲を採用。また過去の戦争の教訓により機関銃類も全て遠隔操作式に更新され生存性向上に一役買っている。一方装甲面では既存のアクティブ防護システムの他に新型モジュラー装甲を搭載し部分的ではあるものの車体上部では1000mm、砲塔正面では800mmという装甲厚を実現、機動性も時速68kmと良好な数値を叩き出した。
モデルはチャレンジャーⅢ
おおお~カッコいい!!
それに新型モジュラー装甲のEPSOM等の文字が気になりますね()
機関銃の形参考にしてもいいですか?
元ネタのチャレンジャーⅢと全く同じ装甲を採用したのですが、まだ本家の方が開発途中なのでわからない事が多いんですよね()、ってことで私にもあまりわかりません…。
一応車体下部と側面は極端に弱い設定なので最強というわけでもないです。
機関銃の件につきましては全然大事ですよー
ありがとうございます!
確かに開発途中なのでわからないことばかりですよね(笑)
すみません、砲塔だけ輸入してもいいでしょうか?
うちのチャレンジャー1もどきに乗せたくて~
うちの最新鋭主力戦車なのでまだこれ輸出してないんですよ…、すみません
そうですよね、、、
無理言ってしまい申し訳ありませんでした。
合衆国空軍が開発した戦闘機。合衆国空軍初のレーダー搭載機で迎撃機として活躍するはずだったが、トラブル、故障が多発したため、僅か1年で退役となった
武装
105mm滑空砲
2式重機関銃
装備品
爆発反応装甲
砲塔前面装甲
概要
装甲を追加した74式主力戦車。追加装甲は側面と砲塔前面に追加されている。
火力
火力は通常型と変わらない。
機動力
通常型と変わらない。
主砲:35口径152mmガンランチャー
副武装:12.7mm重機関銃×2 7.62mm機関銃 7.62mm同軸機銃
装甲:チョバム装甲、ERA
トラスト侵攻の教訓から王立陸軍向けに開発された歩兵戦車。王立陸軍のブランチャード元帥の元、通常の主力戦車以上に対ゲリラ戦闘を想定して作られ、榴弾のみならずグングニル対戦車ミサイルを発射できる35口径152mmガンランチャーを装備、機関銃類も通常の二倍搭載しているおり非常に高い対人能力を持つ。
モデルはチープテンMk.10
歩兵戦闘車。
ハイローミックスのローの方。
主力戦車に随伴するために非常に優れた走破性能を持っており、
整地の場合65kmで移動することが可能。
また車体はBVP-3と同じく二重装甲を施しており、
12.7mm弾による攻撃に耐えられる。
さらに、場合に応じて増加装甲を取り付けることもできる。
武装は30mm機関砲と同軸7.62mm機関銃、
砲塔に取り付けられている2連装135mm対戦車ミサイル発射機で
敵歩兵や軽装甲の車両に対し絶大な攻撃力を発揮できる。
全長 6.735m
全幅 3.15m
全高 2.069m
重量 20t
乗員数 3名(+兵員7名)
武装 30mm機関砲×1
7.62mm機関銃×1(同軸)
2連装135mm対戦車ミサイル発射機
速度 65km/h(整地)
45km/h(不整地)
7km/h(水上)
行動距離 483km
偵察戦闘車型。
IFV型よりも多量の予備弾薬を搭載しており、
追加の無線装備や各種対戦車ミサイルが搭載可能。
合衆国陸軍、海軍、空軍に1966年から採用されているバトルライフル。弾薬は7,62×56mm弾を使用する為、非常に高いストッピングパワーを実現している。装弾数は25発、有効射程は350m
モデルはゲーム レジスタンス人類没落の日に登場するM5A1ライフル
前紹介した戦車のDDCC超砂のっけたばーじょん
2S20は、T-74の車体を流用して作られた、自走式榴弾砲である。
基本的にはT-74の車体を流用し、そこに新たに設計された砲塔を搭載したものとなっている。
砲塔に必要なシステムをすべて搭載しており、砲塔の後部には21.6hpのガスタービン補助エンジンが搭載されており、主エンジンを停止していても射撃が可能である。
