名前の通りだよ
px
#
埋め込み先の背景色と馴染まない場合に指定して下さい。通常は埋め込み先の背景色をそのまま利用します。
px
wikiwikiスタイルでは文字サイズやフォントが自動的に調整されます。
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
最新トピック
451
3 時間前
個人の設定スレ 3 時間前
4225
9 時間前
兵器紹介 9 時間前
796
10 時間前
質問部屋 10 時間前
1496
12 時間前
外交用 12 時間前
10193
20 時間前
談話室 20 時間前
806
20 時間前
輸出物紹介・取引コーナー 20 時間前
1702
1 日前
架空設定コーナー 1 日前
521
1 日前
条約コーナー・機構コーナー 1 日前
1834
1 日前
NEWS コーナー 1 日前
2956
2 日前
画像コーナー 2 日前
1886
2 日前
茶番スレ 2 日前
630
2 日前
国の詳細設定 2 日前
1417
3 日前
領土拡大、新規建国コーナー 3 日前
19
3 日前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 3 日前
58
3 日前
南米カルテル紛争スレ 3 日前
454
4 日前
茶番協議スレ 4 日前
679
7 日前
会議場 7 日前
101
7 日前
架空兵器スレ 7 日前
184
7 日前
入った人はココに個々に名前を入れてね 7 日前
32
10 日前
戦争史スレ 10 日前
167
10 日前
ICF合同軍事演習 10 日前
71
12 日前
兵器資料スレ 12 日前
96
12 日前
人外関連設定スレ 12 日前
165
16 日前
模擬戦技術用コーナー 16 日前
4
1 ヶ月前
初心者さん案内スレ 1 ヶ月前
59
1 ヶ月前
(仮称)二つ名命名スレ 1 ヶ月前
111
2 ヶ月前
ファントム&リバティニア合同茶番 2 ヶ月前
502
4 ヶ月前
クイズコーナー 4 ヶ月前
68
4 ヶ月前
TNO茶番専用スレッド 4 ヶ月前
318
6 ヶ月前
深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 6 ヶ月前
唐揚げ司令さんから頂いた装輪装甲車をもとにTDK社がナムルノ国防軍向けに製造しているもの。
おもにAMX30RCシリーズが4両、AMX30シリーズが3両になっている。
amx30RC TA
対戦車型、SC式の耐水弾キャノンを搭載
AMX30 JI
暴徒鎮圧、海外派遣時の際に運用される車両全体をスラットアーマーで囲っておりRPGなどのロケット弾による被害を軽減することができる。
AMX30 ID
ゲリラ戦や市街地での戦闘を重視したモデル、車長用シールドアーマーや、スラッドアーマーが装備されており、追加の機銃やIED妨害アンテナも追加されている。
氷山ミサイルヘリコプター巡洋艦 ( ,,`・ω・´)ンンン?ナンダコレハ
空色の巡洋艦…タシュケント…ウッ(
武装:
44口径120mm滑腔砲
Mg46機関銃×1
12.7mm重機関銃(遠隔砲塔)×1
T-21Eの車体にT-16L4の砲塔を搭載した改良型。ネーデルランド君主連邦向けの主力戦車としてT-16L4の改良型が提案されたものの、旧式のT-16の改修に限界が見え始めていたこと、改修しても各国の主力戦車に対抗できないとみなされたため代案としてT-21シリーズにT-16L4の砲塔が移植された本型が制作された。砲塔部は基本的にT-16L4のものを若干改修したものだが、車体は改修が施された。エンジンが換装されある程度軽快に動くことができた。
