【目次】
>> 2dorama ●どらま~あ!●
>> 3>> 4pokemon ポケモンドラマ!
>> 5green ★KIRBY STORY★
>> 6black ★Dorama-NARUTO-★
>> 7white ☆最遊記 リレー小説☆
>> 8yellow ●どぉ~らぁ~まぁ~♪●
>> 9silver Story Mode
>> 10dog ●犬夜叉●
>> 11crow ●WeB DoRaMa●
>> 12fish ●WeB DoRaMa●
>> 13mika †ダブルデートの怪!?†
>> 14azusa ●奇妙な物語…●
>> 15rina ☆Web Dorama☆
>> 16miri みんなでストーリー☆
>> 17akari ●脚本家になっちゃう?●
>> 18makisan ●テニプリ☆ドラマ●
>> 19back ●WeB DoRaMa●
>> 20takafumilove ●隆を幸せに出来るのは誰だっ!?●
>> 21hayamareikosyozyokyu ●「処女宮 うぶ毛のヴィーナス」● 葉山レイコ
>> 22guribatakekke ●みんな鉄道999●
>> 23jakotu 犬夜叉WEB草子。
>> 24pon ●ぽんなドラマ●
>> 25ten スーパーうんこ大戦impact
>> 26toru_kyo ●透×夾LOVEドラマ●
>> 27konhiji ●近×土小説を創っちゃおう●
>> 28hikawa ●テイルズ ドラマ●
>> 29inutearoom ●Web Dorama●
>> 30tasuku ●最遊記 Web ドラマ●
>> 31drm ◆米花町2丁目の事情◆
>> 32drm2 ▲ ふんばる。▼
>> 33drm3 ●……じゃねぇ!!●
>> 34contineDinosaurPlanet ●続・恐竜惑星●
>> 35>> 36marivsrui ●WeB DoRaMa●
>> 37kanon2001 ●Kanonあなざ~●
>> 38kait ●+-- Kingdom Hearts DoRaMa --+●
>> 39kasu ●WEB ドラマ●
>> 40hage ●フルーツバスケット~透を訪ねて三千里?!●
>> 41fool ●萌えドラマ●
>> 42baka ●WeB DoRaMa●
>> 43poop GRAND STORY
>> 44kusopuyo ●うわぁークソがたり●
>> 45>> 46zenigame01 ●スーパーヒーローヒロイン劇場●
>> 47nana785 ●プリンセスチュチュ☆ドラマ●
>> 49snitch ハリー・ポッター ~ANOTHER STORY~
>> 50moon ●ド・ラ・マ●
>> 51marumi 眼鏡娘物語
>> 52doraemon ●WeB DoRaMa●
>> 53berion ●ゲーム全般WEBドラマ●
>> 54giasu 犬夜叉ドラマ
>> 55yo200 妄想空間
>> 56yushi300 こち亀ドラマ
>> 57joker28 ●駒ν前戦オンライン●
>> 58dark + DARK DORAMA +
>> 59kamoha ★なんだかなぁ~…のリレードラマ★
>> 60weckl ●ギタドラっぽいドラマ●
>> 61kaicho ●男子新体操ドラマ●
>> 62tk1dainada ●K-1ダイナマイトドラマ●
>> 63zero テニプリリレー会話
>> 640 ●めちゃめちゃ★ドラマ●
>> 653 ●WeB DoRaMa●
>> 664 ●WeB DoRaMa●
>> 675 ●WeB DoRaMa●
>> 687 ●リレー小説●
>> 699 ●WeB DoRaMa●
>> 701111 ●WeB DoRaMa●
>> 711558 ●みんなで作る物語●
>> 722222 ● ア ン リ ミ テ ッ ド サ ガ ド ラ マ ●
>> 734242 ●でたらめリレー小説●
>> 744444 ●今回は…最遊記WeB DoRaMa●
>> 754649 ●リレー小説●
>> 765555 ●スマデラ DoRaMa●
>> 77c WEB DORAMA
>> 78j 娘。ドラマ
>> 79o ●WeB DoRaMa●
>> 80x ブルダリア伝説
>> 81y ●終わり無き物語●
>> 82kkkk ●WeB DoRaMa●
>> 83rrrr ●WeB DoRaMa●
>> 84ssss ●WeB どらま●
>> 85tttt ●WeB DoRaMa●
>> 86mks ●ゴーイングメリー号の日常●
>> 87conandorama コナンドラマ
>> 88gettu ガッシュドラマ
>> 89kome ●Web Dorama●
>> 90eichin ●WeB DoRaMa●
>> 91bbs 何でもいい~
>> 92web Etc-WeB DoRaMa
>> 93ide ●WeB DoRaMa●
>> 94idetaku ●WeB DoRaMa●
>> 95peacenanase ●WeB DoRaMa●
>> 96sutosuto 天てれドラマ
>> 97yamakuma ●天テレドラマ●
>> 98t2411 ●-天てれどらま-●
>> 99ttkdorama ★天てれドラマ★
>> 1003524 ●WeB DoRaMa●
>> 101syougeibu ●笑芸部WeB DoRaMa●
>> 102shiba_to ゼルダドラマ
>> 1030000 ●WeB DoRaMa●
>> 104666 =ディル ドラマ=
>> 105777 ●ド ラ マ みたぃな物(笑)●
9221e6e919
WeB DoRaMa
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ナレーター「うりゃああああああああ!!!!!!!(音)ドスーーーーーーーーン!!!」
カービィ「助けて」
アドレ-ヌ「ナレータやめろ」
メタナイト「オレの出番のほうが少ないぜ!」
リボン「そうかなぁ?ゲームだとアタシ1本しか出演してないよ」
デデデ大王「うんこもれたでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
カービィ「死ねYO」
ゼロ2「カービィよくもおれをころしたなく」
カービィ「ゼロ2から何かが生まれてくる!!」
ゼロ「らんとうだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
カービィ「早く脱皮しろよ!」
デデデ大王「何言ってんだ!!」
ゼロ2「脱皮してやる!」
マルク「さなぎからキレイな蝶々になるのサ?(ェ」
アドレ-ヌ「ざけんなよ、コラァッ!」
カービィ「なにやってんだよ」
デデデ大王「河豚橋河豚太を食べちゃうぞ」
ワドルドゥ「ワドルディ兵かかれー!」
ワドルディ「アニメのパクリじゃん」
マルク「うるさい・・・・・ブラックホール・・・」
ワドルドゥ「どわぁ」
カービィ「(マルクはあるいみこわいな・・・)」
クー「うん」
メタナイト「・・・・・・・・。(高みの見物人)」
カービィ「うわっ!!何で居んの!!!」
メタナイト「居ちゃ悪いか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カービィ「(!マーク多い!!)」
メタナイト「うるさいぞカービィ」
カービィ「オマエモナー」
リボン「何やってんだ(;`O´)oコラーッ!」
ワドルディ「ちょっとやめてよー!」
アドレ-ヌ「そうよそうよ!」
メタナイト「いいでわないか!マーク多くても・・・」
リボン「あやや!?」
ナレーター「!マークが多いわけで」
カイン「趣味は毒集めのカインでーす。」
ゼロ2「カカ・・キ・コ゛コ゛ゴゴゴゴゴゴゴコ!」
メタナイト「なにっじしんかぁ!」
カービィ「あばよ!!馬糞&愚民共!!(飛行」
ナレーター「うひひふふふー。」
メタナイト「笑うな」
マルク「〒×―らいいかげんしんけんにやらないとつぶすよ!」
アドレ-ヌ「マルク!『テメ―』!はこうよ」
マルク「??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」
メタナイト「・・・・・・バカなやつ……………………………………………………………………………………………………………………」
カービィ「けっ」
メタナイト「(ちょっと怖かった)」
マルク「(やばかった―――――――)」
リボン「荒らしはやめてください。」
メタナイト「すみません。」
サクラ「カカシ先生、何やってるの?!!昨日も家に帰ってきてないのよ・・・・。全く、呆れちゃうわ!!」
カカシ「ちょっと、恋人のところにな・・・。」
ナルト「恋人って誰だってばよ!!?」
カカシ「えーーー、教えて欲しい?」
サクラ「べつにいいわよ!」
紅「カカシ!!おそ~い!!」
ナルト「紅先生!?」
サクラ「まさか!?」
イルカ「紅先生は渡さ~ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カカシ「げ」
ヒナタ「紅先生のこと・・・カカシ先生すきだったりして・・・」
カカシ「そ・そんなわけないじゃん・・・」
アスマ「そうなの?」
火影四代目「ゆらきまおに」
テマリ「かわいくきまってるじゃん」
紅「何?じゃあアタシの事嫌いなわけ?カ・カ・シ?」
自来也「すきじゃー!」
カカシ「好きよvvvv」
自来也「邪魔するな!!」
イノ「私のことは??(岡山ぁやなでしたっwえへ☆」
ヒナタ「キバくんすきです・・・」
キバ「オレも・・・。」
火影三代目「わしも・・・」
ヒナタ「いやー。やめてーーー」
リー「この、ゲジ眉もどうです?ヒナタさん。」
白「ぼく まゆなしが好き~vv」
我愛羅「なら、オレみたいのごいいの?」
カカシ「ウッフン!」
ナルト「ヒナタはおれのもんだぁ~~~」
ヒナタ「ナルト君は、私の物!!」
再不斬「おれはまゆなし」
我愛羅「オレのほうがいい男だ~~」
カンクロウ「やっぱ、オレじゃん」
効果音「じゃんじゃん」
サクラ「いい男といったらサスケくんよ!」
サスケ「・・・・・・・・・・・・(照」
自来也「やあ、青い瞳の天使さん。」
紅「…何言ってんのよエロジジイ」
カカシ「紅、けっこーキツイねお前~」
紅「カカシには負けるわ。」
サクラ「ってゆーか!! 紅先生の目って赤でしょ!!?」
紅「お子様は黙っててね。」
自来也「もう誰もわしを必要としなくなる・・・・・。そうだな、老兵は去るのみだ・・・・・・・。」
カカシ「なぁーに寂しい事言ってるんですか、自来也様。綱手様がいらっしゃるじゃないですか。」
火影四代目「あん?」
サスケ「馬鹿だ」
ヒナタ「・・・・・・」
暗部「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
我愛羅「(バカか@‘」
シカマル「えいっ!ピコハン!」
悟空「あー、腹減った~」
三蔵「うるさいぞ、バカ猿」
悟空「だってさー。なぁ、まだ町に着かねーの?」
八戒「まあまあ。あと少しだからそうカッカすんなよ」
