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過去ログ(mgs3) / 37

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kanon2001 2023/09/29 (金) 02:24:28 a8ef2@670aa

 祐一「(語る)外では真琴がピロと遊んでいる。昨晩のいたずらをとがめようとしたが逃げられた。今日は美汐の所に遊びに行くらしい」
 ナレーション「(語り祐一)登校中、舞と佐祐理に会う。二人ともこの近所のアパートに住んでいる。」
 祐一「(語れ)商店街によるとタイヤキをもったあゆがいた。すすめられたので一つもらった。」
 ナレーション「(語り)校門を抜けると楽しそうに話す姉妹がいた。栞と香里・・・昇降口で手を振って別れる姉妹をじっと見ていた。新しいクラス・・・名雪がいて香里がいて北川がいた。」
 祐一「幸せな日常が帰ってきた。ホントに幸せな日常が・・・」
 ナレーション「(キーンーコーンカーンコーン)」
 名雪「くーーーーーー」
 北川「ぐ~~~~~・・・・はっ!しまった、ノート取ってない・・・まずい。」
 祐一「はっ俺もだ・・・」
 あゆ「・・・学校間違えちゃった。」
 秋子「あらあらあゆちゃんはおっちょこチョイね」
 祐一「あゆ、制服をきてこい。……って秋子さんが何故いるんですか!?」
 北川「ん?おおっ!?(だ、誰だ!?あのキレイどこは!?どうやら相沢の知り合いみたいだが・・・)」
 ナレーション「説明しよう! いま秋子さんは制服姿である! しかも新しい机まで運び込まれているのだ!!」
 真琴「ねぇ祐一給食まだ?」
 名雪「うにゅ・・・」
 舞「…給食」
 佐祐理「お弁当ならここに沢山ありますよ~」
 栞「アイスクリームもありますよ~。」
 秋子「私の特製ジャムもいかがですか?」
 北川「ぐっ・・・・その手には乗らない」
 栞「アイスにジャムってなんか美味しそうですよね^-^じゃあ少しいただきます」
 香里「えっ。ちょっと・・・栞!待ちなさい」
 祐一「……北川、ここはお前に任せた。 じゃっ! (爽やかに去ろうと踵を返す)」
 名雪「ジャ、ジャム怖いおー・・・・くー・・・・・・・(寝言)」
 栞「うっ!あぁ・・・(ジャムを食べて失神)」
 秋子「(がしっと、祐一の肩を掴んで)祐一さん、食べてくれますよね?」
 祐一「・・・・いただきます(涙)」
 栞「do,」
 ナレーション「失敗しちゃいましたぁ」
 栞「(↑間違い)ど、どうやら次の誕生日…迎えれそうにないです…。」
 祐一「栞・・・やっぱり奇跡はおこらないから・・・奇跡って・・・がふっ(気絶)」
 ナレーション「そして、誰も動かなくなった・・・」
 祐一「ltute」
 ナレーション「すまん、ミスった。(祐一)」
 祐一「(起き上がる)って、勝手に殺すな~!」
 香里「相沢くんはなかなか頑丈ね・・・」
 栞「うぅ~ん。私も無事ですよ・・・」
 秋子「まだまだたくさんありますから、どんどん食べてくださいね♪」
 祐一「遠慮致します。(1秒)」
 秋子「そうですか・・・栞ちゃんは食べますか?」
 栞「祐一さんと同じく遠慮します♪(1秒です♪)」
 秋子「・・・おいしいのに・・・」
 北川「しかしなんだね。両手に花って感じだね(ご満悦)」
 真琴「あうーっ・・・なんか真琴忘れられてる・・・」
 祐一「そりゃもう、あれで(真琴EDのことなので省略)」
 美汐「tonnuradeyansu@yanoo.co.jp」
 あゆ「ko-tadeyansu2000@yanoo.co.jp」
 美汐「sage」
 祐一「clubrich_sp_boshu@yanoo.co.jp」

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