T-90みたいな制作史だ…
強襲揚陸艦。
全通飛行甲板によるヘリコプター・VTOL機の運用能力と
ウェルドックによる上陸用舟艇の運用能力を兼ね備えた揚陸艦として建造されており、
水陸両用作戦における主力艦として運用される予定。
構造は上部が空母形式、後半部が格納庫とウェルドックと一般的な物になっている。
本級の特徴である航空運用機能に関しては中型ヘリなら42機、VOTL機なら28機を搭載でき、
揚陸艦の他に簡易的な軽空母としても運用することができる。
また、輸送揚陸機能はエア・クッション型揚陸艇3隻を収容可能で、
艦内に完全武装した1,810名の乗員及びその車両を収容可能。
兵装は、CIWS2門及び個艦防空ミサイル・SEARAMをそれぞれ1門と一般的な防空性能を持っている。
なお、本級は医療設備として病床60床(うち集中治療室14床)、手術室4室を備えている。
また医療区画に隣接した兵員居住区を一般病床として転用した場合、
さらに200床を確保することができる。
排水量 軽荷 27,565t
満載 40,329t
全長 257.3m
全幅 42.67m
吃水 8.53m
速力 最大24ノット
兵装 30mmCIWS×2基
連装SAM発射機×1基
SEARAM×1基
各種レーダー・電子戦・対抗手段色々
同型艦 4隻
「バンスカー・ビストリツァ」(Banská Bystrica)
「フォンチョルダ」(Fončorda)
「イリアシュ」(Iliaš)
「ヤクブ」(Jakub)
ミサイル駆逐艦。
アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦の設計を元に、
通常の駆逐艦よりも防空能力が高く、イージス艦よりも安い艦として設計された。
防空能力はかなり高く、搭載されているSAMは3個の目標と同時に交戦でき
さらに複合CIWSと30mmCIWSによる縦深的な防空網を形成している。
また、その他の武装はアロイス・スホヴァーネク級とほぼ同じで
100mm単装砲を船首楼甲板、対潜ロケット及び魚雷発射管を艦中部の両甲板に搭載した。
なお、連装SAM発射機から対潜ミサイルを発射することも可能。
排水量 軽荷 7,326t
満載 9,950t
全長 171.70 m
全幅 16.76 m
吃水 7.01 m
速力 最大33ノット
航続距離 6,000海里 (20kt巡航時)
兵装 100mm単装砲×1基
30mmCIWS×2基
複合CIWS×1基
連装SAM発射機×2基
対潜ロケット発射機×2基
533mm 3連装魚雷発射管×2基
C4I、FCS、レーダー、
電子戦、対抗手段色々
同型艦 25隻
武装:
125mm滑腔砲
Mg46機関銃×1
12.7mm重機関銃(遠隔砲塔)×1
トゥーロン陸軍兵器試験場がエレナ・ニーナと共同で試作した主力戦車。少数生産に終わったT-17をベースに履帯幅を2bから3bに変更し不整地の走破性能を高めている。砲塔は完全に新規設計され、125mm滑腔砲やAF-120(アクティブ防御システム)、RWSを搭載する他、後部にバスケットを追加し物資の搭載量を増加させている。
ある程度有用性があると陸軍が判断したため、一定数の調達が進められている。
何気に3b履帯戦車は初だったりする。
強そう(小並感)
ついに3bになりましたか…()うちのはただ単に車体幅がデカすぎるだけですけど
T-92Mの大規模改良型。BMとは別の系譜。