悟空「疲れたー!」
悟浄「あー暇」
八戒「何かします?」
悟空「やるって何を?」
悟浄「そりゃもちろん・・・」
三蔵「・・・(話中)。シンデレラをやるだとぉ?!」
悟空「さんせーい!!誰がどの役なの?八戒。」
八戒「まず悟浄は狩人役ですよ?(シンデレラにせまる変態の)」
三蔵「ぴったりじゃねえか、クソがっぱには。」
悟空「っくっくっくっく(」
悟浄「をい。なに笑ってんだよ猿」
悟空「えーっと・・・そりゃまぁ(笑)。」
八戒「皆さーん何か言いたいことありませんかー」
悟空「腹へった!!」
三蔵「なんか食ってろ。」
悟空「じゃあ、さんぞーっ!!」
三蔵「喰うな!!馬鹿!!」
悟空「え~~~・・それじゃあ飢え死にしちゃうよ~~~」
悟浄「いっぺん死んだら~」
悟空「ぜってー死なねー」
三蔵「つ、つつ、ついに、」
悟浄「オイオイオイ・・・・お前まさか・・・・・・・・・」
三蔵「三蔵がどうしたの?」
悟空「どうしたの?」
八戒「さあ」
三蔵「行くぞ。」
悟空「つまらんな」
香取君「さぁ~みんなおっは~!!あれ元気がないなぁ~じゃぁもう一回せ~の」 (210.149.120.73)
浜崎あゆみ「一人でしてろ」 (210.149.120.73)
効果音「グサッ!(?)」 (210.149.120.73)
香取君「おっは--!!」 (198.81.4.146)
管理人♪「ひ・ひひひひひひ・・一人でし、ししししししししし・・してるよぉぉぉぉぉ!!キモィ・・」 (210.149.120.73)
鈴木あみ「・・・。」 (61.124.171.165)
効果音「俺がやった~~~~~」 (210.149.120.73)
浜崎あゆみ「中居君の精子ちょうだい」 (210.149.120.73)
効果音「おい!!」 (210.149.120.73)
浜崎あゆみ「やっぱやめたv な・か・い」 (61.194.182.204)
ナレーター「荒らじゃ、ナイっすよね?!」 (61.115.253.251)
効果音「そういうエロネタやめようぜぇい」 (210.149.120.73)
鈴木あみ「そうやって」 (211.130.240.40)
管理人♪「誰がエロ系の話にしたん?ドラマ消すかも!」 (210.149.120.73)
浜崎あゆみ「あゆでぇえぇぇぇす♪ドラマやめちゃうんですか?」 (211.8.71.87)
効果音「そういう人がいるから周りが迷惑するんだよぅ」 (210.149.120.73)
香取君「9000HITおめ」 (210.149.120.30)
管理人♪「ありがとう♪みんなのおかげだよぉ~☆」 (210.149.120.73)
効果音「ピカピカ☆」 (61.192.112.156)
ナレーター「!?」 (210.149.120.73)
効果音「あのさ~~~」 (210.149.120.73)
管理人♪「は?」 (210.149.120.73)
ごろうちゃん「俺つかまちゃったんだよね。 みんなゴメン。」 (202.224.152.206)
木村君「そうだよ。お前のせいで紅白でれなかったんだぞ!!」 (211.125.106.89)
中居くん「そうだよ!お前だけのせいで紅白でれなかったんだぞ!」 (12.248.239.236)
香取君「吾郎ちゃんのせいじゃないよぉ!そんなんいっちゃるなぁ!」 (211.8.71.87)
草彅くん「中居お前歌下手なんだよ」 (210.149.120.73)
ごろうちゃん「14日のスマスマから芸能活動復帰」 (210.149.120.30)
木村君「ゴロ~おかえりぃ~~~~~~~~~!!!!!!」 (210.149.120.73)
ごろうちゃん「復活した。泣いてしまった。やっぱりスマップだね…。」 (210.149.120.30)
ナレーター「カ~メ~ハ~メ~ハ~~(爆)」 (61.119.144.104)
効果音「グサッ!!ギャ!!ブシュー!!ピュッ!!」 (61.119.144.104)
管理人♪「御受験~♪」 (61.207.117.4)
効果音「たらりらり~ら~♪」 (210.229.171.81)
ナレーター「こうして・・・・鈴木あみは、息絶えたのだ、あった・・・・」 (61.118.56.113)
管理人♪「はい、しゅーりょー」 (210.149.120.73)
草彅くん「おっは~慎吾マェ~マェ~よ~・・・(怖)」 (61.207.117.106)
木村君「慎吾!!消えろ!!(クールに・・・)」 (61.207.118.101)
鈴木あみ「木村くん!す、好き!!」 (61.207.121.191)
木村君「お俺。静香がいるから・・・・」 (210.149.120.73)
浜崎あゆみ「ひどいわ!!木村君!!じゃあ、草彅くんに、のりかえよぉ~っと!!」 (61.207.124.108)
草彅くん「まじかよ!?俺、あゆなら全然オッケー♪」 (61.200.140.54)
中居くん「どんまい>草薙」 (210.149.120.130)
ナレーター「こうして2人はLOVELOVEになったのであった・・・・oそして!ある日!」 (211.18.71.70)
ごろうちゃん「Do you remenber me?」 (61.198.165.18)
鈴木あみ「待ってよ!草彅くんは私の!!」 (210.135.195.110)
草彅くん「?!」 (210.230.90.3)
香取君「草弓前刀=草彅」 (210.149.120.130)
効果音「ガタガタガタッ」 (211.6.96.34)
山本 亘「私は一体、誰でしょう。」 (203.139.202.162)
井ノ原「なあ~准ちゃ~ん、行こうよ~!!!」
准「しょーがないな~vv」
井ノ原「じゃ、坂本くんたちー,俺たちいくから☆」
坂本「どぉぞー。じゃ、俺らはここでvv」
長野「坂本くん???」
坂本「へへへー。どうするー?2組とも行っちゃったよ―??」
長野「ど・・・どうするって・・・。」
効果音「ドガシャン!」
長野「ちょ・・坂本くーん・・・!?」
ナレーション「そのころ剛健――――」
健「剛の部屋に来るの久しぶりだなー。」
剛「その辺座ってて」
健「あれ?これ誰???(写真を見ながら)」
剛「あ・・・いや・・・」
健「だーれー???」
剛「誰でもいいだろ!」
健「・・・よくないもんっ!!!」
井ノ原「ちょっとゴメンー。」
健「なっ。なに?!」
井ノ原「あっ!あった。俺のしゃしーん。(例の写真の事)俺が女装したのを剛が撮りあがってさぁー。じゃ、お二人さん☆」
健「・・・え??何それ?」
剛「だから言っただろ-。」
健「ゴメン・・・ね。疑ったりして。。」
剛「やだ。許してほしけりゃぁ…」
健「え・・・???」
剛「ヤらせてvv」
健「やっ・・・剛のばかぁ~!!!」
剛「じゃぁ許さない。もういいもんねぇ。俺ほんっとぉ~~~~に浮気するかもよ―?」
健「うぅぅぅぅ・・・いやだぁ・・・ごぉ・・・。」
剛「じゃあヤらせろよ。俺が浮気するのとどっちがいい?」
健「ご・・・剛に抱かれる方がいいっ・・・・・。」
剛「んじゃぁ決まりvv」
健「ああ!でもちょっと・・・待ってよ~!」
剛「もう・・・待てないよ・・・。」
ナレーション「剛はそう言うと健を押し倒した」
健「うわっ・・・マジ?」
剛「マジ。」
健「ん・・・。剛・・・。」
剛「・・・もし浮気したらさ、怒る?」
ナレーション「剛のその問い掛けに、健のまぶたがかすかに震えた。」
健「どうして・・・?」
剛「・・・嘘だよ。」
ナレーション「健がすこし閉じたまぶたの上に、剛が優しくキスをした。」
効果音「パォ~ン!」
長野「あっはっはっは!!ふたりともまだ子供なんだからこんな時間までおきてちゃだめだぞ!」
坂本「こっこらおまえらっ!!剛!!てめえなにやってんだ!!!」
健「っち」
剛「なっなんであんたらいるんだよ?!」
井ノ原「オレと准ちゃんもいるよ~☆(-v-)」
剛「あぁ、もう出てけー!!!」
珊瑚「ちょっと法師様!それお酒だよ!!そんなんで呪いとけるの?」
弥勒「ついでに私もお酒を飲みましょう♪(おぃ)」
犬夜叉「ばかか~~~~」
珊瑚「なにやってんのさ」
かごめ「犬夜叉・・・・酔ってる?」
リン「・・・・・・・・」
犬夜叉「ん?別にろってね~よ。(酔ってね~よ。)」
かごめ「よってるじゃん」
犬夜叉「別にいいじゃねーか!!」
かごめ「酔ってるからって変なことしないでよね?!」
弥勒「かごめ様もどうですか一杯」
かごめ「あ。私はいいよ。珊瑚ちゃんは?」
珊瑚「私もやめとくよ。」
かごめ「じゃ、女同士、あっちでお茶のもうか!」
珊瑚「うん!」
かごめ「珊瑚ちゃんあれから弥勒様とは?いい感じ?」
珊瑚「え!!何それっ。なんで法師様と!?(真っ赤)」
かごめ「へぇーいい感じなんだぁ~?」
珊瑚「だ、だから別に、法師様となんて全然関係ないって!!」
かごめ「恥ずかしがっちゃってvかーわいー」
珊瑚「違うって!!かごめちゃんこそ、もうキスとかしてるんでしょ?もしかしてもう・・・・(かごめの身体を見る」
かごめ「そんな訳ないじゃん!」
雲母「どっちもどっちよねぇ~・・・・やっぱり若いんだから。(雲母は、妖怪?だから、長生き)経験浅いのねぇ~。」
かごめ「雲母は好きな人いるの?」
雲母「そうねぇ・・・・やっぱり鋼牙あたりかしら?狼ってのがいわよねv」
七宝「オラ入れて」
雲母「あら、七宝ちゃん?いいわよ、入れてあげるv・・・・七宝ちゃんはさつきちゃんよね?どう?もうキスした?」
七宝「お、おら・・・やっぱいいっ」
かごめ「七宝ちゃんにはまだ、早かったかな。」
犬夜叉「何話してんだ~~~~????」
かごめ「なんでもないよ^^」
犬夜叉「教えろよお!バカッ!!(半べそ」
神楽「おやぁ?何の話だい?そんなことより・・・・屍の舞!!!!」
犬夜叉「ぐえっ!いきなりなにしやがんでい!」
珊瑚「飛来骨!!!」
弥勒「風穴!!!」
七宝「狐火!!!」
殺生丸「うるさいぞ・・・・。」
琥珀「ねぇーちゃん」
鋼牙「かごめぇ~!!愛してるぞぉ~!!」
ナレーション「鋼牙がかごめに向かって突進してきました。」
かごめ「鋼牙くん、な、な、なに?」
鋼牙「あ、愛してる」
犬夜叉「やせオオカミ!!かごめにきやすくさわんじゃねぇっ」
かごめ「そんなせめなくてもいいじゃない」
鋼牙「うるせー!いぬっころっっ おまえは、すっこんでろ!!」
草太「(かごめお姉ちゃんの好きな人ってどっちの人(?)なんだろ?)」
神無「それは知ってはいけない事・・・・。真実は知ってはならない・・・・。」
奈落「好きだ、神無。」
椿「うんこぶりぶりうんこぶりぶり」
フライヤ「オヌシ達は召喚獣…大晶霊とやらを集めてどうするのじゃ?」 (211.2.38.10 / oume005n069.ppp.infoweb.ne.jp)
エアリス「それを言ってもらえないと何も言えないわ・・・・。」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ジタン「召喚獣を集めるったってかなりの数だぞ・・・」 (210.252.197.170 / SYDfa-01p2-170.ppp11.odn.ad.jp)
