男子中学生「ずっずるいぞ! ワイにもヌポヌポさしたらんかいっ!」
エリィ「いゃ~ん焦っちゃイヤ♪ そこのボクちゃんはこっちへいらっしゃい(と、肛門にそっと触れた)♪」
男子中学生「フンガフンガ! ンがぁ~…けもちえェ…エリィちゃまのお穴、ヌポヌポでワイを締めつけるやんけ…」
エリィ「あふぅん♪ ボクちゃんのチンポもいいわん♪ もっともっとお姉様の秘密の壷を掻き回してみてん♪」
さゆり「あぁ~ん!6年生のエリィ先ぱぁい!! 4年生のさゆりんの突然の登場を許し」
オタ「(さゆりの発言をさえぎり)ウシャシャシャシャシャシャシャ! 俺等はhttp://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=1558からやって来た者たちだ! そして私は偉大なる変態男様よりこちらでのさゆりんの面倒を頼まれたコードネーム・『オタ』だ!!」
エリィ「いいわよん♪ あなた、「さゆりんは、いっぱいいっぱい恥ずかしいところを見られて喜ぶ、淫乱でどエッチな恥知らずの小学4年生ですぅ…」なんて言っちゃってるじゃない♪ それに、「小4のくせに上から92・60・89」なんて、おチンポの受け入れ態勢バッチリじゃない♪」
さゆり「http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=1558を見たんですね…恥ずかしいッ…V」
オタ「(突然股間から包茎チンポを取り出し)ほ~れ、さゆりん、これが欲しいんだろう(ぺちぺち☆)←包茎チンポでさゆりのピンク色の頬をたたいた」
さゆり「あぁん…包茎くん特有のこのおチンポのかぐわしさ…あ~ん、カプッ☆」
オタ「ほれほれ、そのキャワイイお口で皮をムケ!そして亀頭をじっくり舐めたまい!」
さゆり「あふぅ~ん…なんてエッチいのぉ…こんなこと、こんなことするなんて、感じすぎてたまんない……」
エリィ「まぁ。貴方ばっかり包茎ティムポを味わうなんてずるくてよ☆ わたくしにも献上なさいなvv そのひっどい皮かむりチンポをV」
オタ「ニョホホ!小4のさゆりんと小6のリィたんが」
エリィ「あらあらV 興奮してまともにしゃべれないのねvv カワイイったらありゃしないワvvv」
さゆり「くさいのぉ・・・オタ様のおちんちん、くちゃくてくちゃくて、たンまんないのぉおおお~!! あっああああ~~ん!」
オタ「ヲホホホホホホ! よねんちぇいのおくちのなかでぺろぺろされるこの快感!! 泣きなちゃい! 既に涙たっぷりでちゅね♪ それでもぺろぺろぺろぺろやめないんでちゅね♪」
さゆり「だってぇ…ご主人さま…オタちゃま、お兄たまの大切な大切な、おちんちんだもん・・・」
オタ「んむっ!? んむむ……そっ、そろそろ、こゆぅいミルクがちんちんから出まちゅよぉ♪ ゴックンしてくだちゃいねぇvV」
さゆり「んむふふぅうう~~~んっ!!(お兄たまぁああ~~~ん!!) ぷはぁっ…お兄たんのみるく、いっぱいいっぱいでちゃったぁ…」
オタ「にょほほ♪ おくちの中がミルクでいっぱい♪ さぁさゆりたん、そのミルクをじぃっくりと味わってくだちゃいねぇ♪」
さゆり「やぁん…v やらしい味がするよぉ… にがくて、くちゃくて…でも、お兄ちゃまの味だから、さゆり、がんばる!!」
オタ「さゆりんたん!!そんなイイ子には、お兄ちゃんのくっちゃいミルクを、もっといっぱいあげちゃいまちゅよぉ~☆ ほぉら、今お口の中にあるミルク、ゴックンちてね☆」
さゆり「うん……ごくっ☆ うぅん…のどにひっかかっちゃうよぉ…お兄たま、もっとみるく、いっぱいくれるの?」
オタ「ここにたっぷりあるよ(既に精液充填完了の肉太刀)!! さあさゆりん、この蛇口から、自分でおいし~いミルクを出してね。そうすると、お兄ちゃんもとっても気持ちよくなるからね。このちっちゃなおててで、この先っぽのピンク部分をさすりさすり・・・」
さゆり「あ!お兄たんのおちんちんのさき、ツルツルしててきもちいいよ! このさきっぽの、ちっちゃなあなは何かな…?」
オタ「ふふふ、知りたいかい?」
さゆり「おにいちゃんの・・・おちんちん、とぉっても、いやらしいにおいになってきたよぉ……なんだか、こわいよぉ」
オタ「怖がることはないよぉ・・・これは君の事を可愛がろうとして、大きくなったんだから」
???「ギシギシアンアン」
オタ「ほらほら、この袋をフニフニしてごらん…」
けっこう仮面「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」
男子(10歳)「ギリシア→ギリシャ」
男子中学生「2020/08/21」