【火力】
新設計された砲塔にT-92Mの120mmからパワーアップした140mm滑腔砲を装備しており、絶大な貫徹力を誇る。
装填装置は前車と同じ2重ベルト装填装置を装備しているが、口径が大きい故に装填速度も4秒から5.5秒に落ちている。即応弾は36発。
【装甲】
車体正面、砲塔正面はより増圧された複合装甲で固められている。砲塔正面、車体正面には「ヴラースチ」爆発反応装甲に代わり「リバルーナ」通電式電磁装甲が搭載されており、大幅に防御力がアップしている。これは、通電したパネルと通電していないパネルを間を開けて二重重ねにし、導電性の砲弾が貫通し2つのパネルを繋いだ瞬間に大電流が流れ、それによって発生する電磁場による横方向の力で貫徹体を分断し貫徹力を大幅に削ぐという物。ERAのように使い切りでないため、継戦能力の向上が見込める。
きちんとブローオフパネルも装備されている。
また、砲塔前後左右にはハードキルAPSを装備、ミサイルや無誘導弾の迎撃が可能。車体側面はERAを搭載。
弾頭サイズが増えたため、砲塔は無人化されており砲手と車長は砲塔の下の装甲カプセルに座っている。
【機動性】
61トンに突如増えた重量をカバーするため、ディーゼルエンジンからガスタービンエンジンに換装されており、標準的な機動力を確保している。
【その他】
使い捨てのUAV射出機が1つついている。
輸出不可。
この戦車は上記のモルトラヴィス帝国の戦車よりも5マスくらい幅広いのでしょうか?すごく大きいです
つ...強い....ひえっ
ちなみに燃費はお察しです()
市街地や障害物の多いところで力を表す。
砲弾はHESH、HEATFS VTが発射可能。
小柄なものではあるが、装甲にはERAと空間装甲を設けている。
ただ側面の防御は弱く、金属片から守る程度である。
VTでの対空も可能。
軽戦車とは…
レバーアクション式散弾銃。
1987年にチェスカー・ズブロヨフカ社によって製作されたもので、
ウィンチェスターM1887の登場100年を記念して作られた近代化改修版。
銃身長 762mm
使用弾薬 12ゲージ
装弾数 5発
作動方式 レバーアクション
全長 997mm
重量 3.6kg
リバティニア銃器コンペ用。
おー、ありがとうございますー
製造:Phantom-Works(NTI/AMI/CMI/EMI)
等級:装軌自走榴弾砲
階級:Phase1 Ver,2(2世代)
乗員:3名 車長/操縦手/砲手
全長:24B
全幅:9B
全高:10B
重量:60t
主砲:Mk.24-155㎜カート榴弾砲/52口径
装薬:TNTカート
装置
:シュルカーボックス濾過自動装填装置×2(弾薬庫としても機能)
:オブザーバーカメラ
装甲:複合装甲モジュール(オブザーバーカメラ内蔵)
・積層複合深層岩セラミック
(均質深層岩セラミック)
(深層岩セラミック)
(積層深層岩セラミック)
・重金属金床プレート(要所要所にて差し込み)
エンジン:多目的ガスタービンエンジン
概要:
Type 02 Mk.2自走榴弾砲
最新の自走榴弾砲で車体コンポーネントをMMBTの物に換装している。一番の特徴が艦砲と同じく箱型砲塔を採用しており、弾薬庫の大容量化や射撃管制装置の最新型が搭載されている。
装軌式多目的運搬装甲車
最新の技術を持ってアップデートを施した装軌式の装甲車。物資の運搬や重火砲の搭載を目的として作製されている。
物資(砲弾)運搬車
MLRS
中、遠距離SAM
輸出ってしてますかね?
してますよ!何の輸出でしょうか。
MLRSの輸出をお願いしたいです
かしこまりました!