ファラ「そこをなんとかしてもらえませんか??」 (211.2.34.10 / oume005n009.ppp.infoweb.ne.jp)
ダガー(ガーネット)「何とかしてもらえないですかって言われても・・・・・。」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ベアトリクス「召喚士に呼び寄せてもらえば良いのではないでしょうか?」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
リノア「その・・・結局召喚獣・・・大晶霊を集めてどうするの?」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
クラウド「理由にもよるからな。」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
メルディ「グランドフォール止めたいヨ!」 (211.2.34.3 / oume005n002.ppp.infoweb.ne.jp)
ダガー(ガーネット)「グランドフォール?」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
メルディ「はいな!二つの世界がドカーン!!ってなっちゃうよ!」 (219.97.119.50 / ntgnma017050.gnma.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
エアリス「それ、大問題じゃない!!」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
クラウド「興味ないね。」 (211.2.34.5 / oume005n004.ppp.infoweb.ne.jp)
ヴィンセント「コイツの口からだとあまり危機を感じないな…」 (211.2.34.5 / oume005n004.ppp.infoweb.ne.jp)
ユフィ「「マテリアくれればあたしも協力するよ!!」」 (43.244.12.69 / 69.12.244.43.ap.livedoor.jp)
エアリス「危機を感じないってどういうことよ」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ヴィンセント「思ったことを言ったまでだ。」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
エーコ「メルディーの言葉使いじゃ危ない!ってカンジしないってことじゃない?あたしもあんまり危機を感じないワ…」 (211.2.36.9 / oume005n038.ppp.infoweb.ne.jp)
エアリス「そう言われてみると・・・・・・そうね・・・・・。」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ティファ「けど、二つの世界がドッカーン!!っていうのは本当なんでしょ?」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
キスティス「だったら協力しなきゃいけないと思うわ・・・・・。」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ダガー(ガーネット)「なら早く召喚獣を集めなきゃ!!」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ユフィ「くっそ~!!マテリアさえあれば!!」 (43.244.12.200 / 200.12.244.43.ap.livedoor.jp)
メルディ「メルディ達の世界大晶霊は全部集めたよ。ウンディーネ!!!」 (211.2.36.13 / oume005n042.ppp.infoweb.ne.jp)
ウンディーネ「…。」 (211.2.36.13 / oume005n042.ppp.infoweb.ne.jp)
セルフィ「これが大晶霊なの??スゴイネ”!GFのセイレーンみたいやな~」 (211.2.36.13 / oume005n042.ppp.infoweb.ne.jp)
ユフィ「(こ、これは…召喚マテリアの代りになりそう…)」 (211.2.36.13 / oume005n042.ppp.infoweb.ne.jp)
ティファ「ユフィ、変なこと考えちゃダメよ。」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ユフィ「べっ別に変なことなんて考えてないよ!!」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ダガー(ガーネット)「じゃ。私も少しだけど・・・行け!!シヴァ!!!」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
エーコ「じゃ。あたしも、行っけ~!!!フェンリル!!!」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ジタン「俺は召喚獣呼べないんだ・・・・・・。」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ダガー(ガーネット)「大丈夫だよ。援護してくれればそれで・・・。」 (218.143.94.87 / YahooBB218143094087.bbtec.net)
ジタン「捕獲ぅ!??」 (211.2.35.6 / oume005n020.ppp.infoweb.ne.jp)
セルフィ「GFも役にたつかな~??」 (43.244.12.203 / 203.12.244.43.ap.livedoor.jp)
ダガー(ガーネット)「iya」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
エーコ「ダガーは、「捕獲なんて言ってないわ!!援護って言ったのよ!!」っていってるヨ~♪」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
ジタン「なんだ~。そうだったのか。ビックリさせるなよ~。」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
キール「僕も、ね!!行け!!シルフ!!!!」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
シルフ「キール、僕の事呼んだ?」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
ティファ「kya」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
エアリス「ティファ、どうしたの?」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
ティファ「いやね。あまりにもシルフが可愛いからね~♪ちょっと狂っちゃったの。気にしないでね。」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
シルフ「ティファ、可愛いって言ってくれてアリガトウ!!!」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
ゼル「だれだよ(なんだよ)、このガキ。」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
リノア「ゼル、いい加減にして!召喚獣(G.F)集めましょ。」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
シルフ「大晶霊に向かってなんて口のききかたなんだ?これだから人間は…」 (61.210.36.154 / nttkyo060154.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
ウンディーネ「まぁまぁ。シルフ、そのぐらいにしときなさい。」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
セルシウス「人間にそれ以上いっても無駄だろう・・・。」 (218.143.94.41 / YahooBB218143094041.bbtec.net)
キール「大晶霊・・・・。」 (211.133.156.122 / T7a.V9c85d3.rppp.jp)
ごっちん「あと少ししたら娘ドラマにするので…」
のの「何を書けばいいの?」
ナレーター「あ!意味わかったぞ!」
のの「ああ!」
矢口「らららららららぁ♪」
ごっちん「わかりましたか?そうです!そうなのです!」
矢口「あああああああああああああ」
のの「ぎょぎょ!」
あいぼん「うわぁ!」
ナレーター「なんだこれ!」
ごっちん「いやな物が現れた!」
あいぼん「モーニング娘もうォウウォウウォウウォウ!」
ナレーター「うわ!?っすげー音痴!」
のの「あいぼんかぜ!?」
あいぼん「うん....。49.9度....。」
矢口「あるかーーーー!(つっこみ)」
お豆「おまめおまめ♪」
のの「おにはーそと!福はーうち!♪」
ナレーター「かわいそうにあいぼんは風をひいてしまったのでぃす…o」
矢口「加護!平気!?」
ナレーター「あ!ちなみにナレーターの私はしまりすくんなのでぃす!」
チャーミー石川「いたいですぅ・・・豆なげないで・・・」
のの「やだ~!!!」
保田「ぶりっこすんじゃないわよ!石川!」
ナレーター「(CGいれる!)」
よっすいー「(よっすぃーも真似する...と....)」
矢口「うたばんじゃん!」
チャーミー石川「しくしく・・・・・」
のの「(保田やきもち焼いてる…)」
チャーミー石川「は!?」
お豆「豆豆豆豆タコになれ」
ナレーション「何とかペンション到着」
杉本「ついたわよ~v」
扇子「き、気分は最悪扇子ちゃん・・・。」
徹「そうか?俺様はよかったぞ?」
万葉「何で...」
徹「松岡が肩にもたれかかってたから(キパッ)」
扇子「イヤァァァァァァァァ――――!!セクハラ!!」
徹「うわっ!!ヒドイ言い草」
扇子「無表情でそういうこと言わないでよ!!」
徹「ふんっ。そういってられるのも今のうちだな。」
万葉「え?なんでですか?(空気をよんで。。。)」
杉本「えっと、ペンション2つしか部屋とてないから、扇子ちゃんと本庄、あたしと万葉ちゃんって組み合わせっ...」
効果音「ドカッ」
万葉「普通そういう時は私と扇子だろうが!!」
扇子「何考えてんのよ!!バカッ!!」
徹「ほぉ。そんなに俺様と一緒の部屋になりたいのか?」
扇子「どこの誰がそんなアリもしないことを言ったのよ!!目が節穴の上に耳までイカレタか??」
万葉「扇子、そこまで言わなくても、、、、」
魂「魂でしゅぅ~」
効果音「ギ...ギギギギギギギギギ」
万葉「や...ヤメッ...魂使って首を絞めるなっ!!」