搭載砲は2A95榴弾砲(55口径152mm)で、これまで開発され実用化されたすべての152mm砲弾を使用する事ができ、さらにレーザー誘導砲弾ROF-49 トレビシュエットが使用できる。ROF-49は前線観測班が照射するレーザーによって誘導される砲弾である。最大射程は長砲身化によって延伸され、通常弾の場合60km、RAP(ロケットアシスト弾)では69km、ROF-49の場合は46kmである。長砲身の代償で、前車より砲身がたわみやすく、寿命が短くなっている。
砲塔内には55発分の砲弾および装薬が搭載されている。砲弾及び装薬は自動装填架に詰め込まれ、射撃後約6秒で装填が完了する。
発射速度は車内の物を使用した場合毎分10発、外部給弾の場合は毎分6-7発になる。
また、2A95は反動が非常に強烈なため、砲口先端には多孔式マズルブレーキが装備されている。
ICFのみ輸出可能
ヘンダーソンプランにおける空母体制最後の艦級。ヨークタウン級をベースに各所が近代化され、甲板装甲の強化が行われた。 同型艦はサラトガ(二代目)、エセックス
T-74BTMなどに装備されている射撃管制装置。
倍率:4.0x-15.0x
設定輸出可能。
合衆国海軍航空隊が運用するわが国初の第四世代戦闘機。基本性能は射程140km級のミサイルを運搬するミサイルキャリアの様な形になっている。現在90機が運用中、サウジアラビア戦線では20機が戦列に加わっている。
戦闘爆撃機。
A-21の後継機で、優れた攻撃能力と普通の空対空戦闘能力をもっている。
コックピットは二人乗りだが座席は珍しい並列型となっており、
左席が操縦士席で右席が兵装担当士官席。
また座席は乗員の負担軽減のために、
レーション、コーヒーなどを入れる保温ボトルや電子ヒーターや
ストレッチやスクワットの為のスペースを装備している。
機首部には多機能高解像度パッシブフェーズド・アレイ・レーダーを搭載しており、
最大で10目標を探知し、最大4目標に攻撃が可能である。
また、テイルブーム先端にも後方象限用のフェーズドアレイレーダーを装備している。
赤外線捜索追跡装置は装備していないが、空対地攻撃用に前脚格納庫の後ろに
テレビカメラやレーザー目標指示装置を有する電子光学照準システムを搭載している。
自己防御器材としては、レーダー警報受信機やチャフ・フレアディスペンサーの他に
両主翼端にジャミングポッドを搭載可能。
最大搭載可能重量は約8トンであり、米国製のF-15Eやソ連製のSu-34と同等である。
ハードポイントを合計12ヶ所備え、空対地ミサイルや爆弾などはもちろん、
自衛用の空対空ミサイルを携行することもできる。
また、30mm機関砲1門を装備している。
乗員 2名
全長 23.34 m (72 ft 2 in)
全高 6.09 m (19 ft 5 in)
翼幅 14.7 m(48 ft 3 in)
最大兵装搭載量 8,000 kg
最大速度 2,000km/h(マッハ1.8+、高高度の場合)
武装 30mm機関砲×1(固定)
ハードポイント×12
TDK社が防空軍の要望でリバティニアから輸入した戦闘機をもとに☆魔改造☆したもの、完全に受け継がれているのはエンジン部とコクピット部分でもはや別物になっている。
運用方法としては空戦の場合では3機体制(F-17S、F-17V、F-17F)で行うことで、他国の第五世代戦闘機と同格に戦えるとされている。
なお現在公開されているのはF-17V型のみであり、その他二機の詳細は公開されていない。
F-17V
敵から100~120km程度の距離からARHミサイルを放り投げる。
本体に格納されているレーダーに加え、翼下に搭載されているミサイルでより広範囲を索敵できる。
武装
AIM-75 ARHミサイル ×4
5L 赤外線誘導 ×2
20mmバルカン砲1門
たまげたなぁ()
viggen風にアップグレードしてみました。
やはり原型ないです()
主砲:52口径155mm榴弾砲