輸出コーナーの方でお話しましょうか
合衆国空軍が開発したF36の第二ロッド。前型のF36から発電設備が強化され、レーダーの出力が向上した他、通信能力が強化されている。またキャノピーの形状変更、機首の延長による空力特性の改善、垂直尾翼の形状変更によるステルス性の向上が行われた。設定輸出可能
ERA非搭載
武装
51口径120mm×1or89式火炎放射器
12,7mm機関銃×1
12,7mm同軸機関銃×1
装備品
4連装スモークディスチャージャー×2
車載ライト×1
シュトーラ×2
装甲
砲塔ERA(取り外し可能)
シュルチェン
概要
ARF戦車部隊用に開発された戦車。120mm砲と火炎放射器を選択でき多岐にわたる任務を遂行できる。
軽戦車形態
中戦車形態
重戦車形態
製造:Phantom-Works(ATI/CMI/EMI)
等級:多機能主力戦車
階級:Phase1.5 Ver,2.5〜3.5++(世代)
乗員:3名 車長/操縦手/砲手
全長:24B(共通)
全幅:9〜11B
全高:10B〜
重量:40〜60t
主砲
・Mk.24T-120mmカート滑腔砲:L44/L55
・Mk.24-105mmライフル砲:L52
副武装
・12.7㎜重機関銃(遠隔操作)
・2連装多目的ミサイルランチャー(遠隔操作)
装備:
・シュルカーボックス濾過自動装填装置(120mm砲)
・アクティブ防護システム用ディスペンサー発射機×4
・オブザーバー式複合射撃管制装置
・コマブロ式通信装置
エンジン:
・多目的かまどガスタービンエンジン
装甲:
装甲ユニット
・積層複合深層岩セラミック
装甲モジュール
・複合装甲(強化深層岩セラミック/重金属プレート)
・爆発反応装甲(強化深層岩セラミック/重金属プレート/爆発反応装甲)
サイドスカート
・積層複合深層岩セラミック(物理装甲)
・爆発反応装甲
概要
EWL-MMBT type 02 Mk.1 mod.1を元に改修を施した多機能主力戦車。性能が向上した前車両から更に全体的に改良を施しており、前述したスペックと相まって”次世代型主力戦車”と評される一品に仕上がっている。パラベラム計画による車両数の軽減やアバルトとの共同運用による性能及び整備性の強化による開発が行われた。
Mk.1が砲塔の改修による戦闘力の強化だったのに対し、今回のMk.2は砲塔上部のRWSの整理と射撃管制装置の強化、砲身の延長化に加えて前部装甲に多用途前面装甲防御構想によるモジュール装甲と後部のパワーパック及びエンジンの改修が行われており、防御力と整備性の向上が挙げられる。
しかしこの改良によりファントムの戦車技術は限界点に達したとされており(メタ的に言えばこのサイズでの開発が限界)、今後はモジュール装甲やエンジン等の小さな改良や変更等になり、開発は停滞気味になるとされている。
攻撃力
砲塔は前車両の物を使用しているが、センサーや電子系統が強化されており、新たに砲塔右側のスペースに、複数の装置をまとめた射撃管制装置を搭載し、射撃精度を向上させている。そして、初となるコマブロ式通信装置を搭載しており、これにより自軍だけではなく北極諸島同盟全体での通信共有が可能になっている。
砲身は改良による交換が容易になっている他、120mm主砲には新たに試験評価していた55口径砲身も使用可能となっており射程および貫通力強化が見込める。
全モデルのmod.1と同じく遠隔操作式の武装(RWS)を装備しているが、独立していた2つを1つにまとめ砲塔上部のスペース確保を行い。状況によっては重機関銃、ミサイルランチャーのみの搭載も可能である為、搭載車両によって使い分けることが出来る。
防御力
砲塔装甲は前と変わらずであるが、前面装甲が大幅に更新され、本車両が”次世代型戦車”と呼ばれる要因となった装甲システムが搭載されている。
これは元々使用していた前部装甲をユニットとし、ここに規格化された様々な装甲モジュールを搭載することで様々な防御要素を付与する事が可能になる。ユニットには前回と同じ積層複合深層岩セラミックを用いており、モジュールを搭載し固定する役割を持つ。