扇子「ふんっ。とにかく、冗談じゃないからね!!」
杉本「まぁまぁ、かりかりしないで...ね。」
扇子「おかまはだまってろ~~!!」
杉本「はうっ....」
徹「ヘンタイ」
扇子「人の事言えるかぁぁぁぁ~~~~!!」
万葉「扇子...」
???「平安時代」
???「蹴鞠」
杉本「えいっ!ピコハン!」
柳「そうですか?じゃ、お言葉に甘えましてお願いしましょうか…あ、でも私、あまり寝相が……(ぽっ)」
幻「柳ちゃん、寝相はそんなでも無かったぜ?…寝言は面白かったけど(ニヤリ)」
縹「あれは本当は起きてたんじゃ…(なんとなく疑いのまなざしを向けつつ)」
柳「まさか。素面であんなラブラブなやり取りを聞けませんよ(謎威張り)」
朧「その台詞だと聞いてたの、ばれちゃうよ~?うっかりさんだねぇ、柳ちゃんたら(くすくす)」
睦姫「……(暫し聞いてるが、なんやわからんようになって来て)……結局…どう…?」
縹「すまん、ちとこんがらがったか…?(申し訳なさそうに)結局、真相は闇の中、ということなんだろうと思うが…(頭をかきつつ)」
睦姫「…ふぅん…。……で…ハンモック…準備して、良い…か?(小首傾げ)」
柳「あ、すみません~お手伝いしますねっ(にこっと笑っていそいそと台所に向かい)」
幻「あぁ、そっちの端っこ俺やるよ。高いだろ(取り上げて隅を二箇所とめてやり)」
柳「あ、ありがとうございます~これでお二人も安心して眠れますね♪(悪気なし)」
睦姫「…?何か暴れたりでもするのか?…それだと……ハンモックは…(考え込むように)」
柳「嫌ですね、暴れるのは私の方じゃありませんよぅ(にっこり♪)」
縹「別に俺達だって静かだと思…(ぶんぶんと首を振って)」
幻「あれ、うるさくしたつもりはなかったけど、ごめんな、柳ちゃん(余裕の表情で)」
柳「ie」
縹「そんな、片言の英語のような発音で言わずとも…(やや苦笑)」
柳「失礼。縹さんと幻さんの惚気っぷりに咽てしまったようで…(こほこほ/オイ)」
朧「ねぇねぇ、そろそろ僕達眠いから寝るけど~皆も寝ない~?」
睦姫「……まだ、寝ない…のなら…明かりの始末、頼んだぞ…(欠伸)」
縹「ああ、すまなかったな。夜分遅くに騒がして…大丈夫、始末はきちんとするから(頷いて)」
柳「おやすみなさい、朧さん、睦姫さん(にっこり)…さて(ハンモックによじ登り)」
幻「じゃ、俺達も寝るか…(当然のように縹の腕を引っ張り)」
???「Good-night.」
ナレーター「そして草木も眠る丑三つ時…」
(擬音)「もそっ……」
縹「……(うっすら片目を開けて物音のした方を伺い)」
柳「……(寝惚けた足取りで部屋を出て手洗いの方へ…)」
睦姫「……zzz(熟睡している)」
縹「…(柳の足音か、と確認し再び浅い眠りへ)」
(擬音)「そろり、そろり…」
柳「…(おぼつかない足取りで客間へ戻る)」
ナレーター「朝ー。」
朧「おはよ~、皆良く眠れた~?」
縹「あぁ。有難う、部屋を貸してくれて助かったよ」
柳「それに朝ごはんまで頂いてしまって…一宿一飯の恩義、ですねぇv」
睦姫「…(ふるる)…気に…しないで、くれ…」
幻「ところで柳ちゃん、なんだか夜中にごそごそやってなかったか?(ふと)」
柳「え…ただお手洗いを借りにいっただけですが?(きょん)」
縹「ふらふらしてたからどうしたのかと思ったが…半分寝ぼけてたみたいだったし、な…(ちらりと見て)」
柳「あぁ、よく言われるんですよね~如月さんからも危なっかしいって…(はた)…如月さん!如月さん探しに行きましょうっ(ゆさ)」
縹「わ、判った。判ったからあんまり揺らすなっ(ぐらぐらしつつ)」
(擬音)「………(かたん)」
縹「な、なんだ!」
柳「あ……この気配は…(どきり)」
縹「それは構わんが…しかしどこに……(って近くにでは)」
幻「ええと…(ちらりと天井を見上げて)」
紅玉「へっく所ん!!!!!」
菟葵「かくして、ポリプになったのだ」
オパール「死ねカス」
あずみ「ヾ(・・;)ねぇ、ねぇ~♪今日の『Mステ』観てくれた!?『麻衣ちゃん~♪』」
オパール「死ねカス」
麻衣「見たよー!!」
オパール「死ねカス」
里菜「死ねカス」
あずみ「『麻衣ちゃん』~!!ありがとう!!(≧▽≦)ノ~~~♪」
麻衣「すっごく、『可愛い~♪』衣装を着ていたじゃない!!(^^)♪」
あずみ「みんなヒドイ~!!!!!!!!!!!!」
オパール「死ねカス」
松永安未「オパールってサドなんでしょ?」
オパール「死ね」
和美「やっぱサドだね…。最悪~。」
あずみ「私の『1st ALBUM』の発売日が決まったのでお知らせしま~す♪【11月6日(水)】でタイトルは、今回のシングルと同じ『無色』です!!皆さん、よろしくぅ~!!\(^0^)/♪」
麻衣「うん!!わかった。チェックするね!!じゃぁ、『あずみちゃん~♪』、私の『3rd ALBUM:FAIRY TALE』もよろしくねぇ~!!\(^0^)/♪。」
里菜「ヾ(・・;)ねぇ、ねぇ~♪『麻衣ちゃん』髪の毛切ったじゃない!?あの『3rd ALBUM』のジャケ写・・・。で、誰かに似ているなぁ~♪と思ったら、『ミキティー』(藤本美貴ちゃん)に似てると思ったんだけれど、私だけかなぁ???(・・?)」
由利「あっ!『里菜りん~♪』もそう思っていた?私も、そう思っていたところだったのよ!!(^_^;・・・。」
あずみ「え~っ!?\(◎0◎)/♪そうなのかなぁ・・・♪(・・?)」
船木「・・・・・・」
オパール「俺もマジで似てると思ったでごわす。」
里菜「vvvv」
オパール「☆★★★」
未歩「みんな美歩のアルバム買って美歩♪」
麻衣「私ももうすぐアルバムを出すのよ♪買ってねvvあと今月の28日で20歳になりま~す(^^)それと同時にライブツアーも始まるからねvv」
知加「上原あずみって浜崎あゆみのパクリってホント?なんかMステの時振り付けがスッゲーあゆに似てた。」
由利「みんな昨日ライブ来てくれた?」
里菜「DeeP Freeze買ってね!!」
麻衣「私のアルバムもお忘れなく♪」
オパール「一之瀬 二宮 三本松 四条 五十嵐 六本木 七井 八嶋 九十九」
里菜「新曲買ってね☆」
あずみ「やあ」
由利「夏のライブのDVD待ち遠しいね」
里菜「麻衣ちゃんのアルバム買ったよ~」
あずみ「無色☆」
里菜「麻衣ちゃん Happy Birthday!プレゼント気に入ってくれた?」
麻衣「気に入ったぜ!!」
オパール「セ不ティー ラヴ」
由利「flying gone」
里菜「心とね体温はそううまく出来てるでしょ。」
未樹「そうだね。」
オパール「志ね」
里菜「膝下の境界線、飛んでしまおうよ!!」
あずみ「坊やだからさ!」
里菜「言えなかった」
麻衣「ここ意味不明」
船木「あんたが不明」
ふるかわ魔法「...0」
里菜「まっすぐ自分の言葉、君に届かないときは不意に無口になるけれどいつかどこかで感じられる」
由利「通称歌姫です」
ナレーター「この物語は正義のヒーロー「みり」の物語です(嘘)」
効果音「ちゃんちゃらりーん!」
みり「んっ!何だこのへんてこな効果音!?しかもうちが正義のヒーロー?どっちかっていったら悪じゃないのかなぁー??」
ナレーター「といいつつみりは旅に出るのでした・・・。」
通りすがりの人「俺は主役じゃないのか?」
ナレーター「なんと!通りすがりの人が現れた!!だがみりは・・・。」
みり「・・・。」
ナレーター「でたーーー!必殺シカト、シカトでーす!!」
効果音「チャラリーチャラリラー・・・。」
ナレーター「通りすがりの人に100のダメージ!通りすがりの人は倒れた!!」
通りすがりの人「おまえは・・・正義のヒーローじゃなかったのか・・・。ぐはっ!!」
みり「そんなんナレーターがかってにほざいてるだけだろー!だから悪だって言ったのに!!」
効果音「ガガーン!」
ナレーター「ほめただけなのに・・・。どうせ私が悪いんですよー。」
みり「はっ!ナレーターがいじけてる!!ご、ごめん・・・。ゆるしてくれ、ナレーター・・・。」
通りすがりの人「つづく(爆死)」
悪魔「ふっふっふ、初とーじょー!今日から俺様が主役だーーー!!」
みり「・・・いいんじゃない?別に主役なんてどーでもいいし。」
天使「だめよ!主役はみりさんじゃなきゃ!!」
通りすがりの人「そりゃー、管理人だからな・・・。」
悪魔「・・・、じゃあ管理人になってから主人公になるのは?」
通りすがりの人「いいんでねーの?」
ナレーター「なんと!悪魔が管理人と主人公になってしまった!!」
みり「ねーねー、ちょっと質問!仲間っていないのー?」
悪魔「ぎくっ!!」
天使「それはですねー、あにまる族がみりさんしかいないので出演者がたりないんですー。」
みり「じゃあだめじゃん!」
効果音「ピンポンパンポーン。」
ナレーター「ただいまーあにまる族ー募集中ですー。だれかーはいってーくださいー!!」
通りすがりの人「私はあゆよりもアニマル族よ。」
みり「ん!?あにまる族希望者か???」
李厘「にょーん!」
ナレーター「おろ?李厘が現れたー!」
「いえっさー」
李厘「沙奈のアイコンないやん!」
天使「ガビ------ン」
悪魔「私もなろ!!!!!!!!」
坂本「俺…実は43歳なんだよね・・・」
長野ぉ「まぢで??」
いのっち「どうりで白髪が多いとおもった!!」
三宅「まだ引退しないの?」
坂本「60」
森剛「そろそろ終わりじゃなの?」
ナレーター「そこで坂本と今野君はDoをした」
効果音「Doってなんだ~~???」
いのっち「じゃぁ、俺もばくる…けど実は」
ナレーター「そこでバイクの音がした「DoDoDo-DoDoDoDo-」」
三宅「ごめんっ!!待った??」
効果音「ぷーーーーーっ!!おなら」
森剛「加護が好き。ロリータラヴ。」
岡田君「私も、加護さんが大好きですね。」
ナレーター「森田くんも岡田くんも物好きですねぇ。」
いのっち「「俺も加護がすきだけど・・・・」」
三宅「じゃ、オレ、のの!」
坂本「やっぱ、今、時代はロリータって感じじゃん!」
越前リョーマ「なんスか??」
菊丸英二「暇ぁ~!!桃は一緒じゃにゃいのぉ~!!」
越前リョーマ「すいません。今から桜乃と約束があるんで・・・」
不二周助「えっ!?キミ達付き合ってたんだね☆」
桃城武「マジかよしらなかったぜ」
竜崎桜乃「俺知ってたし」
乾貞治「俺も」
手塚国光「えっマジィ?wwwww」
不二周助「俺好きだったのにぃリョ~マぁ」
手塚国光「規律を乱す者は・・・・グランド100週!!」
桃城武「オレは・・・・なんもしてないッスよ!!」
越前リョーマ「そうッスよ、部長だって・・・・・。」
竜崎桜乃「・・・・・・。遅いなぁ~・・・・(待ちぼうけの桜乃)」
乾貞治「いいデータがとれた!!」
越前リョーマ「じゃあ俺行きますから」
不二周助「いってらっしゃい(^^)」
手塚国光「後をつけるぞ」
桃城武「おチビ!!逃げるにゃ!!」
菊丸英二「桃??キャラ間違って・・・・」
越前リョーマ「(はぁ~後つけてきてるし・・)」
乾貞治「データ、データっと・・・・・。メモメモ」
菊丸英二「いっぬい―☆ 後でそのノート見せてっ!!」
竜崎桜乃「リョーマくんやっときた☆☆」