副武装:7.62mm機関銃
装甲:アルミニウム合金
王立陸軍が運用する155mm自走榴弾砲。トラスト侵攻の教訓から歩兵部隊への榴弾砲による火力支援の必要性が再確認されたことにより面制圧能力と、迅速かつ柔軟な展開能力が重視され自動装填装置の採用により分間8発という発射速度を誇り、通常榴弾では最大射程30km、ロケットアシスト弾では最大射程70kmを実現した。
モデルはAS-90
武装
CIWS
対艦ミサイル
艦載数
22式無人戦闘機×6
概要
海軍が運用している航空フリゲート艦。現在8隻が製造されている。
軽空母や強襲揚陸艦などの小型の航空機運用艦は最大10隻まででお願いします…、以前それでバカみたいな数建造してる人がいましたので
武装
20mm機関砲×2
空対空ミサイル
概要
空軍と海軍で運用されている無人戦闘機。
機動性
最高速度は217km。
武装
50mm連装速射砲
VLS
12,7mm対空機関砲
概要
海軍で運用されているフリゲート艦。現在20艦が生産されている。
武装
2式汎用機関銃
概要
海軍が運用しているホバークラフト。これに短SAMをつけたバージョンもある。
輸出可能
ターボプロップ双発旅客/輸送機。
東欧諸国ではAn-2の更新用として多数が導入されており、総生産機数は1,100機以上。
未整備の滑走路で離着陸できるほか、整備性・安定性に優れており、信頼性が極めて高い。
またSTOL能力ヘリコプターよりも低速で巡航できることを買われて
特殊部隊でも運用されており、主に空挺部隊で運用されている。
乗員 2名(+兵士19名、もしくは1,710kgの貨物)
全長 14,42m
全幅 19,98m
全高 5,83m
最高速度 388km/h
最大巡航速度 311km/h
最大実用上昇高度 7,000m
航続距離 1,040km
汎用ヘリコプター。
HC-4の後継機として開発されている。
小火器や対空砲などの標的になりやすいヘリの特性から
生存性と信頼性が改善されており、
激しい攻撃を受けたとしても生存できる防御性を獲得している。
また、双発エンジンを採用しており戦闘高度や高高度などでの性能も向上している。
完全武装した兵士11名、もしくは105mm榴弾砲および砲弾30発と4名の砲兵を
同時に運搬することが可能。
乗員 2名(+兵士11名、または2,000kgまでの機内積載物)
全長 13.47m
全高 4.00m
全幅 1.90m
最大離陸重量 6,500kg
巡航速度 265km/h
航続距離 700km
上昇限度 5,150m
武装
12,7mm車載重機関銃
概要
陸軍で運用させているハーフトラック。兵員室からも射撃ができるようにガンポートが設けられるている。
防御力
正面と側面に装甲ががついており小火器を防げる。
機動性
最高速度は約65km。履帯がついており不整地でも安定した運用が可能。
輸出可能
アルゴン第三帝国新型艦。
『アドミラル・ヒッパー級原子力重巡洋艦 アドミラル・ヒッパー』
説明:
領海内・沿岸部を防衛するための重巡洋艦。装甲が比較的薄い近代艦との交戦を想定した装備では対処が困難な『戦艦』などの目標を攻撃するために、重巡洋艦でありながら41cm連装砲を装備していることが大きな特徴である。
ちなみに...
艦体中央の塔は煙突ではなく弾道ミサイルの発射管だったりします()弾道ミサイルの発射管に攻撃が命中してしまったら…現代艦など被弾しないことが前提ですし、平時は発射管から抜いてあるので問題はないかと...(* • ω • )b
武装
・30mm機関砲
・追加武装
サイズ
30bくらい
いろいろ
空軍と海軍が運用するジェット攻撃機。双発エンジンによる高い推力重量比を持つため対艦ミサイルや空対地ミサイルなどの大型兵装と短距離空対空ミサイルを同時に運用することが可能となっており、機動性も悪くはないため戦闘爆撃機としての側面も持つ。
モデルはトーネードとジャギュア