基本的に各形態毎の前面装甲で複合装甲と爆発反応装甲が使用可能になり、カスタマイズ次第による装甲量の増加や削減といった自由度の向上に繋がるようになった。
装甲材質も変更され、ユニット内部に格納されるモジュール部はコマブロを用いたオブザーバーカメラを標準搭載し、重金属金床プレートと古代都市の技術を使用して擬似的に再現した強化深層岩セラミックの複合装甲及び、それらの装甲量を減らしリアクティブアーマーを搭載した爆発反応装甲の2種となっている。
機動力
艦船にも使用される様々な燃料で動かす事が可能な改良型かまどガスタービンエンジンが使われており、中戦車形態以上は約1500hp、軽戦車形態でも約1000hpの出力となっている。パワーパックがモジュール化されたことによって交換が容易になり、整備性が向上している。
運用
現在ファントムが運用している戦車1800両のうちの1620両全両を随時Mk.2に更新する予定である(残り180両はType 03のMMBT)。内訳も900両が軽戦車形態で残りが中戦車形態以上になり、平時の稼働率は50〜60%を維持していく形となる。
元々2700両近い戦車を保有していたものの1/3が削減されており、元々保管していた物と合わせて720両のMk.1が予備保管される。
ICF輸出可(!?)です
初投稿です。
先日全長150m超えの艦艇を初めて建造したのでそれの紹介です。
全長:180m
全幅:21m
武装:
40mm機関砲×2
20mm機関砲x2
ヘリ運用能力を持つヘリ搭載巡視船。
長期にわたる作戦行動も可能であり、司令部設備も備えていることから、災害時に救助・捜索活動や補給の前線基地として活動することを期待されている。
同型船は3隻で、新たに1隻の建造が進んでいる。
モデルは海上保安庁れいめい型巡視船。
わあぉエグい…
私にもその建造技術寄越して下さい()
私にもください()
うわぉ。
すっごい人が現れましたね...
大きいねぇ!
うぇ!?なぁんだ圧倒的先輩だったか…
【朗報】全長150m超えの艦艇を初めて建造して大絶賛の大物現る()
今気づいたけどアルゼンチンに建国したおかげで煙突のマーク使い回せるな()
うわ…めっちゃ美しい()
全長:240B
全幅:41B
世代:Ver.4(第4世代)
武装:武装選択方式
5×5副兵装ユニット×2セット
(写真はMk.3 CIWS×2)
装甲:
積層複合深層岩セラミック
ネザーセラミック
重金属金床プレート装甲
機関:
主機/N‐06リアクター×3(N元素原子炉)
補機/多目的ガスタービン×4(多目的ガスタービン)
動力機関は駆逐艦に搭載されるN-06リアクターを3基並列搭載して稼働させており、空母級の巨体を賄っている。新たに開発された石炭や昆布といった通常燃料及び、N元素による燃料をどちらとも使用できる多目的ガスタービン4基による直接駆動の2種類を採用している。
これは戦艦や空母に使用されているN-07リアクターの搭載が見送られた為である。
概要:
γ1級空母設計を利用して建造された輸送艦。
全長240Bに全幅41Bとかなり巨大化しており、輸送量が大幅にアップされた他にδ2級強襲揚陸艦の技術が移植されている為、レーダーや電子機器が強化されている上位機種となる。
ε1級輸送艦が中隊クラスの輸送力を持つのに対してこちらは大隊クラスの輸送能力を持っているものの、小回りが利きづらい事が欠点として挙げられる。
3隻が建造予定であり統合支援軍に所属のうえ任務を行うと思われる。
一発目に大作を出したせいでハードルが上がってしまった…なので平均的な作品を上げたいと思います()
全長:71m
全幅:21m
武装:40mm機関砲×1
外国漁船団の監視や密入国・薬物密輸船の検挙を主任務とする中型巡視船。
その用途故に速力が重視された船体形状となっており、
3基のウォータージェット推進器により35ノットを超える速力を発揮する。