越前リョーマ「おまたせ!ごめん待った?」
竜崎桜乃「うっ、ううん!(ホントはけっこう待ったケド・・・)」
越前リョーマ「水銀日本」
乾貞治「いいデータがとれそうだ」
越前リョーマ「「おれがなんすか?」」
乾貞治「いや…少しデータをとらせてもらっただけだ。」
越前リョーマ「なんだ!俺とやろーってのか!ヒックせんぱいだからってヒック容赦しないぞ!ヒック(酒飲みすぎ」
桃城武「酒飲みすぎ!」
竜崎桜乃「…欧米かっ(ベシ/∑」
越前リョーマ「竜崎・・こっちこい!!」
竜崎桜乃「なに??」
不二周助「大丈夫!行ってあげなさい。」
竜崎桜乃「はいっ!!」
桃城武「いいんっスか?」
越前リョーマ「何してるんスか?」
竜崎桜乃「うん」
越前リョーマ「ちょっと話しあるんケドいい?」
竜崎桜乃「何?リョーマくん」
越前リョーマ「あのさ、俺おまえのこと好きなんだけど」
竜崎桜乃「ウソ・・信じられない!リョーマくんがあたしを?うれしいあたしもリョーマくんのこと好きです$GB」
手塚国光「青春だな。」
越前リョーマ「部長!なんでここに?」
菊丸英二「おっチビ~!何やってんの?」
越前リョーマ「なんでここにいるんっスか菊丸先輩?」
菊丸英二「「飲みに来たんだよおチビ」」
乾貞治「オレノ哺乳ピン、」
越前リョーマ「せっかく竜崎といいとこだったのに…」
tetsu「うわーなんじゃこりゅゃー」
yukihiro「なんでhydeくんがいるのっ」
hyde「オレは神出鬼没なんや!」
ken「はいど~愛しとる~」
tetsu「なんでやねん」
やまだ「流石、関西人!」
yukihiro「もう何がなんだか・・・」
hyde「わかりませんな」
ken「もうええて。はいど、寝よv」
tetsu「じゃあ、オレらも寝よか~ユッキー」
やまだ「な~に言ってんのテッチャン。ユッキーは、オレと寝んの~。ねー、ユッキー?」
yukihiro「え?!オレは何時でもテツ君大好きだから・・やまちゃんとわ・・ちょっと・・」
tetsu「ゆ・・・ユッキ~(泣)」
やまだ「が-んやまちゃんショック(T△T)」
hyde「なんかむかつくなあ。健ちゃん、俺らもがんばらなあかんわ。」
ken「ウス!」
やまだ「あ゛-ユッキー行かないでーー!!」
tetsu「さっ、行こ、行こ。ゆっきー。」
yukihiro「ど、どこいくの?tetsuくん。」
効果音「ばしゅっ!!!!」
やまだ「通りすがりの恋の天使の矢がhydeとyukihiroの胸にささった! 」
yukihiro「・・・・てっ、てつくん・・・」
hyde「・・・けんちゃぁん・・・・」
ken「!?!?」
tetsu「ゆっきぃ!??」
やまだ「これぞ愛のキューピット??」
yukihiro「てつくん、早く連れてってよ?」
hyde「けんちゃん・・・・、もう俺のこと好きにしてええよ?」
ken「hyde!!!!」
tetsu「ゆっきーーーー!!」
効果音「2組ともガッツリ抱きあった!」
hyde「kenちゃん・・・俺もうダメや・・・。」
ken「うん・・・一緒にイこな」
やまだ「きゃーーー!!!ドコへ!?(あっちの)天国!?!?」
tetsu「ばーかばーか」
yukihiro「tetsu君子供っぽい…(切れ)」
tetsu「どーせ子供やもんっ(そっぽを向く)」
hyde「「・・・嘘ばっかり・・・」」
やまだ「でドコ?」
hyde「え・・・やあ 聞かんでやぁ」
ken「天国やゆうてるやん。」
やまだ「それじゃぁ~わかんないぃ~。」
hyde「くわしく・・・知りたい?(めっさ可愛く)」
やまだ「どきっ!(うわ~襲いてぇ!)」
hyde「だ~め。教えてあげな~い。」
やまだ「hyde!!!もう可愛すぎっ!がばっっ(押し倒し)」
hyde「うわっ!?」
やまだ「暴力はやめてください」
hyde「やまだです」
やまだ「すまん」
日下部史郎「やっぱり、そうか。」
長谷川 鷹文「何がです?」
日下部史郎「長谷川が、隆を好んでいるということなのだろう?」
長谷川 鷹文「!!好むというか、俺達はつきあってるんです!!」
広瀬千里「でも、まだ、結婚もしてないしね。俺達にもチャンスはある!」
皆川透「みんな、何の話してるんだ?」
広瀬千里「あっ、透。いや、ちょっとね」
ナレーション「そこに、体育でいい汗を流してきた、隆がやってくる」
久遠 隆「ふうー疲れたぜ、全くなんなんだよ!轟の奴!」
ナレーション「その時、みんな汗を拭う隆に釘付けだった」
長谷川 鷹文「隆・・(今すぐにでも、頂きたい衝動に駆られた鷹文)」
久遠 隆「ん?あっ・・鷹文?」
長谷川 鷹文「隆、ちょっとおいで?(そっと耳元で囁く)」
久遠 隆「っつ・・何す・・ふっ・・ああ・・(耳だけで感じてしまっている)」
長谷川 鷹文「好い声だな。(そういうと、隆を抱き上げる)」
久遠 隆「うわっ!?なにすんだっ!?鷹文っ!!?」
長谷川 鷹文「静かにしろ!このまま、落すぞ」
久遠 隆「・・・なんだよっ?脅しか?」
長谷川 鷹文「そういう、プレイがしたいのか?」
広瀬千里「そういう・・プレイ?」
長谷川 鷹文「おまえには言ってない。隆に言ってるんだ。な?」
久遠 隆「っつ・・てめ・・ふざけんなっ!ひとりでヤッてろっ!」
長谷川 鷹文「フーン?そう?」
久遠 隆「なっ・・なんだよっ?」
長谷川 鷹文「俺が、誰と寝てもいいんだな?」
久遠 隆「っつ・・」
日下部史郎「ほう?長谷川は、隆じゃなく、他の性と交わるのだな?」
久遠 隆「他の性?女?」
日下部史郎「違うよ、他の性・・つまり、隆以外のオトコということだ」
長谷川 鷹文「冗談言わないでください。俺が隆以外と寝るわけねーだろ?」
日下部史郎「sou」
長谷川 鷹文「?英語教師だからって、英語喋るなよ!」
日下部史郎「別に英語を喋ろうとは思わなかったのではない」
効果音「ガバッ!」
松下恵也「せんぱ~」
ナレーション「のーてんきな声がして、いきなり出てきた恵也が隆に抱き着いてきた。」
久遠 隆「おわっ!!なっ・・なんだ!?」
長谷川 鷹文「ピクッ・・松下・・何やっているんだ?(明らかに怒っている)」
広瀬千里「こらこらっ!!恵也、隆ちゃんにくっつかないの!!」
久遠 隆「隆ちゃんって言うなああああ!!!!!!!!」
長谷川 鷹文「久遠には、俺と個人授業を受けてもらう」
久遠 隆「なっ・・なんだよっ?個人授業って・・!?っ・・んん・・」
ナレーション「咄嗟に、鷹文は隆の唇に激しく口付けを落とす。息もできないくらい・・吸われて・・酸欠状態になっていた」
久遠 隆「んんんっ・・・ーーーーーーーーーー(なっ・・息できね・・・)」
松下恵也「ちょ~っとぉ、長谷川センセってば 僕の隆先輩に汚い顔近付けないでくれませんか?」
長谷川 鷹文「誰に対して物を言っているんだ?松下」
久遠 隆「まあまあ、鷹文・・個人授業聞けば、単位くれんだろうな?」
長谷川 鷹文「ああ、当たり前だろ?まあ、俺の言うことを全て聞けば、単位をやるよ。」
ナレーション「鷹文は、一体何を考えているのでしょうか?そして、隆に何をさせようとしちゃうのでしょうか?」
スタイリスト「心配ない、もう昔の処女同然だったレイコちゃんじゃない。あんな貧相な小男じゃ相手にならない。ねえ、彼女の大親友のメイク担当のB美さん、女同士色々喋りあうでしょ、お互いの男遍歴を。」
B美「彼女、凄く堅実で地味~な私生活、だから鶴○郎さんや見栄○さんとのこともある意味彼女らしいような、、。」
AD「黒人ダンサーとの噂は?。」
B美「まったくのデマ、もっとも『うっとおしいエロ男除けに便利』なんて彼女自身が吹聴してただけ。普通ひくでしょ、黒人とヤリまくってた女なんて。」
ナレーション「まっ白な尻を相手の下腹に押し付けるように突き上げ、細くくびれた腰をくねらせる、、、相手も必死で腰を振り立ててゆくが・・・・・。」
葉山レイコ「こんなのじゃ全然物足りない!、もう昔の私じゃないのよ。」
ナレーション「【強がっても無駄さ、似合わんよ、仰向けになって口を開きな。」凛としたレイコの美貌が儚げな表情にかわってゆく。」
葉山レイコ「ま、またあれをされるんですか・・、(やっぱり無理、逆らえない)痰壺キスだけは勘弁してください。」
ナレーション「たっぷりためた唾液をレイコの口に落とし込む。「全部飲みこむんだ、ほらもう一度もっと口を開け、」嫌悪感いっぱいのレイコを見下ろして満足感いっぱいの鶴・・・。」
葉山レイコ「ねえぇお願い、、本物のキスを・・このアバズレ女の唇を舌を、おもいっきり吸って下さい。」
ナレーション「互いに大きく口を開き、舌と舌をそっくり絡ませしゃぶりあう。見る見るうちにレイコの息遣いはケダモノめき腰を押し付けくねらせる。」
スタイリスト「このロケもあと4日、再調教されるのに十分な期間よね、案外もう調教されちゃったかも、、相手を見つめる目つきで分かる。朝が楽しみ。」
B美「そんな、彼女旦那さんにべた惚れよ。芯の強い人なんだから、SEXの快楽なんかに負けないわよ!。」
スタイリスト「心とカラダは別物、あなたも女なら分かるでしょ。大勢の女優やモデルをものにしてきた男よ、只者じゃ無い。」
ナレーション「翌朝、バイキング形式の朝食にみんな集まってくる。昨夜、レイコが味わった屈辱交じりの快楽を知る者はほんの一握りの関係者のみ。」
効果音「「あはよう」「きょうもよろしく」「見ろよ葉山さん綺麗だよな~」「ほんと、旦那が羨ましい」「あれで40代なんて奇跡だよ」」
ナレーション「レイコの清楚な美貌に見惚れるものは多い。あえて鶴から距離を於いて席に着くがその視線は・・・・」
スタイリスト「見て、あの鶴ちゃんに向けられる熱い媚びを含んだ視線。こりゃ一晩で陥落ね。もう完全に鶴ちゃんの人妻妾にされちゃった。」
B美「もうレイコちゃんしっかりしてよ、まだ間に合う、なるべく二人きりにならないように、、ね、監督、ADさん協力して。」
監督「勿論!、俺彼女の大ファンなんだから、あんな奴の自由にさせてたまるか。」
C助「その夜、「葉山さんコート着込んで外出してたけどコンビニでも行ったんですかね?言ってくれればお使いなんて喜んで引き受けたのに。」
B美「私の忠告どうり奴との距離を保つため逃げたのね、いいわよ、頑張って、あんな奴の言いなりになっちゃダメ!。皆あなたの味方よ。」
ナレーション「しかし人目を避けるようにホテルに戻ると最上階のあの男の部屋へ、何度もためらいながらそのドアをノックする。待ちかねたように部屋に引きずり込まれる。」
葉山レイコ「い、言われたとうりコートの下には何も身に着けてません。は・・恥ずかしかった、、誰かに気付かれたらって・・・。」
ナレーション「コートを脱ぎ捨て全裸になりあの男の前に跪きその一物に夢中でしゃぶりつく、」
葉山レイコ「(心の呟き)わたし、何バカな事しているの!このままじゃ・・・性奴隷に逆戻りじゃない。 断ち切らなきゃ・・監督・スタッフさん達は・・私の味方。裏切る事は出来ない。」
ナレーション「突然、ムードをぶち壊す地鳴りを伴って大きな揺れ・・ともに避難を報せるサイレンがホテル館内に鳴り響いた。」
葉山レイコ「なにこれ、ひっ、避難って、私コートしか、、。これじゃ逃げられない。」