全速航行時の揺動を抑えるため、低めの船橋を中央寄りに配置し安定性を高めている。
7隻が建造され、国境に近い北部の基地に重点配備されている。
モデルは海上保安庁とから型巡視船…だったはずなのだが、色々と手を加えた結果ほぼ別物になってしまった()
この前紹介した軽戦車に重大な欠点があったため、改めて作ることにした。
武装は換装して20㎜機関砲にした。
弾種は破砕榴弾からAPDS。
全体的に重装甲だが側面は
クソ輸出可能です
>> 4211に続いて過去作の紹介です
全長:92m
全幅:11m
武装:40mm機関砲×1
秋津洲連邦周辺海域においては周辺国の漁船を改造した麻薬密輸船による瀬取り行為が常態化し、海上警察の対処能力は限界を迎えていた。
そんな中、ヘリからの通報を受け緊急出港した巡視艇が該当船舶を発見、再三にわたる警告の後に機銃による船体射撃を行ったが有効射を与えられず、外国水域への逃走を許すという事案が発生した。
この時点で海上警察が保有していた船艇はいずれも小型であり、速力・火力ともに不足していた。そのため本級を含む新型巡視船の整備計画が立案された。
また、経済水域内でのパトロール体制も整備されていなかったため、本級と小型巡視船複数隻を同時運用することで警備能力を最大化するという形態が採用された。そういった経緯から、大型巡視船ながら4基のウォータージェット推進器により30ノット以上の高速を発揮する。
同型船は4隻で、その全てが高速警備船隊の指揮船を務めている。
モデルは海上保安庁あそ型巡視船。
お久しぶりですTAMAGOです()
我が国の最新主力戦車の試作として開発された戦車です。そのため主砲は強力ですが、装甲は貧弱な物となっています。
-砲-
5×5角ありILXDCC5連超砂4点圧縮245弾頭砲を搭載しています。シートスペックは平凡ですが特徴なのはその低身長です。なんと高さ5に抑えられています。XDCCで高さ5はちらほら見ますが、5×5で5連超砂は中々見ないんじゃないでしょうか。これによってデザインも良くなり、車高も低くなる為砂がすっぽ抜けることが増え、防御力向上にも役立ちます。
-装甲-
装甲はTCS装甲2枚に溶岩装甲、底面クロック爆破と控えめな物になっています。ただ正面のTCSは溶岩の中に埋め込んである為、コンクリ弾が機能しなくなっています。この装甲配置は「野良○ま」さんのM7A1を参考にしています。将来的には3連泡にアンカーorシュルカー再生装甲、底面クロック爆破への換装を予定しています。
↑研究用として輸入したいです!
いいですよ〜
ただ輪切りにしてそちらで組んで貰う方式でしか送れないのですが大丈夫でしょうか?
大丈夫です!
SXD-1の改良型、と言うか魔改造型です。主砲は全く同じなので装甲の紹介だけ
装甲は1の時点で話した3連泡、アンカー、後部底面クロック爆破にプラスしてアブソが一枚搭載されています。9連泡アンカーではないのは最近のアプデによって装薬拡散が死に、(復活したと言う情報もありますが)見たところ次世代の曲げの本懐的な開発が見られなかった為です。この量を詰め込んで全長は27bと1から1b伸びたのみに収まっています。ちなみに砲身なんですが、ほとんど水密の状態で残り、最初の数ターン相手の叩きつけを妨害できます。
今回輸出する船の本国仕様です
全長:58m
全幅:9m
武装:20mm機関砲×1
外洋での走破性と高速性を両立した小型巡視船。海上警察庁の巡視船で初めてウォータージェット推進を採用した船級であり、速力35ノットを誇る。同型船は10隻であり、一部の設計を改変した派生型の輸出が進んでいる。
本車は、BDM-3の改良型である。読み方は「BDM-3 グラブ1」
装備する35mm機関砲は、高火力高レートを誇り、軽装甲車両、歩兵などは容易に殲滅が可能。また本車が装備する9M100対戦車ミサイルはRHA換算1230mmの貫徹力を持ち、主力戦車の正面装甲を貫徹しうる性能を持っている。
本車の装甲はIFVとしては重装甲で、自国の40mm機関砲に耐えることができる。側面には爆発反応装甲があるため、成形炸薬弾には十分な防御力を発揮するが徹甲弾には十分でない。
機動性は前進85km後退15kmとかなり軽快に動く。
<<前車との変更点>>
砲塔は新規設計した無人砲塔を装備している。自動装填装置を装備しており、一次弾薬庫の200発を連射可能。ブローオフ装備。
車体も後部ドアの改良など小改造が行われている。
100両まで輸出可能(ICFは無制限)
カタログスペック:5×5角あり5連超砂ILXDCC264弾頭砲
普通ならA○の部分が変わったくらいじゃ紹介しないんですが今回だいぶ変わったのと面白い機構を搭載しているので紹介します。
まず少し弾頭数が増えています。これはA1では機能していないディスペンサーが見つかり、回路を最適化し弾頭ディスをずらした為です。
そしてA2の凄いところはここからです。A1では中落ち+1DCC半減+1手動半減装置だった物がA2から中落ち+3DCC半減+1手動半減装置にまで増えました。実際に抜き取ってみるとこんな感じです(赤ガラスは弾頭ディス)
弾頭ディスがめちゃくちゃ少ないのは置いておいて、これだけの半減装置があればほとんどのディスペンサーが遮断するか否か制御出来るようになっています。更に3点圧縮まで弾頭列を減らす事も出来る為、更なる燃費向上が期待できます。
そして最初に言った面白い機構と言うのがこの砲閉鎖です。抜き取って見るとこんな感じ。
上側のピストンが天板解放、下側のピストンが超砂ピストン、逆付き階段の裏には木ボタンが付いています。そして超砂ピストンの押し出す用のブロックにはトライデント入りディスが入っています。つまりこの砲は「天板解放→トライデント入りディスに信号が入る→トライデントで木ボタンが押される」と言う動作によって砲閉鎖を開けているのです。そしてトライデントは蜘蛛の巣を貫通して飛んでくれるんですねー。かなりの回数確認しましたが照準がズレて木ボタンが押されないと言うことはなかったので、稼働率は100%だと思います。こんな機構にしたのは、A1の砲閉鎖じゃ燃費が悪くなる、ただ意地でも弾頭数を落とさず5連超砂も維持したまま燃費の上がる砲閉鎖はないか、と試行錯誤した結果です。
この結果、弾頭数が増え、5連超砂のまま、ただえさえ燃費が向上したのにも関わらず3点圧縮で射撃出来ると言うトンデモ砲が完成しました。ちなみにSXD-1をコピーした方は主砲もそのままあると思いますので、これをそのまま組み込めばほぼA2と同じ物が出来上がると思います。ただハーフのところはディスペンサーにしてトライデントを入れて下さいね。燃費機構は何でも行けるはずなので使いやすい物を入れて下さい。
全長:41m
全幅:7m
武装:12.7mm機関銃×1
沿岸海域での密漁船検挙を主眼に開発された巡視艇。
海上警察庁が保有する船艇では最速となる40ノットでの航行が可能で、高速航行時は半滑走状態となる。船体の揺れが激しいため乗員全員分の座席が用意されている。
平常時のパトロールや危険性の低い事案に対し使用される。同型艇22隻。
モデルは海上保安庁かがゆき型(はやぐも型)巡視艇。
合衆国空軍が開発した第五世代戦闘機。本機は合衆国空軍が運用しているF36のハイエンド機として開発された。その為、
搭載量、最高速度、ステルス性とほとんどの面でF36やRUシリーズを上回る能力を持つ。しかしながら、想定以上の高コスト化を招いてしまい、当初200き生産予定が90機まで減産されている。また輸出も検討されたが合衆国議会がこれを否決した。
モデルはF22
全長200b
兵装
50口径30cm連装砲2基
VLS80セル
小型十七式連装SIWS6基
25mm3連装SIWS4基
単装SIWS1基
搭載機
回転翼輸送機2機又は中型回転翼機3機
同型艦
最上
三隈
鈴谷
熊野
概要
本艦は兵員輸送能力や上陸支援能力を備えた重巡洋艦で、ドックがあり水陸両用車を最大3両搭載することが可能である