ナレーション「パニックに陥ったレイコを強く抱きしめ「大丈夫、俺が守ってやるよ、【熱帯夜】の頃みたいに。神の啓示だよ、俺の人妻妾になれって。」そこに電話が鳴る。」
AD「地震は大丈夫です。避難は必要ありません。それと葉山さんと連絡付かないんですけど何か知りません?。」
ナレーション「不安気なレイコを抱きしめながら「彼女は俺と一緒だよ、心配無い、他の連中には内緒だよ、悪いようにはしないから、大人の対応・・分かったな。」」
葉山レイコ「ADさん?、B美ちゃんに知られちゃう、きっと軽蔑される・・・・お願い、口止めして、あなたなら、簡単でしょ・・お願い・・あんなに心配してくれたのに、、会わす顔がない、、親友なの、、。」
ナレーション「哀願するように跪き、一物にしゃぶりつきテクニックの限りを尽くし奉仕する。征服欲を満たし満足気な顔「随分上達したな、誰に教え込まれたのか・・。」」
葉山レイコ「番組で知り合ったAV嬢王の桜樹ルイちゃん直伝のフェラテクよ、もう我慢できないんでしょ?。いいわよ口に出して、飲んであげる、むかしみたいに・・・。」
ナレーション「番組?、ああ、お前がサンコンにディープキスされた、、さすがAVクィーン直伝、凄い、気持ちいいぃ。こんなフェラ初めてだ・・放送ではカットされたが10分以上も舌を絡めあってたそうじゃないかあのサンコンと。」
葉山レイコ「そう、、あんまりステキだったから収録後、誘われるままルイちゃんと3人でホテルへ、サンコンさんを練習台にしてルイちゃんに一晩中フェラのレッスンを受けたの。」
ナレーション「もう堪らん!とレイコをベッドに押し倒しのしかかる。『あのサンコンに姦らせたのか、、あの清楚で奥手だったお前が・・・。』腰を振り立てながらまじまじとレイコの顔を見下ろす。」
葉山レイコ「サンコンさんルイちゃんに夢中で私なんか眼中に無かった。処女を捧げた健一とあなただけだった。あの頃の私が知ってた男は・・。もっともあなたに色んなプレイを教え込まれてたけど、、。」
ナレーション「『おおぅお前の肌最高だ、お前を手放したこと、ずっと後悔してた。』レイコの唇を舌をすいまくる。『もう放さない、いいな、』」
B美「(レイコ)の携帯に何回も連絡を入れる・・・多分 あいつの所に行ったのね。(怒)」
葉山レイコ「💏💋、チュ~♡んふふ、手放したく無いんだったら ちゃんと満足させてくれないと~♡♡、キスだけでイかされちゃったは、サンコンさんには、、。」
監督「「本当にいいんですね、本番までやっちゃって。」「今かなり苦しいのよ事務所が・・ただしマネージャーには内緒よ、あいつ商品のタレントにべた惚れで・・、プロ失格よ!」「こっちはしっかりプロの仕事をさせてもらいます。気の毒に・・レイコちゃん悪い事務所に入っちゃたね~」」
ナレーション「スタジオでは姉役の女優と相手役の男優が絡み合ってる、「凄いわ、もっとして・・こんなの初めて!。やっぱりプロのAV男優ってスゴイ!」本気で悶えまくる姿を呆然と見つめるレイコ。」
葉山レイコ「嫌よ!嫌~~ 30年近く前の出来事思い出したくない」
ナレーション「監督がB美君を呼んだ。」
B美「監督、例の件ですね。わかりました、レイコさんのマネジャー外に連れ出します。」
監督「よろしく、頼むよ。」
AD「今から休憩に入ります。レイコさんとA君は打ち合わせがあるので残って下さい。」
ナレーション「B美は葉山レイコのマネージャーを引き離し成功し、撮影スタッフは打ち合わせ道理に戻ったきた。」
車掌「え、ぇえぇええ、ん、ごほんぐふん!!、え、えぇん、えーネクストステーションは~」 (219.163.5.181)
プロメシューム「ヌーブラヤッホー」 (219.163.5.181)
鉄郎「食らえ!チンコビーム」 (219.163.5.181)
ナレーション「管理人よ…うp主によってみんてつがこんなに荒らされてるが良いのか?それともあんたは見て見ぬフリをしているのか?それならばさっさと閉鎖した方がよい。あまりにも管理がずさんすぎる酷い」 (219.163.5.181)
エメラルダス「あッそこよ!強く突いて!アッアッアンッイッイクッあぁぁああぁぁああぁぁああぁぁあーーーーーー!(失神)」 (219.163.5.181)
鉄郎「ねぇメーテルこのホムペの存在意義は何?」 (219.163.5.181)
クレア「私の体はクリスタルガラス何もかも透けてしまう…ああ私のいやらしいオナニーを見ないでぇえぇええ!あぁん!あっあっ見られるって快感だわ…ハァハァ誰か私のオ●ンコの中にいっぱい中だししてぇえぇええーー!!!!!」 (219.163.5.181)
真田志郎「「そんなこともあろうかと・・・・・・・・・ラブホをこの中につくっておいた。」」 (122.21.30.136)
吉沢明歩「guest」 (122.21.30.136)
機関車「「フザケルナ。コレ以上ノバカハ消スゾ。」」 (122.21.30.136)
管理局「guest野上」 (122.21.30.136)
ハーロック「お前ら・・・」 (219.208.182.214)
車掌「前回の人ものすごくヤバイ事を書いてるんじゃないんですか?」 (115.31.10.5)
メーテル「言っちゃいけない事は書かない事ね」 (115.31.10.5)
ハーロック「トチローッ!!!」 (219.208.182.214)
???「s18.xrea.com」 ()
???「今更ながらここはDQNのたまり場だな 」 ()
長澤あずさ「暇人のたまり場です」 (115.162.97.87)
麻美ゆま「guest」 (125.204.4.230)
吉沢明歩「guest」 (125.204.4.230)
花井メイサ「video.fc2.com/a/content/20100209zDFYzde2」 (125.204.7.233)
おいどん「わしはヤりますど(性的な意味で)」 (119.245.203.2)
効果音「ドピュッ!!コポォwww」 (124.212.242.122)
車掌「「ここはいったい・・・」」 (114.172.6.67)
平田静子「酒持ってこーい」 (124.212.242.122)
車内アナウンス「お久しぶりです、相川智志です。」 (175.104.164.195)
管理局「999が、空白帯にはまっている! このままでは脱出出来ない、止むを得ぬ、衝撃波、発射!」 (175.104.164.195)
効果音「ドキュ~ン!!」 (175.104.164.195)
車掌「…はっ!今まで何があったんでしょう? って、えええええ!?み、皆さん大変です!管理局から衝撃波が発射されました!」 (175.104.164.195)
メーテル「鉄郎、、いそいで列車の外にいる人達を救出するのよ!」 (175.104.164.195)
鉄郎「素っ裸の美人さんも?」 (175.104.164.195)
メーテル「それは空白帯が作り出した幻。メゾーンさん達を早く!」 (175.104.164.195)
底無恐子「シクシク…そうはいきません、シクシク」 (175.104.164.195)
鉄郎「そんなこと言ってたら、みんな衝撃波でやられちゃうんだぞ!それでも良いのか!?」 (175.104.164.195)
底無恐子「幸せな男女は皆、滅びるべきなんです、シクシクシク…」 (175.104.164.195)
メタルメナ(コミック版)「あんたはバカか!人類が滅びそうなこと言ってんじゃないよ、ほれ、あんたもおいで!」 (175.104.164.195)
鉄郎「縺セ縺刀v (202.253.96.162)
車内放送「相川です。終わってなかったとはいと悲しや。続く。」 (180.47.70.206)
メタルメナ(コミック版)「あたしゃ大活躍なおかげで、身体が熱いよ。その凍った身体を溶かしてやるからね、ケケケケ…」 (180.47.70.206)
マゾーンさん「助かったマゾ~」 (180.47.70.206)
底無恐子「お、おのれぇぇぇ…よくもシクシク…」 (180.47.70.206)
効果音「パリパリパリ…」 (180.47.70.206)
底無恐子「うあ~~~身体が…身体が溶ける~~ネガティブな私の身体が~~~」 (180.47.70.206)
車掌「衝撃波到達まで時間がありません!早く、早く~~!」 (180.47.70.206)
鉄郎「ああっ、底無恐子さんが溶けて別人になった!!!」 (180.47.70.206)
カノン「全員乗車しました、衝撃波来ます!! 999号のバリアー出力最大!!!」 (180.47.70.206)
機関車「zzz...」 (49.98.170.39)
車掌「機関車さん、起きてください!列車もろとも破壊されてしまいますよ〜早く、ほら早く!」 (123.0.93.98)
機関車「おっと。 では、出発進行。」 (110.133.140.24)
効果音「ぼぉ~~~」 (101.128.134.47)
珊瑚「知らなかったの?とあるまんがで物語を応募してんだよ。それで送るんだって。」 (82.152.193.122 / 82.152.193.122)
神楽「そんなこと、いってんじゃねー!殺生丸っ、あんたもなんか言えよ!」 (82.152.212.17 / 82.152.212.17)
殺生丸「神楽、おまえにまかせる。」 (210.171.89.188 / d-210-171-89-188.d-cable.katch.ne.jp)
奈落「さっ(神無のノートを取り上げた)ビリビリッ(破った)これでよしっ。」 (82.152.194.186 / 82.152.194.186)
神無「うわーーん!!奈落のバカーーーー!!!(号泣)」 (82.152.194.186 / 82.152.194.186)
かごめ「奈落のバカーーーー!!!神無の話、楽しみにしてたのにぃ~~!!!!バシュバシュッ!!(破魔の矢撃ったそしてヒット!)」 (82.152.197.124 / 82.152.197.124)
奈落「ぎゃあああああああああああああ!!!!!ばたっ」 (82.152.201.93 / 82.152.201.93)
神楽「よし!死んだな?」 (202.179.52.75 / user052075.clovernet.ne.jp)
犬夜叉「なに!?俺の出番はっ!?;;」 (210.203.193.121 / ppp2407.hakata01.bbiq.jp)
かごめ「ないわよ。今は殺神の時間よ?」 (219.160.28.81 / p2081-ipad02morioka.iwate.ocn.ne.jp)
殺生丸「神楽・・・(神楽見つめ」 (220.104.28.71 / p8071-ipad03morioka.iwate.ocn.ne.jp)
神楽「な、何だよ・・・///」 (220.104.28.71 / p8071-ipad03morioka.iwate.ocn.ne.jp)
殺生丸「(キスをして、神楽を押し倒した。)」 (220.104.28.71 / p8071-ipad03morioka.iwate.ocn.ne.jp)
神楽「ん!!」 (220.104.28.71 / p8071-ipad03morioka.iwate.ocn.ne.jp)
みんな「死ね」 (220.99.182.104 / i220-99-182-104.s05.a012.ap.plala.or.jp)
りん「いいぞー!」 (59.87.132.170 / 59x87x132x170.ap59.ftth.ucom.ne.jp)
神無「おうぼしーよお」 (218.41.167.41 / p29a729.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp)
鋼牙「愛にきたぜカゴメ」 (221.170.145.243 / FLA1Aea243.tky.mesh.ad.jp)
神無「キター(゜゜)」 (218.47.28.120 / i218-47-28-120.s02.a013.ap.plala.or.jp)
犬夜叉「何がキターー(゜▽゜)ーーーだぁぁぁぁぁ!!!!」 (218.47.28.120 / i218-47-28-120.s02.a013.ap.plala.or.jp)
かごめ「コウガ君愛なんていらないわ」 (202.127.81.29 / TTN202-127-81-29.ttn.ne.jp)
犬夜叉「かごめよく言った!それでこそ俺の女だぜ!(嬉)」 (210.203.246.178 / ppp5512.hakata01.bbiq.jp)
神楽「やっぱり言うと思ったよ。」 (58.92.80.88 / p1088-ipbf504kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp)
珊瑚「ばか??」 (220.36.36.105 / YahooBB220036036105.bbtec.net)
神楽「うん」 (219.121.245.47 / ibbd245047.ibb.incl.ne.jp)
かごめ「あのさぁ、コウガくん。あたしアンタの事なんかだいっっっっっ」 (60.36.109.148 / i60-36-109-148.s02.a013.ap.plala.or.jp)
白童子「嫌い、か?」 (60.36.109.148 / i60-36-109-148.s02.a013.ap.plala.or.jp)
七宝「それゎなぃじゃろぅ・・・。かごめゎ優しぃからのぅ・・・。桔梗と違って。」 (220.36.36.105 / YahooBB220036036105.bbtec.net)
りん「奈落ってロリコン??だって神楽にkissしよぉとしてたじゃん。気持ち悪・・・。」 (220.36.36.105 / YahooBB220036036105.bbtec.net)
かごめ「・・・・」 (202.219.169.83 / ntkmmt034083.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp)
蛮骨「かごめー犬夜叉なんかやめて俺と来い」 (114.181.62.244 / i114-181-62-244.s02.a008.ap.plala.or.jp)
白童子「「モテモテだな。」」 (211.124.255.86 / snat-hvss06.zaq.ne.jp)
かごめ「なッ!私の気持ちがわかっているの?もうっ」 (211.124.255.86 / snat-hvss06.zaq.ne.jp)
犬夜叉「かごめはおれのだ・・・・・。」 (211.124.255.86 / snat-hvss06.zaq.ne.jp)
かごめ「!いっいやっあの・・・・。」 (211.124.255.86 / snat-hvss06.zaq.ne.jp)
神楽「ラブラブだなあ。なあ、皆」 (211.124.255.86 / snat-hvss06.zaq.ne.jp)
みんな「うんうん。勝ったのは、犬夜叉かもな。」 (211.124.255.86 / snat-hvss06.zaq.ne.jp)
鋼牙「負けた・・・・?」 (211.124.255.86 / snat-hvss06.zaq.ne.jp)
神無「ちょっとかわいそう。」 (211.124.255.86 / snat-hvss06.zaq.ne.jp)
奈落「「かーぐらっ」」 (211.124.255.84 / snat-hvss04.zaq.ne.jp)
神楽「ヒィーきっきたーいやー!!」 (211.124.255.84 / snat-hvss04.zaq.ne.jp)
奈落「うっうう(泣)」 (211.124.255.84 / snat-hvss04.zaq.ne.jp)
刀々斎「こら~犬夜叉。刀を乱暴に扱うな~」 (180.9.100.202 / p5202-ipngn100102fukui.fukui.ocn.ne.jp)
蛮骨「かーごーめー俺といようぜーー(ウルウル」 (222.151.21.141 / i222-151-21-141.s02.a009.ap.plala.or.jp)
犬夜叉「俺はかごめを愛してる」 (219.172.136.12 / softbank219172136012.bbtec.net)
蛮骨「死んでも、お前を愛しつづけるとちかうよ」 (116.80.175.202 / ntkmmt099202.kmmt.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp)
刀々斎「コラァ殺生丸」 (125.15.201.125 / 125-15-201-125.rev.home.ne.jp)
鋼牙「じゃまだどけーかごめと俺のじゃまするな」 (27.85.3.151 / KD027085003151.ppp-bb.dion.ne.jp)
刀々斎「わーーーーーぎゃー」 (27.85.3.151 / KD027085003151.ppp-bb.dion.ne.jp)
蛮骨「かごめ~俺は世界で一番お前を愛してる」 (118.240.13.64 / fp76f00d40.chbd114.ap.nuro.jp)
北さん「スライディングー!」
黒ぽん。「出来るのか・・・?」
北さん「あか、メガネのフレームがズレた、、、」
やんぐ。「あ~ぁ、ゴール決められちゃったよ。」
黒ぽん。「出来るかぁ」
わたし「薫さんできるの?」
黒ぽん。「出来るよぉ~」
てっちゃん「じゃ」
やんぐ。「あぁ、ボールが!!!」
黒ぽん。「俺に任せろ。」
わたし「きゃーーーーーーー!(>w<)黒沢さーん!!!」
北さん「いつのまにやらユニフォームを・・・。」
黒ぽん。「くらえ!黒沢必殺ロングシュート!!!」
店員「後ろに飛んでいき、酒井ゴールキーパー取れず!ゴーーール!2-0」
北さん「くろさわさーん(□‐□)」
やんぐ。「何で後ろにボールが行くの!?負けちゃうじゃないか!」
黒ぽん。「いやぁ・・・、スマン(ーー;)」
ゆーじ「すごい・・・。見えなかった。あのボール・・・。」
黒ぽん。「だろ?あ、ってことは後ろ向きながら相手のゴールに入れたら・・・。」
てっちゃん「そうだ!」
北さん「よし!作戦はそれで行こう!」
やんぐ。「OK♪」
店員「開始!」
北さん「安岡!」
やんぐ。「リーダー!」
てっちゃん「黒沢ー!!!」
店員「3つのパスが見事につなぎ!」
黒ぽん。「おぉ、おれか。」
店員「黒沢選手大きく足を振って!後ろ向きで!」
黒ぽん。「いけ!」
店員「おや、自分のチームのほうにボールが飛んで行きます。」
ゆーじ「とれーん!」
黒ぽん。「ヤベ。まっすぐ打っちゃった。」
店員「ゴール3-0!」
ゆーじ「黒沢ぁ~。」
黒ぽん。「あはっ。あはははは。」
やんぐ。「なんで、まっすぐ打つんだよ!さっきみたいに後ろ向きでうってよ。」
黒ぽん。「まぁ、待てよ。俺が悪かった。だけどさぁ、」
北さん「なんです?」
黒ぽん。「俺、ヘディングやるよ!」
やんぐ。「ヘディング?」
黒ぽん。「ほら、頭で打つやつ。」
やんぐ。「知ってるよ!でも、できるの?難しいよ。」
黒ぽん。「おれが、ゴール前にいるからそこにパスの上手いお前らがパスしてくれれば・・・。」
てっちゃん「ゴール!」
北さん「よし、それで行こう!僕の計算によると成功する確率は70%です。」
てっちゃん「いいじゃねえか。70%もあるんならそのほうがいいや!」
黒ぽん。「だろ?だろ?」
やんぐ。「どうやって出したの?70%って。。。」
北さん「ふっ・・・」
大鳥静香「...私は静香....!」
片桐明日香「じゃっ、じゃあ、拓也は!?」
大鳥静香「....永田さんに連れて行かれたわ.....。」
片桐明日香「なっ、なんですって!?」
ナレーション「明日香は2人が何処に行ったか考え出す前に走り出していた・・・。」
藤枝めぐみ「だから言ったのに・・・。」
大鳥静香「....ちなみに佐藤さんもいないわ....」
藤枝めぐみ「えっ!?」
大鳥静香「....大丈夫よ、あの人は....。さっ、私たちも行きましょう...。」
藤枝めぐみ「そっ、そうですね・・・。(いいのかな?)・・・あっ、静香さん!待ってください!」
ナレーション「・・・さて、今や明日香に追われる獲物と化した2人は?と言えば・・・・・・。」
相原拓也(♂)「たすけてー」
効果音「ゼャゼャゼャ-(運命)がながれてきた」
大介「もごもご」
佐藤麻美「ふう・・・。もう、ここまで来れば安心かしら?」
永田舞子「そのようですね。(^^)」
相原拓也(♂)「せ、先輩・・・。舞子ちゃん・・・。ぼ、僕をどうするつもりなんだよ・・・?」
佐藤麻美「そりゃ、もうねぇ・・・。(にやり)」
永田舞子「ごめんなさい、先輩!でも、やっぱり私、先輩をおねえさま~って呼びたいの・・・。」
ナレーション「数時間後・・・。」
片桐明日香「で、追っかけてきたら、二人ともいなくなっていて、結局さっきと同じになっちゃったのね・・・。はぁ・・・。」
相原タクヤ(♀)「ご、ごめん・・・。せっかく男に戻れたのに、二人のせいでまた女になっちゃって・・・。」
片桐明日香「まぁ、いいわ。その代わり、さっきの買い物の続きにはつきあってもらうけどね。」
相原タクヤ(♀)「う、うん、わかったわ・・・。」
ナレーション「でも、なぜかタクヤはもじもじしていて、なぜか落ち着かない様子。」
片桐明日香「どうしたの?」
相原タクヤ(♀)「(明日香の耳元ではじらいながら)じ、実は・・・さっきから・・・。」
片桐明日香「え。そ、そうなの。わかったわ。そんなに恥ずかしがるほどのことじゃないと思うんだけど・・・。」
相原タクヤ(♀)「そ、そうね。でも、すぐ戻るから・・・。」
ナレーション「トイレの個室の中でタクヤは・・・。」
相原タクヤ(♀)「ううっ。(ぶるっ)は、早くすませちゃおうと・・・。」
ナレーション「下着をおろし、しゃがみこむタクヤ。」
相原タクヤ(♀)「(はぁ、男の時、女の子のトイレをのぞきたいと思ったこともあったけど、あたしが用を足そうとしているところを誰かのぞきたい、のぞこうとしているかしら・・・?)」
効果音「ドンガラガラガラガラガーン!」
相原タクヤ(♀)「な、なに!?・・誰か居るの!?」
誠二「uu」
効果音「シャーーーッ、ジョボジョボジョボジョボ…」
相原タクヤ(♀)「(や、やだ、まだ出し始めたばっかりで、急には止まんないよ~~!(汗))」
誠二「ふう・・」
相原タクヤ(♀)「「(わ、誰か男が居る!…やだ~、まだ止まらない!(焦)」」
効果音「ジョボジョボジョボジョボ…」
ナレーション「焦るあまり、とりあえず紙だけ先に手に巻き取るタクヤ(♀)」
相原タクヤ(♀)「(早く終わって~!(汗))」
ナレーション「だが力めば力むほど放尿の勢いは増し、黄色い放水が水面を打つ音が盛大に個室内に響き渡る」
相原タクヤ(♀)「(どうしよう…本当に誰かがいるの? さっきの声も気になるけど…だ、大丈夫。明日香だってトイレの近くにいるんだし……でも…おしっこしてるところを、み、見られたら……!)」
翔の父親「2020/09/06」
夾「・・・・・夢か・・・・・。」
透「どうしたのですか??」
夾「いや……そのっ!………なんでも…ないっっ///////」
透「夾くんvv」
夾「ん?」
透「好きですよvv」
夾「!!!!ンなっっ!!」
透「にこっ 」
夾「俺も/////」
透「・・・・・///」
「チュウーー」
由希「本田さーんちょっと・・・・」
透「はっ 」
由希「何をしてるんだ?(怒り気味)」
紫呉「夾君のス・ケ・ベ 」
夾「・・・・・・・・・・・・/////」
紫呉「夾くんのス・ケ・ベーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 」
夾「うわーーーーーーーーーーーー」
透「///」
紫呉「ルーーーーー(間奏中)」
夾「おっ…おっ…お前らっっ!邪魔すんなぁ!!!」
草摩アキト「何してるの夾・・・?」
紫呉「それがですねー・・・。」
夾「おまっ・・・言うんじゃねえっ!!」
透「夾くんは悪くないんです!私が夾くんに勝手にキスしちゃって・・・っ」
由希「え・・・」
紫呉「透くんが・・・?」
透「はい!!!」
夾「透・・・何いってやがる!?俺が勝手に・・・だ!!!こんな風にな!!!」
神楽「ふざけんなゴルァーーーー(夾を殴」
夾「なんだよ・・・。俺ゎこいつがいいんだ!!!透・・・」
神楽「何言ってんだよゴルァ!!」
夾「うるせえよ・・・」
透「ひゃっ…、きょ、くん…///まってくださいっ…」
紫呉「この片付けどうするの・・・?(楽羅により、家が大破)」
由希「あとで言っとけば?」
夾「お前らもとっとと出て行け!」
きさ「お姉ちゃん…取ったら……ヤダ……」
由希「「戻ってきたみたいだね。」」
はつはる「「・・・・・・・・・・・。」」
リン「・・・(怒)」
透「あっみなさん!あちらを!」
「ばっ(一同見る)」
はつはる「透もやるね・・・・」
透「はうあっ! 騙されないのですか!?」
夾「てかお前何透を呼び捨てにしてやがる!」
はつはる「いいんじゃない?夾がいいんだし・・ね?」
ひろ「朝からさからないでほしいよね。きさに悪影響だし。」
夾「なっうるせえ」
ひろ「は?今、一番うるさかったのは誰か気づいてないわけ?だいたい、朝から騒いでいくつなんだよ。あーやだやだこんな大人にだけはなりたくないね。」
土方歳三「お、おぅ・・・どっち行くんだよ?」
近藤勇「二人っきりになれる所だ!!」
土方歳三「分かった。俺はアンタと2人っきりになれるならどこでもいくよ…。」
近藤勇「(としの手を握り締めてラヴホテルへ♪)」
土方歳三「かっちゃん、ここって・・・///」
近藤勇「実はな、ここは俺の隠れ家なんだ。誰一人として知らない場所だぞ」
土方歳三「じゃあ誰にも邪魔されないね・・・?///(腕に抱きつき、上目使い」
ナレーション「照明がピンクになり、急にベットが動き出す。」
土方歳三「かっちゃん・・・これは・・・?(ベッドを指差す」
近藤勇「これはベットというものだ。触ってみろ、いつもの布団と比べて、そう・・・感じやすいぞ。」
土方歳三「う、うわっ!こんなに柔らかい布団じゃ、二人で重なったら沈んじまうよ。近藤さん、それにその…壁が全部鏡じゃ俺恥ずかしい///誰かに観られてる気分だ…」
近藤勇「俺しか観てないよ・・・」
土方歳三「自分でも見えるじゃねぇか・・・///(ベッドに顔を埋める」
近藤勇「ははっ、お前は本当に可愛いな・・・(土方に覆いかぶさる)」
土方歳三「もう・・・するの・・?///」
近藤勇「ダメか?」
土方歳三「((・・・かっちゃんはずるい!))」
近藤勇「そんな顔するな・・・我慢がきかなくなる。・・・今日はもうしないから(ぎゅーと抱き締める」
土方歳三「!!していいよ・・・?///」
近藤勇「ホントもー・・・・そーゆーこと言うなって・・・。(愛しげに」
土方歳三「だって・・・かっちゃんに抱かれたいんだもん・・・///」
近藤勇「ト、トシッ!!」
土方歳三「何・・・?///」
近藤勇「(そのまま勢いで押し倒す)」
ナレーション「土方が可愛すぎて鼻血が出そうです・・・いい具合に近土で進んでいて嬉しい限りです♪♪」
土方歳三「かっちゃん・・・///(首に腕を回す」
近藤勇「トシ・・・愛してるよ・・・」
土方歳三「俺も・・・(にっこり」
沖田総司「話しが進まないですよ~!(泣)」
山南敬助「…ちっ!これだからバカップルは…」
近藤勇「トシ…やっぱり我慢できん!!(ガッとトシの着物を剥ごうとする)」
土方歳三「・・・・・///(自分で帯をとく」
近藤勇「(トシが自分から脱いでる…!)お前は可愛いな…」
土方歳三「勝っちゃんの前だけだもん・・・・///」
沖田総司「かっわい~土方さん!(ニヤニヤ)私も混ぜてほしいですよ~」
ナレーション「だめですよ、沖田さん。無粋ですよ?」
沖田総司「分ってますよ~♪♪」
土方歳三「ねぇ…勝っちゃぁん…(トロ~ンとした上目使いで見上げる)」
近藤勇「ふがあっ・・・!うっ・・・(鼻を手で押さえる)俺としたことが・・・」
土方歳三「勝っちゃん?どうしたの…?」
近藤勇「(瞬速で鼻血をふき取り満面の笑みで) トシ・・・あまり俺を刺激してはいけないぞ」
土方歳三「勝ちゃん・・・抱っこ~」
のぶ「あの子が幼い頃は私がよくやってあげたのに、大人になってもまだ…抱き癖つけてしまったのかしら?近藤先生に悪いことしたわねぇ…(と言いながらも笑い)」
土方歳三「な?!いつから?!(汗)」
近藤勇「おのぶさん!全然悪くないですよ~トシを抱くのは好きですからっ」
土方歳三「俺も勝っちゃんに抱きしめられるのは好き・・・///」
黒猫「みゃぁー」
近藤勇「「うぉ!どっから入って来たんだ・・・・」」
黒猫「ごろごろww」
土方歳三「可愛い・・・おいで~(手招きする」
カリオン「・・・・・・・・・・・・・・・・あっそ。」
ウィノナ「はっは~んvカリオン、アンタ、ダオスがいらないならアタシが貰うよ?」
カリオン「いやです!!!絶対渡しません!!!!!」
ダオス「カリオン・・・(じ~ん)」
カリオン「ダオス様・・・(ドキドキ)」
チェスター「あ~、ソコ。ラヴラヴは後にしてくんネぇ」
アーチェ「あは~、チェスターってば、自分にそんなの無いからってすねてるんでしょ~(笑」
チェスター「!?うるせーな!この、万年ペッタンコ娘!!そりゃオメーだろ?」
アーチェ「何ですってぇっ!?この、覗き魔!」
カトリーヌ「大変ですねぇ。皆さん。」
ミント「ほのぼのしてますねぇ。クレスさん?」
すず「・・・・・・」
クラース「「・・うるさ~イ。シルフ!!」」
チェスター「あ~れ~~~~~~~(キラーン/空の彼方に飛ばされる)」
アルテミス「そうですね!」
ウッドロウ「はっっ!」
マリー「どうした?」
ウッドロウ「最近テイルズすすめてない!」
ウィノナ「私帰る・・・・・。」
ダオス「待て!帰るなウィノナよ!!」
リオン「ツッコミが居ないぞ・・・。」
スタン「俺がいる!!」
ルーティ「アンタはボケでしょうがッ!(ビシィッ)」
チェスター「いたそう」
リオン「まあ・・ぼーりょく女だからな・・」
ルーティ「なあ~んですって!」
スタン「事実だろ・・・。」
キール「まったくその通りだな。ファラみたいな・・・」
ファラ「キールの馬鹿!殺激舞荒拳!>キール」
???「マガジン」
その他「アントニム」
奈落「わしの戦闘力は53万、だが本気でお前と闘うつもりは無い、そうだ左手だけで戦ってやろう>桔梗」
桔梗「お前などすぐにたおすぞ奈落!!」
奈落「今見せたのが本気だと思っておるようだな、貴様はこの奈落が変身したものだと言う事を知らぬだろう?貴様にも殺生丸たちと同じ様に恐怖を味わせてやろう、わしは二回も変身を残しておる>桔梗」
殺生丸「何だと?」
珊瑚「あいつ何ていったの?」
かごめ「奈落は二回も変身するのよ」
奈落「良く見るが良い、この奈落の第二の変身形態を(第二の変身形態になる」
かごめ「あいつ、桔梗から受けたダメージがなくなってるわ」
珊瑚「対して変わってないじゃないの」
殺生丸「馬鹿め、潜在能力を探ってみろ、落ち着きを取り戻して冷静になりおったぞ>珊瑚」
犬夜叉「又奈落の奴の気が上りやがったぜ、傷が治っても勝てねェかも知れねェ、参ったな、どうする?」
奈落「お手並み拝見と行こうか?>桔梗」
桔梗「奈落の声ってフリーザと同じ中尾隆聖か?」
七宝「桔梗は何お言っておるのじゃ?」
犬夜叉「知るか!!早く奈落をたおすぞ!!!」
奈落「貴様達を許すと思うか?一匹残らず生きて帰さぬぞ、ダメージを負っても貴様達を片付ける事など訳は無いぞ」
珊瑚「あんたが死ねよ。」
奈落「流石のわしも死ぬかと思った、この奈落も死に掛けたのだぞ(桔梗の胸を貫く」
かごめ「桔梗」
奈落「ククク(珊瑚を木っ端微塵にする」
犬夜叉「やめろォ。奈落」
奈落「クククお次は小娘(かごめ)の方かな?」
殺生丸「よし、この場から逃げよう神楽!!」
犬夜叉「よくもよくも許さんぞォ(超サイヤ人に変身」
奈落「何?」
犬夜叉「罪の無い者を次から次へと殺しやがって、珊瑚まで、俺は怒ったぞォ奈落ー」
奈落「ククク今度は木っ端微塵にしてやるわ、あの退治屋の様にな>犬夜叉」
蛇骨「なんだと~」
黒巫女・椿「さわがしい、静かにしろ(奈落を消去する)」
奈落「ぐわああああああぁ…!」
桔梗「つ・・・椿・・・私を瞬殺した奈落を瞬殺するとは・・・」
神楽「あばよ奈落。やった!あたしは自由だ!あはははっ!」
弥勒「風穴が消えた・・・これであなたと永遠に結ばれることが出来ますな(神久夜の手取)」
神久夜「そうじゃなvそなたのその願い叶えてやろうv(手握られv/法師の手にファンデベッタリv)」
睡骨「蛇骨、みんなを呼んでこい、今日の晩飯は豪華なご馳走だとな」
煉骨「大兄貴、睡骨がこんな豪華な料理を。」
弥勒「はっ、これは・・・(神久夜のファンデがベッタリとついた己の手見)」
蛮骨「うわっなんだよ!その顔は!1」
霧骨「ん~?どうしたんだ兄貴?」
煉骨「兄貴、いったいだれの顔のことだ?」
睡骨「知るかよそんなこと心の声」
白巫女・牡丹「わがなは牡丹!」
神久夜「ふふふ、法師よ、わらわの美しき化粧がついてしまいおったな」
黒巫女・椿「私に感謝するがいい」
紅巫女・紅葉「わがなは、紅葉」
弥勒「僕は、弥勒様です。」
白巫女・牡丹「椿様、おしろいつけすぎでは?」
桔梗「厚塗りが過ぎる白粉に埋もれた素肌を救ってやらねばな」
なずな「」
黒巫女・椿「何をする気だ?」